コンテンツの終焉と復活
どうも、OPPステップキタノドロップです。 今日は、NFT終わったに関するお気持ちを表明していきます。
結論ですね、終わった終わったって巷で噂されるコンテンツ、意外としぶといよ、みたいなお話になると思います。
最近ですね、ツイッター、あ、Xか、XのタイムラインでNFT終わったとか、NFTつまらんみたいな、なんかそういうの流行ってるじゃないですか。
多分これ聞いてるあなたも、なんか1回は見たことあると思います。 ただですね、実際になんかいろんな大きなコンテンツですね、
それの終わった説が流れてから、結構しぶとく生き残ってます、みたいな事例、いくつか発見したので、ちょっとスタイフで紹介させてください。
でですね、まず一番違うのは、最初に終わったって言われたので有名なのがロックンロールですね。
ロックンロールは終わったって、多分聞いたこと1回はあると思います。 これですね、終わったって言われたのが1959年ですね。
有名なバディ・ホリーさんが亡くなったということで、ロックンロールはもう終わったと言われたようです。
ただですね、そこからエルビス・プレスリーさん、有名な人ですね。 こちらがどんどん音楽ジャンルにガキーンって出てきたことで、ロックンロールは形を変えて、今でも存続しているとされております。
終わったって言われてから、これ何年経ってるんですかね。60年?70年以上? 70年ぐらい言われてますね。はい、ロックンロール渋谷です。
続きまして、私の得意分野、新日本プロレスも何度か終わったと言われております。 有名なとこだと1980年代に
イノキさんがですね、ブラジルでSDGs的な事業を立ち上げたんですよ。 サトウキビの捨てる部分を工場でガーってやって、肥料を作ろうみたいな
アントンハイセルっていう工場を作ったんですよね。 ただですね、そのアントンハイセル全然軌道に乗らなくて、新日本プロレスで稼いだお金を
そっちのSDGs事業に全部ぶっ込んだんですよ。 したらですね、選手がめちゃめちゃ切れまして、タイガーマスク選手引退したり
長州山軍団独立したりして、めっちゃですね、新日本プロレスからみんないなくなっちゃったんですよ。 その時期に終わったって言われていましたが
2年3年ぐらい経ってみんな戻ってきてくれました。 はい、終わってません。
もう一個ですね、1999年から2000年代中盤ですね、2005年6年ぐらいにかけて 結構深刻に終わったって言われておりました。
時代背景を遡ると、総合格闘技って呼ばれるものが人気になってたんですよ。 40代ぐらいの方だったらK-1とかプライドって多分聞いたことありますよね。
ボブ・サップさんとか、あと誰だ、ピーター・アーツさんとかですかね。 ちょっとあんま総合わかんないんであれなんですけど、プロレスに対して格闘技の団体がめっちゃ増えたことで、
もう新日本プロレス終わったねーと言われておりました。 私、新日本プロレス信者だった北泥少年もですね、
全日本プロレスにちょっと浮気をしていた時期ですね。 っていうのも無刀選手が前日行ったんで、私もそのままついていきました。
ただですね、新日本プロレスずっと終わった、終わったーって言われてますけど、まだ元気で人気に
興行をしております。で、最近もちょっと終わったって言われかけてますけど、 まあこれまでの歴史を振り返ると大丈夫でしょう。
って感じでですね、いろんなものですね、終わった、終わったーって言われてますけど、 そっから結構しぶといよ、みたいなお話をしたかったんですよ。
NFTの未来
で、テレビ番組とかもそうじゃないですか、なんか聞いてる方、好きな番組、 ちょっとこれもう打ち切りじゃね?みたいな噂されてから結構長く続いたりしません?
で、逆にですね、なんか終わるときはスパーンって一瞬であれ?みたいな。 え、終わったの?みたいな。なんかそんな感じあると思うんですよ。
っていうことでですね、NFTも終わったーって言われてますけど、 こっからしぶとく粘るんじゃないかと思っております。
で、最後にですね、HPさんがリリースしました赤目ジェネをお迎えさせていただきました。 今回のサムネイルに使ってますんで、よかったら見てみてください。
ということで、NFTに関するお気持ちを表明させていただきました。 終わったって言われてから結構しぶといよ、みたいな話になったと思います。
はい、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。 ではまた聞いてくださーい。