乱之助の料理本のマーケティング
どうも、キタノドロップです。
今日はですね、Kindle本ですね。
Kindle本、どうやって広めようか、 どうやってみんなに読んでもらおうかをちょっと考えていきます。
はい、本当はですね、収録配信しようと思ったんですけど、 ちょっと色々やってたらこんな時間になりまして、
サクッとライブ配信でお届けしていきます。
で、最近はですね、Kindle本のお手伝いをしているんですよ。
で、今お二人の方からご依頼いただいておりまして、 一人はお弁当アーティストの乱之助さん。
で、もう一方はですね、漫画をXでポストしているカジュさんという方ですね。
それぞれ別のテーマ、ジャンルなので、 ちょっと色々考えながら何か作業をしてたらこんな時間になってしまいました。
まず乱之助さんの方はですね、お弁当を作っていく、 お子さんのためにお弁当を作ったよ、みたいなテーマの本となっております。
乱之助さんと息子さんのエモーショナルなエピソードとか、 実際に作ったお弁当のレシピ、
あと最新技術、NFTっていうデジタルアートを 駆使した作りとなっております。
こちらはですね、結構もう原稿が完成しておりまして、 私の方で見出しをちょっと目立つようにしたり、
ここは四角く囲った方が読みやすいなとか、 ここに乱之助さんのXにビヨーンってジャンプできるリンク付けた方がいいなとか、
もし乱之助さん公式サイトとかあれば最後に載っけておくと、 NFTとかその他普段の活動宣伝できるなとか、
そういう細かい部分をメモして提案しようかなと思っている最中でした。
お弁当は結構もう出来上がっておりますね。
あと本当細かい部分の調節です。
ちょっとですね、どういう方が読んでくれるかなっていうのを考えたんですよ。
乱之助さんお弁当作ったとき、Xでポストしておりまして、 結構いいネスが付いてるんですよね。
おそらく乱之助さんNFTっていう界隈プラスお弁当っていう界隈にもいると思うんですよ。
勝手な予想ですけど。
なんでお弁当界隈の人は、もちろん料理好きが多いんで、予想として乱之助さんのKindle本を音声なんちゃらで聞きながら料理したり、
家のことをやったりっていうふうに読んでくれる可能性があるんですよね。
ということで、画像には題外テキストっていうのを入れて、なるべく音声で聞いても聞きやすいように工夫しようかなと思っております。
あと今年Kindle本2冊出したんですけど、5月?違うな、6月ぐらいですかね。
6月ぐらいに出したときにAmazonの出版画面で題外テキスト、画像にどんな画像ですかっていうメモを付けましたかっていう質問入力する項目があったんで、
おそらくAmazonも読者体験を重視して、画像の説明文を入れてほしいってことだと思うんですよね。
ということで乱之助さんの本に関しては、耳で聞く方も一定数いるっていうことを考えて、
トマトゥさん、こんばんは。わざわざ遅い時間、ありがとうトマトゥ。
カジュのエッセイと出版戦略
今、Kindle本どうやって宣伝しようか考えておりました。
なんかいろいろやってたらもう10時半なんですね。
Kindle楽しいです。
昨日、カジュさんのいつの間にか出版しましょうみたいなプロジェクト動き出したじゃないですか。
一応ですね、いろいろイメージしてみまして、カジュさんのポストって500文字ぐらいのエッセイと、そのエッセイを一目で分かる渾身の画像で構成されてるんですよ。
で、これ多分縦書きの方が読みやすくて、いっちゃんいいのは紙の本、ペーパーバッグですね。
っていうのも、今電子書籍って読む人の環境で画面のサイズが全然違うんですよ。
で、私はKindle端末で読んでますし、もちろんスマホでも読めますし、パソコンでも読めますし、iPadみたいなタブレットでも読めるんですよ。
なので、電子書籍に関してはこっち側、作る側でデザインって結構調整がしにくいんですよね。
で、一応そこを力技でスカボーさんとマスオさんのトマトゥープリンセスストーリーはパワープレイで突破したんですけど、あれ結構裏技的な感じで文字が多い本であれやるとちょっとアマゾンからいい顔されないんですよね、今だと。
なので、電子書籍はお安く手に取ってもらって、なんか立読み的なちょっと漫画楽しもう的な感じにして、ペーパーバッグをガチ作りすると多分なんかいいのかなっていうイメージがありますね。
で、カジュさんの210話ぐらいのポストがあって、おそらく文字数多くても2万文字いかないと思うんですよ。
なので、200なら200で、きりいとこでいいですし、それで1冊の本にまとめるといいのかなと思っております。
はい。ということでですね、どうしましょうね。ちょっとまだ全体のイメージができてないんですけど、一応カジュさんのエッセイと画像がメインで、3つ4つぐらいコラム的なものがあると読みやすいのかなと思っております。
1個だけちょっと懸念点がありまして、カジュさんのエッセイってもうXで公開されているものなんですよね。
こちらですね、無料コンテンツをまとめてKindleにした場合、Amazonからちょっとチェックされるパターンもあるんですよ。
っていうのも、無料ノートをまとめてKindle本にコンバートした方がAmazonからこれGoogle検索で全部読めますけどどういうことですかねっていう指摘を受けたんですよね。
これ3年前ぐらいにいくつか見た事例なんですよ。ただですね、去年海辺のネテロさんのニュースレターですね。これを無料で読めるニュースレターをカルドス山本さんが編集してKindle出版したときは特に何もなくスムーズに出せたんですよ。
ということで、ここもちょっとAmazonから指摘くる可能性も若干あるって考えてコラムを入れた方がいいのかなと思っております。
そうなんですよ。カジュさんの場合、Xに投稿してるんで、遡って全部読むのって結構大変なんですよね。なんで一冊の本にまとめると結構喜ばれるのかなと思ってます。
一応ですね、同じようなことをしているカルドス山本さんなんですけど、カルドスさんが猫社長っていうビジネス系の方のポストで大切だな重要だなって思うのを一冊のKindleにまとめて出版してるんですよ。
これが審査無事に通ってるんで大丈夫だと思うんですけど、一応コラムを入れてコピペリッツっていうんですけど、これをちょっと薄めていく作戦も取ろうかななんて思っております。
全部これ、カジュさんが出版してオッケーだよっていう合採待ちなんで、今のところまだ妄想です。
ということで、現在は蘭之助さんの料理本の見た目というか、見出しとかページどこで区切るとか、画像のサイズとかをいろいろ考えておりました。
そんな感じの、今日は報告です。あと、トマトゥさんの歴史の伝え風、面白かったです。今ちょっと全然関係ない文章の本読んでまして、四字熟語いろいろ出てきてるんですけど、三国志時代の三国志っぽい四字熟語結構多いですね。
なんか四面楚歌とか、なんとかとなんとか国二つが同じ笛に乗るみたいな、なんかそういうのめっちゃ出てきて、ちょっと三国志じっくだなーみたいな、なんかそんな感じで思っておりました。
ということで、そろそろご飯を食べるんで、ライブ終わらせていただきます。トマトゥさん、ほんとありがトマトゥということで、またいろいろ楽しんでいきましょう。失礼いたします。