今年6月に導入された拘禁刑。刑務所など岐阜の現場をたどって連載を手がけた記者と、制度の意義を語り合います。(2025年6月25日収録)
【出演】山田俊介(報道部)杉原康仁(同)
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【掲載情報】
・拘禁刑 問われる更生 岐阜の現場から(上) 再犯防止へ大転換 懲役と禁錮、来月一本化(→2025年05月27日付1面掲載)
・拘禁刑 問われる更生 岐阜の現場から(中) 変わる受刑者指導 岐阜刑務所、音楽や動物療法(→2025年05月28日付1面掲載)
・拘禁刑 問われる更生 岐阜の現場から(下) 「教育」再起の鍵 出所後の支援施設期待(→2025年05月29日付1面掲載)
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◆分水嶺 2025 6.7(→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/550192)
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感想
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00:00
いやー、なんかバタバタじゃないですか。
バタバタですね。
大丈夫ですか?
戻してきますか。
バタバタです。いろいろありますよね、ほんとも。
なんか、ねえ、やっぱり7月にかけてさ、
参院選と高校野球が重なってるっていうのは、
すべての、なんていうかね、
バタバタを形作って、ねえ、そこに2580年もあるし。
ああ、ほんとですね。
そう。
忙しい夏になりますね。
そうなんですよ。
岐阜新聞報道部山田俊介です。
岐阜新聞報道部杉原康人です。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
調査会さんお休みです。
えーと、なんだかバタバタしておりますが、
今日は、まじめ会です。
拘禁刑ってね、あの、
新しい、改正刑法でね、
導入された新しい仕組みがありますけど、
6月1日から施行ということで、
その直前、直後あたりで結構いろんな報道がね、
出てたか、出たかと思うんですけど、
なんとなくよくわからんなってまま、
なんか過ぎてっちゃったかなっていう、
そのニュースがね、いろいろ出てた中で、
そういう方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
あの、岐阜新聞でもね、
連載を拘禁刑、導入に合わせてまして、
拘禁刑問われる構成、
で、岐阜の現場からということで、
5月の27日、27日から、
3回、1名企画で、
上中下で3回の連載がありまして、
で、その連載を手掛けたのが杉原さんということで、
今日お呼びしまして、
拘禁刑ってそもそもなんなのかっていうところと、
実際にいろんな現場に行かれて取材したということで、
そこで見て感じたことを、
まあ率直に話していただくことで、
それを皆さん聞いていただくことで、
大事な仕組みなんだなということをね、
ちょっと実感してもらえるといいのかな、
ということで、
今日はちょっと真面目回で、
行こうかなと思いますけど。
まず拘禁刑ってそもそも、
なんだっていうことなんですけどね。
なかなか一般の人からすると、
馴染みのないことですよね。
ちょっと言葉がね。
これ、今までだとね、
懲役刑と禁告刑があったわけですけど、
それを一本化したものが拘禁刑になるわけですよね。
そうですね。
受刑者となると刑務作業というのが中心だったわけですけど、
それを刑務作業と教育を柔軟に組み合わせた内容で
やっていくと。
刑罰の種類変更をするわけですけど、
それは1907年、明治40年に刑法が制定されてますけど、
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その制定以来初めてということで、
刑法の大転換というか。
拘禁刑の説明をちょっと簡単にしておきますと、
この現行の刑法が刑の種類として定める
死刑、懲役、禁告、罰金などのうち、
懲役と禁告を一本化して創設された刑罰。
受刑者の特性に応じた細やかな対応を実現するため、
薬物依存者や認知症などがある高齢者、
知的、発達障害、精神障害など24の強制処遇過程を設ける。
懲役受刑者に課されてきた刑務作業が義務ではなくなり、
受刑者の特性にあった指導や教育を組み合わせることが可能となる。
施行日は6月1日で、これ以降に起きた事件、事故で起訴され、
有罪になると対処になるということですね。
だから裁判で判決が出る時って、
懲役何年って言うじゃないですか。
あれ、懲役何年って言わなくなるってことですね。
拘禁刑何年ってことね。
主文、被告人を懲役何年に処するっていうのが、
拘禁刑何年に処する、処死方が変わっちゃうわけですね。
これ何が目的なのかっていうところもちょっと説明しておきますと、
受刑者の裁判防止が一番大きなところっていう、
そういう理解でいいですかね。
これは犯罪白書によると、
2023年に摘発されたおよそ18万3千人のうち、
裁判者がおよそ8万6千人、全体の47%に当たるんだそうですね。
裁判者率は2020年に過去最高の49.1%という記録があるそうで、
それ以来高止まりが続いているということですね。
裁判防止のための教育や指導を十分に受けられずに出所してしまって、
再び刑務所に戻るといった悪循環が長らく指摘されてきていると。
刑をほらしめじゃなくて、立ち直りへと軸足を移すことで、
裁判防止、公正につなげていくというのが、
拘禁刑導入の大きな目的になっているということなんですね。
この導入に伴って、拘禁刑の処遇課程、
今は分類ができるんですね。受刑者の方が分類ができるということで、
いろんなその方に合った教育というのがあるということですよね。
例えば高齢者の方だったりとか、福祉的な支援が必要な方だったりとか、
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いろんな類型に分類されるわけですけど、その類型が24あると。
一般改善指導の重点は一人一人の類型に基づいて、
柔軟に組み立てられる見込みということですね。
これは高齢者とかはイメージしやすいかなという認知症の方だったりとか、
お体が悪くなる方というのも恒例になってくるとありますから、
身体障害を抱える70歳以上の方というのを処遇課程でいうと高齢福祉に分類していくと。
福祉的支援というのは、知的発達障害、精神障害の2課程があるということですね。
他にも依存症回復処遇、薬物とかですね。
使用歴がある方。
解放的処遇とかあまり見慣れない感じですけど、社会と接する解放的施設で活動。
分かるような分かんないという感じですけど。
コミュニケーションの面でしょうね。
なかなかそれぞれ抱えている課題だったりとか、特性の部分というのが異なるので、
その方その方に合ったプログラムが組めるようにしていくということですかね。
そんな抗菌刑導入というのに合わせて連載3回やったということなんですけど。
杉原さんご取材したのが、岐阜刑務所と笠松刑務所という2つの岐阜県の中にある刑務所なんですが、
まず岐阜刑務所ですね。ここではどんなことというか。
そうですね。岐阜刑務所は刑が重たい人が対象になっている刑務所なので、
無期とか無期懲役の重たい受験者がいるわけですけれども、
その刑務所自体も初めて取材をしまして、なかなかその刑務所の中に入るというか、
刑務作業の様子を見たりとか、中では刑務官の様子を見たりだとか、
そういうことは本当にこれまで取材の中で経験がなかったので、なかなか貴重な体験だったなと思っているんですけれども。
本当ですね。記事の中でも書かせてもらったんですけれども、一般改善指導というものがありまして、
被害者の感情を理解したり、社会復帰のためのスキルを身につけたりするというものが一般改善指導と呼ばれているんですけれども、
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その中で行われている岐阜刑務所の取り組みというのがいくつかあるんですけれども、
その中で私が取材したのは音楽指導というものがありまして、文字のごとく音楽を活用した指導ということなんですけれども、
想像とか使えますか?春月さんのことを。
音楽といってもいろいろあるじゃないですか。何か楽器やるのかなとか、
そう思うんだけど、たぶんなかなか受験者みんな同じことをやろうと思うと、歌とかそういう感じ。
そうですね。まさに歌、簡単な歌とか、誰もが知っているような上向いてある子とか、花水月とか、
そういう曲を音楽指導の先生がいらっしゃるので、その先生の指導をもとに受験者がみんな歌を口ずさんでたりとか、
音に合わせて体を動かしたりとか、ダンスみたいな感じなんですけれども、そういうことをやったりするというのが音楽指導。
踊ったりもする。
そうですね。座りながら体を動かしたりという感じ。
どうなんですか。年齢も違ったりするからなかなか体を動かせないみたいな方。
そうですね。その人はできる範囲でというか、歌える人は歌って、体を動かせない人がいるのであればそこは控えてという感じで演技をやったりという感じなんですけれども。
歌もね、全員で歌える歌のチョイスってなかなか難しそうですよね。
なかなかね、難しいですよね。その時は何曲か選べたんですけれども、そこで多数決じゃないですけれども、みんなで選んでという感じ。
本当に刑務所の中なのかここはという感じでしたね。
確かに。
そうですね。
他にはどんな歌の候補があったんですか。
他はですね、送る言葉ですね。
会演隊ね。会演隊送る言葉は確かにね。卒業式でみんな歌ったっていう世代がありますもんね。
そうですね。
あと、直接取材はできていないんですけれども、アニマルセラピーというのもありまして。
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それも動物と触れ合ってというところで命の大切さというのを学ぶという。
ありますよね。ホースセラピーとかね。
そうですね。
馬と触れ合うとかってあったりしますけど。
義父刑務所の場合は主にドッグ、犬のセラピーなんですけれども、それもあんまり今まではそこまでというか。
そうですね。
なので、義父刑務所も本当に抗菌刑に向けて昨年から試験的に導入したみたいなので。
本当に最近のことですね。
この2つだけでもかなり刑務所の中の様子、一般に想像する刑務所の中の様子というのとだいぶ日焼けが出てきますよね。
音楽指導を実際に経験している受験者に話は聞いたんですけど、そもそもこうやって大きな声で歌うというのが普段はないから。
そっかでもないですよね。
うっと歌い始めた瞬間も刑務官に止められるみたいな感じだったですかね。
なので、本当にいい気分転換にもなるし、本当に毎回楽しみだということを言っていたので、今後それがいい方向に行くんじゃないかなという期待もできそうだなと思いましたね。
そうですね。
義父刑務所は結構いろんなことをやってますね。瞑想とかやってるんですか。
瞑想もやってますね。マインドグループです。
これまた、笠松刑務所でも笠松刑務所の取り組み、新しくというのがあるんですかね。
そうですね。各刑務所によってやることは違ってくるかもしれないですけど、笠松のドッグセラピーみたいなのをやってるみたいなので、
命の大切さというのを知るのが一番、生きているものに接するのが一番いいのかなと思います。
確かに。笠松刑務所ではどうでしたか。どんなものに触れてきましたかね。
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笠松刑務所では職員の方にすごい話は聞いたんですけれど、これまでの受刑者との接し方が今後ちょっと変わってくるということは話してまして、
やっぱり社会に出てからのことを考えないといけないということを職員の方は言ってたんですけれど、
その先行して始まったのが、受刑者と職員との呼び方ですかね。
これまではやっぱり受刑者は職員のことを先生とか呼んでた。
逆に職員は受刑者のことを呼び捨てか番号ですかね。呼んでたっていうのが。
番号が好きなんですね。確かにね。言われますね、それね。
だからそれがガラッと変わって、今はもうお互いにさんづけだという。
これ大きいですよね。
なかなかこんな時代が来るのかっていうのを職員の方もちょっと言ってましたけど。
なんかでもこう、社会とのズレをなるべく少なくしていきたいんだろうなっていう狙いはすごく感じますよね。
なかなか慣れるまで大変なんでしょうけど、絵の中は特にね。
でも本当、受刑者のことをさんづけで呼ぶようになってからは、
受刑者から職員に対する態度っていうのが、やっぱり前までは高圧的だったものがちょっと柔らかくなったりと。
変化を肌で感じていらっしゃいましたね。
決して形だけのものじゃないっていうのがね。
それに付随していろんな効果が出てきてるっていう。
本当、世間一般でもだいぶさんづけが主流になってるっていうか、
くんづけがどんどん減ってきてますよね、今。
そうですね、確かに。小学校とかで。
小学校とかそうでしょう。男の子でも何々さんって言われてね。
そうですよね。
だからね、子どもに限らずなんでしょうけど、
あだ名で呼び合ったりみたいなんてどんどん減ってきてる感じが。
そうですね、確かに。
昔はね、みんなあだ名とかが多かったよね。
親しみの一環であだ名付けたりとかってありましたけど。
そうやって世間一般も変わってきている中で、
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刑務所の中でもね、さんづけで呼び合うっていうことを狙いを持ってやっていると。
そういうことですね。
あとはもうあれですかね、先ほどの話でもちょっと言ってましたけど、
コミュニケーションっていうのが社会に出てからのことを考えると、
コミュニケーション能力を築くっていうのがかなり大事だということで、
刑務作業にコミュニケーション能力と向上作業っていうのが新たに加わったというのは。
やっぱり結構、例えば刑務所出てから、社会に復帰してから働いたところ、
雇用先でうまくコミュニケーションが築けずにすぐ辞めちゃったりとか、
それが協力雇用主の方からそういう意見があったみたいで、
そういうのを受けて導入されたっていうのはあるみたいなんですけど。
確かに起訴されて受けて受刑者となった経緯、背景に
コミュニケーションがなかなかうまく取れなかったばっかりに
こうなってしまったみたいな方も結構いらっしゃるんでしょうしね。
また再び社会に戻るっていう時に向けて、
こうやってちゃんとやりとりができるようにしていくっていうのは大事なことなんでしょうね。
社会で生きる力というか、養うの大事ですよね。
またこれ、後勤刑によって変わるのって兵の中だけじゃないっていうことですよね。
これに合わせて出職のお話で言いましたけど、
社会も変わっていく必要があるよっていうところで、
連載の下の中では周辺の支援施設のこと書いてますよね。
そうですね。
ギフダルクとかが出てきますけど。
この薬物依存こそね、特にその再犯率が高い犯罪でしょうからね。
懲らしめてることが本当にその人のためになるのかっていうのがね、
特に問われる部分なんだろうなと思うんですけど。
依存症っていうのが病気で、
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治療が最優先だというのがこのダルクの施設長の話ではあったんですけれども、
治療するために今回のこの24の処遇課程の中に
依存症回復処遇っていうのが組み込まれているので、
兵の中からそういう治療ができるってなればちょっとまた変わってくるのかなっていう
期待感も持っていらっしゃいましたね。
たまに薬物依存の関係の裁判とか見ると、
前科の部分で何回もようみたいな方が出てきたりとかしますけど、
そうやって思うとこの一連の過程がその人のためになっているのかっていうのが
ちょっと疑問に感じてしまったりとか膨張しながら思ったりした覚えもありますけどね。
刑務所の中にいる頃からそうやってできると全然またその先が変わっていけるんでしょうしね。
刑務所の中から学べる機会が増えればいいなっていうのは言ってましたね。
全体通じてどうですか?
感じたこと、考えたこと、いろいろ。
連載やろうと思うととにかくいろんな要素をいろんな方にお話し聞いて書き集めていって、
それをうまく流れに沿って当てはめていって流れを形作っていくって要素も問われたりとかするわけですけど、
実際その現場を辿ってみて感じたことだったりとかってどうですかね。
本当にいろんな方に話を聞いたんですけど、皆さん通じて、
公勤刑に対しては期待する声が大きいのかなとは感じまして、
ただやっぱり中には受刑者、罪を犯した人間を優遇するのかと、
そういう声も世界に思われることもあるんじゃないかと思ってらっしゃる方もいて、
その意見ももちろんわかるので、そういう考えもあるじゃないですか。
難しい問題ではありますけど、始まってみないとわからないところもあると思うので、
期待する反面不安なところもあるので、
24:05
ただやっぱり牛刑務所の音楽指導とかを見ていて、
刑務所ってやっぱりすごい静寂に包まれているというか、黙々と刑務作業を取り組んでいる。
さらしく静かですよね。
そういう印象でしたし、実際に行ってみてもそうなんですけど、
音楽指導みたいに時間があって、笑い声とか聞こえるというのも今回驚いたんですけど。
確かに笑い声ってなかったな、そういえば。
私も見学会みたいな報道機関向けに参加させてもらったことがあったので、何回か行っているんですけど、
本当にまさにその静寂という言葉がピッタリくる空間だなという記憶が強烈にあるんですけど。
そうか、笑い声ね。笑い声がびっくりならすなら歌声なんてそりゃさ。
そんななかなか上向いて歩けないところでしょうが。
本当ですね。
張り詰めた緊張感に圧倒された一方で、音楽指導で聞こえてくる歌声であったりとか、笑い声であったりとか、
そういう対照的な光景も印象的だったなというか。
どうですか、刑務所の中を見てみて、うわぁこういう風になっているんだっていうね。
全てが驚く。
まあね、確かにね。
全部新鮮でしょ、確かにね。
やっぱり一番印象的だったものの一つは、刑務官の表情というか、受刑、刑務作業を監視しているわけですけれども、
その表情を見ていると、やっぱりすごいプライドを持って仕事をしているというか、
そういうのがすごい伝わってきまして、今回写真を撮らせてもらったんですけれども、
そういうのがすごい伝わってくるような感じでしたね。
なんかもう写真用に作っているとかじゃないもんね、そういう表情じゃなくて、
もう自然と、私も見学したり取材したりという機会がいただけるんだとしたら、
27:01
だいぶ前に見聞きしたものとは違った光景がまた見られるんだろうなという感じがしますけどね。
私よく覚えているのが、やっぱり刑務所の中の高齢化がすごいことになっているじゃないですか。
そうですよね。
だから、刑務所の中とかでも押し車がすごく置いてあるスペースが、
刑務作業の空間の中で押し車をすごい数見るんですよね。
それだけちょっと介護施設的な要素がかなり入ってきちゃっているというのがあったりするのかなと思ったりしたんですけど、
あんまりその中の様子が今どうなっているかを知る機会ってないわけですけど、
実は高齢化も進んでいるし、
一人一人の受験者の特性に合った指導が必要になる背景には、
それだけ特性を抱えた受験者がそのだけ割合が増えてきているということですよね。
そういうプログラムが刑務所の中にいるときにないと立ち上りができないまままた社会に戻るって、
それはやっぱり周り回って社会にとっても不利益なことになるし、
本人にとっての不利益もそうだけど、再犯してしまってはね。
立ち上るきっかけになりますよね。
そうですよね。
これはなかなか刑務作業というものにかなり覆われすぎていて、
教育という面がちょっとおろそかになっていたというのが多分課題だったと思うんですけど。
刑務作業でね、ああいう共生展とかってあるじゃないですか。
年に1回とかやっているのかな。
刑務作業で作ったいろんなグッズみたいなものを販売しますよみたいな。
すごいクオリティの高いしっぽおやきとかありますよね。
それはそれで確かにすごいんですけど、
その技を磨いてもなかなか社会に出たときに、
社会に出た後のお仕事につながらなかったりとか。
それも大事なんだけど、それもいいんだけど、
もっとその人の特性に合わせた何かできることがあるんじゃないのっていうのは確かに疑問に感じるところもあって。
だからすごく社会にとっていい制度変更なんじゃないかなって思うんですけどね。
30:00
処方担当の杉原さんですけど、
どうですか、3回なかなかでも重厚な、3回でも一面掲載だし、大変だったと思うんですけど。
自分自身も勉強するいい機会になったかなっていう、
いい機会をいただいたなと思うんですけど、
これで終わりにするんじゃなくて、また節目の1年だったりとか、
でも今回紹介できなかったこともあるので、
そこら辺にまたフォーカスしてご紹介できたらなと思っています。
いろんな要素を集めるのは大変だったと思うんですけど、
大変な中にもだんだんあれも描きたい、これも描きたいっていうのが増えてきているじゃないですか。
これを切るのはちょっと泣く泣く切っちゃうけどちょっと惜しいなとかね、あるじゃないですか。
それがまた今後も引き続き継続して通っていったりすると、
この間は使えなかったけど、今回は新しく手に入れたこの要素と組み合わせて今度はこれを出そうかなとかね、
また次の連載とか企画に繋がっていったりもするんでしょうし、
刑務所の方もなかなかあれなんじゃないですか、広報に苦労している部分でもあるんじゃないですか。
そうですね。
なかなか理解されにくいところもあると思うので、
今後は公勤刑をきっかけにどう刑務所も変わっていくのかなというのもまた気になるところですよね。
どんどん雰囲気が変わっていくんだと思うんですよね。
すごい堅い回になってしまったけど。
たまにはね。
司法担当になってどのぐらいになりましたっけ。
10月末ぐらいだったんで確か、昨年の。
もうすぐ1年みたいな。もうすぐというか。
もう半年あたりでますね。早いですね。
司法は勉強になることばっかりですよね。
勉強になることばっかりですね。日々勉強ですね。
私も一時期やってましたけど、裁判の取材はね、いろんな人間模様が渦巻いてるし。
確かにね、やっぱり懲らしめじゃなくて立ち直りのための指導が必要なんじゃないかなっていう。
33:08
被告の受刑者になる前の段階から。
被告の段階からちょっと心配になるような。
そういうふうに思うような方をね、演じることもありましたし。
女子類犯窃盗とか。
クレフトマニアですよね、その窃盗署で。
何回も何回も盗みを働いてしまうんだけど。
実はそれは疾患というか、治療をしていかないとなんともならないよねっていう方だったりとか。
立ち直りに軸足が移ることで、その人も立ち直りに向かっていけるところがあるんでしょうし。
甲斐だな。
過去一真面目な会議だね。
過去一かもね、これね。
もうちょっと雑談する?
大変ですよね。
雑談もいろいろありますからね。
月から月へと事故もあったりとかちょっとなかなか。
気が休まらないでしょ。
気がさからないですね。
仮に何もなくてもなんかあるんじゃないかってちょっとドキドキしちゃったりとかさ。
朝起きるの怖いですからね。
それがすごく広げるのかね。
もともと寝つきが悪いんですけど、より悪くなりましたね。
翌朝のことを考えると寝れないなって。
なんか対処したいですね。
枕変えてみる?
そうですね。
何が起きればわからないので日々緊張感を持ってやれるのもいいことかなと思ってますけど。
月でいうとお酒飲むわけにもいかないじゃないですか。
飛び出していかないといけない月が結構あるから。
お酒飲む機会も圧倒的に減りましたね。
減りますよね。私も全然飲んでなかったですもんあの頃って。
日を休めるところも持っていただいてというか。
休みの日には飲むよね。
そうね。メリハリというか平穏祈りながらというか。
何も起きないでくれというかね。
36:00
そういうことですね。
はい、なんだか過去一真面目な回になりました。
ちょっとクタクタな2人でお会いしてるとちょっとね。
そうなんですよね。私も今連載やってたりとかして。
もうクタクタですね。
全然声出てないですけどね。いかんねこれはね。
お互いにちょっとクタクタな声がちょっと。
またちょっと気楽な回でお呼びしますので。
また引き続きお願いしますという感じで。
はい、ここまでのお相手は岐阜新聞社報道部の山田俊介と。
岐阜新聞社報道部の杉原康人でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:53
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