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【曲がり】#03まさかの日曜配信!/興奮したはなし
2024-06-30 22:57

【曲がり】#03まさかの日曜配信!/興奮したはなし

自分でもびっくり!ここまで不定期だとは?!/まさかの日曜配信/先週配信ep.017小説回を受けての独り語り

※ep.017小説回を聞いて少しでも面白いなってなった方のみ聞いてください。

毎週水曜日配信(+不定期土曜日夜配信 時々日曜)

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#100分で名著

#朱喜哲

#リチャードローティ

#偶然性アイロニー連帯


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00:11
こんばんは。コニカドニカの曲がりねえりも、今の時間が6月30日、日曜日、午後6時半。土曜日不定期配信、もう既に収録している時点で日曜日。本当に配信されるのだろうか。
先週の水曜日に配信された小説会って僕が読んでるんですけど、小説を読むよって話をしてるんですが、それにちょっと関連するようなことがありまして、
僕の中ではですね、それは非常に、なんていうか、偶然起こったことなんだけども、繋がってたみたいな経験あると思うんですけど、そういうことがあって、
非常に個人的には興奮してですね、それをちょっと記録しておきたいなと思って、文章書くの苦手なんで、こうやって喋って記録しようと思ってね。なので、今週は曲がりねえりもはこれを話そうと思っておったんですが、
ちょっとね、考えれば考えるほどややこしいことになりそうで、なので非常に二の足を踏んでおりまして、二の足を踏むのは僕は得意中の得意なんで、結局もうやめてしまえって思ったんですが、やっぱりちょっと、やっぱり収録しようと思って今撮ってます。
なので、本当は5分10分でこの曲がりねえりもは軽い感じで、しかも編集もせずにポーンって配信するみたいな、そんなつもりでやっておったんですが、ちょっと長くなりそうかなと。長くなればなるほど、撮って出しみたいなのはもうできなくなっちゃうんで、おそらく編集もして配信するんだろうなというふうに思っております。
それでは始めていきましょう。コニカドニカの曲がりねえりもパーソナリティはコニカドニカ天使予定の子です。お願いします。
さて、改めまして、どんな話をするかというと、まず水曜日に話したことを非常に簡単に言うと、人との関係性をうまくやっていくために、僕は人に関心がないのではないのかと、そんなようなことも言ってまして。
03:18
で、それを察知する、察知するっていうかね、人のことを分かろうとする感性みたいなものが足りてないと。
で、その感性を高めるために小説を読みますっていうことを言ってるんです。小説が足りなかったのではみたいなことで小説を読みますって言ってるんですよ。
だからね、最終的に言ってることは別にね、全然普通のことを言ってまして、感性を高めるために小説を読もうっていうことなんて非常に普通のことなんですが。
一応ね、僕なりに自分のことを振り返って分析して、こういう特徴があるんではないのかと。その原因はこうなんじゃないのか。
それを少しでもいい感じにするには小説ではないのかみたいな、1日2日で考えたことではなくて。
言うたら数ヶ月ぐらいずっと、そればっかりをもちろん考えていたわけではないんですが、数ヶ月ぐらいずっとぼんやり考えていたことの一つの中間地点の結論というか、
それを喫茶店のマスターみたいなことを絡めながら紹介したというか、お話をした、メリに聞いてもらった、みんなさんに聞いてもらったっていうのが前回の放送で。
全然普通のことを言っているんですが、結局というかね、その後ね、また起きたことというか、それに関わるようなことに遭遇して、わって思ったんで、そんな話をしようと思っています。
はい、早速その話なんです。まずね、すごい前段なんですけど、これも。
2週間前に京都に行ってきまして、以前受けてたね、京都在住の哲学者の谷川よしいろさんの講座のオフ会があるというので、京都まで行ってきました。
谷川さんご本人も参加されていて、とっても良かったんですけど、僕もその中でせっかくお会いしたんで、谷川さんも著書である人生の例動を外れる衝動の見つけ方という本の中に書いてあったことで、ちょっとわかんないことがあったんで質問を投げかけたんですね。
それはどんな質問をしたかというと、考えていることを言葉にすると、全部が言葉にできるわけではないので、こぼれ落ちてしまうことがあるということは、皆さんもどこかで聞いたことがあると思うんですけど、僕もそうだよなというふうにずっと思ってたんですけど、
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それに対してちょっと批判的なことが書いてあると、僕はそう思って読んでて、なので、谷川さんにこれはどういう意図があってそういうふうに書かれたんですかという質問を投げかけたんですね。
そうしたらその答えとして、別にそれを批判しているわけでもなく、全然それはその通りだと思うと。確かにもう一回読み直すと全然批判しているわけではなかったんですけど。
ただ、言葉にすると失われるものがあるということをこわらかに言う人はちょっとある傾向に落ちることがあるので気をつけましょうぐらいのことが書いてあって、別にこぼれ落ちるということ自体を否定しているわけでも批判しているわけでもないよと。
あそこで言いたかったのは、言葉にすることの可能性というものをもっと大事にしたい。言葉にする言語化は一回で完結するものではなく、何度も繰り返しすることによって言葉はすごい力を持っているし、そうやって繰り返していくことをずっとやっていきたいというようなことを言いたかったんだという。
そういうことをおっしゃってて。確かにその日の終わり際にこの著書にサインをいただいたんですが、そこに谷川さんが書いていただいた言葉もここでちらっと紹介しておくと、「もう一度言い直す。言葉は時間の芸術。」という非常に言葉の可能性に関して強い気持ちを持ち、
しかも、もう一度言い直す。繰り返し繰り返し言ったらそれで確定ということではなくて、繰り返し繰り返し言い直すことによってというようなことをおっしゃってて。
その時はまだ僕もしっかりピントはきてなかったんですけども。これは家に帰ってきてから、それもたまたま、たぶん2、3日の間のことだと思うんですけど、たまたま手に取った本がありましてね。
それがね、チューヒチョールさんという方が書かれた、NHKの番組で100分で名著という番組があるんですけど、その番組のテキストなんですよ。
09:00
毎月名著を取り上げて、全4回にわたって名著を紹介するという番組なんですけども、
今年の2月に紹介されたリチャード・ローティという哲学者の偶然性アイロニー連帯という本を紹介する回があって、それを紹介したのが哲学者のチューヒチョールさんという方なんですが、
テキストが毎回できるわけですよ。なので、テキストを読みながら番組を見るとより理解が深まるよというテキストが発売されるんですけど、それを僕は購入しておりまして。
言うたらね、そもそもチューヒチョールさんのことを知ったのは谷川さんがきっかけで、一緒に本を出されてたりして、
それで気になってね、100分で名著でチューヒチョールさんが登場したのは知ってはいたんですが、全然リアルタイムでは見てなくて、いつか見ようって頭の片隅にあったんですが、
あるね、話がどんどん逸れていってるんですが、あるポッドキャストでチューヒチョールさんがゲストで出られてたポッドキャストを聞いたんですよ。それが1ヶ月前ぐらいに。
で、なんかね、すげえ面白そうなこと言ってる感じなんだけども、長ら劇だと全く理解できなくて、もうこれはいかんと。
テキストを買って、100分で名著をちゃんとテキストを読みながら見て、見た後にこのポッドキャストの放送を、配信をもう一回聞き直そうと。
いうふうに思ったので、本を買っておいたんですよ。いつか読もうみたいな。
で、その本をたまたま手に取ったのが、京都に行って帰ってきた2,3日後かな。
で、それも全然、ただ薄っぺらい本なんで、テキストなんでね。ただパラパラと、さあ読もうではなくて、パラパラとしてめくっていたら、
なんかね、言葉の強さの可能性みたいなことがいきなり最初の方に語られてて、あれ?って思って、これ谷川さんが言ってたことじゃない?ってなってね。
言葉は力を持っていると。言葉が変われば人間が変わるし、社会が変わるっていうようなことがね。
歌われていて、会話を続けることが大事だ、みたいなことが書いて。
あ、そうかと。谷川さんが言ってたのはこのことなんだなと思って、これはちゃんと読もうって読み始めたっていうことなんですけどね、この本を。
12:02
この本をっていうのはテキストをね。で、もう1回ちょっと整理すると、
リチャード・ローティという哲学者の書いた偶然性アイロニー連帯っていう本があるんですけど、
それを紹介する100分で名著の番組のテキストを読んだってことね。
そのテキストを書いたのがチュ・ヒチョウズさんっていうね。そういうことなんですけど。
だから要はリチャード・ローティっていう人のことを知る本になっているわけなんですよ、言うたら。
これがやっぱりね、とっても面白くて、ここを説明するのが難しくて、この収録に身の足を踏んでたんですけども、
ローティの話をここでね、僕が簡単にわかりやすく説明することは不可能なので、どうやって話せばいいのかな。
僕なりの解釈で、僕なりの理解で話すと、さっきも言った通りローティは何を言っているかというと、言葉はすごい力を持っています。
なので会話を続けていくことが大事だよと。
でね、何て言えばいいのかな。
なんかね、ローティはそれまでの哲学みたいなことを一旦ちょっと全否定するようなことを言っているらしくて、
人間というものはこういう本質を持っているっていう、その考え方自体をやめましょうと。
共通する人間の本質みたいなことを言ってしまうと、それが実は分断みたいな原因になり得ると。
そうではなくて、人間はそれぞれ個々にね、信念みたいなのがあって、それぞれ最終的な言葉を持っていると。
自分はこうだぞみたいな。
それを終局の語彙っていうね。
ファイナルボキャブラリーとかって言うらしいんだけど、まあそれはいいとして。
最終的にこうだぞみたいなものを持っていると。
それはそれでいいんだと。
で、ただ連帯する。
いろんな人と関わっていく中で、連帯するには、自分の最終的な言葉こうであるっていうことをやっぱり書き換えていく可能性は開いておかなければいけないと。
だからちょっとここは矛盾っぽく聞こえるんだけど、要は自分のこだわりみたいなもんだよね。
これは自分はこうであるというのは持っていてもいいと。
15:04
持つものだと。
だけども、それが書き換えられていくことにも開いていきましょうと。
だからそれはいろんな人とそれぞれで自分の言葉を持っていると。
だからいろんな場面でそれは衝突したりとかぶつかったりして、うまくコミュニケーションが取れなくなる場面があるんだけれども、
やっぱり連帯していく上では、それが影響し合いながら書き換えられていく可能性を持ちましょうみたいなことを言っているんですよ。
どうだろう、伝わっているのか。
そんでね、本当に端緒って説明しているんですけど、
そんで、自分の最後の言葉を、自分の信念みたいなものを書き換えていくためには、
自分以外の人の最後の言葉、信念みたいなものをやっぱり理解できなきゃいけないと。
ここで閉じてたら自分も代わりようがないと。
そこは開きながらも、しかも相手のことを理解していかなきゃいけない、共感していかなきゃいけないっていう。
じゃあ、共感するにはっていうので、
もうページ数いっちゃうよ。
このね、NHKテキスト100分で名著の無前世アイロニー連帯の回ね、中比聴さんが書いたこのテキストの、何ページ?
ここだ。えっと79ページ。
ちょっとね、わかりやすく僕なりに言うと、他者の最後の言葉、他者のこだわりに対して想像力が必要だと。
そこで重要なのは、実は哲学ではなく、文学やジャーナリズムなのだって言ってるんだよ。文学やジャーナリズムですよ。
でね、他のところにも書いたんだけど、
連帯に必要な共感を育む役割を担うのが、哲学ではなく小説やエスノグラフィーというジャンルだ。
これです。これ、ほら。
あの、ちょっとほら、あの、ね。
やっぱり、他者のことを知るには小説だっていうことをローティーも言ってるわけですよ。
18:00
なので、元を正せば割と別に普通のことなのよ。
他者のことをわかるには感性が必要で、感性を高めるには小説を読むって僕が言ってたことって別に普通のことなので、
ここがね、一致したからといって別に大した話ではないんだけれども、
本当にこの本を最終的に、京都から帰ってきてこの本を手に取ったのは、多分京都から帰ってきた2,3日後だったんだけども、
結局ね、ゆっくり、1章を読んでは、なんだっけ、100分で名著のDay1を見て、2章を読んでDay2を見てっていうのをじっくりじっくりやっていって、結局ね、読み終えたのが、
それこそ先週の水曜日とか木曜日とかで、なんだろう、えっとね、
時同じくして僕は、先週水曜日に配信した小説会の編集をやってるんですよ。
小説会の収録をしたのはもう5月の十何日の話なので、先週の水曜日に配信すべく、だらだらと何日もかけて一生懸命編集をしてたわけです。
だから何回も聞くのね。それを聞くのと、この本を読むのが結構ね、同時進行っぽくなってて、そしたら僕の言ってることとこのローティーが言ってることがね、なんかもう非常に重なった感じがして、
なんかね、すごい興奮した。ローティーやんってね。リチャード・ローティーだからコニカド・ニカティーやんとかって思いながら、本を読んでたっていうね。
まあそういうこと。しかも、これはね、コニカド・ニカティーじゃんっていう興奮とは別の部分でのちょっとドキッとしたこともあって、なんか非常にとってもね、いい読書でしたっていう。
まあだから時期もあるんですよ。ちょうど考えてて、しかもその考えがまとまったことを収録して、その収録したのは5月の頭ぐらいなんだけども、その収録したことを編集することによってすごく聞くようなタイミングで、谷川さんをきっかけにこの本を手に取って、パラパラめくるんですよ。
そういったら、似たようなことが書いてあったっていうのが、みんなにとっては別に大した話ではないんだけど、僕にとってはその偶然性みたいなものもとっても面白かったし、とにかく興奮したんです。エキサイティングな出来事だったっていう。
21:09
そんなことを話したくて。はい、以上です。
ということで、今週の曲がりネイリムはこんなところで終わりたいと思います。どうですかね。これね、収録自体はね、たぶん2時間ぐらいかけてね、止まったり進んだりで収録してるんですけど、これが実際編集して何分になるのか、僕も今からやってみないと分かりません。
来週の水曜日は確かに6月9日に収録をして、1ヶ月経ったお互いの近況報告みたいな。そんなのと、この曲がりネイリオの名前が変遷していく様子をメリにお話ししたっていう内容なんで、今度の水曜日にはとってもライトな話してる内容になるので、それはもう聞き流してくれればいいかなと思います。
その次の週は皆さんからのいただいてたお便りを紹介する回になると思いますので、それは面白いかなと思ってますので、お楽しみに。
ということで、キッサコニカドニカの曲がりネイリオ、またいつか不定期にお会いしましょう。さよなら、明日からお仕事頑張ってください。
22:57

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