00:00
スピーカー 1
気まぐれFM
スピーカー 3
気まぐれFMは高石とじゅん29が気まぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです
ご意見ご感想はハッシュタグ気まぐれFMもしくはお便りフォームからお寄せください
エピソード49です今日もよろしくお願いします
スピーカー 1
こんにちはじゅん29ですよろしくお願いします
スピーカー 3
名乗ってなかった僕は高石です
スピーカー 1
めざらしいですねいつもながら
スピーカー 3
はいえーっと
エピソード49なんですけれどもまあ先週のねエピソード48から引き続き
なんとゲストに来ていただいております
杉江さんです
スピーカー 2
はいこんにちはあの先週に続いてお邪魔しています杉江です楽しみにしてました
スピーカー 3
杉江さんといえばね気まぐれFMのロゴを作っていただいた方として有名なわけですけども
スピーカー 1
そうですねリスナーには全員知られてるね
スピーカー 3
このエピソードから聞く方ももしかしたらいるかもしれないので
最初に軽く自己紹介をお願いします
スピーカー 2
はい杉江ひろみと申しますデザイナーをやらせてもらっております
ウェブ制作をすることが多いんですけども
合わせてロゴのデザインがすごい好きで
色々とやらせてもらっていますで昨年ですね
あのポッドキャスト関係のロゴをポンポンポンと3つさせていただいてその3つ目が気まぐれFM
を作らせていただいて年明けに公開をできてすごい嬉しいです
ありがとうございます今回普通の雑談の回にもゲストを呼んでいただいてとても嬉しいので
よろしくお願いします
スピーカー 3
はいまあエピソード48では結構ロゴとかねデザインに関するお話をしたんですけれども
今日はそこから少し外れて
気まぐれFMで少し普段話しているような最近気になったこととか
そういうこう雑談を本当にしていこうと思っています
で事前にネタ調に色々と書いていただいてたんですけれども
最近見た記事として挙げていただいていたものが結構面白そうだったので
まずその話をしたいなと思ってて
それが
ノートに投稿されている記事で娘の誕生日プレゼントを作る
4歳(事情)という記事ですね
スピーカー 2
これは良すぎこれは良いですね
スピーカー 3
これ何かというと
親子が写真を使って
コミュニケーションをするためのデバイスというのをケースとか基板とか
色々こう自分で作って子供と一緒に使っているとそういう記事なわけですけれども
どうですか杉谷さんこの記事をネタ調に挙げていただいた
どのあたりがいいなって思いました?
スピーカー 2
いやーなんでしょうねまずもうサムネイルの写真がもういいですよね
03:00
スピーカー 2
僕
娘5歳の娘がいるんですけども
もうなんていうんでしょう子供はみんな可愛く見えてしょうがないんですけどもそんな子供ができてから
このなんでしょうね
こじんまりとしたディスプレイに子供の写真が写っていてボタンが一つついていて
これなんだろうっていう感じで気になったというところですよね
写真でいうと
スピーカー 1
アルバスっていう写真を作るサービスがちょっと今別の話をぶっ込んでたんですけど
スピーカー 2
アルバスというサービスが毎月写真を10枚くらい送料だけで送ってくれるみたいなサービスがあって
娘の写真をそこでいつもお願いしているんで娘の写真はそうやって印刷してるんですけど
それとは別でデジタルで娘
この子供がボタンを押すと勝手に写真撮ってくれて
スラックにその写真が投稿されて親が確認できる
親は親でそのスラックに返信で写真を送ると
この画面上に出てきてそれを娘が見れるっていうコミュニケーションできるっていうのが
すごいなぁと思って
スピーカー 1
見てましたね
いやーこれすごいしなんだろうな
インターフェースデザインという意味ではボタン一つと画面一つですもんね
そこがすごいですねこれでコミュニケーション成立させられるんだなってところで
嫉妬するというかなんか複雑に考えちゃってんだなと思いますね自分が普段
スピーカー 3
デバイス自体は
正方形のディスプレイ結構小さめのディスプレイがあって
その
ディスプレイの下に丸いボタンが一つディスプレイの上に
カメラ用の穴が一つなので小さい正方形のスマートフォンみたいな
スピーカー 1
形ですかねそうなんですかね卵っちよりちょっと大きいそういう感じの
スピーカー 3
デバイスっていうんですかねこれは壁に貼り付いていて
はいまあ
ボタンを押したら
スピーカー 1
デバイスの前に自分の写真が映るとこれ楽しいなぁ
スピーカー 2
もうこれはだからスマホで自撮りをする
できる状態にいつでもなっているって感じなんですよね
なんだったらこれオフィスとかにあったら面白いじゃんって思うぐらいのなんか色々
できそうですよね
スピーカー 1
さらさらのスラックにピッと写真出て
みたいなまあちょっと通勤してないご時世だからあれだけれども
まあオフィスに行ってた頃だったらこういうのちょっとあると
面白い感じするなぁ
スピーカー 3
いやこれは本当に面白くてそのスラックみたいなネットワーク越しに
このデバイスの前にいる子供とコミュニケーションが取れるっていうのも
面白いですし僕があのこの記事を紹介されて読んだ感想としては
06:02
スピーカー 3
やっぱりこの同じ場所で
定点観測的に
デバイスを動かさない限りは定点観測的に取れるので10年取りためた
結果とかその10年取りためた写真をもとに何か作品を作ってみんなで
共有家族で共有するみたいなのが
将来的に行われるとすごく良さそうだなっていうのを感じましたね
スピーカー 1
いやー面白いですね二足にしたくなるやつだ
スピーカー 3
ああいいですね
スピーカー 1
いやこれ面白いよな
あと
まあインターフェイス減らそうと思ったら
まあ勝手に取るっていう方法もあるんだけどまあボタンは押させてんだなぁ
まあ娘さんが自分で取ったってポーズを取ったりしてねそれで取るのがなんかいいんでしょうね
この載ってる写真を見ると今自分の写真取るぞって言って取ってるのが
良さにつながってるように見えるから
スピーカー 3
そうですね
このままボタンを押して自分の写真とか
自分が写ってなくても部屋の様子を取るというそこになんかこの意志が
反映されているっていうのは結構重要だと僕は思いますね
スピーカー 2
写真やっぱり撮りたがるんですよすごい
あそうなんですか僕が自分であのスマホをいじってたりとかまああの娘の写真撮ったりとか
自分でやるって言いますしやっぱり自撮りっていうものもなんて言うんでしょう
その仕組みはもちろんよくわかってないんでしょうけど自撮りができるっていう現象はもうわかってるので
自分で押したいっていうのはすごい
あのこの子も楽しんだろうなって感じしますね
スピーカー 1
いや面白いですね
なんですかねこれ結構その技術的なところで言うとラズベリーパイが中にあって
まあその
ハンダ付けとかしてねこの側となる木の木を削り出して作ってるんで
技術的には結構手がたいものが使われているんですけどもその得られている体験の柔らかさというか
そのなんか繋ぎを一人の人間がやっているところに
なんてかこう
もうひたすら感心してしまうところがありますね
スピーカー 2
すごいですよねいやこれもう今買いたいですもんね
スピーカー 1
いや確かにね
いや確かになあなんかこういうのが
まあ多少
割高でもなんか
スピーカー 2
なんか10人20人は買うみたいになったら小さいビジネスとしては面白い感じがしますね
なんですかねこういうこれまたスラック用の投稿機のついてるじゃないですかなんかこう
スピーカー 1
既製品いわゆるこう家電料販店に並ぶような製品でスラック連携機能があるものって売られてないじゃないですか
正直に確かだからそこのなんか
なんか断絶なんか流通
希望みたいなものと我々が実際生活の中で欲しいものとの間に
やや距離があるような感じはしてて
でなんかその例えばその大手の電気メーカーが出すスマートなんちゃらってやつってもう
09:03
スピーカー 1
スラック連携とかじゃなくてそこのプラットフォーム会社が用意したアプリとか
サーバーとしか通信できないようになっていて
スピーカー 3
なんかもう
スピーカー 1
装甲はなんかスマートじゃないよなぁと思っていてもどかしく感じてるですよ
でもこういう自分に近いしい立場の人が作ったやつってそうそうスラックに投稿されて欲しいんだよって
そうなんだよなぁという感じなんでこういうのがねなんか少しでもまあ1万2万とか売れなくていいんだけど
1020個売れるみたいなそういう世界は僕はなんか素敵な感じがしますね
スピーカー 2
しかも今思ったんですけどこれもう本当に見ながら見れば見るほど欲しくて
いやなんかクラファンとかで集めて
しかもただ例えば50個100個注文があってこの人がすべてハンド付けするわけにもいかないと思うので
なんか
買いたい人とあとはなんかこう例えば学生さんとか
あの高先生とかわかんないですけど
ハンド付けとかその基盤をいじる人そっちはそっちで
あのアルバイトで
お金を払う人とだとこれでこう少し
ね仕事じゃないけど
アルバイトできる人とかなんかそういうぐらいやってもいいぐらい
面白いなぁと思いますね
スピーカー 3
僕これを見ててスラックに投稿されるのも面白いんですけど例えば
なんでしょうね
1週間後にもう写真になって勝手に送られるとか
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 3
時間差で
スピーカー 1
送られてくるの面白いかなっていうのはよく感じたりしましたね確かになぁ
いやー面白いですねー
スピーカー 2
なんか届くっていうねいいですねー
これは全然キャッチできてなかったので教えていただいてすごく良かったです
スピーカー 1
いやいいですね
いや本当にただずっといいってこれ収録前からずっと
いやいいなーって良すぎるなそれだけをずっと言って
スピーカー 1
以上僕からは何も出なさそうだった
スピーカー 3
こういう感じでね本当に杉江さんが最近気になったこととかを
この後もお話ししていきますので引き続きお楽しみください
スピーカー 1
気まぐれ fm
スピーカー 3
今日ゲストで杉江さんに来ていただいているんですけれども
なんかこう聞いた話によると
寝る時間が
9時頃21時頃で起きる時間が3時から4時という生活をされていると伺いましたが
これは
何年ぐらいそういう生活されているんですか?
スピーカー 2
そうですねもうかれこれ
5年その娘が
生まれた後
ですねから
もうなんで5年ぐらい気づけば続いてますね自分でもびっくりですけど
12:02
スピーカー 2
もうすっかり定着してますね全然起きれちゃうって感じです
スピーカー 1
じゃあもうすっかり定着してるって感じですね
スピーカー 3
これはやっぱりこうお子さんと一緒に
生活したり一緒に寝たりそういう理由が多いんですか?
スピーカー 2
そうですね結局はどちらかというと
なんて言うんでしょうね
いい話ポジティブな話というわけでもないんですけどもともと
自分がすごいワーカーホリックと言いますか
仕事自体もちろん好きでやってるからいいんですけど
もう結構夜中まで働いてとか
もう徹夜とかもできないんですけど20代の時は徹夜してとか
結構無茶な働き方をしていたってこともありまして
で、結婚して子供も生まれてみたいなことがあってただ
まあちょっとね自分の
良くないんですけどどうしても仕事を仕事みたいなのがまたなかなか脱却できないっていう状況があって
でまあちょっとそれ
いかがなものかっていうことになりまして
どうしようってなった時に
じゃあもうどうせ夜中まで仕事してもう倒れ込むように寝て
次の日まで眠そうにしてるんだったらもう割り切って
子供と一緒に寝て早起きしていった方がいいんじゃないかっていう
まあちょっと自分寝てるよりもちょっと妻のそういった条件もあって
なるほどなと思ってちょっとやってみようと思って
寝かしつけが
まあちょっと娘も0歳から5歳まで
時間が経ってるので
時間もちょっとずれたりはしますけどもう9時前とか
からもう一緒に寝かしつけをしてそのまま自分も寝てしまって
3時4時に起きるみたいな
のが結構
あの自分にずっと自分に寄る方だと思ってたんですけど
意外とそれが染みついて
自分としてはすごい良いリズムでできているなって感じなんですよね
スピーカー 3
はいじゃあ朝は3時とか4時に起きてそこから例えば
スピーカー 2
お子さんが起きる前に仕事をするという生活なんですか
まあ理想を言えば仕事をその時間は
本を読んだり別の仕事じゃない勉強したりとかそういうことをするときもありますけど
まあまあ大体仕事をしてみたいな感じですかね
大体6時半ぐらいに娘が起きてくるあるいは僕の方から起こしてみたいな
うんうんうん感じですね
スピーカー 3
なるほど
すごい
スピーカー 2
元々あのなんでしょうそんな夜
まあこれの唯一の弊害で言えばやっぱり夜の時間夜9時以降
あの
時間がなかなか取れないというか
まあもちろん必要あの飲み会だったりとかちょっとこう
話あの
人との用事があるとか
いう時は起きてるんですけど
15:02
スピーカー 2
基本あの子供と一緒に寝るので
例えばなんでしょうねまあテレビを全然見なくなりましたね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
とか録画してみることでもなかったみたいな感じですかねうんなんであとは
えっとなんだっけな
だから飲み会とかもそんなに僕自身ガンガン別に行くわけじゃないので
よっぽどあの久しぶりの友人に会うとか
あのお仕事の仕上げとか
そういうのはもちろん行くんですけどそれ以外別に積極的にあの行っていなかったので
なんかそんなにあのいろんな
その
飲み会だったりとかあとテレビを見れないとかまあそういった弊害はまあ自分にはそんなに大きいことではなくて
スピーカー 3
すごいスムーズにいけていけたなって感じですかね素晴らしい
朝3時に起きるってなると
スピーカー 2
冬でも夏でも結構暗い時間ですかね暗いですねもはや夜ですね
スピーカー 3
そのぐらいの時間に起きて結構目は覚めます
スピーカー 2
いやえっとそれで言うとまあ正直
えーっとパチッと覚めて
すごい爽やかに起きるわけでもなくてあの
3時に1回起きたけど2度寝して4時になっちゃったとか
あるいは5時ぐらいになっちゃったとかってことも全然あるにはありますね
えーまあ不思議とあのもちろん目覚ましかけてるんですけど
目覚ましになる前に目が覚めることもあったりとか
あもうじゃあ体が覚えてるんですね3時とかって結構むしろ起きてる人もまだいるじゃないですか
スピーカー 1
確かにあ確かに気によっては3時だったら起きてますね
スピーカー 2
起きてtwitterとか見てもまだ起きてる人たちがいるなあみたいな
そういうのちょっと面白く見てますね
なるほど
スピーカー 1
なんかその生活になってここが変わったとか
まあ期待していた変化とかなんか思いもよらなかった変化とかあったりしたんですか
スピーカー 2
だから単純に体調は良くなったと思いますね
あのー
やっぱりずっと寝不足で夜型だったのでもちろんそれがね
あのー合ってる人合ってない人いろいろあると思うんですけど
自分はまあまず
何も9時に寝ちゃうで
そうすればまあ6時間7時間寝れるので
でそこでまあ
イメージ確保ができるっていうのと
スピーカー 2
まああとはその僕が仕事上どうしても忙しい時期とか
はもう仕事付けの日になっちゃったりするんですけど
今までってこう
終わるまで寝れないみたいななかなかしんどい状況があったと思うんですけど
今は今でその例えばこう締切とかやらきょうやらきゃいけないみたいなことが
まあよっぽどあの本当にせっぱ詰まってるって時はあの
その9時に寝るっていうことをちょっと返上する時もあるんですけど
まああの次の日の朝でできるなみたいな
18:01
スピーカー 2
場合はね寝てしまった方がこう眠い目をこすって夜中
なんか2時間3時間やっているより実は朝1時間ぐらいであの
さっぱりした頭でやった方が断然効率向かっているとか
いうのがあるのであの
そういった時間の使い方っていう意味では多分あの
効率良くなったというかなんか
精神衛生上も良くなったのかなって感じはしますね
スピーカー 1
なるほどそっかじゃあ寝る時間を固定することでなんか
寝れないってことが基本的には起きにくいのか
スピーカー 3
まあ
起きる時間の方を調整する時間に寝たら3時に起きてまあ睡眠不足だった場合は
ちょっと多めに寝ても
スピーカー 2
5時とかには6時とかそうですまで寝れば結構な時間で結構になりますから
スピーカー 1
いや健康になったのは良かったですね特になんか
まあこれから我々年重ねるごとにそういうのを聞いてくるんだろうなという感覚は
あってまあそれを5年前とかの時点で強制できてたのは
スピーカー 2
なんか40代50代60代と考えるときといいんですね
やっぱり
寝れなくてあの寝不足でちょっとね働きすぎた人たちが
やっぱ40代50代ぐらいで体調を崩したったりとか
結構
ねそのまま
すごい悪くなっちゃったみたいなことは見引きするので
それは気をつけたいなというのを思ってたので
スピーカー 1
なるほど
そっか僕も妻と一緒に暮らしてるようになってからだいぶなんか健康側に寄ったなっていうのがあるんで
同じようなね作用があるなんてやっぱ一人の時はもうなんか全て自由で
僕も仕事好き
っていうかたの何でも楽しいんでねなんかやると
やっちゃうみたいなところがあったんで
まあなんか自分以外の何かリズムがあるってそれに合わせていくと
まあなんか人間らしくなるなっていうのは30代ですっかりこう生活大事健康大事みたいに価値観が結構
スピーカー 2
変わったんで
スピーカー 1
それはね良かったですねなんか外的要因のおかげで助けられてるなってのは思いますね
スピーカー 2
そうですね外的要因はやっぱ大きいですねたぶん自分だけだとたぶんこうならなかったなと思うので
それは
あの
無理やりやらせてもらえてよかったなっていう感じがしますね
スピーカー 3
めっちゃ面白い話が
スピーカー 1
いや本当ですか
スピーカー 2
個人的にはこう布教したいんですけど
布教したっていうか不興味ある人には布教したいんですけどあまり強制するものもないので
スピーカー 3
ちょっと
スピーカー 2
難しいですよね
スピーカー 3
結構まあ環境というか生活する環境って言うんですか家族の順序だったり
仕事の仕方とか
21:00
スピーカー 2
まあまあいろいろと影響というか依存するものがありそうですね
スピーカー 1
21時は無理でもまあ24時には寝ましょうみたいな生活
ちょっとアレンジは3時間ずらし版とか寝る時間を固定するっていうのはなんか
起きる時間固定で寝る時間はもう
なんか区切りがいいところじゃなくて寝る時間の方を固定して
起きる時間の方に固定するっていうアイデアがあるのでそれはなんかいろいろ
応用できそうだなと思って聞いてました面白かったです
スピーカー 3
ありがとうございます早寝早起き皆さんも
9時に寝て3時に起きる生活トライしてみてはいかがでしょうか
スピーカー 1
はいポッドキャスト聞いてないで早く寝ろよ
気まぐれ fm
スピーカー 3
ゲストに杉屋さん
来ていただいているんですけれども最近ねあの
スクラップボックスというあの我々高石と1219も使っているスクラップボックスというツールを
最近使っているという話をあのネタ調に書いていただいているのでここをちょっと
深掘りしていこうかなと思うんですけれども
スピーカー 2
はい
好きな話だ
そうなんですよねあのスクラップボックスって名前は
えっと前から知っていてアカウントを作るというか登録だけはしてたんですけど
まあなんかこうそのままになってたですね
で、今回気まぐれ fm のロゴを作らせてもらったんですけどそれにあたって
あの過去の
気まぐれ fm のあのエピソードを
わーっと聞いていて
ちょこちょこスクラップボックスに書いてあるとかスクラップボックスのこれだけどみたいな話が出てて
なんかスクラップボックスってなんか聞いたことあったあれだなと思いながら
また調べたりとかしていて
あ、そうだそうだこういうあの知識
整理ツールというかまあウィキっていうんですかね
で、そういえばこれあったなと思ってでそのお二人の会話の中で使い方だったりとか
見たりとかでちょっと
そういえばもう初相だったなっていうのを改めて調べ直して
でちょっとあの年末ぐらいですかねまあ年始
年明けから気合入れて始めるとそのまま3日ボードになるそうなので
むしろ年末のちょっとそのバタバタしすぎると始めてみようと思って
スピーカー 3
わかります
スピーカー 2
スクラップボックスで日記をつけるっていうのをちょっと始めてみて
おー、仲間だ
スピーカー 3
じゃあ毎日1ページ書いてるんですか
スピーカー 2
そうですそうですあの今のところだからもう1ヶ月
過ぎますかね1ヶ月続けることがでんじゅじ
スピーカー 3
おー新しい
スピーカー 2
いやーそうなんですよ
すごい自分としても嬉しくて
なんでしょうまあスクラップボックスで日記をつけるみたいな
お二人もまあやってますし調べるとまあそういった使い方とかこういう風にやるといいよみたいな
24:06
スピーカー 2
色々見てまああの初めにあの1月分の日付のリンクを作ったページを作ってそこから
1ページずつ作っていくとか
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
っていうのがすごいあの自分にあってたというかまあその他のいろんなツール
あのまあそれぞれ流行ってるあのノーションとか
あのその他まあブログだったりとか
いろいろあのメリットもあると思いますし僕もトライしたりとかしたことあるんですけど
なんかスクラップボックスはすごいその中でも
なんて言うんでしょうね気軽に始められるし
そのウィキで
あの文章の中にパッとリンクをつけれるんですよねでそのリンクを
なん
なんでしょう説明がちょっと今自分でうまくできないんですけどリンクを作って
あの別の日の日記に
同じ名称のリンクを作っておくとそのリンク同士がこう繋がるんですよね
それがすごい面白いなっていうか
その考え方自体がなんて言うんでしょうね僕の
好奇心をくすぐったというか
なんかこう初めからこう構造化して
えっと作っていくんじゃなくてなんか雑に書いたものがそうやって繋がっていくみたいなのがなんか
すっごい面白そうだなと思って
スピーカー 1
大共感ですね僕もそれが好きでなんか
なんか磁石を置いていってるような感じで書いてますね2匹をねなんか並べた
なんか後から繋がるっていうのが
スピーカー 3
すごい好きですね
新しくページを作るハードルの低さとページ同士を緩やかに
繋げられるそういうあたりが結構賞に合っていた
スピーカー 2
感じですね
であとあれだな例えばブログってなると作ってさあ書こうってなって書き始めて下書き保存
したり
公開したりっていうそういう段取りがあると思うんですけど
スピーカー 2
なんでしょうねそのスクラブボックスの場合はなんかその公開の概念がないっていうか
まず全部下書きですねまずページを作っちゃうみたいなのがあるじゃないですか
あのさっきの話題に出てきたようにあの僕早起きして
朝起きた段階でその日のページをまず作るんですよ
であとはもうパソコン仕事しながらそこで書くこともあるし
あの
まあ移動してたりとかあとはあの仕事じゃない仕事以外の時間
でスマートフォンからとかもちょこちょこメモしたりとか
っていうのでこう1日の初めにまずもページを作って
そこから肉漬けをしていくっていうのがすごい多分良くて
なんかもちろん1ヶ月続けられましたけど日によっては
まあ数行しか書いてないみたいな時もあるんですけどまあまあそれはそれで全然良くて
27:02
スピーカー 2
日によっては結構ちょっと考えたことを書いて長くなったなみたいな
なんかその
自由度の高さというか
あの触れ幅の広さがすごいいいなっていうのもありますかね
スピーカー 1
わかりますね全面的にすごく共感します僕もそれで
そうですね僕の転換だったのはやっぱり日の初めにページ作っていいというか
とっても転換でなんか1日の終わりにやらなきゃいけないと思ってたんで
そうするとなんか忘れて寝ちゃったりとかなんか飲み会行ってなんか帰ってきてねそのまま書かずに寝たのが
習慣が途切れる要因になるっていうのが
わりとあってまあ最近だとなんかまあ納書もそうですけどなんかまずページ作ってそこから
どんどん育てていくみたいな餌とかもそういう
寿生があって昔みたいに保存ボタンみたいなのをわざわざ持たなくていいみたいなツールは
なんかスマートフォン時代になって増えてきたなと思って
言ってそれがね僕にとってはすごくよくって昔からやりたいと思ってなかなかできてなかったのが
他2019年から
なんか定着したんで今はなんか日記に書かないと気持ち悪いんで
これをずっと続けていくと今だと1年半ぐらい続いてるんで
必ず去年の今日の日記っていうのが必ずあるのが僕はすごく嬉しくて
うんでまず日記のページテンプレートを作って今日のN年前っていうセクションを設けてるんで
日記のページ作るとあ1年前2年前なんだっけって見て
あこんなこと言ってたわっていう暮らしをして特にこの1月はね2021年1月は
もうとにかくあこいつは新型コロナウイルス知らないんだなっていうのを
なんか出てこないんですよその
現金自体宣言出る前だし会社のその在宅勤務だよっていう通達が出るまでの
すごくのんきり新年会とかで1月の勤務とその
あこのでこいつはあと3日後に在宅勤務になるんだと思って
去年の日記を読むのがすごく面白かったです
スピーカー 2
それ面白いな
スピーカー 3
あれですよね紙の日記でも10年日記みたいな
ありますよね
スピーカー 1
同じ日にこうね下に書いてます
スピーカー 3
去年の同じ日の日記が読めるような
スピーカー 2
面白い
スピーカー 3
分厚い日とかそれに近い感覚ですよね
スピーカー 1
そうなんですよなんで当初からそういう一応続くか分からないけど僕はそういう想定があったので
例えばその1月30日みたいなタグは日記のテンプレートに入れてたんですよね
そしたら来年のこの日になったらこのリンクでつながって
関連記事に出るはずだっていうそれがまあ実現したんでその本当に嬉しくてね
これからも書いていきたいなと思って
スピーカー 2
その日付タグはそう多分
もういろんな
記事を見てましたけど多分大和田さんのあのマネして僕もつけてます
でちょっと1年も
30:00
スピーカー 1
ぜひ1年で楽しみにして
スピーカー 2
いやいつもやったら嬉しいですよ
スピーカー 1
まあ途中書かない日があってもいいからなんか適度に続けてって
つながったら喜ぶんだよね
スピーカー 3
ケージ作るの忘れてたりまあ1行
疲れたとかしか書いてない日も多分あると思うので
気軽に書いて続けるというのは大事ですね
スピーカー 1
うんそうそう別になくてもいいですよね
スピーカー 3
続けやすいですよねスクラップの気軽さが
スピーカー 1
あそうですね本当にそうこれは面白くて僕は1年の終わりに集計してどの
キーワードがよく出てたとか
面白いですけどあれがねやっぱ楽しいですよね
構造が後から見えてくるっていうのが先に構造を考えなくていいんでね
始めるとか続ける上での小壁
まあ少ない摩擦が少ないところがすっごく気に入ってるんで
よかったでしょきまぐれFMでそういう話結構してたね
スピーカー 2
そうですよねそれが杉井さんにもこうなんかね伝わっていったんだったら
スピーカー 1
まあすごく嬉しいな
スピーカー 3
きまぐれFMで話した内容が杉井さんみたいなリスナーに伝わってね
新しい発見とか気づきにつながったっていうことを今知れてすごく嬉しく思っています
スピーカー 1
いや嬉しいですねありがとうございます
スピーカー 3
どうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどうもどう
日記を書いている話こういう話をね杉井さんと一緒にしてきました
今日のエピソードそろそろ終わるんですけれども杉井さん最後にコメントとか
あと聞いている方に何かしら告知とかお伝えしたいことがあればよろしくお願いします
スピーカー 2
ありがとうございます
そうですねコメントあのまあロゴを作らせていただいたっていう縁があってですけど
49なんで
50近いエピソードをずっと僕も聞かせていただいていて
そこにゲストでありがとうございます
ゲストで出られたということがまず一つ嬉しいというか
楽しかったですいろいろとあの収録の
このきまぐれFMのああいう雑談の感じを自分も体験できたっていうのがすごい楽しくて
結構あっという間でしたね
あのいつもよりもしかしたらちょっと時間長くなっちゃってるかもしれないんですけど
あっという間で楽しかったです
スピーカー 1
大丈夫ですか?楽しかった
スピーカー 2
っていうのが感想というか
で告知というかそうですね
あのこの一つ前のエピソード48の方でも
ロゴのお話を深くさせていただいて
引き続きポッドキャストだったり
もちろんそうじゃなくてもロゴのデザインっていうのをすごい自分好きなので
あの
こういうふうに
なんでしょうね一緒にいろいろと
33:00
スピーカー 2
まあポッドキャストであればこれまでの部分を聞いてとか
どういったことをどういう思いでやっているのかとか
なんかそういうあのことを対話しながら
だったらこういうロゴとかこういうデザインどうですかねみたいな
ふうにちょっとやりとりをしながら作っていくっていうのがすごい自分楽しくて
あの好きなので
もしこれを聞いている方の中で
あの
ポッドキャストのロゴだったりまあその他でもロゴだったり
そういったものを作りたいっていう思っている方がいたら
気軽にお声かけてくれたら嬉しいなと思っています
えっと
TwitterをやってますのでまあそこのDMでも別にメンションでもなんでもいいですし
あのなんらか
ご連絡いただけたら嬉しいなと思います
スピーカー 3
ありがとうございます
杉江さんのTwitterアカウントなどはポッドキャストの概要欄に貼っておきますので
もしお話を聞いてみたいという方がいたらそちらから連絡していただければと思います
はい
それでは先週と今週後2週にわたって
杉江さんにね色々と話を聞けてすごく楽しいゲスト会話になりました
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
本当にありがとうございました
ありがとうございました
スピーカー 3
それではエピソード49はこのあたりでお別れしたいと思います
また次回お会いしましょう
スピーカー 1
バイバイ
スピーカー 2
バイバーイ
♪~
~♪
~♪
ご視聴ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました!