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金曜日は焚火の日
金曜日は焚火の日
金曜日の焚火会
この番組は、サラリーマンキャンパーの
梁戸岡本中富が、金曜日の仕事帰りに
九州各地のキャンプ場に行って、
焚火を囲む番組です。
中富です。
梁です。
早くキャンプに行かしてよ。
いつまで行ってない?
いつまで某会議室?
某会議室が長すぎやろ、これちょっとね。
結構ね、ストレス溜まってるんですよ。
キャンプに行けてないから。
攻撃的なんです、ちょっと。
やっぱこう、イライラするよね、キャンプ行ってないとね。
ストレス発散の場所がないもんね。
今日も朝から嫁と喧嘩して。
それはキャンプ行ってないけん。
ムカついてるぞ。
それはキャンプ行ってないけん。
ということで、今回はですね、
いよいよ始まりますね。
あ、ついに爆誕するって聞いたんですけどね。
爆誕。
何がでしょう。
メパラさん、お答えください。
西日本新聞ポッドキャスト。
ということでね、ついに身を結んで。
なんかいろいろ動いてますね。
そのさ、今日さ、経済部の下村記者が入ったけど、
チーム図の見たら29人。
すごいじゃないですか。
王女隊ですね。
王女隊。
王女隊やで。
29人のリーダーでしょ?
いや、僕リーダーじゃないですよ。
リーダーは坂本さん。
サブリーダーやね。
サブリーダーっていうか、なんていうか。
なんでそんな嬉しそうで。
なんでそんな嬉しそうで。
いやいやいや。
消極的なんですか?
積極的でしょ、珍しく。
調子乗ってますよね。
調子乗ってます。
マジで調子乗ってます。
何をするかって言ったら、
西日本新聞ポッドキャストっていう冠の中で、
いろんな番組を枝分けというか、やるという中で、
それで手を挙げたのが横山さん。
パーソナリティとしてね。
俺がやると。
を中心になり、
横山さんも今部署がそういう部署なんで。
本当はね、できれば編集したりとかね、
SNSで上げたりとかね、
いろいろやってほしいんですよね。
するんでしょ、そこの部署で。
いや、多分しないと思う。
え?
絶対下がいいっす。
下がいいっすよ。
それ仕事でできるでしょ。
だってそれを覚えたら完璧ですよ。
こういうのやってますって横山さん言えますよ。
でも中富さんが得意やけん中富さん。
いやだから俺はお腹いっぱいですね。
仕事でまだ我々認められてないっすよ。
そこの担当部署で。
あれどうなるわけ?
まあまあいいかそんな話は。
そういう具体的になんでもいいですよ。
でもしたいですよね、いろいろね。
そう。
例えばなんですけど、
スポーツ、西日本のいわゆるホークスとか、
いろんなスポーツのことだったり、
あとはニュース、新聞社なんで。
知事ネタをやる番組だったり、
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あとはあなたの使命特配派。
何も言えない。
もう一回もう一回。
あなたの特命取材派。
全然違ったね。
なんつった?
はい、というような番組をいろいろこう、
番組を作って配信していくという中で、
横山さんが今そういう部署にいるので、
横山さんのおかげでね、
マイクとか機材を調達し、
すごいっすね先輩。
力があり余ってますね。
力ではない。
これはね、理解。
上司の理解です。
理解がある人ない人いますからね。
本当ね、そこに壁がないもんね。
多分10万くらいかかると思うんですけど、
いいですか?みたいな話をするわけじゃん。
その時にさ、
ポッドキャストって何かとかさ。
そもそもね。
そもそも何かとかさ。
何かとかさ。
そういうこう、何かこう、
あーって言う。
壁があるじゃないですか。障害が。
そういう話に全然ならんで、
是非やりなさいだし、
そういうことだし。
なるほどね。
むしろ、いつ聞けると?みたいな雰囲気だし。
いいね。
じゃあいいじゃないですか。適材適所で。
いいじゃないですか。
僕らは一応大義名分があって、
部数を守るためにこれやってますからね。
部署的にね。
部署的に言うと。
そう。だからまあ、
うちらの仕事としてはそれが主きメインじゃないけども、
それがきっかけでそうなればいいなっていう中でやってますから。
しかも結構ね、進んでというか、
別にその仕事をやりなさいじゃなくて、
仲間として加わりたいというこっちがやってるんで、
あんまりね、こう。
出ると悔い打たれるじゃないですか。
そう。
分かる分かる分かる。
うちらは。
さっきの理解あるっていう話とちょっと違う感じの部署ですよね。
逆に横山さんはもうそういう部署ですからね。
そうそうそう。
そこは積極的にね。
羨ましいですよね。
本当に。
変わってください。
変わってください。
編集もする?
いやです。
SNS運用もする?
全部やるんで。
変わらなくて来てください。
うちの部署に。
何?
移動して来てくださいって部署。
はい。
あ、嫌なんだ。やっぱり今がいいんだ。
は?
は?
いや、だって。
調子乗っとんね。
調子乗ってます。
調子乗ってます。
で、
えっと、
あなたの特命受罪犯のやつは私がやりますと。
おお、パーソナリティ。
パーソナリティね。
坂本さんと。
一緒にね。
一緒にね、やっていきますよと。
ゆくゆくはちょっとこれYouTube本当にしたいなと思って。
やってください。
探偵ナイトスクールみたいなね。
編集しないといけないですよ。
編集はもう外注しようぜ。
あの、オタクの部署。
りょうさん。
りょうさんなんか買いよったよね。
カタカタ。
動画ソフト買いました。
カタカタ。
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ぜひ運用をね。
やります。
だから今サムネができたんですよね。
うん。
アートワークが。
はい。
これはさ、
うん。
全体の。
全体のチャンネルの。
チャンネルのね。
はい。
あとそれぞれの番組はそれぞれでいいって感じですか?
多分作ってくれるんじゃないかな坂本さんが。
すごいね。
デザイン部に。
なんか一気に動き出したよね。
今まであったらいいながら。
一気に動き出したよ。
で、言っても新聞社いろいろなポッドキャストやってますし、
これ別に珍しいわけじゃないんですけども、
特にね朝日新聞が同じような形で。
そうそう。
朝日新聞朝ポキっていう朝日新聞ポッドキャストっていうのをやってまして、
でその中に枝分かれで番組が出てる。
いろいろある。
これをイメージした感じ。
そうそうそう。
悪く言えばパクらせていただきまして。
まあまあまあ。
ただまあファンファン北九州が始まった時期と朝日新聞さんがやってた時期ってほぼ一緒ぐらい。
あんまり変わらんけど向こうが先は先だと思うんですけど。
聞き寄ったもんだけど。
あ、そうなの。
まあそういう意味じゃね、歴史は日本新聞のポッドキャストありますから。
そう。
まあね人事で聞いたけどファンファン北九州を聞いてほら入社してくれた人が1人2人3人。
内定者もいるっていうね。
だからすでに入社した人が1人と内定者が2人って言って。
すごいじゃないですか。
すごいよね。
貢献度すごいですね。
すごいと思う。
やってよかったなと思います。
だから今後もこういった形で日新聞ポッドキャストという形でねまた広げていければいいじゃないですか。
マイクもねいいやつ買うんでしょ。
いいやつ買うと思います。
あなたの匿名取材班みんな知ってますかね。
知ってるんじゃないですか。
まあまあ日本新聞知ってる人は知ってるかもしれないけど知らない人は知らないと思う。
地域のお困りごとを投稿していただいてそれを元に取材しに行くんですよね。
だからそれこそ探偵ナイトスクープの新聞版みたいな。
新聞版みたいな。
これねいいと思う。
いいよね。
もともと新聞っていうのは別にさいろんな情報を下さいってないわけ。
こっちは情報を渡してるような与えてるっていうイメージだけど
逆でお客さん読者から情報を求めてそれについて深く調べてみると。
地元の地域のね困りごとを。
これね新聞社しかできない話かもしれないですね。
いいですね。
いいですよ。盛り上がりますよ。
なんかしかもあれでしょ。うちのスタジオで収録するんでしょ。
そうNスタジオで収録もできるみたいで。
すごいね。いろいろ結局備わってるじゃないですか。
なんかやっぱさすごいよね。
みんなが協力してくれて今なによるやん。
そうですね。
そのスタジオを管理してる部署は部署で
よかったら使うてくださいって話だし。
全体が動いたよね。
飲み会とか行ってる。なんかめちゃ偉い人とかも来とるんだよな。
そうなんや。
取締役が来とったでしょ。
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編集局のローム担当。
すごいじゃないですか。
すごいよ。
偉い人が来とったりさ。
その人がもうやれって言うわけ。
やろうやろうって言うのやん。
いいっすね。
今まで全く動かなかった人たちがね。
動き出してね。やっと。
これで影響力っていうか結構この人数になってくると。
偉い人も加わり。
なると俺らやりやすくなる。
そうやね。
上からどんどん圧力をかけてもらう。
この勢いはね。
全然誰も反対してない感じ。
そのうち担ぎ出すよね。
担ぎ出す。
お、りょうお前こんなんやっとんか。
手のひら返しってやつ。
手のひら返しってやつ。
そうなったらすごいよね。
後はでも将来的にポッドキャストラボ福岡みたいな団体になればいい。
いいよね。
いろんな番組が加わり。
いろんな番組できると思うんですよね。
一つは鉄道の話する番組作るって言うやないですか。
あれも面白そうやな。
それこそ記者で鉄道マニアがいて、
その人たちが、もともと記事にもなってたしね。
ずっと連載をしようって今ね。
それこそ人事部に移動されてるんで、
連載が止まってるわけだから。
宝の持ち腐れですよね。
後はね、ラーメン記者だったり。
ラーメン記者もいるし。
いろんな人いますからね。
記者さんを紹介する番組もできるんですよね。
それの一発目がラーメン記者。
かどうかは分かんないんですけど今。
一回撮っただけで。
あれが出るかどうかは分かんない。
あれは世に出さないから。
前ミーティングでまた撮ろうかって言われたっけ?
それは一発目かどうか分かんない。
今度27日に収録するのが結果一発目になるんじゃないかなと思うけど、
それでいいんじゃないかなと。
そのうち。
記者さんもね。
いろんな人いますからね。
でもさ、この前思ったんやけど、
記者もやっぱ危機感があって、
新聞だけじゃ今後無理だと。
こういった音声コンテンツにも手を出さないと、
やっぱやっていけないんじゃないかっていうのを
みんな思ってるんだろうなと思って。
そうですよね。
俺もびっくりした。
若い記者さんもそうやけど、
50代の分、60代の分も飲み会に参加しとってさ。
だけどいろんな人がさ。
やっぱみんな期待してるんだよね。
そういうの。
で、記者さんの中にはテレビに出てた、ラジオに出てたって人も結構おるわけよ。
だけど、俺できるよって。
いつでも声かけて、何でも喋るよっていう。
めっちゃいいじゃないですか。
いいじゃないですか。
もうさ、すごいよ。
何喋る?って言って。
大統領選がいい?とかさ。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
いいじゃないですか。
そんな話で、ちょっと俺聞き手としてさ、
そんな難しいこと言われても変わりますわ。
変えせんくなるよね。
そう。
けど、ちゃんと言った。
絶対固まったらダメですよ。
だけど、ほんと飲み会でね。
キックオフみたいな飲み会があって、
ちょうど両党中取みは会議には出れたけど、
参加できなかった。
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やっぱほんとに大いに盛り上がってさ。
どういう番組にしようかってガシャガシャになるんだけど、
分かりやすく話さないといけないけども、
簡単で優しいところを話せばいいって話でもなくて、
やっぱり新聞、現場を知ってる、
取材した新聞記者だから知ってる深い話とか、
時には難しい話もせないといけないけど、
それは僕がちゃんと、
分からんなら分からんとちゃんと聞くから教えてくれ。
横山にも分かるように話をしてくれっていうので、
番組を作っていきましょうと。
リスナー目線であり、
誰もが分かるような目線でということね。
それはそうですね。
それはみんな理解しとってさ。
だけどやっぱり、
やっぱり要知等だよ。
ちなみに6人の飲み会の中でね、
2人取材で北朝鮮に行ったことある人とかいるわけですよ。
すごいね。
1人は何かで行ったんやろうけど、
もう1人は小泉包丁で一緒に飛行機乗って行った人がいるとかね。
すごいね。
うちの親父は修学旅行で行ったよね。
マジで?
それはそれでマジでの話?
修学旅行で北朝鮮に行ったの?
そうよ。
何すんの?修学旅行で。
修学旅行でキムチオイル回してる。
それはすごいね。
そういう声も聞きながらね。
だって北京の市局長でしょ、坂本さんは。
総局長が、平均総局長がいたりとか。
面白い話いっぱいあるやん。
それこそ雑談したら何歩でも出るぐらいの世界。
雑談してもいいですけどね。
なんかすごい面白かったこととか失敗談とかさ。
失敗談は絶対見ると思うよ。
そうやね。
楽しみですね。
新聞撮ってない人って言ったらあれやけど、
新聞社のことを知らない人が結構増えてるんですよね。
読者が少なくなってるからね。
少なくなってるというか、
新聞社のことを知らない人が増えてるから、
ここと新聞をつなげる何かになれればいいなと思ってます。
いいんじゃないですか。
よろしいですね。
じゃあ、横浜さん今日は締めますか。
ここまで聞いていただき。
練習しとかない関係さ。
何本撮るんですか。3本くらい撮るんですよ。
3本撮って、
1本がりょうさん1本、僕は2本、中富さん1本。
俺はついでなんで。
俺もついでなんで。
ここまで聞いていただき、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
焼肉のタレをいつも売ってますし、
11月3日のポッドキャストウィークエンドにも持っていきますので、
事前の予約販売もスタートしましたので。
今日は西日本新聞ポッドキャストお楽しみにでいいですか。
西日本新聞ポッドキャストお楽しみに。
それでは皆さん、良き金曜日を。
Thank god it's Friday!
15:21
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肌言わないように
金曜日は焚き火の日
輝く星神