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#100 「音楽と演劇の共通点を探ろう!」①「色々やったけど表現の核は同じ、フィルターが違うだけだよきっと」Canary キャナリー編
2026-09-03 47:12

#100 「音楽と演劇の共通点を探ろう!」①「色々やったけど表現の核は同じ、フィルターが違うだけだよきっと」Canary キャナリー編

Canary キャナリー / 乃下未帆



青木将https://lit.link/syoaoki

https://x.com/SyoAoki

感想

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サマリー

今回の「アートの片隅でこじらせシアター」では、シンガーのキャナリーさんとギタリスト・プロデューサーの青木翔さんをゲストに迎え、「音楽と演劇の共通点」をテーマに深く掘り下げました。キャナリーさんは、自身が音楽と演劇の両方で活動してきた経験から、表現の核となる気持ちは同じでも、フィルター(表現方法や役割)が異なるだけだと語ります。音楽ライブでは自身が船長のように全体をリードする感覚がある一方、演劇では作品という船の一員として、与えられた役割を全うすることに喜びを感じると述べました。青木さんも、キャナリーさんのバレエや演劇で培われた身体表現やステージングのスキルが、音楽活動においても大きな強みとなっていることを指摘。共通点として、どちらの表現も「お客様の心をほぐし、楽しんでもらいたい」という思いが根底にあることを強調しました。また、パフォーマーとして「自分が先に泣かない」という姿勢、つまり自己満足に陥らず、常にお客様にどう届けるかを優先する意識が重要であるという話は、音楽と演劇双方に共通するプロフェッショナリズムを示唆していました。

オープニングとゲスト紹介
アートの片隅でこじらせシアターこの番組はいろんな意味でこじらせてしまった表現に関わる3人がいや4人が様々な問いを持ち寄り
あざこざ言いながら現代社会にも通じる気づきを照らし出せたらいいなという番組です パーソナリティの俳優小松大介です
ぽーのー 俳優船原隆道です
そして今回はゲストにお越しいただきましたお名前をお願いしますはい シンガーのキャナリーですよろしくお願いしまーす
はいギタリストプロデューサー 最近はカメラマンもやってます青木翔ですよろしくお願いしますよろしくお願いしまーす
カメラマンやってんの? カメラマンもやってます カメラもギターも増えちゃって
ほんとね最近カメラを買い替えようとしてるぐらいの気持ちでやってる カメラモチベちょっと高めなの
はいというわけで今回はシンガーキャナリーさんと ギタリストプロデューサー
ギタリストの青木翔さんにお越しいただきましてよろしくお願いしまーす
これはキャナリーさんとふなちゃんの繋がりで そうですねもともとは
ちょっと私はニーニーって呼ばせていただいてるんでちょっとこの番組上でもそのまま行こうかなと思って
自分はちょっと美穂ちゃんって呼んでる 私美穂ちゃんなんです
野下美穂っていう名前で活動はしてたんですけど 改めてしっかり音楽と向き合っていきたいなっていうのと
事務所離れた後に色々やっていく中で 個人名だけじゃなくてプロジェクト名みたいな形で
いろんな人の協力があってやれているっていうことを表現したい 名前でも表現したいなっていうのでキャナリーっていうこれは一人なのか
全員バンドなのかみたいな感じでちょっと活動を始めたっていうところなんで
ティームレボリューションさんみたいな感じでしょ? そんな感じです スーパーフライトです
劇団一人みたいなね
そうそうそう そんな感じ
それでその前にね 野下美穂にもなる前にもずっとリリーと共演をしててね
ミュージカル? ミュージカルですね 動演劇ですね
運10年前ぐらいかもしれない いやもう運10年前
えぐい 昔の写真とか出たら画像荒らすぎて ガラ系すぎるぐらいの時代だから
でもちょうど多分その時にオニーニーのトレードマークの髪がばっさり短かった 赤松さんぐらい短かった
瞬間の写真がどっかに残ってる ぎこちない笑顔でツーショット撮ってた
そうですよ まだだってね 美穂ちゃんが10代でしょ 10代10代 18,9でしょ
キャーよ そんな頃のつながりで 今もこうやってこう仲良くさせていただいてて
今回ちょっとたまたまあのお声かけいただいて こちらにやってまいりました 小平瀬のリスナーの皆さん
こんばんは どうもよろしくお願いします よろしくお願いします
そして青木さんはキャナリーさんの ライブ活動を支えるギタリストプロデューサーということで
そして夫婦でございます あっ言っていいんだ 言っていいんだ 俺そこ触れないほうが
めちゃめちゃオープンスタイルで 色々こうイメージに傷つくから そこはオフレコでみたいなことあんのかなと思って
聞いていいのかどうか 早かったよね オープンにしたのね
そうですね もう当日に 届けを出したその日がライブだったんで
先ほど結婚してきましたー みたいなね そんな感じで 軽い
みたいな感じだったよね
隠すと色々大変なんですよ 周知も 仲間とか共演者の周知も大変
知ってる人と知ってない人が一緒にいる場合とか これって言っていいんでしたっけみたいな
さっきの感じで気遣っていただいたりとか
オープンにしてきます そうしましょうそれがいい
こうしてともにパートナーである そんな感じです
そんな感じでいられております よろしくなってよと
お世話になっております
キャナリーと青木さんの関係性、活動名について
でもお二人当然キャナリーさんは 舞台や映像なんかも出演されてきたし
青木さんは結構演劇に関わってらっしゃる
そうですね 音楽を作ったりとか あとは朗読劇とかで一緒にギターを弾いたりとか
本当に頼まれれば何ならやります
音楽強いからね そういう時の表現として
結構唯一無二感というか 出やすいので音楽は特に
あとは空気感を察知して こんなのいかがですかっていうのを添えていくような
難しいですね
だって日本全国回ってるでしょ すごいっすよ
しょっちゅうどっか行ってるもんね
本当に呼ばれればって感じで
つまりさんね 先週ラジオでおっしゃってたけど 岐阜のキャンプ場?
キャンプ場は長野県なんですけど 長野県の大久和村っていうところで
そこももともとギターの翔くんの おばあちゃん家が近い
そうですね
それで翔くんが幼少期からずっと通ってた川があって
そこの方と知り合える機会があって
ちょっとキャンプ場でライブとかどうですかっていうのを
声かけいただいてっていうのをご縁で言ったんですけどね
野外ライブの経験と自然への畏敬
天気も明かりもない
もう電気をパッてつけると 集まる虫がなんかハーリーみたいな
いるね
ウイヤー
ウイヤー
明かりだ
大変だったね
先端位で飛んできますね
絶対先端位だよ
マジ?
でも家に帰ってきてからとか 一回荷物もウワーって入れて車で帰って
その後一回開けた時 もうほんと壮絶だったよね
何匹ちょっとごめんなさいして
もう本当に摂生してしまった
光がないところでは生きれないのか
私たちと一緒だなって
一緒だなって
野外フェスって大変なんだな
でも楽しかったよね
めちゃめちゃオープンな場所なので
なんかちょっと天候でね 残念な日もあったと思うけど
大雨の時だったんですよね
でも野外フェスはね
どうしてもね
やっぱり人命と関わってきちゃうんで
ああいうとこの大雨だったんですよ
そうなんですよ
人の命もそうだし
それこそお客さんたちに届けるものの一つではあるから
やっぱそこのテンション感っていうかね
なんかそういうのとかもいろいろ鑑みて
スタジアムで雨が降ってくるのと違うからね
川近いとかとなるとね
そうなんですよ
雨がバーって降ると今度川もそれで増水して
フワーってなるみたいで
キャナリーさんのショーマスと豪雨の精神がすごくあったけども
やっぱりねちょっとね危険はね
そうですね
直前までね
どうにかって悩んだけど
やる方向で考えて
ドシャーって降ってんのにやる方向で考えて
どうにかなんかできないかねとか
どうにもならない
やる側はねこうやれても
聞く側がそういう気持ちじゃないと
何やってんだってこう
敵に回っちゃう可能性もあるので
そうなんですよね
判断が難しいから
やっぱりね危険なことは
お客様にさせられないっていう
安全第一で
いい判断だと思いますよ
戦いに期待といって
そうですね
ライブありきのキャンプだったら
全然話は変わってない
キャンプ場に我々がお邪魔しに行ってる立場なので
雨の日って一回テントの中入ると
もう出たくない
そうよね
ちょっと晴れたらさ
もうこの晴れ間にさ
絶対に外で肉焼きたい
もうここぞとばかり
今だみたいな
そういうタイミングとかをちょっとなんか
申し訳なくなっちゃうから
今回は
そっかそっかそっか
また来年ね
貴重な体験だったんじゃないですかね
いい空気でしたね
5円が少しだけ紡いでいけてるから
これを機にいろいろ広げていけたらなとは思いつつ
全国どこでも行きますので
いいよな
そういうのが音楽の要素
いいですよね
そんなお二人のお話はこの後
リスナーコメント紹介(ライトハートさん)
しっかり聞かせていただきたいなと思うんですけども
ではコメント返しからいきましょうか
せっかくだからお二人に読んでいただきたいなと思うんですけど
ありがとうございます
じゃあキャナリーさんからお願いします
はい
じゃあ私が読ませていただきます
ライトハートさん初めまして
私も初めましてですね
お邪魔いたしております
人魚姫の舞台で船原たかみちさんを知り
船原さんロッシュになっているところ
ありがとうございます
こじらせシアターまでたどり着き
毎週木曜日が楽しみになりました
子供が寝た後に聞いているのですが
船原さんの声が良すぎて寝落ちしてしまい
毎日その繰り返しで
1話聞くのに何日もかかっています
わらわら
わらわらって入ってますね
一つのテーマにつきみんなで語るというのではなく
お三方がそれぞれ語るというのがとても面白いです
今回のお話を聞いて
ポンコツで頭悪いなと思っていた自分にも
頭の良い部分があると思わせてくださり
ありがとうございました
これからの楽しみに拝聴しております
拝聴いたします
頭が良いを細分化してみよう
の船原たかみち編です
ありがとうございます
ありがとうございますライトハートさん
ありがとうございます
ちょっとリスナーさんも寝落ちさせないでね
声が良いから
そうか声良いんだね
最近よく言われる
渋みがちょっと増したって言われるよね
ついに出てきちゃった
先月のさ
怖い話のあれがすごくいいんだよね
本当ですかありがとうございます
あれ怖かった
怖かった
私ちょうどそれを聞いた時に
ちょっと血のりの撮影の後
やってたよね
そうそう
2人は写真も撮ったんですけど
ヤバいですよ
あれの写真の撮影の後に聞いてて
しかもその撮影の時に
笑いとかしてないねとか言ってたら
カメラの調子いきなり悪くなって
ライトがフラッシュがいきなりつかなくなったり
ごめんなさいごめんなさいみたいな
最中だったんですよ
そんなエピソードがあって
しかも血のりの写真ってあんまり
SNSに載せづらいというか
ラメなのかなみたいなのとかを
やった直後に聞いたんで
余計なんか
ああああああってなって
手形とか
ピタピタってついてたからね
この回だけやたらノイズ残るんですよね
えー
今ソフトが優秀だから
だいたいキャンセリングされるじゃないですか
そうですね
何回やってもザザザって入ってくる
えー
怖いよー
怖いよー
マジで
マジマジ
ニニの新しいでも世界が開けた
ほんとに
あの回で
怪談師みたいな
怪談師
船原貴充
いやいやいや無理よ
いいトーンだった
えーありがとうございます
人魚姫も見に行って知ったっていうのね
リスナーコメント紹介(パタさん、春さん)
なんかキョウレイさん人魚姫に出てた?
出てたんです実は
そのニニが今も最近ねまた
そう最近やってる
劇団東昇さんの自動演劇ファミリーミュージカルに
私のミュージカルデビューはそこなんですよね実は
そうね
高校生の時にそこの劇団が関わってるところに出演したのがきっかけで
高校卒業したらうちでちょっと出てみないっていうので
それで高校卒業してすぐ東昇さんにお世話になったんですけど
その時に出会ったのがニニだまさに
それで初めて一緒に共演したのが人魚だよね多分
そうそうそう
私はお魚役だった
お魚役ね
私はクラゲ役で
あクラゲだー
やってましたね
そうね万能だな
カニからクラゲから
海産物何でもやりますから
人でもやったんだよ
やった
やったよね
やったよ
いろいろやってるよ
ツボもやったし
そうなんです
いろいろやりましたよ
初めてのそういう物体というかミュージカルで
それまでってクラシックバレーだったので
ステージ上で言葉を発するということをしてこなくて
今まで全然だったので
そういうところもご指導ご便達いただきまして
村原先輩に
さすが
何も知らないですよ
俺もどうしたらいいのみたいな感じだった
でも結構その当時にやっぱやってた
今回ニニがやったカニ役っていうのって
やっぱ先輩がやる役だったから
それをニニがやってるってすごい不思議な感じだな
そうよね
出世しました
いや大出世です
ありがとうございます
出世カニ
出世カニ
出世像みたいな
出世カニ
いいよ
子供も抱えて
いいよありがとうございます
では続いて青木さんお願いします
お願いします
怖がらせるのも大変なんです
俳優の語る怖い話より
コメントいただいてます
ありがとうございます
パタさんありがとうございます
春さんのお化け屋敷エピソード楽しかったです
まさかあのFQのお化け屋敷でバイトしてたことがあったなんてびっくり
してたんですね
知ってましたね
お客さんに逆に驚かされて
ハイトーンでキャーって叫んだら
暗闇に響き渡ってすごかっただろうと
想像してニヤニヤしました
キャーって言ったんですか
言ったらしいよその春ちゃん仲井ちゃんがね
怖がりだって言ってましたよね
そうめっちゃ怖がりなのよ
めっちゃ怖がりなの
怖がりなのにお化け屋敷でバイトしてた
だから武芸かな武芸の関係者の
つってというかあれで誘いでバイトがあるよって言われたんで
断らえずに経験だと思って行ったら
めちゃくちゃやばい怖いみたいになってて
いやそりゃ怖いよなあんなところ
お化け屋敷やったことあります?
ない怖いから僕はダメです
お二人怖いのはどうですか?
別にそんなに大丈夫だと思うんですけど
ホラー映画とかスプラッタはあれだけど
そうみたいなのとかはダメかな
じわじわ迫ってくる系とかは
もうハァハァハァってなるけど
意外と平気なような気はするが
単純に驚かされるとギャーって言うかもな
ギャーって言うよね
それはねジェットコースターにしらず
私それなんです
マジで?
本当?
ジェットコースターはそれで
それこそFQにニーニと行ったことがある
人生の中で一回だけ行ったFQがニーニと行ったんですけど
その時にもう一人役者の女の子がいて
その子と二人で絶叫系に乗ってたんですよ
でも多分その子は笑うタイプ
早ければ早いのにゲラゲラ笑ってて
でも私はもうスン
もう多分一番怖いところで正面写真撮れる
スン
スイッチ切っちゃう
コントラストがいい
コントラストがいい
ギャー笑ってること
楽しくはあると感じてる?
楽しいということでもないというか
なんだろうね
でもやっぱ怖いのかな
なんで乗ったんですか?
本当だよね
やっぱFQに行ったら絶叫系に乗りたいじゃないですか
お化け屋敷は行けなかったんですけどね
なんか閉まってたんだよね
回収とか清掃とかもよくやってますからね
行ってたら出会ってたかもしれない
そんなことない
そんなことないか
そんなことない
気づかないよね
ずいぶん昔だし
そうだよね
ずいぶん昔よ
ずいぶん昔だね
すいませんめっちゃコメントの途中で話広げてるんですが
えそら箱での舞台の時
観客席でめちゃめちゃ笑ってるお客さんいるって周りを見渡したら
なんと演出で仕込まれてた春さんの声で
今思い出してもクスッとなります
春さんの透明で響く笑い声大好きです
また楽しいお話聞かせてくださいねとのことです
ありがとうございます
演出で仕込まれてと
客席に座って登場する演出なんでしょうね
そういうことか
ちょいちょいありますよね
お客様との距離をぐっと近くするみたいな
客席からバーってやって逃げやがりみたいなことを言うと
ここは傍聴席だっていうイメージがつきやすいじゃないですか
なるほど
そういう風にイメージをつける演出みたいなこともあるんで
特にえそら箱はそんなに大きくないところだから
一体感を持たせるのにすごくいい演出なんじゃないかなと思って
春さんが卒業してしまったので
そうなんです
前回卒業されたので
またゲストとかには来てくれるんですけど
そういうこれからの活躍もぜひ見てあげてくださいという感じですかね
ツイッターも乗っ取られちゃってたみたいな
そうだね
乗っ取られたな
横川さんじてありがとうございます
最近ねやっぱりちょっとアルゴリズムがね
X、インスタ、アトランダムにね
やっぱり乗っ取られたりされたりするんで
難しいですよね
どうにもならんよ
SNS難しい本当に
コメント返しはこんな感じで
本編テーマ「音楽と演劇の共通点」
本編に
ありがとうございました
こちらこそです
では本編に行きましょうか
ごめんねふなちゃんの毎回のお決まりの
外国語挨拶に触れないでいく
ボロって言ったんだけど
ちょっとそこ触れないでいくね
そうですね
スルーしてください
調べてくださいって
調べてください
そういえば
忘れてた自分で忘れてた
そうだそうだすいません
ゲスト優先にするしかねえもんなと思いながら
そりゃそうです
始まって
いつもそうやってるのかなみたいな
どうじゃないですか
レギュラーとしては
今日そうなんだなと思いつつ
始まってもう20分ぐらいでしょ
ちょっとどうするかなって考えながら裏で
もう言っちゃってください
もういいか
いいよね
今掘られてもね
なんか恥ずかしい
もういいです
触れないでください
リスナーさんもまた最初から聞かないと
そりゃそれでいいか
本編のトークテーマこちら
キャナリーさんが考えてくださいました
じゃあ私からでいいんですか
お願いします
音楽と演劇の共通点を探ろう
探りますか
探ろう探ってみよう
先ほども話した通り
我々音楽
これは一番遠いんだけど
お二人が音楽とお芝居
同時進行でほぼやってこられたということなんで
その辺りを聞けたら面白そうだなというふうに確かに思ったので
初回の今回はキャナリーさんのお話を
お聞かせいただきたいんですけども
どうですか
どうですか
共通点ありますか
共通点っていうか
表現の核とフィルターの違い
私はやっぱりもともとお芝居をずっとやりつつ
でも養成所とかでは歌の勉強をしてて
割とずっとハイブリッドな感じで活動してたんですけど
世に出始めた時というか
人に見てもらうようになった時に
一番やっぱり抱えてたのって
何をやりたい人か分かんないって言われることがすごく多くて
後にダンスボーカルグループとかを組んだりとかした時には
ダンスボーカルグループで活動していて
舞台も出てる人っていう
二足の藁時間を割と見てもらってたんだけど
そこからまた離れてソロになったら
やっぱりまた同じ質問されるっていうことに
すごく悩んではいったんですよね
でもその時に
逆に何も違わないと思ってたんですよ
音楽でライブをすることも
舞台に出ること演劇をすることも
何も違わないのになってすごく思ってて
自分の中で出した答えは
核となる自分の気持ちは一緒だけど
フィルターが違うという表現のフィルターだったりとか
演劇とかだと
そのフィルターが自分のフィルターではなくて
誰かのフィルター
その役のフィルターであったりとか
そういう部分だけど
自分自身が割とノンフィルターで出してもOKなのが
音楽の世界だったりするのかなっていう
そこで気持ちを使い分けるみたいな
でも人に伝えるのはすごく難しかったりとかもしたし
共通項って言われると
どういう言い方がベストなのかなと思うんですけど
エンタメという部分で
お客さんに楽しんでいただきたいなとか
共通の時間を過ごしたいなとか
そういう思いは
共通なのかなというところかな
そうね
エンタメというのは楽しんでもらうところだね
たとえばキャナリーさんの中で
お芝居を通して
お客様に伝わったときの感覚と
ご自身で歌を歌って
お客様に伝わったときの喜び
これって喜びに何か違いはあったりするんですか
それと同じですか
違いはあると思います
ノンフィルターでいけるという話をしたんですけど
音楽で褒められるというか
喜んでもらえるとき
自分がどうしたっていうか
ボーカリストなので扇動を切っているということが
成功したのかなっていう
自分が船長みたいな形
船の船長として
なんとかみんなに喜んでもらえる形が
作れたのかなという感覚になるかなという感じ
余計に今はボーカルということだけじゃなくて
企画だったり制作だったりとか
セットリストを組んだりとかね
裏のこととかもいろいろやったりとかもするから
それで余計そういう気持ちになるんだと思うんですけど
舞台で言われたときは
その船の一員として
ピースにはまれたことの喜びみたいな
ところに近いかなっていう感じ
それは別に役の来所にかかわらず
ちゃんと演出家さんとか
制作が考えていた意図のピースに
きちんとはまることができたのかなっていう
喜びなのかなっていう
っていう違いはあるかもしれない
視点と責任がちょっと違う
プロの楽器演奏者とライブパフォーマンス
プロジェクトによって
それが自分で企画した舞台だったらまた違うのかもしれないですけど
人数が多くて
尊敬します本当に
演劇の舞台を出演もしてて
客演もする人とか
いらっしゃるじゃないですか
すごいと思う
スタッフ数とかも
全然違うし
すごいと思う
たとえば青木さんギタリストでいらっしゃるから
わかりやすくご覧すると
表に出ないプロの楽器演奏者も
いらっしゃるじゃないですか
たとえばスタジオミュージシャンとか
歌だとコーラスを入れるとかもそうだと思うんですけど
それでも歌う喜びそのものは
自身にあったりお金をいただくことはできる
だけどもやっぱりライブとか
お客様の前でパフォーマンスをするという喜びは
携帯として近いから
そこの差分は人によってあるのかな
っていうのは思ってるんですけど
やっぱり表にお客様と直接
パフォーマンスを届けたいという感覚ですか
キャナエさんの
音楽に関しては特にやっぱりライブでやる
っていうことをすごく重点的に考えていて
ライブをやることってすごく大好きだし
自分自身も本当に好きでやってることではあるけど
さっきの土砂降りになっちゃって
中心するかどうかって悩んでた時みたいな感じで
自分たちはやりたいけど
それがこうなんか
欲望の塊みたいな
ことでは成立は
しないかなというか
両方がちゃんと作れる状態
全員がっていうのは難しいかもしれないけど
なるべくその場にいる人たちが
ハッピーになれる方法を
考えようってなった時に
それが今ライブじゃないってなれば
そこは突き通すべきでもないかなと思うし
でもライブということは
念頭に置きながら
いろんなことを積み重ねていくかなって
ところがありますね
ちなみにキャナリーさんとして
「キャナリー」という活動名の意味
活動してるじゃない
それって役的な感じなの?
演じてるの?キャナリーさんは
キャナリーさんは船の名前なの
自分で発表した時に
5年前なんですけど
個人名からキャナリーという名前で
活動することにします
よろしく!みたいな感じのライブをやった時があって
その時に
それこそさっきのTMレボリューションとかスーパーフラインとか
みたいな気持ちだったんだけど
確かにいざキャナリーですってなった時に
2人で活動することも多い
ショークンと活動することも多かったし
キャナリーのお二人ですって言われたりとか
と思われてて
ギオの名前だと思って
言われたりとか
あなたがキャナリーさんなの?
キャナリーのミホなの?
結構困惑させちゃったんですよね
元々のお客さんも
呼んでくださるライブのブッキングの方とかも
キャナリーさん、今回もそうですけどキャナリーさんでいいんですかね?
みたいな時に
ちょっと答えられなくて
一人称キャナリーなのかどうかって言われた時に
コンセプトの意味としては違うんだけど
でも難しい、それだと結構ややこいなって思ったから
キャナリーのキャナリーです
っていう気持ちではいる
本来はキャナリーという船の名前
プロジェクト名みたいな
一員でそれのフロントマンです
そこで旗振ってるのが私ですっていう
気持ちなんですよ
ヨシーロビンソンみたいなね
そういうことですね
たぶんね、よくわかんないけどね
そんな感じなんですよ
ご自身の頭の中にあるプロジェクトと
お客様がね、そういうわかりやすいものでしかね
特に初見でね
聞くお客様とかいらっしゃるから
で?みたいな
最近はキャナリーちゃんとかキャナティーンとか呼んでくれる
方が増えたりしてるし
今のニーニーの質問に
ならうと
キャナリーですってやり始めた時は
ソロでやり始めた時とかもそうだったんだけど
やっぱり
翔くんとか音楽を作っている人
音楽をメインに活動されてきてる人とか
から聞いたら特にだったと思うんだけど
全部を
同じ人が歌ってるように聞こえないっていうの
結構言われてて
だから
だからそれこそ演じてる
それはキャナリーを演じてるというよりは
例えば今MVがあるとLet's Get Brightという曲
君だけがいない冬とか
この君だけがいない冬という曲の中の
主人公の女の子が歌ってるという感じ
だから中の人が歌ってる感じがあんまりしない
それが例えば6曲入りのアルバムだったら
一人6役みたいな
一枚に見えるっていうのが
いろいろアドバイスいただいたところでもあったりとかして
いろいろ悩んだりはしたんですけど
やりに行くではなくて
なるべくナチュラルな
ありのままの自分が
表現として
ステージに乗る、歌に乗るっていうことが
一番やりたいなと思いながら
プロジェクトキャナリーのキャナリーさんが
言いたいことをバーンと世に出すというよりは
プロジェクトキャナリーが伝えたいとか
作りたい作品の中の
フロントマンとしてそれを表現してるっていう
で、キャナリー、プロジェクトキャナリーが
世に出す作品っていう考え方で
活動されてるって感じはするね
そう考えると作品の作り方って
多様な経験と表現への活かし方
演劇ともだいたいかぶってるよね
そうですね
やっぱり育ってきた環境なんで
あくまでも
いろんな人の中の
団体というかチームとして
何か一つのことをやっていく
作り上げていくっていうところで
やっぱりやってきた部分があるから
またそこがいい感じで
ミュージシャンとか音楽の世界と
融合ができていければ
私にしかできない表現とか
作り方とか
音楽の作り方とかがもっとできていけるんじゃないかなっていう
否定せずに自分が経験してきたこと
これから経験することをちゃんと
活かしながらやっていけたら
これは幸いと
そうね
キャナエさんとアオキさんに聞きたいんですけど
キャナエさん
若いんですけど
幼い頃からバレエもやられてた
さっき言った演劇、ミュージカル
音楽とかダンス
ボーカルユニット
グラビアもやってたんです
言っちゃってよかった
グラビアもね
ミスマガジン2010
セミファイナリスト
ベスト16
一人だけ昭和生まれで
ググってみてください
野木坂野の上下の下
未来の見え方縦の方の下見方でございます
どうにいってる
でもそうやって
人前で表現するってことを
培ってこられたと思うんですけど
それがやっぱり今やろうと思っている
歌の表現に活かされているなと感じることがあるなって
思うことがあるのかと
青木さんには
キャナリーさん以外の人との
差分として
そういうキャリアがあるからキャナリーさんは
そういうことが自然にできるんだなみたいなことって
あったのかなみたいな
それこそバレエやってきたりとか
してきたことによって
結構身体の細部
爪の先まで見せるじゃないけど
爪の表面にどういう照明が当たってるかまで
考えるじゃないですけど
そういうのとかはめちゃくちゃ意識はするし
逆にステージングとかを褒めていただいたりとか
ちょっと指導してほしいみたいなことを言われることもあって
新人の子たちとかの
ボイトレに最近通い始めたんだけどみたいな子たちの
ステージング指導みたいな感じで
MC苦手な人っているじゃないですか
歌は好きだけどね
MCとかも含めて
歌を歌うことは好きだけれども
ステージに上がって自分をパフォーマンスするとなると
勝手が違うわからない
ライブをたくさん見てきてるから
パターンみたいなことはわかるんだけど
自分らしいライブパフォーマンスってなんだろうって
多分思う人もいっぱいいるだろうなと見てて思うので
そういうことが素直にできそうな
キャリアなんだなと思う
ステージングとか上手いなって思いますもん
柔軟な考え方とライトミュージック
ありがとうございます先輩
先輩のおかげですよ
そうだそうだ
そんなことない
でも本当に上手いなと思う
バックダンサーとかやってた時あるじゃん
難しいもんね
高度なものを要求される
高度なものって全く何もないんですけど
オープニングで爆点でクロスして
そんなの全くなかったんですけど
難しいよね
歌を歌いながら
別に振り付けはついてるわけじゃないんじゃない?
でもちゃんと歌を歌いながら
小踊りするっていうかさ
やるじゃない
棒踊り感です
あれが上手なんですよ
そんなに不自然だと急に冷めちゃうよね
見てろ
ショウ君とかも
ギターソロとかの時とか
かっこいいのよ
ウィーってなるもんね
ああいうのとかはかっこつけなきゃいけないじゃない
いい意味でかっこつけなきゃいけないじゃない
ステージングしなきゃいけない
あれをできるのがすごい2人とも
かっこつけるのが難しい
台本とかがあるわけじゃないから
ここでこういう動きをするとか言うことも何もないし
だからこそその時の衝動とかもあるし
あんな下コードいっぱいあってさ
高級な機材がいっぱいあって
ああああってなる
スイッチみたいなのいっぱいあって
すごいよね
ブルーサーレーのあんなところで
あがれない
挨拶しに行きたいけどあがれないよ
そうなんですよ
青木さんどうですか?
そうですね
培ってきたいろんな演劇やらバレエやら
やってるので
すごく考え方が柔軟なところがあって
本当に凝り固まっちゃってる人とかも中にはいるので
その凝りをほぐすのが結構大変だと
音楽って割と
ライトなものだと思ってるので
僕の中ではそんなにこん詰めてやるもんだと
実は思ってなくて
それが
お客さんがやっぱ
賢まって聴くのか
気楽に聴けるのかで
結構差が出るんじゃないかなと思って
その辺は割と
ライトなところもあったり
たまに入り込んじゃうときもあるんですけど
入り込むね
入り込むのは演劇とか
ガラスとかがあるんだな
そこの部分では
やっぱりすごいんじゃないですか
そのステージが含めて
表現の引き出しが多い
歌しかやってこなかった人は
歌でしか表現できない
それが一番いいよね
かっこいいのよ
私には歌しかありませんので
僕も黙って下向いてギター弾いてたいですよ
そっちの方がかっこいいの?
お客さんが喜ばなかったりする
すごい突っ込んでくれる
ちゃんと前向いて
客席に飛び込む
そういう柔軟性とか
あくまでライトミュージック
クラシックではないし
お客様の心が
音楽とか届かない
入っていかないことが多くて
笑いたいけど笑えない
笑っちゃうぐらいのことで
良いんだと思うんですよね
もちろん練習とかはしっかりやるんですけど
そこの締めるところは締めといて
やっぱり
気楽に聴いてもらいたい
そっかそっかそういう感じ
お客様の心を解きほぐすために
いろんな手段とか
引き出しを持っているってことは
パフォーマーとして強みなんですね
今回のテーマに
帰り戻る?戻り返る?
お客様の心をほぐすための姿勢
戻りますと
やめようやめよう
たぶん立ち帰るって言った
正解
立ち帰ると
共通で言うと
お客様の心をほぐすとか
私も前に指導していただいた
ボイストレーナーの方だったんですけど
言葉ですごい残ってるのが
なかなかできない時もあるんですけど
お前が泣くなって
っていうのがあって
ボーカリストとか音楽でも
役者の世界でもそうで
感情移入したりとか
人それぞれだと思うんですけど
せっかく自分が
誰かが先に酔っ払うと
もう酔えなくなるとか
誰か一人泣き始めると
泣きながらんじゃんみたいな
お前が泣いたら一番泣きたい奴が泣ける
面白い話もそうよね
言い笑っちゃったりとか
それの第一頭をお前がやってくれるなよ
っていうことは結構
役者をやってても音楽をやってても
特にやっぱり音楽ライブやってる時とかに
グッてなっちゃうこと結構あったりするんですけど
なるべく目元を光らせないように
したいなっていう気持ち
たぶんあるんですね
歌い手さんでも
ちょっとボイトレとかやると
指示されることがこんなに多くて
感情を入れるとかできませんけどみたいな
設計図がこんなここで
こう揺らしてここでブレスして
こういうことでギャーって書かれると
感情を入れとはみたいな
逆もしっかりで
舞台の台本とかまず覚えてるのがすごいし
覚えてるのがすごいし
でもその中でもイントネーションとか
ニュアンスとかを気にしてたら
その人になるみたいな
演じるなんてできねえよみたいなことと
同じことなのかなと思います
設計図はきちんと作るんですけど
自分が先に泣かないというのは
泣かせるためにというよりは
あくまでお客様がどう感じるかであって
お前のために芝居やってんじゃねえんだよって話
よく言われるやつだからね
それはすごくわかりやすい
先に泣かれると泣けないというのは確かにそうだなと思って
導入として
芝居の話だと
お客様の心をコントロールするために
導入は砕けて
コロリとさせる部分では先に
コントロールはあるんですけれど
自分が自己満足のために泣くわけじゃないから
それは本当にそうですね
お客様のために
お客様に届けるのが優先というのは
それはすごく共通して
当たり前だけどね
歌なんかね
自己満足で始まりやすい表現じゃないですか
特に歌って
カラオケでみんなも歌いに行ったりするし
より手軽なものだからこそ
やっぱりそこらへんの気持ちだったりとかも
すごくお金をいただいて
ステージに立つ以上は
お客様に聞かせる側になるにはね
そうですね
いい時間を過ごしてほしいなっていう
いい話聞けたね
そうですね
ちょっと自己啓発にはなってないかな
エンディング
いいです
そこを目指してるわけじゃなくて
俺が怪しいってだけ
最終的に都合の中で売り出さないといけない
情報詳細だけなんで大丈夫
水とか
サブスクっていうのもあるからね
怖いよ
第1回はこんな感じですかね
今回はキャナリンさんの回でした
ありがとうございました
47:12

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