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どうも、ホップ・ステップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、読書感想文を喋ります。
今回読んだ本のタイトル、
『医療ライター20人が教える 二刀流の歩き方』です。
で、この本、ざっくり紹介すると、
医療ライターという、ちょっと聞き慣れない単語がありますよね。
ちょっと待ってくださいね。
医療ライターを簡単に説明すると、
2個に分けられます。
まず、医療の方ですね。
こっちは、イメージしやすいと思います。
具体的に言うと、看護師さんとか薬剤師さん、
放射線技師とか、ケアマネージャー、
あと、作業療法士、管理栄養士、
医療事務、理学療法士、医療器具営業ですね。
こんな感じで、医療に携わっている方が、
ライターと言って文章を書くという仕事も、
両方やっている人たちが集まって、
キンドル本が完成しました。
ごめんなさい、説明めっちゃ下手ですね。
ざっくりまとめると、
医療関係者で文章を書ける人が、
刀を2本持って戦っているみたいな、
こんなイメージですね。
そんな人たちがキンドル本を作ったので、
実際、刀3本あるんじゃないの?みたいな、
ツッコミもあったりなかったりするんですけど、
そんな本を今日は読みました。
で、私の感想ですね。
これ、本読みながら、
私、自分も気合い入れて文章を書かないと、
これ、ちょっといけないなーっていう、
焦りみたいな、
仕事頑張んねーと、みたいな、
背中バーン!押されたっていう感情ですね。
今、はい。
本文、読むと、
20人の方の働き方ですね。
主に、ライターっていう文章を書く方の働き方、
なんでライター始めたんですか?から、
どうやって勉強したんすか?とか、
日々、どんなスケジュールで書いてるんですか?
今後、どうされるんですか?みたいな、
インタビューチックな感じで、
20名のライターの働き方が書いてあります。
やっぱね、自分と同じ仕事してる方の働き方だったり、
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文章を読むと、すごい刺激受けますね。
仕事、マジで頑張ろうって、今思っております。
で、もう一個ですね。
参加してる方、作家さん全員なんですけど、
自分が書いた文章で、
読者を迷わせてはいけない、みたいな、
そういう覚悟を感じました。
医療っていうことで、読者さんですね、
例えばどっか痛いとか、
どっかに病気を抱えてるとか、
すごい不安な気持ちで読むと思うんですよ。
そんな読者さんを、自分の書いた文章で、
不安にさせてはいけないとか、
どの薬を摂取したらいいんだろう、みたいな感じで、
迷わせたらダメだなっていう、
皆さんの覚悟を読みながら感じております。
すげえ今日説明下手ですね。
普段もこんな感じなんですけど、
ざっくりまとめると、
私も頑張って記事書かないといけないなと思わされました。
あんま上手く説明できないんで、
とりあえず本読んでください。
概要欄にカルロスさんたちが書いた、
医療ライター20人が教える二刀流の歩き方ですね。
これ、Kindleのリンク貼っておきますんで、
興味ある方、特にスタイフやってる方って、
原稿書いたりブログ書いたりする方も多いと思うんですよ。
なんで、普段文章を書いている方ですね。
ちょっと読むと刺激になると思います。
ということで、面白かったです。
以上、北頃の感想文でした。
本日も最後まで聞いていただき、
本当にありがとうございます。
また聞いてくださいね。
