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juneboku
今回は、なんでくんさんを呼んだかというと、最近きまぐれFMお便りいただきまして、まずはそれを読み上げます。
きまぐれネーム、フルスイング羊さんです。いつも聞いていただいてありがとうございます。
内容本文です。こんにちは。いつも楽しく聞いています。
最近43歳超天論という本を読みました。
ちょうど私自身が43歳になったこともあり、タイトルに惹かれて手に取りました。
junebokuさんも1983に生まれたのことなので、同い年かもしれませんね。
本を読んでから、もしかすると今が自分のピークなのかもしれないと考えることが増えました。
体力や経験、仕事でできることなどを考えると、今のうちに新しいチャレンジをたくさんしておきたいという気持ちにもなっています。
ご自身のピークについて考えたり意識したりしていることはありますか。
また今のうちにやっておきたいと思っていることがあればぜひ聞いてみたいです。
これから暑くなりますので、どうぞ体にお気をつけてお過ごしください。
トヨタアリでした。ありがとうございます。
高橋さんがいない回でお便りを読んじゃうという、今傍聴をやっておりますが。
僕43歳なんですよ。高橋さんはまだ43歳までちょっと期間があるので、
これは僕の先輩にあたる人を呼んでこれに話しちゃって、それを高橋さんに聞いてもらって、
juneboku
その感想を気まぐれ風でまた聞けたりするといいのかなという、ちょっと勝手にそういうことを考えたので、
今回は44歳になられたところかな、くんさんは。
kenchan
そうですね。先輩で言っても本当に1年しか変わらないんです。
なんなら1ヶ月ちょっと前までは43歳だったので、ピークだったと言っても過言ではない。
juneboku
だから今ちょうど下り坂に入ったって産職はあるのかみたいなところをちょっと聞いていきたいなと思っております。
というわけで今回そんな回ですね。43歳頂点論は。
書籍は僕はざっと読んだんで、まだちょっと精読してないんで、もうちょっとこの後じっくり読もうと思いますけれども、
ざっくり言うと、冒険家、探検家の方が体力は落ちてくよねと。
でも経験は溜まってくよねと。
今48歳、著者の方が48歳の時に書かれた本で、今49歳なのかなという方が、
体力と経験の合計で一番良かったのって43歳じゃねみたいなことを、
ご自身の経験とかいろんなものを引用しながら論じている本という感じで、
なるほどなって43歳、めちゃくちゃ当事者ではあるので、
これテーマとしては面白いかなと思って持ってきてみました。
なるほどですね。確かに身体的なピークみたいなところだと、
kenchan
もう43歳より前に多分多くの人がピークを迎えてるだろうなと思うし、
経験みたいなところだと、もう少しまだ40代でもまだピークとは言えないような、
まだこれから上あるような実感としてはあるので、
どういう焦点なんだろうというのは、私本読んで今回来てないので疑問だったんですけど、
今のじゅんさんの説明を聞いて、なるほどと思いました。
juneboku
なるほどと思うところはありました。
2つの合計値みたいなのを取ったら、確かに言ってることはわかるし、
書籍の前半でも、これはもう暴論って思うだろうけど、
いっぱい書いてくから読んでくれよみたいな感じで始まるんで、
そういう意味でも、自信満々に言ってるというよりは批判もあるでしょうという書き方だったので、
それも読みやすかったですね。
juneboku
じゃあこの書籍で言うと体力の衰えと経験が積み上がっていくという2つの軸は持ち出されてたんで、
経験が積み上がっていく感じだと全然ピークという感じはしないし、数年以内に来ると僕は感じてないので、
これはまだてっぺんが見えない、見えないな、てっぺん見えないな、まだ今時点では。
kenchan
そうですね、なんか自分もそう感じてて、たぶんこれは人によってだいぶ感じ方はやっぱ違うだろうなと思いつつ、
なんか自分の場合は特に仕事っていう文脈だと、やっぱ定期的にやることが大きく変わるタイミングっていうのがこれまで何回かあって、
それが定期的にやっぱ来るんですよね。そうなると結構そのタイミングでやりきった感っていうのが一気にリセットされるので、
また強くてニューゲームじゃないですけど、あんま強くはないですけど、もう一度別のことを勉強し直すとか、
別の観点で仕事をやり始めるみたいなのが結構そのタイミングでまだもうちょっと伸びるなというか、知らないこといっぱいあったなみたいな感覚はやっぱあるなと思いますね。
juneboku
なるほど。だからドラクエの転職みたいな感じ。レベル1にもう一回なるみたいな感じはあるよな。それはそうか。
僕もそうか、君さんと働いてたのが2022年の末までなので、もう3年半ぐらい経ちましたけど、やっぱり会社員時代と今で全然なんか勝負しなきゃいけないところが違うので、
まだこの暮らし3年半しかやってないっていう感じもあるから、まだまだ個人事業主というか、個人で仕事を見つけてきて成果出してお金もらうっていうところに関しては、
まだまだ駆け出し感がすごいあるので、何ですかね、積み上がっていくものはあるんだけど、領域が横に広がるから、全然まだ塗りつぶせてない、塗り絵の余白はめちゃくちゃあるなと思うし、これからも広がり続けそうだなっていう感じも僕もありますね。
kenchan
おだしょー 確かに、じゅんさんは多分私よりも横の動きが大きいだろうなと思うので、なんかそうするとやっぱり何ですかね、こう見えてる範囲の総量というかは全然変わってくるだろうなとは思いますね。
juneboku
おだしょー そうですよね、そっかそっか、われわれ職種的にはどうなんですかね、われわれデスクワーカーじゃないですか、だからこれがめっちゃ体力使う仕事とかだと、この同じトピックでも全然違う見え方になるんだろうなっていうのは思っていて、今回当該の書籍も探検家の方が書いてるんで、めちゃくちゃフィジカルの比重が大きい。
おだしょー なるほど。
おだしょー うおーってなるみたいなところがあるから、フィジカル度合いが強ければ強いほど、そのお仕事におけるパフォーマンスのピークっていうのは、それは体力の依存度が大きければ手前にくるよなっていうのはありますが、その観点でいうとデスクワーカーなのでね、最後は体力だなと思うことはありますけど、
とはいえなんか経験が、経験とか知識とかが比重としてはまあでかいのかな、全職種を並べると多分そっち側には分類されますよね、きっとね。
kenchan
おだしょー そうですね、確かにその体力と経験のどっちが何ですか、比重が大きいというか、そのなくなった時にインパクトがあるかみたいなのによってなんか違いそうな気はしますね。
juneboku
おだしょー そうですよね、だからすごい極端に言うと、なんかしらの要因で歩行が難しくなったって考えると、もうなんかサッカー選手はもうできないってことになると思いますし、もしかしたら車椅子バスケとかはできない、まあそういうのはあるにしろ、でも我々は歩行が難しくなって、
まあもちろん影響は出るとは思いますけど、とはいえ普通にプログラミングする分には別に歩行できなくても、なんかそこまで致命的にはならないですもんね、極端に考えると。この面はありますよね、体力、でも世の職業を見てみるとどうなんだろう、例えばくんさん格ゲーやるじゃないですか。
kenchan
そうですね、腰も体力の一つといえばそうかもしれないですね。
juneboku
要素の一個で、この探検家の著者の方も、北極かな、北極のすごい険しいところを突っ切るみたいなときに、ここで腰やったら死ぬっていうそんな話が書いてあって、そこはそうだよなみたいな。
腰やって大丈夫な職業多分ない。
確かに。
juneboku
腰、なんか僕幸いね、腰まだなんかスパークリングしたことはまだない、いや怖い、めっちゃ怖いなと思ったんですよ。
だってやっぱり43年生きてると、周りの中の腰ピキった経験ある人の比率はどんどん上がっていくから、なんか怖い、ずっと怖いなと思いながら、いつ自分の番が来るんだろうなと思ってるんですけど。
今のところないのと、まだあと老眼もまだないから、なんかそれはね、40代になるとそういう話が周りで増えてきて。
そうですね。
ドキドキ、すごいドキドキしますね。そういう一個一個が確かに、そういうのを一個一個来たかってなると、ピークはあの時だったなみたいなことを思いそうだなと思って。
kenchan
確かに。
juneboku
このテーマでいうと。
kenchan
そうですね。あの時まではこういうことができたとか、ここが大丈夫だったみたいなのはこれからどんどん思うようになるかもしれないですね。
juneboku
どうなんだろう。でもなんか一方で、僕の親しくしてる、なんかよくしてくれてる先輩で言うと、今50歳になったぐらいの人もいるぐらいのね、身の回りのね、すごい身近なところでも、
友達が50歳になったみたいなのあって、でもなんかね、そういう人たちを見て、別になんか衰えてきてるなとはあんまり感じないから、それはやっぱり何なんだろうな、バイアスがあるからそう見えるのかな。
実際は衰えたりしてるかの先輩たち。
kenchan
いや、その周りの人がそういう人だっていうだけの可能性が多分高いなとは思ってて。
なるほど。生存バイアス的なこと。
kenchan
なんか例えば、私とかはその実家が田舎でたまに帰るんですけど、そうした時に、例えばその同級生がどうなってるかとか、ちょっと上の先輩がどういう感じかっていうのを見ると、なんかやっぱり結構思ったより年を取ったなっていう人が多いとは思うんですよ。
地元だとそれを感じるタイミングがあると。
kenchan
ありますね。
juneboku
今の話の含意としては、でも社内だとあんまりそんなことは感じにくいってところですか。
そうですね。
juneboku
なんかそれ面白い。いや、でもなんでなんだろう、なんでバイアスあるんだ。僕がパッと浮かぶ50歳ぐらいの、だから僕の5校上から7校上ぐらいの友人たちって、なんか別にハードワークはしなくなってきてるとか、
なんか趣味が変わってきてるとかはあるとは思うんですけど、でも、なんか衰えてきてるなって思うことは、別にないな。なんでだろうな、なんか目が曇ってるのかな、どうだろうな、ちょっとわかんない。バイアスでそうなってるのか、実際そうなのかはちょっと今見分けがつかないっすね。
kenchan
なんか言い方が正しいかわかんないですけど、なんかそういう人が見えなくなってきてるみたいなのはあるのかも。
juneboku
なんか生存バイアスじゃん、脱落してるというかいなくなってきてる。そっか、それはあるかもしれない。だから上司にあたる人とか現役でそういうポジションにいる人っていうのは、その波をうまく乗りこなしてる人である可能性は高いか。
kenchan
そうですね。あと、じゅんさんは今いろんな、前より、私よりも多分幅広い方と付き合ってると思いますけど、やっぱこの業界ってまだ若い業界なので、なんか自分の仕事の周りの人たちはそんなにそもそも上の人が多くないっていうのもあるし、
なんかその若い業界でずっと生き残ってきた人たちは、ある程度結構バイタリティーがあるというか、そういうバイアスがあるんだろうなとはちょっと思ったりはしますね。
juneboku
たしかにね。だからある大陸を開拓してきた人たち。日本のソフトウェア開発大陸を開拓してきた人たちだからな。なんか若々しいっていうのはあるかもしれないですね、バイアスとしてね。
それはそうか。そう、僕らの業界だとようやく定年を迎えた人がポツポツ出だしてるぐらいです。
そうですね。
身近なところで。直接面識のある人でも64歳とかなって、なんか一回定年退職って扱いになって、今は別の時短なのか、非正規、契約、業務委託になったとかそういう話がようやっと聞こえてくるようになったのが最近って感じだから。
そうですね。
そうなんだよな。僕今、住んでる地域の自治会のデジタル推進委員みたいなのやらせてもらってるんですけど、会長が74歳って言ってたかな。でもね、なんかすげえ元気なんですよね。
たぶんそれは会長をやるような人っていうバイアスがたぶんあって、全然元気だなっていう。たぶん口喧嘩したら負けるなって感じがするから、バイタリティがあるから、これバイアスだろうな。もうすごい元気、ちょっと元気なくなっちゃってきた74歳も当然いるだろうから、この町内にも。
ただ接点がないんだろうな、僕が。なんかの活動でしか会わないから、なるほどな。これからどうなっていくんだろうな。僕らの仕事、ピークか。いや、今自分の感覚としては今がピークとは全然感じない。来年の方がもっといい仕事してるだろうなとは、自分個人に対してはそう思うんだけど、
juneboku
周りからどう見えてるかまではもうちょっとわかんないですね。
kenchan
周りからどう見られてるかは確かにわかんないですね。
juneboku
なんかでも客観的にわかんないですけど、なんか30、どうなんだろうな、35歳ぐらいの人が、なんか誰かにソフトウェアの仕事頼もうってなった時に、40代のエンジニアに頼みたいのかは、なんかわかんないなっていう感覚あるんですよね。
kenchan
いや、もうないだろうなとは思ってますけどね。
juneboku
わりと確信強めの方だった。
kenchan
そうですね。
juneboku
なんか特に自分が20代の時ってソフトウェアの仕事は、なんか若者のものってなんとなく思ってたんですよ。
kenchan
そうですね。
juneboku
自分が20、就職した頃、24、5歳の頃って、この業界はその道30年の従事員とかはいなくて、それこそ開拓の時期だから、特に自分にとってはウェブアプリケーションを仕事にするっていうところはフロンティアに見えていたので、だから若くてもチャンスが回ってくるぜと思って。
なんか下積み10年とか言われなさそうでいいなと思って、この業界を選んだところもあるので、なんか自分たちが開拓って思ってたから、なんかその時に50歳の人とかがいないみたいな感じで、司会にはいないみたいな感じで過ごしてきちゃったから、
今それから20年とか経って、今自分が一応ウェブアプリケーション開発やって20年とかになって、ベテランのウェブアプリケーションエンジニアが世間的にどういう見られ方なのかが、なんかよくわかんないんですよね。
kenchan
なんかそれは自分はそのある時、新卒で入った会社の先輩より今自分が年上だって気づいた瞬間に、あの未知の領域に今入ったなって思ってますね。思いましたね、その時から。だからもうなんか先輩、自分が想像してた先輩エンジニアよりも先輩になってるんで、もうこれはもうわからんなと思って。
juneboku
だからわからんですよね。なんかこれ一回日記とかかなんかに書いておきますけど、例えばベテランの電気工事士みたいな人がエアコン取り付け頼んで来てくれたら、あ、なんかベテランの人だ、安心みたいな感覚あるんですけど、なんかソフトウェアエンジニアにその感覚を持ててないんですよ。
なんかむしろ若い人の方が最新のことわかってて、良さそうみたいな、なんか自分の中でなんかそういう観念になってるんだよな、ソフトウェアエンジニアが。
いやそうですね、そう思いますね、確かに。 だからあんまりベテランソフトウェアエンジニアに自分がすごいなんかなんだろうな、別に悪いイメージがあるわけじゃないんだけど、身の回りのベテランソフトウェアエンジニアたちで信頼できる人もたくさんいるから、悪いイメージがあるわけじゃないんだけど、なんかファーストチョイスじゃないなっていう感覚が、なんかね感覚的にあるんですよね。なんかこれ不思議なんですけど。
自己否定的な感覚だからすごい変なんですけど、なんかあるんですよ、ソフトウェアは若い人の方が有利みたいな気持ちがある。
kenchan
うん、確かに。なんかすごい不思議ですよね、例えば電気工事みたいなのも、多分ベテランの人がいいなって思うのは、アクシデントとか想定してなかったものとかにうまく対応してくれそうというか、そういう経験がある人の方が安定した仕事をしてくれそうみたいな想像が自分もあってそう思うなって、今聞きながら思って。
ソフトウェア開発も同じなんだけど、なんかそう思わないなと今言われながら思って不思議だなと思いましたね。
juneboku
不思議なんですよ。だからそのソフトウェアエンジニアって職業に対する、自分の中のどこかで形成されたイメージが43歳って、いやなんかもうだいぶだなみたいな気持ちにさせるよりは28歳ぐらいの、いやもうAIでバンバンですよとか言ってるソフトウェアエンジニアの方が、なんかそっちの方に仕事頼みたい気がするのは、なんか不思議。
kenchan
なんかちょっと今思ったのは、自分の仕事だからこそ、なんか自分がいつの時が一番頑張れたかみたいなのに引っ張られてるかもなってちょっと思って。
juneboku
よく見えてるからこそって。
kenchan
そうそうそう。なんか電気工事の人も実はそうかもしれないけど、多分わかんないんですよね、私たちが評価基準を持ってないというか。
そっか、だからベテラン安心みたいな、すごい単純化して評価してるのかもしれないですね。
kenchan
ただソフトウェアエンジニアは私たちの解想度が高いので、その評価軸がいろいろあって、総合するとこの辺がいいよなっていうのを、なんかわかってしまってるのかもしれないですね。
この漢字面白いな。でもなんかもうちょっと、この話面白いからもうちょっと転がしてみると、例えば家電量販店行った時に、冷蔵庫売り場に所漏のベテランっぽい人がいたら、すげえ詳しそうだなみたいなのが映るけど、でもスマートフォンのコーナーは、
juneboku
なんていうのかな。若い人の方が詳しそうって、なんかあるイメージが。
すごい偏見をひけらかしてる時間になったかもしれないけど、それは何でかっていうと、例えば70歳の家電量販店の売り場に立ってる人がいたとして、
その人70年生きてるかもしれないけど、スマートフォンの歴史がそんなにないから、アドバンテージが無い、無効化されるじゃないですか。スマートフォンの歴史がせいぜいまだ、2007年ぐらいからだから、でも25年ぐらいあるのか。
だから、新しいものほど若い人の方がキャッチアップしてるみたいな、一般的な傾向の話としてそういうのを感じてるのかもしれない。
kenchan
ということは、今の電気工事の話だと、例えばじゃあパソコンの修理にベテランの人が来たときみたいな話かもしれないですね。
juneboku
安心するかも。
kenchan
しますか。70歳の人が来たら。
でもやっぱり老人はコンピューター苦手っていう、あるんだな、ステレオタイプが自分の中に。
でもパソコン修理のカウンターに50歳の人は安心する。
juneboku
分かってきた。
だからその対象の長さ、分かってきたわ。だからそうだわ。パソコン修理50歳は僕はちょっと安心するところがあり、
スマホアプリ詳しいとかだと、スマートフォン詳しいとかと20代の人とかの方がちょっと安心するとこあるかな。
でもそれで言ったらウェブアプリケーションは40歳ぐらいはもう安心ぐらいの年月なのかもと思ってきた。
kenchan
なんか単純に経験年数というよりはいつ経験してるかみたいなのも関係してそうですよね。
ほんとだ。だから大学時代にその山があったみたいな、もうすごいやってたんですよみたいな、大学の時にドハマリしてすごいやってたんですよって人がそのまま職業としてそれ続けてたら、なんか評価がプラスになってるのかも。
kenchan
なんかそれで言うと、体力がある時に経験しているみたいな、今回の話で言えば。
juneboku
だから体力を経験に変換する関数があるんだ、たぶん。それかも。
だから楽天のめきたにさんとか、いわゆる76世代とか言われる人とかって、たぶん大学生の時に大学にインターネットが来て、そこで体力をがーっと経験に変換して、
だからいいタイミングでビットコイン買ったみたいなことだと思うんですよ。その時にインターネットビジネスが後で伸びた人は値上がりしたみたいな感じだから、それでビジネスパーソンとしてのパワーとかポジションにつながってるっていうのはありそう。
でも確かにそうかも。大学生の暇な時に体力を経験にがーっと変換したのは、40代で継ぎ込んで経験に変換するのは確かに勝負にならないかもしれないと思った。
それはあるかも。何の話かわかんないけど、めっちゃ面白くなってきた。それはあるかもしれないですね。
でもそうなのかも。自分に対して、ソフトウェアの仕事をこの人に頼みたいのかなとは思うんですけど、実際、3年半ぐらい、いろんなご縁でお話を相談のってるうちに仕事になったのをやると、全然需要はあるなっていう感じはするんで。
juneboku
特に僕だと、くんさんと一緒に働いたときにコーポレートエンジニアリングとかもやらせてもらった時期があるので、アプリケーションも作れるし、組織の中で情報をどうやって扱っていけばいいのかみたいな話も、そこも守備範囲だったりするんで、
結構1000人のソフトウェアエンジニアがフルタイムでいない組織とかで、でもそれなりの100人とか200人の規模で、ちょっとなんかもっと情報を活用したいんですよねってとこで、結構重宝してるなっていう、実体験からの感覚あるんですよ。だからそうかもな。
自分が大学生の時にわーってなったウェブみたいなところは、もう43歳はその領域なのかも。なぜなら20年経ってるから。自分が23歳の時から20年経ってるから、もうそういうことなのかも。
まあでもそっか、なんか76世代の人がインターネット詳しいのは、まあ素直にそうだなって思うから、大学生の時に波を浴びてる人は、なんか自分の中で信頼できるエリアに入るのかもしれない。なるほどね。
kenchan
おだしょー ちなみにこの本の帯だと先頭に気力ってやつも入ってますけど、気力の話ってあったんですか、この本。
juneboku
おだしょー 気力の話はね、序盤には全然出てこないな。体力と経験の話。ちょっと気力ってどう語られるかに着目して、もう一回ザッと読んでみたほうがいい気もするな。気力がどこ、そんなに書かれてなかったけどな。ちょっと検索してみよう、気力で。気力どっかで出てくるのかな。
おだしょー 気力の低下もあらわになるみたいな、確かにちょこちょこ出てくるけどそんなにたくさんあるわけでもないですね。
おだしょー なんかさっきの脳の疲労みたいなのはわりと知力側の話かもなともちょっと今見ながら。
おだしょー 体力、気力、経験って三軸にしたらもうちょっと別のケースが浮かび上がるかもしれないですね。ちょっとそういう目線もあってちょっと残りカット読んでみようかなっていう。いや、面白いですね。くんさんのピークはいつになるんですか。
kenchan
おだしょー えー、何のピークかによりますけど、何ですかね、でも無理の効くピークはもう過ぎたなっていうのは、それは思いますね、すごく。
juneboku
おだしょー でもそうなると無理なく安定的にパフォーマンス出し続けるみたいなスキルは何かそれとクロスフェイドでついてきたりもするじゃないですか。
おだしょー そうですね。それはどうなんですかね、自分はあんまりそういうタイプじゃないなと思うところもあって、どちらかというと瞬発力で生きてきたタイプだと思ってるので、そっちがね弱くなってるなとはやっぱり日々思いますね。
juneboku
おだしょー 瞬発力が弱くなってる。
kenchan
おだしょー そうそうそう。さっきの徹夜みたいな話は体力というよりは体力の中にある瞬発力の話だろうなと思うんですよね。長くやるというよりはガッとやるみたいな、やるべき時にガッとやるみたいな。
おだしょー だからなんか話題になってるの見かけて、ちょっと手出し気づいたら4時だったみたいな、そういう、それで言うとアンチポさんっていまだにそれやってますよね。
おだしょー はい。 おだしょー なんかあれすごい体力だなって。
kenchan
おだしょー そうですね。
juneboku
おだしょー 思って日記を読んで、御社CTO。アンチポさんはその、なんていうんですか、知的好奇心から来る瞬発力と、なんかこう寝食を忘れてみたいなのが。
おだしょー あとなんか飲みすぎてグロッキーになったりしてるのとか見て、なんか20代っぽさ、もうまだ持続してる感じはすごいするんだよな。自分はもうそれないからな。ないからな。なるほどな。
おだしょー 確かにね、なんかそれあるよね。まあでもとはいえ我々の職業で言うと、この3年でなんか働き方がもうなんかガラガラポンみたいなところもあるじゃないですか。
おだしょー なんかそれによって、なんかなんつうのかな、体力じゃない勝負になるというか。
おだしょー なんていうんですか、それはなんかね、この1年は特になんか感じてるんですよね。そういう感覚的な話ですけど、何かを確かに感じてるというか、この43歳超天論読んでても、でもなんか40過ぎてからソフトウェア開発のあり方が結構ドラスティックに変わっていて、
経験が生きることもすごいたくさんあるなみたいなことを感じるから、ちょっとやっぱりソフトウェアエンジニアに適応すると、よくわかんないな、本に書いてることそのままは適応できないんだけど、本当に適応できないのか、なんかまだ新しいルールの攻略法がまだ定まってないから評価できないでいるだけなのか、自分でもよくわかんないなと思います。
kenchan
なんかその最近の働き方の変化で言うと、なんか体力でカバーできるところは少なそうだなっていうのはちょっと思いはしますかね。だから相対的に経験とか知識がある側が、なんか有利に今のところは働けてるというか、そっちが有利になってるだけな気はちょっとしますかね。
juneboku
そうそうそう。なんかめっちゃそれが、なんか体力でやんなきゃいけなかったところは、なんか今問題にならなくなってるというか、もっとちゃんと説明的に言うと、そのコードを、キーボードをタイピングして、キーボードを叩いて文字を打ち込むっていうところが、なんか100分の1の労力とかになってるから、むしろ気力というか、
なんか意思決定リソースさえ、なんか設計判断リソースと決めますっていうリソースが残ってれば、その体力で、なんか4年前までは体力でやってた部分は、なんかもう全部やってもらえるみたいな感じになってるから、なんか意思決定、なんか難しい意思決定だけが残ってるみたいな感じがする。
だから最近でも、なんかね、週に2日ぐらいはね、いやもうなんか設計できませんみたいな日があって、全然AIエジェント動かせない日もあるんだけど、元気な日は、なんか前だったら体力が尽きてここまでできなかったなっていう量の機能開発とかを1日でこなせたりするから、ちょっとそれによってソフトウェアエンジニアとして、なんか43歳でこんなにルールが変わっちゃって。
juneboku
なんかそもそも評価軸が変わっちゃったから何が頂点なのかもうわかんなくなりましたっていう気持ちがあります。
kenchan
なんかその話だともうちょっと広げたいことがあって、なんか私たちの仕事って、昔、私たちの仕事には限らないですけど、ゾーンと呼ばれる考え方があったじゃないですか。
はいはいはいはい。あれってつまり、ある一つの物事に集中する、加集中みたいな状態になった方が、なんだろう、上手くいくというか、早くできるとか上手くできるみたいな考え方だったと思うし、それがなんかある種良いとされてたように感じてるんですよね。
juneboku
たしかにね、なんかある種のなんつーのかな、まぁちょっと続きを聞こう。なんか反射的思っちゃったこといっぱいあるんだけど、続きを聞いたほうがいいよ、さすが。
で、なんかただ一方で、最近のAIエージェントを活用した働き方みたいなのだと、むしろ集中しないことというか、なんか並行してたくさんすることっていうのに、なんかまた評価されている一方で、いやそれはやっぱりダメなんだよみたいな論調もあるんですけど、
kenchan
なんか自分はその、どちらかというと多分あんま集中することは苦手なほうだったんだろうなって今、振り返ると思うし、集中するのってこうやっぱ気力がいるというか、なんか体力が、体力もいるし気力もいるところで、なんかそういうのが相対的に重要じゃなくても、成果が出しやすくなったのかもなってちょっと思ってるんですよね。
juneboku
おだしょー はい、言わんとしてることは多分わかってる部分があると思います、話し聞いてて。そうかも、そっか、ゾーンに入るには多分、話し聞いてて思ったのは、多分身体とすごく深く結びついてるんだろうなと思ってたんですよ、ゾーンというものは、だからアスリートとかのなんか玉がゆっくり見えるとかって、
おだしょー はいはい。 おだしょー 極限の集中の中で、自分の体を思うように動かすみたいな感じで、でも確かに、わかんない、5年前とか10年前とかに、自分が手でコードを打っていたときに、ダダダダってコードが開いて、頭の中にこういうコードを書けば動くはずだみたいな設計図みたいなのがバチンとオンメモリになって、ドドドドって打ち込んで動作確認して、よっしゃ動いたってなってる。
なんかすごい短い時間にも感じるけど、実はすごい2時間とか経ってたみたいなときって、ゾーンっぽい、なんかめっちゃ没入してたなって思いましたけど、確かに最近そういう没入の仕方は一切してないですね、そういえば言われてみて思ったら。
kenchan
そういうのがたぶん必要な仕事は当然あるし、そういうシチュエーションも起こり得ると思うんですけど、減ってきてるなってのはちょっと、それは自分の働き方がそうなってるからかもしれないですね。
juneboku
ほんとだ、でも言われてめっちゃ自分もそうだなって思いました。どっちかっていうと気がなんかあちこちに、あちこち行ったり来たりしてるほうが、なんか生産される物理量は絶対多い、その質まではちょっとまともに論じるのが今は難しいけど、生産量で言ったら1個に集中しないほうが成果出ますもんね、今ね。
kenchan
なんかそういう感覚はちょっとありますね。
juneboku
そっか、なんかそっか、体力、気力、経験ってあります。確かになんか最近集中が続かないんだよね、みたいな、その集中維持力みたいなのなんかありますよね、たぶんゲージがそれはそれで。
でもそれも確かに体力と気力とかと連動してそうな気はする。体力がなくなることで集中が続かなくなるっていうのは話としてはあるから、いやなんかちょっとむずいな、自分たちの仕事がちょっと。
kenchan
そうですね。そうですね。
juneboku
むずい。でもこの探検家とか確かに集中が途切れるってなんか死に直結しそうだから、集中が続かなくなることで、なんていうか、ここは1時間の集中を必要するみたいなところは渡れなくなるって言われたら、なるほどそうかって思うだろうから、ちょっと我々の仕事がよくわかんなくなってますね。