gasa02-②習慣の置き換えと定着そして移り変わり
前回からの続き/本題に入ろう!/権威者以外も謙虚になる?/テレビ出演の記憶/ありがとうの発生と定着/割り当てられる時間/「そうですね」の覇権/使いやすい「ありがとう」/ついつい使ってるだけ/ありがとうはポジティブ!/サンキュー!/Don`t think ,feel!/グッドヒンター
毎週水曜日配信
💌お便りを願う
◆ SNSフォロ願う
instagramコニカド_ニカ
📻スピンオフ番組(間借り番組)
”曲がりなりにも(マガリネイリモ)”[不定期配信]
”ガサガサノコース”[原則土曜日配信]
Ai氏によるあらすじ(内容に誤りがある場合があります)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ガサガサノコース」後編では、「発言の際の『ありがとうございます』」という言葉がなぜここまで広がったのか、その背景を徹底分析する。前回の「謙虚の先制攻撃」や「トイレの張り紙」「SDGsの形骸化」といった話題を踏まえつつ、今回はより具体的な事例に迫る。
こうは、ZOOM会議の普及が影響を与えたのではないかと指摘。オンライン環境では、発言の順番が明確に区切られ、自然と「自分の時間を与えられたことへの感謝」が生まれた。それが会議や日常会話にまで波及し、「発言の前に感謝する」という文化が広まったのではないかという仮説を立てる。一方で、すがはらは、この言葉が本来不要な場面にまで浸透していることに違和感を持つ。普通の会話や会議で「ありがとうございます」から始めるのは、単なる形式ではないかという疑問が浮かび上がる。
さらに、さのは「そうですね」との類似性を指摘。野球選手のヒーローインタビューで「そうですね」から始めるのがほぼ定型化しているように、「ありがとうございます」もまた、無意識のうちに多用される言葉になっているのではないかと考える。言葉の使いやすさゆえに広がり、定着することで、最初は違和感がなかったものが徐々に「わざとらしい」と感じられるようになってしまう。この現象は、トイレの張り紙やSDGsと同じく、コモディティ化した言葉が抱える問題なのかもしれない。
最後には、「言葉はアップデートされるべきか?」という問いへと議論が発展。そして、「グッドヒンター」として言葉の本質を探るこうのヒントによって、話は収束する。普段何気なく使う言葉の裏にある心理や社会の変化を、軽快なトークとともに掘り下げた回となった。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!