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こんにちは、清鷹です。
今日はですね、どっちに転んでもラッキーという発想というお話をしてみたいと思います。
ここ2日ほどですね、駐車場にちょっとご縁がなくてですね、駐車場コインパーキングなんですけどね、
これを収録しているのが、1月の26日の日曜日の夜なんですけども、
今日はですね、大阪に来てるんですよ。大阪で子供がですね、下宿というのをしてましてですね、大学生で。
そのアパートに出入りをしてるんですけど、その近くにコインパーキングが何か所かあるんですよね。
一番最寄りのところっていうのは台数が少ないんですけど、5台かな。
ちょっと離れたところはですね、これ何台ぐらいあるのかな。
今ちょっと離れたところに停めてるんですけど、20台、30台、40台ぐらい停めれるところがあるのかな。
そこは割と空いてるんですね、その3、40台のところ。
近くて5台ぐらいしか停めれないところは、割と取り合いになってですね、空いてないことがよくあるんですよね。
昨日からですね、泊まってて、今日僕2泊するんですけど、その子供のところで。
昨日もいっぱいでですね、いつか空くだろうなと思って、車の中でですね、僕どこででも作業とかですね、いろいろできるんで。
ちょっと待ってたんですね、駐車場空くかなと思ってね。
そしたら3時間ぐらい待てたんですけど、1台も空かなかったですね。タイミング悪かったですね。
まあしょうがないんで諦めて、広いところに行ったんですけど、広いところに停めたんですけど、
今朝はまたですね、その近くのコインパーキング通りがかったらですね、1台空いてるんですよ、これが。
あ、空きだ、ラッキーと思ってですね。
ちょうど車を動かしても、1日最大880円とかそれぐらいのところに停めてるんで、
ちょうど出航のタイミング、1日最大料金の範囲内のタイミングだったんで、ちょっと出航してですね、
たくさん停まってる、40台ぐらい停まってるところにしょうがなく停めたんですけど、
しょうがなく停めたところからですね、アパートの近くの5台ぐらいしか停まってない狭いところが1台だけ空いてたんで、
ちょっと歩いて行ってですね、その5台のところに停めようということで、40台のところからはですね、出航したんですよね。
でもなんかね、いやこれなんかこの、いやこれやってる間に停められそうだなと思ってて、思ってたんですよ。
そうしたら案の定ね、目の前を出航する時にですね、目の前をビューッとこう、車が通って行ってですね、
でその5台のところ、1台空いてるところにですね、スポッと入れられてしまったんですよね。
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で僕は結局ね、停められずにですね、その近くの5台のところに、結局また元に戻ってちょっと離れた40台ぐらいのところにですね、
停めに戻ったという、結局何をしてたんだという、じたまたしてその、結局何も変わらずっていう感じだったんですよね。
それで別になんか僕イライラするわけでも怒るわけでもなくてですね、ああそうかと、なんかそれはそれで嬉しかったんですよね。
お、なんか予想が的中したぞみたいな。それはそれでラッキーだし。
もしね、そこが5台しか停めれないところの1台空いててですね、仮に僕が停めれたとしてもですね、これはラッキーだなというふうに思ってたんですけど、
自分が停めれてもですね、他の人に停められて先を越されてもですね、まあそれでもいいのかなということで、
どっちに転んでもラッキーかなというふうに思ってたんですけど、結果ですね、僕のそのなんとなくこうなるだろうなと思ってたことがですね、
バチッとこうはまってしまってですね、それはそれでラッキーだったなということで、イライラもせず、怒りもせずですね、
ああそういうもんだなという、今回はちょっと駐車場コインパーキングにご縁が全くなかったなという、そういう感じでですね、
過ごしているという、そんな感じです。まあどっちにしてもご機嫌なんでいいんですけど、はい、そんな話でございます。
それではまたですね、次回。今日はですね、どっちに転んでもラッキーというお話でございましたが、また次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。