00:01
ジャックインレーベル 音楽とポッドキャストの融合イベント
シャベオン
ペペロンチーノ ウォーバードライ
フーツー
だいだいだげなじかん
クー
トクマスータケシ
2022年11月5日 土曜日 京都トガトガ
お問い合わせは クマジャックインレーベルまで
みなさん こんにちは 大葉です
うさこです
きたきたカフェ 第160回です
はい
収録してますのが 11月8日火曜日の夜8時を少し回ったところです
会議結食だよ 今日
ですね なんか世の中はそれで今大騒ぎになっとるらしいんですけれども
その会議結食に背を向けて 我々がなぜ平日に収録してるかと申しますと
予告しました通り 11月5日土曜日に京都トガトガで開催されました
ポッドキャストと音楽の融合イベント シャベオン
こちらに我々2人行ってまいりましたので
その感想を忘れないうちに お互い年が年なんで
日が経つにつれどんどん記憶が薄れていくので
また今日ならしゃべれるだろうということでですね
バタバタ今収録の準備をしたところでございます
もう既にいくつかのポッドキャストで感想を流れてますし
自分自身も北九州の片隅の方で5分程度ちょこっとだけ頭出ししたんですけれども
結論から言うとすごい良かったですよね
そうだね
まず一言で言ってしまうと
どこからどう話すかというところもあるんですけれども
トガトガに至るまでのことをいろいろ話すと
多分そこだけでも結構時間食っちゃうと思うので
今回はちょっとそこはざっくりカットして
もしかしたらまた次回にでも言うかもしれませんけれども
とりあえず11月5日の夕方にトガトガに着いたところから
先に私の方からお話しさせていただきたいと思うんですが
この日ですね
トガトガが会場が夕方5時17時で
17時半開演ということで
9時ぐらいまであるというので
うちはホテルを本当にトガトガから歩いて
5分もかからないところにとったんですよ
03:01
近っ
本当に近い
5分どこか3分ぐらいのところに
午前中は朝京都に着いて
いろいろ観光地歩いて汗かいたりしたので
一旦ホテルに行って着替えて
ひと休みして
4時50分ぐらいに行ったのかな
すでに10人ぐらい待ってて
その後ろに並んでたんですが
これ今までのこの番組では言わなかったんですが
今回このトガトガにはですね
うちの妻も一緒に連れて行きまして
ほとんどね
ポッドキャスト関係者とは会ったことがない
例外的にマヤさんと
マユユとあとバンダナさんかな
マヤさんとは何回も飲みに行ったりしてたんだけど
今回残念ながらね
マヤさん来れなかったんで
妻は非常に会えると思ってたんですが
残念があっておりましたけれども
そこで待ってて
その後ももえのさんとか
サニトラさんとか
あと古太郎さんとか
ひとしさんとか
ゆうすけさんとか
他にもどんどんいろんな人が来て
お久しぶりですみたいな
挨拶をさせていただいて
その都度
うちの妻ですみたいなね
感じで紹介させていただいたと
妻のほうか
それは一気にたくさんの人に会って
たぶん誰が誰やねんみたいな
ねたぶんね
もめのおっさんとかツイキャスも見てて
声も知ってるから
わかるでしょうけども
あとサニトラさんは
この人あの山口市のパティスリーフルールの
お兄さんだよみたいな紹介で
あとはもう多分多すぎて
頭混乱してたんじゃないかと思うんですけどね
そんなことをひとつ会場を待って
受付して
中は思ったよりも広くてですね
確か店員が120か130とか書いてたかな
サイト見たら
そんなに入るんだ
入ると思う
きっちりテーブルと椅子と置いてあって
座ってゆっくり見られますみたいな感じでね
ちょうど真ん中あたりの席に座ってて
隣がゆうすけさんがいた
あともめのおっさんとかもいてね
あとまあいろんな人が来て
その都度挨拶もしたんですけど
一応ですね始まる前に
くまさんと話ができたんですよ
まあ緊張してること緊張してること
顔色悪いし
顔色悪いって
一応ここでもね
うちの妻も紹介したんだけど
おそらく心ここにあらずかもしれないし
大丈夫かなと思ってて
他の人にも聞いたけど
やっぱり相当ね緊張してたらしいですね
開演前は
当日はですね
このライブなんですけれども
ツイキャスの配信チケットも購入しておけば
06:01
一応2週間アーカイブが残ってまして
繰り返し何回でも見れるというのがあってですね
自分もこの日終わって
ホテルに帰ってからも少し見て
翌日家に帰ってからも見て
実は今音消して
映像だけ目の前で流してるんですけどね
うさこは
ツイキャスのこれは購入しなかったチケットは
先に言ったほうがいいんですかね
実はうさこが遅れてきまして
そうなんですよ
なぜですか
あの
あの
がっつり飛行機の時間が
もう完全に間に合わなかった
あのね
なんでかって言ったら
私さ
間に合うように飛行機の予約をしたはずだったの
これなら余裕で着くなと思って
飛行機の予約をしたんだけど
当日ね
当日
じゃあこれから出かけて飛行機に乗って
っていう確認をしてたの
で一連の流れを
交通事情とかを流れを見て
でバス乗って電車乗って
会場に行ってっていうところで
時間を見て
5時半開演ってなってて
え嘘でしょと思って
ちょびっくりしちゃったそこで
ずーっと前から5時半開演って言ってるんですけどね
ほんと
私16時半だとばっかり思ってたよ
急に変えたりしないよ
え言ってた?ほんと
言ってたというかサイトとか画像とかで全部
5時半
5時開場5時半開演ってなってたじゃないですか
ほんと
いや私だって
あんまり見てない6時半だと思ってた
見ないよ見ないよ
そうそれでだから間に合うと思ったんだけど
時間を見てちょっとびっくりしちゃって
あこれは間に合わないなと思って
ねあのね結局
1時間遅れ6時半ぐらいに会場入りしたんで私ね
あの入ってきた姿はね
チラッとだけ後ろ姿は見たんですよ
うんうんうん
あれは誰がステージに上がってたっけ6時半って言ったら
あのねちょうど大変な時間の2人が終わったところ
終わってじゃあこれから15分休憩入りますっていうところ
あーはいはいはい
そしたらあの最初のオープニングから
クーのパートとかがちょっと見れなかったということですね
大変な時間のパートが
そうなんすよ
休憩が終わった後がトゥーの2人の音楽と
それから徳松さんと柴犬さんのちょうどいい2人と
最後がペプロンチーのオーバードライブ
大まかそんな流れでしたよね
09:00
じゃあちょっとうさこのためにもざっくり流れ的なことをお話しするとですね
始まる前にかなり熊谷さんが緊張してたということを言いましたけれども
実際あのオープニングはですね最初は
総合司会の徳松さんと
馬やんと
そして熊谷さんの3人でステージ上がってきたんですよ
これご覧になった方は分かると思いますけど
徳松さんが非常にド派手なステージで
超目立つみたいな
スーツで
馬やんが青いTシャツかな
真ん中に熊谷さんがいて
やっぱり熊谷さんは緊張してるのはともかくとして
徳松さんも緊張してるわけですよある程度
プロとはいえね
一番リラックスしてるのが馬やんで
もうなんかフリフリフリフリフリフリ
心臓強えと思って100人ぐらい入ってたのかなという観客がいてね
ツイキャスでの中継もあってるのに
一番のびのびと喋るというね
いやこの人何者なんだろうって
いや普通の人なんだけど
あくまで1ポッドキャスターなんだろうけど
なんかねその人が
何もかも
何もかも
何もかも
何もかも
特にね最初3人で出てきた時に
熊谷さん緊張のあまり
マスク外すの忘れて
一時ずっとマスクしてたんですよ
で一応ちょっとオープニングの挨拶が終わって
徳松さんが1回ステージから降りて
クーの2人だけになった時に
ようやくそこで外して
で馬やんから突っ込まれてたと
あんた忘れてたやろって
って言って
それぐらい緊張してるというね
でこのクーのコーナーでは
そのポッドキャストと音楽の融合イベントというのをね
テーマがあるので
ただのトークではなくて
ここで再度ねMCとして徳松さんが上がってきて
3人でそれぞれ
歌を歌う
演奏するみたいな
そういうパートになりまして
で当然ね
あの
あの
で結構ね
上手かったですね
うん
ほんと
なんか前の日に練習しましたっていうぐらいで
多分ほとんど練習してないんだろうけれども
この辺りはさすが徳松さんやるなと思ってね
その次が
馬やんだったんだけど
12:01
じゃあ自分はカラオケで行きますということで
サングラスをかけて黒の
でその後
あの
で最後の熊谷さんが
自分も歌うということで
矢浦の
つけひげをつけてですね
うん
歌った曲が
尾崎清彦の
また会う日まで
なんで
選曲がすごいよな
なんでそれ
いやまあこれが空のパートらしいといえばらしいんだけどね
へー
この三者三様の
またあの楽曲が良かったですね
うーん
まあここまで来たね
多少熊谷さんもね緊張がだいぶ取れてきたような感じだったですけどね
うんうん
で盛り上がったところで
で次が
だけな時間の
パートということで
うん
えーと柴犬さんが
犬のマスク
うん
で岡代さんが猫のマスク
うん
まあ一応ね素顔は
見えないようにしてるんですけれども
トーク自体全然問題なくね普通に喋れるという感じで
うん
で自分もだけな時間もちろんねポッドキャスト聞いてますけれども
うん
二人を目の前で見るっていうのは今回初めてで
うんうん
岡代さんもねなんかツイッターで書いてたけど
相当今回も緊張してて
なんか意外たりとか何とかねツイート確かしてたんだけれども
うん
で柴犬さんもね裏で大変だったとか言ってたけど
ステージに上がると
まあ二人とも
ベラベラベラベラスラスラスラっと
いつものトークを食い広げるわけですよ
うん
やっぱ違うなと思って
うん
間違ってもそういうことはないと思いますけれども
仮に我々二人がですよ
トバトバのステージに上がったとしてですよ
うん
絶対喋れんじゃないですかそんなにスラスラとは
まあでも意外といけるかもよ
このグダグダな感じで
うん
そういうけどね君後半で声かけられたときにステージ上がらなかったよね
いやだって
だって一人であんなとこ上がれんて怖いわ
いやまあ普通はそうだと思うんですよ
誰だよって思ったもんね
呼ぶなよって思って
言うても我々は完全な都市道頭がたまなおポッドキャストでやってるだけなんですが
まあそういえばねでもね柴犬さんも岡代さんもね
素人だったんですよ
うん
だからね
そこはやっぱりね人気ポッドキャスターで
15:00
いやもう全然だってレベルが違うもの
違うね
うん
我々があと10年くらいやっても追いつかないなということをね実感しましたよ
いやー
無理やね
でここでもですねやっぱりそのポッドキャストと音楽の融合イベントということで
やっぱりね
ポッドキャスターが
ポッドキャスターが
ポッドキャストと音楽の融合イベントということで
普通のただの投稿をやるんではなくてですね
それぞれ好きな
楽曲のプレゼン合戦みたいなね
勝負をすると
ここで熊谷さんも入ってきて
やるということで
これいろんな曲が流れたんですけれども
受ける人滑る人ありというね
誰が滑ったかというのは大体想像がつくでしょうけれども
だってさここであのね
我々世代なら分かるといえば分かるんですけれども
映画のジャッキー・チェンの映画で流れたような楽曲流されてもさ
うん
そりゃ一部の人しか分かんないよ熊谷さんと私は思いましたよ
私は分かったけどね
そうね
あとね
岡井さんがねスターウォーズの曲というかイントロ部分流したんだけど
音がちょっとあまり良くないなと思ったら
テレビでスターウォーズを流してその前にレコーダーを持ってきて
録音しましたという
昭和のラジカセかよと思うよ
何それみたいな
ここはもうほんと三者三様の音楽の好みと選曲と
トークの面白さというのが根前一体化しましたね
それをうまいこと徳松さんが
ツッコミを受けながらも捌いていくというね
うん
何やかんやとさすが徳松さんこういうところに出るとやっぱり強いね
こういった仕切るMC役というのはやっぱりプロやなと思いましたわ
そうねなんかあれなんだろうねスイッチかなんかあるんだろうねきっと
あのなんであの時カフェでグダグダな投稿やっててさ
あるいは全然働かないで綾香峰に怒られてる徳松さんを我々はずっと見てきたわけじゃないですか
うん
その徳松さんとねこのしゃべ音のような徳松さんは多分別人ですよ
そうね
っていうぐらいきちんとやってましたはい
さすがだなという感じでね
ここでバーッと盛り上がったところで15分の休憩ですということで
そこでちょうど宇佐子到着と
うん
これ以降は宇佐子の感想も聞けると思うんですけれども
はい
休憩を挟んで次に登場したのがトゥトゥのお二人ね
うん
泉さんとゆうじさんね
うん
自分も番組とかを聞いてたんですけれどももちろん生でお二人を見るのも初めてだし
音楽をね直接生で聞くのも初めてだったんですけれども
18:03
うん
勝手にあの声だけのイメージであとそのミュージシャンというイメージなんか勝手にですよ
自分は泉さんの方を割とこう背が高いような感じの女性って勝手に思ってたんですよ
ほう
実際はね結構まあ割と小柄で非常に可愛らしいキュートなタイプの
うん
女性で
うん
で片岡のゆうじさんの方は
うん
もういかにもという感じのね
うん
いかにもミュージシャンという感じで
うん
そこはあまり想像とずれてなかったというね感じで
うん
でこれはあのトークの中でね出ましたけどこう性格が180度違うと
うん
で結構こうぶつかることもあるみたいな
うんうん
で時々こうゆうじさんがね地雷を踏んで打ち切れるみたいなね
うん
そんな話もあってたんですけれども
うん
演奏前のそういったトークも非常に面白くて
なんかそういう風なキャラをねお互い分かった上でこううまいことやってるなあというのが
これもやっぱプロだなあと思いましたね
ねえすごいね
うまい受け答えというか
まあツッコミとポケというかツッコミとそれをスルーするゆうじさんというのか
なんかここの関係はいいなあと思って
うん
でそのトークの中で他のメンバーも入ってこうバンド組んでて
気がついたら2人しか残ってないみたいなことをおっしゃってましたけれども
うん
それは2人ともその音楽をやる上で
全く確かに180度違うけれども多分違うからこそお互いを認め合って
でも自分にないものを相手に求めてそれからうまいことをはまって
ツッツーというねあのコンビをずっとやってるんだろうなあという風に思いましたよね
うん
でうさこの方から見てどうでしたツッツーの2人は
ええいすみさん可愛かった
そういうね
うん
さっき言い忘れたんですけどこれ開演前にオープニングナレーションというか注意事項が流れまして
でこの声をですね実はナレーションを桃屋のおっさんがやっておりまして
このナレーションだけはですねもうすでにオルネポで独立して配信されてるんで
もし聞かれてない方はぜひオルネポの方でですね聞いていただきたいんですけれども
もう配信されてるんでダウンロードできますんで
この中で注意事項として岡井さんといずみさんの連絡先の交換は禁止ですみたいなことを言ってて
そういうのも分かるなあというね可愛さでしたね
岡井さんはね素顔は分からなかったけども話せばねどういう人かよく分かるし
いずみさんも可愛らしいけど実は今度はそのトークじゃなくて演奏が始まるとまた2人ともガラッと変わるもんね
ねえかっこよかった
かっこよかったで何曲かね演奏あってで終わったと思ったのは
21:03
トーレッツのライブ行きたいわと思いました
なんだろうねあのギャップがいいんだろうねきっとね
本当にこのギャップはすごいよね
もちろんね同じ人がやってるから相続けるところはあるとはいえ
なんてんだろうこの切り替えというかこのパワフルさ
そもそも自分自身ライブハウスに行ったのが多分3年ぶりぐらいで
コロナ禍以降は一切行ってなかったし
ライブハウスでガッチリとした楽曲を聞くというのは本当に久しぶりで
これはもう誰の演奏でもそうでしょうけど
ライブハウス行ったらその耳だけじゃなくてもう全身で聞くような感じになるじゃないですか
全身で音楽を浴びるというか
この感覚久しぶりだなあというのを思い出しました
それだけでもね行ってよかったわ
という感じでしたね
2人の演奏パートが終わると次が徳松さんと柴犬さんの幻のポッドキャスト
ちょうどいい2人のパートと言いますか
過去4回だけ配信されて特に理由が明らかになることなく配信が停止になってまして
何年か前ですけどね自分も当時これ聞いてて
最初徳松さんと柴犬さんの2人やるのすげえとか思って実は面白かったし
聞いてたら何か4回で終わっちゃってあれとかいう感じだったんですけども
そのコミュが今回復活と
特にね何かの喧嘩分かりしたとかなんかそういうわけではなく
ただ一応休止しただけなんでまた今後再開するような話もねありましたけれども
やっぱり芸達者の2人のトークは安心して聞けるしほんま面白いですよね
面白かったね
自分たちもさかれこれ5年ぐらいポッドキャストやってますけれども
まだまだ本当に我々はド素人だなということを改めて思いましたよ
そうだねていうかなんだろうね
うちらはさ本当にこれが最近定着してるじゃんこんな感じが
こんな感じで
特にさ無理なく長く細く長く続けばいいなとは思ってやってるけど
だからつってリスナー何百人増やしたいとかなんかそういう上を目指してやってるわけでもないじゃん
喋りがもっと上手くなりたいのはなりたいけどでもそこまでこだわってないじゃん
成長も最初の頃から見れば成長してるんだろうけど別に成長してねえなうちらって
24:06
慣れたっていうことだけよね我々は
そうだね慣れだね
だから最初の頃の緊張感はもうさすがにねないし汗かくこともないけれども
それぐらいですね変わったといえば
そうだね
だからそこで成長が止まってしまってるけどやっぱり徳松さんとか柴犬さんとか
お二人それぞれいろんな思いとかあっていろいろ苦労されてるところもあると思うんだけれども
やっぱりもう本当に安定安心の面白さ
別に成長したくないわけでもないけどでも成長目指してないんだけど
でもその中でもああいう喋りの上手い人を目の前にするとやっぱり刺激は受けるよね
勉強になるなあと思って
そうね
真似はできないけれどもでも見習いたいというか
なんかいいところもし我々でね何かできるところは参考にさせてもらいたいなとかさ
こうありたいなとか
もちろんね全然資質もね方向性も違うので
でもね本当にあの安定の面白さででどうやら今後このちょうどいい二人
また配信が再開する夜に聞いておりますんでね
いつなるかね分かりませんけど楽しみに待ちたいと思いますね
そして最後が今回のシャビロンの本当の目玉というか
ペペロンチーのオーバードライブ架空のバンドなんですけれども
熊井さんによる一人での演奏
途中で泉さんもね一緒に上がるところもあったんですけれども
基本熊井さんが一人で本当に44歳だけれども
非常にパワフルな見てる途中で大丈夫かなと思うぐらいすごい熱量だったんだけど
ねちょっと本気でちょっと心配したもん大丈夫かなこの人って
倒れるんじゃないかと思うぐらいこれはものすごいパワーだったね
熊井さんがもう120%本気出して歌ったらこうなるんだというのを目の前で見せられて
単に面白いおっちゃんというわけじゃないんだよというところをね今回認識させられましたよ
やっぱね始まる前は何週にも分かってだいぶいじってきたじゃん
そうですね
シャビロンのことでさ
シャビロンじゃなくても熊井をいじってはいたけどでも目の前でああいう演奏されるとちょっと普通に感動するよね
そのギャップがね
例えばクーとかでもそうだけどもペペオバーでもそうだろうけどね普通にポッドキャストだったらこう面白い投稿をね
27:04
する面白い人というイメージがあるんだけれども音楽について言えばこれだけ本気で我々に挑んでくるんだというね
すごい決意というか
もう愛というかパワーというか
いやもうこれぞライブハウスだとライブハウスでのライブだという感じでね
叩きつけられましたね
お二人の演奏とは全く違う
方向性とか全く違うけどこっちのまたすごいものを聴かせてもらったなあと
一粒で二度おいしいじゃないけれどもね
一つのイベントでこう二つの全く違う音楽を聴かせてもらえたっていうのがね
お得だった
本当にね結局5時半から途中休憩あったものの9時まで
9時ちょっと過ぎまであったのかな
3時間半あったけど
あっという間だったね
気がついたら終わりみたいな
そうね
だからねもちろん自分改めてツイキャスで後で見ると
そっちの良さもあっていろんな角度アングルから撮影してて
席の方から見えない演者さんの表情とかがやっぱり見えたりして
この時こんな表情してたんだとかそういうのも分かるんで
これはこれでやっぱり良かったし
もちろん実際目の前で見るというその迫力というのはあったし
いっちょいったんあるとはいえやっぱり行ってみて良かったなと
コート費とか仕掛け費とか言ってしまえばいろいろかかったりもしますけれども
そんなにすっ飛ばしてやっぱり行って良かったなという風に思いましたね
間違いなく
そうね本当に
終わった後ね本当だったらね
お客さんたちとかあるいは来てるお客さんたち知り合いの人たちと
飲み行ったりしたかったんだけれども
翌朝8時半の新幹線で帰らなくちゃいけなかったんで
妻が翌日仕事があったもんで
君だけ先に帰りなさいとか言うことはさすがにできないんで
さすがにねちょっとね
さすがにそれはね
ささっと引き上げさせていただいて申し訳なかったんだけれども
そのライブが終わった後に
徳間さんと少し話す時間があって
徳間さん的に言えば
これだけしょっちゅう名古屋に来てた自分だから
普通におばさんどう思うぐらいなね
そんなテンションで話しかけてきたけど
ちょっと話してすみませんこっちがうちの妻です
って言ったらものすごい驚いてたよ
ええーみたいな感じで
いやさすがにそれを驚くんじゃない
よっしゃ連れてきた甲斐があったなと思いましたね
本当はね那覇のカフェに連れて行きたかったけどもね
それはかなわぬ夢となりました
30:00
せめて徳間さん本人に会わせることができたんで
これでもうちょっとポッドキャストに対する理解の
深まったのかどうか分かりませんけれども
終わった後に
ポッドキャストやってる人たちって
みんなあんななのと言われてしまったんで
みんながみんなああではないよと
あくまでトークが面白い人とか音楽ができる人たち
そういうことですよと
みんながみんなあんな感じじゃないよと
いうことは言っておきました
ステージ上の人?
観客の人も含めてじゃなくて?
基本ステージ上の人でしょうけどね
全ての配信者がね
徳間さんとか柴犬さんみたいだったら
すごいだろうけどさ
さすがにそこまではないんですけども
感情的にポッドキャストに対する理解が
多少ないとも深まったのであれば
自分的にも良かったかなと
そうだね
深まったんかな
うちの旦那はとんでもない世界に足踏み入れてるんだろうな
ということは分かったと思いますね
こんな人たちと一緒にやってるんだよと
うさこにも紹介することができたんで
良かった
安心しましたというか
5年かかってやっと会えたよ
隠してるわけでもないけどね
なかなか会うタイミングというのがなかったので
たまたまだけど自分的に言えば
うさこもそうだし
キレイとの相方の桃井直さんとか
MCUラジオの相方のゆうすけさんとか
相方の人がいっぱい来てたんで
まとめてこの人はこの人は
ゆうすけさん紹介するときに
エンドゲームで3時間喋ったのがこの人ですよ
みたいな感じで
そんな紹介したりしました
それはちょっと喋るのとはまた違う話になりましたけれども
何やともあれ本当にね
たくさんの人も現場に来られてたし
配信でどれくらいの方が見たのかは
数まで自分わかんないんですけども
結構大勢の方が見てらっしゃったと思いますし
これだけ今回好評だったんで
おそらく第2回もいずれやってくれるんじゃないかと
期待はしておるわけですし
もし行けるようだったら必ず第2回もね
それがどこでやるのかどこでやるのか
まだわかりませんけれども
ぜひね
行ってみたいなと思いますね
そうね
なんか結構私の方がペラペラ喋ってしまいましたが
いいよ
気がついたらいつもよりおさこが
古太郎さんたちのとこに座っててさ
イケメンに吸い寄せられていったな
この人はと思いましたよ
吸い寄せられてない
あのね
じゃあ今から私の話?
33:01
どうぞ
1時間遅れて行ったじゃん
会場入りしたんだけど
女の人ね
女のスタッフさんに席を通されたのよ
どうぞって言われて
お金払ってさ
なんか入るときにどうぞって言われて
なんか入ったんだけど
どこに座っていいやらと思ってさ
でなんかね
中にいた女の人に
ちょっとどこに座っていいか分かんないんですけどって言ったら
じゃあ私と一緒に行きましょうって言って
前の方の席なんですけどって言って
ここ空いてますからって言ってさ
前から2番目の席に通されてさ
いやこんな目の前かいと思って
いやいやなと思って
全然落ち着かんと思ってたらもうすぐ
じゃあ今から15分休憩入りますって
皆さんゆっくりしてくださいみたいな感じで
言われてもうね
席に通されて何分もしない間に
もういたたまれなくなって
私がその場にいれなくなっちゃって
よし休憩か
じゃあ外出ようと思って一回外出たんだよ
それでそのうさこは最初座った席が
自分とステージの間ぐらいのところで
うさこ来たなって後ろ姿だけチラッと見て
休憩時間になって
振り返ってみたらいないわけよ
あっちこっち見てもあれうさこいない
あれ席変わったかなと思ってもいない
あれあれみたいな感じでちょっと探したんだけどね
本当?
その前からゆかさんと連絡はちょっと取ってたのよ
もう飛行機が遅れる
飛行機はそこからだね
ちょっと遅れるっていう
現場に着くのちょっと遅れるねっていうところから
ちょいちょい連絡をしてて
着いて席通されて15分休憩になって
居心地悪いから外出ようって言って外出たところで
ゆかさんに今どこって言われて
居心地悪いから階段にいるって言って
したらゆかさんが階段まで出てきてくれて
あそこでやっと会えたねみたいな感じでハグして
ちょっとじゃあ古太郎さんの席行こうって
ゆかさんに言われて古太郎さんとテリーさんの間に入ったっていうね
すごいよね
別に私がイケメンで吸い寄せられたわけじゃないからね
でも旗から見たら吸い寄せられたような感じ
夕方に引き寄せられるかのような
いやでもナイスゆかさんとは思ったけどね
36:01
古太郎さんも自分直接会うのは今回初めてだったんで
今までずっと画面越しやったけど
やっぱすげえイケメンだなと思って
いやマジでねほんとびっくりしちゃうよね
びっくりするよね
ジョージ・クルニーだと思って
俺も素直に負けたと思ったもん
その間は何その間は
いやさすがに負けたって
いやそりゃ負けるだろうって言うのも失礼だし
なんてどう返事していいやらと思って
突っ込んでよもうちょっと
一瞬詰まったよちょっとさすがに
いやでも古太郎さんに勝てる人はそうはねいないと思うんですけどね
そしてなんつーの
私壁側の席に座ってたんだけど
ステージ見るじゃん
ステージ見てちょっとふっと
振り返ったら古太郎さんがいるんだよ
すごくない振り返ったらイケメンってそんな状況あると思って
何この贅沢な空間と思って
実際は熊谷さんの演奏を見るよりも古太郎さんの顔を見てたんじゃないの
いや古太郎さんの顔だって振り返らなきゃ見えないからさ
さすがに後ろ向いてたら失礼じゃんずっと
でもちらちらと横目で見ながら
ちらちらとねさあ見るよね
いやあのね違うのあのね
あのねそうあの
私ねあの時ねちょっと気がかりなことが
個人的にねちょっと気がかりなことが一つあって
それはすごい気になって気になって
ステージを見てるんだけど
それが気になってねちょっと
意識半分飛んでるみたいなさ
心ここにあらずみたいなさ
ごめんねって思いながら
ちょっとねあの
あの日ねほんといろいろあったんですよ
でまあちょっと言わないけど
あのあの
ちょっといろいろあってせっかく詰まってた
でそれでねあのまあ
あのねしゃべ音が終わり
その残ってる人たちっていうか挨拶するじゃん
その休憩の時もおばさんとかさん奥さんとかね
まあみんな挨拶したんだけど
私さあの時にゆうすけさんに会ったんだけど
ああどうもみたいな感じで挨拶したんだけどさ
初めましてですよねみたいな感じで言われて
39:01
あれ初めましてだっけ私ゆうすけさんに会うのと思ってさ
なんかね全然初めて会った気がしなくて
ずっと画面とかなんかで見てるからなんだろうなと思ってさ
まあポッドキャストあるあるですねそれは
でそう全然ほんとに緊張しなかった
私さなんかそうやってみんなとしゃべっててふっと思ったのが
私人見知りが解けたんじゃないかって一瞬錯覚したんだよね
錯覚かよ
でなんかねああまああとまあイケメンがいっぱいいるじゃん
ピスケさんにも挨拶されて
ああどうもピスケですとか言われて
えなんだこのイケメンと思って
こんな人いたんだと思って
いやあのピスケさんの存在は知ってるけど
こんなイケメンだったんだと思ってちょっとびっくりしちゃって
いや本当にねなんだろうイケメン祭りでしたね
あのねいやちゃうちゃうあのね
イケメンと美女ばっかりだよなんだよあの空間
全国の美人美男美女が揃ってるよあの会場
まあ確かにね
いろんな方がいらっしゃったんすからね
そうそうあの一服さんにもねようやく初めてお会いできたんですけど
ね一服さんも美人だしね
ねもう思わず
今度和歌山行きますっていうね念を知ってきましたけど
もう大丈夫
隣に妻いましたからね一応
後悔なきように言っておきますが
睨んでたんじゃないのそれ横目で
いやあの和歌山行きたいって言ってたからOKなんですけどね
本当?
いやでもね本当に素敵な女性
まあダンサーもそうですけど素敵な方が多かったですね
素敵もうだからね
ポッドキャストの
ポッドキャスターとそのリスナーの人たちは
美男美女しかいないんだって基本的に
なんか前もそれ言ってたよな
いやいつも思ってるよいつも会って初めて会う人会う人
顔見るたびにあんしなんだよ
イケメンと美女しかいねえじゃねえかと思うんだよね
チッて思うんだよ
もうそれはあの自分も今回古太郎さんに会ってね思いましたよ
そうでしょ
うん勝てねえと思いましたわ
だってまあさ古太郎さん仕事もあったらしいけど
でもこのシャビオンにも行きたい行きたいってずっと言ってて
うん
いやあたしねえ本当本当ねえ
最初無理かもって言ってたの
日本に行きたいけどでも向こうでも仕事があるし
って
ちょっとどうかなって言ってたんだけど
でもだんだん近づいてくるにつれて
もしかしたら行けるかもしれないみたいな話になって
最終的に日本に行けることになったって言ったときに
42:00
うわあまじ古太郎さん持ってんだこの人と思って
うん
見てたら
願えば叶うんだみたいなのを実現してる人だなと思って
すごい勇気もらったんだよね
なるほどね
まあ夢は叶うみたいなね
うん
あたしなんで叶わないのかって年が弱いんだなと思って
もっと年を強くしなきゃと思って
君の年が強くなると
いろいろ大変なこと起きそうな気がするんですけどね
ちょっと嫌な年だよねきっと
うん
ブラックなオーラがみたいなね
まあでもそういうね古太郎さんもそうだしもちろん我々も含めて
あの日京都にたくさんの方が
来て配信でも見て
でそれをやっぱりそのきっかけとなったのはね
間違いなくクマさんの存在であって
彼がねその昔
なんか20年ぶりにライブとか行ってたけど
一時期音楽辞めてたけど
ポッドキャスト始めてそれがきっかけで音楽活動再開して
今回こういったねイベント立ち上げて
本当にあの大変だったと思うんですよ
多少の相手もこうイベントの仕事をしたことがある人であれば
わかると思うんですよ裏方がどれだけ大変かっていうのを
でそこに今回は
通常のポッドキャストのイベントではなくて
プロが使うライブ会場を使ってですよ
こんな形でやるというね
もちろん本業の仕事とかあるのにさ
まあこれはねクマさんだけでなくて他のね
皆さんもそうでしょうけれども
どれだけその準備作業が大変だったかと
思うとね本当に頭が下がるし
だから本当にねあいに第二回とか
言っちゃいけないのかもしれないけれども
やっぱり一観客としては期待したいわけですよ
そうだね非常に楽しい空間と時間を
もう一回味わいたいし
ただまあもちろんねクマさんも自分の生活もあるし仕事もあるしね
倒れたりしない程度に
まあ可能であればいつかねまたこういう機会をね
企画してくれたら自分も
まあね協力と言っても我々できるのが
このキタキタカフェでいじるぐらいのことしかできませんけれども
何かまたね少しでも協力できることがあれば
したいなと思ってますね
そうだね
本当に素敵なイベントだったですね
もうなんか同じことしか言ってないけれども
まあね行きたいでも協力に行けなかった人も
たくさんいらっしゃると思うので
まああまり言っちゃいけないと思うんですけれども
やっぱりトガトガに行ってみてよかったなと
本当に思いました
これも100%本気だと思いますね
やっぱあれはあそこの生の空気感ね
45:00
あれは味わったらちょっと
やめられないというかさ
本当に来てよかったと思うね
なので次があったとしたら今回行けなかった人も
ぜひタイミングがあったら
いろいろ頑張って挑戦して
ぜひ現場に訪れていただいて
また熊井さんの熱い演奏を全身に浴びていただいて
うさこの毒を全身に浴びると大変なことになりますけれども
熊井さんの演奏なら大丈夫です
元気になりますんでね
そうだね
一緒にしちゃいかんけどな
ぜひまた集まれればいいなと思いますし
次回は自分ももうちょっと来た方と
たくさんおしゃべりできる時間が取れればいいなとは思っております
だいたいこんな感じですかね
しゃべろうの感想
ざっくりとした感想で申し訳ないですけれども
何回言ってもすごかった面白かった楽しかった
自分のあのボキャブラリーの無さがね
もう悲しいぐらいで
彼にも5年番組やってて
もうちょっと的確な言葉を使えよと
しゃべりながら自分に対してダメ出ししてるんですけれども
熊井さん
徳松さん馬やん
トゥトゥの2人だけな時間の2人
本当にねステージに上がられた演者の方と
スタッフの皆様方から当日
徳島に来られた皆様方配信で見た方々
本当に皆さんの協力があって
こんなに盛り上がったと思いますし
我々もねほんの少しだけお手伝いできたかもしれないというのが
で参加できたというのが本当に
嬉しく思います
というまるで主催者のような挨拶をしてしまって
お前は何者なんだと全然関係ないだろうとね
多分熊井さんからツッコミを受けると思いますけれども
アマンチでお受けしたいと思います
じゃあ今回はそういったところで
締めさせていただきたいと思います
今回もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
それでは皆さんさよなら
さよなら