1. 【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート
  2. 【Livin' On A Prayer】Bon Jo..
2024-06-28 18:00

【Livin' On A Prayer】Bon Jovi(1986年)/ 天才HSPの音楽ノート#16

この番組は きらてん のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説を行う番組です。「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行なっています。

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/hsshappyHsp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/kiraten⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/72eSofcC7m4RmznIjZjLEl?si=a4474f70c0cc46c4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3NOunl5yUyRXJiOn9tByir?si=a54d45c8f4b24de5⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼今回ご紹介した曲

【Livin' On A Prayer】Bon Jovi(1986年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3T2wVo5⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・オーディオインターフェース:フォーカスライト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/49C4BQD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ポッドキャスト制作・広報協力

株式会社ジョブオール

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://joboar.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼HSPラジオ きらてん公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kiraten.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ラジオお問い合わせ「HSPあるある」「リクエスト曲」はこちらから

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/wwG2FVNykJCYWtv26⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼「HSP音楽ノート」Spotifyプレイリスト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/3yN7SsyJzO77aGmewS4YN4?si=d1c8025049c74638⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。


#AI

#定期配信

#弾き語り

#洋楽

サマリー

キラテンさんは、ボン・ジョヴィの「Living On a Prayer」について解説します。この曲は1986年にリリースされたボン・ジョヴィのシングルで、貧しいながらも賢明に生きるカップル、トミーとジーナを主人公とした歌です。カラオケでの鳴瀬さんとのエピソードを通じて、Bon Joviの『リビングオンアプレイヤー』の魅力と英語の勉強について話しています。

曲紹介と番組の趣旨
HSS型HSP、天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてんです】。
この番組は、【きらてん】のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
HSPは一周回って超天才だ!という歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
今週も始まりました。音楽にまみれた生活をされている皆さんにとってね。
また、HSPという機質に対していろんなことを感じる方がおられたら、おそらくこの番組にたどり着くのかなと思います。
このポッドキャストという関係上、曲紹介と言われるには曲を流してへんやん、みたいな妙な構成になってはいるんですけれども、
曲の素晴らしさとともに、それを感じたHSPの僕たちはどうなんだ、この曲でHSPの私はこんなこと気づいたよとか、
そっちをこの番組の趣旨としてはメインに置いていますので、ぜひぜひ音楽という素敵な芸術のパワーを使って、
HSPを紐解くヒントにする、あるいはもうHSPとか言わずに、人間のあなたの感性の大解放、
これをこういう時間で後押しできるような、そんな時間を私が演出できればなと思っております。
多少ちょっと偉そうめになって申し訳ないんですけど、私はそれぐらい音楽に対しては恩恵だらけなんですよ。
音楽があったから僕はギリギリ今でも心の整理ができている状態かなって思いますし、
いつも自分のゼロポイントみたいなのがあれどうやったっけって思っても、
音楽っていうのを聴いて当時の自分の感性とかを蘇らせてとかで何とか立っていられるというふうなことが多いのでね。
多いというか、それで成り立っているというふうに実感していますので、
そんなパワーを皆さんと一緒にシェアするような時間でこの番組をお届けできればと思っていますので、
ぜひぜひ今日もお付き合いください。
では、そういう価値のある番組みたいなところを本当に持っていきたいなと思っているこの音楽ノートですけれども、
今日の曲は何でしょうね、それに合致するのかな?
ちょっと皆さんの感性とは違うところを選ばれる可能性もありますけれども、
ぜひお付き合いいただいて、いろいろ聴いてみてください。
では、今日ご紹介するのはこの曲です。
Living On Prayerの概要
ボンジョビのLiving On Prayerです。
きましたね。
ノー、ノー、ノー、ノーが鳴ってるかな、みんなの脳内再生で鳴ってくれてたら嬉しいなと思います。
このLiving On Prayer、知っている人の方が多いと思ってはいるんですけれども、
ボンジョビというアーティストは知っているけれども、
これって何の曲だったっけとか、曲のタイトルだけ知られても、教えてもらってもわからへんわっていう人もいるかもしれないので、
またまたwikipediaにご注意をおかれて、少しだけ概要を読ませていただければと思います。
Living On Prayerはボンジョビが1986年に発売したシングル。
貧しいながらも賢明に生きるカップル、トミーとジーナを主人公とした歌です。
トミーとジーナが出てくるんですよ。
ケント・メリーみたいでしょ。
トミーがこう言った、ジーナがこう思ったみたいなことを物語調として歌って、しっかりと生きていこうじゃないかという風な歌詞の感じです。
またトミーとジーナは後ほど、この後にいろいろボンジョビも作る曲があるんですけど、ちょいちょい出てきます。
一番わかりやすいのは、It's My Life出てる。
It's My Lifeって中山錦二くんのやっちゃいましたっけ。
It's My Life Yeah!みたいなやつだよね、きっとね。
あれもトミーとジーナ出てきます。
そもそもがこのリミング・オン・プレイヤーっていう歌詞の中に登場したカップルが錦二くんのBGMで使われているという風なところで紐づけてもらうとまた面白いかなと思います。
Wikipediaの続き読みますね。
この歌詞のストーリーは、ジョン・ボンジョビと共作者のデドモンド・チャイルドが1970年代に各々経験した実際の出来事から着想を得ている。
ジョン・ボンジョビっていうのはボンジョビのボーカリストの名前なんですよ。
つまりボンジョビがバンド名、ボーカリストの名前がジョン・ボンジョビなんです。
ちょっとややこしいですか。
軽くシェイクさせてもらえるかなっていう程度だと思ってください。
この共作者のデドモンド・チャイルド、この人何者かというと、当時の80年代一括でいくと、
この数々のロックスターを生み出した影の盾役者がこのデドモンド・チャイルドなんです。
このボンジョビとのパートナーシップで、お、これいいやんってなってその後、エアール・スミスがちょっといつでも組もうぜってなって、
エアール・スミスのまたメガヒット曲を生み出したという。
とんでもない仕掛け人というと悪そうなイメージですけど、
ロックスターたちがこうやればより消化するよっていうエッセンスをつけたのがこのデドモンド・チャイルドです。
ここはちょっと長くなるので、また次回というか、後の違うところでしゃべりましょう。
そんな着想を得ているというところまでウィキペディアを読みましたので、続きですね。
ジョン・ボンジョビは、映画のミックスのトリックルダウン理論が曲を書く上でのインスピレーションになったと語っている。
トリックルダウン理論、聞いたことありますか。
これはいわゆる経済擁護なのですかね。
ビジネスをしている人とか経営者だったら知っているという人も多いかもしれません。
平たく言うと、お金持ちの人にどんどんさらにお金を設けてもらったり富を集中させたら、
その後お金持ちじゃないところにもお金流れますぜという理論です。
お金持ちを締め付けをすればするほど経済苦しくなるから、
お金持ちにはさらにお金を持ってもらおうじゃないかという理論。
それをうまくトミーとジーナの主人公にした物語のところにも付け加えたよというふうなことをジョン・ボンジョビは仰っています。
ではさらにウキフィで読んでいきましょうか。
トーキングモジュレーターやリビングオンフェアの背景
リッチ・サンボラによる理風の演奏ではトーキングモジュレーターが使用されている。
トーキングモジュレーター、初めて聞いた人もいるかもしれないですね。
トークボックスとか言われることもありますけれども、
ギターの音を人間の音声っぽく変えちゃうようなエフェクターの一種だと思ってください。
チューブ状の管が伸びていて、そこにそれを口に加えてギターを弾いて、
自分でウーとかアーとか言ったら何とも言えない音色に変わっちゃうんです。
エフェクトのボタンを押したら変わるという音じゃなくて、
自分の声次第でその音も変化させられるという面白さがあるというのがトーキングモジュレーターです。
ワンワンとかはトーキングモジュレーターを使っての音だろうというふうに我々は思っています。
実際はどこまで使っているのかわからないですけど、
そういう面白い音が聞いてすぐわかるかなという音色がトーキングモジュレーターの音です。
そんな背景のあるこのリビングオンフェア。
2006年のベストソングを投票で決めるという企画に対しては1位になっているんですって、この曲が。
おそらくファンの投票とかでしょうね。
日本だけじゃなくて世界のボンジョビファンがこの曲が1位じゃないのって思っている曲です。
そんな有名と言ってもいいでしょうこれは。
ただタイトルと曲の雰囲気が一致してないという方もいると思いますから、
また後ほど紹介するプレイリストで見つけていただいて聞いてみてください。
この曲ねっていうのがわかると思います。
では、平田添がなぜこの曲を選ばせてもらったかと言いますとですね、
この曲は歌練習曲再生数洋楽No.1なんですよ。
前回お伝えしたMr.Children、Tomorrow Never Knowsが邦楽No.1。
洋楽はこの曲なんですね。
それをツインでお届けしたいと思ってここにノミネートさせてもらったというものです。
特にロックボーカリストっていうのを自分で名乗るのであれば、
この曲は絶対歌えてなきゃ嘘だよみたいなのが自分の中であったんですよ。
何が正解というわけじゃないですよ。
誰とも答えはさせてないですけど、
少なくとも私がボーカルやってるんですわ。
ジャンルはロックです、ハードロックです。
人様に言うのであれば、
じゃあどれぐらいのもんやねんみたいな名詞代わりとしては
リビングオンラインプレイヤーを歌ってますとか、
この曲は僕の中のフェイバリットなんだよみたいなんで、
余裕で歌うことによってその後のチャンスを得たいという風なことが僕の中であったから、
これはもう東流門的にこのキーを余裕で出せないとダメだろうっていうのを
自分の中で決めつけてしまってましたね。
今思い浮かべるとHSPならではだなみたいな、
誰かの目を気にして、
これぐらい歌えばダメだよってきっとみんな思ってるから、
よし一生懸命練習しようみたいに盲目的になってたんだろうなと思うんですけど、
後悔ゼロです、これに関しては。
HSPのその人目を気にするみたいな感性で決めつけて、
よかったって思ってます。
本当にそれぐらいも何回も聴いて何回も歌って、
なぜそこのキーが出ないんだ、なぜ俺ではダメなんだってなって頭をフル回転させて、
どうやってそこに到達したらいいんだっていうことを深く掘りまくった曲なんで、
HSPでよかったって心の底から思ってるというものでもあります。
そういう背景があってね、
自分のHSPっていうのを肯定していいんだよっていうところを
みんなにも思っていただいたら嬉しいなというような形で
この曲を選ばせていただきました。
では、そんな私キラテンのエピソードなんですけど、
そもそもこのリミングオンのプレイヤー、
練習曲にしようと思ったきっかけがあったんですよ。
そんなエピソードをシェアさせてもらいます。
というのはですね、当時私が居酒屋でアルバイトしてまして、
居酒屋がノレン分け制みたいなチェーン展開をするビジネスモデルだったんで、
お前結構やるから店長になってもいいぞって言ってこのノレンで、
俺のグループの中のこのノレンでそこの辺でやれみたいなんで、
いろんな人が店長としてありがとうございますって言ってお店を出すっていう、
そういう仕組みだったんです。
僕はそこの中でのある店長の下でアルバイトしてたというチーム構成です。
鳴瀬さんとのカラオケのエピソード
こんなこんなの店長さんが何人かいるところに年に1回打ち上げみたいなのがありまして、
各々の営業時間が終わってそこに集合するんやから、
当然夜中になっちゃうから、カラオケボックスで集合みたいな恒例行事になってたんですね。
どこどこ店のあれ終わったし、これ来た、イエーイ、わーって交流して、
総対称みたいな方がいるんですよ、オーナーのノレンを分ける側の方。
その人が最後北島三郎さんみたいなのを締めるみたいなのが一つの仁義の世界ですね、そこは。
私はアルバイトっていう身に入ったので、
いやーこういう対象をたたえて、先輩が絶対みたいな吉本システム的なところも大いに生きてるような、
そういう社会構造を見た思い出があるんですけど、
その中の一つの店長さんが、僕学年で言ったら2つか3つ上ぐらいの、
まだ近い年の人だったんです。
店長の中では最年少で、僕たちともちょっと年が近いっていう兄気分がいたんです。
兄気的な人だから僕も好きだったんですけど、
実際お店行って手伝ったこともありますから、
そういう人となりの好きはあったけど、カラオケっていう姿は見たことなかったんですよね。
その鳴瀬さんっていう名前、ちょっとあえて出させてもらいますけど、
鳴瀬さんが、鳴瀬さんって呼んでたのかな、僕。
鳴瀬さんが、じゃあ俺ちょっと一発歌うわーって。
みんなが、わー、鳴瀬さんやーって声援があって、え、すごいやんってなったら、
実は鳴瀬さんね、バンド活動されてたんですよ。
バンドでボーカルをしていて、自分の政権を立てるっていう意味で、
居酒屋のマスターもしてるっていう、そういうバランスだったんで、
ボーカリストの顔も持ってる人だったんです。
それも知らなくて、わー、そんな活動的な人のボーカルは聴けるんだと思って、
選んだ曲がこのリビングオンのプレイだったんです。
当時、僕、洋楽を自分の練習曲にするっていう概念がなくて、
僕みたいな人間はまだ洋楽を歌うほどの技量がないから、
まだあかんねーやってすら思ってたんです。
これもHSPならではの人気にしすぎなんですけど。
そういうところをぶっ飛んで、鳴瀬さんは高らかに歌い上げたんですよね。
キーが何だったかも知らないぐらい、原曲は聞いたことはもちろんあるんですけど、
誕生日のこの曲は知ってる知ってるっていうものなんですけど、
なんせそこまで聴き込んでもいないし、ましてや歌うなんて選択肢がなかった状態で、
鳴瀬さんの姿を見て、あ、ええんやなって思った。
でも、俺が歌ってもええぞ、これ。別に誰も、よく考えたら禁止してへんわって思って、
その姿を見た次の日か、もしくはその日中ぐらいに、
僕の歌練習プレイリストのカセットテープですね。
カセットテープの編集にこの曲を入れたんですよ、すぐ。
入れて歌いまくりましたね。
鳴瀬さんがあの時どれぐらいのクオリティでやってたか、もう定かじゃないんですけど、
とにかくシャウトがすごく上手な人なんだ。
ニャーみたいなハイトーンのシャウトをしてた思い出がありますから。
鳴瀬さん会いたいな、久しぶりに。
またね、リビングオンのプレイヤー大会みたいなのもしたいところですけれども。
そういうエピソードがあって、私はこの洋楽回しとしては一番誇るものがこの曲です。
『リビングオンアプレイヤー』と英語の勉強
では、そんなリビングオンのプレイヤーをHSPの皆さんとこんなシェアしたいなと思ったのが、
英語の勉強という観点でインプットしてもらったら、もしかしたらいいかもって思ってるんです。
というのも、ジョン・ボン・ジョビが歌詞を書くことがほとんどなんですけど、
ジョン・ボン・ジョビが選ぶ言葉っていうのは、
映画のタイトルになりそうなインパクトあるワードが結構多いんですよ、歌詞の中に。
僕もこのリビングオンのプレイヤー以外の曲もいろいろ聴いてた中で、
例えばCatch Me If You CanとかHang Outとかも、
僕は映画のタイトルよりも前に、先にボン・ジョビの歌詞でそういうのを知った思い出がありますね。
実際の序列はちょっとわかんないですけどね。
それぐらいインパクトがあるフレーズだから、つまりは汎用性があるんだと思うんですよ。
Catch Me If You Canとかも、それを一つのまとまりとして単語で覚えておいたら、
海外の方と喋るときとかでも歌の中に出てきたり、出現させることが自然にできたりするので、
英語の勉強は非常にいいんじゃないのか。
私はこのリビングオンのプレイヤーの中ではDreams Of Running Awayという、
Dreams Of Running Away、Dreams Of Running Awayというものをこの曲で覚えましたね。
Runawayですね。
Runawayとかのシャネルズさん、ラッツ&スターさんとかのイメージがあるから、
あんまり逃げろみたいな雰囲気ないじゃないですか。
ポジティブだったりか、駆け出そうみたいな雰囲気で覚えてたんですけど、
実際は逃避とか逃げるとかっていう単語なんだっていうのも、
このDreams Of Running Awayで現実逃避みたいな塊で覚えた曲がありますから、
ボンジョビが英語の何かエッセンスをうまくフレーズとして持ってくるっていうときにはいいんじゃないのっていうのが、
HSPだったらば気づくこと多いと思います。
私はそう感じたけど、皆さんのHSP感性でもちょっとボンジョビの曲、
使われているワードとかからいろいろ覚えられることっていうのをピックアップしてもらえて、
僕の感性がHSPあるあるかどうかっていうのもジャッジしてもらえたら嬉しいなと思っています。
ただしギターノートになってますからギターノート苦手な人はやめてください。
あとはニュージャージのバンドなんでね、ボンジョビは。
だから英語の発音が綺麗かどうかっていうと、
おそらく英語を勉強してる人からしたらあんまり綺麗じゃないって言うと思います。
癖があるってことです。
僕は好きです。
この曲のメロディーを重視するために言葉を崩すっていうのは音楽家としてはありと思っているところなんで、
発音の綺麗さとかの意味での勉強じゃなくてです。
使われている言葉とかチョイスとかそういうところから汎用性が高いものだし、
勉強の材料としてはいいのじゃないのかというふうに思っているHSPのやつがおんねんけど、
どうなんやろみたいなんで皆さんにチャレンジしてもらってまた報告もらえたら嬉しいかなと思います。
それでは本日ご紹介した曲はBon JoviのLiving on a Prayerでした。
番組でご紹介している曲をセレクトしたSpotifyのプレイリストもご用意しています。
HSP音楽ノートという名前で検索してみてください。
Spotify等で本日ご紹介したLiving on a Prayerを聞いていただき感想をお知らせくださいね。
その他の情報も概要欄に記載しております。
ご興味ある方は詳細をご覧ください。
HSS型HSP天才HSPの音楽ノート、お相手はキラテンでした。
番組への感想は、ハッシュタグHSP音楽ノートと付けてXに投稿してください。
HSPはアルファベット大文字です。音楽が漢字、ノートがカタカナです。
もしこの番組が気に入っていただけましたら、フォローしてもらえたら嬉しいです。
それでは良い週末をお過ごしください。
18:00

コメント

スクロール