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2020-06-30 15:49

自宅をWi-Fiで塗りつぶす!メッシュWi-Fi「Deco M5」でステイホームをナイスアシスト!#023

前回紹介した、philips Hue、ネイチャーリモなどのスマートホームを彩るアイテムは、全てWi-Fiの力が不可欠です。 

また、コロナ禍のなか、リモートでの仕事が増えた人も多いと思います。私もそうです。
そんな中、今まで以上に自宅でのWi-Fiのパワーが必要となってきました。 

そこで今回は購入したメッシュWi-FiであるTP-Linkの無線LANルーター 『Deco M5』のメリットやデメリットを含めた使用感をレビューしていきます。

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じゅんてんどうのきらてん、フロー
こんにちは、じゅんてんどうです。今回は、自宅をWi-Fiで塗りつぶす、メッシュWi-Fiでステイホームをナイスアシストというタイトルでお届けしたいと思います。
ちょっとキャッチーなタイトルをつけちゃったんですけれども、このメッシュWi-Fi、Deco M5というものを購入しましたので、そちらのレビューをお届けするとともにですね、
前回に紹介しました、PhilipsのFuとかNatureリモとか、そういうスマートフォームを彩るアイテムに対して、すべてはWi-Fiの力が不可欠ですので、そのWi-Fiの力の環境としてメッシュWi-Fiを導入したというところの背景も含めてお伝えしたいと思います。
実際、コロナ禍の中でリモートの仕事が増えた人というのも多いと思うんです。私もそうなので、自宅のWi-Fi環境というのは今見つめ直すべき点ではいいのかなと思っておりますので、そういうことをちょっと考えている方、メッシュWi-Fiというのを選択肢の一つに入れていただいて、その中でもDP-Linkが発売しております。
デコM5、こちら。ちょっと興味があるという方はぜひ私のレビューを参考にしていただければと思います。
Wi-Fiの強度が上がったということはもちろん大前提なんですけど、軽い、おしゃれ、統一感みたいな要素も非常に満たしてくれているアイテムですので、メリット、あとはデメリット、注意点も含めて使用感をレビューしていきたいと思います。
こんなふうに、キラテンフローでは、知っていると便利という情報を週に2回ほど配信しております。無料定期購読をしてもらうと、自動でお手元の端末に音声が届いて便利ですので、ぜひご登録お願いします。
では、メッシュWi-Fi、デコM5、メッシュWi-Fiで塗りつぶそうという話です。
まず、この前に読み方、これでいいのかなというのが、自信ないままお話しさせてもらいます。もし間違っていたら、またコメントください。
ツイッターとかで知らせてくださいね。デコM5ですね。DECOというスペルで、MがアルファベットのM、数字の5でデコM5と読んでいるんですけど、どうなんでしょうね。
あっていればいいですか。もし検索する場合だったら、DECOM5で調べてもらって、デコM5検索してもらうといいかなと思います。
ちょっと読み方だけご了承ください。メッシュWi-Fiというキーワードを聞いたことがあるかもしれないですけども、そもそもこのメッシュWi-Fiって何なのかというところからお伝えしていきたいと思います。
まず、メッシュというワードなので、そのまま連想してもらったら、通気性がいいものですので、文字通り網目のように電波を張り巡らせるので、つながりやすさが向上する。
それがメッシュWi-Fiという名前で売られているものです。網目のからくりは、複数のルーターや専用の中継機、これサテライトというふうに呼ばれることもあるんですけど、
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そういう専用の中継機を設置して相互に接続することによってWi-Fiの通信範囲を広げるというふうな仕組みになっています。
メッシュWi-Fiは専用中継機を使って中継させるという機能から、通常の中継機として売られているものもあるので、それと何が違うのというふうに思われがちですけれども、
一言で言うと、専用か汎用かの違いです。
通常の中継機という名前だけで売られているWi-Fi中継機は汎用なんです。
なので、母体となるルーターからその汎用の中継機に移動した場合、その都度ネットワークを切り替える必要があるんですね。汎用機なんて。
ここでロスが生まれます。
また、中継機のほうを後で購入したりすると、結局中継機のほうが性能が高いみたいなアンバランスが生じて、結果つながりにくくなるという現象が汎用機の中継機では起こりやすくなります。
その点、専用機であるメッシュWi-Fiはこのデメリットを全て克服する形で整えられておりますので、快適な環境が見込めます。
メッシュWi-Fiは複数のアクセスポイントを組み合わせて1つのネットワークを構築する。
これが自宅というスペースをアウェイから文字通りホームグラウンドにすることによって、電波が届きにくいところもしっかりカバーできる。
Wi-Fiで自宅を塗りつぶすことができるというのもこの原理から来ております。
その分、コストが少し高くなると、専用中継機の電源確保などクリアする点も存在してきます。
NatureリモやPhilips Hueなどのスマート家電などの導入は、通信がストレスなく使えて初めて音響を味わえるので、環境や予算のバランスなどをトータルに考えて導入するという設計が必要となってきます。
手段の1つがメッシュWi-Fiということだけですので、そもそもの理由、つまり何がしたいのか、何を求めているのか、そのために何が必要かという順番で、それがメッシュWi-Fiが必要だとなれば、
単純に価格が安いとか高いとかだけではない、他の判断基準もできて頭がスッキリすると思いますので、まず全体設計、その中の手段の1つにメッシュWi-Fiが必要かどうかみたいな観点で考えてもらったらと思います。
ではメリットと注意点をまとめますね。
まず注意点からです。注意点2点あります。
トータルで見るとコストが高くなるという点。もう1つが設置には電源が必要であるという点です。
これはまずWi-Fi電波確保のため、複数の機器ですね、母体となるルーターであったりとか、あるいは中継機、専用中継機、これを設置することになりますので、トータルのコストはどうしても高くなる傾向が強いです。
こちらはお金を生み出す解決がなかなか出しにくい、つまり収入を上げるとか、もっと稼ぐみたいなところには共和したりなかなか変化しないので、考え方のヒントというか切り口としましては、イニシャルコストとランニングコストに分けて考えるというのは良いかなと思います。
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つまり、機器の導入というのは初期コストであります。イニシャルコストなんですね。本来、家計の圧迫でありますとか、費用の圧迫というのはランニングコストの方が圧倒的に多いです。
ですので、生産性の向上を考えると、初回だけにかかる費用だったら、それはそんなに高くないよねみたいなことの計算に行く可能性があります。
生産性の向上というのは冒頭でお伝えしたように、自宅でのリモートワークが増えたりすることによって、結果、Wi-Fiの不具合とかで生産性が下がる可能性もありますから、その辺のバランスを全部見て、
初期のイニシャルコストだけはかかるけど、それ以外は大丈夫みたいなことのバランスで、うまくお金を調整してもらえたらと思います。
次の注意点であります。設置する場所、それぞれに電源を確保する必要がある。これは当然なんですけど、ちょっと忘れがちなんですよね。
いざ買ってみて、それぞれの専用中継機に電源がいるとなると、コードも邪魔になるし、電源もコンセントの位置がないみたいになるので、導入前にこれは考えておいた方がいいかなと思います。
ちなみに私の場合はこれが一番考慮しないといけないポイントとして重きを置いていました。
配線だらけになるのが嫌なんですよ。見栄えも悪くなるし、掃除もしにくくなるし。これは僕はお金よりもこっちの方が一生懸命考えました。
対処としましては、家全体のコンセントの位置とか、電源タップを導入するんだったら長さがこれくらいとか、ある程度のイメージは持っておいた方がいいですね。
設計図を書いたりとか、そんなのしなくてもいいですよ。うちの家だとこうだな、みたいなことはイメージを持ってから購入検討する方がいいと思います。
また、このdeco M5というのは後から一個単位で追加することができるんですよ。
だから一番最初は最小限にとどめて、僕の場合だと2台セットというのを買いました。
2台セットでこことここだけに設置する。やっぱりもっと電波が必要だったらもう一個を導入しようとか、そういう順番で、まずは最小限から始めるというところから調整ができるかなと思います。
ではメリットの方です。メリットは軽くて統一感がありオシャレですというのが1点目。2点目が設定が簡単です。3点目、確かな通信安定を見込みました。
4点目、LEDコントロールや2.4GHz、5GHzの切り替えなど細かい配慮がなされています。
1つずつお伝えすると、軽くて統一感がありオシャレなのがこのdeco M5なんですね。
まず色が白、そして形状が丸です。これだけでも十分心が奪われる、丸好きの私にとってはね。
それに加えて軽量なんですよ。なので壁掛けにも簡単に設置できますし、机に置いてもそんなに丸の形状なのでオシャレ感というのはキープできます。
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だいたいWi-Fiとか中継機というのはできるだけ高い位置にある方が電波は安定しやすいですよと言われていますので、そういう高い位置に設定するのもこの軽さだと申し分ないですね。
メッシュWi-Fi、deco M5来るまで僕は黒くてアンテナがビョーンと伸びているようなそういうルーターだったんです。
あれもともと見栄えもそんなに好きじゃなかったので、このスッキリ感というのは僕にとっては非常に大きかったです。
2点目、設定が簡単です。これは細かいことは一切わからなくてもスマートフォンにアプリを導入すればここからすべてガイドしてくれます。
さらにオプションで何か設定を追加したいなという場合でもアプリからすぐに指示ができますのでとても簡単です。
しかもアプリのインターフェースもお洒落で情報量が多すぎることなくシンプルにやりたいことに行き着きやすい設計になっていますので、ここはかなり設定が簡単という言葉通りの内容でした。
次に確かな通信安定。これは先ほどメッシュという機能を説明しました通りですね。
理論上はそうなっているというのに対して実際導入した私の感覚でも明らかに安定しているということは実感できております。
またアプリで通信速度を数値で可視化できるんですよ。スピードとか確実にWi-Fiがパワーアップしたというふうに私は思っておりますので、その点を強化したいという方にはお勧めかなと思います。
4つ目、LEDコントロールや2.4GHz、5GHzの切り替えなど細かい配慮がなされています。
これはdeco M5は丸い形状で真ん中に数ミリ程度のLEDランプがあるんですね。
このランプの色でエラーが出た場合とか、ステータスを表現するものなんですけど、設定が進めば基本ずっと同じ色で同じ明かりランプがずっとついているだけなんですよ。
このランプがなんと設定した時間だけ消すことができるんです。
これは地味なんですけど、めちゃめちゃ嬉しいんですよね。
僕の場合は22時から朝の7時まで消しているという設定をしているので、寝るときに暗くするときでもランプがちゃんと消えてくれている。
できるだけ光を目の中に入れたくないという僕にとっては非常に嬉しいですね。
他の家電もどんどん導入してくれたらいいなと思っているくらい嬉しい機能でした。
そして2.45GHzの切り替えなんですけど、DECO M5は基本一番強い電波を選んで安定性を上げているので、あまり意識しなくてもいいんですけど、どちらかだけ使いたいというケースが稀にあります。
僕にとっては一番関連があるのがRumbaの設定だったんですけど、ゲーム機などをお持ちの方も2.4GHzをあえて使わないといけないみたいな設定があるらしいですね。
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そういう場合もアプリの設定で2.4GHzだけ使うというふうに設定のときだけするというふうな調整もできます。
この辺が細かいところまでちゃんと配慮されているというのは嬉しいと思います。
そのようなメリットを俯瞰すると、割とMacintoshのAppleコンピューターとコンセプトが似ているなというふうなことも思いました。
統一感という色とか形とかのオシャレ具合の統一感の形状だったりとか、設定を楽にするために詳細を多くにしてインターフェースをシンプルにするという点とかも結構似ているなと思います。
僕のDeco M5というもの以外に他のシリーズもあるんですよ。
それも全部素人の基調にしたオシャレなデザイン。
インテリアとして置いておいても、インテリアは言い過ぎかもしれないですけどね。
家に置いておいても他のインテリアとかレイアウトとかと主張しすぎず邪魔にならず、なじみがあるみたいなデザインで設計されているので、そういうAppleにも共通するような観点がいいかなと思います。
以上のことから、最重要ポイントを値段というところに置いている人やワンルームなどのコンパクトな家に住んでいる人というのはあまり向いていないのかなと思います。
逆に向いている人は、自宅が3階建ての人とか部屋がたくさんあるなという人、ルーターの設置場所が家の隅にあり電波が弱い人など、そして何より統一感やオシャレを重視する人は向いています。おすすめですね。
私の場合はルーターの設置場所が非常にマニアックな家の隅、物大きい小屋の奥みたいなところにあったので、家自体は全然広くないんですけれども、そのおかげで電波が弱かったという観点はこれで見込めました。
何より統一感とオシャレがあったので嬉しい限りです。
まだまだウィズコロナが続く中、ステイホームを楽しむため、リモートワークを充実するため、テクノロジーで遊びまくるためにも、ぜひ皆さん良いWi-Fi環境を整えてくださいね。
ということで今回は、自宅をWi-Fiで塗りつぶすMesh Wi-Fi Deco M5でステイホームをナイスアシストについてお伝えしました。
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順天堂でした。
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