00:20
重なる部分もあると思うんですけども、制作のきっかけから、もう一回教えてもらいたいんですけども。
本当にシナリオライターやりながらライター業もやってて、ちょうど本当にドラマとか映画の仕事が順調になってきた頃に、
結構そのライター業をお休みさせてもらうことが増えてたんですけども、
コロナになって、ちょっと本当に飲食店の方々がめちゃくちゃ大変な時期があった時に、
テイクアウトの特集をwebがすごくするようになって、その時にちょっと本当に人手が足りなくてって、借り出されてた時期があって、
ドラマの方もやっぱりリモートとか、なかなか進まんかったりもあって、
とにかく在宅作業でできることって言ったら、やっぱり飲食店の方に電話で取材して、テイクアウト情報を書くみたいなことをずっとやってた時期があって、
それが終わって、そのドラマも一段落した時に、ちょっとこっちに帰ってきたんですよ。ちょっと一回休もうみたいな感じで。
その時に本当にうちはいろんな人が来るので、その中の一人の方が、
和歌山っていいお店いっぱいあるのに、なんでこんな県外に知られてないんやっていう話をすごいされてて、
なんかそういうのを発信できることを企画したいんやけど、どうしたらいいと思うみたいなお話をもらって、
その人は何か出版とかされている方?
その方はどちらかというと、和歌山県の飲食業界の裏方をずっと牽引されてきた方で、もう結構人生の大先輩なんですけども、
何か面白いことをやりたいっていうので、その話を持ってきてくれて、その時はもう私も東京帰るし、
ウェブとかやったらいいんじゃないですかね、みたいなふわっとしたことだけを言ってたんですけど、
ちょっとずつその話が進んでいって、いつの間にかここに来てるって感じです。
もう一回噛み砕いてお手伝いしたいです。
そうですね、ほんまにこれどう言ったらいいんでしょうっていう。
何か相談を受けたりとかで気づいたら、こっちちょっと来てよって言われたりとか。
何かウェブは本当に自分もやってた媒体なので、もう言ったら今アマタあるので、
ブルーオーシャン?
結構フォアして。
レッドオーシャン?
レッドオーシャン?
いつも間違えるんですけど、市場広い、みんなやってる方が。
03:00
みんなやってる方がレッドの方ですかね。
それで言ったら、めっちゃウェブってレッドオーシャンやったので、何か引いてたものは和歌山県では難しいぞと思って、
和歌山県は地域ごとにちゃんとそういうサイトもあったり、フリーペーパーとかも皆さん発刊してらっしゃるので、
そこで同じとこで戦ったら、みんなの方がもちろん詳しいし、やっぱり地元のことをよく知ってらっしゃるので、
そこやったらやらんほうがいいかなってなったときに、そこでやめとけばよかったの話をやめといたほうがいいかな、じゃあどうしようみたいになったときに、
和歌山県全域に特化したものの書籍ってなかったなみたいな。
横断したもの。
そうです。ライター時代に初めて編集も取材も執筆もした本が、おいしい柿の本っていう、
おいしい柿。
そう、食べる柿ですね。海のおいしさ。柿だけに特化した本っていう、めちゃくちゃニッチな本を作ったことがあって、
でもそれがすごく楽しかったのをめちゃくちゃ記憶してて、おいしい和歌山的な本やってみても面白いかもみたいな始まりでした。
それはその最初に話を持ってきた人と、牧さんとの話で。
そうです。その時はその方に、じゃあ本とかどうですかみたいな感じで進め始めましたね。
これおいしい和歌山、全部出版社とかで作るんじゃなくて牧さんが自主で作るみたいな。
本当は初めは出版社通す予定だったんですよ。企画も大体ここに持っていこうとか決めてたんですけど、
その話を最初にくださった方とも、やっぱり協賛をいただいて広告スポンサーから費用をいただいて作るのが普通というかスタンダードな形だよねとか言ってたんですけど、
それはまた今度別の人に、その人は本当にいい意味で、人のふんどしで相撲をとってて楽しいみたいな。
一回自分の力でどこまで自分が売れるものを作れるかやってみてもいいんじゃないみたいなことをアドバイスをもらった時に、
火がついたというか、どうなるんやろうみたいな。そこでやっと本格的にスイッチが入って、一回やってみようかっていう感じになったって感じです。
本作るって、どうやったらいいのって感じなんですけど、何から始めたんですか?
まず一番大事なのが、編集っていう本の基礎を作る人たちと、デザインの人たちと、カメラマンでライター、この4軸がメインなので、
06:13
本当に最初もうどうしようみたいな、和歌山でスタッフさんを探すかとか思ったんですけど、
ずっと東京なんで、知り合いが東京にしかいないので、でもその中でも写真画家だったので私は、
やっぱり同じ同級生でプロで活躍してる子らが結構いっぱいいたので、その中の誰かといずれ仕事はしたいなと思ってたので、
ちょっと一人、今回のこの写真全部撮ってくれた米溜りとも子って子にこういう企画が今生まれて、
米溜りとも子さんっていうのがカメラマンなんですけど、
珍しすぎる名前。
全国に9人しかいない苗字で、米溜りさんにこういう企画が今出てるんだけれども、
やってみる気はあるかいって言ったら、嫌ですと。そんな危ないことを、そんな博打をなぜ打たなければならないんだみたいな。
でもなんかやっぱり停滞してるわけではないんですけども、やっぱり私たちは受け仕事なので、
やっぱり依頼者さんの意向に沿ったものを作るのがすごく一番大事な仕事だったりもするので、
そういうところの仕事以外のことをしてみてもいい段階に突入したんじゃないみたいな、いろんな言葉を使い誘い、
その彼女がもうだったらやってやろうかと言ってくれたので、カメラマンが決まるというのが一番本当に大きくて、
その彼女は腕ももちろんあるんですけど、それ以上に柔軟性があって、
人に対するリスペクトをものすごく持ってる人だったので、若山という土地っていうのを知らなくても、
彼女なら必ずうまいこと、本当にいいように進めてくれそうな気がしたので、
その彼女からOKをもらった時点で、もうほぼほぼ決まったなっていうところから始まって、っていう感じです。
写真は米玉さん、ライターは牧さん、あと2人最低。
デザイナーさんは、それこそ昔からずっと憧れてたデザイン事務所さんがあって、
私たちにとっては先輩中の先輩のプロ集団というか、本当に一線で活躍してる人たちだったんですけど、
こういう企画があって慈悲でやろうと思ってますって言ったら、面白そうやなっていうのでめちゃくちゃ乗ってくださって、
デザイナーさんはその方々が決まって、そうするとやっぱり地図つなぎで、
09:00
いい講演者さんを紹介してくださったり、いい印刷所さんを紹介してくださったり、
カメラマンの米玉もいい編集者を連れてきてくれたり、
そしたらアベンジャーズみたいなチームができた。
暑いっすね。
ジャンプ的な展開になって、
あとは中高の同級生がもう全面バックアップをしてくれて、
リサーチ行くときはその子たちがついてきてくれて、
まちこち行って。
じゃあ東京のアベンジャーズと岩手の悪いやつ。
アベンジャーズではない。
本当に悪いやつらが今も全員独立してそれぞれの仕事やってるのに、
休みの日とかを全部そこに使ってくれて、
いろいろ一緒に行ってくれて、
うちで事務作業してくれる子もいて、
和歌山の悪ガキどもと東京のアベンジャーズがとにかく頑張ってくれてできたって感じです。
チームを集める前にもう企画はバチッと固まってたんですか?
正直に言うと最初めちゃくちゃふんわりしすぎてて、
アンケートももちろんいただいて、そこからどんどん調査を始めたんですけど、
全然固まらんみたいな。
でもどうしようかなってなってたんですけど、
やっぱり話したりとかいろんな人と会ったり、
それこそ本当にキセンラジオさんに出演しているいろんな方々にもお話を聞かせてもらって、
本当にキセンラジオさんでまた情報を得たりとか、
めちゃくちゃしてたんですよ。
その流れからアーケードで公開収録あるからっていう話とかを古久保さんであったりとか、
あとゲンさんであったりから聞いてアーケードに行って、
少しずつ少しずつ皆さんからいろいろ話を聞いて、
アーケードの収録の時にずっと聞いてたんですよね、頭から最後まで。
めっちゃ恥ずかしいですね。
ずっと聞いてて、和歌山の飲食業界こうなってるんやとか、
和歌山ってこういう方々が活躍してるんやとかっていうのをちょっとずつ収集というか、
皆さんからいただいた情報の中から形になってったって感じです。
めっちゃふんわり。
最終的なというか、コンセプトとか企画はどういう感じで決まったんですか?
でもこれはもうすごく単純で、和歌山っていうものを食の観点から見た時に、
めちゃくちゃ魅力的な県であるってことは、取材とかリサーチを始めてすぐにそれはわかったので、
そういう魅力的な食を作ってる人たち、場所とかフードとかをちゃんとしっかり焦点当てていけば、
12:07
いい視察ができるっていうのはもう確信がなんかふんわりした、毎回ふんわりした確信なんですけど、感覚的にあって、
今回の本ちょっと特集で、普通こういう本って絶対やっちゃいけない1000っていうページを設けていて、
1000。ハモりましたけど。
他の旅行雑誌とかでも何でもそうなんですけど、大々的に特集するページとかってあるんですけれども、
そこってやっぱりスポンサーがいるであったり、その企画の意図に絶対適してるとか、今話題のスポットとか、
そういうところがある種トピックとして大きく扱われるのが基本ではあるんですけども、
今回の本はそうではなくて、私たちスタッフの独断と偏見だけで、めちゃくちゃいい店も集めましたけど、
その中からさらにお勧めする店をあえて1000とさせてもらいますっていう、
出版業界であり得ない独断と偏見のページがあるんですけれども、
そこの1000にどのお店さんを載せてもらうかが決まった時点で、ようやくこの全体像がカチッとはまったって感じです。
1000っていうのはこの関東の方のお店っていうことですかね。
1000って字って言うと選ぶですね。
これを選びましたよっていう。
美味しい和歌山編集部の独断と偏見だけで1000を選びましたよっていう、
そういうのは他の本ではなかなかできないことなので、
でもそれがスポンサーとか協賛さんがいない強みでもあったし、
そこから和歌山の魅力を紐解けるんじゃないかっていうので、そういうページを作りましたね。
なるほど。確かに関東を見ればわかるなっていう気もするんですけど、
あえて言葉で言ってもらうとどんな感じですかね。
本当に今回は1000のトップバッターはつくもさんにお願いをして、
1発目のトップバッターを飾っていただけますかとお願いもしていったんですけども、
1000もやっぱりもちろんいろんなジャンルはあるんですけれども、
和歌山ならではの食材を使っているっていうことはもちろん大事なんですけど、
それ以上にものすごい気合を入れて飲食店をされている方々、それ全員そうなんですけれども、
その中でも和歌山らしさを県外の人に伝わるお店っていうところで、
ジャンルもバラバラだと思うんですけども、場所もジャンルもバラバラで、
でもこういうお店があるんですよってスタートを切るっていうのが、
15:01
和歌山のひとつの伝えたいことなんかな。
あれ?わからなくなってきた。
手に取って見てくださいって感じなんですけど、
つくもから始まりちょっと高級そうなお店からローカルなお店までって感じで、
中にはいっぱい載ってますよみたいな。
こればっかりは本当にまたこれも具体的に論理的には説明できないんですけども、
その10年間いろんな飲食店さんを取材させてもらったり、
また今回和歌山っていうところ、土地も見たりとかしたときに、
どういうお店を求めて皆さん和歌山に来られるんやろうとか、
何が目当てでどういう旅行をするっていうことをまず考えて、
お店を選ぶっていうのが第一の大事なベースみたいにはなったのかなと思ってやってたんですけど、
途中からどんどん皆さんの話聞いていったら、和歌山って広いじゃないですか。
貴北と貴中と貴南でも文化も全然違うし、
貴南の人に休みの日どこ行きますかって言ったら大阪、京都、神戸っておっしゃってて、
貴北は?みたいな。いかへんかな?みたいな。
今度貴北の人に聞いても、やっぱり上に行く。
貴南はそのまま海の時期に行くかなぐらいっていうのを皆さんお話しされてるのを聞いたときに、
県内の人らでも場所が違えば知らんお店がたぶんすごいあるんやなってことがわかったんで、
県内の人に県内で遊んでもらう何か参考になるものができたらそれも面白そうやなっていうところに視点がちょっと行き始めたっていう感じもありました。
なるほど。県外ターゲットから県内の人も入れちゃおうみたいな。
そうなんです。和歌山の人ってほんまに一概にそうとは言えないんですけども、
あんまりその和歌山出身ですみたいな感じの県ではないというか、
インタビューにも掲載させてもらってる坂本冬美さんもおっしゃってたんですけど、
本当に宣伝ベタというか、あんまりこう外に向かってPRをすごいがっつりやる人たちではあんまりないかな和歌山の人っていうのはっていう相対的な感じがあって、
でも和歌山に住んでる人たちのことがちょっと羨ましく感じる時期とかもあって、
めちゃくちゃいい県やのに、中の人が実はあんまりそう思ってないっていうのがなんとなくうっすらとちょっと感じられる時もあったので、
それで言ったら私自身が和歌山が面白くないって言って出てった人間だったので、
でもそのこの仕事を始めた序盤で、いや待ってめちゃくちゃ面白い県かもしれんやみたいな、全然わかってなかったかもみたいな。
18:07
で県内のそれこそ悪ガキたちとも喋ってても、和歌山ってなぁみたいな感じの話にどうしてもなるので、
いやそんなことはない。結構この県って魅力的な県やから、それはまず自分含めて中の人が知ることがすごい大事なんじゃないかなっていう自分なりの英語みたいなものもあって、
途中から進んでいったって感じです。
なるほど。そうやって進んでいたんですね。
もうね、よく考えたら成り立ちも不思議やし、家庭も不思議な本ですよね。
なんかバチッと何か計画があってそれに沿って進んでいったっていう感じじゃなくて、結構やりながらなんかどんどん気持ちも。
本当にそんな感じです。
やり方も変わっていったみたいな。
なんかもう最初だから自分が知ってると思ってたことが、なんか20くらい知ってると思って始めたのに、いざ始めたら0.5も知らんかったっていうことにすぐに気づいて、
もうとにかく掘りながら、もうどこに向かうかわからんけど掘っていくしかないみたいな感じで進んでたところは結構ありましたね。
この店の選定方法は、なんかさっきもチラッと見てくれてたんですけど、アンケート取ったり知り合いに聞いたりっていうことなんですけど、
これアンケートはうちには来てなかったんですけど、どういう人たちにアンケート取った感じですか?
本当にまずは主要な紀北紀中紀なんで、まずは知り合いに10枚ぐらいお渡しして、そこから帰ってきた中に、
名前は無記名でも記名でもOKだったんですけども、名前を書いてくださる方がすごく多かったので、
今度はその名前を書いて、書いてくださった方のところにどんどん会いに行って、またアンケートを配ってっていうのを続けていったって感じです。
だからなぜ既選ラジオのお二人のところには行ってなかったのか。
アンケートはまずは一般の方というか、知り合いベースで。
できるだけ最初はお店、飲食店さんではなくて、それ以外の業種の方にお願いをしていったんですけれども、
途中からめちゃくちゃ飲食店の人とかも増えてきて、プロが選ぶプロのお店とかもあったりとか、
でもあとはやっぱりお宿関係の人とか旅行会社の方とか本当にもう職種はいろいろです。
どういうアンケートなんですか?
めちゃくちゃすごいシンプルで、おすすめのお店を教えてください。
あとおすすめのお土産スポットを教えてください。
県外の人に何を渡しますか。
21:01
あとは好きな道の駅は。
このアンケートが一番意外だったのが、その好きな梅干しメーカーと梅酒メーカーを。
もう本当に和歌山多すぎたので。
でも和歌山のお土産といったらやっぱり梅干し、梅酒、みかんとかなので、
梅干しと梅酒は聞いたんですけど、アンケートの9割が自家製がおいしいって。
これも最初の意外はそこからやって、和歌山の人って梅干し買えへんのかみたいな。
そうなのかな。
買うっちゃ買うと思うんですけど、そのもらったりとかそういうこともあるんですよね。
そうなんです。
なるほど。
そういうのをやりました。
それでお店がいっぱいリストアップされまして、そこからセレクトですよね。
そこからもうひたすら行くっていう。
上がってきたというか、買ってくださったお店にひたすら行くっていう。
全部行ったんですか。
一応公表してるのが740件。
でももう途中からリストに書いてないお店とかもあるので、
後々それこそ本町さんのラジオの後とかに私が言った数字が間違ってたらしくて、
違う違うみたいな、多分800はいってるからみたいな。
そうでしたねっていう感じで、それぐらい回りました。
アンケートをまずは元にさせてもらって、
その後はまた今度どんどん、また口頭とかでも聞いていって、
おすすめのお店どこですかって、そういうのをどんどん言ってって感じです。
それだけ聞いても、だいたい絞れてくる感じですか。
意外に絞れなかったですね。
行ってみてわかることっていうのがありすぎたというか、
これはどこのお店とかってわけじゃないんですけれども、
めちゃくちゃ評判がいいから、結構ウキウキして行ったら、
ちょっと気になるところがいろいろあったとか。
どういうところが気になるんですか。
これはでも難しい。シンプルに言っていいか。
別にそれは本当にどことかじゃないんですけど、
お掃除があまり、特に水回りのお掃除がちょっと行き届いてなかったりとか、
あとやっぱりお店に滞在してる間に、
他のお客さんにどのような接客されてるのかなとかっていうのを、
なんとなく聞こえたりとかっていうところで、
そういうところの方が味より私自身は気になってたという感じです。
行く子たちがやっぱり違うところをみんな見るので、
他の子はやっぱりこれが美味しかった、この味付けがすごい良かったっていうのを見てくれる子がいるとするならば、
私はそれ以外のところばっかり。
なるほど。食べログ星市的な人なんですね。
24:04
ほんまになんていうか、コジュートじゃないんですけども、
ほんまにちゃんと信頼してる子らがいるんやったら、味系はそっちにお任せして、
私はそれ以外のところ、さっき上田さんとも言ってましたけど、
美味しいってやっぱり難しい言葉じゃないですか。もう感じ方も違うし、
それこそ塩分だけでもやっぱり濃い薄い好みとかもあるので、
そこはすごく抗議的というか、本当に味だけは指さない。
居心地の良さとか、店員の皆さんがどれぐらい聞くばりをしてくださるのかとか、
雰囲気とか、あとはお店の個性がすごい際立ってるとか、歴史があるとか、
もう本当に複合的すぎて、だからもう本当に選んだ基準は?って聞かれたら、
美味しい和歌山編集部独自の基準です、みたいな感じにはなっちゃいます。
トータルで見て、味だけじゃなくて、いい感じの店っていう。
一番大事なのは、行って心地よく帰ってこれたのかなっていうことと、
人にお勧めしたいかなっていうことと、もう一回行きたいかなっていうところが、
一番大事だったんかなとは思ってます。
なるほど、そしてその取材が1年半かけてひたすら食べ歩いてっていう。
で、本町文化道ラジオでは言われてたんですけど、飲食費だけで500万っていう。
いきましたね、本当に。
お金って、この実出版の本だと最後に入ってくるじゃないですか。
それまでのこのチームの皆さんへのお給料とか、飲食代の取材費とかはどうしてたんですか?
私がひねり出したっていうのと、あとはお願いを、頭を下げてお借りしたっていう感じです。
なるほど、気合が違うっすね。
なので、何があっても売らなければならないぞという。
でもそれは本当に、そのためにも作ったというか。そんな感じです。
そうなんですね。取材って、このおいしいわかやままだ出てないんで、実績とかない状態で取材行くわけじゃないですか。
そうなんですよ。
これ結構スムーズにいけたんですか?
本当に、私は逆にこの掲載させてくださったお店の皆さんに感謝をしてるんですけど、
よく皆さんこの話に乗ってくれたなっていう。
本当にバックナンバーもないし、変な話誰かもわからんくって。
でもそれはもう企画書を持って行って、こういうことをやりたいんですっていうことをお話ししたら、
本当に皆さん、本当に耳を傾けてくださって、じゃあやろうかと言ってくれた人たちがたくさんいて何とかなり立ったって感じです。
だからどう、みんななんで信用してくれたんだろうっていう気持ちも。
27:04
そうですね。
本当に一体何の話を持ちかけられてるんやみたいなところは多分皆さんやっぱりどうしても会議的にはなると思うので、
最初に絶対的にお金を取ることは絶対ないです。何か金銭をいただくとかは必ずしませんっていうのを明記した企画書を渡しして、
とにかく和歌山の食の豊かさが少しでも発信できたらっていう気持ちでこういう本を作りたいですっていうことを皆さんにも切にお願いをしたら、
結構皆さん本当にOKみたいな。
あとはその最初にOKしてくださった方々が言ってくれたというか、
大丈夫別に信用に足らん人らではないということとかを周りの人から徐々に言っていただいたっていうことが大きかったかなって思います。
なるほど。実際取材はどんな感じなんですか?
お願いをして、日程を決めて、東京チームが来る日と日程を合わせて、
1日だいたい5,6件の取材かける5日間から多い時で7日間っていうのをシーズン12,3まで月に1回ぐらいの割合で、
時々は月に2回来る時とかもあって、それを12回3回繰り返してどんどん取材をしていったって感じです。
行ってどんな話を聞くんですか?
本当にこれがまたフレキシブルすぎて、別にルールもないし、聞かなあかんこととかもないので、みんなバラバラでした。
人生の最初から教えていただくお店もあるし、ちゃんとしっかりお店の話だけをする方もいるし、
そこは本当に行ってみてって感じなので、
カメラマンのタマリンとはある種大切りに近いというか、何が来るかはわからないところで、
ちゃんとこっちが打ち返せるようにただただ腹をくくっていくっていう感じ。
だから本当にバラバラです。取材が30分で終わったお店もあるし、3時間ぐらいかかったお店もあるし、
何も規定がない。縛りもない。
めっちゃ200件近く行ってるんで、経験がたまりまくってると思うんですけど、インタビューのコツというか。
これなあ、私も自分でもめっちゃ考えたんですけど、マジでわからないんですよ。
ただ昔から聞きたいことは多かったというか、
何か欠点でも短所でもあるし長所でもあるんですけど、
30:00
全てに興味がありすぎるので、それをひたすら聞いていくみたいな。
何でここでオープンしようと思ったんですかとか、何でこのジャンルをやろうと思ったんですかとか、
聞きたいことはいくらでもあるので、それをただただ先方さんに失礼がないように聞いていくだけって感じ。
かなって感じ。
準備とかはしていくんですか?
もちろんもちろん。
質問リストみたいな。
それはもちろん、それこそお二人ともそこは一緒だと思うんですけど、
だいたい調べられることは調べて、何かインタビューであったり、お出しになってるものとかは読めるだけ読んで、
もうとにかく前情報というか、入れられるだけの情報を入れてから行くって感じは、それはもう絶対にするようにはしてます。
一緒ですね。
一緒です、本当に。
僕はあんまり入れてないです。
リスナー見せってことでね。
でもすごい、本当にお二人と一緒で、例えば上田さんが私だとしたら、しらしさんがカメラマン。
カメラマンはあえて前情報を入れずに、その場で本当に読者目線になって聞いてくれたりしたので、
そこらへんは彼女がすごくうまくサポートをしてくれて、いい感じでできました。
なるほど。
じゃあ店も決まって取材もして、素材はどんどん集まってくるんですけど、
この形にするのって、どう考えていくんですかね?
これも本当に台本なんですよね。
本には台割りって言って、ページ全部の、あるかな?あったらちょっとお見せしたいな。
台本を作るんですよ。1ページ目にはこれが載ります。2ページ目にはこれが載ってっていうのをこと細かに書くものがあって、
それをひたすら作っていくって感じなんですけど、初めは100ページ前後の予定やったんですよ。
2倍になったなっていう、結構初期の段階で気づいて。
でもまあいい感じに、台割りだけで今見たら、7項、9項まで台割りが9回改訂してるので、
本当にこういう感じですね。
思ってたのと違う。スケジュール上みたいな。
そうなんです。これをみんなで話し合いながら、どんどんこうやって決めていくっていう。
ここにはこれ売れないとみたいな。
そうです。
何か参考にしたものとかあったんですか?
旅行雑誌とかグルメガイドブック的なものは、もうほとんど片っ端から、もちろん和歌山県の特集してるものとかは全部見て、
あらゆる雑誌本を参考にはしたんですけども、
ただ最終的にもともとやっぱりスタッフ全員、今までなかったものを作りたいよねって言って始めたことだったので、
33:01
何のベースにも当てはまらん感じの本になりましたね。
確かに僕も結構こういう本好きで見るんですけど、あんまり見たことない形の本ですよね。
一番は写真を多くしようっていうところはあったのと、
私らはグルメライターとか批評家とか専門家ではないので、
おいしいって言葉を使わない、あと味の表現はしないっていうのはライター陣、私ともう2名いるんですけども、
そこは共通ルールで、御店舎さんとか取材に答えてくれた方がおいしいって使うのは全然OKなんですけども、
私たちはその言葉を一切使わずに書くっていうのがルールだけです。
あとはそのベースとなったのは、本当にいろんなものを参考にさせてもらいつつ、
自分らがやりたかったものを形にしたらこうなったっていう感じです。
なるほど、そしてもうこの形も決まって、で、もう最後ですか?
もう最後ですか?
あとは部数を決めたりっていうところですかね?
部数はそうですね、めちゃくちゃ悩んだんですけれども、正直ちょっと無茶な部数は叩き出したんですけれども、
実はもうそろそろ売り切れが見えてき始めたぞっていう、もちろんもうちょっと先なんですけれども、
意外や意外、本当に皆さんが、特に県内の人が本当にたくさん買ってくれたので。
これは7000部作られたっていうことで、何で一番売れてる感じなんですか?
和歌山の書店さんです。
本当にこれはラジオに出させてもらったからっていうわけではなく、
本町文化道の三木さん、島田さんがすごくPRをしてくださったり、
オールドファクトリーブックスさんの助野さん、ご夫妻も宣伝してくれたり、
それこそブックフェスに呼んでくださったり、そういうところで本当に書店の皆さんがこの本をすごく大事にしてくれて、
皆さんにお届けしてくれてます。
これはちょっと意外と言ったら語弊があるんですけれども、
そういう売れ方をするとはちょっと思ってなかったというところで、
ぶっちゃけ言ったらもうちょっと県外の人に着目されると思ってたんですけど、
どっちかというと県内の人がすごく見てくださっているっていうのは、
さっき私らはもちろん県内の人に向けてとはやったんですけど、ここまで見てくださるとは思わなかったというところで、
やっぱり和歌山の人らも何かこういうものを見たいとちょっと思ってくれたのかなっていうところは、
自分たちの願いがちゃんと届いたのかなというところはあります。
なるほど。
じゃあこれ営業はどうやってやっていたんですか?
飛び込みです。
36:00
強い。
もう一件一件お願いに上がるって感じです。
取材のときと一緒で、本当に何物でもなく、しかも最初は実は本もできてなかった段階で、
こういうものを作ってて、12月1日から発売するんですけど置いてくれますかって言って、
もうページもないときに皆さんに言いに行って、もう何とかありがたく。
すごいですね。
7000分かけるこの1800円プラスタックス。
これ安くないですか?
本当にすごい値段やと思います。
このページの量でしかも綺麗な写真がいっぱい載って、
こんだけなんて言うんですか、安いですよね。
めっちゃ計算してくれてる。
普通にこのレベルというかこの厚さでこの印刷というか綺麗に写真載ったら、多分倍ぐらいしてきますよね。
本当にこれは和歌山の同級生たちから2000円超えたら買えへんぞと、絶対に2000円は越すなよっていうのは、
もう初期の段階からすっぱく言ってもらってて、
でもちょっとこのクオリティでこの分厚さになったときに、今度東京チームはこれを2000円で売るのはちょっと正気の沙汰じゃないから値段を上げなさいっていう狭間で。
そうやと思います。
多分普通に出版商業であったら多分3000円ぐらいの本にはなると思うんですけど、
薄利多倍。
絶対違う。
チームは言ってしまえば小規模だし、ギリギリなんとかっていうところですか。
正直いつになったら黒字になるかはまだわからないですけども、
やっぱり手に取ってほしいっていうのが読者の方に届いてほしいがやっぱり第一番なので、
その手に取ってもらうためにはどうすればいいかを考えに考えてこの価格って感じですね。
完売したらちゃんといい感じになる感じなんですかね。
ギリギリ。
もうこれは自分たちでも言ってますし、全然皆さんにもお伝えできるんですけど、
やっぱ1万部いくっていうことが一番の目標であって、
そこに行って初めてこの本を出したことがある種の成功という形で、
今の時点で大成功なんですけれども、結果を出すっていうところで言ったら、
1万部お届けできたらまず何とか私たちの願いはクリアできるかなっていう。
39:07
なるほど。じゃあ7000円売り切ってまた追加で作るんですね。
追加の時には本当にいろんな意見をいただいているので、
直せるところは直すし、まだまだブラッシュアップ。
もちろんお店を変えるとかではないんですけれども、
もう少しまたいい形でお届けできるようになればなとは思ってます。
まだ手に取ったことがない方は是非、初版もちょっと変わった。第二版も。
初版の方が、初版はやっぱりもう本当に工越さんとかが全力を出して工越をしてくれたんですけれども、
本当に今回の方は特殊で、もう工越ファーストではなく店舗さんファーストだったので、
工越が終わった後も直しがあった場合はそちらを優先するっていうのは決めてたので、
そうするとちょっとだけ間違いとかも気づいている方は気づいてるんですけれども、
初版だったので、その代わり、申し訳ございませんというところで、
全てのお店のピンを留めたグーグルマップの案内を、初回だけ特別にQRコードを1枚挟んでおりますので、
それは初版の人しか手に入らないので、初版の方がいい部分もあったりもするかもよみたいな。
両方持っといたらいいですよね。
それが一番嬉しいかなっていう感じです。
なるほど。これ出してみて売れてどうですか?このリアクションというか。
やっぱり一番嬉しかったのは、本当に掲載をさせてもらったお店の皆さんが、
本当に各自皆さんのSNSとかで取材の時のことも含めて本のことを皆さんに広めてくださって、
そういうことってあんまりなかなかないことなので、
そのあたりではちょっと他とは違う密な関係を皆さんとは築けたのかなっていうので、
その皆さんの協力が一番嬉しかったかなと。
私もカメラマンも、それこそ取材には行ってない編集の子たちも、
そのSNSを載せてくれたことで、ものすごくやってよかった。励みになったりもしたので、
おおむね好感触をいただけるようにはできる限りのことは、
急にそんなやわやわになったんですけど。
うまきさん自身はどうですか?
もう反省点だらけです。
本当に無礼を働いたつもりはなくても、どうしてもコミュニケーション不足で伝えきれなかったこととか、
誤解を招いてしまったことも多分あったと思うんですけれども、
そこを全て自分の中で全部把握して、全部ケアできてっていうわけではなかったので、
もう個人としては本当に急台点ギリギリって感じなんですけれども、
42:03
ただこの本に対してカメラマンはじめ、笑いやんぐらいの熱量をみんな込めてくれているので、
そういう意味で言ったら、周りに助けられたおかげでかなりの高得点を叩き出せたなっていう感じです。
いやめっちゃいい質問だよこれ。
ありがとうございます。
そしてこのラストでもちょっと書いてたんですけども、なんかすごい匂わせっていうか、
次も出るんやろうなみたいなことを書いてたんですけど。
出ないんですよ。
え、出ないんですか。
これはもうなかなかどのタイミングで言ったらいいんだろうと思いつつ。
完全に出るもんやと思って聞いてました。
これはもう実はこの本を出すって決めた、もう1年ぐらい前、取材始めて半年ぐらいのタイミングで、
多分これだけのアベンジャーズが揃って、これだけの熱量と時間をかけて、
これを作るっていうのは本当にちょっと奇跡的なものというか、もう多分二度とできないし、
二度とできないから全力を出し切るっていう気持ちでみんなこの本に臨んでくれたので、
2は絶対に絞むっていうのはもう全員の認識だったので、
もう今出せる限りのことを力を出して、今得られる限りの情報を入れて、
もう今しかできやんっていう全力の時点でこれを出す。
終わったらもうそこからはもう何かするということはない。
本はもう2はできません。
島田さんごめんなさい。あの時はまだ名言はっきりできなかったんですけど。
そうなんです。
あら、なんとまあ、そっか、もったいないような気もしますね。
なんかこれがすごい実績っていうかいい本ができてるんで、2が出るとかなったら、
それはみんな喜んでって感じだと思うんですけど。
そうなんです。でももう今回はそういう形では2番戦時になってしまうので、
それは今度2ができた時に掲載させていただくお店にも失礼やなっていう気持ちだったのでみんな。
だからもう2はない。本としてはない。
意味深。
匂わせ。再びの匂わせみたい。匂わせじゃない。
と言いますと。
と言いますと。
まあ持って行っていただいてありがとうございます。
本当にこの本を作るにあたってアンケートであったり、皆さんの情報をいただいたものっていうのは、
私含め編集部の血肉になっておりますので、先ほどもそれこそARCさんがなぜ載ってないんだっていう。
いやいや。
上田さんは言ってないですよ。
45:00
美味しくない和歌山の方で。
言ってないです。でも本当にいろんな条件、やっぱりページ数がまずあって、
あとは営業の曜日であったりとか、そういうの本当にいろんな条件の中でもなくなく掲載のお願いができなかったっていうお店が山ほど、本当に山ほどあって、
そういったお店の情報っていうのをここだけで留めとくのはやっぱりもったいないなという気持ちはずっとあったので、
その中である日ちょっと今回の美味しい和歌山にも掲載させていただいている梅ボーイズさんという梅干しを作ってらっしゃる会社さんの山本さんという方から
DMをいただきまして、白浜空港のお土産ショップをリニューアルするんですけれども、ちょっと何か協力していただけることはありませんかというすごくありがたいお話をいただきまして、
もう梅干しだけで50種類以上は試食をし、みかんジュースに至ってはもう何本飲んだかわからない、金山寺味噌を食べっこ食べ、という情報をそのお土産ショップで使えるんじゃないかということをこちらの編集部でも判断、判断って判断?
思って乗っからせてくださいというところで、今はその白浜空港のお土産ショップの商品選定と空間プロデュースをさせていただくことをしています。
そんなことできるんですね。
私もさすがにこれは初めての経験なので、ただ本当に東京のスタッフはそれに近しいというかもうそういった仕事はやってる子たちも多かったので、以前までは裏ボス的な存在だった編集部の伊藤いまりという子が今度は全面協力で、
若山セレクトという名前のショップなんですけれども、そこを彼女やまたデザイナーさんたちが手伝ってくれて、またここに溜め込んでいた情報からどこどこの何がおいしい、これがお土産には向いている、みたいなものを一から探すということを先月ぐらいからし始めて、
もしうまくいっていれば7月19日夏休みの3連休初日にオープンしていると思います。
そこにこの本に掲載できなかった情報は可能な限りそっちのお店にも詰め込ませていただきました。
情報が。
はい、あの情報。
壁新聞的な。
壁新聞、違いますね。
商品にそこの情報が反映される。
そうです、そうです。乗らんかったけれども、今度お土産ショップで取り扱ってもらうとか、あとはそういう紹介とかも、なんかうまいことできるように今やってるって感じです。
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じゃあこのおいしい若山編集部としては、この書籍は一旦これで終わっているけど、今後そういうなんかセレクトしたりプロデュースしたりっていうのをやっていく感じなんですかね。
今回は本当に運良くその梅坊主さんから、しかもこのタイミング良くそういうお話をいただいたのであったんですけども、今後どういう動きをするかは本当に未知です。
今回その白浜空港のショップ若山セレクトをやるのも、どこまでいっても私たちの本音としてはおいしい若山がより多くの人に知っていただけるならっていうところでお受けさせてもらった仕事なので、本当にそういうことが今後あるならば、ぜひぜひやりますみたいな感じです。
なるほど、いいですね。空港降り立ったらそういうお土産屋さんがあって、出発するときはこの本を書いて、帰りはお土産をそこでゲットして帰れるっていう。
そうなんです。それをしてもらいたいなという。私自身もどっか旅行行くと山のようにお土産を買うタイプの人間なので、その気持ちも分かりますというところで、本当にいいものをまた一から食べたり、全部自分たちで食べて本当においしいと思ったものだけを置いてっていうお店ができてると思います。
おー、楽しみ。
ぜひ。目標としてはもちろん観光客の方に聞いてほしいっていうのもあるんですけども、それ以上にやっぱり今回の本とそこは一緒で、県内の人がちょっと手土産を買いに行くときに寄ってもらえるお店になれば一番それが嬉しいなっていう思いで、今商品をセレクトさせていただいてます。
なるほど。白山空港って行ったことないですね。
意外と僕ら、北区とか気中だとあんまり、関区行っちゃうんですけど、おそらくその避難の方とかは東京行くのにそこから行ったりしますので、新幹線より全然早かったりするので。
そういった方がそこでお土産を買って東京の人に渡したりとか。
です。
そういうことですよね。
まさにそうです。
なるほど。おいしい和歌山編集部はそんな感じになっていくんですね。
でももう本当に、再三であれですけど、やっぱりこの本が本当に届いてほしいという気持ちで、今回上田さんにこの出演を依頼したのも、本当にキセンラジオさんに出演されている方々がたくさん協力してくださって、
それこそ本当は一人一人にお礼を言いに行きたいんですけど、なかなかそれが叶わず、そんなこと思う人はいないと思うんですけど、なんでうちが乗ってないんやって、多分思っている方もいるかもしれないという想定で、
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そこには本当に別にそのお店がダメだったとか良くなかったとかではなく、様々な本当に理由が絡み合って、今回は本当にすいませんって感じだったんですけど、今後また本当にどんなお付き合いがあるかわからないので、ぜひぜひ皆さんとはいい関係を築けたらというご挨拶を、この場をちょっと拝借してさせて。
本当にすいません、場所を借りさせてもらいますというところもあるんですけども、それをお伝えしたくて、出演の依頼をさせてもらったって感じです。
ありがとうございます。
我々で役に立ちますかね。
届きますかね。
本当に届きます。
あとは編集部としてはもう一つだけちょっとこれは夢があって、本当に小規模でもいいんですけども、おいしい和歌山に絡んだフェスをしたいなとは思っていて、
っていうのも本当にカメラマンがもう膨大な量の写真を撮ってくれていて、乗り切れてなくてもすごく素敵な写真がいっぱいあって、それをもうちょっと多くの人に見てほしいなというこちら側の勝手な思いもありつつ、
おいしい和歌山に掲載してるしてないとかではなくて、何か皆さんが集まってもらえる、そういう和歌山の食の魅力が県内外で伝わるような直接お会いできる機会がどこかで作れたらなというのは、先々の希望ですけども、そういう願望は持ってますって感じです。
すごい、いろいろ計画中ですね。
何にも動いてないんですけど。
でもいっぱいデータはありますもんね。
そうです。データだけはもうめちゃくちゃあります。
マキさんは個人的にはこれからどうしていく感じなんですか。
シナリオに一回戻ります。もう本当にこの2年ぐらい、本を作るっていうのは一つの夢でもあったので、これまでライター業をさせてもらって、そこで培ったことを一つの形にしたいなという夢は一つ達成できたので、
もちろんここで全て終わらせるではないんですけれども、2年間お休みしていたシナリオ業をもう一回本格的にスタートした方がいいぞとは思ってやってます。
並行してやってたわけじゃなくて、完全にそっちは休んでたんですか。
実はちょっと並行してやったものもあったんですけども、途中で並行したらどっちもポシャルと思ったので、シナリオの方はごめんなさいを一回言ってしまったので、
それは本当にこの業界ではあるまじきというか、せっかくのチャンスを逃すわけになってしまうので、それは申し訳ないことをしたし、
自分でもちょっとその分本に全力を出し切ったので、これからはちょっとシナリオというところでは、本当に和歌山中をこの1年半2年ぐらい駆けずり回ったので、
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和歌山というところを以前よりはちょっと知れたなっていうのもあるので、もう10年後20年後の話ですけど、和歌山を舞台にしたドラマか映画は絶対にやりたいっていう気持ちは個人的な野望としてはあります。
いい話だ。
いい話ですか。
大丈夫ですかね、こんなんで。
すごいいいですね。
やっぱり食っていうのはコンテンツではないので、すごく大事なことではあるっていう円溜めではないんですけども、それでも今回のおいしい和歌山っていうのは楽しんでもらいたいっていう気持ちで作った本なので、
そういう意味では陽のパワーをすごくみんな込めたんですけど、和歌山にはいい意味で陰のパワーっていうのも強いけんやなってことは、
やっぱり熊野があるとか、その神秘的なところがあったりとか、明るいだけの県ではないので、その中で見えた陰の部分っていうのは、今度はシナリオの方でそっちを描きたいなっていう気持ちはあるので、そこはいずれやりたいぞという野望です。
楽しみですね。
ドラマ見てくださいね、その時は。
その時は頑張ってみます。
和数短くするので。
今でもね、どんどん録画も簡単になってますからね。
なんか配信とかされたらいいですけどね。
ぜひ見てください。
ありがとうございます。
まきさん、なんか語り残したこととか大丈夫ですか?
私もちょっと今、もう一回ちゃんと確認しような。
これ本当なんか、自分もちょっと欲しいなと思ったのもありますし、
和歌山から今出てる人とか、ちょっと帰っては来るけどちょっと離れてる人とか、そういう人にも届けたいですよね。
本当にめちゃくちゃ嬉しい言葉で、
本当に旅行に来なくても、それこそ県を離れている人たちが、
なんか懐かしいなとか、そうそう私が知ってる和歌山が載ってるから、ちょっとページめくったら、なんか帰った気持ちになるなとか、ホッとするなって思ってくれたら、すごい嬉しい。
地元にこんな店できてるんだとか、発見もあるでしょうし、何かこう帰ってくるきっかけになったりとか。
まさにそれは思います。
真木さんの結局一番好きな店はどこなんですか。
これは絶対に言わないとってのがあるんですけども、
でも今回本当にお店の名前はちょっと出せないんですけれども、
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実は掲載させていただいたお店の中には、もう自分ら都市やから、
一応今回のおいしい和歌山のサブテーマは、10年活用できるガイドブックがテーマなんですけれども、
自分とかもうそんな10年持たへんわとか、そういったお店の方々もいたんですけれども、
それでもこういう素敵なお店があったってことを何か形で残したいっていうのもあったので、
それでもいいので載せてくださいとお願いしたお店も数件ありますし、
移転を考えてるとかそういうお店もあったんですけれども、
それはもう一つご愛嬌というところで、それよりも何よりもやっぱりこういう素敵なお店があったっていうことが、
ネットだとやっぱりどうしても消えてしまうこともあるので、
神の良さっていうのは一回載せたものは消えないっていうところだったので、
実はそういうお店も載せてます。
なので、後々行こうと思ったら潰れてるやないかっていう苦情は来るかもしれないなということは甘んじてお受けはしますが、
早めに皆さん見て、そのお店がなくならないうちに、ぜひ足を運んでほしいなっていうお店が何件かあります。
ありがとうございます。
資料としても残っていきたいっていうお店ですね。
ありがとうございました。
そして毎回ゲストの方にお伺いしてるんですけども、
まきさんが今和歌山で気になってる人とか、この人の話を聞いてみたいなって人とかっていますか?
これ複数あげていいんですか?
はい、大丈夫です。
2人いまして、もう一人はさっきから何度も名前を出させていただいている本町文化堂の島田さん。
もうやっぱり私の中では和歌山2大ポッドキャストのお二方。
もう1個どれでしょうね。
もう1個。
夜の農家じゃないですか。
本当にやっぱりキセンラジオさん×本町文化堂さんというコラボレーションを1回聞きたいなという気持ちです。
圧倒的トークスクリーンのスキルの差が。
割と恐れ多いんで。
それこそ本当にいい意味で対極といいますか、全く違う良さを持ったお二方だと思うので、そこが出会った時にどんな化学反応が起きるんやろうなっていうのがめちゃくちゃ興味があります。
ありがとうございます。
もう一方は、この前スケノさんが出てらっしゃったので、まだ先になるかなと思うんですけども、絵本作家のスケノ・アズサさん。
今回の本でもイラストで協力をしていただいてて、何度もお会いしてて、本当に私は大好きな方なので、いつかぜひこのラジオでどういう戦いでここまで来られたのかっていうのを聞いてみたいなとは思ってます。
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ありがとうございます。
スケノさんって出てないですよね。
まだアズサさん。
よかった。
ありがとうございます。
最後にマキさんから何か告知とかありますか。
3つあります。
1つは7月19日に白浜空港の2階にある和歌山のお土産ショップ、和歌山セレクトがオープンしております。
無事できていることを今も願っています。正位準備中です。
本当に和歌山県内の人、皆さんに喜んでもらえるお店を目指しているので、ぜひ白浜に立ち寄った際は和歌山セレクトに行ってみてほしいなと思います。
現段階ではすごくいいお店になっていると自信を持ってお勧めできます。
今回ご紹介いただいた書籍おいしい和歌山は和歌山県内の書店さんで絶賛発売中ですので、ぜひ本屋さんに寄って買っていただければと思います。
県外の方はAmazonでも販売しているので、そちらをご利用いただければと思います。
最後は個人的なやつで、わーわーオリジナルドラマ0.5の男は引き続き配信系、Netflix、Amazonなどで配信されていますので、もしよかったらとても素敵なキャストさんとスタッフさんが関わっているドラマなので、
ぜひ上田さんも一回1話か2話だけでも見ていただければと思います。今回本当にこの機会をいただけたことすごく嬉しかったので、ぜひぜひ。
ありがとうございました。
では最後に白石くんから事務連絡よろしくお願いします。
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番組のオープニングとエンディングの楽曲はお寿司のともみさんのOur Youngです。
お寿司のともみさんの楽曲はスポティファイで聴けるほか、お寿司のともみ通販サイトでCDも購入可能です。
こちらもぜひチェックしてみてください。
というわけで本日はおいしい和歌山編集部のまきさんにご出演いただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。