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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、たちの悪い勧誘に出くわしたんで、ちょっとそのあたりのお話をしてみたいと思います。みなさんもお気をつけください。
何かというとですね、ガスの警報器の交換なんですよ。これなんかガスの警報器有効期限があるみたいで、これをですね、交換をしにですね、来られたんですよね。
そしたらその方ね、いきなり言われるんですよね。
今だったらですね、このWi-Fiにつながる警報器がありますと。これはスマホから見れて非常にいいんですと、そういうことをおっしゃるわけなんですよね。
で、もう何がいいのかが全然わからなくて、そんな警報器スマホにつなげてWi-Fiにつなげて、なんか設定も邪魔くさそうやし、って感じなんですよね。
で、それがね、同じ値段だったらいいんですけど、これ月額ですね、またこれ何百円かはですね、ちょっと上がるみたいなんですよね。
何百円の話なんで、いいかという人もおられるかもしれませんけども、でもね、やっぱり価値を感じないものに対してお金を出すということ自体があまり良くないんで、
それがね、小額であったとしてもですね、やっぱりそこはね、きっちり占めるとこは占めるっていう、そういう姿勢が大事なんですが、違うかなというふうに思うんですよね。
いりませんって言ったんですよね、そのWi-Fiにつながるやつなんか。これまで通りの普通飲んでいいですと言ったんですよね。
そしたら、皆さんにつけてもらってますとか言うんですよね。皆さんってよくありますよね、子供がね、おもちゃ、ゲーム買ってとかって言って。
みんな持ってる、みんなって誰と誰と誰みたいなね。なんかそういう感じなんですよね。だからね、一つは最初の導入で、もうその時に決めてしまわんとはあかんみたいな、そんな感じですよね。
もう来られてこの場で買えますみたいな、そんな話ですからね。だからその、人間が判断するのをですね、急かそうとするんですよね。
それでまあちょっと、なんていうのかな、思考停止に陥らそうとするような、そういう導入からですね、利点ばっかり伝えてですね、月額の使用料がいりますみたいなことは増えますっていうことはね、あまり言わないんですよね。
とか、みんな使ってますとかね、いりませんって言うんですけどね、何回もね、いいんですかみたいな、そんな感じなんですよね。いりませんって言うね。
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またさらにはね、ガスの乗り換え、ガスの乗り換えをしきりと勧誘してきたりとかですね、長期的に見たら、これからはですね、燃料代が高騰するんで、
元締めのとこでやったほうがいいんですと、元締めっていうのはね、ガス会社の元締めですか、今は自由化されているので、氷は自由化されているのかな。
だから市場価格っていうのは結構変動するみたいなんですよね。ごめんなさい、僕ガスのことはよく知らないんですけど、電気なんかはそうなんですよね。発電があって送電があって、氷があるって感じなんですけど、ガスの場合も発電というか元締めのところがあって、
送管みたいなのがあって、氷みたいなのがあるんじゃないかな。ごめんなさいね、ちょっと詳しくは調べてないんですけどね。だけどそういう構造がある中で元締めのところを進めてくるんですよね。そこは国と約束をしてて、これ以上には上げないというようなそういう約束があるんですとかって言って。
だから今の仕様状況だったらどのくらい安なるんやという、そこら辺は何もなく感覚でふんわりと言ってくるんですよね。しかもこれですね、実は僕の家じゃなくてですね、子供が下宿をしているアパートなんですよ。
だから子供が一人暮らししているわけで、そんなにむちゃくちゃガスなんて使わないんですよね。だからそのどの程度の値段が変わってくるのかっていうのはね、はっきりしないんですよね。シミュレーションとかがなくですね、雰囲気でこれ言われると。
たまたまですね、たまたまというか、ちょっと子供がね、昼間警報器の取り替えのときに来れないっていうんで、僕もちょうどですね、子供のところに遊びに行ってたりなんかしてですね、その延長で平日の昼間だったんですけど、部屋にずっといて立ち会うという、そういう形にしてたんですよね。
子供だったらですね、大学生なんでね、20歳そこそこの子がですね、あんな感じで言われたらですね、ちょっとおよよっと迷ってですね、そのままWi-Fi付きのやつ契約したりとかですね、おそらくしてるんじゃないかなと思うんですよね。
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し、その乗り換えって言われて、乗り換えてるんじゃないかなと。まあ乗り換えはね、どっちが得なのかというのは、本当ちょっとこの先どうなるのかによるんでわからないんですけどね。
だけど燃料価格もしかしたら下がるかもしれないですよね。例のトランプさんがね、大統領になって、自国でそのガンガンその油田を掘るって言うてますからね、なんか相対的に安くなりそうな感じがするんですけどね。
なんかね、それをちょっと雰囲気で言われてもちょっと困るなと。安いですとか言って、っていう話なんですよ。
まあね、価値が悪いというのか、金額は少ないんでね、金額何百円ぐらいのアップということではあるんですけど、まあでもね、やっぱりね、そこはそんな価値を感じないものにお金を出すっていうことを続けてたら、ダダ漏れみたいな話ですからね、金額の多少にかかわらず、それはスタンスの問題なんでね。
という話でですね、価値の悪い関与というのか営業にはですね、お気を付けくださいという、こんなことがありましたよという、そういう話でございました。はい、それではですね、また次回お見舞いにかかりたいと思います。さよなら。
