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はい、清鷹です。こんにちは。60回目の配信の時にですね、60日、ほぼ毎日配信をしたので、60日ということなんですけども、よくここまで続いたなということで、3つぐらいの理由があるかなというところでですね、お話をさせていただいたんですよね。
1つは配信の時にですね、タイトルに番号を振っていってナンバリングをしているので、大体何回続いたかということがですね、日々分かっていくということが1つ。それからもう1つはですね、自分が配信したいことを配信しているということが2つ目ですね。
3つ目は収録をしてから配信をするというですね、そういうパターンというのがですね、そういうのがある程度定着してきた、夜収録して次の日の夕方配信みたいな、そういう形にしているんですけども、そういうパターンがですね、定着してきたというその3つかなということで、前回60回目の時にですね、配信をさせていただいたんですけど、
まだもう2つあったなということで、追加をですね、しようかなというところですね。そのうちの1つはですね、復元力というのがですね、一度止まってしまってもですね、すぐに始められる、そういう感覚ですね。
これは自分でも気がつかなかったんですけどもね、1回か2回途切れたことが、途切れたというか毎日配信ができなかったことがあったんですけど、でも淡々とですね、そこはもうしっかりリカバーをしてですね、また普通のペースに戻していくと、毎日配信のペースに戻していくということができたんですね。
なんでできたのかわからないんですけど、当たり前のようにやったというか、そういう感じなんですよね。それは復元力とでも言うべきものなのかどうかですけども、僕自身はあんまりそれが当たり前のことだったんであんまり気がつかなかったんですけど、
コンテンツクリエイターのコミュニティーがありましてですね、それを主催されているりゅうさんという方にですね、ご指摘を受けてというかですね、そういうことができてるねということでですね、おっしゃっていただいて、あ、そうなのかと。
自分では気がつかないけども、できてたんだなということに気がついたということがありましたんで、どうやったらこれ復元力って身につくのかな、ちょっとわからないんですけど、まあ続けると決めるのかな、三日坊主であったとしてもその三日坊主を何回も繰り返すのかとかね、何回も繰り返したらそれなりに続けていることになるしということなのかな。
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やめるという選択肢がないというか、そんな感じなんでしょうかね。そういう感覚ですね、そういう感覚になったというのが四つ目の理由。
五つ目の理由はですね、またこれは見られている感というかですね、コンテンツクリエイタークラブという中でのコミュニティの中でですね、
みんなコンテンツ作って情報発信して、Kindle出版してみたいなことをそれぞれがそれぞれのテーマで取り組んでいるわけなんですけども、そういう方たちの中にいてですね、そういう環境の中に身を置いていて、なおかつ見られているというか聞かれている、そんな毎回聞いていただいているわけでもないですけど、
何というのかな、そういう中で、何て言うんだろうな、監視をされているわけでもないんですけど、進捗をその都度報告をしたりとか、あまり僕できていないんですけど、最近するようなこともありますし、
そういうところなのかな、やっているという環境に身を置いている、みんながやっている環境に身を置いているから、その力で遠くまで送り出してもらえているという感じなのかな。
一人じゃないという、そういう感覚なのかなと思いますね。その2つの理由もあって、全部で5つぐらいなのかなというふうに今思ったりしております。
はい、そんな感じでですね、今日は60回以上ですね、ほぼ60日間ですね、スタイフ配信が続けられた3つの理由に加えてのプラス2つの理由ということでお話をさせていただきました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。
