1. 古代の福岡を歩く
  2. S10 26回目も神功皇后伝承が..
2025-03-30 30:27

S10 26回目も神功皇后伝承が残る神社です。

「神功皇后伝承を歩く」の著者、綾杉るなさんに話を聞いています。
遠賀郡芦屋町の岡湊神社には神功皇后の夫、仲哀天皇の伝承が残っています。
仲哀天皇の船が遠賀川の河口付近で動かなくなります。
案内人の熊鰐の忠告で大蔵主の命とつぶら姫を祀ると船がスムーズに動いたという伝承です。
芦屋は昔から海運で栄えた町。岡湊神社境内の大きな石灯籠は、芦屋や伊万里の商人が寄付したものだそうです。
今回が「シーズン10」の最終回です。
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00:10
古代の福岡を歩くシーズン10。
遥かな昔、海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました。
その足跡を尋ねる古代の福岡を歩くシーズン10。
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こんばんは、坂田秀大です。
神功皇后伝承を歩くの著者、綾杉ルナさんに
神功皇后伝承が残る神社について伺っています。
神功皇后は第十四代忠愛天皇のお妃です。
ある時、九州都熊祖が反乱を起こします。
そこで熊祖を討伐するため、忠愛天皇と神功皇后は山口県の豊良宮へやってきます。
そしてこの地にしばらく滞在。
軍を整えて二人は別々のルートで嘉祉宮へ向かうのです。
今回はその豊良宮から嘉祉宮への忠愛天皇神功皇后のそれぞれのルートをたどりながら神社を紹介していきます。
先週は北九州市の鳥肌八幡宮、若松恵比須神社、御長賀池神社、木舟神社について伺いました。
今週は恩賀郡足谷町の岡港神社から聞いていきます。
まず御祭神はどうなっているんでしょう。
こちらは大倉主の御徒とつぶら姫の御徒という男女の二人の神様が祀られているんですね。
こちらがまた日本書紀に出てくるような方です。後でお話しします。
それからスサノオの御徒、こちらはやっぱり疫病の神様、防ぐ神様として祀られているんですけれど、
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両親が網を引いたところ、スサノオの御徒の人形がかかったと。
それをお祭りしたら当時の疫病が治まったと。
そういうことからスサノオの御徒が祀られているんですけれど。
だからこちらは人形がとても奉納したりとか、そういうのが盛んなんですよ。
いろいろ博物館とか行くと、そういう岡港神社関係のお人形というのが祀られています。
特別なものです、こちらは。
それと後はアマテラス・スメ・オミカミとジム天皇ですね。
ジム天皇もこちらに来られているわけなんですけど、
ジム天皇社というのが近くにあるんですけれど、太平洋戦争の時に空襲にあってしまいまして、
それでその御神体をですね、命からがらこちらに運ばれたということで、
今その御神体はこの岡港神社の方にあるということです。
それから先ほど出てきました御祭神のつぶら姫と大倉主、この二人のお神様というのはちょっとよくわからないんですが。
日本書紀のお話ではですね、中和天皇が響き名田を通って、そして御神河の河口にたどり着いた時にですね、また船が進まなくなったんですね。
それで天皇が熊谷に、そなたは嘘、偽りのない心で迎えに来ているのに、どうして船が進まないんだ。
そう言われてもらえない。
そうなんですよ。それで熊谷も困ってですね、それは私の罪ではございませんと。
この河口に男女の二人の神様がいらっしゃいますと、それが大倉主とつぶら姫という神様です。
このお二人の引き留めのせいでしょうというわけなんですね。
それで天皇が祈祷されたら、この船を操縦していた伊賀彦という人。
この伊賀彦にお祭りさせたらいいと託船がおりまして、それで伊賀彦がここに留まることになるんですね。
ですからこの岡港神社では1月の5日にこの伊賀彦にちなむお祭りがあったということです。
ですからちょうどその4日に出発して、5日にはもう伊賀彦のお祭りがあるということですから。
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だいたい1日の工程で、船が予定が組まれたんだなというのがこれでわかりますね。
この近くに熊谷の屋敷跡というのがあるんですか。
そうですね。昔は、今は山賀半島と言いますけど、神宮皇后の当時は全部海に囲まれた島になっていたんですよね。
それで熊谷の屋敷は八幡にもあるんですけれど、ここも一箇所ですね。
その御賀川の入り口のところに屋敷があったということです。
そして昔、ここを島と島津とか島とと言うんですけれど、昔の地形にですね、当時入り口に2つの島が並んでいたそうなんですよ。
それがまるで門のように見えたと。
それで島門、それから島とと呼んで、そして近くの港が島津と言うようになったということなんですね。
ですから柿本人丸なんかもここを通った時に、この2つの島の話を歌に読み込んでますね。
島津のところに大きな港があったわけですね。
そこで天皇と皇后は合流されたと思うんですけれど、江戸時代まで大変栄えまして、行くと大きな石道路が2つ並んでいるんですけど、
一つは足屋商人ですね。それから今治の陶器職人ですね。そういう人たちが奉納したという、そういうふうなところなんです。
神社の正面右手にですね、足屋窯の記念碑が置かれているんですよ。
こちら足屋じゃないです。足屋窯と言えば、
お茶の窯?
そうなんです。江戸時代とかはですね、日本の中でもここの砂鉄がすごい良質だったということで有名なんですね。
それですもの足屋窯も盛んになって、そしてまた今復興されて記念館で作ってらっしゃいますね。
それから珍しいのが、なんじゃもんじゃの木があるんですよ。ひとすばたごのですね、真っ白な花。
5月のね、ちょうど連休中ですね。
そうですね。ですからちょっとそういうのも、なかなかこちらでは見れないので、楽しみの木です。
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音楽群足屋町の丘港神社でした。次は音楽群岡崎町の高倉神社です。
こちらの御祭神はどうなってますか?
こちらが天寺の御神と大倉主の御事とつぶら姫の御事ということですね。
また出てきましたね。
丘港神社とこの高倉神社はもともと一つの神社だったんですね。
それが後に別々にお祭りされるようになったということで、
高倉神社の方が本宮になります。
おそらくこの二人は当時の有力な豪族だったと。
その豪族夫妻の名前がこうやって残ってるんじゃないかなと思われるんですね。
みんな神様になっていきますので。
それで中和天皇と神宮皇もここにしばらく滞在されています。
それで今から熊荘を討伐に行くということで作戦会議をしたり、あるいは軍備をされてるんですね。
特に弓矢の矢ですね。
矢に使ういい竹があるということで、ここでたくさん矢を作ったという話が伝わっています。
それからこの神社のちょっと奥に入ったところ、高倉峰といって綺麗な三角形のカンナビ山が見えるんですよ。
それがまた大事な山で、
当時神様たちが日本を守るために降りてこられたと。
そういうふうな作戦があったわけですね。
そこで神宮皇后がお祭りされたというお話が伝わっています。
そういうことでこちらの神様は水神だということですけど、
実際は水軍を出された神様たちで、
そして参観出兵の時にも大活躍をされたと。
そういうことですからまた神宮皇后が再び北九州に戻ってきた時も、
こちらにお祭りされたというふうに伝わっています。
それから御神門が綾杉の木なんですよね。
やはりこちらに綾杉の木を植えられたということから珍しい御神門になっています。
そしてちょうど本殿が細長い丘の上の右手の方に立っているんですね。
12:04
それを左手に行くと伊賀彦社があります。
先導さんの。
結局伊賀彦はここに残って、そしてお墓も伝わっているんですね。
大々ハフリとして神様を祀ってあったということです。
それでさらにそれを進むと今度は稲荷社が出てくるんですね。
稲荷社が度々出てきて面白いんですけど、
稲といえばお米の稲を指しますけど、昔は鉄を指したんですね。
ですからもともと地形を見ると急なところによく稲荷社がありまして、
そこで製鉄したり、あるいは武器を作ったり、あるいはそれを置く場所。
昔ですからあちこち置けないですよね。
安全なところに置くということで武器庫だったりするんですね。
それでこちらもそういう意味ではですね、
一番最初にここに武器庫を作られたのが天治天皇の時代だというわけなんです。
それが白村魂の戦いが終わってからですけど、
白木の僧侶、道行という人がですね、
なんと厚田神宮に行きまして、
草薙の剣を盗んでしまったという事件があっているんですよ。
その草薙の剣を盗んで帰る途中、大阪で捕まったり博多で捕まったりと、
いろいろ話があるんですけれど、
その草薙の剣が封を破って、
そして倉手町に落ちてきたという話があるんですよ。
それでそこの神社は古々物神社という名前になるんですけれど、
その時にですね、
それしばらく安置してましたけれど、
しかあるべきところに持って行ったわけです。
それがこの高倉神社というわけです。
それで高倉神社で預かっている間、
コピーを作ったというわけですね。
それがその7本で、
合わせて8本を納めた場所がこの稲荷神社というわけなんです。
それで元々はこの8本の剣を作ったということから、
八剣神社と言っていたという事件です。
北九州にいっぱい八剣神社があるんですよね。
そのいわれが実はこの草薙の剣だったというようなことです。
15:07
それで足矢釜の話も出ましたけれど、
こちらには今度は美車門店の沖縄の像が奉納されているんですよね。
それは室町時代のものなんです。
雨晒しなんだけど全く腐食してないんですよ。
それが結局やっぱり近くの足矢とか岡垣に、
すごい腕のある職人さんたちがいたんですね。
それで鉄とか銅とかを取り扱ってまして、
それで鉄の鳥とかをよそに奉納してるんですけど、
それが今でも腐ってないんですね。
すごい技術の人たちがいたと。
それでその人たちが遡って、
草薙の剣のコピーを簡単に作れたと。
そういうふうな環境にあったと。
ですから神宮皇后の時代にも武器を作らせたりとか、
そういうことができる人たちがいたというふうなことです。
そういう剣を作る技術を持ってた人たちがこの辺にいたということですね。
音楽部の岡垣町の高倉神社でした。
今週は綾杉イルナさんに神宮皇后伝承が残る神社について伺っています。
次は飯塚市の激古神社です。
まずここの御祭神から行きましょうか。
はい。
天の太玉の御子と、天の小屋舟の御子と、天の渦目の御子と、
大変珍しい神様が祀ってありますよね。
この神様たちはみんな天の岩戸開きの時に関わった神なんです。
天の太玉の御子という方は、
堺に三種の神器を掲げた神様です。
それから天の小屋舟の御子とは、
これは糊と捧げた神様です。
そして天の渦目の御子とですね、
天の岩戸の前で空っぽの桶をひっくり返して、
そしてその上で舞を舞ったという方です。
あまりにも激しく舞ったために着物が裸けてしまって、
それを見た神様たちが大笑いをしたと。
それで岩戸に閉じこもっていた天寺の御神が、
変ね、私以外だしがいなかったらみんな困ってるはずなのにと言って、
18:00
天の岩戸をそっと開けられたと。
その時に堺御御子が開いたと言うわけですね。
そういう関係がある神様が祀られているという、
とっても珍しいところです。
面白い神社ですね。
それで神社の名前も激鼓といって、
つづみを打つという字ですよね。
それでここやっぱり神武天皇が来られているんですね。
それからまた神宮皇后が来られています。
その時に神宮皇后が神楽を奉納されたわけです。
おそらく八乙女さんですね。鹿の島の八乙女の。
それから五人林が一緒だったわけです。
それでここの神様が、
つづみ打ち言言とか笛吹き言言と言いまして、
なんと五林のアドバイスをしたと。
指導した神様だということなんですよ。
それで非常に珍しい。
当時ですね、弥生時代に音楽を普段芸能をするところって、
民族ってそうないんですよね。
そういう意味では神武天皇の時代から大変栄えていた、
かなり有力な豪族がいたところと。
ですから地名が大谷号という、
王様がいた谷という地名をついているところです。
廃殿の右手の方に父の池というのがあるそうですけども。
はい。小さな池なんですけれど、
そこも神宮皇后が帰り道にまた来られたところなんですね。
お父が出るようにとここで祈られたということから、
父の池というようになったということです。
この時にですね、白い旗を8本奉納されたといいます。
この白旗8本というのが、
実は神宮皇后が御産をされる時に産屋を作るわけですけれど、
8人の兵士がそれぞれ白い旗を持って、
そしてお守りしたという、
その8本の旗にちなんで、
そこで生まれた王神天皇を八万神というようになったという話もあるんですね。
ですからそういう王神天皇にちなむ旗を奉納されたというようなところです。
飯塚氏の激古神社でした。
21:03
飯塚氏の激古神社でした。
この後、忠愛天皇と神宮皇后はそれぞれのルートで歌詞宮へ向かいます。
そして2人が拠点を構えた歌詞宮で、神宮皇后の周りには様々な出来事が起こります。
忠愛天皇が琴を弾いている最中に突然亡くなるというアクシデントや、
クマソとの戦いや白着との戦いに巻き込まれていくのです。
今週は神宮皇后伝書が残る神社を神宮皇后伝書を歩くの著者、綾杉留奈さんに伺いました。
ここで古代の福岡を歩くリポーターの中島理恵さんです。
こんばんは。
こんばんは。
あさってからいよいよ4月ですが、4月になると私個人的にですね、
すごい楽しみにしていることがあって。
なんですか?
餃子の山鉢の季節限定餃子が、たけのこになるんです。
春ですね。
そうなんですよ。
4月、5月がこのたけのこ餃子なんですが、
これね、肉の間からたけのこのシャキシャキっとした食感が飛び出すそんなおいしさなんですよ。
この歯触りがたまらないですね。
そうなんです。
せっかくこのタイミングなので、餃子の山鉢の社長、藤本大志さんにおいしさについてあれこれ聞いてきました。
なんといってもこの餃子の山鉢のたけのこ餃子、たけのこ入り餃子じゃなくて、たけのこ餃子なんですよ。
なるほど。
それ、理由をちゃんと聞いてきました。
とにかくね、これよそにはない一品でしょって言ったら、こんな風に社長が言いました。
あ、よそにないですね。
結構ゴロゴロしたところなんで、ちょっと包むのが難しいんですよ。
難しいんですね。
作るのちょっと大変で。
大変なんですね。
失敗率が上がるんですって製品になるとき。
でね、これはもう山鉢のたけのこ餃子って食べ方もスペシャルなんですよ。
そもそも餃子自体にいい塩味がついてるんですけどね。
味付けは塩麹で仕立てまして、あと鰹節をかけてタレはつけずに食べていただくとおいしいですね。
鰹節をかける。
だからこの肉汁に鰹節の味わいがミックスされて、この出汁感と香りが立ち上ってくるんですよ。
めちゃくちゃおいしくて。
この餃子の餡自体は九州産の豚肉と、あと国産のたけのこっておっしゃったんですが、実はほぼやめで作られてるたけのこ。
いいですね。
たけのこの出来具合によっては九州全域、もしくは九州の島から出ることもあるので一応国内産とは言っておきますが、ほぼほぼやめだと言ってました。
24:08
このたけのこを3ミリ角のダイスカットにしてあるわけですよ。
3ミリ。
この餃子の餡の3分の1はたけのこです。
だからずっとたけのこの食感が続くんですが、食べ応えの理由はさらにこうおっしゃってました。
たけのこの固いっていうか、下の方をあえて食感が出るように使ってます。
逆かと思ってました。
上の方はちょっと柔らかいんで、そこじゃなくて下の方を。
食べ応えをあえて。
そうなんですよ。だからかつお節をかけてそのまま食べ続けて美味しいんですけど、こんな風に味変するのもありだよっておっしゃってました。
あとラー油をちょっと置いとってかけてながら食べても美味しいかもしれないです。
いいでしょ。そうするとね、コクがアップするんですね。
この食べ方私もしたことなかったんですが。
せっかくのたけのこ餃子なんで、パーティー状態で食べたい。
何か一緒に食べるんだったら何がいいですかって言ったら、同じく季節限定で今セロリ餃子も出てるので、これもだいたい5月ぐらいまではあるんですよね。
これと合わせて、なんとか春の野菜っぽい感じにするのもいいし、あとコクが欲しければ黒豚シュウマイと一緒っていうのもいいし、さらにしびれ餃子もいいかななんて教えてくれたんですよね。
いろんな季節限定の餃子も作ってますし、新製品も今年も新しいのが出るらしいんで、これから先楽しみなんですけど、そういうのを作るときに意識なさっていること、大切にしていること何ですかって聞いたら、こうおっしゃってました。
やっぱり九州産っていうのと、あとわーっていうか、えーっていうか、何これみたいなっていうのがいいですね。
ちょっと驚かせたい。
そうですね、そんなとこありますね。
確かに、個性派の商品ですもんね。
そうなんですよ。アイデアどこから出てくるんだろうって言ったら、楽しいことが好きですからねっておっしゃる。そういうハートから何が今年も出てくるのか楽しみなんですが、あと餃子の皮は福岡県産の小麦で作られてるんで、ちょっともっちりした食感なのもこのヤマハチの美味しさのポイントなんですよ。
私が今日激推ししたこのタケノコ餃子、冷蔵も冷凍も両方あるんでですね、ぜひ自分の好みで、冷蔵はこの餃子の羽がつきやすくって、冷凍は焼きやすいという特徴がありますので、4月5月はタケノコ餃子で楽しんでください。
中島リアさんでした。
27:16
お送りしてきました古代の福岡を歩くシーズン10では、主に太宰府城長跡の真正面に座る四王子山に残る古代の山城の歴史をつぶさに見てきました。
敵からの防御の山から祈りの山へと移り変わっていく様、大変奥深い歴史を見ることができました。
四王子山は紅葉のシーズンは大変見事で、滝を背景とした景色は素晴らしいものでした。
これからも古代の福岡、深く広く学んでいきます。
今夜でひとまずシーズン10を終わります。
ここで番組からのお知らせです。
番組のホームページのご案内です。
これまでの放送内容と番組を1回目からじっくり楽しむことができます。
RKBラジオのホームページの古代の福岡を歩くのバナーをクリックしてください。
またラジコ、アップル、スポティファイ、アマゾン、ユーチューブなど各ポッドキャストでもお楽しみいただけます。
この番組は道の駅村方、餃子の山鉢の提供でお送りいたしました。
ご案内は酒田秀大でした。
お願いします。
30:27

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