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どうも、HOPSTEP北野ドロップです。このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、スタンドFMが今流行りそうなので、この波に乗っていきましょうというテーマでお話をします。
本日のイケハヤさんこと、イケハヤさんのボイシー聞きましたでしょうか?結構タイトルが面白くて、
ボイシーの配信なのに、みんなスタエフやろうぜって煽っておりました。煽り入りました。ありがとうございます。
簡単に説明すると、イケハヤさんというのは、仮想通貨やNFTに詳しいインフルエンサーさんです。
インフルエンサーってこともあり、フォロワーさんがたくさんいるんですよ。
イケハヤさんが商品とかサービスを紹介すると、これイケハヤさん紹介したべ、ちょっとみんな使ってみっかーみたいな、そんな雰囲気が出てくるんですよね。
過去には、ブログ始めようって言ったらブロガー増えましたし、
YouTubeやったるでーって言い始めたら、YouTuberも増えましたし、
仮想通貨厚いっすよーって言ったら、みんな仮想通貨買い始めましたし、
NFTの時代が来たでーって言ったら、みんなNFTを買ったり作ったりして出してるんですよ。
っていうぐらい影響力がでかいんですよね。
そんなイケハヤさんがボイシーで、みんなスタイフやろうぜーって呼びかけたんで、これ間違いなくスタイフ流行るだろうっていう私は判断しました。
はい、ありがとうございます。
でですね、このイケハヤさんの煽りを受けまして、早速今日の配信撮っております。
で、何を話すかっていうと、なんと私スタイフの攻略本ですね。
スタイフ始め方とか、どうやって自己紹介ページ作るのとか、スタイフの概要欄何書けばいいんだべーみたいな、
そんなスタイフ初心者の悩みを解決できるKindle本を発売しております。
ありがとうございます。
なんでね、イケハヤさんがスタイフを激推ししているプラス、私Kindle本発売しているということで、このビッグウェーブに乗りまして、
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意気揚々と本の宣伝を試みています。
今右肩ぶんぶんぶん回して宣伝のための画像とか作ってますね。
イケハヤさんがとりあえずボイシーで言ってたことは、まだ音声配信してる人が全然少ないんで、とりあえずみんなやってみてください。
1回だけでもいいんで、自己紹介とか好きなこと喋りましょうみたいな感じのことを言ってたんですよ。
これ私も同意でして、実際スタイフやり始めて1年は経ってないんですけど、多分10ヶ月くらいは経ったんですよね。
結構飽きずに続いておりまして、皆さんの配信聞くのも面白いんですよ。
なんでね、私もスタイフみんなやってほしいなということで、今特に何もしないけどそんな感じで活動しております。
とりあえずアプリダウンロードして、喋ってみるのはすごい簡単なんですけど、そこからですね、配信の内容を紹介するページ、
これ何書けばいいんだべーとか、あれこれ自己紹介とかってやっぱ書いた方がいいよねーみたいな悩みが出てくると思うんですよね。
っていうのを細かく解説した本が私のKindle本です。ありがとうございます。
これもちろん概要欄にAmazonのKindleストアのページ、リンク貼っておきますので、もし興味があればポチッとお願いします。
ただですね、ちょっとね、北のドロップのKindle本とかあんま信用できねーべー、そもそもあなた誰?みたいな方もいらっしゃると思うんで、
もう一人助っ人を呼んでおります。私の師匠ですね、ボイシーパーソナリティでもあるハラペイさんも、なんとスタイフをテーマにKindle本を発売しておりました。ありがとうございます。
で、このハラペイさんの本もですね、スタイフの始め方だったり、チャンネルの伸ばし方、フォロワーさんの増やし方ですね。
あとスタイフの魅力なんかをKindle本に書いております。
あとこれね、ちょっと個人的な話なんですけど、私がスタンドFMを始める時は、ハラペイさんのKindle本がきっかけでした。
ハラペイ師匠がKindle本発売して、それ読んで、読み終わって、よし、アプリダウンロードすっか、っていう感じでスタイフ始めたんですよ。
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で、そっからですね、なんやかんや続いておりまして、配信も230回を超えました。師匠、いろいろとありがとうございます。
ということでですね、今日の配信の概要欄には、ハラペイ師匠のKindle本の紹介ページのリンクも貼っておりますので、ちょっとね、合わせてチェッキングしていただけると、我々涙を流しながら喜びます。
ということで、本日はスタイフにビッグウェーブが来そうなので、このチャンスに乗ってKindle本を紹介させてもらいました。
概要欄に本のリンク貼っておりますので、もし興味があれば、表紙だけでも見ていってください。
ということで、今日も最後まで聴いていただき、本当にありがとうございます。
また聴いてください。