高校では私は家庭科はやってないけど、
あ、ほんと?私家庭科はやったよ、高校でも。
え、なかった気がする。
あ、じゃああれかな、高校のなんか洗濯科目みたいなの、あ、洗濯科目みたいなやつだったのかもしれない。
洗濯科目とかはさ、手先を使うやつなんか一切やってないもん。
そっかそっか。
そうだね。
そこよりは一応、しんなさんのそこよりは私はもうちょっとだけ上にいたのかもしれない。
じゃなかったらさすがに衣装っぽいことはやんないか。
そうだよね。
だから私はその、小中の義務教育中にやった程度だし、ものすごい下手くそだったし、
家庭科の先生に、まあ料理はさ、まあ普通に言われた通りやればいいぐらいの感覚だったけど、
うん。
それは別にすごいできたわけではなかったし、
うん。
もうね、謎に私編み物できるのよね。
ね、言ってたよね。編み物できるのすごいよ。
だから家庭科の授業で、ほんとにちょびっとだけだけど、編み物をやったことがあったの。
あ、それも家庭科の授業だったんだ。
うん、一瞬、あ、違う違う。それはね、母親ができるんだよ、編み物が。
あ、うんうんうん。
みんなから真似して教えてもらったことがあるから、その学校でやったときにもうちょっとできる状態だったんだよね。
へー。
うん、違う、先生に。
先生、言っちゃったか。言っちゃったか、先生。
そうなの。そんなレベルの人間でも可愛くできたのよ。
その、カチューシャが。
そうなの。でね、もう一番最初に行くっていうの分かってたから、
うん。
まずこのカチューシャが似合うコーディネートで行こうと思ってたの。
うんうんうんうん。
あれね、そぼんぬのお下がりだと思っていたんだけど、母布のお下がりだった。
あ、そうだったんだ。
えっとね、そぼんぬのセンスであつらえられた母布の着物みたいな。
あー、なるほど、理解理解。はいはい。
だからずっと私そぼんぬのだと思ってた。だってそぼんぬのタンスから出てきたもんさ。
そしたら見せたら、母布が。
そう。それはお母さんのだねって言ったら、そうなの?みたいな。
なるほど。
っていうことがありまして、それを着て、黒い帯とかにして、黒いベロはカチューシャだからっていうので、それをやって、
で、その後私はシーラクリフさんのトークショーに行ってきた。
いやー、ほんと羨ましい。そこ、ワークショップから私も行くつもりだったんだけど、ちょっとお仕事が入っちゃったので、
私はトークショーも行けず、ににににってハンカチをかみながら合流したんだけど、めっちゃ面白そうだったね、やっぱりあのトークショー。
めっちゃ面白かったよ。今まで私たぶん、シーラクリフさんって静止画でしか見てないのよ。
あ、そうなの?意外。なんかよくいろんなところでトークショーやってるから、もう行ってるのかと思ってた。
いや、行ってないし、なんかその写真とか、あと座って喋ってるところの動画を見るとか。
あーあーあー、なるほどなるほど。
っていう感じでしかたぶん見たことがなかったんだけど、
入場してくるさ、花道じゃないけどさ、ステージに行くじゃない。歩き姿がめっちゃ美しくてさ、
最高なんだけど、と思って。
いやー、そっかそっか。歩き姿は確かに私も見たことないのかもしれない。美しいんだ。
美しかった。あれ何?
何?美しかったというのは、姿勢はきっと美しいんだろうけどさ。
そうなんだよね。あれ何がそんなに、うわ、かっこいいと思ったんだろう。
なんかあれよく言う、頭の位置が変わらないみたいな。
あ、そうかもそうかも。なんかね、私も多分そらさんも、わさわさ歩くくない?
いや、そうだと思う。わさわさとかぴょこぴょこ歩くと思う。
そう、なんかそれがね、膝の出方みたいなのとかね、着物のラインが綺麗なままだったし、
へー。
あれは体感が強いのか。なんかその、頭の位置がと言うより帯の位置があんまり動かないみたいな、歩き姿だったんだよね。
へー。
そう、なんかすごいね、かっこよくて。もう登場からさ、ファーってなってさ。
うんうん。
で、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、会場中が着物の人なわけ。
でしょうね。
もちろんその、人形庁界隈が全体的に着物の人じゃんか、あれの時って。
だったね、だっただった。
普通ね、着物のイベントやる時って、1箇所とか1個のビルの中に入ってるから、そのイベント自体が。
通常だと駅降りて、着物の人を見かけたら、その人に着いてったら、地図が読めなくて、もう大体会場にたどり着けるのよ。
そうそうそうそう。
着いていけば大丈夫じゃない?ってなる。
だけど、東京着物ショーについては、すっごい会場がいっぱいあるから、着物姿の人に着いていったとて、自分のお目当たりの会場にたどり着けるとは限らないし、大抵たどり着けないわけよ。
結構広いからね。
そうなの。なので、誰にも着いていかず、ここだっけあそこだっけみたいな感じで、みんなそわそわしながら多分行くと思うんだけど、特に私はね、1回目だから会場どこかわかんなくて。
うんうん。
まあね、トークショーの内容はね、一応聞いた人のためのものだと思うから、あんまりばらしてはいけないのかもしれないんだけど、
あの、こたびね、シーラ・クリフさんがね、タンス開きっていう本を出されたんだよね。
うーん。
で、まあそれに伴ってのトークショーだったみたいな形だから、
へー、うんうん。
いろんな方のタンスを覗いているっていう本なわけですよ。
うー、うわー、いろんな人のタンスを覗いてるの?
そうなの、そうなの。
まあこれが放送される頃にはもう発売になっているので、
うんうん。
あ、ね、私この本すごい好きだと思うんだよね。
買ってたでしょ?
買ってるよ。
サインも頂いてね。
そうなの、サインも頂いちゃってさ、もう最高だったんだけど。
もうね、嬉しそうにね、並んでね、あの、お話ししてるシーナさんは、私ちょっと後ろから見てニコニコっとしてました。
そうなんですよ、いやそれがさ、シーラ・クリフさんってやっぱファッショニスターっていう側面で、
特に着物好き的には知ってる人が多いような気がするんだけど、
満席だったんだよね。で、そらさんもその仕事が入っちゃって、行けませんっていうのをたぶんその前の週ぐらいとかに連絡くれて、それもキャンセルしてたんだけど、やっぱギリギリで連絡が間に合わなかったみたいな人たちとかさ、いるわけですよ。
ただ席が空くじゃんか。で、せっかく予約してたけど来れなかった人の席が空いてるから、今座っている席よりも前の席に行きたいなとか、もっと前の中に行きたいなっていう人たちは移動していいよって言われて、
ちょっと移動して、その人たちがOKだね、もう移動しないねってなってから立ち見の人たちにじゃあ残ってる席に座っていいよっていうふうにめちゃくちゃイケてるエグゼキューションだったの。エグゼキューションは言えてないけど。
司会の人めっちゃ素敵だった。
司会の人とても素敵だったって言ってました。もう椎名さんずっと言ってるこの話。
すごいね、司会の人素敵だったの。あの時の司会の人に届けって思うぐらいすっごい素敵だったんだけどさ。
司会の方の情報は出てないよね、確かね。
どうなんだろうか。私がちょっとミュートしてるだけかもしれないんだけど、すごい良かったの。
私も時々司会のお仕事することあるから、ちょっと勉強にさせていただけるように頑張ります。
なんかその席をね、立って移動してねっていう時とかも、着物を着てる人らしく貧欲エレガントに笑顔で移動してくださいねっていう。
なんかね、面白さとかコミカルさもあるんだけど、すごく本当に聞き取りやすくて品が良い綺麗な声の方で、すごい私は好きだったんだけど。
そうやって誘導されて、前の席、私の場合はちょっと真ん中におった席に行ったわけです。
そしたらさ、私の隣の席に座ってた人と2人とも同じところに移動したわけよ。2人まとまって移動したみたいな。
結構見やすい位置に来れましたねみたいな、キャキャンみたいな感じになるじゃん。
私はさ、さっきも言ったようにカチューシャを前段で作ってたから、一番後ろの席じゃなかったの、最初に生理研で案内されてる席が。
生理研順で指定席になってたんだけど、そうすると、このカチューシャちょっとネットとかもあるから邪魔だなと思って脱ごうと思ってたんだけど、移動した席は一番後ろの真ん中の席だったの。
だから、シーラ・クリフさんはすごくよく見えるようになるけど、後ろの席の人いないからカチューシャつけててもいいじゃんと思ってさ。
なるほど、なるほど。
そこまでもトータルコーディネートのつもりだったって思ってるからさ、それをスチャッとつけてさ。
そんな話をしてたら、あ、お気遣いだったんですね、カチューシャ外されたのみたいな話をしてくれて。
始まるまでとかさ、写真撮影していいんですかね?みたいなのとかさ、ちょっと話してたわけですよ。
で、この後ご迷惑じゃなければ一緒にお昼ご飯食べませんか?って言ってくださったのね。
ほんとね、素敵な方でしたよね。
そうなの、そうなの。ほいで、連れがいるので、この後会うのでって言ったら、あ、すみませんご迷惑ですか?って言ったら、あ、多分大丈夫だと思うんですよ、この人はって言って。
私に関しては確かにノー問題ですね。
そうでしょ、だからそらさんは初めましての人を連れて行ったとて、まあ大丈夫でしょうと思って、
さっき隣の席だった人とお昼ご飯を食べに行きませんか?と一応そらさんにも連絡はしたんですけど、
そらさんからしてみたら、え、なんか全然人見知りって言ってるのに、初めましての人をお昼ご飯に連れてくるやんってきっと思われてるんだろうなと思って。
思ってました思ってました。めっちゃめっちゃそう言って返信しました。あ、椎名さんだいぶ克服したんですね、くらいの勢いで。
違います、違います。
そんな方がとても素敵なコミュニケーションをかかってくださった方だったんですね。
でもよ、でもよ、いや、これ改めてさ、そらさんに言われてさ、思ったんだけど、
人見知りというか、自分が好きなことに接してるじゃん、着物って。
うん。
ちょっとオープンマインドにはなってると思う。
そうだね、しかもああいうイベントのトークショーだったし、その前にワークショップで一回一緒に温まってもいたし。
そうそうそうそう。
そうだね、それはあるかもしれないね。
なんか私さ、山に登るじゃない?
うんうん。
山小屋で知り合った人と連絡先交換して、次の山に一緒に登るとかやるのよ。
うんうんうんうん。
そうだね、うん。
多分私のこの反応、きっと聞いてる人たちも同じように思ってくれてると思うから、特に説明はしないでおこう、じゃあ。
いや、あれさ、やっぱさ、好きなところにいるからオープンマインドなんだろうなって思うの。
うん、ね、あるんだろうね、そういうのもね。
だから、バーに飲みに行って一人で、そこの常連さんたちと喋るとかもそうなんだけど、
私飲み会が好きじゃなくて酒が好きなのね、そもそもね。
はいはいはいはい。
だから酒も着物も山も好きなものに触れてるときは、多少なるオープンマインドなんじゃなかろうか。
なるほどなるほど。そうじゃないときは、やっぱり人見知りが厳しい、厳しいというか強いから。
厳しい。
でもね、だからその後3人でお昼も食べ。
うん、本当は単独行動がしたいのに、巻き込まれてないかしらってちょっと途中不安になりながら。
我々がしかもね、ああいうテンションでキャーみたいな感じになってるからね。
その後ね、だからいろんな会場に行って、すごい夕方の短物を見たりとか、
いろんな方が出されてる出展物だったりとかを見たりとか、すごいしたわけですよ。
はい。
当然のように、絶対行きたかった着物スタイル出展とかのトルソーがね、100体も並んでる会場があるんですけど、
はい。
そこにもいて、ああ可愛い、ああ可愛いとか言って、
そうそうそうそう。
もうそのテンション大丈夫だった?って。
大丈夫だった?って思うから、もし聞いてくださっていたら、正直厳しかったよっていう、もしくは楽しかったよっていうのは、ぜひお便りいただけたら嬉しいです。
個人に向けて。正直厳しかったよは辛すぎる。
その場合は、そっそく胸にしまっておいてください。
トルソーが100体並んでる会場すごかったね。
面白かったね。本当に幸せだったよね。ガンプクってこういうことっていう。
本当に。もちろん、それでは街は歩けませんみたいなコーディネートもあるし、
それは小さすぎて着れませんっていうのもあるし、
お子さんの物を取る人もいたしね。
そうそうそう。とか、昔の打ち掛けみたいなのがあって、
糸がほずれてる。美しい。このまま保管してほしい。これは美術品みたいなやつもあったし、
それは普段でも着れます。デスニアみたいなやつもあったし。
どこに売ってますか?これ欲しいんですけどって、今一生懸命調べてるやつとかあります。
でしょ?そうそう。あったあったあった。そうなんだよね。
このトルソーのところもそうだし、シーラ・クリフさんのトークショーの時も思ったけど、
結構写真とかオッケーな会場が多いなっていう感じがして。
そうだったね。基本的にオッケーぐらいなイメージだったわ。
SNSにこのハッシュタグつけてツイートしてくださいねみたいな感じだったんだよね。
それもすごい面白かったし、サテライトスタジオがいっぱいあるがゆえに、
街中を着物の人たちがたくさん練り歩いていて、中にはSNSでいつも見てますみたいな方もいらっしゃったりなんかしちゃったりして。
でもさ、面白かったよね。私たちさ、写真撮り忘れ病の人たちじゃん。
思い出したら撮らなきゃって言っててさ、思い出したところで撮ったためにさ、
普通人が撮らない場所でなぜかずっと写真撮ってたよね。
そうなんだよ。本来だったら、たくさんある会場にいっぱい飾られているアイコンになってるね、写真とかポスターの写真があるんですけど、
ちなみにね、私たちと一緒に会場を巡ってくれた方はカメラマンの方のいとこの方だったらしいんだけど、
だから見に来たみたいな感じだったらしいんだけどね。
ね、おっしゃってましたね。
だからそういうところで撮ればいいのに、なんか思い出したところで撮らないと私たち絶対撮らないからって言って、
トルソーがいっぱい並んでる会場の謎にかわいい目線の前で撮るっていう。
だからトルソーですらなかったからね。
何の時間?みたいな。どういうこと?みたいな。今じゃなきゃダメよって言うんで。
今思い出したから撮ろう。今思い出したからポスターのところに行こうではなかったんだよね。
ポスターのところにはもう何人か人がいたし、で、それを待つ時間はもう見てたかったから。
そう。後で撮ろうとか言ったら一生忘れて、ダメだから今撮ろうって言って撮ったんですけど、
もうちょっとその時の写真はメンバーシップの方に載せるので、なぜここに?っていうのをちょっと体感していただきたいんだけど、
結果そのポスターも、さっき言ったように一緒に回られてた方が、いとこの方が写真撮られてるやつですから、
彼女がやっぱりそのポスターの前で写真撮るって言うから、そりゃそうだよね。
そうそうそうそう。で、それは撮りますよ撮りますよって撮ってるんだよ。
そこでじゃあ私たちも撮ろうと、なぜかならない。
なんで?
撮っとけよ。ということで、次からはそこをちょっと肝に銘じます。
思いついた時にも撮るし、ちゃんと撮るべき場所でも撮ろう。
撮るべき場所に、さっき撮ったからいいやとは思わない。
大事、大事。結局そらさんって買い物したんだっけ、あの時。
結局だから、買い物しないで帰ってきちゃったんだよね。
そうなんだよね。本当はこれ初日に行ってて、翌日も来ようとか言ってたんだよね。
そう、言ってたの。
でも行けなくなっちゃったから、結局1日しか行ってなくて、そらさんは買い物してないのか。私はね、してるんですよ。
ちょっとこの話していい?
なんだい?
買い物したのは、もちろんね、シーラ・クリフさんの本も買ったんだけどさ。で、カチューシャも買ってるんだけどさ、ワークショップだから。
もう一個ね、すっごい嬉しい買い物をしたの。
ハリオって知ってる?皆様ご存知?ハリオ。
コーヒーの耐熱のガラスの容器とかを作ってたりとかするんだけど。
我が家は使ってますよ。冷蔵庫に入れるやつですけど。
コーヒー飲む人みんなハリオ知ってるでしょっていうぐらいめっちゃ有名なメーカーじゃん。
元々飲食店出身の私といたしましては、ハリオっていうのはそりゃそりゃガラスメーカーだし、そりゃそりゃコーヒーを入れるメーカーですし、みたいな印象なわけ。
そこがね、アクセサリーも作ってるんだよ。
ヒアスとかネックレスとかあるんですよ。
ガラスで。
もうすごい前なんだけど、ハリオがそもそも好きってのもあるんだけどさ、
ハリオの水玉がポコポコってぶら下がってるみたいなピアスを買ってたの。
かわいいね。
もうすっごい前に買ってて、すごい好きでずっと使ってるんだけど、
昔ね、お揃いの帯留めがあったんだよ。
そのピアスを買ったときに?
そう。で、あ、ハリオって帯留めも作ってんだと思って、
当時、まだ普段着物好きになったばっかりとかのタイミングだったから、
帯留めにそんなにお金をかけてるかって言われるとさ、やっぱ帯留めってプラスアルファアイテムだからさ、
いきなりなんか数千円するものを買うみたいな感覚がなかったんだよね。なかったっていうか、ちょっと二の足を踏む感じだったの。
まだ沼には入っていなかった頃。
そうそうそうそう。で、あ、いつかお揃いのこれが欲しいなって思ってたんだよね。
うん。
なんだけど、本当に店頭から見かけなくなって、それ。
えー。
どっこにもなくて、
うんうんうん。
わー悲しいみたいな、あれ終盤になっちゃったのかと思って、公式のサイト見ても公式ショップに行ってもなくて、
えー。
これはもう終わってんだなと思ってさ。
わー聞きました皆さん。だから欲しいと思った時に買わないとダメなんですよ。
そうで、通常だと、なんかあの、通常バージョンとかその、カリオのガラスの帯留めを買おうと思うと、今キモノユマトさんはね、やってるから、
うんうんうん。
何種類かは買えるのよ。
うん。
あれが欲しかったけど、諦めて、そういうなんかちょっと違ったデザインのやつにしようかなって思いながらもさ、あれが欲しかったって具体的に持ってるからさ、うーんみたいな気持ちだったわけ。
そうね、それを超えるものが現れないとっていう感じになっちゃうよね。
そう、それがあったのよ。
なんと。
それがさ、そのシーラクリスさんのトークショーのね、会場時間を待ってる間に、下の会場でお買い物できるところがあったから、
うんうん。
そこを見てる時にさ、あって、なんか、あ、アリアさんが出展してると思って、また雨元で見ようかなって、あるじゃんって思ってさ。
へー、え、ずっとあったわけじゃない?久しぶりに復刻したとかだったのかな?
いやなんかね、公式ショップでもなかなか取り扱ってなくって、そういうイベントの時に在庫があるだけちょこっと持ってくるみたいな感じなんだって、今。
へーって。
だから、そこに行かなかったら絶対出会えなかったの。
わー、呼んでましたね。その子が呼んだんだよ、きっと、今回の着物ショー。
もうめっちゃ嬉しいと思ってさ、めっちゃ嬉しい、めっちゃ嬉しいって言いながら買って。
うんうん。
スタッフさんに、いや私も嬉しいです、そんな言っていただいてみたいな。すいません、テンション高くてすいませんみたいな。
一回見せてもらったんだけどね、本当にその帯留め可愛くて。
そうなのよー。
それをお揃いで着けるコーディネートは今もう、ちょこーでしました?
うん。本当はね、翌日にね、それ着けて行っちゃおうかなーとか思ってたんだけど、結局行けなかったから、全然違う機会にね、着ようかなと思ってるんだけど。
なるほど。ちょこーでがわからない方もいるか。コーディネートを考えて、いつかの時のためにストックしておくことをちょこーでと言ってますね。
貯金とかね、ちょこーで。
貯金とかの、ちょこーででございます。
あの私一個ね、会場でちょっと人目惚れ近い、あのハマり方をしている髪留めが、あれ髪留め?
ヘッドドレスに近いかな?
そう、すごい可愛いヘッドドレスがあって、ちょっとだけ迷って、で明日来るし、明日はやっぱり買いに行こうかな、どうしようかな。
買いに行こう。
行けないってなって、ちょっとへこんでいる案件があるので、あのインスタグラムはしっかり抑えているので、売れてないですか?もし残ってるならという問い合わせはいずれしようと思ってますね。
いやーやっぱね、ああいうところで見かけるやつって一期一会だなってすごい思った。
売れてるよ、あの子。いなくなっちゃってると思う。いなくなってなかったらもう私はお迎えするべき。
なんかさ、それもさ、インディペンデントな着物周り的なさ、いわゆる作家さんがいてさ、対面でしゃべれるような人が売ってるやつももちろんそうなんだけど、いわゆる単物的なやつもそうだなって感じがしたし。
ほんとにね。
なんかね、東京着物ショーに行ってすごく感じたことがあって、なんか私がね、ちょっと遊びに行く着物のイベントとかって、やっぱりインディペンデントな着物周り系のものを売ってたりとか、きゃっきゃ楽しそうに着ている人たちの輪の中に入る感じがするんだよね。
うんうん。
なんだけど、東京着物ショーについては、すっごいいろんな種類の着物好きがいたなって感じがして、
したねー。
うんうん。
まあ、そそそ勢も当然いた。お茶会で来ますみたいなそそそ勢ももちろんいたし、
うん。
私らみたいな普段着を楽しく着てますみたいな人たちもいたし、
うん。
骨董市でお見かけするような古着の中からディグって自分なりに組み合わせるのが楽しいのですっていう方たちもいたし、
すごいなんかいろんな種類の方たちがいて、
うん。
私から見えている着物好きってものすごく一部なんだなっていうふうに感じたんだよね。
うんうんうんうん。そうなんだよね。やっぱりそのイベントの色みたいなものはきっとどんなイベントにもあってさ、
うん。
で、そこの傾向みたいなものがあるからさ、
うん。
着物ショーはね、あのボスターがさ結構ポップだったりするからさ、
うん。
あの、なんだろう、ポップな人もいるし、だけどそういう場所柄的なこともあると思うんだけど、
そそとした雰囲気の、
みたいな方も多くて、なんかそのバランスが自分のいる狭い世界だけで着物を全てを語るんじゃないぞっていう気持ちにはなるね。
なった。なったし、あとなんか、五福屋さん怖いなってちょっと思ってない?
あー、えっと、思ってます、今も。
私もね、正直思ってるんですよ。やっぱりなんか、
はいはい。
こう、フラッと寄ったら、すごい高い短物をまきまきされて、何年ローンだったらいけるわよ、みたいなこと言われちゃうみたいなのとかっていうのって、
うん。
やっぱり怖いし、
うん。
こんなに普段着着物を着るようになってすら、やっぱり五福屋さんってちょっと怖いなっていう気持ちがあって、
うん。
だけど、着物ショーに行くと、トン屋さんたちがたくさんあって、もちろん販売してる中卸しのところがあったりとか、
うんうん。
普段だったら、通し、いわゆる消費者側には、
うん。
ドアを開けていないお店にちょっと寄れたりとか、
うんうん。
そこのご主人とちょびっとしゃべれたりとか、
ねー、なんかあんな風に短物を入荷するんですね、みたいな場面にも居合わせたもんね、我々。
そうそうそうそう。ちょうどね、搬入されてるところにたまたま居合わせて、
うん。
これはなんか浅草のお祭りで使われる短物なんですよね、みたいな話していただいたりとかして、
なんか、誰も押し付けがましくなかったんだよ。
そう、あの安心して見ていける感じ?だからさ、なんだろう、まあ3日間あるし、初日だったから、また買いに来ようって思ったからっていうのももちろんあるんだけど、
うん。
なんか、やっぱさ、見て何も買わないことへの罪悪感って持っちゃう人も多いと思うの。
うんうん。
それが、なんかああいう場所だからこそ、なんかただ見るっていうこともちょっと許される空気感の優しさ?
そうそうそう。で、しかもさ、これがさ、ここ怖くないんだなって思ったんだよね。
なんていうか、こう、もちろんその、消費者に普段は売ってませんみたいな店にはもう二度と行けないんだけど、
二度とというか、次のイベントの時にしかまた行けないんだけど、
そうじゃなくて、普通に開かれているお店だったりとかしても、
うん。
あ、この店は怖くないんだなって思ったら、次に買い物に行こうっていう気になるんだよね。
ねえ、あるある。それは本当に思う。
だから、そういうのとかも含めて、すっごいいいイベントだなって思ったし、なぜ私は今まで行かなかったのかっていう過去の悔しがるっていうね。
大丈夫。きっとこれから先もあるよ。
ねえ、すごいなんか楽しかったし、まあでも内側の人たちはね、大変なんだろうな、三日間と。
三日間というか、寝準備とか片付けとかも含めて、いやものすごい大変だろうなって思ったんだけど。
やっぱね、スタッフさんたちのコーディネートもね、すごく素敵だったからね。
そうなんだよ。
それもなんかぬふぬふしながら、ちょっと熱い視線を何回か送っておりました。
着物着る人が少なくなったとはいえ、これだけいろんな人が集うイベントが開催できるんだな、みたいなのもあったし、楽しかった。
楽しかったね。来年もまた行けるといいね。
ねえ、来年もまた開催されますように。
そうだね、そもそもね、そういうこともあるからね。
だってあの規模のやつ年一大変だよ。
いや大変だよ。
ありがとうございます、運営している方、出展してくださる方。
何事も運営はね、大変。
本当に感謝です。そしてあの袋、結構使いそうです、この後。
そうそう、あのねチケット戦も面白いなと思って。
最初にね、会場に行った時に、QRコードで紙の人もいるのかな、ちょっとわかんないけど、見せて入場ってなったらエコバッグみたいなね、
パックをもらって、でそれがもうこの人はチェックインしましたよっていう印になるから、
私たちが行ったのは初日だったけど、3日間これを持ってってくださいね、みたいな感じに、この人はもうそのチケット買った人っていうことになりますよ、みたいな感じだったよね。
だからあれ持ってないで入ろうとしたらチケット買ってますかっていう案内もできるしみたいな、あれすごい良かったよね。
いやだからさっきの席をねちょっと前に行けるみたいなやつもそうだけど、全体を通して運営のエグゼキューションが素晴らしかった。
すごいね、どういう方がそういうあたりを考えてらっしゃるんだろうね。
もちろん最初からマーベラスだったわけじゃないだろうし、当然中の人からしたらなんかいやもっとこうやりたかったとか、ここミスったわみたいなのとかももちろんあると思うんだけど、
あの規模のイベントであんなになんかスムーズっていうのはあるんだろうか。
ただねこれってねお客様たちのお行儀の良さみたいなのも当然あると思うの。
うんそうだね。
とんでもねえ人みたいなのがいたらさ、一人いるだけですごく崩れるじゃないのって。
ほんとそう。
そういうのもなかったなあっていう、少なくとも私が目にした限りではなかったし、すっごい素晴らしかった、すっごい楽しかった、また行きたい、もう一回やってくれ。
来年の情報を楽しみに待とうと思います。
うんうん。
これ何ですかね?って聞いたら、いやー、見たことないですけど、でも多分しつけ糸ですよね、みたいな。
うん。
しつけとしてつけてますよね。でもこんな風につけてるの初めて見ましたって言われて。
うん。
おばあちゃんは98で亡くなられてて、着物ダンス自体ももう20年近く開けてなかったとは聞いてるんだけど、
うんうんうん。
まあ、見た感じ若い頃のお気に入りの着物だったっぽいんだよね。
はいはいはい。
だから、なんか長くしばらく着れないな、だけどすごく気に入ってるものだから、なんかこう、痛まないようになのか、なんかずれないようになのか分かんないけど、
なんかそういう糸でつけたのかもしれないですね、みたいなことをそのご福屋さんが言ってて。
なんなんだろうね、その糸のさ、色についてはさ、自分でやってるから、そこにあったやつでやってる可能性も結構あるから。
そうそうそうそう。
それ自体はまあまあまあって感じだけど、2本取りにしてさ、やるってなるとさ、やっぱ穴が大きくなったりとかするからさ。
そう。私帯ってあんまなくない?
確かに。
そう、だからあれすごい不思議でずっと謎なんだよね。なんか思い当たる、こういう理由だったんじゃないですかって思い当たる方ぜひお便りください。
へー、なんなんだろうね。でもそういうさ、なんだそれはみたいなのはさ、やっぱりリサイクルとかお下がりには多いよね。
多い多い。なんか本当、でも多分好きだったんだろうね、きっとっていう感じがするんだよね、おばあちゃんが残した着物って。
うんうん。
で、特にその私がもらった着物って、あのいわゆる格式の高い良いお着物みたいなのは、娘であるおばさんたちと一番関係が近しかった姉が全部取ってた。
最後に残ったやつをもらってるから、いわゆる本当に普段着っぽいものがもらったからっていうのも多分あるんだけど、
そういうなんか、何、生活というか本に着物をずっと着てた人たちの、みたいなものが、よくわかんないけどうかがい何かなんだろうなっていうものがいっぱいあってね、すごい楽しかったんだよね。
へー。
いやなんかさ、
なんだい?
まあさ、ご福屋さんに今しっかり的に持ってったみたいな話したじゃん。
うんうん。
まあ私はね、私のかかりつけのしっかり屋さんをほぼ見つけたと言っても過言ではない。
はいはい、そうですね。
そうなんですよ。私、もうずっとこの番組が始まってから言ってた、しっかり屋さんが欲しい、しっかり屋さんが欲しい、ずっと言ってたんだけど。
言ってました、言ってました、聞いておりました。本当にそうって思いながら聞いておりました。
ベーシックここにしようっていうところをね、見つけたんです。
うんうんうん。
だけどさ、
これがね、なんか結構昔に私がしっかり屋さん欲しい、欲しい、言い始めた時に、なんかしみ抜きはこちらで、で、押したてとかはこちらで、みたいな感じで分けてます、みたいな方のお便りもいただいたことあるのね。
うんうんうんうん。
だから、まあそういうことよ。例えばさ、そのハッカ系の種類だったりとかさ、
そうなの、そうなの。
そういうのとかもあるんだろうなーっていう気がするから、そういうのも調べなければいけないのだろうか、でも今のところ満足してるな、みたいな状態なんだよね。
チュライはある。あと特にそういうのが色無地だとごまかしが効かないのよね。
そうなの。ちょっと光沢のあるタイプの色無地だから凹凸がまた目立つみたいなのもあってだな。
あー、チュライ。
チュライでしょ。
チュライ。
うん。
そう、で、別に太んなよって言われたらそうなんですけどって話なんだけど、膨らんだりしぼんだりみんなするでしょ。
するする。
それあるよ、いろんな事情でさ。
生きてるんだから。
起こり得るだろ、そんなことは。そこはちゃんとさ、余白を持っていようよ。楽しいデブとして生きていってるよ、私は。
いやいやいや。
それがさ、すごい好きなの。自問がさ、すっごい好きなの。
分かる分かる。分かるよ。自問、綺麗な自問というのは途絶もなくわしづかみにされるよね。
自問の回を私は一回撮りたいぐらい好きなんだけどさ。
いやー、分かるよー。
ちょっと今度自問の回計画しようよ、次の冬ぐらいかなー、なんかやりたいねって思ってるんだけど、この自問ちょっと今難しいんじゃないって思ってるんだよね、私は。
どういうこと?流水画ってこと?
あのね、かなり綺麗なんだよ。
うん。
この精度で作ろうと思ったら結構高いような気がしてて。
あー、なるほどなるほど、はいはいはい。
そもそも技術的にこれ残ってんのかなーが怪しいんだよね、私的に。
うん。
分かんないんだけど。で、生地自体が弱ってるかっていうと、まだいけるみたいな気がしてるの、私は。
なるほど。
で、ここからですよ。
はい。
これをどうしようと思ってて、いや、まんまね、ごまかしごまかし切るっていうのを、まあここ何年かやってるわけです。
はい、次のフェーズに移ろうかとしているわけですな。
そう、なぜなら、かかりつけの質感屋さんを見つけたので、相談する先ができたなって思っていて、
うんうん。
一つには染め替え。
うん。
今青なんだけど、この青も本当は綺麗なんだけど、染め替えて、
焼けがごまかされるような色に。
そう、して、っていうのも考えるけど、これ問題なのはサイズがちっちゃいから、洗い張りになるじゃん、その染め替えするって。
うん。
したとて、そう大きくはならないわけです。マイサイズであずらえてるちっちゃいやつだから。
中にないの?
多分ない、触ってる感じ。
あー、うんうん。
その、縫い込みって言ってね、ちっちゃいサイズにあずらえられてるけど、
雪だしとかね、竹だしができるように、こうちょっと内側に縫い込まれてるだけっていうパターンのやつも、世界には存在してるんだが、多分あれはなさそうなわけですよ。
なるほど、もう自分のサイズで切って自分のサイズで縫ってる。
多分そう。
なんか触ってる感じ、そんな感じがする。内側には感じないから。
かつ、この色も綺麗は綺麗なんだよね。
ってなると、造りの台座だったりとか、カバンだったりとか、みたいなのに、もう分解してリメイクの方向に行く。
なるほど。あんまりそっちはないんじゃないかなって顔してるよ。
いや、どっちもあれはあれなんだよ。どっちがいいのかなと思ってて、スムーズに切れないことにストレスを感じながら、切るのが正解かって言われると、それもなんかなっていう気がするし、
でも直してまでじゃない、つまりなんかちょっと裂けちゃったとか、例えばちょっと汚れちゃったみたいなことが起きた時に、
ド頭のシーラ・クリフさんの話に戻るけど、はいさようならとは捨てられないのこれ何?
何なんだろうね、本当に何なんだろうね。だからちょっとした修理なら自分でできるようになろうみたいな和裁教室もいっぱいあるじゃん。
そういうとこ行くべきなんだろうな。あるいは私は結構、ちゃんと直そうという意識があんまりないので、もともと。
結構自分で布見ながらこんな感じかなって言って、とりあえず直すみたいなこともよくやってるから、そうしようと思って山になっている人山がありますよ、今うちに。
いやーだからさ、そらさんぐらいさ、そうは言っても衣装として舞台に絡めるぐらいにさ、お裁縫の技術がある人はさ、ちょっと違うけど一家ができるじゃん。
まあね。
その私みたいにさ、玉留めっていう単語を覚えてたよすごくないとか言ってる人間が、玉結び私できたんだけどとか言ってるわけよ私は。
だって私、それやってる時にさっきもそらさんも言ってたけど、二本取りとか一本取りとかって言うじゃんか。
あれとかも、ちゃんと意味が分かる私覚えてるわ。義務教育サンキューガッツみたいな気持ちだったわけ。
そうだったのね。
何を言ってるか分かるってすごいなって思ったの。
そうねそうね。
だからそういうレベルの人間からすると、そもそもそこままたどり着いてないんだよね。
なるほどねそうね。
でもね、もうこれが放送される頃には終わってるっていうかやってると思うんだけどさ、着物を解くっていうのを教わりに行くんだ。
教わりに行くの?
うん。
ごめんなさい。これは私の画札案件なんですけど、教わらないといけないもん。あれって糸を解いていけば解けるんじゃないの?
そうなんだけど、多分順番とかがあるのでは?
順番?
この順番でやったら綺麗に解けるよっていうのがあるんじゃないの?
え、それじゃあちょっとさ、教えて?教えて?っていうか。
いや分かんない。あとなんかここは気をつけた方がいいよとかさ、
分かんない。何を教わるのかはちょっと分かんないんだけど、でも多分解いてみたら構造が一旦分かるんじゃないかなっていう気がしてる。
あーなるほどねなるほどね。はいはいはいはい。
ちょっとこれについては直すかどうか迷っていた着物があって、なんかね、背中側の、背中心の下の方が解けちゃったやつがあるの。
はいはいはい。
どうもね、私のその子の裂け方はね、もうちょっと粗い針ですねっていう裂け方をしてるんだよね。
あーなるほどなるほど。糸がね。
まあ少なくともその1回解体しないといけないねみたいな感じになっていて、内側とかも結構傷んでるからもう直すんだったら粗い針の方がいいよねっていう痛み方をしてるんだけど、
その子を直すかどうかはちょっと悩んでいるからちょっと置いといて、教材としてこの子を使おうっていう話になって。
往々にして、行った高校のサッカーが強いかどうかに結構分かれるのね。
へー、おもろ。
行った高校のサッカー部がすごい強いと、おのずとやっぱりサッカーが盛り上がっていくからサッカーに詳しくなっていくの。
はいはいはいはいはい。
私が行った高校は決して強くはなかったの。
違かったとは言わないでおこう。決して強くはなかった。
何に対する参択なのそれ。
やっぱさ、なんだろう、同じ高校のサッカー部の子がそれを聞いてショックを受けたらいけないかなと思って。
で、ほんとに分かんないのよ、やっぱ。
陸上部の、私は陸上部だったんだけど、陸上部の男の子たちがすごいワールドカップが近づいてるとすごい熱弁していくわけですよ。
うんうんうん。
1ミリも分かんないわけ。女子しか分かんないの。歯なのかがなのかぐらいしか分かんないの。
OとかNOとかそういうのしか分かんない。
何々がね、何々がねは分かるんだけど、その何々とがねを繋いでいる両方の単語全然分かんない。
名詞も動詞も分かってない。
いやほんとにそうだよね。それはチーム名なの?技名なの?ルール名なの?みたいな感じなんだよ。
あーおかしい。はい、ほいで。
ってなるから、なんかやっぱ全然分かんなくって話についていけないんだよね。
いや待って待って、それこそさっきの話じゃないけど、義務教育で一回サッカーやるじゃん。だからさ、ルールはなんとなく知ってるでしょ。
いやいやいやいやいやいや、詳しい人たちからしてみるとさ、もっとすごい色々あるじゃん。
オフサイドだけじゃないんだよ、難しいルール。分かってるよ。
いやてか、でもさ、オフサイドはなんとなく分かってるレベルなんよ、静岡県民は。
それは私が玉結びできるみたいなもんなんよ。
そうそうそうそう、それはそう、それはそう。
いやでもそのね、テンション感とかさ、だってさ、日韓ワールドカップから何十年も20年以上経ってるから、
隅分けができてるとは言わないけど、なんかそれなりにサッカーの雰囲気とか文脈とかもさ、なんとなく分かる人たちが増えたし、
なんかそういう人たちがいるよねーみたいな認識だったりとかもあるじゃん。
で、なんか馴染んだなーみたいな感じがするんだけど、
それってなんかある程度時間をかけて、ある程度その文脈に触れて、雰囲気みたいなのが馴染んだからあれって分かるっていうか、
存在してても理解の範疇になってんのかなーみたいな気がする。
だって今多分ワールドカップ日本でやったらもうちょっと違った盛り上がり方するし、
もちろん私に握手を求めてきたおじさんはゴールは理解できないかもしれないんだけど。
今はもう理解してるかもしれないしね。
今は理解してるかもしれないし、それを熱弁してる小娘がいても握手を求めてこないと思うの。
同じ気持ちだけどなーぐらいの感じかもしれないじゃん。
硬い握手を求められたからね、あの時は。
みたいなもんで、その温度感とか文脈とかっていうのを理解してないと話が通じないとか伝わらないみたいなことが起きるような気がしていて、
で話は戻って和裁の話ですよ。
やっと戻ってきた。ごめんね、だいぶ広げちゃった。
なんか着物着てる人の方がやっぱ着物着てる人同士で話ができるけど、
私はやっぱ和裁ができる人が持っているような温度感とか文脈を持ってないなって思うの。
だけどやっぱりこれから先も長く着物を着ていきたいなって思ったら、
失敗とかお直しみたいなことっていうのは避けて通れないんじゃないかと思っていて、
こんだけ大好きな着物ができてくるとやっぱり直したいなって思った時に、
こうしたいんです、ああしたいんです、これはできますかとかっていうのの共通言語を少し持ちたいなっていう気がしたの。
なるほどね。でも確かにね、ただふわっと言うよりも、分かっていると自分が考えられることも絶対増えてくるし。
そう。もちろん本で読んだり、YouTubeで見たりすることもすごく大事だし、
私はその自分が行くようになった漆貨屋さんで、これはこういう生地だからこうなりますとか、
これはこういう感じの汚れだからこれぐらいだったら落ちますみたいなのとかの説明を受けると解像度が上がる感じがするんだよね。
そうすると次回同じ場所に持って行っても、この間こうやって言ってたからこれはこうですかっていうふうに、
まるで仕事のスキルアップをするかのようになら、ちょっとずつ範囲を広げていけるわけですよ、この意味みたいなものを。
ってなると、なんかもうちょっとそちら側に知ることができれば、彼らに伝わる言葉でしゃべれるんじゃないかみたいな。
彼らに伝わる言葉でしゃべれる、私が気に入るものを提供してもらえることにちょっと近づくんじゃないかみたいな。
決して彼らみたいに、すごいマーベラスにできるようになるとは全然思っていない。
だけどその温度感みたいなのに、なんかこうにじり寄りたいみたいな気持ち。
確実にその人たちの仕事に並び立つ必要はないけど、
並び立つ必要はないけど、自分が欲しいものをきちんと伝えられる。
あるいは自分が欲しいものを、この人はこの程度わかっているから、こういうことですよっていう説明をちゃんと自分がわかる。
なんかいい感じにしといてとか、いっちゃいいやつみたいなのって結構ダメだと思っていて、
家電を買いに行っていっちゃいいやつって、あなたの生活にとっていっちゃいいやつは何なんですかってなるし、
おいしいものを食べたいって言われても、いやあなたが言うおいしいものっていうのは何ですかみたいな話になるけど、
私たぶん今やっぱいっちゃいいやつとかおいしいものを食べたいレベルなんだよね、自分のボーイが。
なるほどね、その和菜に関してね。
そうそうそうそう。
お直しに関して。
そうそうそう。だけど、やっぱりこういう生活をしているからこういうところを外したくないっていうことを伝えられるとかっていうのがすごい大事な気がしていて、
なんかトマトが食べたいしイタリアンは大好きなんだけど、生のフレッシュトマトではなく加熱しているものが食べたいですぐらいの感じのことは言いたいなって思うわけよ。
はいはいはい。そういうトマト好きじゃないんだよ、そういうトマトは大丈夫なんだよ、そのトマトはダメなんだよっていうんじゃなくて。
そうそうそう、今マジでその感じ、今マジでその感じだから、もうちょっとなんか言語がうまくいくような、伝えられるような状態にして、その言語で喋り合える人にまた出会ったりとかするのかなっていう気がしている。
とても素晴らしい意識だね。
それはね、そのソロリアンさんに行くようになって、説明してもらえることの楽しさみたいなのが、これぐらい膝を折ってわかりやすく説明してくれる人がいるんだったら、彼女がやってることに私は賭けるって思ったんだよね。
自分の時間とかお金とかリソースを賭けてみようって思えたんだよね。
すごいね、素敵だね。今までさ、例えばさ、5000円で買った着物をさ、あまりにも思い入れが強すぎて、やっぱ裾が擦り切れちゃったから、よしと思って、はっかけを交換したみたいなことをやったことあるわけ。
で、その時にさ、裏地がさ、私はその当時本当にキキキリンさんの異品店にいた直後だったから、そのはっかけの色をすっごいこだわりたかったの。
だけど、その当時結構大手の着物御服店さんのお直し相談みたいなのに行ったときに、はっかけの色が選べないのよ。
いや、あるんだよ、あるんだよ。10色ぐらいはあるのよ。でも、私の欲しい色味は、その10色の中にはないのよ。
で、じゃあ、そもそも白い裏はっかけを染めるところからだったら、この色がありますよって言って、もう倍ぐらいの数が出てくる。
そこにもちょっと微妙にない中、って思いながら、この色って選んだ。
で、買ったその着物は5000円で買ったはずなのに、5万円以上かけてるわけよ。楽しかった。すごく楽しかった。
すごく楽しかったんだけど、思ってるの。すごく楽しかったし、そうやって仕上がってきたお着物を今も大切に着ているんだけれども、
私はそのときちょっと思ってた。柄はっかけが良かったんだよな、みたいな。
だけど、じゃあ、柄はっかけの生地を自分で探す、みたいなことだったりとか、
あるいは、はっかけじゃないんだけど、これははっかけに使えますか?みたいなことを、
自分がもうちょっと、そのいわゆる文脈、椎名さんの言う和裁の文脈みたいなことが分かってくると、
そういうことをさらに踏み込んで、探したりができるようになるんだろうね。
まあ、柄はっかけはね、今生産そのものが減ってるから、
だから、頭に戻るけど、本当に東京着物ショーでそういうのとかも、私は多分ね、探せば見れた気がするからね。
いやー、マジで、次行くときは体力と時間をちゃんと確保したい。
あと、ちゃんとルートを決めてね、地図を広げて。
こう行って、こう行って、こう行って。もう興奮して疲れちゃったよ。
そんな感じでございます。締めてください。
はい。普段着着物好きのたまごとラジオでは、皆様からのお便りを随時お待ちしております。
着物ショー行ったよとか、ここ素敵だったよとか、そんなお話もぜひぜひ聞かせてください。