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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い、この番組はポッドキャストとYouTubeでお届けしています。
今日はですね、第2回オンライン公開収録ということでお届けしています。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、オンライン公開収録ということでね、先生の今日もご自宅と僕の自宅、そしてご参加の皆様と全国からつないでいますが、
先生ね、先ほど実はちょっと収録する前にいろいろこのZoomつなぐのがやっぱりなかなかちょっといろいろ大変で、ご家族に手伝っていただいて、なんか本当にありがとうございました。
いきなり一幕を明かすのもあれですけど。
なので先生、ちょっともうお疲れかなと思ったんですけど、ここからどんどんエンジン上げて。
上げていく感じですよね。
そうですね。
本当に上がるかちょっと心配ですが、上がっていくことを信じて。
さあ、ということでですね、前回、第1回初のオンライン公開収録ということで、前回はですね、参加者の方から事前にいただいていた質問を先生に、僕が代弁者としてお答えいただいてたんですけども、せっかくなので、あの後先生からですね、第2回からはやっぱり本当の公開収録と同じように、
直接そのね、せっかく来ていただいている方がいるんであれば、オンラインでも募ってはどうかということでですね、実は今日参加者の方にですね、もうさっき始まる前にいきなりムチャぶりというかですね、漢字で、どなたか質問ある方いらっしゃいませんかということで、募ったところ、早速ですね、トップバッターで質問者の方がいらっしゃいますので、じゃあ早速質問者の方よろしくお願いします。
はい、お願いします。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
どうです?こういう形でのオンライン公開収録で、この番組の中に質問で入っていくっていうのは、今日想定されてました?
そうです。事前に質問をメールで送ろうと思ってたんですが、うまくちょっと考えをまとめきれてなかったので、かえってありがたいなと思っています。
さすが。ありがとうございます。
じゃあ今日は僕はもう脇に下がりますので、じゃあここからどうぞ先生にご質問。
さてください。
先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
怒りについて改めて教えていただきたいことがありまして、私も断食をしたり、お肉を食べないようにしてからの随分と改善はされてるんですが、やっぱり時々子どもに対してすごく大きい声で怒鳴るように怒ってしまったりですね。
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職場でもちょっと不条理なことがあるとつい声を荒げてしまう、自分の癖というかですね、なんかカッとなりやすいところが、以前に比べて減ってはいるんですけど、まだまだ直せないなということがちょっと最近続いたことがあったので、まだまだもっともっと食事を、
もうちょっと脂物を減らしたりとか、もっと走ったり運動をしていったりして、そういったこともちょっとやっていかないといけないのかなとは思ってるんですが、
あとは車で煽られたりとかで、そういったことに対してものすごく僕もカーッとなってしまうことがあるんですね。
何かアドバイスがいただけたらと思いまして、よろしくお願いします。
皆さんはどうなんですかね。
なかなか人生でイカーデを乗り越えるっていうのは一大事業ではあるんですよね。
特に40、50、60ぐらいになってもなかなか抜けられない人が多いと思います。
それはまだ松本さん若いから、若いから。
はい。
見てないと思うんですね本当にこうその ことで子供が出て行ったり
を切られたりからまあすごいそのことが 原因で自分が辛い自分自身が辛い目に
あった時に本当にあの怒りっていうのが なんか人を傷つけるということがわかるの
かわかりませんね今まだ子供が小さいとか 自分の中にやる人を支配したいという
欲がまだ消えないと思うんですけども それはそういった当たり前なんですけども
やはりやっぱりひょっとしたらあの小さい 時に自分が受けたものを今子供に返してる
のかもわかんないって言いますが社会に 対してね
だからなんか自分が幼い時に 自分の中にあった三道さんとかから
もしかしたら親から受けた厳しい親から 受けたそのトラウマを世間に向けているの
かもわからないから一度断食した時に 内観っていうかね
で自分の小さい時のあの なんかそういう特に突き当たることができるん
じゃないかな マイナスの感情でもって接してられたって
いうのが不満が残ってて それを正そうと思ってこう人の不正はすぐ
許せないっていうかねこうその内観的な 内観的なものがひょっとしたら有効かも
わかりませんね ありがとうございます 多くの人はほとんど
これはあの松村さんのことではなくて 多くの人
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がずっと怒り続けるのはやっぱ 主催時に受けたひどい仕打ちっていうかね
それがこう なかなか自分の人生が起きたことを許せ
なくてそれを他人に向かって なんか走ってしまうということが多いん
ですね 他人に今自分がこんなに苦しんでる
ということを表現するためになんか怒り 続ける人がほとんどというか
怒りとか暴力というかバリ増減とかいう 言葉で人を苦しめて
そのことが良くないとかって言ってもやめ られないっていうねなんか
今日 中川君と先ほどもちょっと話してたんですけど
まあ本当に なんか天の目っていうのを意識するのも
いいかもわかりませんね 自分を見つめている目があるっていうかね
真上にいつも自分を見つめている 天の目を意識すると
従害をしている罪をひょっとしたら あの
病ましさとしてもっと深く感じるようになるかも
だから天の目を意識して生きていく
ずっと不審と
天は自分を見つめてるんで
いつもそれは期待外れで自分が欲に負けて
ついついやってるときは天の目を忘れてるんだよね
そのこと起こってはなってて
嫌だなと思うのは
天の目を改めて意識したときに
自分の中に病ましさとか
これ起きないとかいうふうに
思うようになってくるんだろうね
何回も何回も失敗して
失敗して嫌われて
辛い目に遭ったときに
やっぱり本当に天の目が自分を見つめてた
っていうふうに思うようになるかもからね
いかに続けるというのは
ある意味では若さでもある
若さでもあるんだけど
早くそれを取った人の方が
人からの
評判ではなくて信用か
信用っていうのが高まるというかね
その人は本当に人徳あるとか
信頼に足るとか
そういうことを乗り越えてこらえることができる人ほど
やっぱり穏やかさとか
身につけてる人だなとみんなは見るもんね
この人は本当に乗り越えてきた人だな
って思うから
乗り越えたときに表情が変わってくるから
そんな乗り越えてみるときに
本当に乗り越えてみると
一生懸命それを乗り越えるときに乗り越えたらいいなと思うからね
その風格、人間性
なんか大然とした態度みたいなもの
身についてくると思うね
落ち着いた態度というかね
怒りが出ないというかね
それを目指してみるといいと思う
ありがとうございます
どうですか
もうちょっとだけさらにそれについてでもいいですし
聞く時間はまだちょっとだけありますけど
せっかくなので
やっぱり支配しようとしてるなっていうのを
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自分でも感じてしまうときがあるので
こっちに行くときに
子どもに対してとかですね
やっぱり恐怖で支配しようとしてしまったなと
後からすごく後悔してしまうんですけど
本当ちょっと内観とかもしてみます
要所のことも少し思い当たるところもあるなと
今お話を聞きながらちょっと思い出していたので
やってみます
人を支配し続けてなかなか辞められないときは
こうして自分がやっぱり
そのくらいの年齢のときに
できないことを父親か母親からすごく支配されて
すごく強く言われたっていうかね
母親か父親が自分を嫌っているのではないかという
恐怖を植え付けられた可能性があるんよね
それを今取り除くために
またそれを表現するために
子どもに対して支配しようとしているのかもわからない
ひょっとしたら
これあなただけじゃなくて
多くの人はそうなんやけども
相手を支配したいときは
まあ実際的にそれをやられて
心の傷を負った人
愛情不足の人は
どうしてもそれを取り戻そうとするかのごとく
人の支配というものにやってしまうというかね
でも今生やっぱりそれをやられたのは
それを乗り越えるために
その場面に
遭遇したのだっていう考え方をして
あそうか
自分はこう
俺が乗り越えるのが人生の課題だったんだな
というふうに気が付くといいね
でも一生もうやめてみようというかね
自分のトラウマを消すために
そうしないとこのトラウマはまた子どもに伝わるもんね
子どもがそれを受けて
また松間さんと同じ歴史をやってしまう可能性がある
どこかでその悪しき伝統を断つために
何か支配しないっていう
まあ子どもだけでもいいんだけど
支配しないっていうか
悪しき期待期待期待の内容を変えてしまうというかね
成績よりも人間性とか楽しいとか
今日も話しだったんだけど
生きがいを見つけて生きていくとかいう方向に
方向転換するように持ってたのがいいと思うけどね
ありがとうございます
きっとできると思うそれは
よろしいでしょうか
ありがとうございます
はい
ありがとうございます
やっぱりねオンラインですけど
こうやってライブだとね
なんかすごくいろいろ伝わってくるものがあると思います
でもね先生もおっしゃったように
さっきも別の収録もしてましたけど
やっぱり改めてですけど
その天の目とかお天と様って言葉
海外でも多分それに準ずる言葉あると思いますけど
やっぱりどこでもどの世界でもあるってことは
なんかあるんでしょうね本当に天の目
ありますね
本でもあるけど
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サートマンっていう本が今出てるから
読んでみると思うんですけど
不思議となんかそのことに気づく人は
サードマンっていうか第三の人とか
第三の霊みたいなあって
まあなんかそのサードマンっていう言葉があるみたい
海外でですね
なんか霊的なあれじゃなくて
実業家とか登山家とか冒険家とかが
みんなこうサードマンが出てきて
助かったっていう霊を分析してる本がありますね
うん
だから我々はサードマンっていうか
第三の人というか
天の目っていうか
存在は僕は感じますね
やっぱり自分がやましいなと思っている時は
天の目がやっぱり
自分と眺めてる時に
それを感じるっていう風にして
置き換えてもいいと思うね
やましさ
ああやったらいけないな
こうなんか見つめられてるなって存在があるっていうかね
なんかその言葉先生から伺ったら
なんかそれこそいつも先生がお話する
その左脳と右脳の話もありますけど
なんかもうサードマンでも天の目でも
お天道様って言われるだけでも
左脳自動的に止まってやっぱシャンとしますよね
もう理屈抜きに
なんか人間の中にあるんだろうなっていうのは
先生の話があって
なんかすごく感じました
サードマンっていう本が出て
文庫本が出てると思うんだけどね
探してみて
あれで読んでみると面白い
そういう例がいっぱいある
特に冒険家っていうかね
サードマンに助けられたら
不思議
考えられない
第三の人が導いたとしか考えられないとか言う
北極とか南極とか山の頂上とかエベレートとか
まあいろんなとこで
そういう人に出会って私は助かった
あの本も何回も何回も読むと
なんか染み込んでくると思う
この本ですかね
今画面共有しまして
そうですこの本です
そうそう1445円
結構高いね中古で人気があるんだけど
今日現在ですけども
7年ぐらいは新潮文庫から
結構高いんだ
奇跡の世界を導く人
この本面白いと思うけど
結構分厚いですね
なんか内容濃そうですが
でも一気に読んでしまう
何回も何回も読むと
その存在出会える
自分も小さい時出会ってると思うんやけどね
読んでみたいと思います
ありがとうございました
さあこの番組では
皆様からのご視聴ありがとうございました
質問ご感想を募集しております
詳しくは北川先生のホームページ
もしくはメールアドレス
北川アットマーク
kiqts.jp
北川アットマーク
kictas.jpまでお寄せください
さあそして
もう間もなくですね
イベント
先生久しぶりじゃないですか
このリアルで東京で
楽しん会勉強会ですね
開催されるそうですね
15:01
4月17日土曜日
中野サンプラザで
午後1時ですかね
ついに開催されるということで
最新の情報はですね
ホームページの方をご覧いただければと思いますが
せっかくなんで先生からも一言
久しぶりに東京で楽しん会ということですが
そうですね
多分コロナで出席者が少ないと思うし
もう
飛行機代か宿泊代は出ないと思うんですけどね
全くの限りでも
いくつもいないですけど
続けることが
今回がね第50回らしいんですよね
めでたい
山崎さんがずっとやってくれてたんですけども
山崎さんが医療関係の看護師さん仕事してるから
県外に出られないというか
医療まだコロナで
だから種口くんが今
今回お世話してくれるんですけれども
50回なんですね
ぜひ来てください
お近くの方もお近くじゃなくても
なかなか移動が難しい時期かもしれませんが
ただね
4月のこれ配信時期ですからね
僕ら実はまだ3月なんですけど
緊急事態宣言少し延長されましたが
きっと4月の17日にはね
開けてるはずという
土曜日ですね
ぜひホームページの方をチェックしてみてください
そしてですね
この番組が電子書籍の方になりました
その名も人生を変える出会い
選手ということで
これまでこの番組をお届けしてきた
200回以上ですね
今日222回か
以上のエピソードの中から
これからの時代を生きる
ヒントとなる回をピックアップしていくシリーズ
第1弾のタイトルはですね
ここにあるように
コロナの時代を生きるヒント
コロナ
怒りと不安
お金と豊かさの本質の3テーマに分けてお届けします
なかなかね
音声で改めてゆっくり聞く時間がない時でも
先生の忘れずに覚えておきたい
たくさんの言葉気づきありますので
よろしければこの人生を変える出会い
選手コロナ時代を生きることに
生きるヒント
amazonの方でリリースされています
kindle unlimitedの方は
無料で読みいただけますので
チェックしてみてください
ということでお届けしてきました
オンライン公開収録
次回も引き続きご質問者募って
届けしたいと思います
この番組見ている方
よろしければチャンネル登録
聞いてる方は定期登録ボタンを押していただけたら嬉しいです
ということで今日第222回お届けしました
北川先生ありがとうございました
ありがとうございました