質問の聞き方
どうもー、ホップステップキタノドロップでーす。今日は、質問しにくいタイミングで聞く方法みたいなお話をします。
本日ですね、ボイシーで海辺のネテロさんが、なんでみんなもっと詳しい人、知識ある人に質問しないのみたいなお話をしてたんですよ。
これの答えが、すげーと思ったので、ちょっと引用させていただきます。
お仕事とか副業とか、何か作業してて、ちょっとここわからないけど、聞きたいけど聞けないみたいな、ちょっと気まずいタイミングってあるじゃないですか。
例えば、事務仕事してて、これExcelの関数ってどうやんだっけみたいな感じで、Excelパイセンがいる、聞こうと思ったけど、今カップラーメンにお湯入れてるからちょっと忙しいから聞きにくいわみたいな、そんなことあるじゃないですか。
あと、Googleとか検索すれば、今何でも出てきますし、AIに聞けば、だいたいこの疑問って解決するじゃないですか。
なので、他の人、特に頭良さそうな人ですね、詳しい人に質問するときって、結構気が引けると思うんですよ。
私は気が引けてます。
そんなときに、海辺のねてろさんは、発信をしてる人ですね、いわゆるコンテンツを作る人に質問すると、その質問と回答がセットでコンテンツになるから、割と聞きやすいですよ、みたいな対処法を言っておりました。
これですね、そういえばそうだな、すげえなということで、一人で納得しております。
ちょっとイメージしにくいと思いますので、私の周りでこういう質問を募集して、ノートとかスタイフ、ブログ、ボイシーなんかのコンテンツ作ってる人を調べたんで、まとめて紹介していきます。
まずですね、情報発信ですね、しているカルロス・ヤマモトさんは、結構ですね、質問を募集して、それの回答をノートとかスタイフにして発信しております。
カルロスさんに関しては、ノートのメンバーシップとかやってるんで、多分、メンシップ会員さんは質問すると、割と気軽に答えてくれるっぽいですね。
私もカルロスさんのスタイフのメンバーシップでいいですかね、スタイフの有料のやつ、あれ入ってて、Kindle に関する質問したら、気軽にメンシップの配信で答えてくれました。
はい、ありがとうございます。
ライターですね、ウェブライター関連の人だと、医療ライターの翔太さんがノートとかで回答してくれたりしますね。
翔太さんは医療ライター専門のTipsというマニュアルみたいなものですね。
これを販売しておりまして、多分ですね、この質問に対する回答とかもそのTipsマニュアルに追加追加みたいな感じでコンテンツを作っておりました。
あと、みんな大好き原平さんは仮想通貨取引所に関する質問をすると、割とボイシーとかで答えてくれる割合が高い気がします。
あと、エンジニアですね、エンジニア代表村方総理も質問募集して、それの答えをボイシーとかスタイフで発信してくれております。
こんな感じでですね、割かし質問に答えてくれそうな人、ジャンルジャンルで探しておくと聞きやすいかなと思います。
あとですね、スタイフライブとかXのスペースですね、そういうライブ配信を定期的にしている人は、なんかコメントすると結構気軽に答えてくれやすい気がしますね。
多分、ライブ配信って喋ることなくなったとき、コメント欄からなんか喋るネタ拾ってくると思うんですよ。
なので、ライブ配信とか活用すると結構自分の疑問解決しやすいのかなと思いました。
こんな感じでですね、今日はみんなもっと質問しようよみたいなお話をさせていただきました。
ネテロさんの詳しい回答ですね、ボイシーの配信は概要欄に貼っておきますので、ちょっと聞いてみてください。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
では、また聞いてください。