「発達障害やいじめなど、子育ての大変さを目の当たりにして、自分の子供を産むのを躊躇してしまう」
「子供がいらないから結婚はせず内縁の妻状態。でも親から結婚の圧が…」
「産めない・産みたくない」女の、人に言いにくい悩みついて考えた回。
- 「中学校教員。発達障害やいじめなど、子育ての大変さを目の当たりにして、自分の子供を産むのを躊躇してしまう」というリスナー相談
- 「子供に発達障害やハンデがあったら?」「学校でいじめにあったら?」という不安は人に言えない
- 真剣に子供に向き合うほどいろんな苦労を知るから、出産を簡単に考えられなくなる
- 障害のある家族と暮らしていた話
- 妊娠中の不安と出生前診断のこと
- 「産んだらなんとかなる」っていうけど、「なんとかする」のは大体母親
- 福祉や社会の仕組みが足りてない部分を、家族とくに女が肩代わりしてる
- 台湾は出生前診断がほぼマストらしい
- 社会の仕組みが足りないから、多様な人が生きられる機会がなくなってる
- 「子供のために」が行きすぎると自分が壊れるから気をつけてる
- 「子供と関わる仕事をしているのに、子供を産まないのは変」なわけない
- 「子供がいらないから結婚はせず内縁の妻状態。でも親から結婚の圧が…」というリスナー相談
- 女って「子供が嫌い」って言いにくいよね
- 親の結婚プレッシャーは「孫を見せろ」圧とセット
- 結婚に親の意見は「まぜるな危険」
- 親の要求を無視する勇気
- 「男はいくつになっても子供を持てる」という認識は改めて欲しい
- 女って毎月生理が来るごとに「産む性」に対峙してる
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同い年・同じ会社に勤める30代女性ふたりが、結婚・出産・仕事などなどのさまざまな「女の選択」について、 「となりの芝生」を覗き見しつつ、うらやましがったりがらなかったりするトークプログラム。 既婚・子育て中のよしのと、既婚・DINKS(仮)のつっきーがお送りします。
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