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ありがたいとか大したことは思わなかったんですよね。
人やってるとかおごりがあったし、自分中心に、自分の都合で世界を回ってたんだなって今になったら思うんですけども、
その頃は感謝っていう言葉の深いところを全くつかめなくて、
スピーカー 2
自分には感謝がないなって、理解できないなって、なんだろうって頭の中で考えてた時期がありました。
スピーカー 1
これ聞いて皆さんどう思いますかね。僕からすると、率直に言って先生が少し近い人に思えたんですけど。
いやいや、同じっていうのも恐縮なんですけど、先生と同じじゃないと思いますけど、本当に恥ずかしながら、先生は僕が30代の10年ぐらいから知ってるんでよく知ってると思いますが、よくも悪くも。
やっぱり全く同じでというか、感謝っていう言葉はもちろんわかってるし、しなければいけないっていうのは理屈ではわかってるんですけど、
スピーカー 1
やっぱり20代30代って自然と湧いてこなくて、やっぱりこうしていただいたからこうしなきゃいけないとか感謝するものだ。
外ではというか本気でもちろんありがとうございますって思って何か恩返しもって思ってるんですけど、
いわゆる、何て言うんでしょう、トネの芝生はじゃないですけど、やっぱりすごいね、人徳のある方とかそういう感謝の心知ってる方と思える方を見ていると、
スピーカー 1
その人たちって自然に湧いてきてるように見えるじゃないですか。ですけど20代30代の自分は正直、自然に湧いてくるって、やっぱり自然に沸かそうとしてる時点で不自然じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから、でも先生もそれに近い感じだったんですか。
スピーカー 2
いやもう全くその通りで、その横二人で、じゃあ感謝って何なんだろうとかどうしたらいいのか、何に気づけばいいんだろうっていうのをちょっとだけ話せるといいですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だから定義というか感謝っていうのは、どういう時に湧かないのはなぜだと思いますか。
ああ、やっぱりでも僕は本当に、やっぱり全て失った時にわかるというか、当たり前に全部なってるうちはなかなか理屈でわかってても気づかないというか。
スピーカー 2
私がこの早貝君と話してて思ったのは、自分の都合に生きてるときには感謝が湧いてこなかった。
何でも自分ができるし、自分は自己調子にいいし、手当てるし、俺が俺が、私が私がっていうときには感謝が湧いてこなかったんですよね。
気がつかなくて、トラブルばっかり、相手が悪い。
自分が少しも悪くしてくれない、お前が悪いみたいな感じがあったんだけど。
改めて感謝って思うと、私がちょっとだけ提案するのは、
スピーカー 2
自分ができないことをしてくれたときにそれをありがたいと思わないときはちょっと難しいかな。
自分ができないことや、自分がとって敵わないことや手伝いをしてくれたときに、ありがたいと思わない心って言いますね。
逆に自分ができないことが難しいときに、周りの人たちは手伝ってくれたりしてくれたときに、
ありがたいと思ったときに感謝が出てくるという定義があるような感じはするんですけど、ちょっと下手ですけども。
自分ができないことをしてくれたときにそれを当たり前と思っていると、そこには感謝がないんですよね。
だから感謝というのは、自分ができないことを周りの人が手伝ってくれた、些細なことでもいいんですけども、
それに対してありがたいなあ、自分ができないことをしてくれたとか、手伝ってくれたとか、
スピーカー 2
私がダメだったときは本当に返謝の不足に対して感じなかったなあっていうか。
そういうときは大臣関係や仕事やあらゆることがうまくいってないですよね。
おごりの中にいるなあって感じがします。
スピーカー 1
これ2回シリーズでもいいぐらいですけど、最後に今の後編のところで返謝って出てきましたけど、
いわゆるこの返謝ってじゃあある程度、今日の話もそうです。すでに感謝の気持ちがある方がその返謝って具体的に何をしたらいいんだろうっていうときに、
もちろん相手との関係性とかによると思うんですけど、その考えることも含めてもちろん感謝だと思うんですけど、実際にどうなんでしょう。
具体的にどう考えればいいんでしょうね。何をすればいいんでしょう。
30%から50%返していくっていうことをしてあげるといいと思いますね。
スピーカー 2
だいたい30%を基本としてお手伝いをするとか、寄付をするとか、助言を与えるとか、
そんなふうに相手に対して好意を寄せるというか、必ずいろんな形があると思うんですよ。
物で返したり、手伝いで返したり、時間で返したり、助言で返したりできるけども、
スピーカー 2
パーセンテージ的には100%全力を尽くしたらそれが仕事になってしまうので、
だいたい受けた恩恵に対して3割から5割を返して、周りの人々に、またその人に返していくっていうことを考えるとわかりやすいと思いますね。
スピーカー 1
単純にお返しをギフトで送るとか、それも一つあるかもしれませんけど、だけではないってことですよね。
スピーカー 2
一番大事なのは、自分の人生時間をあげることですよ。
そこですね。
スピーカー 2
物ではなくてね、わかりやすい話であれば、例えばその人が入院したとしますよね。
お花で送ってとか、豪華なお花で送って、早く回復してくださいとかいうのではないと言いますかね。
物ではなくて、自分の人生時間をあげるということですね。お見舞いすると言いますかね。
スピーカー 1
もう手足使って実際に運ぶってことですよね。
スピーカー 2
そうそう。とにかく自分の面会に行くというか、励ますというか。
そんなふうに、とにかく感謝の基本は自分の人生時間を貸し出すっていうことだと思いますね。
スピーカー 2
愛いくとかね、手伝うとか。
いやすごく、そういう意味ではシンプルですよね。
スピーカー 2
だから震災の場所にみんな感謝行くときは手伝いに行くじゃないですか。
お互いに。
労力という意味ではなくて、自分の人生時間を訪れるだけでもいいんですよね。
スピーカー 1
もう言葉とかいらないですよね、行くことがね。
スピーカー 2
そうです。自分の人生時間を捧げると、そこに問題点やしてあげることが見つかるからですね。
だいたい3割っていう考えのときはいいと思うんですけどね。
スピーカー 1
ありがとうございます。数字まできちんと先生出していただくとすごくわかりやすいですね。
今の話で3割っていうのもそうですし、必ずしも物とかお金に寄らないよってことですよね。
その結果としてお金とか物に変わることはあるかもしれないけど、やっぱりまず自分の人生時間を使う。
例えば、ややネガティブな表現になっちゃいますけど、身を削るっていうとネガティブなイメージになっちゃいますけど、
ポジティブな意味でね。身を切るか。
身を切る。
スピーカー 1
身銭を切るって言ってもいいかもしれない。
そうですね。身を削るもいいんじゃないですかね。同じようなこと。
結局体を運ぶと心を運ぶとイコールですよね。
そうですね。その通りですね。自分の人生時間が一番大事ですよね。
会いに行くって言いますかね。
本当そうですね。