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2026/09/04 喜多San'sBAR
2026-09-05 21:58

2026/09/04 喜多San'sBAR

ゲスト:山梨県中小企業家同友会富士山支部部長 渡邊伸悟さん

感想

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サマリー

今回の喜多San'sBARには、小宮山エレクトロン株式会社代表取締役で山梨県中小企業家同友会富士山支部長の渡辺慎吾さんがゲストとして登場。真空技術を得意とするものづくりの会社について、半導体、医療、グリーンエネルギー、宇宙産業など多岐にわたる分野での活用事例を紹介。また、富士山支部長としての活動や、自身の富士登山経験についても語られた。番組後半では、同友会の例会や県全体の経営者フォーラムの告知も行われた。

オープニングと乾杯
いらっしゃいませ。喜多San's BARへようこそ。 さあ、どうぞこちらのお席へ。
今日も常連の皆さんがお待ちかねですよ。 この番組は、競争力で未来へつなぐ企業
山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南北の コミュニティーFM放送、FM八ヶ岳からお送りします。
こんばんは。 喜多San's BAR へようこそ。
オーナーの喜多さんこと、喜多原雅典です。 このバーでは常連客の皆さんに、グラス片手にいろいろなことを語っていただきます。
今宵の常連さんは、山梨県中小企業家同友会 富士山支部支部長の小宮山エレクトロン株式会社代表取締役
渡辺慎吾さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さて、まずは乾杯のお飲み物をいかがいたしましょうか。 せっかく八ヶ岳に来たので、宇宙ブルインさんの宇宙IPAビールをお願いします。
かしこまりました。 お待たせいたしました。
宇宙ビール、IPAをお持ちいたしました。 それでは乾杯しましょう。乾杯!
それでは改めて自己紹介をお願いいたします。
富士山のふもと、鳴沢村にあります小宮山エレクトロン株式会社で、代表取締役をしております。渡辺慎吾と申します。
山梨県中小企業家同友会では、富士山支部の支部長を務めておりまして、今年で2期目になります。
実は昨日、ふらっと富士山に登ってきまして、山頂で同友会のお札をいただいてまいりました。
早速、山頂からお送りしているわけですけれども、富士山から来て山頂からお送りしているという、昔の神話に出てきそうな話ですけれども。
よろしくお願いします。
小宮山エレクトロン株式会社の紹介
まずは、小宮山エレクトロン株式会社はどういう会社なのか教えてください。
小宮山エレクトロンは、1983年創業のものづくりの会社です。
社名だけ聞くと、小宮山という名前があったり、この地域ではなじみの深いエレクトロンという名前があったりして、電気の会社じゃないかなと思われるのですが、
実際には大きな装置を作っておりまして、設計から加工、溶接、組み立て、そういったものを一貫して作っている会社です。
特に真空技術を得意としていまして、半導体、医療、グリーンエネルギー、そういったものを大学や研究所など最先端の分野で使われる装置づくりに携わっております。
ありがとうございます。まずこの真空技術というのが気になるんですけれども、具体的に言うとどんな技術なんでしょうか。
真空技術というと難しく聞こえてしまうんですけれども、イメージとしては、丈夫な金属の容器の中からポンプで空気を吸い出していく感じですね。
空気が邪魔にならないように製造しなければいけない。そういう製造の分野においては真空の環境を欠かせないんです。
半導体の製造とかそういったものに使うんだろうなというイメージが湧くんですけれども、具体的に真空だとものづくりにとってどういう影響があるんでしょうか。
いろんな用途に使われますが、たとえば真空ということは酸素というものがないので酸化をしないですとか、
逆に積極的に実素を入れると窒化ができるですとか、あるいは特殊なガスを入れることによって半導体の材料である必要な材料を積層しながら材料を作っていくことができます。
また空気がないということは熱を伝導しないというメリットもありますので、輻射熱だけの環境になりますので、
いろんな用途で思った通りの設計の狙いが実現できるという環境のメリットがあります。
なるほど。製造するものに合わせた環境づくりができるということなんですね。
真空というと何にもないというふうに考えがちなんですけれども、逆に空気がないというだけで別のもので満たすということがあるわけですね。
そうですね。
なるほど。そしてその真空技術を使って大型装置を作っていらっしゃるということなんですけれども、いわゆる量産をするというものよりもオーダーメイドみたいな考え方なんでしょうか。
そうですね。当社は開発寄りの仕事が非常にこれまで44期の事業の中では非常に多かったですが、
このところやはり量産の仕組みも取り組みながら、特に医療の分野ですと同じものを作ることを保証しなければいけませんので、
そういった命に関わる仕事をする、そういったところにおいては量産といえども同じプロセスをどうやって立ち上げていくかというのは重要なことになります。
要素開発のところから量産につないでいくような量産移管みたいなところが当社の生産技術として重要なところになります。
はい、ということで非常に設計から量産品まで幅広く手掛けていらっしゃるということなんですけれども、
主な分野といいますか先ほどグニエネルギーですとか半導体製造といったところに提供しているということなんですけれども、
今まであった分野、それからこれからチャレンジしていきたい分野なんかの違いがあったら教えてください。
当社は1983年創業以来のところ、当時は我々世代でいうとファミコンですよね。
ファミコンが出てブラウン管のディスプレイが出たりパーソナルコンピューターが出たり、
皆さんが使う中ではいろんなものが変わってきまして、ブラウン管から液晶に変わっていろんなディスプレイが変わって、
今最近ですとAIが求められますので半導体のチップあるいはパワーデバイスのところの進化もあります。
我々のところは医療のところも取り組んでおりまして、また宇宙産業、考えてみると今山梨県が推奨している成長分野のところ、
一通りいろんな場面で携わらせていただいているというところがあります。
やはり日本のものづくり、成長分野のところにおいて積極的に果敢に取り組んでいこうと、そういうポリシーでおります。
ということで元々の半導体製造みたいなところが中心だったところからグリーンエネルギー、空空中といったところ、
そして医療ということで幅広い分野に活用されているということなんですけれども、
社名の由来と会社の現状
こういった技術が山梨県の中に実はたくさんあるということで楽しい限りですけれども、
さてそんな渡辺さんですが、小宮山エレクトロンなのになぜ渡辺さんなのか、
みんな気になるところだと思うのでちょっと聞いておきたいと思いますけれども。
よく聞かれるですね。
簡単に言うと私のおじいさんが小宮山という生で、小宮山電機という電気屋さんを戦後藤吉田市で始めまして、
そこに私の父が高校卒業して初めてそこの娘さんと結婚して私が生まれたわけなんですが、
やはりなるさ村の地区に半導体の成長に必要だということで企業誘致をして半導体に関わる大手さんが入っていただいて、
その仕事を集中的にやっていこうということで事業化しまして、
そこで小宮山という名前をいただきながら、
ニラサキの方で活躍されている会社さんも名前もいただきながらだと思いますが、
エレクトロンという名前を付けて頑張っていこうということで始まったようです。
おじいさんの苗字だったということですね。
そしてなるさ村に1983年からお仕事をされているということで、
だいぶ老舗の方に入ってきたんじゃないかなと思うんですけれども、今お仕事の方は順調ですか。
そうですね、今この業界のところでは半導体中心に非常に活況でして、
しっかりそのところにはついていかなければいけないなということと、
やはりこれから求められるデバイスですね、技術のところにはしっかりとついていかなければいけないなということで頑張っております。
非常に試されるところはありますけれども頑張っております。
山梨県中小企業家同友会 富士山支部について
そしてこの後で詳しく伺っていきますけれども、
山梨県中小企業課同友会の富士山支部、こちらの支部長をお務めになられているということで、
一曲聴いてからそんな話を伺っていきたいと思います。
まず何をお掛けしましょうか。
私はビギンが昔から好きなので、
今日はバーなんですけれども最初にビールをいただいていますので、
元気よくビギンのおじい自慢のリオンビールをお願いしたいと思います。
宇宙ビールなんですけどね。よろしくお願いします。
それでは聴いていただきましょう。
ビギンでおじい自慢のオリオンビール、どうぞ。
曲を聴いていただきました。
さて、今日は小宮山エレクトロン株式会社の渡辺慎吾さんにお越しいただいていますけれども、
現在山梨県中小企業課同友会、富士山支部の支部長を務めていらっしゃるということで、
しかも今期2期目ということで、
まずこの富士山支部、どういった支部なんでしょうか。
はい、私2期目、3年目ですね、支部長をやらせていただいておりますが、
富士山支部はまだ比較的若い組織でして、
今期8期目かな、要は8年目に当たるわけです。
軍内地方で4市、2町、4村、10市町村で事業を行っている、
中小企業経営者で構成される団体でございます。
人を生かす経営というバイブルがありまして、
私が当時経営をやる上で、
従業員さんがどうやったら生き生きと働ける環境を構築できるかな、
なんて思い悩んでいたところに、
友人の吉田のほうのテクトさんの宮下君に誘っていただいて、
元を立たせば北原さんという方が誘ってくれたようなんですが、
そういった中で、私が良い経営者になり良い会社を作り、
良い経営環境を目指そうと、そういうところがすごくよく理解して、
マッチしてそういったところでやっている。
それで富士山支部の話でしたけれども、
富士山支部は比較的若い組織ですが、業種が様々でして、
本当に今活気ある形で頑張っている組織ですね。
今ちょっと思い出話みたく出てきましたけれども、
シンゴさんとテクトの宮下さんと山下君の北原さんと、
同じ後継者育成セミナーの7期生ということで、
実はその頃から知っていたということらしいですけれども、
そんな中で今度改めて同友会の富士山支部のほうに所属して、
現在は支部長ということで、
支部長をやられて大変なことも楽しいこともいろいろあると思うんですけれども、
今現在支部長としてやっていてよかったなというようなことはありますか。
そうですね。皆さん経営者ですので、本当に思いのだけいろいろ語ってくれます。
やはり支部運営といえども会社運営と同じように、
どうやったらいい組織になっていくかということを模擬しながら、
いろんなことを考えていけると。
本当に例えば会員さんを増やしていこうという考えのときも、
単純に増やしていこうということだけじゃ駄目だよね、
なんてことを率直に会員の皆さんが語ってくれて、
そういったことを今年のスローガンにも織り込みながら活動できている。
本当にみんながオープンな気持ちで、
それぞれの経営環境の中でどうやったらいい経営者になれるか、
いい地域になるかということを真剣に考えてやってくれているという、
そんなところが会社でどうやったら実現できるかなというところ、
模擬体験ができるところが一番私は吸収できているかなと思います。
そして支部が設立されて8年目ということなんですけれども、
この8年間の中でこういうところが変わってきたなというところはありますか。
そうですね、私が入ったときに3期ぐらいだったと思うんですが、
その頃はまだ7名、何名だったかな、10名とかそのぐらいだったと思うんですけれども、
前支部長の宮下さんが非常に頑張っていただいて40名近く増やしました。
40名ぐらいになってくるとやはり役割分担がなかなか全部行き届かないという形になりますので、
やはりそれをどうやって組織立っていこうかという組織問題みたいな形になっていきます。
全員で運営していこうというところの部分を、
ここ3年いろんな形で工夫しながら進めていきました。
最初13名でスタートして現在40名を超える勢いになっているわけですけれども、
やはりその中にいらっしゃる方は小人数での運営から少しずつ組織が大きくなっていく、
組織運営というところへシフトしてきていると思うんですけれども、
それも一つの学びになっているんじゃないかなという気がしますね。
富士登山と今後の展望
そして先ほどご紹介いただきましたけれども、
なんとこの収録の前の日に富士山に登ってきたということで、
山登らない人間からするとすごいなというところなんですけれども、
今回思い立ってこの富士山登頂を目指したわけですけれども、
一番の目的はどんなことだったんでしょうか。
実は10年目なんです。コロナで1年行けなかったので9回目なんですが、
会社の方の業績も含めてお礼に行っていることと、
山頂に神社がありますので、そこでお札をいただいているというところを繰り返し、
自分の体力確認も含めて行っている。
あとは家族の幸せと、
そうだな、同意会の方もしっかりとお願いしなきゃなということで、
会の運を盛り上げていこうということと、
地域の繁栄のところをしっかりとお願いして、
お札をいただいてきたというところでございます。
日本で一番高いところにある神社ですからね。
やはり高みを目指してということだと思うんですけれども、
ちなみに今年のご自身のコンディションはいかがでしたでしょうか。
今年は昨年までとちょっと傾向を変えて、
実は静岡県側から登りまして、
今まではちゃんと山小屋に泊まって2日間コースで行ってきたんですけれども、
今年はご来航は見ない、断岸というわけじゃなくて、
しっかり日帰りを安全に帰ってこれるコースで、
一番どこがいいかなということを考えたときに、
藤宮のルートを使って、なんとか行ってこられて、
でも意外と早く午後1時には戻ってこれたという感じですね。
そうすると、ざっと8時間くらいですかね。
そうですね。5時半に登り始めて、1時半には戻ってきたという感じですね。
それで往復できちゃうんですね。
歩くのがギクシャクしてますけどね。
断岸登山は危険ですから見やめていただきたいと思いますけど、
しっかりした計画で日帰りもできるということで、
今までは1泊2日だったんですけど、
体力面で行くとどうですか、1泊2日と1日で帰ってくるのと。
今年初めて藤宮ルートを通ったんですけど、
藤宮ルートは距離が一番短いんですね。
だいぶ標高も上の方からスタートできるということで、
その辺をちょっと調べて、今までは藤吉田の方のルートから登ってたんですけども、
それよりも非常に登りやすかったかなというところですね。
2回こけましたけど。
気をつけていただきたいと思いますけれども、
そしてそんな富士山支部の繁栄も祈ってというところでお札をいただいてきておりますけれども、
これからの富士山支部はどんな支部にしていきたいですか。
会員さんの皆さんが活躍する、活躍の舞台であるような形になりたいなという。
今年のスローガンは学びを実践、実践を地域の力へというふうにしておりますので、
しっかりと実践しながら地域の力を元気にしていく、そんな支部にしていきたいと思っています。
はい。ということで、富士山支部の支部長の渡辺さんにお話聞いてきましたけれども、
同友会イベント告知とエンディング
1曲聴いてからお知らせなどを伺いたいと思います。
次は何をお掛けしましょうか。
せっかくなんでもう1曲ビギンで、三心の花をお願いしたいです。
親族3人で宮古島石垣に行って行った時の思い出がありますので、
その思い出を浸りながら聴きたいなと思います。
はい。それでは聴いていただきましょう。ビギンで三心の花。どうぞ。
曲を聴いていただきました。それではお知らせなどありましたらお願いします。
今日は会社の宣伝というよりは、せっかく富士山支部長として呼んでいただきましたので、
どういう回のことをお知らせしたいと思います。
どういう回。八ヶ岳支部も9月17日に礼会があるんですが、
富士山支部も礼会がございます。9月18日鶴市で行います。
鶴市の葛坊古屋にて、ひまわり不動産の後継者であります中野雅樹さんに報告をしていただく予定になっています。
とても学びのある学びになると思いますので、ぜひお越しいただければと思います。
八ヶ岳からもお待ちしております。事業生計に関わるお話をしていただく予定になっております。
あともう一点、10月21日になりますが、山梨県経営者フォーラムという山梨県全体のイベントがあります。
今年はともに未来へ踏み出す第一歩、ワクワクの向こう側へということで、
農作さん、県外の富山の方から、代表取締役会長の農作様をお招きして貴重講演をいただき、
その後、文化会を3つ開くという予定に盛りだくさんになっておりますので、そちらの方もぜひお越しいただければと思います。よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
まずはですね、9月18日に行われます山梨県中小企業雇用会、富士山支部の例会、
こちらがですね、鶴市中央の葛宝古屋で19時からスタートします。
報告者は富士山支部の中野雅樹さん、ひまわり不動産の後継者ということで、事業生計に関わるお話が聞けるということです。
それから10月21日、ベルクラシック交付で行われます山梨経営者フォーラム、こちらはですね、1日通してですね、
雇用会の深い学びができるということで、貴重講演、そして文化会、懇親会とわたってですね、広がりますので、
詳しい情報はですね、山梨県中小企業雇用会のホームページを参照していただければと思います。
それでは今週は山梨県中小企業雇用会、富士山支部支部長の小宮山エレクトロン株式会社代表取締役、渡辺慎吾さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ウッドフィールドグループからのお知らせです。
第3回青森ワクワク産業祭りにサウナの出展をいたします。
来る9月19日、20日日曜日の2日間、青森県青森市の青森産業会館におきまして、第3回青森ワクワク産業祭りが開催されます。
こちらにラーティッコとしてムービングサウナの出展をいたします。
山梨県の方、また東北青森周辺の方、ぜひ青森産業会館の青森ワクワク産業祭りにお越しください。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
番組の感想、リクエスト、出演希望など何でも結構です。
公式インスタグラム、フェイスブック、エックス、FM八ヶ岳のホームページからそれぞれ送ることができます。
FM八ヶ岳もしくは北さんズバーで検索してください。
それでは北さんズバー、来週も金曜日の夕方5時にお待ちしております。
この番組は、競争力で未来へつなぐ企業、山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南北のコミュニティFM放送、FM八ヶ岳からお送りしました。
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