焚火の日の集い
金曜日は焚火の日。金曜日は焚火の日。
金曜日の焚火会。この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と中富が、金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って、焚火を囲む番組です。
どうも、梁です。今日はですね、中富を待ってるんですけど、なかなか来ないということで、今日はね、大物ゲストを呼んでるんですよ。
大物?
体は大物だけど。
大物ゲストが来るのに、あいつは一丁んこんということでですね、待ちきれないということで、始めちゃいますと。
そうですね、撮っちゃいましょうということで。
よろしいですか、じぇーむすさん。
はい、よろしくお願いします。
じゃあじぇーむすさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。親父の格言録のジェームスと申します。
よろしくお願いします。
ジェームスさんじゃなくて、普通にジェームスって呼び捨てて。
ジェームスって呼び捨てていいですか。
あの、あんまり俺、年上の人呼び捨てしきらんのですよ。
いやいやいやいやいや。そこはあの、頑張って。
あのー、ジェームズさんは、あの、僕らのポッドキャスト聞いて、
まあ、これぐらいでええんなら僕らもできるやろうって言って始められた、ですよね。
そうです。そう。最近ね、中富さんがすごいそれでいじってくれてるなーって思って。
あ、いろんなところでね。
ね。
うんうん。確かに。
うん。見つけていただいて、僕らのポッドキャスト。
はいはい。
うん。いやー、そうなんすよ。あのー、えっとね、ジェームズとコサインの2人でやってて、
はい。
今日はジェームズだけでお邪魔してるんですけど。
コサインは?
コサインね、ちょっとあのー、奥さんとのっぴきならない用事があるって言われてて、すいません。
あらー、それもしょうがない。
はい。そうなんすよ。
で、ちょっとね、あのー、たきびっていうキーワードでポッドキャストを検索したら、たきびさんと、でもう1つ検索引っかかって、
はいはいはい。
で、面白いなーと思って聞いてたんですよ。
ありがたいですね。
うん。で、そのコサインと、あのー、ま、同じ会社なんですけどね。
はいはい。
で、えっと、車で出張行くことがあって、
はい。
で、その、車運転したら眠くなるよねーって言って、で、眠気対策何してるって話したら、いや、ポッドキャスト聞いてますって言って。
ほー。
で、お、ポッドキャスト知ってるんだーって言って話になって、で、いや、こういう面白い番組あるんだよーって言って、で、たきび一回さんを僕が紹介させてもらって。
えへへへ。ありがとうございます。
そう。で、ちょうどその頃がね、あの、ファーストシーズンの、えっと、横山さんとりょうさんの。
あ、もうほんともう初期の頃の。
そうそうそうそう。
北東横山がやってる。
そう。で、あの頃ってもう、ベロッベロに酔っ払ってるじゃないですか。
めちゃめちゃ、はちゃめちゃな。
ベロッベロの。
そうそうそう。
で、いや、で、そのベロベロ具合も楽しくて、あの、面白く聞かせていただいたんですけど。
あはははは。
ほんと酔っ払ってますもんね。
いや、ほんまに。
いや、今日ね、あの、この福岡に来る時に、あの、新幹線で来たんですけど。
はい。
あの、改めてそこら辺の、聞きながら来たんですけど。
あはははは。
もう、固いうらしながら来てましたから。
あはははは。
新幹線の中で一人で。
いや、ありがたいです、ほんと。
恥ずかしい限りで。
いやいやいや。
横山呼んどかないからですよ、ほんと。
いや、またぜひ、あの、僕はあの、今回限りじゃなくて、またお邪魔したいなと思うんで。
また来てくれるんですか。
はい。
福岡の魅力
ありがとうございます、ほんと。
ぜひ。
うん、その時は、ぜひ。
いや、間無料ですよ。あの、我々のポッドキャスト聞いていただいて、またポッドキャストが増えてると。
そう、あの、だから、最近、ね、あの、福岡すごいポッドキャスト熱いじゃないですか。
あ、そうそうですね。
あの、
樋口さんを一人で。
樋口さんを一人で、あの、ポッドキャストラボとか。
あ、そうね、RGBがやってくれてますもんね。
うん。
うん。
いや、それがうらやましいなーと思って。
あー。あれはなかなか、あの、すごいですもんね。結構いろんな人が集まって。
そうそうそう。
やってますよ。あの、合宿も結構やったりして。
あ、先日それであげてありましたね。
あー、ですですです。
うん。ヘビーリスナーでしょ。
ヘビー。ヘビーやね。
そうですよ。たきびと出身のポッドキャスターですから。
ヘビー。何か言いますよ。たきびと出身のポッドキャスター。
いや、そうなんすか。
はい。
えー。あ、嬉しい限りで。
いや、僕らあれですよ。だって、誰よりも低クオリティで続けてるポッドキャスターですから。
いやいや、そんなことない。そんなことない。
継続を大事にしてるんですからね。
うん。
いや、だからその、なんて言うんですか。
樋口さんをはじめ、福岡の方々、熱いな、羨ましいなって。
そうね。ちょうど来たらいいじゃないですか、イベント。
いや、さすがに距離がね。
まあまあね。
まあまあね。
関西の方からね。
いや、そうなんです。だから、無理矢理出張のね、工事作って。
ああ、いいじゃないですか。そんなことあるんですか。
なかなかないんすよね。年に1回作れるか作れないかぐらいで。
なるほどなるほど。いやー、来てくださいよ、それでも。
いや、いいっすよね。いや、ほんとに、あの福岡ね、個人的にすごい好きなんですよ。
お。
いや、工夫もなんでもうまいじゃないですか。
みんなおっしゃいますよね、そうやってね。
海鮮だけじゃなくて、ラーメンだけじゃなくて。
まあ肉もうまいし、魚もうまいし。
そうなんすよね。で、人も熱いし。
今日なんか来るときに。
あ、そうそうそう。あの、夜行場とキャンプ場、お邪魔してるんですけど。
で、ジェームスは小川駅からバスに乗って、夜行事バス停降りて、
で、このキャンプ場までてこてこ歩いてきたんですけどね。
その途中であの、全然知らへん。
地元のおばちゃんとか、ちっちゃい子とか、おじいちゃんおばあちゃん、
みなさん、こんにちはってすごい気持ちよく挨拶してくれる。
すごいですよね。
いや、ほんとに。
いや、すごい嬉しいなと思って。
熱い地域だなと思って。
いや、ほんとっすね。
で、それで、わー嬉しいって思ってニコニコしてたら、りょうさんが、
ジェームスさんですか?って言って。
来るまでね。
そうそうそう。
今日すげー声かけられる日だって思って。
いや、すごい荷物を抱えて、あの山を登ってくる、体の大きい人を持って、
これはジェームスさんやろうと思って。
後姿を見て。
これはジェームスさんだと思って。
もうちょっとですけど、乗せていきましょうね。
いやいや、もう助かりました。すごく助かりました。ありがとうございます。
一番坂のきついところを歩かんでよかったから。
そうそうそうそう。
いやーほんとね。
バス停降りてすぐやったんですかね、あれ。
いや。
ちょっと歩いた?
ちょっとは歩きましたね。10分ぐらい歩いてたかな。
はいはいはい。
でもその10分の間にそんな挨拶がね。
よかったっすね、でも歩いてね。
いやそうなんです。すごい気持ちよかった。
あーよかったよかった。
ここは結構ね、いい人多いんですよ。
僕住んでる小ヶ市なんですけど。
はい。
結構いい人多くて。
りょうさんは初め。
りょうはまあまあいい人なんで。
ですよね。
ものすごい人なんで。
本当にこれでもかっていうぐらい。
そう。
なんかね、ご近所さんとかもめっちゃ仲いいんですけど。
うん。なんかそれを感じましたね。
言うと、そう僕よそ者なんですけど。
はい。
しもの関出身ですね。
そうそうそうそう。
よう聞いてますね。
聞いてるでしょ。
だってあの西木山商店のタレも買ってますもん。
うそー。
ありがとうございます。
今日はそのタレで、金曜日のたけびかんのタレで。
あーやったー。
もつ鍋を作っていく予定でございます。
すげー嬉しい。
今日ね、もつ鍋俺久々なんですよ。
うん。
今まで暑かったからね。
そうそうそうそう。
鍋食うような気分。
そうそう、空気になられたんですけど。
今寒いっすね。
寒いっすね。
いやほんまに。
うん。
なんでこんなに冷えたっていうぐらい冷えましたもんね。
急に今週入って冷えたから。
うん。
秋のなんかもう晩週みたいになってるでしょ。
なってますね。
うん。
僕もあれですもん。
Tシャツの上トレーナー着てその上からフリーズ着て。
ほんとや。
ウィンドブレーカー着て。
うわほんとや。
めっちゃ着とるじゃないですか。
そうですよ。
あ、中富ジェイン。
あ、着た?
っぽいっすねあれ。
あ、あれ中富だ。
ああ。
まあまあ。
ということで。
ちょうどいいんじゃないですか。
ちょうどいいぐらいで締めますか。
はいはい。
じゃあそういうことでジェイムさん今日は楽しんでまいりますよ。
いやー。
てかお土産もたくさんいただいて。
いやいやいや。
またこの紹介はね。
ね、後で。
後で。
させてもらっていいですか。
はい。
ありがとうございます。
いやー今回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ということでここまで聞いてくれたあなたはもう滝人でございます。
これからもですね。
ぜひこんな回をですね。
ぜひもっと聞いていただけたら嬉しいです。
ということで皆さん行きますよ。
良き金曜日を。
良き金曜日を。
サンクゴットイツフライデー。