映画をネタバレありで語り合う「地ポ連映画部」!今回は「国宝」。歌舞伎の世界を題材にした話題作、ケータイが鳴っちゃわないか不安になりながら劇場で観てきました。
【出演】坂井萌香(報道部)山田俊介(同)織部俊太朗(本巣支局)
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感想
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00:02
じゃあ、選挙お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
大変でしたな。
大変でしたね。オリベーさん大変でしたよね。
大変でしたね。
眠くてしょうがなかったですよね。ちょっと眠気がきちゃってね。
本当にもうもう数日ずっと眠たいです。
いまだにちょっと体内時計戻んない感じのことですね。
本当に3時くらいまでやって、朝も。大変でした。
なんとかならないのかな。即日開票だからああいうことになっちゃうわけでしょ。
もう翌日開票でいいじゃないとかね。ちょっと思っちゃったりもするんですよ。
思いますね。
だし、そこまで働く戦艦の皆さんの組み、大変でしょうと思うと。
本当ね。なんかそれが当たり前になっちゃってるけど、それ自体がどうなんだろうなっていうのを思いつつ、
毎回思ってる。
毎回思ってる。
毎回思ってるんだけど、特に変わる様子はないっていうね。
そんなちょっとお疲れ様ということでですね、
ポッドキャストもちょっと柔らかい話題でということで、
今日はちぽれん映画部、映画、いえいえいえいえいえい。
ちぽれん映画部。
映画部、映画、国宝を語る。
いえいえいえいえいえい。
見ました。
見ました。
オリベさんが、私なんか新聞見て見ようと思ったんですよ。
久々にビビッと来た映画があって。
オリベさんが見ましたって言うから、うわーってなって、
これ一緒にポッドキャストやりましょう。
しおすけさんには早く見に行ってって言って。
そうそうそう。こう連鎖してた感じですよね。
あ、名乗り忘れてます。
ああ、そうか。
忘れてますね、自己紹介。
忘れてますね。せっかくオリベさん来てくれたのに今日ね。
すいません、岐阜新聞社報道部の坂山絵香です。
報道部の山田俊介です。
おとつしょくのオリベ・しゅみ太郎です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
国宝、映画国宝ですが、6月6日に全国公開された映画でして、
そうなんです。早く公開から1ヶ月、どうですか、半分くらい経つのかなってことですけど。
いまだに話題が。
つきませんよね。
つきない。
で、監督がリー・サンイル監督で、原作は吉田秀一さん。
で、上映時間何度?これ3時間くらいある?2時間5時5分。
結構やばい。
ちょっとネックでしたね。
そうね。
ないです、最近の映画で3時間。
ねえ。
でも、なんかね、ちょっとだから、踏み切りつけるまでに3時間見ようと思うと、
その時間どこで作ろうかなみたいなのも含めてだったけど。
出はならないかなとか。
映画館で見ようと思うとさ、なんとなく入り口の近くの席選んでしまったりとか。
すごい。
私もう完全無視。
もう真ん中。
真ん中、じゃあ真ん中ね。
真ん中で見たい人です。
03:00
僕も真ん中ですね。
踏み切りつけるんだね。
太ももでスマホのバイオは感じつつ、これは大丈夫だろうと思う。
見る見るみたいなのが、これは長いからまずいかなみたいな。
みたいな感じで。
でもなんか、汽車あるある映画なかなか見れないみたいなのがありますから。
ちょっとこの時間がなかなかね、ネックになりますでございますが。
ぐーっとあっという間だったですよね。
時間を感じさせなかったんですよね、3時間。
結構怒涛に過ぎていってしまって。
この映画ですね、キャストも豪華なわけでございますよ。
主人公の橘紀雄を演じますのは吉沢亮さんです。
で、その大垣俊輔。
今日は俊藤も一緒ですが。
ほんとだ。
洋浜流星さんです。
大垣俊輔さんですか。
大垣俊輔さんを演じますのは。
岐阜にいそうな名前ですよ。
ほんとですよね。
そのまま俊輔さんが岐阜にいるし、大垣市っていう市もあるしで。
岐阜映画ってことでいいじゃん。
違う、それは違う。
この大垣俊輔のお父さん、花井半次郎を演じますのが渡辺謙さんです。
渡辺ですよ。
すごいな。
さらに高畑美月さんだったりとか、寺嶋忍さんだったりとか、田中美美さんとか。
いろいろいろいましてですね。
本当に超豪華メンバーで作られた映画でございます。
てなわけでですね。
今日なんですけども、これは完全ネタバレ回になりますので。
まだここをご覧になっていない方は見てから一緒に語りましょうということで。
ちょっとここでさよならとか、また次回聞いてねって感じで。
映画見たら一緒にちょっと聞いていただければ嬉しいですので。
ここでじゃあ一旦さよならということで。
てなわけでちょっと感想を聞きたいなと思って。
僕本当に公開から1週間後ぐらいに見たんですよ。
ツイッターXの海外の感度高い人たちがすごいこれ絶対に劇場にみたいな話を言ってて行ったんですけど。
あれだな、なんつーですかね。
全然歌舞伎一回も見たことないんですけど、全然見れたというか。
曽根崎真珠ぐらいがギリわかるっていうぐらいですけど。
全然素人の人でも見させる構成みたいなのになってて。
楽しめましたね。
構成がやっぱり上手というか見やすかったですよね。
その子供時代から始まるけれど、子供時代で歌舞伎上手っていう才能に恵まれたキクオウから始まりますけど。
06:05
全然ついていけるというかキクオウの視点で。
だから若者にも波及してるんだろうなみたいなね。
私まだ最近見たばっかなんですけど、結構若い人多いなっていう。
歌舞伎好きの年配の方みたいな感じの客層を想像してたんですけど、
男子中学生10人組グループの中のあたりを陣取るみたいな感じだったりとか。
劇場自体もなかなか刺激的な感じでスタートするんですよね、これね。
だからちょっと個人的には結構世襲の文化ってね、
本当に重宝される歌舞伎というものと人形が一緒になるんだみたいな。
結構面白いなって思って。
大丈夫かなって思いました最初。
なんかお父さん殺されたけど大丈夫かみたいな。
突然物々しくなり、最初は新年会みたいな。
新年会ですね。
華やかな感じだったんですけど、急に雲行きが怪しくなり急転するような感じですよね。
そうだよね。本当によく組の構想になっちゃって。
で、お父さん死んじゃいますよね。
始まりの地は長崎ですけどね。
そうなんですよ、NNさんでお馴染みの長崎で。
この間もコラボさせていただいて。
でも雪が降ってたんですよね、この国宝で。
どわたま長崎でね、めったに降らない雪が降ってたっていうことが結構印象的な最初になってまして。
私は結構あれでしたね、歌舞伎確かに全然見たことなくて。
国宝って何のことを言ってるんだろうと思ったんですよ。
ゆくゆくこれ人間国宝の国宝なのかとかあるんですけど。
歌舞伎が国宝であるのか、何が国宝なのか分からなくて。
それを知りたいなと思って。
何を指して国宝なのか。
国宝なのか、これ結構難しいと思って。
全然あらすじとかも読まずに。
こうやって誰かが登り詰めていく話なんだなっていうのもね。
だからイメージは、私の最初のイメージは、この吉澤亮さんと横浜流星さんの2人がタッグを組んで2人で頑張るみたいな。
そういう映画かなと思ってたんですけど。
やべえ、全然違ったと思う。
09:00
どころがだもんね。
どころでしたよね。
ほんと映像も綺麗で3時間あっという間にキロッと終わり、隣のお姉さんは大呼吸してましたわ。
あの3時間と短くはない時間を一気に見させるのって、その時間の中でいろんなことがありすぎるから。
目が離せないっていう密度の濃さで見させるっていうかね。
目まぐるし。
目まぐるし。いろいろありすぎやろ。
てことで、ちょっと資料には私がいろいろあったんだわみたいな話を書いてるんですけど。
ユタダが歌舞伎を会話舞台にした作品なんですね。
地筋と才能と友情と角質みたいな間で葛藤する2人の歌舞伎役者の男性の約50年に渡る物語を今回3時間で見ていただいたっていうことです。
50年経ってんだねあれ。
そうなんですよ。
帰国は映画の序盤でお父さんを亡くしたとさっき言ったんですけど、人形の世界に生まれてその子の席にいたお父さんが新年会の場ですように敵側って入ってきてお父さんが殺されちゃうのを目撃するんですよね。
目の前で殺されちゃうんですよね。
実はこの席には歌舞伎の名門花井家の花井半二郎がいるんですよ。
一緒に酒飲んでるんですよね。
で、その後なんですけどお父さん亡くなってですね、まあそうなるとですね、組が崩壊するじゃないですか。
なので花井家の花井半二郎さんの元に引き取られます。
で、その後に半二郎の息子さんの俊介君と出会うんですけどね。
これなんかどうなんだバチバチのまま行っちゃうんじゃないかっていう不安が私はあって、大丈夫かなと思ってたんですけど。
いつの間にか仲良くなってたね。
自転車二人乗りしたりね。
学校からのね。
あれいいですよね。
桜が咲いてるとこです。
いい景色。
兄弟のように育ってお互い縁起を高め合っていくライバルとなり親友となるというか。
二人の運命は花井半二郎の入院をきっかけにこれ大きく変化するんですね。
ちょっと糖尿の怪我があったってことで。
目が見えなくなっていったりとかね。
そういう事情がありましたよね。
半二郎が演じるはずだった曽根崎真珠の初の大役をここで言えばまあ世襲の文化なんで、
しゅんすけさんに、しゅんすけさんじゃないわ。
しゅんぼうで。
しゅんすけさんだね。
しゅんぼうで行きました今日はね。
ちょっと混乱しちゃうからね。
しゅんぼうには普通はお父さんだからね、与えるんですけども、ここで何度も気候が示されるわけでございますよ。
ほんでいろいろいろあって気候は人間国語になったんです。
すごいめっちゃハショしたな。
12:01
めっちゃハショしたな。
そうなんですよ。
まあね、でも本当ハラムバンドってそんなにいろいろ逆境を与えるかねっていう。
全然一筋縄では行かなかったわけですよ気候もね。
大役に指名されなかったしゅんぼうが逃走を図ります。
消えます。
一応その原作の中でも曽根崎真珠のお初を気候がやるってなったじゃないですか。
その練習にも原作とずっと付き合ってたようですよ。
ずっと付き合って、相手の特、なんだったかな、相手役もずっとやってたんだけど、
成功した映画だと舞台、客席から見て涙を流してそこからバイバイっていなくなるわけなんですけども。
そこの時の本番前に気候がしゅんぼうに守ってくれる血が欲しい。
あれはしゅんぼうの血が飲みたいって言うんですよ。ガブガブコップに入れて飲みたいって言いましたよね。
強い言葉でしたね。
強い言葉でしたよね。あのシーン結構記憶に残ってるんですけど。
言えるのもあれですよね。
血筋と才能の映画で、気候はああやってしゅんぼうに入れるっていう。
ああいう弱さを見せれる関係だったっていうのを印象付けるシーンでもあった。
なかなかプライドみたいなのがあって、言えないのかなと思うんですけど。
しゅんぼうもしゅんぼうで芸が守ってくれるみたいな。
しゅんぼうも優しい。
優しいんですよ。
全然二人って、あるけど特に喧嘩してるみたいなのはないんですよね。
こういう時震えが止まらない。
どっちばっか憎いみたいな感じ。
ないんですよね。
こうやって怒った方が盛り上がるんやろうけどなって。
しかけるフリをするみたいな。
お互いに時を越えて同じフリをするじゃないですか。
深い関係性だからこそそういうやりとりが成り立つというのはね。
そうなんですよ。すごくここは刺さったかなと思って。
はんじろこの後に本格的に具合悪くなるんですけど、
花いぴゃっこを集めしたいって言うんですね。
一花咲かせたいんやって死ぬまでに。
ってことはですわ、はんじろの名前は譲らなきゃいけないですね。
そうすると旬本かなと思うんですけど、旬本が帰ってこなくて。
生きてるか死んでるかもちょっと分かんなくて。
それをね、はんじろはあんたに継がすわってことで聞くわけでは子供を選ばれていくわけです。
15:07
ここでね、お母さんを演じます寺島忍さんを演じる母が、
旬本の母がですね、まあ怒ると。
やめてくれって。旬本ははんじろの名前があるから、
唯一のは救いなんやとかこれがあるから帰ってくるかもしれないっていう。
でもこれ気候がつくんですよね。
お墓のシーンですよね。
そうですね。
3人ともに怒ってましたもんね。
そう。
それぞれに。
お前もお前やし、お前もお前やし。
お前なんで逃げてんねんっていう。
あの怒りの差し向け方ちょっと斬新。
斬新。
マジみんなにムカついてる。
養老パンチ。
養老パンチ。
でもそれってすごい優しいなって思っちゃった。
確かに。
特定の誰かを傷つけるんじゃなくて。
そう。
役者なんかいかれたもんやからその妻としては最後しょうがないって言って気候に。
なんか気候に敵が向いちゃってもおかしくないんだけど、
あんた待てよみたいな感じで新聞にも怒ってるし、
はんじろうにも怒ってるし。
彼はいいお母さんなのかなってちょっと思いましたけど。
そのまま就命するんだけど、
そのまま就命の舞台ではんじろうが凸欠しまして。
あれインパクトあるシーンでしたね。
ちょっとヒヨッとしちゃったな。
血の量がすごかったから。
それをお客さんが見てるんですよね。
全然閉まらなかったですね。
幕を開けろってはんじろうが言うんだけど、
死に際にしゅんぼーんって言うんですね。
しゅんぼーん。
しゅんぼーん。
似てる。
似てる似てる。
聞く方が切ないシーンでしたね。
切ないシーン。
自分ははんじろうという名前を譲ってもらえたから、
言うたら息子になれたかなと。
思いっきり最後につぶやくのはしゅんぼーんの名前だったの。
なんかつらいなと思って。
切なかったシーンでしたね。
やっぱり歌舞伎界では、
父がいないというか、
首がないようなもんでして、
どんどん落ちぶれていきます。
気候もね。
なんだけど、
襲名の時に、
人力車みたいなの乗って神社行くシーンがありましたよね。
娘。
中学生の時に京都の花町で遊んだ、
芸子さんと結婚してる。
18:04
劇中だとあれ。
突っ飛ばされちゃったんだけど。
隠し方みたいな。
シーンみたいな。
後に週刊誌に出版されて。
そうですそうです。
めっかけじゃないけど。
実際にはそういうつながりはないんだろうけど。
実際、原作でもできちゃったっぽい感じで書かれてるんですよ。
その時に娘の綾野ちゃんに、
小神社に手を合わせてるシーンがありますけど、
何お願いしたの?みたいな。
お願いじゃないと仲間と契約したんや。
芸がもっと上手くなりたいと。
それ以外は何もいらないって言うんですよね。
娘に言っていいんかなって。
娘に?
なんていうのか、そうやってつぶやく。
娘はまだちっちゃいからあれだけど、
見てるこっちからしたら、他何にもいらないんだよね。
娘との会話じゃないみたいな。
誰と喋ってるのかな?みたいなシーンで。
独り言みたいなもんだったのかもしれないけど、
その辺にしては結構真っ直ぐにされて。
確かに、そういえば。
結構はっきり言ってましたね。
その悪魔との契約が叶うような作品になるんだけど。
旬本が帰ってくるんですよね。
その辺りで週刊誌とかに入れ墨がバレちゃうというか。
あれはでも、割と遅くまでバレなかったよね。
原作は初っ端から、指揮者もテレビも
こいつ人形でだって分かってるんだけど、
そういうことって、逆に菊を守らなきゃいけないっていうような思考だったみたいで。
それが無くなって、すっかり枯れたっていう感じ。
半次郎の後ろ盾が大きかった。
そうですよね。結局親がいないから、親というかお父さんがいないんで。
豊かに孤立してるようなものですからね、歌舞伎界で。
誰も立ちすじの人もいないし。
旬本が帰ってくるんだけど、
それでもやっぱりなかなか歌舞伎界では、
名前のないような役ばっかりさせられるようになっちゃったりして。
なんとかなり上がりたいと思ったから、
あずま千五郎っていう歌舞伎役者の娘の秋子ちゃんと関係持つんですよね。
21:05
秋子ちゃんとしては本当に好きだったんだけど、
秋子としては利用するようなイジメがあったかなという感じで。
それがバレてマジで干される。
で、地方巡業みたいな感じで。
なんであれ?宴会場とかでしたか?
宴会場でしたね。
大して見てもないようなステージに立って踊らなあかんかったみたいなね。
で、なんか気持ち悪い人いましたよね。
たまにじっと見てるかと思うと、変な絡まり方をしたりとかね。
本当に男か?みたいな感じで。男や!って。
やっぱりそのくらい男性にも魅力的に見えるっていうことがわかる役者でもあったかなっていう。
土佐周りに出てる期間もお化粧だったりとかお衣装だったりとかっていうところで
全く手を抜いてる感じがないっていうのが、いずれはどこかで戻りたいんだろうなっていう
その気持ちを感じさせる演出だったなっていう。
確かに。あの森奈々ちゃんが行きますみたいな感じで。
着付けて、あの音楽つけてみたいなので。
確かに本当はどうでもいいってなりかけたけど、でもやっぱどうでもよくなかったような感じで。
ずっとボロボロの車で地方巡業というか、巡業って言っていいのかわかんないですけど。
それだって別にバッグがあるわけじゃなくて、本当に二人で回ってたっていうわけなんだもんね。
一時は半次郎の部屋をって感じで。
そうなんですよ。でまぁ色々あったんだけど、人間工夫法になった小野川満岐久さんっていうね。
これ実は春盆と中学時代に演技を見てますよね。
墨田川っていう演目を見てるんですけど、その時に化け物やーって言ったあの人でございます。
その人においでおいでって招きをされて。
で、まあ機会に戻ることになったんでございます。
よかった。よかったよかったってことで、そこからはまた春盆と二人三脚、頑張っていこやっていう感じになるんですけども。
ここで竹野さんゆうっていう会社で、一番最初に春盆の時デコピーしちゃった舞台覚えてます?
パチンって。あれもいいシーンでしたけど。
あそこにいた社長さんの付き添いの人がね、このところで何してるんやって言って、
24:05
招びに来て満岐久さんのところに連れて行くんですよ。
なんか最初すごいこの竹野とも、なんかね、青春の文化でお前が泣くんやみたいなことを聞いてなってたのに、
なんか見直してくれたんですかね。
竹野演じてるのが三浦孝博さんじゃないですか。
三浦孝博さんの息子さんじゃないですか。
血の繋がりをね、そこで血を感じるっていう。
似てる、似てますよね。
フッとした時の声の出し方とか、佇まいとか、フッと似る時の。
またちょっと古い時代の役を演じてるから、余計にお父さんと重なるところがあるというか、
全然アウトサイトの話なんでしょうけど。
でも意外にそういう主役、メインキャラクター以外が結構いい役もありしてたりして。
いやーだからそこ満岐久さんとかもすごいよね。
田中みんさんってもともとはダンサーの、そういう他の方でね。
で、晩年になってからそういう役者としても活躍されてたりとかんで。
ただ割と渋い感じの役が多かったと思うんですけど、職人肌の。
そうですね。
今回は女方ですよ。
いやーだから、それこそ田中みんさんどっから声出てるんだろうっていうね。
そういう表情もね、されるんだなって。
田中みんさんの別の一面というか。
化け物だったよ。
あれは美しい化け物やーって。
開演って感じでね。
本当すごかった。
その寝たきりのシーンもなんか良かったですしね。
何にもない部屋に。
狭くるし。
人間告白も最後こんな部屋なのか。
そうね、みたいなこと竹野が言いますよね、確か。
ゲーゲーだけ残して死んでいくんかみたいなね。
良いシーンだったので。
そうそう、そんなこんなで戻ったんだけど、
ここで半々コンビがまた復活するわけです。
半二郎と半夜のコンビなので半々コンビです。
昔は東半コンビだったはず。
コンビ一郎だったから。
そこで何でしたっけ、さっき調べましたよね。
獅子。
大きなカネの。
大きなカネのやつですね。
すみません、間違えるとやらなかったので。
大きな小狼が出てくる。
大きな小狼が出てくる。
あれも良かったじゃんね、息合ってて。
変身したんやろとか思っちゃって。
やっと二人が戻ってきたって感じで、
27:00
嬉しかったのも束の間。
まさかのここでしんぼんがトニオ病を発症しちゃう。
いやー、ここでっていう。
そう、こっからだって。
こっから二人で駆け上がってくんじゃないかって思わされちゃったよね。
ですよね。
じゃない。
じゃないっていう。
そこでもまたあって。
そうで片足をね、切断したんだよな。
義足だった。
義足になりました。
ただ義足になったんだけども、
僕をハツを演じたいとしんぼんが言い始めるのでございますが、
このハツは、
びゃっこになったハンジローですね、お父さんがトニオ病発症した時に
おハツはあんたがやるんやって気候に行ったこのおハツです。
で、しんぼんのおハツ。
で、相手の役を気候がやるっていうのでやるんだけど、
この時にね、残った片足もね、えし知ってるんですよ。
色が変わっちゃって。
で、その足にほうずりする気候のシーンがあったりなんかして、
なんかまたここで二人の絆が見れてちょっと良かったかなって思ったり、
悲しかったり。
なんかそのかつてやった演目を同じ演目を繰り返しやってるから
また観客も分かりやすいっていうかさ。
なんかその初心者にもその辺優しい感じがして良かったですよね。
なんかね、比較がしやすいというか。
複製になってたってことですかね。
そうそう、あれが複製になって今に至ってるっていう感じですよね。
で、死んじゃうんですよね、しんぼん。
なんかちゃんと死にましたっていうことは、
あれなんかこうね、葬式のシーンあったりするわけじゃないんだけど、
亡くなっちゃって。
まあその後、まあね、数年後みたいな感じで、
人間国宝に気候がなりました。
やっとだ。
なんかあれですね、吉澤亮さんの風景メイク割と自然でしたね。
ああ、確かに。
なんかあの晩年のアランドローンみたいな。
でもやっぱりかっこよかったですね。
かっこよかったね。
なんか若いなって感じ。
まあね、まあね。
若すぎるけどみたいな。
かつのちょっとほぼ冷静に入った感じ。
ちょっとシワがあってね、って感じで。
そこにですよ、あの方が現れるんですよ。
そうだね、あの方でしたね。
私のこと覚えていますか?っていう。
いやー、そんなことある?
君がさ、カメラマンだよ、だって。
そう。
確かに。
30:00
そうです。
いちこまとの間のこの彩乃でございます。
かつの娘の彩乃が覚えていますか?って。
ちょっと怒りをあらわにしながら。
あの後のお母さんは大変だったんだぞと。
言ってね、悪魔との契約が果たされてよかったですね、みたいな。
ちゃんと覚えてたってことですよね。
忘れたこと、彩乃やろって言ってね。
でも彩乃もあれなんですよね。
やっぱりお父さんの舞台見たら。
役者としてはリスペクトを持ってたんだよって。
そう、そういうこと言ってくれましたよね。
なんかこんなことあるよと思って。
だって坂井さんカメラマンですけど、私のこと覚えてますかって。
うちの父親に。
忘れてないよね。
忘れてないよね。
確かに、忘れてるかもしれない。
もうだいぶ会ってないんで。
そんなことない。
そろそろ会いに行けますからね。
聞いてくださってるんですよね。
怖い怖い。
そうでしたね。
なんかそんなもんなんでっていう感じで。
でも彩乃も認めてくれたってことでいいですかね。
私はそう思うことにしたんですけど。
で、最後のシーンですけど、これは詐欺娘でございます。
貴公が人間国宝となって演じたのが詐欺娘。
映画のクライマックスでしたけど。
だんだんとここらへんからすすり泣きが聞こえてきてて、私は。
隣のお姉さんがね。
号泣するお姉さんが。
号泣するお姉さんが号泣してましたわ。
なんかでも号泣っていうより結構私飲まれちゃった。
なんかどっちかっていうと震えみたいな。
そうそうそうそう。
そっちが近いなって。
そうそうそう。
泣けるっていうよりは、うわーこう来るんやみたいな。
うわーみたいな。
続々するねっていう感じ。
そっち結構震えちゃった。
なんか私結構オーケストラとか。
あのメインテーマやばいっす。
メインテーマもやばい。
今日聴きながらドライブしてて。
一緒ですわ。
全然夏空に合わなくてびっくりした。
吹雪山ね。
でこの吹雪の、吹雪はこれ何回か出てくるっすよね。
そうですね。
回想というかね。
私はなんとなくですけど、
お父さんが死んだ日が雪だったから、
綺麗なもの見たときに雪が降ってね。
多分そこと繋がってるんでしょうね。
繋がってるんでしょうね。
それが割ともう何回も出てきて。
そうそうそう。
印鑑してますけど。
だから最後ね、これが自分の見たかった世界、景色だったんだなみたいな。
言い合わせないってインタビューで言ってましたからね。
33:00
これだったのかなと思って。
あれとでその、吹雪が舞ってるのを
吉澤亮さんが、キクオが見てるみたいな絵を長めに映してたりして。
はいはいはい。
これがどうキクオからは見えてるんだろうなっていうのを想像するとまたグッとくるというか。
そうそうそう。
もしかしたらお父さんが死んだあのシーンでさえ聞こえる美しいものと思ったかなと思ったりしましたね。
確かにその血の赤がね。
そう、生えて。
生えてとか言っていいか分かんないけど。
綺麗にその雪の白に染まるようにして赤が広がっていくっていうのはね。
ショックなシーンだったけど
キクオはあれでさえもしかしたら美しさを感じたのかななんて思ったりしましたね。
というわけでちょっと最後までは描かれずに本当に詐欺娘を待ったシーンで終わっちゃうんですけど。
え、これ最後までじゃないんですか?原作だと。
分かんないです。原作読んでないですよ。
原作ね、私ね今情のここまで読んでる。
あ、まだそれ情がもう割と上下なの。
原作ほんと読みたくなるね。
いや、面白いですよ原作。原作なんか何とかね、ありましたって話くちょうだから割とスス読めます。
スルイ地みたいだね。
そうそう、何とかであります。
これが第三者が読み聞かせてるような感じなので、割と読みやすいです。
あのシーンってどうだったんだろうっていう言葉ちょっと掘り下げて書いてありますけど。
だから3時間でもちょっと足りないぐらいというか、もっとその人物掘り下げて欲しかったなっていう部分も。
それこそキクボとシュンボーがどう仲良くなっていくのかっていうところだったりするんだけど、それ原作でどうだろう?
原作は割とね、なんかシュンボーが最初なんかシシって感じなんですけど、
なんか新しいお手伝いさんかみたいなこと言うんですよ。
結構きついこと言うんですけど、なんか割と一緒にご飯食べたりとかそういうシーンがあって、
でもなんかあんまりそこはサラッと言ってるんですけど、
やっぱ原作だと、こっちでも描かれてましたけど、
ちょっと注目されるじゃないですか、全然お父さんが死ぬ前とかに。
シュンボーはどっちかというと、やっぱりこう、見られたい。
どっちかというと気候がなんかプスッて感じで後ろに座ってるような、ああいう感じだし。
確かにあの頃のしゅんすけさんはちょっとヤンキーでしたよね。
ちょっとヤンキーでしたよね。
ヤンキーでしたね。
酔っ払って遅れてくるシーン、舞台に。
なんかそういうところがちょっともう少し明確に描かれてるような気がします。
もうこの二人の対照的な感じ。
なるほど。
シュンボーは一流の人間は一流のものを身につけたいし、一流のものをそばに置きたいと言うんだけど、
36:03
気候はどっちかというと、一流になったらそんなもんいらんしなみたいなタイプ。
そういうのが原作だとやっぱりジノブニーナでちゃんと描かれてるかなっていう印象です。
あと割と、同じことは起こってるけど場所が違ったりします。
へえ、そんなことあるんですか。
パンジロウは死ぬのを舞台上っぽいじゃないですか、描くと。
病室でちゃんと死ぬんで。
一回運ばれてそこで。
一回運ばれて病室でシュンボーシュンボーって言いながら死ぬんですよね。
その辺がちょこっと違ったりとか、お墓で自退してくれやって、パンジロウは自退してくれって言うんだけど、
あれはちゃんとサチコがお母さんがヒクを家に呼んでお話するシーンだったりとか、
ちょこっとずつ違うんですけど、個人的にはすごい端折られた感はあるけど、
でも話としては上手く3時間繋がったなっていう印象の方が、
ちょっと原読めないんで何も言えないですけど。
本当に原作を読んでいる人からするとやっぱり映画で、
映画家を心配する声も結構強かった方で見て、
これなら大丈夫って思われた方が多かったと聞いてます。
へえ。
なんかこの前MOTSUに作家の村山由加さんが来たんですよ。
村山さんも原作から大好きで心配してたけど、
あれならもういいっていう。絶賛してました。
ちょっと嬉しいですね。
だから私はまだ原読んでないんですけど、
この詐欺娘のあたりはどうやって小説で表現されているのかが楽しみで仕方ないという感じですね。
確かにね。
あれ?どうやって表現すんだよ。
確かにね。
どうやってその歌舞伎のシーンを言葉で紡いでいってるんだろうってなって。
確かに日々記事書いてて動きを字にするってめっちゃしんどいじゃないですか。
しんどいね。
それどうやってやってるんだろうって確かにめっちゃ気になりました。
そう。あの口で自分たちが表せなかったじゃないですか。
歌舞伎の記事とかってたまにあるよね。
ギフは結構時間吹きがあるでしょ。
時間吹き公演が開かれるみたいな原稿書くじゃない。
だいたい2回折ってしまうじゃない。
なんかもうちょっと書けんかなって思いつついつも出稿してしまってるんだけど。
確かにそうですね。
結構難しいですね。
この間の取り方とか色気とかを言葉にするってどうやって。
本当に合ってんのかなって思っちゃいました。
そのヒントがあるかもしれない。
先にその小説があるからね。
それを映像化ってなると。
元はどうだったんだろうっていうのがいろんな支援で気になるというか。
39:00
すごい気になって早くゲームを読みたいなと思って今ちょうど城の終わりくらいを突き進んでいます。
土砂回りしてた頃の屋上で狂ったように踊るシーンをどんな内面描写でもって描いてるのがすごい気になったりとかね。
あのセリフのシーンどこ見てたんやろな。
あの下で何?みたいなのがなかなか。
あれアドリブだったんでしょしかも。
えー!
違ったかな。何回インタビューか何回で読んだことがある。
それは熱いな。
森奈々さんが何か言ったんでしたね。声かけて。
どこ見てんの?みたいな。
そこまでしか台本じゃなかったんだけど、どこ見てるんやろなみたいなのはアドリブだったってみたいな覚えがあるけどごめんなさい違うかもしれない。
今までにないセリフを言った。
そうですね、多分。
でもなんかちょっと、自分はどこを見てるんだろうみたいなことなのかとか深読みしちゃうな。
確かに解釈できますよね。
結構いろいろある気がする。
いいシーンですね。
森奈々ちゃん演じる秋子がちょっとかわいそうだけどもみたいな。
結局自分のことは見てくれなかったんだよなとかね。
いろいろ思っちゃった私は。
確かにね。
結局この人は歌舞伎のことばっかりで、私のことは愛してくれなかったのかなとかいろいろ思ったら。
せつねー。なんかオムライス作ってるけどせつないのみたいな感じで。
旬本の息子さんも出てきてバスケやってるみたいな話とかをして、その時に自分の子供時代は稽古ばっかりしたくてしょうがなかったけど。
シーンあったりして。
なんか印象に残るシーンがいっぱいあってよかったですが、音楽もよかったよねみたいな。
音楽もよかったね。
結構かっこよかったです。
結構かっこよかったです。
エンディング。
エンディング聞きましたよ。映画館からの帰り道に。
あれ聞きました。あれ私第一声目であ、井口くんだってすごかった。
え、キングダムの人だ。
キングダムの井口くんですごかった。
もう絶対歌いそう。
ルミナンス。
ルミナンス。もう完全にうわーって思って。かっこいいみたいな。
確かに。
あってたよね。
あってたあってた。あってましたあってました。
そのまま流れてったね。
ルミナンスもあれに合わせて踊れそうな。
踊れそうな。
その雰囲気そのままに。
短い曲なんですけどね。
帰りにちょっとうるうるしながら聞きましたね。
ほんとスポティファイ便利。
スポティファイ便利。もうすぐ検索して。
42:02
そのまま来てる。
国宝サウンドトラックみたいに出てきて。
出てきちゃうからね。
かっこよかったです。
なんか割と全部すごくよくて。
牽引してた歌舞伎に近くなれる映画ですね。
牽引してたって言ったらあれかもしれないですね。
でも確かにちょっと。
近づきがたい感じは。
何言ってるかわかんないとかいろいろハードル高そうで。
ちょっとシティが高い感じはやっぱあるんですよね。
なんかやっぱ何着て見に行ったらいいのかすらわからないような感じ。
これドレスコードあるんですか?
いや多分ないんですけど。
大きいものじゃないといけないのかしらみたいな。
予備情報でどんなものがいるのかとか。
どんな知識つけていかないと面白くないのかなとか。
そういうこともあったんですけど。
ちょっと見に行ってみたくなるような映画でしたね。
すごいね。見たい。
見たいし。原作もちょっと読みたいしね。
牛田さん本当にいろんな作品あってね。
牛田作品いっぱいありますよ。
どんどん映画になってるじゃん。
そうですね。
怒りとか。横道宇野助。
横道宇野助が好きです。
そうなんですか。ジョークもあるんですね。
横道宇野助は。
延々と横道宇野助もありました。
3つくらいあるんですね。
そうなんですよ。
これも話すずっちゃうと全然面白くないので見てください。
牛田修司さんって割と社会派みたいな話も多い方ですけど。
横道宇野助はもう青春者というか。
大学生ですよね。
大学生ね。
甲羅健吾がね。
10年以上前の映画。
2013年なんで。
当時やたら甲羅健吾さん出てきてましたもんね。
当時の方があってね。
その後ですか。
この時代のこのくらいの年齢の人に。
そんなイメージあります。
綾野剛さんも出てくるしね。
確かに甲羅健吾さんかっこいいからな。
吉田くんより剛さんとか出てますね。
本当は綾野剛さんもいるし。
面白そう。ちょっと見てみたくなる。
こんな感じでここを語ってきましたけど。
いろんな解釈ができるかななんて思ったので。
見た方ぜひご感想いただきたいなと思ってます。
私このシーンこうやって捉えてたわとか。
そういうの聞きたいですね。
また夏も映画いっぱいやるし。
また自分の映画部でも語っていきたいなと思っております。
という選挙疲れが抜けきっていないけなるいテンションで。
45:01
お届けしました。
ホワイトでは月新聞社報道部の坂井萌花と。
同じく報道部の山田俊介と。
元寿司屋の織部俊太郎でした。
45:19
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