システムのデモと反応
おはようございます。ちょっとすごい嬉しいことがあったので、そのままテンションで喋ろうと思います。
私が働いている団体と別の国際協力をしているNPOの方に、作ってほしいシステムがあるって日に言われて、それにこの3ヶ月ぐらいずっとやってたんですよ。
今日、デモを見せるような日だったんですけど、すごく喜んでもらえて、すごい安心しました。めちゃくちゃ緊張したんですけど、めっちゃ安心しました。
出来としてはまだまだなんですけど、答えられなかった質問とかもあって、ちょっと持ち帰らせてくださいって言って、調べて持っていかなきゃいけないんですけど。
本当に良かったです。すごい安心しました。
その団体さんで3ヶ月ぐらいインターンを実際に行って、現地に行ってやってたんですけど、
その時にどういう風な授業をやっているとか、どういう風なことを大事にしているとかっていうのはそこのところで、何となく理解はしたんですけど、
改めてシステムにそれを落とすっていう風になるのが、すごく想像が追いつかなくて難しいところだったんですよね。
機能ベースの部分では、ベースの部分は出来たかなと思っているんですけど、後はちょこちょこ細かい変更とか加えればいいんですけど、
もう少しやっぱり大元の部分、フィードバックで受けたのは、ユーザーシナリオをスタッフの人と話をして、
どういう風なUIにするかとか、どんな情報が欲しいかとかっていうのを入れて欲しいって言われたので、その部分リモートになるとは思うんですけど、
いろんな人に聞き取りをして、実際にどういう風に使うのかとか、どういう風なものじゃないと簡単に使えないのかっていう風なところは聞いていきたいなと思っています。
あとあれですね、多分今日のミーティングで自分に求められている役割というのもすごくはっきり分かって、
全くやったことないんですけど、いわゆるPMのようなことをやらなきゃいけないんだなと。
もう代表もすごく忙しいし、スタッフの方もすごく忙しいので、このシステムの案件に関しては自分がタスクとスケジュールを切ってやっていかなきゃいけないなっていうのを感じましたし、
それを求められているという風なところをしっかり言葉で言ってもらいました。
なので、チャンスだと思うので、何からテストすればいいか分からなくて、かなりおたおたしているんですけど、調べながらやっていこうと思います。
このシステム一つ作るときのPMってどんなことすればいいのかって、どうかこれを聞いている皆さんに教えていただけると嬉しいです。
ちょっとどこから手をつけていいか分からないですね。どうすればいいんだろう。
かなり距離離れていてリモート中心になるので、その部分どう埋めるのかっていうところだったり、
自分自身、全体のベースの技術の部分っていうところは、何となく今必要な技術っていうところは理解できたと思うんですけど、
これから人を巻き込んでやっていくことになるので、その部分どうやったら時間をかけないで、しかも本当に使われるもの、現場で使われるもの、
使ってもらうものが日本人だけじゃないんですよね。海外の方にもそれを使ってもらうっていうふうになっていて、
実際の現地の方が自分たちがやった実践とかをためていけるようなデータベースを作っているので、その部分ちょっと文字起こしとか翻訳とか、
特に音声の前処理の部分がめっちゃ難しくて、どういう風に音声録音するかとかが今すごく大事になっているので、
その部分ちょっと条件つけたりとかも必要なんですけど、前処理どうやってやったらある程度ラフなデータでも綺麗に補助を越していけるのかなとかすごく疑問に思っているところです。
その前処理の部分もそうだし、音声の処理の部分もそうだし、システムをいろんな人を巻き込みながら開発していく時にどうすればいいのかというようなところを聞いている方がいたらぜひ教えてほしいです。よろしくお願いします。
何にせよ、めっちゃ良かったです。朝早起きして準備してコード書いてきた。買いがありました。買いがありました。おかしいですね。買いがあったというか、喜んでもらえてすごく良かったなと思っています。以上です。
