配られたカードが弱かったとしても、そこからどっこい生きてくしかない。あらかじめ与えられたもの、自分で獲得したもの、そして自分の子供に与えられるものの話をした回。
- 「田舎育ちで、他人の育ちや学歴・職業にコンプレックスを感じてしまう」というリスナーさんの相談
- 「持たざる者」の仄暗い感情ってあるよね
- 何かを持っていることが「幸せ」を保証してくれるわけではない
- いろんな人と深く関わると幸も不幸も見えてきて、逆に妬ましさが消えるかも
- 「お前に格付けされるような人生じゃないんで」
- 誰かを見下すことで自分の位置に安心してきた、みっともない自分もいる
- どんなに恵まれて見える人でもコンプレックスはある
- 「配られたカードで最善を尽くしてきた」という自信
- 早期教育系は「子供になるべくいいカードを与えたい」という願望を利用したビジネス
- コンプレックスは自分で消化したと思いきや「子育て」で再燃する説
- 自分のコンプレックスの話と子供の教育の話は切り離さないと危険
- いいカードをたくさん持っていたからといって幸せになれるとは限らない
- 欲しいものは今からでも掴みにいけばいいかも
- 生きているうちに自分で獲得したカードだけになる
- 大人になってから、昔やってみたかった習い事を始めた話
#となしばブルー #となりの芝生はソーブルー #子育て #DINKs #学歴 #コンプレックス #早期教育 #習い事
同い年・同じ会社に勤める30代女性ふたりが、結婚・出産・仕事などなどのさまざまな「女の選択」について、 「となりの芝生」を覗き見しつつ、うらやましがったりがらなかったりするトークプログラム。 既婚・子育て中のよしのと、既婚・DINKS(仮)のつっきーがお送りします。
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