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  2. 【269】蒸し活の進捗
2025-04-30 28:28

【269】蒸し活の進捗

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ep269では蒸し活の進捗について話しました。


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【ノート】


世界のお茶専門店 ルピシア

https://www.lupicia.com/


滴水製作所 竹 セイロ 21cm 本体 2個 + 蓋 1個

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Aieve せいろ 受け台

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せいろ蒸し大全 | 岩﨑 啓子

https://www.amazon.co.jp/dp/4309288758


【チャプター】


オープニング

ルピシア

中華ビル

蒸し活の進捗

エンディング


【出演】


@r_takaishi https://x.com/r_takaishi

@juneboku https://x.com/juneboku

Summary

エピソード269では、takaishiさんとjunebokuさんがルピシアの茶葉や中華料理について話した後、ついにセイロを購入し、蒸し料理の進捗について語ります。特にシュウマイや肉まんの調理体験を通じて、蒸し料理の魅力を楽しむ様子が描かれています。このエピソードでは、蒸し料理の利点や調理法について詳しく説明されます。蒸し器や受け台の使い方、調理に適した食材など、多様なレシピが紹介され、蒸し料理の魅力が引き出されています。蒸し料理に関する知識や応用方法についての議論が展開され、特に蒸し野菜がヘルシーであることや、料理を楽しむためのさまざまなアイデアが紹介されています。

最近の茶と中華料理の話
r_takaishi
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。毎週水曜更新です。 こんにちは、takaishiです。
こんにちは、junebokuです。 エピソード269をお届けします。よろしくお願いします。
はい、今回もよろしくお願いします。 はい、では早速近況ですが、じゅんさん最近いかがでしょうか。
juneboku
はい、 ちょっと前に急須を買った話をしたんですが。
今度はね、水だし用のティーポットも買いまして。 なんで急にゼロだったところが2になってですね。
r_takaishi
お茶を最近ますます楽しくやってますね。 水だしのお茶は紅茶ですか?
juneboku
紅茶ですかね、あとなんかフルーツのフレイバーティーとか。 あの辺を飲んでいて、できっかけはですね、
前のエピソードでルピシアの名前を出したと思うんですけど、 ルピシアの長野県内の唯一の店舗が松本市内にあるっていうことに、
2年済んだぐらいで気づいて、知らなかったですよ、松本市内にルピシアあるって。
で、こないだ学習支援ボランティアで付き合いができて仲良くなった小学生と一緒に松本のイオンモールに遊びに行ったときに。
r_takaishi
そんなことある? そうそうそう。で、一緒にゲームセンターとか回ったりしたら、普段僕そこ行かないエリアだったんですよ。
juneboku
で、小学生と遊ぶためにその辺歩き回ったら、ルピシアあるじゃんってなって。 で、こないだ買い物に行ったんですよね。
で、調べたらルピシアって本社が北海道のニセコ町にあって。 あ、そうなんだ。 僕の生まれたところの近くにあるんですよ、本拠地みたいなところが。
で、なんか会長も、会長、今のルピシアの会長は北海道出身の人じゃないんだけど、会長のご両親が北海道の生まれで。 へー。
で、会長今もニセコに移住して、あ、北海道企業じゃんっていうことで、なんか急にルピシアとの、僕との間の距離が縮まって、今あの応援してます、ルピシアを。
はい、今日はデカフェのグレープフルーツフレーバーのお茶を。 へー、ちょっとおいしそうだな。 冷やで飲んで、これすごく涼しくてね。
r_takaishi
今日ちょっと暑いんで、これすごくいいですね、そんな感じです。 へー、いやルピシアいいですよね、比較的お店多いし、その緑茶もあるし紅茶もあるし、デカフェのお茶もあるし、あと中国茶みたいなのね、種類いろいろあるし。 ありますね。
うん、あと季節ごとにフレーバーいろいろ出てるのも結構ですよね。 うん、で僕多分北海道にいるときルピシアを認識したことなくて、なんか東京出てきて知ったと思うんですけど、まさかね、北海道に本社があるとあって知らなかった。 時ですね、僕も知りませんでした。
juneboku
はい、そうなんですよ、なんでちょっと、わかんない、もしかしたら気まぐれ会社紹介でルピシアをどっかでもっと持ってくるかもしれない、ちょっと調べてみます、話せることいっぱいありそうだったら、ルピシア紹介するかも。
r_takaishi
ありがとうございます。ちょっとまたルピシアでお茶買いたくなりました。 はい、ぜひお願いします。 お願いしますっていうのがありますね。
セイロの購入
r_takaishi
じゃあ僕の方ですけれども、最近ね、ランチを外で食べたときにですね、東京の神谷町駅っていうね、虎ノ門とか新橋とか、あの辺りにあるビールで食べたんですけど、
よくあるオフィスビールとかの中にレストランフロアがいくつかあって、感じだと思うんですけど、行ってみるとですね、中華料理屋がめっちゃいっぱい入ってて。
juneboku
えー、一つのフロアにですか?フロアは大抵のかもしれないのか。
r_takaishi
地下1階に食べに行ったんですけど、地下1階に中華料理屋がですね、1、2、3、3店舗。さらにその1階に1店舗。もう一個確かね、香港料理の店みたいのが入ってたりして、やたら中華料理の多いビルで、面白かったです。
juneboku
廊下とか油でめちゃくちゃ滑ったりしないんですか、そん時は。
そこまではなかったんですけどね。
なんでこんなことになってるんでしょうね。
r_takaishi
なんか大体こういうところって、ジャンルをばらけさせる。そのジャンル、その料理はフロアに1店舗みたいなイメージだから、なんでこんなに中華が多いんだろうなっていうのはちょっと不思議でしたね。
狙ってそうしてんのか、なんかいろいろな事情によって、いとせずそうなっちゃったのか、気になりますね。
コロナ禍とかでお店がなんとか閉まっちゃって、そこに中華料理が入って、今みたいな構成になったとか、そういう想像もできちゃいますね。
juneboku
直接競合するからな。
ちょっと大丈夫、仲良くやってるといいですけどね。
r_takaishi
面白いですよね。
juneboku
でもあれだな、僕蒲田に住んでたときあるんですけど、そこにいくつか人気の中華料理屋あったんですけど、なんかみんな親戚だって言ってたから、そういうパターンもあるのかもしれない。どこに入ってもレッコは同じとか。
r_takaishi
グループでね。
juneboku
そういうのもあるのかもしれない。
r_takaishi
確かにそういうのありそうですね。
それあるかもな、違う店の名前だけど同じ会社が自宅経営してますみたいな。
juneboku
だからふらーっとやってきて、お米あれーとか言って、そういうこともあるのかもしれない、融通してるとか。
r_takaishi
ありそう。確かにありそうにありますよね。
吉祥寺に、なんだっけな、ハモニカ横丁っていうね、闇市が起源の昼からもやってる立ち飲みのエリアみたいなのがあるんですけど。
だからそこに入ってるお店、いくつかは同じ会社が経営してる、違う店に見えるけど同じ会社が経営してるみたいな話は聞くんで。
ありますよね、そういうのね。
そういうのあるんだろうなっていう。
その話はなかったから、そうかもしれないという気になりました。ありがとうございます。
juneboku
珍しいですね。面白い。知らなかった。
r_takaishi
はい。そういうわけでね、今日はこのまま本編に入ろうと思います。
今日はですね、ルピシアと中華の話で、食べ物系が続いたんで本編も食べ物で、長々と引っ張ってきたセイロの話をします。
juneboku
ついに僕がお茶にかまけてる間にセイロが。
r_takaishi
ついに買いました。
juneboku
ついに進捗だ。
r_takaishi
前に話したときは、金属がいいんじゃないかとか、ザルの形の方がいいんじゃないかとか、ああだこうだ言ってたんですけど。
これは買わないかなって言ってた。よくある竹とかでできたセイロを買いまして。
juneboku
いい話だな。
r_takaishi
そう。事情があるんですけど。結局じゃあどのくらいのサイズのセイロとか蒸し器を買えばいいのかなっていうんで、見に行ったんですよね。
juneboku
いいですね。
r_takaishi
それで、それまで家で蒸すために使えてたのがホットクックの直径25cmの蒸しスペースだけだったんで、
それと比較しつつどのくらいのサイズがじゃあ結局必要かっていうのを見に行ってですね。
よくよく考えると25cmだと2人分作るのがちょっと難しいっていう、それが元々の課題だったんですよ。
そうなるとザル1個とかだと結局足りないなっていう問題に直面しまして。
結局その2段蒸せるセイロとか蒸し器が一番いいだろうと。
juneboku
スケールアウトが。
スケールアップは限界があるけど、アウトしたら2倍になるわけですもんね。
1段買いましたら3段4段といけるわけですね。
蒸し料理の実践
r_takaishi
クラウドサービスの説明ページじゃん。
じゃあもういわゆるセイロにするかっていうので、サイズですね。
セイロも例えば21cmとか18cmとかあと25cm、28cmみたいな。
juneboku
いくつかあるんで、何cmがいいかなっていうので、25cm2段とかはいいかなと思ったんですけど、
r_takaishi
現物を見るとちょっと多いかなと。大きいかなと。
juneboku
なるほどね。2段にすることを考えるとね。
r_takaishi
それだとさすがに調理の量もちょっと多いかなっていうので、21cmの2段を買いました。
21cm2段。へー面白い。
Amazonで買いまして、タルミズ製作所というところのセットを買いましたね。
juneboku
これは縦に詰めるやつなんだ。
r_takaishi
そう。2段に2つ木。
で、あと中に敷く用の紙が2種類お試しみたいな感じで入ってると。
こういうのとりあえず買ってみて、使えなくなるまで使ってみようとやってみてます。
juneboku
確かに3000円くらいか。すごい高いわけじゃん。3500円くらいかもともとが。
r_takaishi
これなら手入れ失敗してカビちゃったりしても、諦めつくくらいの価格かなと。
juneboku
いいですね。Amazonの商品ページにもレシピのお料理の写真も結構載ってるんですね。
r_takaishi
そうなんですよね。
juneboku
シュウマイうまそう。
r_takaishi
これまでこの蒸し器で作ったのはまずはシュウマイ。
いいですね。
あとは肉まんですね。冷凍の肉まん。
juneboku
スーパーとかにも売ってるようなやつ。
r_takaishi
とかをまずやってみました。
juneboku
なるほど。いいですね。
r_takaishi
やっぱね、湯気が程よく外に逃げるからなのか、ベチャっとしないのがすごくいいですね。
juneboku
すごい。肉まんとか蒸してうまくいったんだ、じゃあ。
r_takaishi
結構冷凍の肉まんってレンジで食べることが多かったので。
ちょっとホットクックで作ったことないんで、ホットクックで作るとどうなるかわからないんですけど。
やっぱりレンジとかで作ると、特に底の方。
冷凍の肉まんってそこに紙がくっついてると思うんですけど。
そこに水滴がたぶん溜まって、ベチャっとするのはあんまりはっきりじゃない。
juneboku
確かに。汗かくイメージありますよね。
r_takaishi
そうですけど、蒸炉で作るとそういうのは少なくて、すごくよかったんですね。
juneboku
肉まんか、いいですね。早速稼働させて。
r_takaishi
もちろんシュウマイとかもそのまま蒸して、
蒸し器の使用と受け台
r_takaishi
せいろごと持っていって、テーブルに持っていって、お酒と一緒にいただくみたいなこともできるので、
手軽でいいなという感じになってますね。
juneboku
いいですね。結局オーソドックスなところに行ったんは落ち着いた。
これだけ引っ張ってここに落ち着くっていうね。
面白いな。
r_takaishi
合わせて受け台というのを買いました。
juneboku
受け台。
r_takaishi
蒸炉ってその21センチとか結構サイズがパターン決まってるんですけど、
それに対応する鍋が家にない場合に、他のサイズの鍋とジョイントするための受け台というのがありまして。
juneboku
それのアザフターみたいな仕組みがあるんだ。
r_takaishi
そうなんです。
juneboku
家にある鍋で使うために受け台というのを一つ買いました。
受け台ね。
r_takaishi
これは20センチから27センチの何パターンかの鍋に対応してる多段式の受け台で、
汎用性高そうだったんでこれにしてみてて、今のところ結構いい感じに使えてます。
juneboku
そもそも使えてるわけですもんね。
r_takaishi
そうですね。
っていう感じでまず蒸炉を買って、
しばらく特になければ蒸し料理をひたすら作ってるんですけど。
juneboku
なるほどね。
r_takaishi
使ってて思ったこととしては、洗って乾かすのは意外と手間ではない。
たわしとかでざっと洗って立てかけておけば割とすぐ乾くなって。
ただし、蒸炉って写真を見てもらうと、底の部分にいっぱいスリットが入ってる構造だと思うんですけど、
スリットのところが細い竹がいっぱい繋がってるような構造なんですよ。
そこの隙間にお肉のかけらとか入ったら取りづらい。
juneboku
入り組んでますもんね。
r_takaishi
みたいなのがあって。
このAmazonのページを見ると、シンセイロセットっていうのがあって、
これは周囲の輪っかの部分は竹なんですけど、そこの部分が金属製で取り外せるという面白い構造になっていて。
竹じゃなくていいのか、この受け皿の下の部分は。
juneboku
これだったら全部金属で取り外せるような気もしますけど。
世の中にこれが誕生したときに竹だったのはわかるんですよ、すごく。
r_takaishi
そうですよね。
juneboku
金属がない時代で、セイロの子が歴史古そうだもんな。
それはわかるし、最新の技術でもう全部工場でパッて作りましたっていう、全部金属みたいなのもわかるんだけど。
r_takaishi
ありますからね、無式としてね。
juneboku
これは難しいですね。
r_takaishi
タイブリッド型。
何なんだろう、これ、メリットがあるのかな、この形式に。
でもそこが外れて洗いやすそうだなみたいなのは思いましたね。
蒸し料理のレシピ
juneboku
確かにね、洗いやすそう。
r_takaishi
で、こういう手入れのしやすさみたいなのもなんとなくわかってきて、別に思ってたほどめんどくさくないっていうのもわかったと。
ただですね、気をつけないといけないところもだんだんわかってきて、
だいたいむすときにそこに穴がいっぱいあったシートを敷くんですよね。
シートを敷くんですけど、シートを敷くとやっぱり蒸気が通るスペースも狭くなると。
そこにたくさん具材を入れすぎると、蒸気が回りきらなくて加熱が十分にできないことがあるということもわかりました。
juneboku
なるほどね。じゃあ結構ムラが出ちゃったりするのか。
r_takaishi
その辺はやっぱりどうやったらうまくいくのかっていうのは今後の課題ですね。
juneboku
なるほど。勘がつかんでくるんですかね。だんだんこの置き方まずそうだなみたいなのがわかってくるんですかね。
r_takaishi
あると思います。適度に蒸気が入る隙間を用意しつつ並べていくとかは必要になると思いますね。
juneboku
なるほどね。たとえば積載オーバーみたいなこともあるんだろうな。
r_takaishi
あると思います。商品ページの写真とか見ると、あふれんばかりに野菜とか載せたりするけど、これはちょっと見せ方よくないよなみたいなところはありましたね。
juneboku
でもこれ興味出ましたね。何買おうかな。引っ越した先で新しい調理家電とか導入したい気持ちもあるんだよな。
楽しみだな。何かしらは自分もムスだろうな。
r_takaishi
あとはいくつか作った料理を紹介すると、まず魚ですね。
魚いいですね。
juneboku
白身魚の切ったやつ、切り身を買ってきて、アルミホイルをお皿代わりにして、この精露の中に入れて、ちょっと味付けしてムスと。
r_takaishi
良さそう。
大体白身魚って焼くか煮るが多いと思うんですけど、僕は少なくとも焼いて食べるか煮て食べるかっていうのが多かったんですけど、
やっぱりムスとその2つの調理とはまたちょっと違った風味、ふわっとした食感になってすごく良かったですね。
juneboku
確かにな。鮭のアルミホイル蒸しとかを想像しても、なんか身がふっくらした仕上がりになりそう。
r_takaishi
そうそう。そこがすごくいいと。
あと一番作ってるのが、鶏肉と野菜を適度にムスっていうね。ひたすらこれは最近作ってますね。
juneboku
こんなの簡単だしね。食べたいものを買ってきて、それなりの大きさに切ってやればいいわけですもんね。
r_takaishi
そうなんですよ。
鶏も一口大に切って軽く塩を振ってムス。野菜も一口大に切って素朴にムス。
ドレッシングつけることもあるんですけど、野菜とかはそういうのなくてもそのままでも美味しいですね。
juneboku
そのまんまの味で。かぼちゃなんか僕もそんな感じだな。美味しいですよね。
r_takaishi
あとブロッコリーとか小松菜も茹でるのに比べてやっぱり味が濃い気がしていて、最近そっちを楽しんでますね。
やっぱりベチャっとしないんで、それがいいですね。
蒸し料理の応用とレシピ集
juneboku
そうなってくると旬の食材とかも楽しみやすくなってくるから。
r_takaishi
そうですよね。夏とか楽しみだなって。
juneboku
夏野菜。夏なんだろうね。茄子って蒸して食べるのかな?
r_takaishi
でもレシピはいくつか見つけました。
あとはスナップエンドウとかね。
juneboku
スナップエンドウは僕ホットクックでもよく蒸して食べますけど、美味いですよね。
r_takaishi
ああいう夏だし、あとはトウモロコシとかね。
ああいうのも西洋で蒸すの楽しみですね。
juneboku
確かにトウモロコシ、蒸したら甘みギュッとなりそうだな。
r_takaishi
レンジとか茹でて食べても美味しいんだから、西洋で蒸したらどれだけ美味いのかっていう。
juneboku
いいなあ。魚介、だから基本なんでもいける。肉、魚介、野菜、なんでもいけるのか。
そうですね。大体なんでもいけますね。
r_takaishi
やっぱり二段なんで、調理の調整しやすいとかはあると思います。
肉とか結構時間がかかる野菜早めに蒸しておいて、
あと野菜ちょっとだけ蒸したいときは追加で、
せいろの段を追加して残り時間蒸すみたいな。
調整がホットクックに比べてやりやすいかなっていうところはありますね。
juneboku
すごい。シュウマイは手作りしたんですか?
r_takaishi
いや、まだそれはやってないです。チルとの出来合いのやつを買ってきて。
juneboku
それでも蒸したら美味そうだな。
r_takaishi
シュウマイとか肉まんとかは一回ちょっと自分で作ってみたいなって思ってるのと、
あと蒸しパンですね、作ってみようと思ってるのは。
juneboku
蒸しパンって作れるのか。
r_takaishi
ホットケーキの素とかホットケーキミックスっていうのかとか使うと割と簡単に作れたりするらしくて、
ちょうど今家に余りがあるんで、それで作ってみようかって話をしてます。
juneboku
そっか。あんまり蒸しパン自分で作るって考えたことはなかったけど、
蒸しパンっていうぐらいだから蒸して作るのか。
r_takaishi
まあ、そうですね。蒸しパンだからね。
juneboku
そうか。食べたことあるけど、あれどうやって作られてるのかも考えたことがなかったから。
r_takaishi
確かにね。中華だとマーラーカオとかいったり。
juneboku
ああ、確かに確かに。
r_takaishi
中華の蒸しパンですよね。
juneboku
いや、面白いな。蒸すって面白いな。
r_takaishi
あとはですね、本を追加で1冊買って、今読み始めたとこなんですけど、
それはセイロームシダイゼンの本です。
juneboku
ダイゼンってつけたら売れるのか?今もしかしてここ数年。
r_takaishi
ダイゼンシリーズですね。
で、まあ結構いろいろレシピ載ってて、まだちょっとね、読んでる段階なんであれですけど、
茄子のレシピもあるし、結構塊の豚肉を使うレシピとかもあったり、野菜いろいろあるし、
あとはお皿とかに具材を入れて蒸すパターンのレシピもいろいろ紹介されてますね。
juneboku
あとあれですね、ランチャラご飯も結構ありますね、これ見えてると。
そうですね、ご飯を作るとか、あと麺とかも組み合わせをして結構できることもあるみたいで。
思ったより幅広いな。
r_takaishi
応用編っていう感じでね、面白そうです。
juneboku
いや、奥が深いなあ。
しかもあれじゃん、第三章がセイロを重ねて蒸すじゃん、この本。
r_takaishi
そうなんですよ。
juneboku
すごい。
r_takaishi
2種類同時に作るとかね。
あと3品一度に蒸すとか。
juneboku
すごいね、第5章、おかず3品一度に蒸す。
おもろ。
r_takaishi
これは結構いい感じです。
juneboku
焼立てが面白いな。
r_takaishi
そうですよね。
確かになあ、最後の方だとデザート付きのこん立てとか、オイル蒸しみたいなのもあったらいいですからね。
juneboku
オイル蒸しってそもそも知らん概念だなあ。
確かにね。
面白い。この本なんていうか、書籍として面白そう、ただ読むだけでも。
r_takaishi
結構確かにね、こういうレシピ分けあんまないかもしれないですね。
第1章が1段で蒸す。
蒸し料理の基本と応用
juneboku
これが基本のキーですよね。
r_takaishi
第2章が器を入れて蒸すだから、ちょっと応用してる感じありますね。
juneboku
そっか、自分何の外の知識も入れなかったら器入れて蒸さないかもな、確かに。器入れちゃダメと思ってたかも。
r_takaishi
なるほどね。
juneboku
そういういいやり方もあるんだ。
r_takaishi
僕の場合はまだこの第1章と第2章の間ぐらいですかね。アルミホイルを器代わりにして蒸したりしてるのと、
2段使ってるけど実際はほぼ1段でやってるのを2段でやってるだけだから、
1つのメニューを一気に作るみたいな作り方してるだけなんで、
ここから先、複数の食事、ご飯を作るとか、そういうところに応用編が待ってるって考えると楽しそうですね。
juneboku
楽しそう、これ。ちょっとなんか、正論以外は見なくて、引っ越す前にはやめとくか。
ちょっとどうしよう、引っ越したらちょっと広くなりそうだから、ちょっとやりたいな。
いいです。
なんか真っさらから配置とか決めるから、ここにこれを置くとかをやりやすいタイミングがあるんですよね。
確かに。
ちょっとこれいい話聞いたね、いいタイミングで。
r_takaishi
あとやっぱね、結構ヘルシーだなとは思いますね。
当然炒めたりしないんで、油は使わないんですよね。
juneboku
それめっちゃ思いますよね。炒める時やっぱり油敷きますもんね、大体で。
r_takaishi
やっぱ油がっつり使ったりするし、肉も鶏肉とか皮剥いでから蒸して、
蒸してる間に結構油が下に垂れていくんで、茹でた時に油が落ちるのと同じ感覚ですかね。
はいはいはい、わかるわ。
油少なめになるし、あと食べる時にドレッシングかければドレッシングの油が多少あるけど、
まあ微量なわけで、結構ヘルシーだなっていう印象はあります。
juneboku
それは思うな。
野菜炒めと比べて蒸し野菜の方がヘルシーな感じは食べててもすごく思うから、いいですね。
r_takaishi
そうなんです。っていうところでセールを買って、完全に蒸し料理ブームが到来しました。
juneboku
いい話だな。蒸しカツ、ここに大進捗が出ましたね。
r_takaishi
そうですね、蒸しカツ大進捗がありましたね。
juneboku
いいですね。僕も今年蒸しカツやりたいな。
r_takaishi
応用パターンが多いから、無限に惚れそうで、これも楽しそうと思いますね。
juneboku
確かにな。ちょっとおかず3品一度に蒸すとかは、僕の生活からするとちょっと頑張りすぎな感じもするから、
やっぱりまずはこの基本、第一章の政権好きみたいなやつをまずは繰り返しやりたいですね。
r_takaishi
そうですね。おかず3品までいくと準備も大変だから、結構敷居は高いですよね。
juneboku
元々すごい手の込んだことやってる人が時短するときとかにはこういうのを知っておくといいんでしょうけど、
僕はそもそも手の込んだことしない生活してるから、ただ蒸したらヘルシーでおいしいみたいなところから始めて、
面白みが分かってきたらその先に手を出すかもって感じだな。
r_takaishi
そうですね。週末とか時間があるときにちゃんと準備してちょっと3品楽しみましょうっていうのでも全然いいですよね。
juneboku
いいよな。冷凍のまんじゅう買ってきてふっくらりして食べるだけでもすごい楽しそうだし。
r_takaishi
そう、それがすごい良かったんですよね。
juneboku
うん。これはいいわ。楽しそう。写真もいいな。この本いいな。
r_takaishi
嬉しいですよ。
juneboku
買うかも。同じやつだ。
r_takaishi
同じやつ。安いからね。買ったやつ。いいと思います。普通に使えますしね。
juneboku
いいわ。いいこと聞いた。
r_takaishi
はい。じゃあこんなところでしょうか。
juneboku
おいっす。
r_takaishi
今日はセイロ買ってこういうの作ってますよとかね。買って考えたというか思ったこととかはあれこれと話しました。
はい。ではエピソード269終わっていきます。
ご意見、ご感想、質問、話してほしいテーマあれば、
ハッシュタグキマグレエフエム、Discordサーバー、お便りフォーム、リッスンのメッセージでお待ちしています。
概要欄に載せてある弁当のURLから一通りアクセスできますのでよろしくお願いします。
ではエピソード269終わりでは高石と
juneboku
純木でした。
r_takaishi
はい。では次回のエピソードでお会いしましょう。さよなら。
juneboku
さよなら。
28:28

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