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小江戸バラトの日記、この放送は私が日々の物件探しの活動報告や不動産賃大業について思ったこと、そのほか全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。本日は11月14日木曜日、第30回目の放送になります。
早速、本日の工作活動報告です。本日は1件、メールで物件の資料が届きましたね。
不動産屋さんありがとうございます。まだ詳しく目を通していないのですけれども、なかなか興味深いことあって、蓄年数は編成2桁のものでございますので、
楽しみに拝見したいなと思っていますので、また後日詳しくこの物件のことをお伝えできればなと思います。
今日の活動は、そのほかですね、わりと早い時間に、今日加藤博之先生のボイチのプレミアム放送がありまして、
その時ですね、私、初めて手を挙げるというボタンを押してですね、登壇をさせていただきました。お話の内容は、物件のことについてとかですね、人生のことについてとか、いろいろと
お話しさせていただけてすごく光栄でございまして、その中で簡単に話したんですけども、
やっぱり物件を持っているのが、私の当面の目標にして頑張りますということをお伝えしました。
はい、でですね、今日は、まだ、ブック紹介のコーナーの準備がないのでお休みをさせてください。すいません。
はい、代わりに今日は私の自己紹介ではないんですけれども、なんて言ったらいいんでしょう、今まで失敗したことといいますか、大きく挑戦をして思いっきり失敗したわけじゃないんですけど、私、
いわゆる就職氷河期と呼ばれる世代でございまして、2000年から
社会人になりました。その時は、定例率が低いとかいろいろあるんですけど、実際は社会人というか、
正社員の数は結構多いんですね。それは数字のマジックで、みんなアルバイトとか業務委託とかの仕事を選ばずに、どんな会社でもいいからとりあえず正社員になりたいっていう、正社員がいいとされていた年代なんですね、私たちは。
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ですので、今とはちょっとだけ時代背景が違うんですね。
で、やっぱり適当に入った会社といったら申し訳ないんですけど、今も存在するので、なんとも言えないんですけど、私、結構嫌になって、たくさん会社を辞めては失敗して、
逃げの転職は良くないってよく言うんですけど、本当に嫌で辞めたんですね。
で、次の就職先が決まって、最初は辞めてたんですけど、そのうちどんどんですね、ジョブホッパーじゃないんですけど、気に入らなかったらどうにかなるだろうってことで、
実は新築で家を購入立ててから、1年半か2年ぐらいの時ですね、まだ子供も小さい時でしたね、10年以上前なんですけど、実は嫌になって、本当にしばらく会社を遠ざけてですね、辞めてしまったんですね。
その時で就職活動をすればどうにかなるだろうと軽い気持ちだったものの、全然うまくいかなくて、半年か1年近くですね、仕事が見つからず、いわゆるハローワークに行って、失業手当をもらって生活したことがあったんですよ。
なので、その時の話とか、また別な機会にお話しできればなと思うんですけれども、私はその時に、もしも物件を持っていたらどれほど寂しい気持ちにならなかったんだろうなって、ちょっと思い返すことがあってですね。
加藤先生もよくおっしゃっているように、どん底、失敗したから今があるという考え方は本当にアグリーなんですけれども、本当に先に物件を持っていたら良かったなってつくづく最近は思っております。
この放送をお聞きのリスナーの方々は、物件をお持ちの方とか、お仕事を順調の方も多いと思いますので、大丈夫だと信じております。
ただ、もしもそうじゃない方がこの放送をお聞きになりましたら、それでも私はなんとか今のところですね、恵まれた環境に偶然身を置くことができて、今に至っているので諦めずに活動してもらえればなと思いました。
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はい、そろそろ今日の放送も終わりの時間になりました。
今日で放送30回目になりました。
これでですね、一つの目標が達成できたので、自分の中で100回、ないしゃあ77回の大晦日の日をですね、目指して毎日放送を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
本日もお聞きくださりありがとうございました。
それではまた。