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  2. #263 環境に適応するものが強い
2025-06-26 07:51

#263 環境に適応するものが強い


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サマリー

このエピソードでは、環境に適応することの重要性や、Windows 10からWindows 11へのアップデートの経験が語られています。特に、タスクバーの配置やカスタマイズの難しさを通じて、変化に対する適応力が強さに繋がるというメッセージが伝わっています。

Windowsのアップデートと適応
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、環境に適応するものが強い、 というお話をさせてもらいます。
Windows 10 がですね、サポートが10月の14日で終わっちゃうのかな、この2025年。
そしてですね、もうそこからはですね、Windows、基本的にはですね、 Windows 11 しかですね、サポートがされないと、基本的にはですけどもね、
という話になるので、それまでにですね、 アップデートができる機種についてはですね、順次アップデートをしていくということが大事なんですけど、
まあもう半年を切っちゃってるので、僕も Windows 10 をですね、そろそろ
Windows 11 にアップデートしようかということで、メインのマシンですね、 これをアップデートしました。
ちょうどですね、仕事のタイミングがちょっと落ち着いたっていうタイミングを見計らってですね、 影響が出ないように
ということで、タイミングを見計らってやったわけなんですけども、 そうしないと、Windows 10、僕のメインマシンは結構
まともに動いていたので、それをアップデートすることで何か不具合が起きたりとかですね、
操作がちょっとできなくなったりとかいうことになるとですね、
結構面倒なことになっちゃうので、そういう部分も含めてできるだけそういうのって変えたくないんですけどもね、
環境を変えたくないんですけど、まあもうそうは言ってられないところまで来てるので、周りの環境がもう変わってきてしまったので、
もうそうなったらですね、環境を適用、周りの環境にですね、適用するしかないのかなということで、もうちょっとここで諦めてですね、
Windows 10をですね、Windows 11に変えたというところなんですよね。
皆さん、どうなんだろうな、僕はですね、タスクバーっていって、アプリのリストとか日付とか時刻とか出てるので、
よくあるのは、一番下のところに表示されますよね。
だけど僕は左の端っこに縦に寄せておいてたんですよ。
それステータスバー、ステータスバーっていうのがありますね。
ちょっと待って、
タスクバーか、タスクバーっていうバーなんですけど、それ僕は左に寄せてたんですよ。
なぜかというと、横長の画面で、そんな下にですね、場所が占有されるとなると、結構その視認性、全体を見渡す視認性が悪くなりますよね。
この左右の横長のところって結構余ってるというのが、あまり使われてないスペースなので、
むしろですね、上下に振るよりもですね、左右にタスクバーを振った方がですね、
全体としてより大きく画面が使えると、余裕を持って画面が使えるというふうに思うんですけど、
Windows 11ではですね、タスクバーを動かすことができないんですよ。
で、裏技として、
特殊なアプリ、そういうのを変更できるアプリっていうのが、
これもまあ、サードパーティーというのか、なんだろう、
オープンソースっていうのかな、公開されてるんですよね、一般の方が開発をされて。
その名前がExplorer Patcherっていう、そういうソフトなんですけど、それをダウンロードして設定をすればできたりするんですけど、
僕、モバイルで使ってたWindows 11のマシンはそれを入れてですね、
左側にタスクバーを設定してみたいなことをやってたんですけど、
これがね、Windowsのアップデートをするたびにですね、何か不具合を起こしたりとか、うまく動作をしなかったりとかいうことがまま起こるんで、
もうちょっともう、しょうがないんで、もう導入を諦めたというか、もう今回から入れないでおこうというふうに思ったんですよね。
実際、つい最近のWindowsアップデートでもExplorer Patcherが効かなくなったんですよね。
左側にタスクバーを持ってくることができなくなったんで、もうしょうがないんで、
もう腹が立つというのか、納得はいかんですけども、
まあ 下の方にですね、タスクバーが出るような形でやってます。
できるだけですね、カスタマイズゴリゴリにやるのもいいんですけど、 環境が変わってしまうとですね、そういうふうにして使いにくくなっちゃう部分があるので、
できるだけその標準的な機能の中で、
カスタマイズならカスタマイズ、そこまでねゴリゴリにやらない方がいいんじゃないかなと僕は思っててですね、
機種が変わったりとかした時にこううまくいかなくなるので、できるだけデフォルトで使える方法を考えるんですけど、
その中でもより効率的な方法というのを考えるんですけれども、
今回はだからカスタマイズの仕様もなくなったんで、Windows 11になってですね、しょうがないんで、
もう諦めて、視認性というのか、全体のモニターの見晴らしが悪くはなるんですけれども、しょうがないんでこのまま使おうかなということで、
そうなってくるとですね、環境に適応するものがもう一番強いんだという、 よくそういう言説がありますよね。
柔軟性の重要性
恐竜が滅んだのは環境に適応できなかったからだと、我々哺乳類はですね、
そういった、隕石が地球に衝突してですか、
すごく気候が変わっちゃってみたいな、そんな中でもですね、環境に適応して生き延びてきたんだみたいな、そういう言説があるじゃないですか、
そういう話があるじゃないですか。まあそういうもんかなというふうに言い聞かしてですね、
やってるということとか、あるいは、
柔よく剛を制す、みたいな、そういうことも言われますよね。柔っていうのは柔軟性ですよね。柔軟性は剛、
強いですよね。鋼の、鋼じゃないな、剛速球の、あ、剛速球の剛じゃないな、これはなんだ、
丘書いて立東、片仮名のりーみたいなのを書くんですけど、
柔よく剛を制すっていうふうに言いますよね。これは柔らかいもの、しなやかなものがですね、
硬くて強いものをですね、制するみたいな、そういうことなんですけど、まあ要はそのしなやかさとかですね、柔らかさとか柔軟性とか、
まあそういったものが、
強い、硬いものよりも強いんだと。 まあそういうことなんですよね。
まあそういうような言い方をするので、まあこれはしょうがないなと自分に言い聞かせながらですね、
Windows 11を使い始めたというところでございます。 はい、ということでですね、今日は環境に適応するものが強い
ということのお話をさせてもらいました。それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら
07:51

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