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どうも、ホップステップキタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、メルカリとビットコインについてお話ししていきます。
私、家計簿お助けツールのGTUXのメルマガを購読しています。
この前も、新しく記事を書いたので、読んでくださいというメールが来たので、遅ればせながらチェックしています。
その中で面白かったのが、メルカリのアプリでビットコインを使って買い物ができます。
ただ、これ税金かかるかもしれないので、ちゃんと家計簿つけてねみたいな記事がありました。
なので、この辺をちょっと詳しく私の財布でもおしゃべりしていきます。
ざっくり説明すると、メルカリで例えばTシャツ売った時の売上金をそのまま使ってビットコインが購入できるそうなんですよ。
あんま使ったことないんですけど、メルカリって多分ポイントがあるじゃないですか、アプリの中で。
そのメルカリのポイントでビットコインをそのまま買えるようです。
ビットコインはずっと持っててもいいんですけど、メルカリ見てて、このスニーカー欲しいってなったらビットコインを使って買い物もできるようなんですよ。
ここで注意点がありまして、ビットコインを使って買い物した場合は損益計算っていう家計簿への記入するやつが必要なんですよ。
具体的に説明すると、メルカリのポイントでビットコインを買いました。
この時のお値段とビットコインでスニーカーを買った時のお値段の価格の差ですね。
これ上がってた場合は、あなた儲かりましたねっていう判断をされてしまい、場合によっては税金がかかります。
これなまらややこしいんですけど、日本ってこういうルールになってるんですよね。
もっと噛み砕いて説明すると、例えば1ヶ月前にビットコインが900万円の時にビットコインを買いました。
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今日ですね、ビットコインの価格が上がって、1ビットコイン950万円になったタイミングでビットコインでスニーカーを買った場合は、
この900万円で買ったタイミングと今の950万円のタイミングでビットコインの価格が上がってるんで儲かったっていうことになっちゃうんですよね。
これややこしいですよね。
で、このややこしい家計簿状況ですね。
これを防ぐ方法2つありまして、1個は年末にメルカリのアプリ、これメルコインっていうちょっと別のものになると思うんですけど、
メルコインから1年間のビットコインを使った履歴をダウンロードしてしっかり家計簿を書く、これ1個目の対処法です。
で、2個目はそもそもメルカリでビットコインに手を出さないですね。
これこっちの方私お勧めするんですけど、そもそも日本円で買えるものをビットコインで買うって2024年時点で結構まだ手間がかかるしめんどくさい行為です。
あと家計簿をつける手間も増えちゃうんで、メルカリで買い物をするときは日本円、メルカリのポイントで買うことを私はお勧めします。
触らぬビットコインにたたりはないと思ってますので、ぜひ参考にしてください。
はい、ということで本日は家計簿お助けサービスGTACSのブログを読んで、メルカリとビットコインの関係をスタイフで紹介しました。
これ今後も多分メルカリ以外でビットコイン取り扱うアプリが増えてくると思います。
ワンチャンセイコーマートの活動がビットコインで買える日が来たら、私はチャレンジしたいと思ってますので、ぜひセイコーマートよろしくお願いします。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。