普段着着物スキーのたわごとラジヲは、着物を生業にしていないただの普段着着物スキーがする、毒にも薬にもならない、ためにもならないよた話。
大体木曜、夕方5時更新です。ご機嫌よう。
固定で喋る普段着着物スキーの椎名さんと、本日は…
ボンジョハこんばんちは。着物本部屋たろちゃんです。
お知らせが…
え?いいニュース?悪いニュース?
え?分かんない。いいとか悪いとかじゃなくてさ。
うん。
最近どう?ずっとやってきたじゃん。
はい、そうですね。
必須じゃないっていう方向にしようと思ってて。
最近どうが長すぎて、本編が短いみたいなことが起きるんよ。
はいはいはい。
だから、あったら喋るけど、なかったら喋らないみたいな方向にしようかなと思って。
分かった。
で、今日はある?
今日はね、あります。
あります。はい、どうぞ。
ないと思ったでしょ。あります。
この流れなのにね、今日2人とも最近どうあるから。なんでやねん。
これ結局さ、最近どうが結局途切れなくてさ、
結局本編より長いやんけみたいになる未来がちょっと今チラ見えちゃうんだけど。
まあまあまあ、その時はその時はね。
諦めてください、皆さん。
諦めが肝心ってお母さんが言ってた。
本当?
あの方で、たろちゃんの最近どうはですね、夫との誕生日祝いをしてきまして。
はいはいはい。
たろちゃんは今絶賛酒が飲めない期間なので、テンションショゲショゲじゃないですか。
はいはい。
で、まあでも夫とはね、自分の食べたいものとたろちゃんのこの体を気遣って、
うなぎを食べに行きましょうよと。
はいはいはい。
ということで、結構有名なうなぎ屋さんってね、名古屋いっぱいあるんですけど、
ちょっとあるお店に行って、ただね、まあちょっと行くまでにね、善とたなんのトラブルもあったんですけど、
たろちゃんはなんかその、支店を予約しちゃって。
はいはい、本店支店の支店ってことね。
そうそうそう。で、でも夫とは本店だと思ってて、
で、いつもなんかね、こうどっか出かけるとき大体地図見るの夫となんですよ。
だからこっちだよって言って、え?なんかそっちのエリアってあんまりビルとかなかったのに、
なんとかビル2階3階って書いてるよって言って。
そしたら、あ、こちら本店の方でございまして、ご予約は支店ですねって言われて、
まあ大遅刻して支店に行きまして。
そしたらね、なんか例を見ないぐらい混んでて、
まあ予約してたから別に入れたんだけど、
まあいろいろちょっとね、なんかお茶が来ないとか、おしぼりが来ないとかいろいろ。
はいはいはい。
でも忙しいんだよね。
そこね、支店はね、結構アクセスがいいから、海外旅行の人がね、結構いっぱい来てて。
はいはいはい。
うなぎ屋さんってやっぱりね、やっぱり名古屋に日本に旅行に来る人はやっぱり食べるんだろうね。
で、まああったんだけど、店員さん、担当してくれた女の店員さんがすごい良くて、
で、なんか例えば、私はすごいここの大正の白焼きマジで美味しいと思ってて、
おすすめしてやるんですって言ってくれて食べたら本当に美味しいとか。
すごい良かったんだけど、
たるたんは偶然にも、着物あるあるの第三の勢力というか、これは着物あるあるじゃねっていうことに遭遇して。
あ、着物着てったのね。
あ、そうそうそうそう。夫婦でね、着物着てたんですよ。
ほいって、なんかちょっと隣のテーブルが先にはけて、その女の店員さんが片付けに来たんだよね。
で、まあちょっと喋ってて。忙しいのにね、喋ってくれて本当にありがたいんですけど。
そしたらその店員さんが、え、今日すごい素敵な2人ともお召し物だなと思ってって言って。
うん。
あ、嬉しいってなって。ありがとうございますみたいな。
そしたら、え、どちらからいらしたんですかって言われて。
うん。
そしたら夫とか、あ、死ぬほど近所ですって言ったんだよね。
うんうんうん。
本当にマジで、地下鉄で2、3駅ぐらいだから。
うんうん。
めちゃくちゃ死ぬほど近所ですって言って。
あ、なんかすごい素敵な格好してたんで、遠方からいらしたんだと思いました。すいませんって言われて。
うん。
なんか、アハハハみたいな、なんかどっちも気まずいみたいな、あとこの変な笑いが起きるじゃん。
後頭部に手を添えながらアハハハみたいな。
うんうんうん。
着物着てるとなんかその、張り切って出かけてるみたいな感じになっちゃうのかと思って。
あー、え、あ、なんかさ、どっか行かれるんですかとか、なんか何かあったんですかの延長線上に。
そこ自体が観光客がよく来るところだからこその、観光でいらしたんですかテンションってこと?
かもしれない。
でもさ、着物好き的にはさ、旅行に行くときってどうやって着物着ていくみたいな話とかさ、
あー、まあ、はい、してます。
なんか、するからさ、どっちかっていうと、こう感覚的には近くに、近くにいるっていうかそのなんていうの、自分ちの近所?
ちょっと足を伸ばすぐらいはあるけど、その旅行みたいな感じっていうイメージはないんだけど、でも受け手としてはそういうふうに聞かれるのか?
みたいですね。
へー。
あ、でもさ、着物、多分ね、そのお嬢さん着物着ないと思うんだけど、
うんうん。
まあ思うのがさ、
うん。
いやー、着物着て旅行しんどいぜって思う。
あー、えー、ちょっとこのまま私の最近どう喋っていい?
はい。
じゃあ、私ミスユズ湖省は離れて住んでるんですけどね。
はい、椎名さんは関東に住んでて、ミスユズ湖省はちょっと別の県というかエリアに住んでる。
そうそうそうそう、言ってもいいって言われたからあれなんだけど、長野県に住んでるわけよ。
長野、はい。
そう、長野に住んでるんだけど、しょちょい会いに行くわけですよ。
そうだね。
おいで、着物なわけです。
家から出る時から長野に突入するまで着物なの?
大抵そうだけど、今回はね、職場から直行したから。
あー、じゃあモブコスして、みたいなね。
モブコスして、だから会社に行く用の荷物を持ってって、で、もうそのまんま仕事からの長野に行くみたいな感じだったんだよね。
はいはいはい、忙しいね。
でも帰りは着物着て帰ってくるみたいな感じなんだけど、だから私は結構さて移動しているわよ。
えー、でも、私が着物一個も知らない人だったら、大変そうだなって思うんだけど、ほいでほいで。
観光客見慣れてるから、うなぎ屋さんのお姉さんはそう思ったのかもね。
かもね。
そう、私はミスユズコショウの家に今回行って、息子ちゃんがいるのよ。
息子ショウがいるんだ。
そう、息子ショウがいるんだけど、ちょっと待って、それはユズコショウの息子で息子ショウって言ってる?
うん。
最近聞き始めた人のために一応言ったけど、ミスユズコショウって私の高校の同級生で元ルームシェアをしていて、ちょっとした親戚よりも近しい友人みたいな人がいるんだけど、その人の息子ちゃんがいるわけよ。
で、保育園に行ってんだけど、保育園大好きキッズなの。
じゃあ、社交的でいい環境なんだね。
でもね、人見知りしなさすぎて、他人のおばちゃんはちょっとね、ソワソワした気持ちになる。もうちょっと警戒したほうがいい。
知らないおじさんにそんなにライトにこんにちはって言わないほうがいいよね。
私とかさ、たまにしか会わないからさ、人見知り期とかあるじゃん、ベイビーの頃とかさ。
はいはい、もうママしか受け付けませんみたいな。
ナッシング。
すげえな、ミスコショウすげえな。
ミスコショウはね、かなり用のものだからさ。
で、そのミスコショウをね、迎えに行ったのよ、保育園に。
ああ、一緒にね、ミスユズとシナちゃんで。
でさ、普通さ、どうなのか私はちょっと知らないんだけど、保育園の玄関のところまでママとかパパが迎えに来て、子供連れてきてもらって、はいさようならっていう保育園もあるじゃんか。
ああ、そうだね。
そこの保育園は、もう園の教室の中まで迎えに行くの。
ああ、そうなんだ、へえ。
で、連れて帰るみたいな感じなんだよね。
そうすると、園児さんたちは、もう誰が誰のママかパパか知ってるのよ。
ああ、そうな、教室で遊んでたら、だれだれくんママが来たよって言ったら、ああ、あれがだれだれくんママか。
そう、もうね、保育園の先生はね、別に探して連れてこないの。自分で探すの、親たちが。
ああ、へえ、呼ぶみたいな。
そうそう。
だから、ミスコショウみたいな。
そうそう、ミスコショウみたいな感じだから、もう誰が誰のパパで、誰が誰のママか分かってるわけよ。
はいはいはい。
いいですか、そこで私が行くんです。
なんでだよ。ミスコショウが行けよ。
私が一緒に行ってるから、だから、誰のママ?ってなるの、まず。
ああ、ママが二人ってないよねって、子供の数少ない得た知識の中でね。
え、ママ二人はないよな、みたいな。
複雑な家庭みたいな。
知らない人着てるじゃん。
うん。
誰?みたいな。しかも着物着てるじゃん。
うん。
なんであんな格好してんの?みたいな。何段階かでちょっとハテナが子供の上に浮かんでて。
はいはいはい。
あれだれ?っていうのを、保育園の先生と子供で喋ってるところの最初の宴廷のところにいた子に、あれだれ?って私の方に不審者だよって言ったの。
やめろよ。
なあ、保育園かける不審者はさ、良くない科学反応しか起きねえって。
そしたらその子が、え?みたいな顔して、その保育園の先生に、不審者だってって言ってて、ごめんごめん言い方が悪かったよねって。
でも、不審者だってって言ってさ、その不審者がさ、不審者って何?いいじゃなくてさ、不審者だってって警戒モードに入るってことは、
その子は、息子省と違って、ちゃんと警戒心ってもんがね、親にすり込まれてるんですね。
そうだ、ほんとだ。
賢いね。それもまた違った賢さだね。息子省は重い。賢いけどね。
知らない人がいるからさ、子供たちは面白いとか珍しいからさ、
もの珍しいわな。
そうそう、誰のママ?みたいな。息子省のママの友達だよみたいな感じで言っててさ、
そしたらさ、息子省は私のこと知ってるから、当たり前だけど。
まあはい、しょっちゅうに会ってるから。
手繋いでさ、両手繋いでさ、体の周りをテテテって駆け上がってクルンって回るやつわかる?
なんていうの?子供がよく遊ぶやつ。
大人の両手を持ってその真ん中でぐるって回るみたいなことをやるんだけど、駆け上っていくみたいなことをやるんだけど。
それをやってたの。そしたら見かけた保育園の先生が、え、そんな綺麗な格好してる人に?ってちょっと引いてて。
ああ、ダメダメみたいな、よそ行きみたいな人に燃焼系みたいなことを要求しちゃダメよ。
ダメよ、みたいな感じで、え、大丈夫?みたいな感じだけど、私がそれやられたら、イエーイとか言ってるから、ああ、いいんだってなってて。
持って帰るものとか集めてさ、帰ろうとしたらさ、ずっと遠まけに見てた子が寄ってきてさ、なんでそんな格好してるの?って、あら、言われたの。
その子はさ、ピンクのフリフリのワンピースを着てたの。
かわいい。
だからさ、あなたがそれを着てるのと同じ理由だよ。かわいいから着てるでしょ?好きでしょ?私も一緒。かわいいであろう?って言って、圧をかけたら、おお、みたいな感じになって。
やめてやれよ。なあ、思想強えって子供にはまだ。
異物としての振る舞いを全てやってきた。
まあでも、保育園ってさ、閉鎖した安全な社会じゃん。大人にね、守られた。安全の保障があるから、あなたのような激異物のさ、生温かい目で見られるわけだし。
そうそうそうそう。誰だこれは?みたいな雰囲気はさ、しつつの、みんなが遠巻きに見るみたいなさ。
いい刺激だと思いますよ。やっぱりそういうね、なんかその、のっぴきならない人。自分の生活系にいない人もいるんだっていうことをね、学んでいただくという意味では。
ええ、なんかいいな。ちょっとあの、私がさ、将来子ども保育園にさ、行って迎えに行くときにさ、一緒に迎えに行こうよ。
あれ?着物かける2なんだけど?みたいな。
おっとっと連れてさ、着物かける3にしようかよ。
どこ行くの?って言われちゃうよね。
何するの?みたいな。っていうか、何?え?みたいな。誰?あの人たちみたいな。
なんかさ、そらさん家とかもさ、着物着て迎えに行ったりとか送りに行ったりとかするじゃん。
はいはい。
だからさ、たぶんママがそういうの着る人っていうのは、たぶん見慣れると思うんだよね。
まあそうだろうね。先生もね。
そうそうそう。だけどさ、私の場合はさ、知らない人かける知らない格好みたいなことになってるんだと思うの。
そうね。長野で着物がね、どれだけ一般化してるかとか言うかはね、わかんないけど、それにつけても知らない人が来るだけでざわつくじゃん。
そうそうそうそう。いやでも、長野で着物っていうかどうかわからないかもしれないけど、私は行く着物屋さんとか行ってみたい。
あるのよ。実は立ち寄る着物屋さんとかあるから。
すげえな。
そうなの。なんで私は長野までやってきて着物屋さんに寄ってるんだろうっていう気がうっすらしながら寄っちゃうよね。
まあまあね、そこがいいお店ならなおさら寄っちゃうよね。
そうなのよ。
ちなみにどういう着物着て行ったの?迎えに行った日は。どういうコーディネートだったの?
その時はね、最近買った、ついにね、島の着物を買ったんですよ、私。
おー、シマジロ。
シマジロ、あの白と黒のね、島のね、名銭を買ったんだけど。
言ってたね。
それはね、ニックネームはダダ聖人って言うんだけど。
ほんとダダ仕事だね。
でもね、夫の人にこれダダ聖人って言うんだって言ったらね、それはダダ聖人じゃなくて三面海人ダダだよって訂正されたんだけど。
ははは、こわっけ。オタクくんじゃん。
あ、はいみたいな感じなんだけど、私はダダ聖人でやっているんです。
そう、で、ダダ聖人を着て行きましたよ。
いや、ダダ聖人が保育園に来たらほんとにダメだろう。ウルトラマン案件だわ。
やっつけられてしまう。
そうそうそう、スペシウム抗生浴びてきなさいよ。
シャーって。
あの、この手のさっきのタロちゃんのウナギを食べに行ったコーディネートとか、私のダダ聖人が見たい人はメンバーシップに入ってください。
あの、無料版の方もチャットで見れますんでよろしくお願いします。
はい、でもさ、ダダ聖人って言われたら見たくなると思うよ。
ほんと、ダダ聖人だなって思って買った。
ちょっとね、糸が弱ってるから、今後ちょっとメンテナンスが必要かなと思いつつも、ダダ聖人を愛していきたいと思います。
ダダ聖人は愛せないかもしれない。
ダダ聖人というあだ名の着物を愛していきたいと思います。
はい、採用でございます。よろしいですか?
はい、よろしいです。
メンバーシップ夜喫茶タワゴト回転中。
ダダちゃんが月一で更新していますのは、着取りごと。
慣れないイラストとともに着物のこととか、その他のことを文章とともにお送りしています。
番組内で話題に出たコーデが見られるチャットルーム、アフタートークやフリートークも聞けます。
ご来店お待ちしております。
では本日の着物談議はですね、ちょっとお便り由来なのでお便りを読みますね。
はい、今日のお便り誰からかな?
東京都はラジオネームよいじどうさんから。
よいじどうさん、ありがとうございます。
シーナさん、たろちゃんさん、こんにちは。よいじどうと申します。
たろちゃんさんにおかれましては、遅ればせながら結婚&挙式おめでとうございます。
そしてシーナさんにおかれましては、文学振り間&着物振り間にてお話しくださりましてありがとうございます。
文学振り間でお話ししたきりになってしまいましたので、ちゃんと番組リクエストのメッセージをさせていただきます。
私がリクエストしたい番組テーマは、シーナさんプレゼンツおすすめ着物本パート2です。
第1回の本は、未読の本はすべて読むか買うかしまして、大変楽しませていただきました。
特に松田めぐみさんの着物番長シリーズは、紙で持っていたものを伝書でもそろえ、
おもたせしましたは、紙と伝書で購入した上に月1で読み返しているほどハマり具合。
大変良き本をご紹介いただいたので、ぜひ第2回もリクエストさせていただきたいです。
しかし、ただご紹介いただくだけでは、いただく一方になってしまいますので、お二人のご趣味ではないかと思いますが、私のおすすめ着物本を2つ紹介させていただきます。
手ほどき七尾、着物お助け辞典と山崎陽子さんの着物が着たくなったなら、です。
着物お助け辞典は、着物の種類や組み合わせに迷う初心者さんに分かりやすい入門辞典。
山崎陽子さんの御著書シリーズは、私のようなクラフト感のあるシンプルシックな着物好きには刺さる内容かと思います。
長くなりましたが、ぜひおすすめ着物本を教えていただければ幸いです。
寒さくびしい時期ですが、お二方ともご自愛くださいませ。
ついき、椎名さんがシャープ133でご紹介していたスズロベルトの普通サイズがすごくよくてハマりました。
こちらもご紹介いただきありがとうございます。
ドグにも薬にもならないと名高い我々ですが、
名乗ってますからね。
やっと役に立ってるよね。
時々役に立ってるっていう噂があるんですよ。
ゴミも燃やしたら燃料になるって、ひどい言い方だけど。
よいじどうさんにおかれましたら、文学フリマの時にも来てくださってて、着物本の話してくださいって言われてたのに、シーズン1に盛り込めなかったって言ってたのはこれなんですよ。
なるほどね。
いつかいつかと思いつつ、やっと喋るよ。
よかったですね。よいじどうさんがこれ以上暴れるかもしれない。
手ほどきな名を着物を助け時点の方は、今普通にはちょっと買えなさそう。古本とかだったら手に入るって感じ。
そうなの?
そういうハウトゥー本を買ってもね、読んでる途中で我慢できなくなって、すぐ着物の部屋に行っちゃうっていう悪癖を持ってるからさ。
読んで、こうしちゃいらんね!ってさ、漫画みたいにさ、その本が宙を舞ってる間にピュピュピュピュって行っちゃうみたいなさ。
もうなんていうの、着物を着たい方向に行っちゃうってこと?
そうそう、安ずるより有無が安しというかさ、慣れるより慣れろみたいなさ。
やってみた方がいいみたいになって、結局本を片手に踏む踏むができない。
なるほどね。
あんまりそういう本読まないんだけど、それ読んでみたいなと思ったらこれだよ。
七尾、もう一回タイトルお願いします。
手ほどき七尾着物お助け時点。
手ほどき七尾ってあれなんだね、シリーズなんだね、まずね。
そうそう、ムックみたいな感じなんだよね。
DVDがついてるやつもあるもんね。
そうなんだ、それは知らない、私は。
今Amazonで手ほどき七尾だけで検索したんですよ。
こう言ったら、DVD付き手ほどき七尾、もっと綺麗に着付けが分かる本みたいな。
へー、そうなんだ。
すごいね、もっと綺麗に。これ以上汚くはならないですよって思ったけどね、タイトル。
でもね、このシリーズね、もう売られていないものについてもKindleで読めたりとかするっぽいので、ご興味がある方はっていう感じだし、
着物が着たくなったならについては普通に買える。
あー、安心した。
この方のやつはね、結構シンプルな感じでね、ファッションセンスがあるおばさまっていう感じのコーディネートが多くて。
大人っぽい感じかな。
大人っぽいっていうかね、なんかキレ味というよりはふんわりしてる感じなんだよね。カジュアルな感じに見えるの。
ほんと、ちょっと見てみよう。着物が着たくなったなら。
あー、いいですね。なんかこう、普段着着物好きって感じがするね。
そうそうそうそう。
ちょっとしたお出かけも生活もみたいな感じだね。
カッポ着着てたりとかね、する写真もあったりなんかするので。
うん。
はい、今ご存知というか、今聞いてて分かりましたね。私どっちも読んでます。
あー、さすがですね。
タコのね、紹介してる本についてはちょっと概要欄の方に第1回の時の着物本の話は貼り付けておくので、その第1回聞きたいよって人はそっちからちょっといてほしいんだけど。
このね、七尾さんのやつで言うと、毎年出てるグッズの販売みたいな本もあってね。
私はそれでカレンブロストカフェ通りとかを知ったんだけど。
うん。
そういう、あったらいいなって、あるんだって思う本なの、私にとってそれって。
あー、だからこういうのもっとあったら便利なのになーって思ってそれ読んだら、あるじゃない。
そうそうそう。なんかね、私はね、本当に普段着着物好き、初心者着物好きになったぐらいの時に、そもそもどういうもんかなって思った時に買った中の一つで。
うん。
だからもう買ったのなんてすっごい前の話なんだけどさ。
はい。
高いの、その初心者着物好きから見ると。
うん。
まあね。
その、いわゆるちゃんとしたものが載ってるから、高いなって思うんだよ、その当時としては。
うん。
だけど、世に存在してるんだなっていうことを知ることができる。
そうだね。
なんかその、思ってるやつがあるかないかみたいなのって結構大きいと思ってるんだよね。
うん。
自分が使いこなせるかとか、自分のお財布から出せる金額かとかっていうのとはまた別の話として、この世の中に存在してる、それを生み続けようとしてる人がいるっていうことが分かったり、こういう商品があるっていうのが分かったりとかするのって、私にとっては結構大きかったから。
うん。
現代の工夫して着れている着物の話、みたいなのがフラットに書かれてるっていう意味で、あの本もね、結構おすすめなんだよね。
ある意味さ、そういう本とかさ、お料理でもさ、そういう着物の本でもさ、特に着物ってさ、伝統とかさ、優秀ある、みたいな感じ思ってたのよ、初心者の頃は。
うんうん。
なんかそういうので、なんかそういう便利グッズとかさ、楽ちんとかさ、これは実はこれでいい、みたいなのを知るとさ、意識が下がるよね、いい意味で。
そうなの、そうなの。なんかカフェゾーリを書いてれば歩きやすいらしい、みたいなこととか、自分が買えるかどうかは分からないけど、高橋着物工房さんのくの市のステテコみたいに、ローライズの方がどうやら帯と干渉しないから、着てて楽、らしいぞっていうことを知るとか、
うん。
なんかそういうことができたので、ああいうね、こう、なんていうの、カタログ的なムックみたいなのも、
一回ね、手に取ってみるのはね、なかなかに楽しいですよ。
でもパッと今出てきた、そのステテコいいな。
知らない?
知らなかった。
あ、ほんと。そうそう、だからね、そういうのをね、知ることができるんですよ。
今ね、まさにね、ローライズステテコが欲しい。
あ、ほんと。
お腹が出てきて、腹の上で何か着るか、ローライズで着かないと、
物の時に腹の上でステテコ履いちゃったらさ、もう永遠におしっこいけないじゃん。
うんうん。
着崩れる前提でトイレに行くみたいなさ。
そうそう、だからお腹をすごく多めの布で囲ってくれるような裾よけもあったりとかするんだけど、
はい。
そういうのを知ることができるので、結構ね、いいんですよ、あれも。
いいですね。なんかそういうね、まあ、我々は何も知らないってよく言ってたじゃん。
うん。
今だって何も知らないし。
うん。
我々はね、普段着物好きだけど、我々よりさ、絶対企業の人の方が毎日着物のこと考えてくれてるから、
うん。
いいものはね、あるはずなんですよ。
そう。タロちゃんがどっちを選ぶのか分からないけど、ローライズステテコだったりとか、大久保のぼこりゅう裾よけっていうので、
ちょっとこう、上の部分の布の分量が多いみたいなやつもあったりするので、
そういうのを知る意味でも、そのカタログ的な名前もいいですよ。
いいですね。
はい。
ちょっと読みたくなってきたな。
もうこれが一冊目としてカウントしていいですか?
いいと思いますよ。はい。
はい。なので、よいじどうさんのリクエストにお答えする形で、本日は着物本の話をします。
はい。まあ、というわけで、タロちゃんは今日はへーとほーとはーんと欲しいしか言わない。
あ、最後のやつが本当にリアル。
いや、へーとほーとはーんもリアルだよ。
いや、絶対欲しいが一番言うだろ。
そうだね。読んでる途中にほっぽり出して走るタロちゃんでさえ欲しいと言ってしまう。
本当は紹介する予定ではなかった七尾のカタログ本も是非ということで。
はい。
では、一応よいじどうさんとは直でお話しさせてもらって、
でも正直に最近私、古本とかもう絶版になってる本とかをよく読んでるので、
どこまで紹介するか悩むんですよね、みたいな。
いや、それでもいいですよ、みたいな話をしていたので、
できる限り今販売されてる中から。
はい。
古本で手に入れたやつとかはメンバーシップで喋ろうかな、比較的。
いいんじゃない。
今売られている中のやつからいきますけど。
よろしくお願いします。
一冊目というか二冊目になっちゃったけど、着物再入門山内真理子さん。
素敵な横顔。
小説家の山内真理子さんが書かれている着物の再スタートのお話なんだけど、
山内真理子さん、とっても有名な小説家の方なんですけどね。
代表作とかありますか、山内真理子さん。
あの子は貴族が代表作なのかな、彼女の場合。
ああ、ドラマにもなったね。
そうそうそうそう。みんなは知ってるのはそれなのでは?
私はいろいろ読んでるから、何を代表作と余がしているのかはちょっとあれなんですけど。
全体的に本があれですね、おしゃれ可愛いですね。
そうなんですよ。この方、とっても面白い小説を書く方なので、それもぜひ読んでほしいんですが、着物本の話をしますけど。
一旦私が言いたいことを伝えるね。
山内真理子さんの出身地、富山県。
私たちが散々言ってますね、富山の人みんな蔵持ってるじゃんねって言ってるじゃんか。
はいはいはい。
うそ800と7かい。
我々が尾長しているけど、うそ800と7かい。
それは私が立山に登りに行った時に、電車の中から見る家がみんな蔵があったから、富山の人って全員蔵持ってるって思ったんだけどさ。
偏った知識なんですけど、それも。
で、この本は2024年門川から出版されている本になっていて、この方ね、もともと若かりし日に着付け教室に通って着付けができる人なんですよ。
で、フリフさんで可愛いフリ袖を買って、フリ袖と半羽帽子を買って着て楽しんでた人なんです。
自由で素晴らしいと思いますよ。
今考えたら何やってんのって思うんだけど、その時はわかんなくて可愛いだけで脊髄反射で買った。
しかもめっちゃお金ない時期なのにっていうエピソードが入ってるんだけど、なんか親近感感じませんか?
そうですね、そのなんか脇目も振らずという感じがすごいライクですね。
そうなんですよね。なったんだけど、途中で着物から離れて、再び何年も経ってから、やっぱり着ようかなと言って戻ってきたっていうので再入門っていう感じなんだけど。
いかんせんね、蔵があるかどうか知らないけれども、大変におばあちゃんとかお母さんとか持っているわけですよ。
でも私の母と一緒で、タンスの肥やしですね、母については。
みたいな感じのやつを引き継ぐ、結構いいやつを持っている。
だがしかし、なんかお下がりだけになってくると、だんだん自分のときめき度が下がってくるんだよな。
でもさ、これを着こなしたいんだよな、みたいなのとかの葛藤だったりとか、どういうふうに自分が着物ライフに行ったかっていうのが書かれていて。
これね、エッセイ本なので、読み物として面白い系。
役に立つとかいうよりはエンターテイメントみたいな感じ。
そうだね、読み物系だね。なんだかこれがね、結構リアルだなと思ってて。
なんかさ、着物を昔ちょっと着れたんだけどとか、いつか着たいなって思ってるんだよね、再びみたいな人とかって結構さ、お便りいただく中でも多いような気がするんだよね。
はいはいはい。
あとなんか、お下がりがいっぱいあるから着れるようになったらいいんだろうなっていう過去の私みたいな人とか。
結構リアルなストーリーとして読めるんじゃないかと思うんだよね。
そうね、ちょっとクラがあるとかさ、振袖買って半幅帯買っちゃったみたいなのはさ、
クラの方が親近感はわかんないけど、半幅帯と振袖は結構親近感だし、
一回お休みするっていうのもさ、リアルじゃん。
もしかしたらね、たろちゃんも一回お休みするかもしれないし。
そうそうそうそう。
それでもなんか着たいなーじゃないけど、どんどん戻ってくる感じとか、どんどんハマっていく感じみたいなのとか、それをどういうふうに工夫していったか。
結構さ、生活になじまなかったら趣味って続かないし、ハマらないじゃんか。
そうだね。
そこら辺をね、試行錯誤しながらやられてるっていうのがすごい出てるのと、
あとね、いかんせんやっぱりね、小説家の方が書かれているので、読み物としてめっちゃ面白いの。
あー、まあそうでしょうね。
なんかね、景色が浮かぶんだよね。
その時に何を見ていたじゃないけど、そういうことをとても感じるのと、私はわかるわかるみたいなのがめっちゃ出てきた。
はいはい。
まあ、言い方が上からというか偉そうだけど、やっぱり自分の感情のプロセスを書くのに慣れてる人が書いてるから、それはまあわかりやすいわな。
そうそうそうそう。
なのでね、かなりね、この読み物として面白くって。
で、これついでに2冊目というか、同じね山内真理子さんが七尾で連載してた本があって、
こっちは着物どう着てるっていうやつ。
こっちは七尾で連載されてたやつだから、プレジデント社から2025年に出てる本なんだけど、
こっちはね、いろんな人がどういうふうに普段着物を着てるみたいな、どういうシーンで着てる、どうやって選んでるみたいなのを対談形式でやられてる本なんだよね。
はいはいはい。
あのね、この本はね、それはね、皆さんが知っている、とっても着物を着てる人たちっていうのも出てくるわけです。吉田陽さんとかさ。
はいはいはい。
近藤さとさんとかさ。それはそれはさ、着てるのみんな知ってる人たちも出てくるんだが、太郎ちゃんにおかれましては、ちょっと一箇所進めたいところがあって。
はいはい。
あの、お笑い芸人の友近さんって、演歌歌手の水谷千恵子として活動されてるじゃないですか。
あーはい、そうですね。
で、水谷千恵子さんとして出てるんですよ、この本に。
へー。
それがね、太郎ちゃんも持ってる、しげむねたおまおさんのランチューの浴衣着てんの。
あーすごい、アニメめっちゃ似合ってる。
そうなの。あ、ね、かわいい。あれこれなんか見覚えがあるが?と思って。
うん。
見たやつなんですけど、みたいなのとか。
あとね、個人的にすごい素敵と思ったのがね、京極先生が出ている。
夏彦先生ですか。
そうなんですよ。京極夏彦さんのページもめっちゃかっこいいんだが、本人は実はそんなにこだわりがないということが露呈したりとかするんですよ。
京極先生におかれましては、罪と罰ぐらいいつも本がごつくて、毎回これで人が殺せると思ってる。
ドンキだよね、わかるわかる。
ドンドンドンドンキよ。
そう、ドンドンドンドンキ本を書いている、京極夏彦さんの着物だったりとか、ロバートギャンベルさんだったりとか、出ていらっしゃって。
私は結構ね、男性の着物ってあんまりピックアップされることってないじゃん。
そうね。
なんだけど、全てじゃない、もちろん女性もたくさん出てくるんだけど、男性着物が写真として出てくるときにすごくいいなって思ってるんだよね。
男性着物って聞いたときに、オットットがよくね、男性着物好きに遭遇するや否や質問責めするんですよ。
タロちゃんと一緒に身長175センチぐらいのケツ顎の男性がいたらだいたいオットットなので、この音声を聞いている男性着物好きは、ネホリンハホリンされたくなかったら逃げたほうがいいぐらいネホリンハホリンされる。
なんかね、男性着物ってあんまりピックアップされることって少ないじゃん。
だけど、もちろんね、マドモアゼルユリアさんとかさ、出てるからさ、それはもう女性の着物好きたちも楽しく読めるのだが、男性着物としての私はこうですっていうやつが載ってる。
それがこう、そんなに深くマニアックではなくさらりと、かっこいいじゃんって思えるぐらいの温度感で載ってるっていう本ってちょっと珍しいような気がしていて。
そうだね。
伊藤聖光さんの造りとかめっちゃセッタかな。これ面白いよ。
どんな内容ですかって、Amazonで見れるんですけど、俳優、作家、作動家など多彩な人々の着こなしと生き方を探求しとかって見るとさ、これだけ見るとすごいハードル高いっていうかさ、自分と縁起を感じちゃう。
実際はね、椎名さんにお勧めしていただくと、なんかそんなに文化人の方角歴、お歴々文章ではないということだね。
そうそうそうそう。なんかやっぱ雑誌で連載されていたっていうキャッチーさみたいなものもあるし、ページ数が限られてるわけだからそんなに深々として話ができないっていうところもあるし、
その分ライトに見るだけでも楽しいし、読んでも面白いし、なんていうかさ、たろちゃんが今読み上げたようにさ、結構キャリアのあるというかさ、皆さんご存知の方たちが載ってるんだけど、
その人たちの文業って別に着物ではないので、ちょっとオフショットを見せていただいている感じにもなるんだよね。
うんうん。
それもあってライトに読めるので、このね山内まりこさんの着物本2冊はね、最近結構お勧めしやすいと思っている。
すごいなんかサクサクっと読めそうですね。
うん、そうなんですよ。
おーいいなぁ。早速欲しくなってきちゃったな。
そうじゃろう、そうじゃろう。
次!
はい、次お願いします。
今更ながらですけど。
今更。
羊羊はやっぱり入れたい。
おー。
それ読んだことないんだけどさ。
うん、あ、そうなの?
ないないない。羊羊。
もうね、これはね、見てるだけで幸せ枠ですね。前回だったのシーラ・クリフさんの本を勧めたのと同じ感じで、これはね、見てるだけで幸せ枠なんですけど、
はい。
可愛いわけよ、ずっと。
いやぁ、まずセンスいいもんね、ご本人ね。
そうなんだよね、ご本人が、それはいつもすごい昔のインタビューかなんかで、おしゃれが好きだとはっきりおっしゃってるので、その、纏うことが好きな方なんだと思う。
はいはいはい。
で、しかもこれって、エッセイ本かなんかを出しませんかって出版社に言われたんだけど、着物本出しませんかと吉田洋さん側から再プレゼンして作ったっていう本なんですよ。
だからロケ版だったりとかも全部ご本人も一緒に行って決めているらしいんだよね。
へぇ、すごい。だからもう最初から最後まで自分のやりたいことやったってことだよね。
そうそうそう、なのよ。だからね、もうめっちゃ可愛いんだけど、何があって、この振れ幅がすごい素敵だなと思っていて、
ほうほう。
昭和の子供みたいに七輪の前でお餅を焼いていて似合うような感じのコーディネートもすれば、超絶めでたい感じの鶴柄の着物を表紙では着ているし、
うん、可愛い、おしゃれだね。
普段着っぽい目線をおしゃれというかその最近っぽい感じのコーディネートをしているものもあれば、昭和の美人絵かなと思うような見た目の夏着物みたいなのもあったりとかするわけですよ。
この振れ幅がね、そう着物って楽しいよねって思う。
いいですね。やっぱりご本人がエッセイ書きませんか?に対して着物もどうしませんか?みたいな逆プレゼンしてるってことぐらいご自分が好きだし、好きなことをやっぱり親になってるっていうのは非常ににじみ出てるのかもね、本から。
めっちゃ可愛いんだよね。私はね、あの黄色い目線を持ってるんだけど、これはね、その吉田洋さんのこの羊羊の中に入っている黄色い目線が可愛くて、私もそれやりたいと思って買いました。探して。
ね、やっぱりおしゃれな人がね、しかも吉田洋さんなんてもう綺麗の極みみたいな人じゃないですか。なんか全部持っとるやんけみたいな。それを見てやっぱり私もやりたいって言ってさ、実現させられた時のハッピーたるやよ。
そうなのよ。でね、私ね、吉田洋さんね、とある着物イベントでお見かけしたことがあって。
あ、ご本人を。
そう。なんでお見かけしたって気づいたかって言うと、私あんまり人のこと興味ないからさ、芸能人とかそんな気づかないんですよ。
ちなさんだって後ろに殺し相手も気づかないそうだもんね。
ほんとそう。
だから全然気づかないんだけど、なぜ私が吉田洋さんに気づいたかって言うと、これ半衿にいいかもって思った歯切れがあったの。
で、まだ店に入ってちょっとしか立ってなかったから、ちょっと一旦見て、帰ってきて手に取ろっかなって思って、ちょっと一回置いて、こうくるっと回ってたんだよね。
そしたら横に立った人が、その私がさっき掴んだ歯切れを持ってたから、あ、この人が買うんだ。買えないじゃんって思ってバッて見たらそれ吉田洋さんだったの。
でもさ、それさ、もちろんね、悔しいじゃん。自分がさ、いいかなと思ってたものがさ、その吉田洋さんじゃなくて隣の人にもさ、手に渡ってしまって、あーと、聞かればよかったなって思って、ちょっと悔しい気持ちはわかるんだけど、
でもさ、かたやさ、私が選んでいいと思ったものを吉田洋さんが選んでいるだと?みたいな、誉れの極みみたいにならない?
なった。
私もなった。
いや、だってさ、それこそね、羊、羊が出て、そんな立ってないぐらいのタイミングだったからさ、なんか、この素敵コーディネートの中に、それがわかります?そうですよね?いいですよね?みたいなオタク的に盛り上がりを心の中でしながら顔平成を予想しながらマスクの下でニヤニヤしたんだけどさ。
これをやったらさ、ダサいなって思うのは十々承知なんだけどさ、たとえば野球選手とかさ、有名になるじゃん?飲み会とかでさ、俺が最初に、あいつちっちゃい頃俺キャッチボールしてたよみたいなおじさんいるじゃん?
いる。
そういうムーブになりたくないけど、あの吉田洋さんが選んだあの範囲よりは、私が想像してたやつだからみたいなやつになるじゃん?
それね、クリエイター界隈では名前ついてんだって。
なんていうの?なんていうの?
アレオレ現象って言うんだって。
アレオレ現象。
アレオレ、俺が最初に言ったんだよみたいなやつ。アレオレ現象って言うんだって。
キモい。
アレオレしないようにしたいけど、でも嬉しいね。
そうなの。私はこの番組でも何回も言ってるけど、ポップの星からやってきたって言ってるじゃん?自分のことを。
ね。
ポップのやつが多いんだよね。だけど、お隣のスッとした粋な感じのコーディネートもしているし、ヨーミックスもしてるし、洋服もちょびっと持ってたりとかもするし。
街中を歩いているやつとかもあるから、この景色普通のアスファルトの道、普通の電柱の前とか、なんていうの?
さっきタロちゃんがさ、観光に行ったらそういう格好じゃないけど、例えばさ、戦争時の前で着物を着てる人が似合うのはわかってるし、伊勢神宮の前で着物を着てる人が似合うのはわかるじゃん?
わかるわかる。
でもさ、普段着物好きといたしましてはさ、普段歩くスーパーとかさ、ちょっとした電車に乗るみたいなことだったりとかさ、そういうシーンで着たいじゃん?
まあね、その街に馴染むってね、あなたがよくおっしゃってるってことでしょ?
そうそうそう。なんかそれがね、いいなって思ってて。
ロケしているところがさ、普通な街だったりとかするわけ。
はいはいはい。
もちろんね、これは素敵ですねっていう建物の前で撮ってるやつもあるんだが、にしても日常味があふれていて、それがまたね、いいんですよね。
作り込んだなんかそういう戦争地とかさ、京都のどこどことかさ、なんかすごい歴史ある民間の建物とかさ、そういうので撮ってると素敵なんだけど、こう、距離感を感じるじゃん?自分との。
そうそう。
なんかこう、作り込まれた世界だなって思ってしまうじゃん?
うん。
そうじゃなくて、そういう日常の風景で吉田洋さんが、しかもね、ご自分が好きで、たぶん置物もね、選ぶのとかも自分でこれがいいですとかこっちの方がいいですみたいな話されてると思うんですけど、そこがまたあれだよね、嘘って言ったらあれだけど、もちろん作り込んでる写真もね素敵なんだけど、
うんうん。
素材のそのものの味みたいな、作り込まれてないさ、フランス料理じゃなくてさ、家庭料理みたいな。
うんうんうん。
目ん玉が飛び出るほど美味しい家庭料理みたいなね。
もちろんその作り込まれてる世界に溶け込むようなバチバチに決めたコーデから、これだったら私でも日常で着れそうだなーまでの振り幅があることだったりとか、
着こなしもヨーミックスをやってるのもあれば、お太鼓が斜めになっているような粋な着こなし方もされているページがあったりとかして、その振り幅が一人の人間の中で成立しているっていうところが私はすごく好きで、
私はこの番組内でもよく言ってるけど、その一人の人間の中で世界観が完結している状態っていうのが非常に好きなので、
どこどこに行く時にこれぐらいバチバチに決めた感じで、そこに佇む私を私が楽しむみたいな感覚で生きてるから、
そのこの感じ、このワンカットワンカットで成立しているこの感じがめちゃくちゃ手間かかってるんだろうなって思う反面、すごいなんか全てをパネルに伸ばして飾りたいぐらい好き。
たぶんそれを言われているご本人や撮影スタッフの皆さんは非常に嬉しいと思います。
ちょっとあの壁が消失するぐらいの枚数で、全部をパネルにして伸ばして貼ろうと思ったら壁が消失するぐらいのコーディネートと場所なんだよね。
なんて手間をかけられたものなんでしょうって思うんだよね。
壁一面に貼ったら映画とかで絶対こいつだけは許さないみたいなやつを狙ってる人いるじゃん。
カーテンとか上げたらそいつの写真とかそいつの生活圏とか地図とかが赤い線で全部繋がってるみたいな描写になっちゃうぜ。
そうだね、ちょっと何かを突き止められそうだよね私。
サイコミがあふれるからね、ほどほどにね。
うん、わかった。
よかった。
というわけで吉田亜佑さんのヒツジヒツジでした。
なんかアマゾンで探したら、え、もう売ってない?
え、本当に?これ2023年宝島社から発売されててそんなに時間経ってないよ。
どうして?ちょっとたろちゃんも探します。
ぜひ探してください。え、嘘ないのかな?ちょっと待ってね。
これはさ、売ってないは悲しすぎるじゃん。
ちょっと売ってないは悲しすぎますね。
あ、本当だ。もしかしたら売ってない?これ。
なんかま、状態のいい中古品はいっぱい結構出てんだけど。
あら、ごめん。じゃあもしかしたら売ってないかも。売ってあるやつから選びましたとか言ってごめんなさい。
いやいや、まあまあでもそれぐらい人気ってことだよね。
え、もう再販してください。でもあれかな、コストかかってんのかなこれもしかして。
貼ってるっしょ。
そっか。
今ごめんけどね、みんなよりお先にね、中古品で非常に状態がいいやつはたろちゃんがちょっともう今から買います。すいません。
すぐじゃん。
いやもうこんなんね、たろちゃんさ、言ったじゃんさっきも。
ハウツーはちょっと見てられないんだけど、眺める系はさ、見てさ、別にさ、途中でほっぽり出してもさ、最悪感ないじゃん。
うんうん。
じゃあ入れます。
かしこまりました。じゃあ次に参りますよ。
はい、よろしくお願いします。
えっと次は2025年に発売なのでまだ売られています。
2025年世界文化祭から発売の着物ちんぷんかんぷん阿川沢子さんが出されている本ですね。
ちんぷんかんぷんな顔全然してねえよ。知ってますみたいな顔してるだろ、表紙の人ご本人かな。
さて、ここで私は問いたい。
あ。
あなたの見た目は年相応ですか?
あ。耳が痛いな。
あのね、最近の人って若いと思いません?
若いね。よく言うよね、でも。
だってさ、自分が子供の頃の親の今の自分の年齢ってさ、もうちょっと大人に見えたくない?
見えたね。
おばあちゃんってもっとおばあちゃんに見えてたくない?
なんかこれ自分のおばあちゃんのことだから世間のおばあちゃんじゃないよ。
うんうん。
自分のおばあちゃんを想像するとババゼンとしてバーバーでしょ。
そうそうそう。っていう気がするんだよね。
で、着物って着る人が少なくなってから久しいので、やっぱそのこの年齢だったらこれですよねっていうのが結構古い基準で作られているものだもんね。
あー確かに。
で、あんあさお子さんもこれさっきの山内真理子さんと一緒で、母のタンスに眠っていたものが莫大ありました系の方なんだよね。
はいはいはい。
で、まあもちろん皆さんご存じ作家さんなので、ご自分の本がとっても売れた時とかに、段文さんととっても仲がよろしいですけど、彼女と一緒にあつらえた大島紬が2枚もありますみたいな方だったりとかするわけよ。
はいはいはい。
だけど、自分では着れないみたいな。
ちゃんと着れるわけじゃない、ちゃんとコーディネートできるわけじゃないみたいな感じだって、そこから学んでるっていう本ではあるんだけど、
私ね、今なんで私があなたは年相応に見えますかっていうのを聞いたかっていうと、赤羽さお子さんってさ、すごい可愛らしい顔をされてると思うの。
可愛い。いい年の取り方してるっていうかさ、もちろん素敵な大人の女性だと思うんだけど、それでさえこの表紙の笑顔に矛盾感を感じるんだよね。
そうなの。可愛らしい見た目の方だなって思ってるし、あと書かれている内容、普段ねエッセイとかで書かれている内容もちょっとコケティッシュなというか、お茶目な感じの方なんだよね。
で、自分のダメなところを結構晒して書かれる方なので、大きいテーブルを持ってるんだけどその上は書類でいっぱいで何も食べるスペースなどないみたいなことを書かれたりとか。
可愛い。大好き。
何年か前に出された本のタイトルが、残るは食欲っていうタイトルの本を出されてるんだけど、残るは食欲っていうこの開き直りというかね、みたいなのがとっても阿川さんっぽいですよねって編集者の方に言われて、そんなはずはない不本意だって言ったりとかしてるような方なわけ。
ちょっと面白いじゃん。可愛いな。
そのちょっと面白いよねっていう切り口で書かれているキャラクターを持っていて、この可愛らしい見た目で、役者さんとして出てる時も比較的ハキハキしたような喋りをされることが多いっていうキャラクターを考えた時に、多分彼女の年齢相応のものを着たら沈むんだよね。可愛らしさが損なわれてしまう。
そうだね。なんか素材がもったいないみたいな感じになってるかな。
で、その彼女が着てる着物って、ちょっとやっぱり可愛らしかったりとか、大島を着てるんだけど、なんかちょっと華やかさがちょびっとだけ足されてたりとかするんだよね。
もちろん読み物としても面白いのだけれど、この可愛さがあって、この着物着ていいんだって思えるっていうかさ、年相というものに悩んでる人にはね、ちょっと一縷の光っていう感じがするんだよね。
ああ、私いい歳なんだけど、なんかなーとか。もっと逆に私可愛い格好したいけど、自分の年齢考えるとなーみたいな。
別に好きな格好すればいいのは本当に真実なんだけど、さっき見せた吉田陽さんのやつってバチバチに決まってるじゃん。
なってるね。
日常で着れそうだよねと私は言ったけれども、それって今の私のキャラクターと今の私の見た目だから言ってるんだよね。
これが10年20年経った時に同じように私がこのコーディネートを組めるかっていうのはまたちょっと違うような気がする。
もっとスッとしたものが似合うんじゃないかっていう風になりそうな気がするの。
で、その時にこの可愛らしい方が着ているこの大島に組み合わせているちょっとエンジンの帯が表紙だったりとかするんだけど、そういう可愛らしさ。
そうだよね、可愛い。
娘時代に着てたとおぼしき着物を着られてたりとかもする。
可愛い。
でもね、ずるいんだよ。
何が?
ポーズとかさ。
でね、ポーズの話も書かれてるんですよ中に。
本当?
ここに重心をかけてこうやって振り向いたらこんな写真が撮れるよみたいなやつもあったりとかするんだよね。
でも可愛い。本当にこんな人が身近に着物好きでいたら安心する。
そうなの。でね、お手入れの話、シミ抜きの話とかも書かれてたりとかするんだけど、それもさ、基本的にさっきも言ったようにちょっとおちょこちょいなところがあるので、
自分のパーティーでケーキ入刀みたいなのをやって袖にクリームべったりついたみたいな話とか書かれてたりとかするわけ。
期待を裏切らねえな!
で、それをシミ抜きするのにお座りに行きましたみたいな話だったりとか書かれていて。
正直さっきちょっと名前を出した近藤里さんだったりとか、やっぱなんかすごいちゃんと着られてて、すごいちゃんとお手入れされてるのではないか。
YouTubeとか見てるとね、それだけじゃないことはもちろん皆さんご存知かと思うんですけども、
ちゃんとしてそうに見えるからちょっとハードルが高いなと思っている方だったりとか、
いやもうこの年になってさ、とかさ、いやでも言うて私年相を受けては見られないんだよなの人には結構ね参考になると思っている。
10年後の太郎ちゃんが読みたがりそうだな。
そうなの。
今でさえ悩んでるもん。
うん。だからそういう感じ。なんかその移行期がわからなくならない。今まで似合ってたもの、いやそれはそれで楽しいんだけど、
なんか次のステップに行きたいな。いやでもなんかそこまでスッとはしてないんだよなっていう感じになるじゃん。
いいぞこれは。
いいね。まあコメント欄もね、なんかかわいいもんね。
着物チンプン完璧なあなた。
そうなの。すげえ華やかな可愛らしい笑顔で映ってらっしゃいますけどね。
マジでね、私は自分のパーティーでケーキがべったりついたエピソードを読んだ時に、
なんか本当にさすがだなあみたいな気になりました。
なんかね、こんなに素敵で可愛らしさと知性を兼ね備えているこの笑顔で、着物全然わかんないって言ってくれるんでしょ。
安心だぜ。
ほんと。大好きってなるね。
そうなんですよ。これもね結構おすすめでございます。
いいですね。本当に心強い一冊ですね。お守りみたいだね。
そうなんです。ぜひお次は、ちょっとマニアック寄りに行きますね。
アンティーク着物万華鏡、大正から昭和乙女に学ぶ着こなし。
かわいい。
これはね有名な本ですね。とっても有名なのではと思っているんですけど、かわいで処方から出ている2019年の本でこれをまた買える。
ありがたいですね。
これについては、高畑歌唱とかの美人画だったりとか、この当時の大正ロマンだったりとかする頃の絵だったり、一部写真だったりとかが載っているっていう感じで、
これはね、やっぱアンティーク着物が好きだなと思ったら、一旦見かけたことはあるのでは?
表紙のイラストも、見る見るみたいな感じですもんね。
それをね、現代で着るにはみたいなやつもあって、これねちょっと面白いのが、同じ着物を20代の孫、50代の母、80代の祖母が着こなしているページがあるんだよね。
あーいいですね。大好きそういうの。
モノクロのページが多いので、完全に色合いがわかるかって言ったらそういうわけじゃないんだけど、この時代感のオチ感のある着こなしだったりとか、
あとなんかちょいちょい、着物を着ていると出会うよねみたいな美人画の作家さんの名前だったりとか、
それもたけひさんイメージさんみたいなね、名前が出てきたりとかするので、
なんかね、サクッと読むには結構いい。サクッと読むかな、でも文字の量は今まで紹介している中では多めかな。
まあでも、例えばさ、長いお孫さんとお母さんとおばあちゃんまでいるっていうのを見るとさ、
例えばお譲りされた着物がおばあちゃんの娘時代で、自分はまあじゃあ50代を着ようとかってさ、
そういうのにもなんかちょっと明るそうだよね。
まあこれもね、結構見てるだけで可愛いなっていう感じのページもね、たくさんあるんだけど、
アンティーク着物がね、好きな人はいいんじゃないでしょうかっていう気がしますけど、
私今気がついたんですけど、帯のところに着物警察なんて怖くないって書いてある。
本当に!?
結構喧嘩うね。
まあでも着物警察は着物警察だと思ってないから、自分のこと。
え、これさ、アンティーク着物万華鏡、大正昭和の乙女に学ぶ着こなしの展示会の時の本なの?確か。
はい。
これ太郎ちゃんと一緒に行ってない?私。
行ったんかな?
やよび寿司館行ったじゃん。あれ多分2019年の秋ぐらいじゃなかった?
2019年だってもう大昔だね。
だって私2019年にTwitterのアカウント作ってて、
2020年にはもうコロナ禍じゃん、秋とか。
そうね。
って考えたら2019年の9月だよ、多分。9月とか8月とかじゃない?
あ、そうだわ。2019年のね、9月28日にやよび美術館に行ってますね。
それです、それです。
うわ、まだ私と椎名さんそんなに友達じゃない頃って言ったらすごい薄情なやつだけどさ、今ほど友達じゃないじゃん。
友達とかってそういうカウントだっけ?今ほど友達じゃないみたいな、どういうことそれ?
なんていうの?お互いを見知ってる度が今より浅めだよね。
そりゃそうでしょ。
えーやば。めっちゃおもろいねんけど。
うん。
あ、そうだわ。この時にさ、なんか私帽子買ったんだわ。
あ、買ってた買ってた。おびじで作ったキャップでしょ?
そう、今でも持ってるよ。
そうそう、あの時に朝一で待ち合わせして、私が好きな喫茶店でモーニングを食べ、やよび美術館でみんなで待ち合わせして美術館を見、浅草に移動して着物屋さんを練り歩き、品川で飲んで解散するまでずっと一緒っていうね。だいぶ1日コースだったよね。
えー。
その時の展示会の時の本だね、これは。
そうだね。なんか若いな、この時の私。
そりゃそうだよ。7年分若いだよ。
でも、今の私の方が美しいから。
あー、はい。
あー、あれひどいよ。
そうなんですよね。っていうやつですね、これは。
はー。
結構華やかな感じ、やっぱこう大正ロマンとかアンティークみたいなやつとかが見たい人には結構いいやつですね。
そうですね。自分の持って持ちのアンティークでコテコテアンティークしたい、もっと極めたいみたいな人はね、ぜひぜひちょっと読んで研究してはどうでしょう。
またね、その作家さんの名前が多いってことは、私が好きな傾向ってこの作家さんの絵なんだと思ってね、またその人を検索してその人の本を買えばね、より深まるという。
はい。では、最後の一冊。
はい、もう最後ですか。はい、お願いします。
最後の一冊なんだけど、これね、ちょっと古本で探してください、皆さん。でもどうしてもね、本編に入れたかったの。
はい、お願いします。
宇野千代、着物手帳。
おー、宇野千代さん。
まあ、言わずと知れた宇野千代さんなんですけど、が出している着物本になりまして、2004年二味書房というところから出ているものです。
おー、20年以上前か。
これはね、私も古本屋さんで見つけて買った本なんだけど、着物をデザインして銀座にお店を構えて売られていた作家さんなんだよね。今日は私、作家さんの本結構紹介してるね。
これがね、流行ってこういう風にできていくよね、みたいなことだったりとか、こんな批判されたけど、私はこれがいいと思ってやってるし、今からの若い子はこういうものが好きになっていくでしょ、みたいな感じだったりとか、っていうのが書かれているんだけどね。
流行を作ってきた人だなっていう感じがするの。
それがね、すごいね、今と何が違うのかしらって思う感覚なんだよね、書かれていることが。
ほうほうほう。
それがね、とっても素敵で、古い女優さんの若かりし日の写真だったりなんかもちらちら載っているし、もちろん宇野千代さんご自身の写真も載っているんだけどね、かっこいいんだよね、ずっと。
そうだね、言ってさ、明治にお生まれになって、お腹慣れになったら平成かな、1996年って書いてあるからね、平成だね。
しかもなんか作家、小説家もやってるし、着物もデザインするしさ。
えぐいね。
そうだね、だから作家なんだから、そんな着物をなんかデザインしてどうなのよ、みたいなことを言われたりとかもするんだけど、私が書いているようなものっていうのはそんなにお金にならないからね、私は着物をデザインするわよ。
ていうかそもそもデザインするのが好きだからやってるのよね、みたいな感じの方なの。
よくさ、自分のメインみたいなのがはっきりあった方がいいみたいなさ、どっちつかずなのはどうなのかみたいなさ、なんて言ったらいいんだろうな。
私はちょっと今喋りながら思い出したの、星野源さんがさ、音楽も役者もSMをやるじゃない。
それもさ、どっちつかずだって言われてた時期が彼はあるんですよ。
だけどさ、でも全部自分なので、みたいな感じでずっと続けてらっしゃるんだけど、そういうのと似たような感じてかさ、でもどっちも私だもんね。
どっちも私なんですよねっていう感じでやってる雰囲気もすごい好きだなって思ったし、
あとなんか、そんだけ白い短物を買って、自分で付けをして売って、それを売ったおからで次は白い短物を5短買ってみたいな感じで、
本当にちょっとずつ成長していった会社とか、最初は個人なんだけどやられてたらしくて、
まとうとかオシャレが好きな方なんだと思う。本当にオシャレ好きなんですねっていう感じがして、すごい楽しいの読んでて。
あれですね、宇野千代さんがすごい多才じゃないですか。やっぱりそういう女性がいたから、今庵野萌子さんとかさ、漫画家で着物デザイナーになってさ、
でもね、今でさえ、星野源さんでさえどっちつかずというかさ、そんなこと言われてる中で、宇野先生が追い気になってる時代、
そりゃバッシング強かっただろうよと思ってるんですよ。そんな中でしかも4回結婚してるんでしょ。筋骨流々だね。
バイタリティーがすごいんだよね。
好きなものは好き、嫌なものは嫌みたいなさ。
この本の中には彼女の人生、パートナーみたいな話で言うと、最初の夫がちょろっとこの時期はこういうセンスだったよねみたいな感じで出てくることあっても、
そのパートナーからの影響みたいなのとかってあんまり出てこないんだよね。自分の軸で進んでる感じがするの。
本人自体はもちろん影響されてるだろうし、他の本では語られるのかもしれないんだけど、この中ではそんなに出てこないんだよね。
でもパートナーの方は4回変わってるって言ったじゃん。あと事実婚の人も入れたら5人なんだけど。
才能ある人が結構常に彼女の周りにいるイメージなんですね。
これはよくタロちゃんが耳にする言葉なんですけど、夫婦とかパートナーとか恋人とか一緒に住む人っていうのは、
割と偏差値、話の脳みその使う次元が一緒じゃないと噛み合わないみたいな話を聞いたことがあるんですよ。
もちろん人はいろんな相性あると思うけど、学歴も別に関係なく、これは知能、考え方とか思考の深さだと思うんですけど、
そうやって考えてる次元とか、物の見え方、しかも似てくるじゃん、夫婦と。
そういう意味ではとんでもなく視野が広い人なんだと思うんだよね。
もしかしたら会わなくなったから5人かもしれないしね。
別に会わないわけじゃないけど、別れた方がいいよね、かもしれない。
それは宇野先生とパートナーの方の考え方だと思うんだけど。
でも全然バラバラじゃん。作家、実業家とかさ。
それだけ宇野先生の視野というか人間性にも多彩さがあったから、これだけ多彩なことができるってことです。
どうなんでしょうね。でもこんなに着物のデザインをしてとっても革新的と言われたりとか、洋服内蔦してるものだったりとか、
次はこういうのが来るみたいな話とかをこの本の中でもずっとされているんだけど、
私が一番衝撃だったのは、私は着物が好きなだけであって素人であるって言うんだよね。
かっこいい。
こんなにその仕事をしてて影響力があって、それなのに自分は素人であるって言うんだよ。
すごいよね。舞台めちゃくちゃ踏んでるし、映画も何本も出てるし、朝ドラとか何でも出てるのに、
演劇が好きなだけだからみたいなさ。
それが結構衝撃だったんだよね。
好きこそ物の上手なれをね、本当に体現されてらっしゃるんだと思うんだよね。
シンプルで今の街並みに似合うものみたいなのとかっていうのがどんどん変わっていった時代だと思うんだよね。
そうですね。明治から平成を生きたらそうなりますよね。
どんどん着物を着る人も減っていく時代の中で、ファッションとしての着物っていうのを牽引してきた中の一人なんじゃないかなと思っていて、
なんせ読み物としても面白く、デザインとしても、あれが宇野千代さんのデザインだったのかっていうのを私は知ったやつがあって、
あまりにもメジャーだから普通に見てたけど、これがっていう感じもあったりとかして、それも面白かったです。
だから我々が今普通だと思って見てるやつが実はこれは宇野先生初みたいな。
ちなみにすごいどうでもいいっちゃ余談なんですけど、今更なんでこの宇野千代さんを読もうかと思ったかっていうと、
うっすら読みたいなとは思い続けてたんだけどさ、綿谷梨沙さんっていう小説家さんがいらっしゃるんだけど、
知ってます?
彼女のインスタグラム、宇野千代さんごっこしてるんだよね。
かわいい。
まるで本人とは思えないぐらいの宇野千代さんごっこしてる写真が上がっていて、
なんでって思いながら見てて、それを見てるうちにじわじわと宇野千代さんちゃんと読んでみたいなと思って買った本。
ちなみに綿谷梨沙さんは蹴りたい背中の。
そうそうそうそう。
いやー今回もたくさん面白そうな本が紹介されて、たろちゃんはただただ欲しいしか言ってないっていう。
しかも収録中に買ったやつもあるっていう。
ありますあります。
そんな感じでございました。
この後メンバーシップの方でも私のおすすめのちょっと手に入りにくいやつとかここには入れなかったやつをちょっとだけ紹介するのでそちらもお楽しみに。
あれだね、欲しくてギギギってなる人は健康上聞かないかもしれない。
それはそうですよ。
まあでもね皆さん要望要領を守ってよかったら聞いてください。
はいではそろそろ終わってください。
はいじゃあねあの皆さんのね逆にこう私はこの本もおすすめですよとか。
別にそれがねあの今売ってようが絶版してようがそれはどうでも大丈夫ですし、
あのこういう本ないですかねみたいなしんなさんに聞いたらわかるかもよ。
そうかもねてかあのよいじどうさんのリクエストにお答えして本の紹介を再びやってみましたけれどもこれ定期的にやってほしいですか。
私は定期的に結局本は読んでいくのでたまにだったらできますよ。
とか自分が気になってるけどちょっと読むのどうか迷ってるからしんなさんとりあえず読んでみてよ。
多分読むんだけどさ。
でももしかしたらさあのしんなさんがもう読んでる本かもしれないから。
ああそうだね。
そうそうそうそしたらさこうだよってとかこういう人は読んだらいいと思うけどこういう人だったらまあ別にどっちもいいんじゃないみたいなね意見も飛んでくるかもしれないのでそれをどこに送ったらいいかというのをお話しするので最後まで聞いてください。
はいそしてあのこういうネタをくれるとありがたいのでよいじどうさんありがとうございます。
はいありがとうございます。
いっぱいありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
なんかネタをくれたらしゃべります。
お願いします。
うだんぎきものすきのたわごたラジオでは皆様からのお便りを随時お待ちしております。
聞いてみたいことや話してほしいこと何でも本当にどうぞお気軽にね。
お便りとエピソード概要欄の受付フォームからハッシュタグきもたわラジオでのポストもいつもありがとうございます。
各社配信サイトでのフォロー高評価していただけると我々もやる?うのちよさんごっこ。
やるちょっとやりたいかも。
やりたいじゃあぐらい喜びますそれをやって。
またメンバーシップ夜喫茶たわごとも回転しておりますので気になる方はそちらもぜひぜひ。
それでは本日はこの辺でまた次回。
せーの。
ジョイセイ。