この度は課長と係長のノミニケーション、略してノミケ様、ご縁に感謝申し上げます。
とはいえ、福岡支部代表マイコ先輩ゲスト会の2話しか拝聴できておりませんので、随時初期補佐業務の合間に聞き進めていく次第でございます。
さて今回はご挨拶という形で引き上げさせていただきます。
今後も配信楽しみにしています。
最後に、福岡ちっても博多だけじゃないけんね。
福岡のラーメンといえば博多ラーメン。
待て待て福岡んとんこつラーメンちったらクルメラーメンやろもん。
おっと失礼しました。
ラーメンの話になるとつい熱くなってしまうもので。
それでは今度こそ乾杯とのことです。
ありがとうございます。
お便り非常にありがたいんですけど、最後ラーメンのところで鳥みたいにしましたね。
そうですね、ラーメン好きなんですよきっと。
ラーメン好きなんですね、なるほど。
あれですかね、マイコ先輩の関係者さんなのかな。
そうなんでしょうね。
マイコ先輩が福岡支部の代表っておっしゃってましたから、
同じビジネスパーソンでマイコ先輩の下で働いてる方なんじゃないですか。
初期補佐としてね。
補佐ってすごいですね。
補佐じゃない初期の方もいるらっしゃるってことですね。
普通の初期を補佐してるんでしょうね。
寄り添ってる感じがあっていいですね。
書くことがめちゃくちゃある。
そうなんですかね。
うち課長代理っていますけど、補佐っていいかもしれないですね。
課長補佐みたいなね。
いいですね。
補佐って寄り添ってる感じがあるじゃない。
確かにね。いいですね。
マイコ先輩にはね、せいぶんお世話になりましたから。
そうですよね。
クイズではね、いい勝負を繰り広げて、惜しくも惨敗。
惜しくもじゃないか。
いい勝負を繰り広げたのに、惨敗なんですね。
全然惨敗。
接戦かと思いきや。
ラーメンね。
博多ラーメンと久留米ラーメンって食べたことありますか?
どんなラーメンなのかちょっとわからないんですよね。
豚骨ってイメージがありますよね。博多の、福岡のラーメン。
そうですね。ちょっと違うのかな。
どうなんでしょうね。
僕福岡は一回行ったことあって、博多ラーメンは食べましたね。
それは何味だったんですか?
豚骨。
久留米ラーメンちょっと食べてみたいですね。
なるほど。
北海道も味噌が有名みたいな感じですけど、いろいろあるじゃないですか、実は。
朝日川とかね。醤油ラーメンとかね。
箱立て塩ラーメンとかね。
あと三笠ラーメンもあるんです。知ってますか?
そうなんですか?
令和の虎でやってました。好きです。
令和の虎。
三笠の町おこしをしたいって言って、三笠ラーメンっていうのを有名にしたくて、出てきた人がいたんですよ。
そうなんですね。ちょっとだけ脱線していいですか。
令和の虎つながりで、この間お客さんで、令和の虎好きだっていう人がいらっしゃって、
その令和の虎に出演されてる方がお知り合いみたいで、お客さん。
そうなんですか。
どの虎?
ちょっとわかんないんですけど、僕令和の虎見てないんでね。
なんかお知り合いみたいです。
お父さんと息子さんを知ってるって話で。
息子さんがテレビに出演されてるらしいんですけど。
そうなんですね。
うん、らしいです。ちょっと合戦しましたけど。
なんか結構ね、見てる人いるんだなと。
結構面白いですよ。
ああそうですか。
何かね、前沢社長が出たっていうの知ってます?
出資は受けないけど、プレゼンだけしに来たとか。
うーん。
なんかそういうのは知ってますけど。
最近はあの、ひろゆきが出てます。
ああそうなんですか。
はい。
虎側として。
ああ、なるほど。
出資する側ですね、虎は。
そうですそうです。
ああ、なるほど。
えー、ま、今度見てみます。
出資する側で出たり、司会者で出たり、なんかいろいろしてますよ。
うーん、ああそうなんですか。
はい。
くるみラーメンも出てるんじゃないですか。
そうですね、出資していただきたいって思ったら多分出てきてくれるんじゃないですか。
ああ、くるみラーメンも虎側で。
あ、虎側で?出資側で?
虎側で出てくるかもしれないですね、もしかしたらね。
ああ、なるほど。
これはチェックしないわけにはいかないですね。
そうですね。
うん、なるほどね。
ペカちゃんも出資する側で出てみればいいんじゃないですか。
僕、プレゼン側で出たいですね。
ああ、そうですね。
けちょんけちょんにぜひされてきてください。
そうですね。
うん。
基本的に喋るの苦手なんで。
え、そうなんですか。
うん、そうですね。
ああいうピッチ大会みたいなのちょっと難しいでしょ。
うーん。
はい。
なるほどですね。
で、まあ戻りますけど、やっぱラーメンおいしいっすよね。
おいしいですね。
冬はラーメンですよ。締めもラーメンですからね。
うん、いいっすね。
大年会シーズンなんで今、我々収録している日が。
そうですね。
ちょっとラーメン食べたいですね。
いいですね。やっぱ感情高ぶっちゃいますよね、ラーメンの話したら。
うん。
ついついね。
はい。
クルメラーメン食べてみます。
本当に食べんのかな?
なんかカップラーメンとかでありそうじゃないですか。
カップラーメンだったらちょっと本当の味わかんないかもしれないけど。
そうですね。
うん。
でもこういうお便りくださったら、クルメラーメンって名前見たら、やっぱ意識しちゃいますよね。
そうですね。
あ、お便りでもらったクルメラーメンの店こんなとこにあったんだみたいな。
うん、確かに。聞いたことはあるっすもんね、クルメラーメン。
いやー、なんかなかったんだよな。
本当ですか。
うん。
全然ダメじゃないですか、ラーメン。
そうです。
ラーメン知識が。
そうですか。
ラーメンリテラシーが。
低いですかね。
低いですよ、はい。来年はちょっとラーメンリテラシー高めていってくださいよ。
ラーメンリテラシーですか。
あの、我々テンション低いですよね、今。
そうですね。
なんか言葉が浮かんでこないですね。
そうですね。
なんか条件反射的にラップの言いんだけ考えるって言ってたね、なんかね。
いらないんだけどね。
ラーメンだったらこれ不便なーとかなんか思ってますよね。
ケイズさんが最後に乾杯って言ってくださってますけど、
今日はね、2人ともアルコール飲んでないって言って。
気まずくないですか。
でもね、水でも麦茶でも乾杯はできますんで。
いやー、めっちゃ後ろのほうにビールマークついてますけど。
そうですよ。ビールマークと音符までついてる。
ノリノリで乾杯してくれてるのに。
我々水と麦茶です。
そうですね、申し訳ないですね。
まだね、麦だからだけど、麦茶のほう。
でもあれですよ、水割りとかありますから。
まあそうですね。
気分はお酒ですよ。
そうですね、すでに。
おいしくいただきました。
はい、ありがとうございました。
はい、お便りありがとうございました。
はい。
じゃあ次。
はい。
コーナー、身の回りの偏見。
急に始まったな。
ついにやってまいりました、身の回りの偏見。
出し惜しみすぎましたね。
あれでしょ、身の回りの偏見は、
あなたの職業や身の回りの偏見を教えてくださいっていうやつです。
それですよ。
ついに始まりましたよ、コーナー。
ついに始まったんですね。
そうです。
最初のほうに送ってくださった方、大変お待たせいたしました。
そうですね、これ集まんないとできなかったから、
お待たせしちゃうことになったんですね。
そうですね。
すみませんでした。
すみませんでした。
じゃあいきますよ。
はい。
飲み家ネーム、竹田いんげんさん。
はい。
身の回りの偏見。
イタリアンのホールでバイトをしている大学生です。
食後にごちそうさまでした。
おいしかったです。の、おいしかったですまで言う方は、
家で観葉植物を育てていて、大きな犬を飼っていそう。
いい?
いいですね。
なるほど。
そういう偏見ってことですね。
そうですね。
いい偏見ですね。
絶妙な偏見ですね。
気持ちにゆとりがあるから、
おいしかったですっていう感謝の気持ちを伝えれるっていうところで、
たぶん観葉植物とか植物も大事にしてて、
犬とかも大きくて、すごい可愛がってるみたいなイメージになったね。
おいしかったですとか言いますか?
言ったことあります?食後。
まあ、気が向いたら。
言うんだ、でも。
ごちそうさまですは言いますけど、
そうですね。ごちそうさまですは言います。
言いますよね。
店長さんが気さくだったり、監視かけてくるタイプだったらおいしかったりするみたいな話はしますよね。
あれじゃないですか、課長はわざわざシェフを呼んでもらいますかとかやんないんですか?
まあ、やりますよね。
呼んでどうするんですか?
この焼き方っていうのはこれでいいんですか?
どういうこと?ダメ出し?
ダメ出しするの?
ちょっとシェフ呼んできてみたいな。
これはどこの肉?みたいな。
絶対小さな犬しか飼ってないじゃん。
これはこの味付けで正解なの?
この植物は絶対飼ってないわ。雑草生えてるよ、たぶん家の周り。
これむしろ鶏肉で作ったほうがよかったんだよ。
決して食いにくんだよ。
このカイコどこの?とかね。
それはね、変なこだわりあるんだろうなって思われますね。
いや、だけどそうですね。
なんかこんな偏見いいですね。ちょっと幸せな。
なんか偏見ってちょっとネガティブなイメージあるじゃないですか。
だけどこれいいですね。
そうっすね。美味しかったですっていうのはね、
ワンランク上の人みたいな感じありますよね。
そうですね。
まあ偏見ですけどね。
そうそう。
偏見ですけど。
ツーランク上の人はね、たぶん美味しゅうございますって言うからね、きっと。
あーなるほど。
ごちそうさまでした。美味しゅうございました。
マロは満足とかね。
なんか異世界の人みたいな感じ。
苦しゅうないみたいなね。
マウント取ってる感じになる。
もはやその人は犬飼ってないでしょうね。
そうですね。
寒陽植物とか育てないでしょうね。育てさせるでしょうね、もし飼ってたとしても。
そう。ケマリケってそんな感じですね。
そうですね。
なるほどなー。まあわかりましたね。ありますね、だけど。
イメージ沸きます。
いやーいいですね。いい偏見ありがとうございます。
ありがとうございました。
同意しました。
ですね。
はい。
毎週日曜と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
今日の飲み会は時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初にね、乾杯の温度をね、ちょっと課長にね、してもらおうかなと思うんで。
課長ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯?
ちょっとしてもらってもいいですか?
今日はね、お祝いだからね、
グレイコーっていうことで役職とかも関係なくいきたいなって思います。
ほらみんな周り静かにしろよ。課長挨拶してるから。
それじゃあ今日やっとね、一つのプロジェクト終わって打ち上げということで。
食べ物の注文はまだ後でいいから、課長今喋ってるでしょ?
あのね、うるさい人いるからちょっと静かにしてもらって。
ざわざわしてるから。
これからちょっといいこと喋るからね。
お願いします。
えーと、今日はね。
すいません、ビールこぼしちゃったんでお絞りもらっていいですか?
ビールこぼしちゃったらしょうがない。
まあ一旦ね、そこ拭いてから。
大丈夫?
大丈夫。
それじゃあ切り取り直していこうと思うんだけどね。
みんな今日ね、やっとプロジェクト一つ終わってね。
一段落ということで。
あ、お絞りください。すいません。
聞いてるのかな?なんかな。
聞きたくないのかな?みんな。
聞きたくないのは先に言って。
短くするか。
いい?
早くしてくださーい。
もういいよ。帰るから今日は。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日、21時配信。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね。
続いて、ノミケネーム、まこっちゃんさん。
まこっちゃんさん。
2ついただいております。
2つも。
ありがとうございます。
厚刈りでクーラーの温度を下げている人。
年中冬場も室内は半袖。
多分家で寝るときも毛布だけでいけそう。
どうですか?
これはそうでしょう。だって厚刈りなんだから。
偏見ですか?
もしかしたら長袖かもしれないけど、半袖である確率は非常に高いでしょう。
だから、事実よりの偏見ですよ。
ややこしいな。
タイプがあるんですね。偏見というか。
事実よりの偏見ですね。
でもクーラーの温度を下げている人、冬場も半袖。
これ私そうなんですよね。
厚刈りですか?
厚刈りではないけど、身が引き締まるじゃないですか。
寒いと?
そう。適度な寒さの方がいいかなって。
あーそうですか。
私すごい寒刈りで、非常に会社寒くて。
コート着て仕事してるんですか?
たまに本当にコート着ようかなって思うぐらい寒いです。
別にね、悪いことしてすごい寒い部屋に閉じ込められてるわけじゃないんですけど。
罰を受けてたんですか?
罰?いやだから罰を受けてるわけじゃないんですけど。
本人はそう思ってるかもしれないですけど。
否定しましたよね、僕。
なんで乗っかって違う方向に持ってこうとするんですか。
それが偏見なのかもしれないですよ、だったりは。
僕が自分に対して偏見を依頼でる。
罰じゃないよなーって偏見を。ややこしいんですよ。
半袖。
北海道って意外と冬でも半袖の人いたりするじゃないですか。
いるね。
関東とかだと、着るものをたくさん着込んで身の回りを温める感じだけど、
北海道って部屋全体を温めるから、
室内はね、暑い。
そうそう、家の中を温めるから、家にいるときは半袖だったりとか、アイスを食べてたりする人もいるじゃないですか。
いますね。あれあんなんでしょうね。
そうですね。
だいたい友達の家に遊びに行って、そういう家ありましたね。
アイス食べるって。
そう、家族みんなでアイス食べてる。
そういうのもあるから。
わかんないですよね。
暑さに憧れてるのかもしれない。
憧れなのか。なるほどですね。
部屋だけでも。なるほど。
はい、ちなみにもう一個くださってます。
こちらさん。
もう一個偏見がある。
そうです、偏見。
なるほど。
デスクの上が書類溜まってる人は、家でも絶対整理性と苦手説。
なるほど。いいですか。
はい。
これ、偏見よりの事実。
あ、ちがうちがう。
事実よりの偏見ですよね。
いや、わかんないけどね。
書類溜まってる人は、家だったらもしかしたらあれじゃないですか。
すごい綺麗だけど、仕事場だけそうやって汚い人もいるかもしれないじゃないですか。
まあね、稀にね。
そうですよ。
まあまあ、そうだな。
いや、これ偏見であるよねーって私は思いますよ。
あ、そうですか。
なるほどなるほど。
いや、わかるわかる。
まあまあだけど、わかんないですからね。
溜まってる人って、なんとなく整理性と苦手そうだよねって本当に思いますよね。
そうですね。苦手だからまあ、汚いんでしょうね。
でも実際はそんなに苦手じゃなかったりする人も結構いたりしますもんね。
僕あんまり見たことないです。
まあまあ、中にはいらっしゃる。
課長は偏った人たちの中で生活してるんでしょうね。
いやいやいやいや、だけどまあ確かにね、わかんないですから。
マジョリティ側でずっといるから、マイノリティ側の人は何もわからないんでしょうね。
なんか、僕が悪者になっちゃいますよ今。
いやまあいいんですけど、いいんですけどね。
まあデスクの上が汚い人はまあ家も多分汚いでしょう。
それはそうでしょうとは思いますね。
可能性としてはあるかもしれないけど、やっぱこれはそうとは限らないですから。
まあそうですね。
結果偏見です。
だけど結構ね、デスクの上汚いけど、意外とその人の中で整理整頓されてるって人いますよね。
あのなんていうんですか、こんなごちゃごちゃでどこに何があるのか分かれるのかなって思って、