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どうも、トップ、ステップ、キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、読書感想文を喋っていきます。
読書感想文って言ったんですけど、これ、オンラインセミナーの動画見たんで厳密には読書じゃないですね。
でも、ちっちゃいことは気にするな、若チコ、若チコで言います。
今回見たのは、スタイフでも活躍しているテスハムさんのセミナーですね。
セミナーの名前、失敗できる人になろうをYouTubeですね、動画で見ました。
このセミナーで面白かった部分は、バカ力ですね。
バカの力を磨いていこうと説明していた部分です。
このバカ力ってあんま聞いたことないと思うんですけど、
バカな失敗をしても、後から笑い話にできるからガンガン行ったったれ、みたいなメンタルのことをおっしゃっておりました。
私、自分的にはあんまりバカな一面がないと自覚してるんですけど、仲いい人に言わせると、いや、結構バカなことしてますよって言われることもあるんですよね。
本人的には普通なんだろうなと思ってても、世間一般からしたらちょっと常識から外れてますよね、みたいな
エピソードをバカ力とともにしていきたいと思います。
私、若い頃スノーボードっていうスポーツをやってまして、結構な数滑ってたんですよ。
ただですね、20代前半とかってお金がないので、なるべく節約をしたいけどバイトもしたくない。
だから金ないけど滑りたいみたいな、どん詰まりみたいな人生だったんですよね。
で、ない頭を振り絞って考えた結果、車の中で生活をしてスキー場に通えばお金を使わずにたくさん滑れるというコペルニックス的な発想にたどり着いたんですよ。
で、その時はですね、わりと新潟方面で滑ることが多くて、上越国際スキー場っていうスキー場のシーズン券ですね。
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一冬、滑り放題プレミアムチケットみたいなのを買いまして、結構滑ったんですよ。
ただお金がないので、遠征して新潟行っても泊まれる宿とかはないんですよね。
ということで国道沿いにあるホテルの石内ユイングナパルナスの駐車場でしばらく生活していたことがあります。
で、その時はですね、関東に住んでまして、2週間バイトして2週間休みを取るみたいなサイクルで生活してたんですよ。
なんで、新潟に車で行って2週間ほどユイングナパルナスの駐車場で寝泊まりをし、毎日滑るみたいな生活をしておりました。
結構本人的には普通のことだろうと思ってたんですけど、スノーボードをしない友達に言わせると、それバカだよってめっちゃ言われておりました。
ただですね、その若い時、馬鹿力を発揮したおかげで、今もある程度スノボができる体力がついております。感謝感謝でございます。
ということで、本日はペスハムさんのセミナー失敗できる人になろうの読書感想文をお届けしました。
本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。
