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2022-12-12 33:16

Season -No.150 朝活「AWS re-Invent 2022 CEOキーノートで発表された新サービス・アップデートまとめ」をダラダラ読む回

はい.第150回は


朝活「AWS re-Invent 2022 CEOキーノートで発表された新サービス・アップデートまとめ」をダラダラ読む回
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-reinvent-2022-adam-selipsky-keynote/


を読みました💁

いやぁ,今回も熱いサービスの発表やアップデートが行われてましたね❗ますます AWS さんにご厄介になってしまうw 今後とも何卒🙏


ではでは(=゚ω゚)ノ


  • Amazon OpenSearch Serverless
  • Aurora zero-ETL integration with Redshift
  • Amazon Redshift Integration for Apache Spark
  • Amazon DataZone
  • Amazon QuickSight Paginated Reports
  • ML-powerd forecasting with Q
  • "Why" questions with Q
  • Container runtime threat detection for GuardDuty (Coming Soon)
  • Amazon Security Lake


See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:03
はい、11月30日、水曜日ですね。時刻は朝9時を回りました。 えー、ついに11月の30日、ラストですね、今日。
早いことに、もうラスト1月というようになりました。皆さんいかがで、お過ごしでしょうか。 はい、おはようございます。ひめみのきーすことくわはらです。では、本日も朝活を始めていきたいなと思います。
本日はですね、昨日お伝えした通りですけど、AWSのリインベントという、
世界で一番大きいイベントですかね、AWS関連のキーノートが発表されておりましたので、それをまとめてくださっている
クラスメソッドさんのディベロッパー材料にまとめてくださっていますので、それを今日はありがたく配読させていただきたいかなと思っております。
今年も多分現地会場にクラスメソッドさんの社員の方がたくさん飛ばれているんだろうなというのは予想はつきますけどもね。
現地でも盛り上がってたっぽいので、やっぱり久しぶりに行きたいなという気持ちもすごく強くあるんですけども、今年は行けなかったので、
まあありがたくまとめてくださっているので、それを読ませていただきたいと思います。では早速いきましょう。
AWSリインベント2022CEOキーノートで発表された新サービスの発表とまとめというところです。
AWSのアダム・セルフスキーCEOがアメリカ時間ですね、現地の方の時間の11月29日
AMですね、のリインベントキーノートで発表したサービスというのをまとめていますと。やってみた記事の一覧だったりとか
AWS公式情報も合わせて記載していますというところですね。では行きましょう。ご機嫌いかがでしょうか。豊崎です。
このブログをまとめているのが豊崎さんという方ですね。現在リインベント2022が開催中です。
この記事ではAWSのCEOアダム・セルフスキーのキーノートで発表された新サービスアップデートというのをまとめています。
記事についても随時更新を行っていますようだそうですね。では早速入りますが一つ目はですね
Amazon OpenSearch Serverlessというのが出たそうですね。
Amazon OpenSearch Serviceの新しいサーバーレスオプションのプレビューというのがリリース発表されました。
このサービスによってクラスターを管理することなく大規模な検索や分析ワークロードというのを実行することができるようになりましたよということだそうですね。
ではそこの別の速報記事があるのでそこもついでに読んでいきたいと思います。
速報オープンサーチをサーバーレスで実行できるAmazon OpenSearch Serverlessがプレビューで発表されてますよということです。
この記事はトバチさんという方が書かれたそうですね。
Prismaticsのトバチさんという方だそうです。現在開催中のそのリインベント2022ですが
AWS CEOであるアダムステルフィスによるキーノートにてオープンサーチをサーバーレス環境で実行できるAmazon OpenSearch Serverlessが発表されました。
オープンサーチというのはAmazonが中心となって開発されているOSSの全文検索エンジンになります。
AWSではAmazon OpenSearch Serviceとしてマネージドサービスが提供されてますけど
03:04
今回Amazon OpenSearch Serviceに関してサーバーレスオプションが追加されることで
オープンサーチノードのタイプとか台数といったクラスターの管理をすることなく
サーバー環境まで含めてマネージメントなサービスとしてサポートされることになりました。
なるほどね。
オープンサーチを使っている方々がするとこれはむしろずっと欲しかったものという感じですよね。
サーバーのところまでメンテをしなくなって良くなったというのはどうかありがたいんじゃないですかね。
オープンサーチサーバーレスが登場したことでスケーリングを禁することなく
全文検索エンジンのエンジンとしての利用やデータ分析、オブザーバリビリティなどの用途などで
幅広く活用できることを期待できますというところですよね。
サーバー管理って正直に面倒くさいし工数もかかってかつお金が生まないものなので
ここをサーバーレスでやれるようになったというのは
タイターのエンジニアとしてはすごくありがたいですよね。
では現在夏季のリージョンでパブリックプレビューとして利用できます。
すでに東京リージョンですね。
AP Northeast1でも利用できるようになっていますので検証目的なのをぜひお試しくださいと。
一応リージョンとしてはバージニア北部とオハイオ州とオレゴンとアイルランドと東京リージョンですね。
この5つのリージョンで今のところパブリックプレビューで使えるようになりましたよということですね。
バージニア北部が使えるのはいつも通りのことですけど
東京が入ってくれているのはすごく嬉しい話ですね。
これは日本への期待が大きいのかたまたま東京リージョンで
そもそもオープンサーチのサービスを使っているのが多かったのかちょっとわからないですけど
東京リージョンに入っているのは嬉しいですね。
利用料金としてはデータのインデックシングとクエリですね。
データ保存料で課金されるようですね。
インデックシングとクエリについてはオープンサーチコンピュートユニット
OCUという単位で課金をされます。
リージョンごとの具体的な金額については公式ページを見て下さった方が早いということでした。
今後のデータベースサービスのサーバーレスサポートにも期待というところから次のセクションで
昨年のAWSリーイベント2021では
Amazon RedshiftだったりAmazon EMRといったデータ分析に関するAWSサービスについて
次々とサーバーレスサポートが発表されていました。
また最近ではグラフデータベースのサービスであるAmazon Neptuneのサーバーレスというのが発表されていました。
オープンサーチは全文検索エンジンであり、ドキュメント指向データベースとしての側面もあります。
今後Amazon Elastic Cacheですね。
エラスティキャッシュですね。
クは要らなかった。
Memcacheもしくは4relicです。
といったその他のデータベースサービスについてもサーバーレスがサポートされることを期待してますよということでこの記事は締められておりました。
速報ですので結構簡単なものですけどこんな感じそうですね。
はい、なかなか素晴らしいものですよね。
やっぱりサーバーレスって僕らからしてはかなりありがたいし嬉しいものですので。
オープンサーチ僕すいません使ったことなかったんですけどこれは結構便利だなっていうので頭の片隅にセット入れておこうかなと思ってみました。
06:01
では続いていきましょう。
2つ目はですねAurora Zero ETLですね。
インテグレーションウィズレッドシフトというところです。
Auroraとレッドシフトの完全に管理されたゼロETL統合のプレビューというのが発表されましたそうですと。
へへー。
これによってそのAuroraとレッドシフトの間でカスタマーデータパイプラインというのを構築したり管理する作業が不要になりますよというので。
これ結構これもこれで大きいんじゃないですかね。
割とAuroraとかレッドシフトを使っている話はやっぱりよく耳にしますのでね。
ではこれ自身の別の記事があるのでそこも通常に読んでいこうと思ってます。
リイベント2022ですね。
のキーノートでAuroraとレッドシフトを簡単に統合できる機能が発表されましたということです。
ウイスキー、シガー、パイプを声もなく愛せる大栗です。
なるほどですねはい。
こういう配列ちょっといいな。
どっかで使えてると思います。
ラスベガスでAWSリイベント2022のキーノートを見てまして、キーノートでそのAmazonAuroraとAmazonレッドシフトというのをETLなしで統合できる機能というのが発表されたのでそのレポートをしていますよと。
これ結構でかかったんじゃないですかねこの発表も。
まずゼロETLというところですけど。
データの分析を行うために様々なサービスを利用しています。
AWSではサービス間の統合を行い、ETLを使用せずとも分析や機械学習が簡単に行えるようにしてきました。
例えばレッドシフトやAthenaの両方でフェデレートされたクエリ機能というのを一応持ってますけども、これによってデータを移動することなく様々なデータベースやデータストアなどでクエリを実行することができますと。
しかしトランザクションデータベースとデータウェアハウスの間のETLパイプラインの構築とか管理に時間を費やしていますと。
そこでAuroraとRedshiftの完全に管理された0ETL統合のプレビューというのが発表されました。
本来のAmazon Aurora 0ETLインテグレーション with Amazon Redshift。
トランザクションデータと分析機能が統合されて、AuroraとRedshiftの間でカスタマーデータパイプラインというのを構築、管理する作業というのが不要になります。
シームレスにRedshift内で利用できるようになりますよと。
複数のAuroraデータベースからRedshiftインスタンスにデータが複製できますと。
しかもこれも別にパイプラインとか構築しなくて良くなるということですもんね。
Amazon Auroraの0ETL統合とAmazon Redshiftの連携というのは、
アメリカ東部、バージニア北部ですね、のリージョンでMySQL 8.05環のAmazon Aurora MySQL 3について限定プレビューで利用可能になりましたと。
現時点ではプレビューページを確認できていたので、一応確認後に続きしますということそうです。
はい、残念ながらまだまだ東京では触れないし、やっぱりバージニア北部だけだったところですけど、
こういう方針だというところの発表があったというお話でした。
はい、いやいやこれもこれで結構デカいですよね。
僕はAmazon Redshiftを使ったことなくて、基本的にAuroraしかなかったんですけど、
今のRedshiftとの連携ができるというのは嬉しいニュースだったんじゃないかなと思いますね。
まあRedshiftをどういうビジネスモデルかケースで使っているかというにもよるかもしれないですけどね。
はい、ということでした。
では続いて、またRedshiftの話が続きますね。
09:02
続いてAmazon Redshift Integration for Apache Sparkですね。
ほほーん。
はい、Amazon RedshiftとApache Sparkというのを統合して、
RedshiftおよびRedshift Serverlessでスパークアプリケーションを簡単に構築実行できるようになります。
これによってサードパーティー製のスパークコネクタというのを使用する必要もなくなりましたよということですね。
もうすでに3つ目ですけど、全部Serverlessというのが何か加わっているので、
今年もどんどんどんどんServerlessというのを推し進めている感じですね。
まあ良くも悪くもAmazonに依存するような形になるという気はしてますけども。
はい、まあまあサーバー管理はめんどくさいのは本当にその通りなので、
AWSさんあざすって感じですね。
ではこちらもそれ用の記事が、別の記事のリンクが貼られているのでそっちの方を読んでいこうと思います。
新機能Amazon Redshift Integration for Apache Sparkが発表されましたようというところです。
現在開催中のAWS Re-Invent 2022で、
今日はそのアダム・セリフスキーのキーノートがありました。
その会場でAmazon Redshift Integration for Apache Sparkというのが発表されましたよと。
で、AWSの公式ブログにてその詳細が発表されています。
2つほど記事のリンクが貼られていて、
1つはNew Amazon Redshift Integration with Apache Sparkという本体の記事ですね。
もう1個がAnnouncing Amazon Redshift Integration for Apache Spark with Amazon EMRという別の記事ですね。
2つの記事にリンクが貼られていますので、興味ある人は見てみてくださいと。
これまでAmazon EMRだったりAmazon SageMakerだったりAmazon Glueですね。
で、Apache Sparkを使いたい場合、
3rd PartyのApache Spark Connectorというのを使ってAmazon Redshiftに接続する必要がありましたよと。
本機能はそのAmazon RedshiftとApache Sparkを統合するようなものであり、
RedshiftおよびRedshift Serverlessでスパークアプリケーションを簡単に実行構築できるようになりましたよと。
本機能は今日からも即時利用可能であり、全てのリジョンで使えますよと。
サポートするバージョンというのはAmazon EMRの6.9、
AWSのGlue 4.0でAmazon Redshift全てになりますと。
へへー。
でかいですね。
しかもちゃんとこれは、公式ブログもそうですけど、公式のアカウントでTwitterのツイートもされてますね。
この辺はちょっとニッチなところかもしれないですけど、
使っている方はありがたくAmazonがちゃんとApache Spark対応したよということですね。
はい。
最後に、スパークを活用するユースケースでダイレクトにRedshiftを活用できるようになるというのは、
なかなか初のアップデートですねということですね。
はい。なので使っていた方、
Apache Sparkを使われていた方はついにRedshiftでダイレクトに使えるようになるというのは、
かなり大きい変化だったんじゃないかなと思いますね。
独自に用意したりとか、独自に環境をガチャガチャしなきゃいけないというのがなくなるので。
というところでしたね。はい。
ではでは続いていきましょう。
続いてはAmazon Data Zoneというやつです。はい。
組織内に存在するデータを共有、検索、発見するデータカタログサービスになります。
Redshift、Athena、QuickSightだけでなく、Snowflake、
TableAUって言うんですかねこれは。
ちょっと僕は読み方わからないですけど。
などのサードパーティー製サービスにもAPI経由でインテグレーションできるようになりますというところでした。
12:04
まあじゃあ早速見ていきましょうかね。
こちらも本記事あるので見ていきます。
速報、データマネジメントを実現するAmazon Data Zoneというのがついに登場しましたということですね。
データアナリティクス事業本部インテグレーション部コンサルティングチームのニーノさんという方ですね。
はい。
現在開催中のAWSリミット2022のCEOであるアダム・セルフスキーのキーノートにて新サービスAmazon Data Zoneというのが発表されました。
あ、そもそもこれは新サービスなんですね。
全然聞いたことなかったなと思ったんですけど。はい。
で、組織内に存在するデータを共有、検索、発見するデータカタログのサービスになります。
で、AmazonのAmazon RedshiftとAmazonのAmazon Quickサイトだけではなく、Snowflake、TableauなどといったサードパーティーサービスにもAPIを通じてインテグレーションできます。
以下3つの機能群から構成されていますと。
1つはAmazon Data Zoneカタログってやつですね。
はい、これも公開されたデータを検索してアクセスをリクエストすることで数日でデータの使用を開始できるようになりますと。
はぁはぁはぁはぁ。
ここがまさにそのデータを貯めておくってところですかね。
で、それを検索してアクセスできるようになるとすると。
で、続いてAmazon Data Zoneプロジェクトっていうのが次の機能群だそうです。
プロジェクトを通じてデータセットをモニタ管理しますと。
ちょっとここは文字列だけだと分かりづらいので、もう少しイメージとか図とかがあったほうが嬉しかった感じはしますけど。
まあキーノートでもなかったのかな。わかんないですけどね。
はい、で3つ目。Amazon Data Zoneポータルっていうのが3つ目の機能群です。
これはWebアプリケーション、APIを通じてデータセットのパーソナライズされたビューで分析アクセス可能ですと。
はぁはぁはぁはぁ。こっちの方が個々人にパーソナライズされたビューになっていると。
これは嬉しいですよね。
カタログで貯めてプロジェクトでデータセットモニタ管理してポータルでそれぞれが見れるようにすると。
まさになんかユースケースをちゃんと考えた機能群が提供されているんだろうなということですね。
もう一回まとめますとAmazon Data Zoneは3つの機能群からなって、
カタログ、プロジェクト、ポータルというふうな3つのものになっているという感じですね。
一応会場でこの発表を聞いたときは思わず声が出てしまうくらいにまちにまたデータカタログサービスだったそうですね。
この秘書の方。データカタログサービスは世の中にたくさんありますけど、
AWSのフルマネージドサービスということでアナリティクス系サービスの連携の良さが期待できますねと。
Coming Soonということでまだマネジメントコンソールからアクセスすることはできないんですけど、
実際に使ってみた様子も追ってブログでお届けしたいと思いますということでした。
確かに言われてみればデータカタログのサービスってなかなかないですよね。
ないというのは世の中にたくさんあったんですけど、AWSに確かにあったかというと怪しいところがありますね。
もちろんAWSのいろんなサービスを使って構築したり実行することはできるんですけど、
ちゃんとAWSの1つのサービスとして出てくるのは今まで確かになかった気がするので、
データカタログサービス、データゾーンってやつですね。
が出たのは確かに企業としてはすごく嬉しいかもしれないですね、これは。
まあその社内のデータの管理だったりわちゃわちゃっていうところをこれで一元管理できて、
15:03
しかもちゃんとどこまでカスタマイズされるんですかね、このパーソナライズされたビューでって言ってるんですけど、
とか、カタログとして溜めたものをどうやって管理したりとかっていうのが、
どこまで僕らのビジネスとか会社に沿ったようなカスタマイズができるのかっていうのは気になりますけど。
まあまずは最初AWSが提供しているようなUIだったりAPIとかUX周りに乗っかるしかないんでしょうけど、
それでもやっぱりありがたいですよね、こういうの。
その組織内のデータっていうのを共有検索、発見できるっていうのが。
はい、でどこでした。
まあここからその社内ポータル的なところがデータゾーン使って構築しましたよって話はここからどんどん出てくるんだろうなと思いますね。
まあうちみたいにノーションに全部頼っているところもありますけど、
自社で全部フルマネージドとかフルカスタマイズしたいっていう会社も絶対あると思うので、
そことなんかうまいこと連携できるんだろうなっていう感じがしました。
続いてはですね、オペレーショナルページネーティットレポートってところですね。
ここはちょっと完全なる英語記事なので、
残り記事、ここはしかも日本語の記事はちょっとなかったので、
今回活躍させていただきたいと思いますね。
AWSの公式ブログの方にも記事のリンクがあるんで、
まあ読んでみたいところはありますが、英語なのと残り時間が短いので、
ここは活躍させていただきたいと思います。
では続いて、MLですね。
はい、Powered Forecasting with Qっていうやつでした。
従来このQuickSight自体に備わっていた機械学習を使ったその予測機能っていうやつですね。
が自然言語でお便りがありましたと。
僕はML系のサービスに全く触ってなかったので、なんか結構デカそうですね。
ではこちらも別の記事があるので見てみましょう。
BIツールに話しかけた予測もしてくれるML Powered Forecasting with Qというのがリリースになりましたよと。
せーのでございます。
ただいまラズベカスに行ってリイベント2022に参加中ですと。
先ほどQuickSightより新機能ML Powered Forecasting with Qというのがリリースされたので、
そこにてお知らせいたしますと。
どんなサービスかというとですけど、まずQuickSight Qについて説明したいと思いますと。
QuickSight QとはBIツールであるAmazon QuickSightを自然言語で操作できるというようなものです。
例えば検索窓に前年度との売上の比較を出してみたいなふうに書くと、
AWSがその部分の内容を分析して、前年度と今年度の売上を比較する防護グラフを表示するといったサービスですと。
そんな形のクエリ投げて、ちゃんと理解して解釈をしてそのデータを出してくれるんですね。
ただ英語とかみたいに単語単語でちゃんと区切られていて、
投げられるというところには強いかもしれないですけど、日本語みたいに単語分析とかはあるんですけど、
文章としては口頭点がない限りずっと一文で文字列が一つの、
一個の文字列になるというところはかなり大変な気がしていて、
ここはいわゆる自然言語処理のメカ分みたいなやつを使った、
携帯素解析か、とかをしないといけない気がしているんですけど、
海外の英語文章だったらそれは少し端折れるので、かつ楽でいいんだろうなと思いましたけど。
18:05
日本語でも同じことができるようになったらすごいなと思いましたね、これは。
クイックサイトQに機械学習を使った予測を追加するというのが、
今回のML Powered Forecasting with Qということになりますと。
強化するということですね、これはつまり。
概要としてはクイックサイト自体には機械学習を使った予測機能がついていました。
今回はそれを自然言語で行えるようになったわけですと。
やり方としてはすごく至って簡単で、
Show me a forecastっていうところから質問するというだけになります。
例えば、Show me a forecast salesと入れると、クイックサイトは売上予測をしてくれますと。
裏見える限り日本語対応はまだしてないって感じがすごくしますね。
他にもどこどこの地域とかフィルターをかけたり。
はい、はい、はい、はい、はい、はい、なるほど。
ちょっと今画面にキャプチャーが貼られてて、それを見てるんですけど。
そうですね、Show me a forecast of sales for the EMEA regionみたいなところで、
地域のところにフィルターをかけたりすることもできたりとか。
複数の値を同時に3つまで表示させたりすることもできると。
Show me a forecast of sales, profit and quantityみたいな感じで書くと、
それぞれのデータをまとめて表示することができます。
今のところは3つまでらしいですね。
注意点としては、Dimensionに対してグループバイに行って検索する機能はまだ付いていないそうですね。
グループバイもちょっと検索せっかくできるんだったら欲しいよなというところはありますけど、
そこの辺はなんと機械学習周りのところの知見が溜まったりとか、
裏の動いてるAIが進化していったらその機能も追加されるかもしれないですね。
でもすでにこのサービスは結構嬉しいですね。
そもそもQuickSight9というのがそんなに便利なものだと思わなかったので、
そのBIツールでここまでのものが実際WSであったって僕はちょっと情弱で今初めて知ったんで、
これは結構感動しています。
さらにそれが機械学習が入ってより強化されるというところですよね。
いつから使えるかということですけど、なんと今日ですね。
今日GAですということで、皆さんどんどん使ってみましょうというので本記事は締められておりました。
いやーこれ暑いですね。
MLが変わったところでさらに強化されるというのはかなり暑いなと思いましたね。
では続いてWhiteQuestionWithQです。
さっきのQuickSightの続きっぽいですね。
BIツールでAmazon QuickSightというのが自然言語にて操作できるQuickSight9に
データ推移に対する主原因を分析する機能が追加になりましたよと。
こちらも自然言語でクエリできるようになりましたというところですね。
QuickSight9暑いな。
BIツールに引いたら理由も説明してくれるWhiteQuestionWithQがリリースされましたということです。
先ほど同じ方ですね。性の探偵方です。
先ほどQuickSightより新機能WhiteQuestionWithQがリリースされたのでそこに手をお知らせいたしますと。
どんなサービスかというと、またさっきと同様にまずQuickSight9について説明しますと。
QuickSight9は先ほども説明したのでここは割愛します。
21:03
このQuickSight9に現状のデータ推移に対する主原因を分析する機能がついてそれを自然言語でクエリできるというのがWhiteQuestionWithQですと。
この少し前にリリースされたMLパワードフォースキャスティングWithQとは推移になるサービスになりますと。
予測をして結果について分析するというようなものになりますねということでした。
やり方に至ってはやっぱり簡単ですね。至って簡単で。
先ほどと言えば正味なんちゃらかんちゃらだったんですけどこっちの方ですね。
WhiteQuestionWithQの方は至って簡単で頭文字にホワイから質問するだけだというところです。
画像を貼られてますけどこの画像はとある大学の受講コースの年ごとの推移っていうのを見せてますと。
2021年で結構ゴーンとへこんでたりするんですけど、
このデータ棒グラフが出ててそのグラフの理由を分析してほしいというふうに思ったりしますと。
ユースケースとして。
その時は検索窓にWhy did enrollment drop in 2021みたいな感じで書いておくと、
そのクイックサイトQがその辺の中を色々分析して解釈をして、
こんな理由じゃないのみたいなところをバババッとリストで理由を投げてくれますと。
それぞれの中で何%これこれじゃないのみたいなのも一応出してくれているというのが結構大きいですね。
クイックサイトに出る大体4つぐらいの原因ですね。
クイックサイトQの中ではドライバーと言ったりするらしいですけど、
最大4つの原因を表示してくれますと。
今回の場合ですね、2021年にデータがガコンと凹んでいる。
大学の受講コースの年ごとの推移で2021年だけ凹んでいる理由というところですけど、
今回はたまたまですけど、フォールセメスターというところで、
つまり秋に入学した人数が少なかったからというのが分かりますよと。
などという感じです。
さらになぜ秋に少なくなったかというのを詰めてみると、
先ほどWhy did enrollment drop in 2021っていうふうに聞いたんですけど、
さらにin the fallっていうのを追加で後ろにくっつけて投げてみましたと。
そうするとドライバーにジェンダー内容にフィーメルという文字が見えますと。
というところで、2021年秋の女性の入学者が減ったからだということが分かりますと。
そんな感じのことがクイックサイトで返ってくるようになりましたというところですね。
これは本当さっきおっしゃっていた通り、クイックサイトQのMLですね。
ML Powered Forecasting with Qと、ここのWhy Question with Q。
これは確かに対のサービスですね。
両方セットでどんどん裏のAIが強化されて、検索機能も強くなっていくってところなので、
これ確かにガンガン使っていくことで育っていって、より精度が上がっていくんだろうなという感じがしました。
し、片方だけ使うのではなくて、これは本当に両方使うんだろうなというのがすくすく感じますね、ユースケースとして。
いや、これ嬉しいですね。
なるほど、クイックサイトQ。こんな素晴らしいサービスがあったの、僕は初めて知りました。
やっぱりちゃんとAWSは追った方がいいなってすくすく感じますね。
注意点が一つだけあって、過去の年月日について質問できますけど、
24:01
今週もしくは今年などみたいな現在の出来事についての分析機能はまだついてないというので、
そこだけ注意が必要ですというところでした。
これは裏というか、システムがどういうものかというのを予測する。
見ると大体そうだろうなという感じがしますね。
で、えっと、MLフォーキャスティングウィズQですね。
と一緒で、今回のこっちのホワイクエスチョンウィズQですね。
このサービスもなんと今日からGAですということで、
皆さんどんどん使ってみましょうというので、この記事はシミュレーションと言いました。
クイックサイトQ、本当に使ってみたくなりましたね、これは。
とても便利そうなサービスなので、クイックサイトQ。
ただ日本語対応は多分知っていなさそうなので、英語で投げるしかないというところがやっぱり課題ですね。
もし日本語でやりたかったら、日本語の方の自社内のサービスとかアプリで携帯層解析をしてやるか、
日本語をそのまま英語に翻訳してそれを投げるみたいな感じにした方がいいと思います。
ただ、言い方ですね。
クエスチョンQですね。クエスチョンQじゃないわ。
クイックサイトQの使い方として、ショーミーなんたらかんたらでまずデータを出してくださいというので、
もう1個が今言ったホワイクエスチョンQはホワイから聞いてくださいというので、
頭文字、接頭字が決まっているのでそこだけ注意が必要という感じがしますけど、
そこさえ合わせれば、勝手にこういうデータくださいというのを自然言語で投げるだけでサービスが解釈をして、
質問に対しての回答のデータだったりとか理由とかを投げて返してくれるということなので、
これは本当に素晴らしいなと思ったりしますね。
では時間がちょっと短くなってきたので、あと1、2個読んだら終了でしょうかなと思います。
では続いて、コンテナランタイムスレッドディテクションをガードデューティーですね。
これはカミングするんですけど、ECRに格納されたイメージのスキャンに対応していたものが、
今回アップデートによってコンテナランタイム環境の脅威検知にガードデューティーで対応するようになりましたと。
キーノートに行ってカミングするということだそうですね。
はい、じゃあこちらの記事も別の記事があるので、ちょっとそこを読んでみようと思います。
速報、ガード、そもそもガードデューティーって読むのかガードダティーって読むのかわからないですけど、
読み方は一旦今日はデューティーで統一したいと思います。
このよりによるコンテナランタイムの脅威検知サービスというのが発表されましたようということです。
カミングするのため詳細情報は現時点では公開されていないので、
あくまでキーノートを聞いたものをただそのまままとめて文字列になっているだけっぽいですね。
はい、本日リインベッド2022のキーノートでコンテナランタイムそれとディテクションフォーガードデューティーというのが発表されましたよと。
でもこれまでECRに格納されたイメージのスキャンというのは対応していたんですけど、
この発表によってコンテナが動作している環境に対するガードデューティーを利用した脅威検知というのが期待できるようになりますよと。
はい、そもそもこのサービスはどういうものかっていうところなんですけど、
詳細が発表され次第更新しますっていう、なるほど。
書いてあって、まだ更新されてないっぽいですね。
なるほど、ちょっと短すぎたんで。
27:02
ではここはちょっとですね、今後の更新を待ちたいと思いますので、ラストもう一個だけ読みましょう。
Amazon Security Lakeっていうものですね、プレビュー機能ですけど、がリリースされたそうです。
AWSを含めたあらゆるセキュリティログを集約管理し、分析とか利用のアクセスを提供するデータレイクサービスだそうです。
OCSFに対応したサードパーティーのセキュリティソリューションというのは直接連携が可能になったことで、
さらに多様なログが集約可能になりましたよということだそうで、
こちらも詳細記事見てみましょう。
速報、AWSのセキュリティログをオープンフォーマットで集約して、
分析のアクセスを提供するAmazon Security Lakeというのが発表されました。
はい、こんにちは。
皆さんはセキュリティログを管理していますかというところで、
今回ReInvent 2022で発表されたセキュリティログ管理サービスの紹介をしたいと思いますと。
はい、じゃあまずAmazon Security Lakeとは何ぞかというと、
AWSを含めたあらゆるセキュリティログを集約管理し、
分析や利用のアクセスを提供するデータレイクサービスになります。
現在まだプレビューですと。
集約するログは以下の通りで結構いっぱいありますね。
AWSのクラウドトレイルとか、Amazon VPCとか、Amazon Route 53とか、Amazon S3、
Amazonのラムダだったりとか、AWSのラムダセキュリティハブを介したログ、
ファイアウォールマネージャーやAmazon GuardDutyや、
ヘルスダッシュボードとか、IAMアクセスアナライザーとか、
インスペクター、これ何て読むんだ、MACIって読むのかな?
とか、AWSシステムマネージャーパッチマネージャーですね、
などなど、サードパーティのセキュリティ調査結果の50を超えるソースについての
ログっていうのを集約しているそうですね。
これらのログは、オープンサイバーセキュリティスキーマフレームワーク、
OCSFというようなオープンなスキーマとストレージとクエリ効率の高いアパッチパケットで、
パケットかな?で、保存されクエリできますというふうになっています。
そんなのあったんですね。オープンサイバーセキュリティスキーマフレームワーク、
OCSFというのがあるんですね。全然知りませんでした。
このOCSFに対応したサードパーティのセキュリティソリューションというのは
直接連携できるようになりますよと。
保存先はS3となっていて、Amazon Security Lakeというのが
2つのアクセス方法を毎日提供していますと。
1つは直接的にデータアクセスをするものですね。
Amazon Security LakeというのはログがS3に保存されると
SQLかサブスクライバーが提供するHTTPSエンドポイントへのメッセージを通じて
データ保存を通知して、これに直接アクセスすることができますよと。
もう1個はクエリアクセスですね。
Amazon Athenaなどのサービスを介してS3バケット内の
AWS Lake Formationのテーブルに直接クエリを実行することで
分析結果とかの利用したり、絞り込んだデータをさらに分析に活用できたりしますと。
なんとなく使い勝手はこっちの方が良さそうな気がしますね。
やっぱりクエリで投げられる方がエンジニアとしてはありがたい感じはしますけど。
ただ単なるデータアクセスもしたい時も絶対あると思うので、
その場合は前者の方のやり方でいいんじゃないかなというところですね。
サブスクライブするデータソースなどをそれぞれのアクセス方法で絞り込むことが
30:02
一応可能になりますよと。
それはコンソールからできるということですね。
あと料金とか対応リージョンなどですけど、
現在このサービスはプレビューであって利用自体は無料になります。
ただクラウドトレイルなど各種ログの仕組みはそれぞれ利用がかかるので、
そこはそうだよねという感じです。
実際の料金や取り込んだログの量とか、変換したログの量がかかっていて、
保存先のS3の料金もかかりますと。
詳しい料金体系は詳細ページ見てねということです。
また対応リージョンは下記の通りで、
オハイオ州じゃないですね、オハイオとバージニア北部とオレゴンと、
アジアパシフィックのシドニーと東京ですね。
あとは欧州のフランクフルドとヨーロッパアイルランドというところまでは使えるようになっている。
結構幅広いリージョンで対応すでに使えるようになっているよということはそうでしたね。
でした。はい。
最後まとめですけど、新しいセキュリティログの集約管理分析サービスである
そのAmazonセキュリティレイクについても簡単に触れましたけども、
AWSセキュリティハブではASFFというAWS独自のフォーマットで集約をして、
AWSセキュリティハブのクエリでデータをアクセスしましたけど、
今回OCSFというオープンなフォーマットでS3というより柔軟で大規模なアクセスやクエリを
適用できるようになっていますので、これまで以上にデータレイクとしていろんな活用に期待ができそうだなということだそうです。
利用されたい場合はプレビューのリクエストにしてみましょうというところで本記事を締められておりました。
はい。
ちょっと記事の中でリンクの数も多いし、やっぱり新しいサービスだったり更新がかなり多かったので、
ちょっと全部は読み切れなかったので、明日またこの続きですね。
いくつか更新がありますので、その辺もまたダーッと読んでいこうかなと思っております。
いやーやっぱりリインベント、でかいイベントだけあって、たくさんのサービスだったりリリースがあったので、
すごい会場でホットな話題だったり、皆さんがすごい盛り上がってたんだろうなっていうのをつくづく想像します。
僕もその3、4年前に1回参加したんですよ、現地で。
すごく盛り上がってたので、やっぱり行きたいなと思いますし、
僕もやっぱりリアルタイムでその発表を聞けばよかったなとちょっと後悔してるって感じですね。
はい、まあ
どんどんどんどんAWSが使い勝手よくなっていくのはすごくありがたいなと思う反面、反面というか。
今日読んだ感じもしますけど、とにかくサーバーレスっていうのが今年もすごいホットな話題なんだろうなって。
いろんなものをフルマネージドでやりたいんですけど、ただ一方でサーバーは管理したくないってところの需要で、
どんどんサーバーレスにAWSがいろんなものを管理するので、皆さんはシステム開発だったり、
その要件の方にフォーカスをしてねっていう感じが今回のリリースでもすごいしたので。
AWSさんにも完全に音符に蛇行になる可能性がすごくありますけど、まあまあAWSに何かあるときは多分全世界に何かある気がするんで、それはそれでいい。
ある意味で安心ではある感じがしましたね。
はい、まあちょっと初感ですけど。
というところでじゃあ今日の朝活はこちらで以上にしたいかなと思います。
ちょっとかなり駆け足かつ早口で大変申し上げなかったですけど。
はい、今日はだいちさんとわくわくさんとプテロローさんですね。
ご参加いただき大変にありがとうございました。
また明日も続きを生んでいきますので、興味ある場合はちょっと来ていただければ幸いです。
33:05
じゃあ今日はですね、11月30日、今月の締め日ですね。
はい、頑張っていけたらなと思います。
それでは朝活終了したいと思います。お疲れ様でした。
33:16

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