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古代の福岡を歩くシーズン6 遥かな昔海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました
その足跡を尋ねる古代の福岡を歩くシーズン6 この番組は
宮城の企画協賛 道の駅村方
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こんばんは坂田周大です 今週も神宮恒豪伝唱が色濃く残る
糸島を歩きます ご案内を糸島ふるさとガイド古文の吉丸勝彦さん
糸島ふるさとガイドの三戸間節佑さん 岩田久美子さんにお願いしました
今週はJR竹前前原駅から雷山の方へ行きますと途中
三坂という県道49号の信号とぶつかりますが その近くに高植えというところがあります
ここには神宮恒豪の倉掛石というものがあります 今週はここからスタートです
神宮恒豪が雷山に兵を求めるときに 登っていくときにこの坂を登ってきたと
三坂という坂を登ってきたと 実は御坂です
それがいつの間にか三つの坂になった
実は三坂は県道より下の集落を三坂と言いますが
実はここ古屋敷という屋敷だったんです
それが御坂だったんです
ところが移っていったんですね
そこに移って三つの坂になった
そういうところですね
実は畑の中に今いるんですけども
畑の中に5,6メートルぐらいの大きな穴がありまして
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その穴の周りをずっと石がっこいしてありますね
その中に大きな石3メートルぐらい
大体長さがですね
長さが2メートル弱
それから横が1.5メートルあるという
蔵の形をした石の門ですね
これが蔵の形でしょ
なるほど蔵の形ですね
馬に乗るね
ここで休まれてさあいよいよ注ぎ野に登っていかないか
蔵を架けられた
それがここです
蔵掛け石ですか
はい蔵掛け石
蔵掛け石ですね
それで周りをちゃんと石で囲ってあるということですね
そうです
ですからここは古屋敷ですけど
昔は御坂と書いて御坂と言って
これがもう今移ってしまって
名前が三つの坂という風になっております
神宮広堂の蔵掛け石というのが
目の前にあるんですけども
周りは本当に田んぼがずっと広がってまして
横小さな小川が流れている
誰も来ないようなところですねここは
山道なんですけども
その山道の横に小川が流れていて
その横に神宮広堂の蔵掛け石というのが
大きな穴の中にあります
この川が雷山川です
横の川は雷山川ですか
中流になるかと思います
ここはねもう蛍がすごいんですよ
そうですか
そしてここは見られたハウスが多いでしょ
全部菊なんです
菊を作ってらっしゃる
菊農家が多いんですね
傾向とやらあるじゃないですか
夜間は照らして花の咲くのを促進させる
という施設もありますね
そうですか
ここの菊は京阪神じゃなくて
鹿児島へ出すんですよ
鹿児島はね非常に先祖を大事にして
お墓やら仏様が必ず生の花を
聖火を飾らないという風習があるそうです
一番重要のある鹿児島に出すということですね
伝承菊もありますし
露知菊もあります
露知菊もあります
そういったところだそうです
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ハウスが北の方を見ますと
下の方にどんどん広がっておりますね
ちなみに向こうが東の方になりますが
高須山です
東の高須山
高須山がなだらかな峰が広がっておりますね
ずっと天外の方にハウスが見えています
そういうところですね
雷山川が横を流れているという
その横に神宮神戸の蔵掛け石と
本当に
昔の雷山登山道
古代からの
昔からある登山道
そうです
登山道の横にこの蔵掛け石があるんですね
本当にこの蔵の形してますよね
そうですね
よく似てますね
なるほどと思います
そういう石です
今度は近くの平原歴史公園の中にあります
平原遺跡1号墓の横に来ました
ここからは日本最大の46.5センチの銅鏡
内広家文鏡が出土しています
この遺跡の発掘調査に当たったのが
考古学者の原田大六さん
この方はかつて建家大六とか
考古学の反逆児とも呼ばれたことがありました
この原田大六さんが
この遺跡から東の方に広がる山並みと大墓について
大変ユニークな説を提唱されました
そこでこの説一体どういった説だったのか
解説を水戸真さんにお願いしました
平原遺跡に来ております
大墓の横に座っているんですけども
この大墓から遥か
これ東の方ですね
東の方を見ますと
なだらかな山がずっとつながっておりますけども
改めてちょっとご説明していただけますか
実はこの平原の大墓
今は大墓と言っておりますけれども
太陽神をお祭りする太陽の巫女さんとしての
お仕事をされていた方なので
大きな鏡が発掘現場から出ております
そうですね
あの鏡を使って
太陽をお祭りする祭事をされてたということで
その太陽が出てくる場所が東の山並みなんですね
ちょうどへこんだところに
あれが日向峠ですね
ちょうど福岡市と似ていますよ
結ぶような峠ですよね
だからあそこ山並みなだらかに
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右からずっと連なっております
日向峠を真ん中にして
右と左に太陽が出る位置
お正月の太陽が出る位置だとか
正月はここから日向峠に向かって
右側になるんですか
そうです、右端になります
右端から
飯場峠というところから
そこから日向峠が
日向峠が上がります
ここは1月1日なんですけれども
左に行くに伝わって
縄代を準備する日だとか
それから田んぼを作る日だとか
太陽の動きによって日にちが分かりますので
大体ここら辺から出た時は
稲の用意しなさいよとか
そういうふうに農事御読みとして
山並みを見ていた方でもあるんです
当時弥生時代というのは
稲作が入ってきておりますので
稲作というのは大事な国家事業だったんですね
だからその国家事業の
国の一番上の方としては
農事御読みで
農民たち、当時は何て言ったんでしょうね
民に示して
稲作の豊作を願った神様でもある
日の巫女さん、太陽の巫女さんだということで
日の巫女とも言われております
なので実はその稲作が
稲がとても実って豊作になったのを
感謝する日がカンナメ祭
カンナメ祭、10月の20日なんですけれども
10月の20日を挟んだ1週間なんです
それが1年間で一番大事な日にちなんですね
太陽のあなたのおかげで
もう稲がこんなに実りまして
ありがとうございましたと言って
感謝する日がカンナメ祭なんです
カンナメ祭の日には
採れた稲を神様にお供えして
みんなでここでありがたく
ありがたありがとうという感謝の日を
祭事が行われます
それは今、日向峠が目の前に見えてますけれども
その日向峠近辺から出る太陽の日ですか?
そうです
まさにですね
その日に日向峠の真ん中から
太陽、朝日なんですけれども
朝日が昇ってまいりまして
その朝日の光は
まっすぐに西側にあります
太陽と王母の主が一体になる日でもあるんです
一体になるということは
神様と女性なんですけれども
現代で言えば
男性の神様と女性の神様が合体して結婚したと
そういう現象を見せれるように作られたお墓なんです
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平原遺跡に葬られている人は女性ですか?
女性ですね
鏡とか持っていらして
葬式もたくさんありました
剣は一振りだったんですね
そのあたりでも女性だろうと思われてたんですが
実は日本で一例しか発見されていない
実刀と言いますピアス
今で言うピアスなんですけど
ピアスを身につけていらっしゃいましたので
当時の高貴な女性しか身につけないピアスが
ここから発見されたことによって
こちらの方は女性だと
しかも国宝になるほどの数々の品物をお持ちだった
この方は女性であり
当時を治めていた王様でもあったという
女王ですか?
女王です
弥生時代後期の糸国の女王です
その女王様が農事ごやめみたいなものを使って
民にお知らせしていたということですね
それで国を治めて
それだけではないんですけども
できたお米っていうのはちゃんと売りました
ちゃんと生産したものは流通させて
ここの糸国の富はそれで栄えたんです
そんなことまで分かっているんですか?
そんなことまで分かっているんです
何に変えたかというと
おそらく鉄だとか
鉄も当時はすごい汚いんですよね
そういうものに変えて
海外とももちろん朝鮮とも中国とも貿易をしていたと
考えられております
当時の弥生の時代には
ここ糸国には一大卒といって
今でいうところの税関のような
予約書ですね
入ってくる人たち
中国からの人たちの人とか物を検閲する場所もあったということですので
そういうものに続く外交もしていた
というですね
結構すごいところの女王様なんですよ
今こののんびりした雰囲気の中でお話しすると
なんとなくピンとこないかもしれませんけれども
あの山を見ていると
いかにもそういう感じがしてきますよ
10月20日の朝日を見るためにはですね
見るために
いつも見慣れている太陽なんですけれども
10月20日に出てくる太陽は
まさにここでですね
はーって言いたくなる
あ、ヒレふしたくなるぐらいの
高豪しい太陽が出ますので
今年はちょっと晴天ではあったので
すごく良い太陽を拝見することができたんですけど
よかったらまた来年
今度は平原歴史公園を出て
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茅屋山の方向へ向かいます
この茅屋山をぐるっと回って
引き詰まんが出ますと
岸というところに花かけ神社がありました
ここにも神宮高豪伝説が伝わっていました
ここは花かけ神社ですか
そうですね
神宮高豪がですね
この蕎麦の山に花をかけて
杉足狼をね
祀ったと
後ほどこの屋城を建てたと
神宮高豪がですね
そういうことを言われている
ここはですね
神宮高豪が
ここちょっとした岩になってましてね
ちょっと鳥居が立ってすぐ下が
本当に大きな岩ですね
これが
神宮高豪の袖敷石とかですね
神宮高豪の袖敷石
または神敷石と言われてましたね
この上に猟師さんなんかが
魚とか
いろんな供物というかな
置いて
奉仰を祈ったんですね
そういうところで
やっぱりここも
八大竜を祀っているんですね
なんかあの
なんと言いますかね
海の中から黙々と立ち込める
雲みたいな形で
湧き出てきた岩という風な感じがしますね
横幅が20mぐらいあるかな
そうですね
大きな岩ですね
大きいですよ
表面がちょっと黒ずんでますね
そうですね
一種独特の形をした岩ですね
この岩の上に
八大竜を
こっちが渡辻の狼ですね
海神ですね
丸石が二つですね
小さい方は水神を祀っていますね
なるほど
全部海に関する神様ですね
海に関する神様を祀ってある
岩の上には松の木も少し
そうですね
出てきておりますね
そうですよ
神宮皇后袖敷石という巨大な岩でした
この後すぐ横の神社へ向かいました
神社の横にはこじんまりした山があり
これが古墳ということでした
さっきそばの山という
その山です
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丸い山
高さがですね
39メートルあります
これがですね
6世紀の中央に古墳が出たんですね
遠墳
そして中はですね
横穴式の石室になっておりまして
7世紀の中頃までは
水槽はできるように
そういう遺跡が出てましてね
要するに公益をしたり
それからこの海を管理したりする
豪族ではなかったかと推測をされてますね
天族
天族ですね
そういうことが言われています
そうですか
大きな古墳でしょうね
こっから見たら
それでですね
神父皇が住吉の狼を祀られて
後にこの神社を
花かけ神社を建てられ
花をかけたから花かけ神社
花をかけた
そういうことですね
そうですか
今建て替わってますけどね
これがお庭では珍しく古い建物だったんです
建築的にも魅力があったらしいんですけど
新しくなってしまいましたね
今古いお庭を建て替えてるんですかね
建て替えてるんです
すぐ横に新しいお庭ができてるんですね
そうですね建て替えてますね
それから昔はここ海だったんですよ
この近くね
その一番端のところに
ともつなかけ松樹があってですね
一本松とも言いますけど
神宮皇后の船をつないだ松があった
もう今はありませんけど
あったと言われておりますね
神宮皇后の話もね
この辺にも色濃く残ってるんですね
そうですね
花かけ神社でした
糸島ふるさとガイドの吉丸克彦さん
水戸間節佑さん
岩田久美子さんの3人にご案内いただきましたが
最後に水戸間さんのおすすめの
糸島の山について伺いました
糸島で一番おすすめしたい山は
実はですね雷山
雷山と書きます
955メートルですかね
祭神と言いますか
スイカ雷伝の神が宿っております
雷山ということで
カジキ島なんかをですね
すごくよく当たるというか
平原の女王も雷山の神に向かって
雨漕いの神事をしました
田んぼに雨と書いて雷です
21:01
雷が鳴ると雨が降ります
だから雨を降らせてください
稲作のために雨を降らせてください
という祈祷をしたのは雷山に向かって
そういうことです
古代の話なんですけれども
ちょっと現代に来ると
遺敵退散ということで
鎌倉幕府が
原稿を退散を祈願した山でもありますので
実にですね
礼見新たかな神山ですので
おすすめしておきます
よろしければ
登山でも有名ですけれども
今はこの秋の季節は
雷山千里寺のもみ寺で
有名になっておりますけれども
実はその上にある
雷の山がおすすめでございます
歴史が古く
みんなから尊敬されている山ということで
神社まで車で行けますよね
雷神社まで行けますね
城宮がですね
頂上近くにあるんです
それは津波さんが
ちゃんと石の神殿を建てています
雷は光をする
そうすると稲がね
窒素が多くなって
そして稲がよく実るとね
そういうあれがあるからね
糸島では本当に大事な山ということですね
雷山ということです
今夜は糸島を歩きました
ここで古代の福岡を歩く
リポーターの中島理恵さんです
こんばんは
今日は糸島で見つけた
面白いプリンの話です
プリン
醤油プリン
あー醤油プリン
どんな味だか気になるでしょう
作ったのは糸島市島船越市にある
北井醤油
東西南北の北に
伊藤博文の意で北井醤油なんですね
ここの6代目修行中で取締役の山上博さんが
作ったプリン
こんなものなんです
2層になってて
カスタードのところと
カラメルのところがあるんですけど
どちらにも醤油入ってるんですよ
びっくりですよね
カスタードのプリン生地のところには
薄口醤油を少し使わせていただいてて
カラメルのところには
杉岡仕込みの天然醸造という仕込みで
作らせていただいている
4年半醸造の最初仕込み醤油という
お醤油があるんですけど
そちらをカラメル
和風カラメルベースにして
作らせていただいてます
ということで
さあ坂田さんどうぞ召し上がれ
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驚きました
瓶に入ってるんですよね
ちょっと小さなジャム瓶のような
ずっしり重い
高級感があります
下のカラメル部分の透明感が
蜂蜜のような美しさなんですよ
ちょっと煮詰めた蜂蜜のような
あんまり濃い茶色ではないんですよね
乳白色のプリン開けてみますよ
開きました
これプリンにも
カスタード部分にも薄口醤油が
上品
そんなに醤油感はない
ほとんど
言われないとわからないです
でも後味
確かに言われてみるとこれは
大豆のような感じがほんのりしますね
ちょっと下まで掘り進めて
カラメル部分をぜひ味わっていただきたい
結構ずっしりくる感じのプリンですね
カスタード部分はそうなんですよ
これにカラメルが加わるときた
またこれは美味しい
なるほど
これはよくできてます
たまらないカラメルでしょ
この大きさになるの?
三太らし団子のタレを
上品にサラサラにしたような
美味しさなんですよね
これは新しいプリンです
今まで食べたことない感じですよね
このカラメル部分の濃い口醤油が入ってるんで
香りが良くって
これがカラメルに合うわけなんですよね
三太らし団子の感じに近いんですよね
それの5000倍ぐらい上品な感じ
薄口醤油って味にアクセントを付けられるんで
ほんのちょっとですけど
加えることで食材の良さが出てるんですね
これは糸島の牛乳、糸島の卵を使ってるんですが
とにかく恵まれた糸島の食材とコラボしたものを作りたい
ご商売というよりも
糸島の宣伝になればという思いで
開発したんだそうです
さらにこんなことも山上さんおっしゃってました
うちも醤油屋さんでやらせてもらってて
お客さんからよくお伺いするのが
うちはどこどこ醤油屋もんね
家庭で味が決まってるんで
僕たちも無理やりうちの醤油に変えてください
みたいなことって
なかなか言いづらかったりするとこあるんですけど
プリンだったら
どこのプリンって決めてらっしゃる方って
いないんですよね
なんでそこら辺の
皆さんの許容範囲の広さのある商品を出すことで
興味本位に食べに来てみようと思って
うちにご来店いただくと
ちょっと福岡では珍しい杉桶仕込みの天然醸造
木桶で作ってる製法でやらせていただいてるんで
そういった蔵の雰囲気を見ていただけると
ファンにもしかしたらなってくださるかなと
ちょっと期待も込めて作らせていただいております
27:01
そうなんですよ
事前に問い合わせしておけば
蔵の見学も可能なんですね
おっしゃるには注目のポイントは
気だるで熟成されるもろみっておっしゃってました
最低でも2年半熟成させるんですよ
だから半年、1年、1年半
さらには3年、4年になったこのもろみを見て
見た目の色、それからちょっと貝でキュッと混ぜた時の
立ち上がる香りの違い
この辺も含めてぜひ見学してみてくださいとおっしゃってました
1月から3月は見学時でもありますので
ぜひお勧めしたいと思います
いやーこだわりの戦略商品素晴らしい
機体醤油の醤油プリンでした
中島リアさんでした
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ご案内は坂田周大でした
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