播磨屋茶舗の紹介
はい、ということで、突然ちょっと始まったんですけど、【写真のある暮らし】10月19日の収録ということで、本日はゲストに
播磨屋茶舗の赤松さんを迎えております。よろしくお願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
えっとですね、急遽誘いしていいよという二言返事で心よく開拓していただいた、とても
心優しい温かい方になっています。
どうですかけど、こういうちょこちょこ前もテレビ局の取材を受けてたりとか
そうですね、ラジオは2回ぐらい出て、テレビはめっちゃローカルですけどね、地元のやつですけど
そうですよね、そういう意味で全然僕より本場…
いやいやいや、全くそんなことないです。超ドキドキしながらガチガチで常にやってたんで
そうですよね、いきなりとか言われて、もうとりあえずいいとおけみたいな感じだったんじゃないのって
テレビはマジで怖かったですね。ラジオはある程度台本も何か事前にもらって
伺うことがあってみたいな、それに対してみたいな
まあきっかけがプロなので、普通に本当喋ってたらよかったんですけども、テレビはなんかこう
はいどうぞって喋ってくださいで、なんかえーとかあーとか言えないじゃないですか、テレビ
言いますね
なんかそれでめっちゃガチガチしながらドキドキでやってました
だから全然そういう意味では振舞えてるなぁと思っていて
ちょっとあの僕はもう本当いろいろと付き合いさせていただいてるんですけど
初めての方もいると思うんで、ちょっと簡単に自己紹介じゃないですけど
いいですか、お願いしても
はりまえ茶本の赤松と申します
何を言ったらいいかな
兵庫県姫路市でお茶の小売りだったり卸しを営んでいる会社で
僕の祖父が始めた会社になっていて
僕自身は4年前ぐらいに入社して
今は祖父が社長で、一応3代目予定みたいなところで今やっています
めっちゃざっくりしてます
ありがとうございますよろしくお願いします
茶審査技術と挑戦
そうですね、3代目の後継ぎを予定していて、いろいろとやっていて
この間、だから新しく本社と工場が移転して
オープンしたのが9月
9月1日
どうですか、落ち着きましたか、少しは
当初に比べたらだいぶ落ち着いたかなと思います
9月、8月末とかはもう本当にこれは間に合うのかって感じだったんですけど
どうなっていくかもよくわからないというか
お店のオープンはあれですけど、事務所の方も
どこに何を置いてどういうふうに作業しようとか
本当に1週間、2週間でやりながらって感じだったので
手探りで
そうですね、なんとかなったかなって感じです
本当に、今回撮影のお話いただいていて
前の会社というかそこも知ってたんで
初めそのパースというかこんな感じになりますってもらった時に
なんか振り切ったなっていうか
結構あれって赤松さんの年齢も
今30歳ぐらいですよね
ぐらいの感性というか
なんかその辺結構入ってるんじゃないかなと
建築士の方も結構お若い方っていうのもありましたけど
なんかその辺すごくあったんじゃないかなと思っていて
結構自分の要望というか入れたんじゃないですか
なんかやっぱり昔ながらのお茶屋にはしたくなかったというか
うちは兵庫県で姫路市でっていうのもあって
あんまお茶を老舗館ですごい良いお茶を売りますみたいな会社ではないので
スーパーさんにずっとお茶を売ってきたっていうのもあって
手に取りやすいというか気軽にお茶を知ってもらうみたいなことを
やっぱ長年続けてきた会社っていうのもあって
あとは僕の趣味もあり
その老舗館っていうよりは元雑貨店というか
主婦の方が気軽に入ってもらえるようなお店みたいなところは結構意識して作りました
そうですよね
なんか普通に行ったらなかなか同じような感じか
本当に場所を動かしただけとか結構ありがちなんですけど
なんかT2を知ってたんで
あれも言ったら結構新しいブランド
そうですね、T2は今ちょうど3年目に入ったとこですね
あれ3年目なの?
2年前にできたっていう感じですね
なんかこないだチラッと写真送りましたけど
都内でも見ることがあって
ありがとうございます
勝手に嬉しくなってるっていう
東京にいる友達からもたまに来ますね
ここにあったよみたいな
目立つからパッケージが
そういう営業周りも鎌さんご自身で今かけたりとか
そうですね
基本的にほぼ商談会になってますけど
去年はちょっとあんまり参加できなかったですけど
販売して1年目とかは
割と半年に1回ぐらい商談会出てって感じでしたね
足運んで挨拶して商品を伝えてみたいなことをしてた
そうですね
だからすごく戻られて
結構リブランディング
いわゆる新しく見せるみたいなのに
すごい努力というかされてるなと思っていて
結構それって難しいことをやってるなと思ってるんですよ
誰もが結構もがくというか
特に長くやってる
僕なんかも写真やってますけど
ずっと続けてるっていうのも
何か変えないといけないなとか思うときに
自分自身のリブランディングじゃないですけど
新しいことを循環させないといけないなとか思ったりするときに
なんかその辺が
いろいろ努力したいこともされてるんだと思うんですけど
お茶の体験とワークショップ
活発にされてるなと思ってます
本当にもともと入社するつもりマジでなかったんで
うちの会社に守る気ゼロだったんで
違う道に行くつもりだったんですね
興味がなかったから
いらなかったからこそ違和感がすごくいっぱいあったというか
入ってきて
もともとこうなったらいいのにみたいなのが
逆によく見えたのかなっていうのはあるかも
なんとなくご両親というかご家族が
お茶屋さん営んでるっていうのは知ってるけど
それ以上の動向を介入したことがなかったということですね
本当に入ってすぐ
割と意識してたのも最初に入った時の違和感は
割と忘れへんようにメモしたりとかはしてましたね
自分が慣れていっちゃってその違和感が消えたら怖かったんで
組織にいるとあるあるですね
そうそうそうなじんじゃうと怖いなと思ったんで
ある種いい反発者じゃないですけど
気まぐれみたいになってるんですね
ちょっとそこを意識しようと思って
若い人もいない会社なんで
やっぱりだいたい50代40代がメインになってくると
新しいことを考えるのが今の役目かなみたいな感じですかね
確かに一番しんどいところであり楽しい部分みたいなところですね
そうですね楽しいのは楽しいですね
どうなんですかお茶に全く興味なくて
帰ってきて
何か撮られたんですよね
撮られてましたよね
何でしたっけ
正式に言うと茶審査技術の5段
5段ってことは何かあるんですか
そうですね10段までもあるんですけど
1個1個取ってくるんですか
そうなんです1個1個上げていかないといけない
その辺のあれもちょっとややこしいんですけど
その第二を上げるための条件みたいなのも
結構のめり込んできたんですかお茶の世界に
ようやく再現ですねほんまに
戻ってきて
うちがそのティーバック加工
ティーバックの商品をよく作ってるみたいなのもあって
最初は割とティーバックのお茶を
自分が好きになれるようにみたいなことを
ちょっといろいろ考えてやってたんですね
それでできたのがT2っていう新しいブランドだったんですけど
あれかわいいねほんと
ありがとうございます
渋いっていうイメージがあるんですけどお茶って
全体的にですねそうじゃないと思いますけど
全体的に言うとすごくポップというかカジュアル
そうですね
ハリムアヤツアホ的にもやっぱり
本当に老舗感で勝負したって京都の老舗には勝てないんで
そこと違いを打ち出すっていうとこでも
ティーバックだし
気軽に雑貨店で
二三十代が飲んでも違和感ないみたいなところ
思ってたより今のところは順調かなと思いますけど
ようやくちゃんとしたお茶を
ちゃんと学ばなきゃいけないみたいなことになり
全国に茶業青年団っていう組織があって
うちとかみたいなそういうお茶を販売しているところだったりとか
農家さんとかお茶の問屋さんとかが入っている
加入されて
基本的にはそれこそそういう会社の後継さんがほとんどなんですけど
そういう人たちが集まって年に1回大会があって
それが茶審査技術っていう大会で順位がつくんですけど
その点数があって順位があって何点以上取った人は何段みたいな
なるほどね
10段ってほぼ満点とかですか1位で満点とかですか
10段はややこしいんですけど
満点取らなくてもいけるんですけど
6段以上は
40点満点中32点を取ると商談できるんですね
6段までは一気にいけるんですよ
32点取ったら1年で6段まで上がるんですけど
そこからは40点取ろうが32点取ろうが1年に1段しか上がれないっていうシステムなんですね
最短で5年かかる
絶対にかかる
ストレートにいって36歳ぐらいの時にうまくいけば
そうですね
なってるかもみたいな
今全国で15、6人、17人、20名弱ぐらいしかいるみたいですけど
10段
そんなにしかいないって言ったらいいのかな
そうで少ない方やと思いますね
一回の大会で140名とか参加するんですけど
70年目みたいですね今年がその大会
結構歴史あるんですね
それをやってお茶の技術
お茶のことがよりわかるって
何してんねんって感じですよね
その審査技術って
だけどあれですよね今回の新しいショールームで何だっけ
茶歌舞伎
披露するみたいな
あそこでワークショップじゃないけど
リクリエーションなんですけど
あそこに繋がってくるんですよねきっとね
お茶を体験して知ってもらうみたいな
そうですね大会4種目あるんですけど
茶器
例えば1番茶なのか2番茶なのか3番茶なのかを当てるっていうものもあれば
茶の産地
めっちゃ難しいんですよ
あと産地ですね京都なのか福岡なのか静岡なのかを当てるやつがあったりとか
あと品種
お米でいうと例えばこしひかりなのか北小松なのかを当てるみたいな
お茶は品種めっちゃあるんですけどそれを当てるやつと
あともう一個が茶歌舞伎っていう
お茶例えば5種類あったら
お茶の選び方と香りの楽しみ
産地別のお茶なんですけど
それをまず外観審査予備審査って言うんですけど
それをまず回ってくるのを見るんですね
それで何を見るかっていうとそのお茶が抽出した時に
どういうお茶になるのかをイメージするんですね
例えばこの香り
外観でこの色でこの香りだったら
お湯を注いだ時に多分こうなるだろうっていうのを
予備審査で確認するんです5種類
で実際にお湯注がれたお茶が一個ずつ
順不動で何か分からないのが一個ずつ出てくるんですね
それの香りを嗅いだり味を確かめたりして
これが何かを当てるっていうのが茶歌舞伎
分からないんですか
これはそうなんですよね
僕も最初やった時マジで何やってんねやっていう感じで
全然分かんない
日頃今だから訓練してるんですか
訓練というか
だからお茶の見るポイント
その茶歌舞伎も何でしてるかっていうと
仕入れ実際の商売につなげるためにっていうので
みんなやってて
お茶例えば新茶の時期ってとんでもない数のお茶が取れるんですよね
豚屋さんだと
それをいちいちお茶お湯入れて飲んでってやってると
時間がとにかくかかってしょうがないっていうので
お茶をお湯入れなくても外観だけで分かるようになろうみたいなので
そういうことを磨いてるっていう
外観を見てこの色でこの粗さで
この香りでやったら
だいたいこういうお茶になるから
これを買おうかなとかこれをやめておこうかなとか
そういうことのためにやってる
マニアック
だけどなんか
そんなことがあるというか
お茶なんだろう
僕みたいなお茶うまいなぐらいな
素人だとなんだろう
奥深さあんま知らないから
この間ごぼう茶いただきましたけど
あるじゃないですか種類が
分かるんですけど
それ以上のことは分かんないっていうか
あれですね
奥深きお茶の世界を
今知ってるんですねきっとね
お茶沼に入り込んでるんですねきっと
今ちょっとずつそういうとこ勉強して
それがゲーム性もあるんで
当てるっていうところもあってそれがすごく面白くて
こういうのを今やってるの
お茶の魅力と体験
僕らがやってるのは超マニアックですけど
もっと簡単なものにして
それを実際に体験してもらったら
口で喋っててもなかなか分かりづらいと思うんですけど
分かんないですね
やってもらうと僕も実際にやってみて
すごい面白いなと思ったところもあるので
そういうのを体験できる場があったらいいなと思って
ちょうどマーシンスペースもあるので
それをちょっと今度やりたいなっていう風に今考えている
そうですね
なんかお茶ってお茶の魅力っていうか
お茶って結局何なんだろう
今回紹介する時に
僕はお茶のことを本当に知らないなと思って
コーヒーだとすごい
ドシローズのこと言うんですけど
カフェインって入ってて
眠気魂だとか
あるじゃないですか
功能みたいな
お茶の魅力っていうか
お茶って何なんですかね
すごく思った
体にいいものだと勝手に思ってるんですよ
実際最近本当に
たまさんたちというか知って
T2かわいいななって
これやったら買おうかなと思って
買わせてもらったりとかして
飲むようになったんですよね
本当それぐらいしか知らなくて
体にいいものだと思ってます
でもそうですよ
実際商売的に
効果効の薬気に引っかかるところもあるので
あんまり言えない
美味しいなとか
匂いだとかで
効能アウトプレスとして
何となく和らぐというか
そういうのあるなと思ってるんですけどね
もともとは薬としての
使われ方が発祥なので
本当の最初は
中国でそれこそできた時は
お茶の葉っぱで
体が良くなるみたいなところから
そこから日本に来て
お坊さんたちが抹茶を飲むのも
その覚醒作用を求めて
っていう流れもあるので
もともとは薬行
薬みたいな意味で
飲むことが多かったですね
飲み物に変わっていって
そうですね
若干抹茶とかお茶ブームを
最近感じてますね
勝手に
なんかあるんですかね
若干感じてるんですけど
勝手に
感じてます?
どうですか?
変わった?
この2、3年で
これなんか
僕がお茶の業界に入ったから
確かに
身近になりすぎてますもんね
そう
でも僕ら世代の人らが
お茶の関係で
新しいことをやってるみたいなのは
なんか面にするようになったんですよね
なんかお茶と何か食べてとか
何だろう
やってたりとか
そうですね
ハーブティーとかもあるし
この間言った
さつまいも専門のお店は
それこそ
お茶とさつまいもだけしかない
お店だったんですよ
お茶ここから取り入れてます
みたいな
そういうのができるってことは
やっぱり
またなんか改めて
お茶に対する見方というか
そうですね
変わってきてる気がしてますね
これ何なんだろうな
と思ってるんですけどね
何なのですかね
何なのですかね
でも新しい
業界的にこのままじゃあかん
みたいなのは絶対あるから
そうなんですか
もうずっと右肩下がりなんで
販売量とか生産量とかはね
業界全体として
昔が異常やとは
僕は思ってるんですけど
飲みすぎやろみたいな
逆に
飲むものもみんな増えたし
選択肢も
そうそう
そもそもちょっと人も
若干人口としてはあれだし
そうですね
どっちかっていうとやっぱ
僕ら世代よりも
一回り二回り上の方々だと
おばあちゃんとか書いてある
出てきますけど
今の若い人たちの家に行って
お茶がさっと出てくるか
確かにあんまない
っていうイメージは
そうですね
急須もないですし
確かに急須買おうと思ったんですよ
この間お店行った時に
これかわいいなと思った急須があって
難しい
そうなんだ
言います
どれか写真あったら送ります
これかわいいなと思った急須があったんですよ
嬉しい
急須ね
僕もこうお店して
いろいろ急須探すようになって
ちょっとやっぱいいなって
思うやつも増えてきたし
あのお店にあった
小物とかもいろいろ置いてたじゃないですか
お茶以外とかにも
お茶があって
暮らしに関連するものだと思うんですけど
あの辺のセレクトも関わってるんですか
本店は全部僕がやってます
チョイスがオシャレだなと思って
誰がこれバイヤーしてきたんだろう
とか思って見てたんですけど
それもほんと
B2で商談会行って
そこに出展されてた方たち
出展者同士なんで
いろいろ話も聞けるんで
それでいいなと思ったものとかを
集めてます
そうですよね
その辺はリアルに
足運んで
ああいうとこに行ってるから
って感じですよね
バイタリティ高いなと思って
いやいやいや
全然です
もっといろんなとこ行くかな
って思います
やっぱり日頃から後継ぎになるってことを
やっぱり頭に置いてるから
やっぱり次の自分の
もしそれが何年後になるか
わかんないですけど
それも見据えながらってとこ
常にありますよねきっとね
結構描いてるんですか
そうですね
そればっかりですね
それに付随する実務作業というか
だから
いろんな本当に
めっちゃ具体的なこと言ってた
会計の動向とかね
会社の筋をきちんと見るために
現状がわからないと
未来もわからないので
それをまずきちんと把握するための
こととかを結構めっちゃ時間かかりながら
やってたりとかですね
そうですよね
たたくりの部分も多いですもんねきっとね
新しいこともすれば
そうっすね
何をするにしても
基本お茶とか
お茶のティーパックとか
来て
ってことになってくると思うんですけど
何かあるんですか
お茶で作る
何かあるんですか
目指してるものとか
一家に
一休水一パックとか
そうですね
全家庭に
全員がいつも飲んでほしいとかも
別に思わないんですけど
選択肢の一個として
持ってもらう
今休水がないから
そもそも選択肢にも入らへんみたいな
入れ方もわからんし
っていうのはあると思うんですけど
こんな時にこういうお茶飲んだら
いいみたいなのが
みんなわかってる状態やと
どっかのタイミングで
選んでもらえるし
その方が絶対
いい生活やろうな
と思うんで
選択肢が多い方が
そういうのの
きっかけみたいなのが
作れるうちで作れたら
いいなと思って
だからそういう
お茶今まで
関わったことないですみたいな人にも
ゲーム感覚で
お茶面白いねんな
みたいなのを実感してもらえたりとか
もっと
今までのお茶屋さんみたいな感じよりも
気軽に入れるお店とか
気軽に飲めるティーバッグだとか
お茶文化の変化
そういうところから
きっかけができたらいいなと思ってます
ティーバッグ
T2のあれは
僕自分のやり方間違ってたら
超恥ずかしいんだけど
ポップにポンと入れて
お湯でタッとやってんだけど
問題ないです
大丈夫です
全然それで大丈夫です
ちなみに僕
ここで聞くのもあれなんですけど
1回入れて
飲んで
何回か継ぎ足して飲んでる
味は変わっていきますけど
うんうんうん
やっちゃってるんですけど
あれってプロ的にどうなんですか
お茶を楽しむ文化
全然いいですよ
急須でも2、3000飲んだりしますしね
そっか
そうそう
ティーバッグT2だったら
1回ぐらいは飲める量なんで
全然大丈夫です
よかった
それくらい飲まないとすごくもったいない
あーもったいない
でもそれはそうかも
すごくしっかり出るじゃないですか
なんか出る
だから
それがもう1回で
味変わるんでなるかなと思ったんですけど
よかったです
そんな
そんなじゃないです
急須も
本当にかわいいものというか
あるし
割と今ってそういう
デザイン的とか
家に置いて
置けるものとかっていうやっぱり
持つ側の所有欲じゃないですか
あるから
なんかお茶だけじゃなくて
店頭にあえて小物じゃないですけど
そういうのも置いて
一緒に広めるっていうのは
大事というか
なんか
いいところだなって
話聞いて思いましたね
なんかそこばっかり見てると
逆に
急須かわいい急須見つけて
それで見つけたから買いたいけど
もう何か使わなきゃみたいな
そっからお茶を置いていけないし
もしかしたら
人によっては
僕なんか形から入りがちなんで
あの
究極
普通なくてもやろうと思えば
飲めちゃうじゃないですか
なんとか
やっぱり
かわいいものがあってちゃんとした
帽子揃えてっていうのは割と今の人
あるし
コーヒーとかはその辺
すごい確立していってるから
お茶もそういうのしていきたい
生活の中のお茶
ですよね
そうですよねコーヒーはあんなに
いっぱいブランドとかいろいろ
出してて
なんかありそうですけどね
何年後くらいに気づいたらもしかして
あれですかどっかとコラボレーションして
お茶の道具とか
なんか作っちゃってるかもしれない
そうですね
理想はそうしたいですけどね
なんかありそうですよね自分が快適に飲む
っていうか
ほんとはいいのにって
絶対
今は打たせないところもあると思うんですけど
絶対ありそう
なんかそうそうそういうのはね
あると思う
なんかやりたいですねそういうのは
ますよねこの間
コーヒーのフィルター
案外フィルターを入れるケースって
あんまり
あんまりないんだなー
とかって
結構そういうのあったりするんじゃないかな
って
思ってましたね
お茶パックも
いっぱい買ってると結構取る場所
置く場所が困ってきた
結構思ったりしてるんですけど
そんなんもあったりしてますね
リジナル商品とかもし出てきたら
楽しみだな
なんかいろいろいいですね
可能性があるというかまだ
そうですね
やる余地はいっぱいある気はしますね
その
後継ぎの方々とのネットワークだったり
とか
するわけですもんね
すごいなぁ
本当に
イメージ
そうですね今ほんま
ネットがあるんで
おじさんみたいなこと言いますけど
本当に全国繋がれるから
いいっすよね
30って全然まだ若いですよね
めっちゃ落ち着いてますもんね
どうなんすかね
わかんないけど
たっかんしてるのか
そんなことない
全然ちゃんとしてない
ちゃんとしないといけない
ちょっと時間も迫ったんですけど
なんか
ありますか
公開できる今後のこととか
なんか
あったり
しますか
いやちょっと今
告知系は特にないですが
お店が
姫路市にあるので
よかったら来てくださいみたいな
くらいですかね
何駅でしたっけ
JRの
張馬高岡駅
です
姫路駅から乗り換え
そうですね
岸仙線
岸仙線で
一駅先
そうですね
そちらの方でお店があるので
あとは
そちらまで運べなくても
もし姫路に来たときは姫路城の
行く手前に
ありますもんね
白前店が
お手前通り
あそこで
買えますしソフトクリーム
美味しかったな
ソフトクリームが
あったりもしますから
ちょっとまた
最近また飲んでて
ちょっとお腹になってきたのでまた注文します
ありがとうございます
その時もやれた
給水
一緒に買います
普通に
ショッピングして
送ります
ありがとうございます
ということで
時間も
締めの挨拶じゃないですけど
今日はわざわざ
忙しい中
ハリマヤチャホの鎌田さんに
お話を伺いました
普段写真のある暮らしってことは
ラジオとかYouTubeで
写真のことをメインにやってるんですけど
僕が今回これをやろうと思ったのが
暮らし
というものをもっと
自分自身も有意欲していきたいし
さっき鎌田さんに
話をしたんですけど
全然違う
業界の方の話を聞くことで
自分の今後のこととか
これ聞いてくださってる方の
気づきとか発見
にもなる
昨日コテンというラジオ
コテンさんのネタ認知っていうのを
すごく聞いてた
ちょっと今
影響されてますけど
コテンラジオいいですよね
面白いですよね
なんか
それ
歴史とかですけど
なんかもうちょっと僕は
ものづくりとかやってる
暮らしのとこに
フォーカスあったこともやりたいな
と思っていたりするので
また
よかったら聞いてもらえればと
嬉しいなというふうに思っています
次回はまだ未定ですけど
もしかしたら鎌田さんに
誰か紹介してって言うかもしれません
全然いっぱいいますよ
いっぱいいます
めちゃめちゃ紹介します
広げたいんですよ
僕自身そういう
全然多分僕よりすごくいろんなとこに
顔も広いでしょうし
ワークもあると思うので
発見になればなと思ってます
はい
という感じで
今日のゲスト回
アニマルジャパンの鎌田さんでした
ありがとうございました
