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はい、こんにちは、清鷹です。この配信を聞いていただいているあなたなんですけど、年賀状ってどうされてます?
僕はね、もう2年前になるんですけども、サラリーマンを辞めた段階でですね、もうスパッと年賀状を辞めてしまったんですよね。
本来なら、じわじわとですね、来年からは年賀状を締まりをしますとか、そういうことをお伝えをした上で、やったほうが良かったんでしょうけど、もうなんか急に嫌になってですね、
そこから出してないという、そういう不義理を働いてしまっているんですけども、
まあもう、それで、
ダメになる人間関係なんだら、まあその程度のものなんだろうということで、ちょっといいように解釈をしてですね、
そんな風にさせてもらったと。それでもいただいたりすることはあるんですけれども、
ちょっと今回考えどころですよね、年賀状のタイミングとしてはね。ちょうど郵便料金が上がりまして、
はがきが63円から85円ということで、22円も上がるというタイミングでもありますし、
まあだんだんこういうご時世なんで、
見直しをされるという方も多いんじゃないかなと、これを機会にというふうに思ってますね。
昔は当たり前のようにして出してましたけど、それさえもですね、
当たり前じゃなくなるというのか、当たり前がもう当たり前じゃない世界にだんだんなってきててですね、
まあ、変わりつつあるなというところですよね。
昔はね、たぶん挨拶回りっていうのを実際にやられてたと思うんですけど、
それを簡略化というのかな、するのに都合が良かったんだと思うんですよね、年賀状を出すということは。
まあ、この時代になってですね、
昔もそうだったのかもしれないんですけど、まあもう1年があっという間に
過ぎちゃいまして、 そんなに頻繁に挨拶している場合でもないかな、という気にもなってくる作梱でありまして。
あとはね、形式だけで送り合っているっていうのが結構多いんじゃないかと思うんですよね。
僕の今住んでいるところはですね、
地盤が変わったことがあったんですよね。
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土地庫格整理って言って、
開発的なものでですね、地盤が変わっちゃって、 何年かは郵便局の配慮でですね、
古い番号でもですね、古い地盤でも届いてたんですけど、 それもスパッと辞めますと、郵便局が言うことにしてですね、
もう届かなくなったんですよね、古い地盤で来たやつが。
年賀状なんかは、皆さん、パソコンとかのリストで管理をされていて、それを毎年毎年宛名書きで印刷をしてですね、
出されていると思うんですけど、売るケースが多いと思うんですけど、 その時のリストがですね、変わってないんですね。
僕は一応その住所が、地盤が変わった時には、地盤変わりましたということで書いておくるんですけど、
それに気づかないのかですね、直し漏れているのかわからないんですけど、そういう方たちの年賀状が一気に届かなくなったみたいなこともあったりとかしてですね、
ギリか厄介でこうやっているような部分というのは、結構これまでもあったんじゃないかなと。
もちろんね、そこに意義を感じてしっかりやられている方もいらっしゃると思うんですけど、
僕はちょっとそこまでのことはできてなかったので、今回というか、
2年ほど前にですね、スパッと辞めちゃったというところがあるんですけど、
出すということにも意味があるし、味わいもあると思うんですけど、
まあそこはね、いろいろな人それぞれ、いろいろな考え方だったりとかいうのがあると思うんで、
それはもうね、その人それぞれがやれば、それぞれの考え方に従ってやればいいことであって、
人のことをですね、いいとか悪い、人がやることをいいとか悪いとかですね、どうこういうものでもないので、
それぞれの心のままにですね、心の欲するままにですね、取り組んでいただければいいんじゃないかなと、
出すにしても辞めるにしてもですね、というふうに思っています。
それでは今日はこれぐらいにしてですね、また次回お見にかかりたいと思います。さようなら。