Kindle端末の魅力
どうも、ポップステップ北のドロップです。今日は読書のお供に、Kindle端末めっちゃええでみたいなテーマでお話をします。
私ですね、Kindle本書いたりブログ書いたりニュースレター書いたりしてるんですけど、どっちかっつーと読むほうが好きなんですよ。
書くじゃなく読む側が好きなんですよね。今、同じことを2回言いましたね。すいません。はい。
でですね、私、本読むとき、だいたいKindleの端末、薄いiPadみたいなの使ってるんですよ。
今日ですね、お昼にちょっとパソコンポチポチしてたら、海辺のねてろさんがブログにKindleの愛を書いておりまして、
ねてろさん、自称、神奈川で3本の指に入るKindle愛好家と言ってるんですよね。
このですね、ブログ読んだときに、いやいや、北泥はオラガ村1本の指に入るKindle愛好家ということで、
ちょっとねてろさんがKindle好きなポイントと、私がKindleを愛しているポイントをちょっと比較していきたいと思います。はい。
でですね、神奈川3本の指、ねてろさんは、Kindleのメリットとして湯船に落としても不死身、目が疲れない、大量の本を軽々持ち歩けるみたいなことを書いてたんですよ。
でですね、目が疲れないは、私もすごい思います。スマホとかってずっと見てると、なんか目の奥がドンキでガンって殴られたような、ちょっと疲れるじゃないですか。
あれがですね、Kindle端末で読むと一切ないんですよ。もう寝る前、漫画読んでそのまま寝落ちしてOKみたいな現象なんですよね。はい。
多分スマホでも変わんないですけど、一応ですね、目の疲れが軽減されるっていうすごい良いポイントがあります。
で、あとこれね、私の住んでる村だからっていうのもあるんですけど、注文して一瞬で本、端末に届くの、あれめっちゃありがたいんですよ。
で、ねてろさんって神奈川住んでるんで、おそらく生活圏内に本屋がたくさんあるはずなんですよね。前もなんか本屋行ったみたいなコストしてたんで、多分日常的に本屋さん行けると思うんですよ。
Kindleサブスクの利用
一方でですね、私の住んでる村の一番近かった蔦屋が、なんとスキ屋に変わっておりまして、多分ですね、札幌の紅茶んほうっていう新川通り沿いまで行かないと本屋ってないんですよね。
で、片日2時間ちょっとかかるんで、そんな行ってらんないんですよ。っていう地理的なこともあり、私はですね、パソコンでポチッと読みたい本を買えるKindleめちゃめちゃ助かっております。
はい。コンビニ行っても、なんか品揃えあんまり良くないんで、ちょっとですね、Amazonで買っちゃってますね。はい。
で、あとブログの最後に、Kindle端末とKindle Unlimited、サブスクの本読み放題のコラボ、これすごすぎるべーみたいなこと書いてあったんですよ。
これですね、私も同じように思っておりまして、Kindleのサブスクですね、本読み放題なんで、ちょっとだけ読んで返却みたいなすげー贅沢な使い方できるんですよね。
これですね、インタビューとかするとき、もしインタビューする人がKindle本出してたら事前にチェックできるんですよ。
これですね、Kindle作家の方、多分わかってくれると思うんですけど、自分が書いた本読んでくれる人って、多分もう瞼みたいな感覚なんですよね。
初めましてでも、「うわ、マジっすか?私の本読んでくれたんすか?」みたいな感じで、一気に仲良くなれるんですよ。多分Kindle作家の方わかってくれると思います。
なので、インタビューの時、事前にKindle本、これ面白かったですって言うと、なんかすごい距離縮められるんで、結構お勧めです。
そんな感じでですね、海辺のねてろさん、神奈川三本の指に入るKindle愛好家のブログを読んで、ちょっと私の意見もプラスさせていただきました。
このねてろさんがプレゼンするKindleの記事ですね、概要欄貼っときますんでチェッキングしてみてください。面白いです。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。