はい、続喫茶店つくるつくるラジオ。パーソナリティは喫茶店コニカドニカ天使おてんのこうと。
友人は話し相手のメリです。
はいはい、先週よりですね、お便りにお答えをしておるんですけれども、えっと、えかふさんという方から長いお便りをいただいておりまして、
3部構成でお手紙を書いていただいておりまして、先週はね、第1部と第2部みたいなことを紹介して、今日第3部をしたいと思ってるんですけども、
第1部は自分が働いている組織が人手不足で、業務内容的にも業務時間か時間的にもどんどんどんどんそれが拡張していって、最初は頼りにされてるってやる気になってやってたんだけども、
もうとめどもなく広がっていくと、終わりが見えないみたいな感じのとこになって、どんどん疲労が溜まっていってですね、お互い様だなとか、役に立ってるなみたいな素直なポジティブな気持ちで捉えられなくなってきてしまいましたみたいなことのパートがありました。
第2部は、さらに広がっていく業務の内容自体を、組織の他のメンバー、主に偉い人のことだと思うんですけども、あんまり分かってくれていない。
自分の拡張していく業務を一生懸命それに応えようとするんだけども、実はそれを応えるためには、見えないもっと膨大な業務が大量にあって、それをこなさなきゃいけない。
でもこの大変さは、見えない業務だけに、他の人にはなかなか分かってくれていないと。これがまた精神的な疲弊の原因になっていますみたいな。
理解されていない辺っていうのを感じているということなんですけど、ここまでどうですか?ミリさんも1回、先週も話したことも含めてでいいですけど、ちょっと1回振り返るとどんな感想ですかね?
そうですね、私はもう痛いくらいこの気持ちは分かりますね。
ミリがそんなに分かるのは、僕はあんまりよくない。僕はそれこそよくミリのことを知らなかった感じがします。
これはね、たぶんね、エカフさんだけじゃないと思いますよ、きっと。今こういうようなことを仕事で感じている人っていうのは。
それは、私もいつも人が足りないみたいな状況の組織の中でやってるんで、よくあるですよ、こういうのって。
確かにね、ミリも東南アジアを一点に引き受けていますからね、今も。
それはちょっと語弊があるんで、あれなんですけど。
熱が出るぐらい。
熱は出るわね、スマホは無くしかけるわね。
集中力が消える、これ嫌な意味じゃなくてね。
まあそう、だからギリギリでね、体も精神的にも肉体的にもやっぱり、ひーへいってなってくるとね、そうなんですよ。
まあね、それを癒してくれる双子コーデのような友達がね、エカフさんにいればいいんですけど。
ごめんなさい、ちょっと全然。
なんか2週ぐらい前のエピソード。
そうそう、いきなりこれ聞いた人は何?っていう感じで。
そうですね、今何の話かって。
じゃあちょっと本編に戻りますけれども、3部構成の3部目ですよね。
一応またタイトルもついてるんですけども、信頼編っていうタイトルがついてるんですけど。
先週とか聞いてない人はね、これやっぱり先週聞かないとなかなかよく分からないと思うんで、先週の聞いてから聞いてもらった方がいいと思うんですが。
続き読みますね、信頼編。
給与している社員の膨大な業務がどんどん分かってくると同時に、同じくらい多くのずさんな処理も明るみに出てきています。
一人でこれだけの量の業務をこなせば、雑な部分も出てくるというのはある種当然のことのように思います。
これ多分ニュアンス的にはずさんなってなってますけど、何か法律的なとかそういうことではないとは思う。ちょっと雑なってことかな。
私としては雑な部分を肯定するつもりはさらさらないですが、この組織がこうやって成り立ってきた事実は事実として受け止めて、
社員さんの体調が整って以後も含めて、どうしていったら良いかなと、ちょっともう一回読み直そうか。
どういう意味だ?この組織がこうやって成り立ってきた事実は事実として受け止め、社員さんの体調が整って以後も含めて、どうやっていったら良いのかということを当初は考えていました。
わかる?メイリ伝わった?今。
それを知ってしまったから、今後の改善をやっぱりした方が良いとエカフさんは思って、どうしていくべきかなっていうような発想に最初はなってたっていうことですよね。
そうか。この雑な部分も含めて、ある種それがあって成り立ってたっていうことだよね。
そうそう。
逆に雑な部分がなければ成り立ってなかったっていう捉え方もしてるってことだよね、おそらく。
でもそれでいいわけじゃないと思うから、どうしたもんかなっていうことじゃないですかね。
なるほど。というふうに当初は考えていましたと。
続きますね。
しかし組織が注目するのは、この社員が担ってきたものより、ずさんな部分の方だったりしています。
私としては社員も組織も、社員さんのことだよね、この休んでる。社員も組織もほぼイコールで、
組織を助けるために社員さんを助けたし、社員さんを助けるために組織を助けてきたつもりですと。
私は一非正規雇用なので、もっと軽く考えればよいですが、この組織での役割や重要性が、
ちょっと読み方がおかしいな。
私は一非正規雇用なので、もっと軽く考えればいいのかもしれませんが、
この組織での役割や重要性が徐々に増えてきていますが、
これ何かの違いがあったり、別の担い手が現れたら、泡のように消えてしまうだろうな、などと思ったりもします。
これは甲さんもおっしゃってた便利使いの究極版みたいなことなんだろうな、とも思ってしまいます。
また、こんなふうにしか考えられないのは自分が良くないのでは、と繰り返しです。
ちょっとごめんなさい、僕の読み方までだったし。
ちょっとどういうことなの?
社員さんが一点になってきたと。
もちろんやっていて、それに成り立てた部分はすごくあったからこそ、この組織に成り立ってきたんだけれども、
目に見える成果の部分よりも、実はそれをやるためにずさんになっていた部分がたくさんあったと、それも分かってきたと。
組織が全体が明るみになった時に、こういうことだろうね、こんなことまでちゃんとやってくれてたのかというよりも、
こんなずさんなやり方をしてたんだっていう方を、組織は注目していますっていうことですよね、たぶんね。
こんな状況を受けて、えかふさんとしては、
今でこそ自分はどんどん役割が与えられて、重要性が徐々に増えてきていて、ある種頼られてはきているんだが、
自分が同じように、社員さんと同じように、何か倒れたりとか、行き違いがあったりとか、
もしくは自分以外の担い手が現れたら、自分に対する役割とか重要性とか頼られみたいなものは、泡のように消えてしまうんだろうなと思ったりもします。
まさにこれが甲さんの言ってた便利使いの究極版みたいなことなんだろうなと思いますみたいなことが書いてある。
最後の一行に、またこんなふうにしか考えられないのは自分が良くないのではということも、自分の発想自体がおかしいのではということも繰り返し考えてしまいます。
締めが3行ありまして、ここで終わりです。
お手紙としては、長々と申し訳ありません。最後まで読んでいただきありがとうございます。これからもラジオを聴き続けます。っていうので、このお便りは締められている。
どうですか、めいさん。
いやー、めかふさんは真面目ですごい責任感がある人ですよね。
まあ、そうですね。
一世紀雇用っていう立場で、ここまで会社の組織のことを考えて、こんなに思い悩んでみたいなところ。
いやー、真面目です。
真面目ですね。
軽く、そうですよ、もうちょっと軽く考えればいいっていうね。
いやー、って言ってもできないのがね、分かりますよ、でも。
なんかね、この泡のように消えてしまう便利使い、会社のね、一社員なんて、でもそんなもんですよね、きっとね、実際。
今一生懸命目の前でやってることもこれ自分しかできないからと思って、必死で頑張って責任感を持ってやってるつもりですけど、辞めても会社はどうにか回っていくんですよね、結局。
それは僕は自分で分かってますからね。僕が辞めた後もね、何ら問題なく。
そう、でもね、辞めれそう簡単に、じゃあ私はもうこれいいですって言って、何て言うんだろう、合戦も引けないし、っていうのが人間っていうもんじゃないですかね。
なんかね。
だからこれエカフさんがどうなのかは分かんないけども、メリの言う通り、もっと軽く考えればっていうのがやっぱりできないっていうのは、まだ空気ですよね。
単純にその、何ていうのかな、孫択とかっていうことではなくて、村制度とか家制度的な中に入ると、それはね、逆に小さい組織の方が、やっぱりそういうのは強固になっていきますから。
だからやっぱり大きい組織でシステム化されて、マニュアル化されて、会社の業務の歯車的な、ただの位置歯車みたいな、ちょっとネガティブな考え方もあるんだけども、逆に言うと代わりが利くっていうことは、フットワークよくそこの場所を去ることもできるというか。
システム化されればされるほどそうなるんだけども、そこが企業にしても、昔からのファミリー企業とか、俺たちは家族だよね、みたいなのが強くなればなるほど。
それはよく回ってるときはさ、お前が頼りだよとか、あなたがいるからこの会社は成り立ってるんだよ、みたいなことでさ、すごいやりがいみたいなものが湧いてくるけれども、いざターン、局面が変わったときにはさ、そっから抜け出しにくいというか。
そうですね。そうなんですよね。その役割とか重要性が徐々に増えてますがっていう、自分のポジションがそういう重要な役割にどんどん行けば行くほど身動きが取れなくなるっていうね、それも思いますよね。
だって実際この超子さんベテラン、このエカフさんの例でいくと、この人が出勤が間もなくなった時点で業務がストップしてしまい、みたいなことが書いてあるわけじゃないですか。
だから、このエカフさんの今の役割がどこまでかは分かんないけれども、結構いろんなもの引き継いでるはずで、つまりはエカフさんが何か投げ出してしまったら、もしかしたら完全ストップまではいかないまでも、っていう可能性も感じざるを得ない可能性もありますよね。
そうですよね。
いやいや、ちょっとさ、ちょっとなんか刺さりすぎな感じなんだけど、僕。
いやでもね、
ちょっと励ましてあげてくださいよ。
あのー、そうですよね。
あのー、エカフさん、そうですよね。ありがとうございます。
あのー、これ、そうなんですよね。
なんか私はすごいそういう会社の中のこういう状況っていうのがすごいわかるので、逆にちょっとまあ、あのー、私はあの勇気をもらいました。ありがとうございますっていう感じです。
本当なの?どういうこと?
いや、こういう悩みを持っているのは、あのー、なんていうの、エカフさんだけでもないし、なんか私だけでもないんだなっていうふうにちょっと思ったっていうことです。
だから、あのー、そうそうそう、いろんな人がね、たぶんこんな、まあ多少のね、その状況の違いはあれと、あのー、似たような、あのー、思いはしてるだろうなっていうふうにちょっと思います。
うん、だから、なんだろうな、うん、あのー、だからそうなんですよ。
あの、限度はあるんですけど、我慢できる部分の、あのー、疲れ切ったらね、もう自分がもうダメになってしまって休まないといけない、それこそ体調不良で出勤できないみたいになってしまうと、もう意味がないので、あのー、
それはその通り。
そう、そこにまではならないように、あのー、してほしいなとは思いますけど。
うん。
うん。
そうですよね。
そう。そう、でもすごい、うん、真面目に生きてるなっていうふうに私は思いました。
なるほど、そうですね。
まあね、これ作る作るラジオなんで、喫茶店作る作るラジオなんで、まあちょっと僕はまた違ったね、あのー、見方をすると、
うんうんうん。
まあ要は今度僕が喫茶店を作ったときに、
ああ、ほんとだ、そうな。
うん、それをね、なんていうかこう、なしくずしに、まあどんな規模の喫茶店になるかはわかりませんけども、
うん。
多分、僕のやっぱ想定ではね、完全ワンオペではないつもりではいるんで、
まあその少数であれ、あのー、一緒に働く人を募ってやっていく、やっていきたいなと思っているんで、
うん。
そうなったときにね、まあ自分はなしくずし的に何かをしていないかとか、
うん。
あのー、現場のことを、まあ現場なんですけど、絶対そんな、自分も現場であることは間違いないんですけど、
うん。
まあ現場のことをちゃんと理解しているのかとか、
えー、メンバーのことを、まあもしくは自分のこともなんでしょうけど、信頼しているのかみたいなことを、
やっぱ考えながらやんなきゃいけないなっていう風に、
うん。
ね。
そうですね。
そうそうそう。見えなくなっちゃうとね、その見えなくなっていることをなかなか責めるのも難しいじゃん。
うん。
見えないんだからさ。
うん。
なんていうのかな?
うん。
いやその、だからいいっていうことではないんだけども、僕もどの立場になってもいつ何かが見えなくなっていることに気づけない状態になるか、
うん。
まあこんなことはいろんな場面でもあるんだけども、目の前にあるのに見えていないっていう状況っていうのは、
そうか、まあいろんな社会問題にもつながっていく話ですな、これはな。
うーん。
まあでもそうですよね。でも自分が経営者になったらこういうところって気をつけないといけないですよね、やっぱりね。
そうだよね。
そう。でこのね、なんか体調不良で出勤してない人は役員ですから、まあその経営に一歩関わっている人っていう立場でもあるから、
それと同じ責任をね、えかふさんが負う必要はないとは思いますよね。
まあそりゃそうですよね。
それは間違いないですけどね。
そう、だからそんなにね、そこに対して悩みすぎるのはまたちょっとね、違うというかなんていうか、エネルギーを無駄に使っている感じがしてもったいないなと思うので、
そうですよ。
そうですよね。いやもう本当にいい感じになっていってくれることを祈るばかりですね。