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2022-03-08

第270回「夢の話」

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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎 人生を変える出会い。北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今回はですが、先生にね、実は先日、一度読んどくといいよと言われて、ご紹介いただいた本の話かなということで、今日いろいろ少し話していきたいと思うんですが、一応その本を今、YouTubeの方、画面共有させてもらいますが、こちらですね、ポッドキャストの方、タイトル今から申し上げますが、
私が見た未来、完全版ということで、めちゃくちゃベストセラーになっています。
なってる漫画ですね。これ以前、もう22年前ですかね、この元の本が出て、それがその後、もう市場から出回らなくなって、もうものすごい、なんかオークションとかで10万円とか15万円ぐらいになって、もう話題になって、作者の方が今回改めて復刻版出したってことで、すごい話題になって、どの本屋さん行っても平積みされてて、ずっと気にはなってたんですよ。
先生が今回。
この本を手に取った、有縁、そしてこの本から何か感じたことを、今日お話しいただけるのかなと思ったんですが、はい。
知らなかったんです、この本。
偶然、なんか、週刊誌開いたら、週刊誌に出てて、ちょっと面白そうだなと思って、読んだんですけど、ちょうど熊本地震とか、いろんな地震があるのと、いろんなことが、
ちょうどこの人の本読む前に、2025年から30年あたり、危ないなっていう感じが。
危ない?
はい。
世界がね。
はいはいはいはい。
なんか、なんとなくそれを感じてたときに、このチラッと見たもんだから、ちょっと取り寄せてみたら、ああ、これはなんか、自分の今持ってる危機感と一致するなと思って、ちょっと今日、みんなに取り上げたんですね。
うん。
あの、ね、漫画そのものの、あんまりネタバレはできないですけど、紹介ページにも書いてある通り、本当の大災難は2025年7月にやってくるという、そういう大きなメッセージがありましたけど、この作者の辰木さんは、未来が見える、ということで、夢日記という形で、いろんなそういうものを書いてきてたんですけども、
あの、なんて言うんでしょう。
北川先生がずっと感じていた。
何?
何か予感みたいなものとかなり重なってたってことなんですかね。
03:00
そうなんです。私はこう、こういう予知とか、あの、何度かとか、あんまり信じないタイプなんですね。
特に日付が入れるとほとんど外れるんですよね。書くのが有名な方が。
で、まあ、私たちもそうなんですけど、あの、おおよその何年頃、何年頃っていうのは分かるんですけど、年後、年と月日っていうのはほとんど当たらないんですね。
当たらないとこうやっていけるかどうか。
そうですよね。
不可能な。まあ、科学的に、あの、自信予知しても、それは不可能な、今のあれでは不可能なんですけど、でも、でもね、25年あったり危ないなと思ってた時に、これ読んでて。
それと、この方がですね、今、前川君が言ってたように、あの、予言ではなくて、夢予知して、私は予言力全くないって言ってるんですね。
うん、うん、うん。
夢で見たことをこう書いて漫画にしてきたら それがたまたま当たったんであって
それはこう私が予言ではありませんっていうかね 拾い上げただけで私はそんな能力はなくて
なんかその未来が散らばってたのをこうちょっと夢で拾い上げたんですよっていう というところがなんかいいなぁと思ったんですね
漫画家の方ですもんね 当たろうとか当たらないとかじゃなくてこういう夢を見ましたっていうだけの話ですって言ってるのがいいなぁと思うんですね
でもう一つは22年前ですか 出した時にコロナそれも
2020年ぐらい コロナ2020年ですね 春に何か得体の知れない
あのウイルスみたいな疫病が入るっていうことを22年前に言ってるんですよね
それともう一つはその2011年の東北地震もこう まあ当たるとか当たらないとかいう以前の問題で17年前ぐらいに言ってて
誰も信じないし誰もこう 耳にも入れないような感じで本にしたしたのが
今になってその
そんな
年数経ってみると全て当たってるっていうのがなんかこう 素晴らしいっていうのは怖いなって感じがするんですね
まあでもそこで怖がるんじゃなくてよくひょっとしたら自分のあの割と少なくて ちょっと真剣に考えていいんじゃないかなと思ったんですね
というのはあの 地震体験者っていうのは皆さん少ないと思うんですけど熊本地震とか福岡地震とか体験してみて本当にこう
山が揺れたり
何かね大丈夫入れたりするって景気もあるんですよねなきよく経験するんですよテツ一週間前もういっと目が駅一週間かどうか前かなぁ女が気で
06:01
えっと大地震あってはこの家が揺れたんですよミッシン打ちっていうか夜中にですね
あーちょっとびっくりしましたねー あー本当に入れるんですよねこうあの柳が撃ってくるんじゃないかと思うのは全然気がない全然全然全然無理だよねー
ああちょっとびっくりしましたねうん本当に入れるんですよねこうあの柳が落ちてくるんじゃないかと思っ
あー全然気がながらじゃないわけじゃないからねこれがそんなに危害だから僕に触れなきゃいけないんですよね
屋根が落ちてくるんじゃないかと思ったら、全然気にならないですね。
5ぐらいですね。
そういうのがあって、自分の中にある、そういう私の周りでも、この方とは違って、
地震が起きるとか、猛減に近いような人がいっぱいいる人がいて、
そういう人たちの意見を集めると、最近近いうちに起きるという、
信じる信じないは別にして、そういう危機感を抱えている人たちがたくさんあるんです。
ちょっとまとめてみると、2025年あたりは危ないなというのは3つあるんですよね。
僕の感覚としては3つです。
1つはそういう、この方が言うように、海底火山の爆発によって津波が起きるというのも、
この間もあったしね。
そうですね、トンガがありましたね。
この間もあったしね。
この本を読んだ後だったんですね、トンガもね。
だから本当に起きるんだなっていうか、海底火山でここまで来るのかなと思ったら、実際に来たからですね。
あれすごかったですね。地球儀で見て、爆発した瞬間、地球の衛星で見てもすごい目立ってましたよね、トンガの爆発が。
だからこう、もっと近海で起きたら、確かに知られてみると、近海に海底火山いっぱいあるんですね、日本の近海に。
あれがあると本当に、
まあ、トンガは千年に一回って言ってましたけれども、またその近海で起きたら千年に一回という言い方をされるぐらいの火山爆発が可能性があるなっていう感じがするんですね。
だから、まあこの人の話も、なんかすごく、うん。
あの、準備だけしといたほうがいいな。
そうですね。
もう一つはね、こう、中国がどうも危ぶいって言いますかね。
ああ、ずっとおっしゃってますね。
だから、台湾との衝撃。
台湾との衝撃した日本が巻き込まれるというかね。
はい。
そういう意味での、あの中に書いて、あの人が書いてあったのは災害ではなくて災難って書いてあったんですね。
ああ、なるほど。
はいはい。
私もね、あの、災難って思ってるんですね。
うん。
があるな。災難っていうのは人為的なもんですもんね。
天変地異じゃないってことですね。
そうですね。
南雲の方は。
うんうん。
で、そういう意味では、何があるかと言ったら、
日本代と中国の野心と言いますかね、野望と言いますかね、
武力っていうのが本当に行き過ぎてるっていうかね、
昔の戦前の日本と一緒で、みんなが偉い、国力盛り上がってそれを試したいなと思ってるような、
あの、盛り上がり方は危ないなっていう感じがしますね。
うんうん。
それともう一つは、なんかその、東海地震ですね。
09:03
ああ、ずっと言われてることですね。
まあ、東海と富士山地震っていうのも、あの、指揮省庁が言っているよりも、
40年以内に95%、50%の確率っていう。
はい。
まあ、それらの、その3つを重ね合わせたところに、2025年にこう、焦点があってしまってるからですね。
確かに。
そうですね。
まあ、あやかく、こんな、こんなんで言うのは別にして、ちょっとこう、準備だけでも一つかもいいんじゃないかなって思います。
そうですね。
仮に起きたと。
まあ。
うん。
この方の言う、あれを想定してみると、やっぱ35メートルっていうのは、津波っていったら相当すごいんですよ。
そうですね。
東京都内はほとんど全滅です。
横浜も全滅です。
うん。
かなり、あの、奥の方まで水がやってくる。
だから、東高線で調べ、東高線の地図を買って、やっぱ太平洋側の都市に住む人たちは、調べてみる必要があると思うんですね。
うん。
うん。
うん。
まあ、正直ね、ここの部分だけを聞くと、まあ、当然、ワクワク、嬉しくなる人はいないと思うので、まあ、やっぱりね、怖くなると思うんですけど、当然、まあ、この本もですし、何より先生が今日、この辺の話をするのは、不安を煽りたいわけではないと思うので、とにかく、やっぱりそういうことが起こりうるということを、こう、まあ、今一度、引き締めるとこ、引き締めて準備することは準備をして、あとはまあ、中央行くみたいなことなんですかね。
普段の生き方。
うん。
あの、生き方。
毎日不安だと、あれですもんね。
そうそう。
まあね、ちょっと考えてみようっていう呼びかけなんですね。
だから、楽人会とこの勉強会、有志の人を集めて、ちょっと考えてみようよ、真剣にっていう。
うん。
まあ、地球環境も含めてですよ。
そうですね。
地震とか、生き方も含めて、この人生を振り返るとか、意味でもあっても、我々はあまりにも、こう、物質といろんなものに頼りすぎて、便利と合理に、こう、慣れすぎてるんじゃないかなっていう反省もあるので。
確かに。
そうですね。
私の中に。
まあ、みんなあると思いますけれども。
うん。
だから、まあ、そういう意味も含めて、えー、なんか、あんまり今こう、安心感、油断しすぎて。
そうですね。
うん。
このコロナにおいてでも、ね、あの、もちろん今しんどいですけど、それでもやっぱり油断、油断その後もしすぎちゃうみたいな、やっぱり人間って喉元すぎればみたいなのありますから、まだまだそういう意味では起こり得ますよね。
経済優先にしてると、まあ、その数。
うん。
なんか、あの、そういう怠る、怠ることをしなくなってしまうんではないかな。
確かに。
っていう感じがしますね。
確かに。
なんかね、安心して寝そべてしまうっていうかね。
うん。
だから、まあ、ちょっと立ち上がって、こう、見つめてみよう。もしも、それが落ちたら、まず地下鉄は全滅ですもん、東京。
うん。
だから、その辺に地下鉄に入れたら、ダメですもんね。
うん。
12:00
渋谷なんて、あれなんですかね。
大江戸線とか、もうすごい深いとこまで入ってきましたね。
そうですね。
うん。
そうです。
水が、電気が全部止まりますよね。
うん。
だから、トラックは通らない。物質はね、あの、車は走れない。物質は届く、続かない。
水が来なくなると、お風呂となんとか、具体的に考えると、やっぱり、ほら、もう、週間かどうかはきちんとね、生きていけるような。
うん。
なんといけんと思うし、10回以上、何回以上が危ないのかっていうかね。
うん。
もう、人間が、我々年取ってるから、もう3回以上、水を運ぶなんてできないですもんね。
うん。
うん。
だから、2回か3回、全然3回くらい、進めないんじゃないかとか、そういうことを具体的にね、考えると、一度考えてみようっていうかね、この後の予想が当たる、当たらんは別にして、もしもそういうことが起きたら、
うん。
うん。
そういうことが現実に起きるかっていうことを、あの、考えてもいいんじゃないか。
うん。
もう一つは、そう。
はい。
そういう国の使命っていうのは、この、日本に与えられてると思うんですよ。
うん。
よその国では、こんなにこう、地震が起きたり、つながったり、
そうですね。
くん、ないんですよね。
うん。
21世紀の世界の中で、日本が一番、そういう災害の最先端の位置に置かれてるんですよ。
はい。
だから、日本が一番体験者っていうか、
まあ、それは間違いなさそうですね。
その先端の、先端に置かれた民族なんですね。
まあ、核兵器っていう意味でもそうですよね。
そうそう。だから、そうです、そうです。だから、世界中でそういう体験をしてる、させられてるのは日本人なんですね。
最大の災難と最大の災害を経験両方してるようなものですもんね。
そうですね。だから、逆にそれで強くなれるって言いますかね。
うん。
だから、よみがえる力もついてきてると思うんですよ。
復興力ですよね。
うん。だから、馬鹿にしたり、邪魔を見ろっていう考え方ではなくて、この国が与えられた使命の一つではないかな。
はい。
この民族ですね。
うん。
この国に住む人たちに与えられた一つの知恵と力と、それから洗礼って言いますかね。
うん。
になるのではないかな。
そういう意味で、こう、なんて言うんでしょう。
いい悪い別として、多分今先生がお話されたいこともそうだと思いますけど、すごい心配性な人だと、今の話で例えばですけど、じゃあ仮に、仮にですけど、仮にの仮にですけど、東海地震とかいろんなこと考えたときに、自分はもう太平洋のもろ、今の話でいけば東京、横浜に住んでて、低層階に住んでて、ただ現実的にはとても引っ越すのはいろんな事情で無理と。
で、みんながみんな引っ越せるわけじゃないでしょうから。
そうなんですよ。
そうするとどうするか。
じゃあいざそのとき、例えばあえてこういう質問しますけど、地下鉄普段乗ってるし、それはもう運みたいなところがある部分も正直あると思うんですよね。
15:05
誰もがどこか高台に引っ越せるわけじゃないと思いますし、その辺で、この本もそうですし、先生もそこの部分をタイガーっておっしゃったわけでは全くないと思うんですけど、なんか、なんて言うんでしょう。
ただ、とはいえ起きうることはね、やっぱりすごく可能性としてあるので。
なんか最後にその辺のアドバイスっていうところですけど、どういうふうに言えばいいでしょうね。
それを言いたいんですね。
だからこう、それを無視すればひょっとしたら巻き込まれるかもわからない。
でも、無視しなければ、その災難を上から眺められるかもわからないっていうこと。
つまりどういうことかと言ったら、その前後はちょっと会社を休んで、地方に旅行するとかね、親戚の家に遊びに来るとか。
はい。
そういうことをこの3年間で準備しなさいってことを言いたいですね。
あー、そうか。
地方に友達、東京に住んでる方も奥さんか、なんか自分の結構地方に実家があると思うんですよね。
はいはいはい。
だから時々今から帰っていって、7月前後には会社休んで、みんなで旅行するとかいう逃れ方でもいいと思うんですね。
どうか、いきなり家を引っ越すなんてもう不可能な話ですもんね。
そうですよね、現実的にね。それで逆に破綻しちゃいますよね。
うん。
だからその前後だけでもいいから、ちょっとそういうことをやって逃れるのもいいのではないか。
さっき、前回も言ったように旅行すると言いますかね、お国に旅行する。僕は500メートル近くあるんですよね。
うんうん。
だからそういうちょっと高知の、なんかいいところに、旅に出てみようという感じでもいいから、ちょっとその時期は逃れるっていうのもいいのではないかな。
うん。
だから私はずーっと前から。
うん。
だから今のこの家は新築なんですけども、この家はあれなんですね、ガス電気よりも負けて生きていけるようにしてるんですよ。
うん。
近代的な家なんですけども。
うん。
で、だからお風呂は5円も無料なんですよ、今毎日5円も無料。
なるほど。
だから電気ガスが来なくて、もうお風呂入れてるんですよ、水がすぐ近くにあると。
うん。
そんな風にこう、なんとなく準備してるんですよね。
うん。
なんかみんなが来れる場所も、僕ちょっとこう、なんか、これ言うとあれみんなが来たら困るんだけど。
はははは。
たくさんの人が来たら、でも知ってる人たち、困ってる人たち、いつも遅れでも、なんかちょっと泊まれるような、ちょっとだけ遊び来れるような、あのわらびきの家はね、改築して、残られるようなところ、これから3年間整備したいなと思ってるんですね。
ああ。
お金がいっぱい出てないから、いろいろ、たたみしくとか、大変かかるから、あれ、なかなかできないと思うんですけども。
まあそういうことを含めても、少し生活を見直したり、地球環境を見直したり、生き方を見直すっていうのも、なんかいいチャンスだよなあ。
18:07
そうですね。
そうですね。
まああのね、実際仮に当然、当然というか、仮にこの2025年7月に何も起きなかったとしても、今先生がおっしゃってたような、そのね、あの、まあもちろん非常時に備えるっていうのもそうですし、いつでもいいですし。
うん。
いつでもいろいろ、いろんなところに、まあ動けるようにしとくとか、その動いた土地での人間関係をあらかじめ準備しておくとか、そのために普段のこう、生き方とかも変わってくるから、あの、なんかいろんな人間としての生き方の見直しとか、準備っていう意味で良さそうですね。
そうですね。
そういうポジティブな方がですよね。
そうです、そうです。そのきっかけになると思うんですね。だから、ちょうどいいから、それをやろうって、僕も今。
なるほど、なるほど。
はい。
起きる、起きなかったら、それで、その、あの、それともまたその、キャンプしたりって楽しめばいいですもんね。
はいはいはい。備えあればまさに憂いなし。
そうそう。人との絆が深まるチャンスにすればいいんですもんね。
はい。ありがとうございます。さあ、この番組では引き続き、皆様からのご質問、ご感想を募集しております。詳しくは、北川先生のホームページ、もしくはメールアドレス、北川アットマック、kiqts.jpまでお寄せください。
さあ、そして3月13日。
楽しん会。今月は、コロナの感染予防の意味合いもあって、昼間に、ね、風通しもいいところで行いますので、こちら、ホームページをチェックしてみてください。そして同じく、大國で初めての断食会が、3月25日から27日、万願寺温泉しずの宿で行われます。こちらもホームページの方をチェックしてみてください。ということで、この番組を見ている方は、チャンネル登録、そして聞いてくださっている方は、とても嬉しいです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。

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