前回に引き続き、スニーカーブランド「kavkimono」プロデューサー・岸本加奈子さんにお話を伺います。
今回はまず、ブランドをこれからどうしていきたいか、というお話から伺っていきます。
kavkimono:https://kavkimono.com/
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00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ 皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、スニーカーブランドkabukimonoプロデューサー岸本加奈子さんにお話を伺います。今回はまず、ブランドをこれからどうしていきたいかというお話から伺っていきます。
岸本:「これから、それを一つブランドとしてあると思うんですけど、こうしていきたいみたいな展開の未来みたいなのって何かあったりするんですか?」
岸本:「そうですね。もう本当に今、道半ばなんですけど、最初スタートはやっぱり広めていく段階で、さっきのインスタじゃないんですけど、やっぱり今AIで画像とかもどうにでもなっちゃうじゃないですか?」
岸本:「本当にある靴なの?」みたいな。海外の方から。お店もまだ持ってないので、「お店あるの?」とか信用してもらえないんですよ、まずは。
岸本:「これ本当にやってるの?」みたいなところからスタートするんですよ。なので本当にフォロワーさんとかも全然増えなくて。
岸本:「これってやっぱり、どこぞの靴かわからないものを世の中の人に知ってもらうには、やっぱりこっちから何かしら発信、実際にあるんですよ、この靴っていうのを伝えないといけないなっていうところで、まず第一段階で認めてもらう作業をしなきゃいけないっていうので、やっぱり実際に履いてもらって、インサインに投稿する。
農部野草っていうところがスタートだった。で、自分でインフルエンサーさんみたいな方にアプローチして、DM送って、「私こういう靴作ってるものなんですけど、履いてもらえませんか?」っていうのを最初すごいやりました。
岸本:「で、実際に履いてくださったり?」 岸本:「で、投稿してくださったりとかして、それでまずはそこが第一段階。もうそれもやったことない仕事ですね。飛び込み、でもその時飛び込み営業やってたの。根っこの強さが生かされたなって思います。それで全然知らない、会ったこともないけど、インスタを見て、あ、素敵だなって思って。
そう思った人に直接アプローチ。代理店さんとかも通すとかもわからないので、とりあえず送ってみようと思って。海外の方とか、日本の方も海外の方もいろいろ。海外の方が反応してくださったら、じゃあ靴どうやって渡そうとかいろいろ打ち合わせをして。
03:12
あとは発信していくうちに、向こうから声をかけてくださいっていうケースも出てきて。ロンドンで写真家やってます。写真を撮らせてくださいっていうのを言ってくださった。すごくまだ若い方だと思うんですけど。写真を拝見したらすごく素敵だったので、これは嬉しいと思って。
そう言ってもらえてすごく嬉しいですっていうのを送って、ミーティング重ねて、靴を用意してロンドンに送って。撮影してくださって。今まで経験したことない。初めましての人とそこまで仕事が繋がるんだっていうのはすごく楽しいし嬉しいし。
靴を見てその方がイメージした風景を撮ってください。自分がかっこいいと思う風景を撮ってください。また私たちとはちょっと違う感性で撮ってくれるので、それもすごく嬉しくて。
自分たちが作った靴がロンドンまで行って、こんな風に形にしてもらって嬉しいなっていう。
そうですよね。それこそ予期してないことですもんね。そんな出会いが訪れて、それがまた広がっていって。
またロンドンで写真を撮って、風景をインスタに上げたり、インフルエンサーさんにパフォーマンスしてもらった動画を上げたりすると、本当にあるブランドなんだって。
認知がされるから。
認知がされるし、面白いことをやってるなって思っていただくと、そこでフォロワーさんが増えていって。
それが積み重なっていってるっていうのがまた面白いじゃないですか。
そうなんです。それを重ねているうちに、ポップアップやってみませんか?とか声をかけていただいたりとかして。
それで何回かポップアップをやらせていただいたりとかして、そうすると今度生のお客様に出会える瞬間がやっと訪れるんですよね。
今まで接客とかできなかったところが直で出会える。
そうか。それはどうですか?実際に接客というか目の前に。
目の前に実際お客様がいらっしゃると、いろいろわかることもあって。
特にうちの歌舞伎物が好きって言ってくださる方の特徴というか、なんとなく会ってお会いすると。
共通点みたいな。
共通点。南米の方が多いなとか。
そうなんだ。
そうなんですよ。スタイルとかもタトゥーがバーって。それで自分のスタイルがあって。
06:08
かっこいいね。そういう人が多いです。すごく多くて。
やっぱり日本人の方より海外の方。私は英語なんか全然しゃべれないんですけど、それでもなんとか靴があれば。
どうにかコミュニケーションして。
コミュニケーションして履いてみて。履くだけでいいから履いてみて。
よかったら写真撮りますよ。みたいな感じで。
もうそれだけで嬉しい。
実際買っていただかなかったとしても、体験していただける機会を一緒に共有できるっていうのはすごく楽しくて。
楽しい。
そうなんです。
大体皆さん履いて鏡を見て喜んでくださったりする方が多いので、それを見るとすごく励みになるし、やってきたこと間違ってなかったなっていうのを改めて実感して、次につなげようっていう目標もできたりとかして。
今まさにポップアップ1回終えて、デイフルエンサーさんの投稿とかも1回落ち着いて、やっぱり次の段階に進まないといけないという時に、まずはその靴の種類もちょっと増やしたいなって。
やっぱり新しい企画を今取り組めている。
第2段階に入りたいなっていうところで、お客様が求めているもの、店頭で実際履いている姿を見ていただいた声とかを聞いて、いろいろ改善できるところとか、新しいデザイン取り組めるところとかも結構問題点とか考えても出てきたので、そこを新しいデザインに取り込んで。
ちょっとアイテムも増やしたいなっていうところで、靴じゃないものにもチャレンジしたいなという欲望が出てきて。
やっぱり靴を楽しまれる方って、全身ファッションで揃えたいという感じの方もすごく多いので、洋服のアイテムを始めてしまいました。
これから企画が始まるんですけど。
未知のあったところですよね。
やっぱりそういう企画をやりたいという時に、自分たちはプロじゃないので、専門家の方に、洋服を作っていらっしゃる方に、こういうのをやりたいんですっていうのをお伝えした時に、やっぱり面白がって、やりましょやりましょって言ってくださるのがすごく嬉しくて。
うちの靴を見て、面白そうなことやってますよねみたいな感じで言っていただいて、一緒に作っていく過程もまた楽しいなって。
今ちょうどその段階ですね。
そっか。じゃあまだまだ楽しいことが、忙しくいろいろやっていくとは思うんですけど。
09:01
これから先、また何が起こるかわからないし、また服とか作ってくるとなると、またそのものが出てくるわけじゃないですか。
それを実際に手にして、またそれを打っていくというか。
そうですね。それも本当にやったことない部分で。
そうですよね。
ちゃんと作れるのかどうかという心からなんですけど。
いろんな方の力を借りながら道の世界にどんどんどんどん行ってる感じ。
やっぱり本当、自分たちだけじゃそんなことできないなってことばっかりなので、そのブランドを作るっていうことって。
やっぱりそこは、さっきのブランディングの話じゃないですけど、一人じゃできないんですね。
やっぱり皆さんの力があって、人と繋がりがいっぱいあって、それで形作っていくんだなって。
そこで改めて自分たちが行きたいなという道筋が見えてくるので。
そこはもう本当に、今までやってきた仕事からまた新しい世界が広がって、ここからどういうふうにやっていこうかなっていうのは、ただただ前を見て。
そうか。だからブランディング自体もゼロからスタートしていながら、やっぱり試行錯誤で進めていく中で岸本さんの中にブランディング的なものが入ってきて。
今ちょっと語れるじゃないですか、きっとブランディングについては。
学んでて、実際の成果も出てる、プロセスも知ってるし、成果も出ててこういうことがありましたって。
ブランド育てるってこういうことかなっていう、一応原稿はできていて。
これからはまたやってて、きっとまたそれをやり続けたら、1年か2年か経ったらその時の獲得できてる言葉もきっとあるんでしょうし。
そうですね。
それによってブランディングもそのうち今もちゃんと語れてると思うんですけど、そんな感じが。
そのうちもしかしたらセミナーとかやって喋れちゃったりとか、そういうことをブランディングのこういうことをやってきましたみたいなのは。
でも実際にご自身のやってることがそこにあるし、ものもあるし、インスタでもいっぱい写真とかそういうものがあるわけだから、もうそれは目に見える形で語れるってことで。
それはなかなかどんどん未知なところに行って獲得してきたことですか。
そうですね。
すごい。
すごい、それはすごいです。
今まで靴を作っていくっていう仕事は好きで迷いなくずっとやってはきたんですけど、こういう形で靴から違う形が広がるっていうことは全然想像はしてなかったので。
そうか。今までは靴を作るっていうところに向かってやっていた、今までの仕事はあって独立されて、今度靴を媒介にしてそこから世界が広がっていくようなイメージみたいに聞いてて思うので。
それは次のステージに入ってる靴っていうものを中心に置いて、岸本さんの人生となんかこう。
12:06
そうですね。
なんか全然ね、見えないから楽しいんでしょうけど、どうなっていくのかなっていうのは本当に分からないですね。
ただただ結構無我夢中で、今までもずっと今に至っている感じなので。
靴に対してはやっぱり妥協せずにいきたいなっていうのだけは変わらないので、靴っていうものに対しては常に新しいものを作りたいとか、こういう材料を使いたいなっていう気持ちはずっと持っていきたいなっていうのはありますね。
そうか。油断してるとどっかでそれが止まっちゃう。
そうなんです。なんか違うことに頼まないといけない。
そうですよね。
そうなんです。やっぱりそこはブレちゃいけないなっていうのはすごい思ってて。やっぱりいろいろ広がっていくと気にしなきゃいけないポイントもいっぱい出てきちゃうので、分散しちゃいけないなっていうのは。
なので今ちょっと立ち止まって、新しいものを作りたいなっていう時期はちょっと今、DM送ったりっていうのも一回止めてる。
そういうことですね。
そうなんです。そこはやっぱりちょっとブレちゃいけないなっていうところなんで。
そうか。今までのお仕事としてその生産管理とかしていろんなものを同時に走らせたりしてるっていうところが経験としてお持ちだから、岸本さんの中でも優先順位とかその辺がつけやすい。なんか自分の中でやれるんじゃないですかね。
そうですね。
人によってはできないかもしれないですよね。なんかちっちゃって。でも自分の中でここはちゃんとこう、ここはこう。今はこれに集中すべきだみたいなところがもう体の中に入っていて。
そうですね。なんかそれは多分ずっとの積み重ねというか習慣みたいになっちゃってるんで、その辺の部分の時間軸というかこう同時に何かやるっていうのは多分得意な方ではあると思うんですね。
それに新たに自分がやりたいものがパッて増えるとどうしても気持ちがこっちに行っちゃうとまずいなと思ってて、ここはここでちゃんと守りつつ、ここの気持ちをどう向けていくかっていうコントロールはしなきゃなと思って。
わーって行っちゃうとこっちが。本当にここあってのこっちなので、ここはすごい根っこの部分はやっぱり基本の仕事は大事にしないといけないので、それをやりつつわーって行かないように自分ではコントロールしているかなと思います。
いやー面白いです。すごい面白いです。そうか。やっぱりそれが岸本さんじゃないとできないみたいなところがある感じがして、今の経験もあるし、かつ靴への思い入れというかこだわりというか。
かつ今は実際にブランド始められて成功が出てきているという段階だから、語れるし、これからも見えているしみたいな。他の人じゃ、別のやり方になるというかそんなことだと思うんですけど、岸本さんじゃなきゃ今のやり方にはならないというか。
15:05
そうですね。なんかまあここの根っこの部分があったからこそ、こうやりたい広げたいなって気持ちがもちろんあって。広がったからこそ、やっぱりここを大事にしなきゃいけないっていうのもあって。
ただただ無我夢中で今に至っているという岸本さん。靴に対しては妥協せずに生きたい。新しいものを作っていきたいという気持ちはブレちゃいけないとおっしゃいます。そんな岸本さん、好きなことは何でしょうか。
好きなこと何ですかって聞かれたら何て答えますか。
私本当なんか趣味これですっていうのないんですよ。
まあ趣味とかでなくてもこういう行為なというか思想でもないな、なんか考えとかなんかそういうので好きとかってありますか。
ですね。よくなんか、私いつも会社にいる人なんですよ。
いつも会社にいる人。
いつも会社にいる人なんですよ。たぶん周りの人から見たら心配するぐらい。たぶんもうそれ今までずっとなんですけど。
会社にいる。
会社にいるんですよ。
会社が好きってことですか。
なんか好きなのかどうかもちょっとあれなんですけど落ち着くのは間違いないと思うんですよね。
ご自宅があって会社があって。
近いので会社があって、会社にいる時間がすごく長いんですね。
朝は8時半ぐらいから行って、帰るのが大体11時ぐらいまで。
それが私の日常なんですよ。
そうすると結構土日も会社に行っちゃうんです。
そうするとそれ以外何してるのってなっちゃうんですよね。
だから何が好きなんですかってよく聞かれると何が好きなんだろうなとかって思って。
自分でもそれすごい不思議なんですよね。
いつも会社にいるよねみたいな。
でも会社が好きですかって言われるとうーんっていう感じになるんですね。
会社が好きってまたなんかちょっと違うよね。
言葉として違うかもしれない。
ピンとこないんですけど。
会社という空間なのか。
そうなんですよ。
友達とかに絶対会社にいるよねみたいな。
何してても会社にいる人っていう。
会社でお仕事してると思うんですけどご飯とかも食べてるとか。
ほぼほぼ全部そこで。
そこでやっぱりその昼間ってすごく慌ただしいんですね。
お仕事としてはいろいろ。
私朝早く来るのも誰も来てない時間にその日何したらいいかっていうのをちょっと頭をリセットしたり。
そっかそっか。
誰もいない時間にまず今日は誰に何をやってもらって今日はこれを動かしてっていう予定を立てるのに朝考えるんです。
18:05
皆さん来るとやっぱりバタバタバタって始まる。
電話も鳴りっぱなしだし気づいたら5時みたいな。
外出も多かったりするので気づいたら今日も会ったなって。
みんなが帰って夕方になってまた一人になったりとかデザイナーのもう一人と二人になった時に今後の方向性どうするとか。
そこで初めていろいろ打ち合わせをしたりとか何するとかっていう話し合いができたりとかしたりとか。
手を動かす仕事もゼロではないのでちょっと企画的な仕事をしたりとかってするのもやっぱり夜になっちゃう。
みんなが帰った後。そうすると気づくと思う。
遅くなってる。
遅くなってる。
それは仕事が好きなんですかね。
よく職人のおじいちゃんとかはもう仕事の人間だよねみたいな感じですごい。
よく祭壇とかされる方とか靴業界って高齢の方すごく多いんですけど。
そういう方とかにもうあんたと私はもう本当に仕事趣味だからみたいな。
私は仕事趣味っていう。
肌から見たらやっぱりそういうふうに見えるみたいで。
もう仕事が趣味だからしょうがないよとか言って。
俺も仕事趣味だからさって言ってる言葉にちょっと救われたりもするんですけど。
そうか趣味かって言って。
なんかそうだね趣味なのかなって。
嫌になったりとかしないですか。仕事をしててもう仕事嫌だみたいなって。
それはないんですよね。
それはってことは隙間で行かないかもしれないけど当たり前になっている。
そうですね。もうなんか自分でも不思議なんですよね。
よくこんなに長く動いてるなって。夜まで会社にいるなっていうのはすごい思うんですけど。
疲労するじゃないですかきっと。ずっとやってると疲れたって。
なくはないんですけど、でも基本的には割と準備しておきたい人がいるんですね。
次の日にバタバタしたり、こんなことする予定じゃなかったっていうのが一番ストレスになっちゃうので。
そうならないための準備を一人の時間の時にしておきたいんですよね。
余裕を持った次の日を迎えたい。
バタバタするけども準備した上でのバタバタとか。
わかってたよそのバタバタっていう。
わかってたよそのバタバタはっていうところにしておきたいんですよね。
やっぱり今日忙しかったよねみたいな。なんとなく見える日ってあるじゃん。
絶対この日忙しくなるなっていう時に自分がうろたえないために。
その時間がなくなっちゃう方がストレスなんですよ。
21:02
準備ができないことがストレスになっちゃうので。
そうか、それの負担がかかっちゃう。
だったらやった方が自分って気持ち的にはいいってことですよね。
次の日の自分がストレスを抱えないために前の日に準備しておくっていう。
仕事がぽっかりなくなるみたいなことはないってことですかね。
ないですね。
常に何かはあって。
常に何かありますね。
ちょっと時期のこのいっぱいあったり少なかったりはあるかもしれないけど。
そうですね。
それはそれで少ないなら次の準備をしていくし。
そうですそうです。
じゃあ今空いてるからこれをやっとこうみたいな。
そうかそうかそうか。
もう本当にちょっとそこね、病気。
ちょっと聞いてると、仕事趣味っていうのは確かに。
でも周りから見たら楽しそうに見えてるみたいなので、別に何か病気ではない。
そうですよね。
思うんですけど。
だからもう時間いくらあっても足んないなっていうのはいつも思ってます。
もう1年経っちゃったまた年取っちゃったなっていうのが早いですね。
それ前からそうですか?
もともと仕事のスタイルとしてそういう感じでずっとやってる?
そうですね。準備しておきたいのは多分もともとずっとあって。
その準備の量が年々増えてたから。
そうか。今ね、ご自身でやられたりすると。
一番最初の企画時代に一番下っ端でこれだけやってればいいよって時代がたぶんものすごく幸せだったんですよ。
まだ何も何かこうやらなきゃいけないことはなかったんです。
そうですよね。
やらなきゃいけないことが本当にいいよこれだけやっとけばっていう時から気づいたの。
もうわーって。
もう見えるものが増えてきちゃったから。
増えてきちゃって会社まで作っちゃって。
わーってなっちゃった感じですね。
そのわーをどう処理するかみたいな。
時にわーっていっぱいになりすぎちゃったらお渡し、誰かにお任せしたりとかもする?
多分それがすごく苦手なのがダメなんですよ。
そうか。例えば雇うとかしてお任せしてここの部分は切り分けてお願いねとかっていうのも選択肢としてはやれるじゃないですか。
はい。
それが苦手かもしれない。
多分それがすごい苦手なんですよね。
自分で目の見え届く範囲に。
自覚はしているし。
でも仕事はこれからますます増えていくかもしれない。
そうなんです。
その根っこの業務のところはかなり会社に今ずっと一緒にやってくださっている方がかなり見てくださっているので、
もう初めて預けられたかなっていうか。
すごい任せてやっていただいているなっていうのもあるんですけど、
それでもやっぱり会社にお任せしてくださる方が多いんですよね。
基本抱えがち。
そっかそっか。
それはよく怒られます。
あーそうなんだ。
じゃあそこはこれからの課題なんですね。
そこは自分の手離さないと。
そうですよね。
なんか違うことできないよっていうのはよく言われます。
あー。
何でもこう自分で見たいってなっちゃうんですよね。
24:00
あーそっか。
それは確かにそうですね。
でもやるんだろうなって気もしますけど。
なんか見えないことがストレスになっちゃう。
そうですよね。そうなっちゃいますよね。
そうなんですよ。
あー。
何かちょっとこう見ときたいみたいな。
そうですね。
そっかそっかそこは確かに。
できれば岸本さん自身だけが見れるところのポイントだけやれる仕事にすれば。
しないと本当になんか回らなくなっちゃうみたいな。
そうなんです。
そこもやっぱ課題ですかね。
そっか。
どうしようっていう。
でも今聞き捨てそれがなんか自分でわかってるんであれば、
あとはもう本当にやるしかないので。
あーそうですね。
っていう感じはしますね。
はい。
あーそっか。
そうなんです。
でもやっぱ好きなことの話を聞いてもやっぱりお仕事の話っていうにはなるから。
いいなっちゃうんですよね。
やっぱり好きなんでしょうね。
はい。
そんな感じがします。
一つ全然仕事関係なくで言うと、
夏の甲子園見るのは楽しみです。
えー面白い。そうなんですね。
そうなんです。
全然野球詳しくないんですけど。
はいはい。
高校時代の同級生と一緒に野球をここ何年か一緒に見るというか、
見た感想を言い合うみたいな会があって、
高校野球だけは結構忙しくても見てます。
チェックして。
チェックしてます。
夏はちょっとソワソワします。
夏はソワソワするんですね。
夏の甲子園の時期だけはソワソワしてます。
あれもいわゆる甲子園大会からなのか、
地方もあるじゃないですか。
で、いつも選抜から見たいと思っているんですけど、
春の選抜大会見たいんですけど、
選抜の時期すごい忙しくて、
大体選抜気づいたら終わっちゃう。
あーそうかそうか。
で、地方大会とかもまた見たいんですけど、
そこまではちょっと追っかき切れず、
ほんと仕事そっちの系になっちゃいけない。
そこはちょっと我慢して、
気づいたら甲子園始まってるんですよ。
始まったタイミングからはちゃんと見てます。
見てるというか、見れない時は結果だけはちゃんと見てる。
あーそうかそうか。
見れれば試合もちゃんと見てる。
見たいですね。
全部見るって。
全部もう、
ラジオみたいに一人の仕事の時は付けておいて、
閉会式まで見ますね。
すごいな。
お友達と見ようって言って、
ある時から見始めたんですか?
そうなんです。
何のきっかけかちょっとあれだったんですけど、
甲子園の話題になって。
それは元々野球そんなに詳しくないとか。
そうですね。詳しくないんですけど。
でもそこから入ってたんですね。
そうですね。
高校野球自体は子育て期間とか、
家にいる時も何気なく見てて、
やっぱりたまってはいたんですよね。
あーそうなんですね。
やっぱり熱くなるじゃないですか。
そっかそっか、そうですよね。
そうですね。
20代の子がそういうのは、
やってるついつい見ちゃう。
スポーツ全然興味ないのに、
高校野球だけは見ちゃうんですよ。
27:00
変に思い入れしちゃって。
何が見させる何かなんでしょうね。
やっぱりそうですね、ピンチ。
ピンチなのに逆転したりするじゃないですか。
それにすごい弱いんですよね。
弱いんですね。
めっちゃ負けてるのに逆転したりするじゃないですか、
高校生、甲子園に出てる子たちって。
その精神力というか、その強さに圧倒されて。
そうか。
若い頃はそれを思いながらただ見てたんですけど、
だんだん大人になってくると、
やっぱりこの気持ち忘れちゃいけないなって。
あーわかる。
改めて思うんですよ。
この負け試合になりそうな試合を、
勝つっていうところまで持っていく、
その精神力と。
精神力だけじゃなくてそのままでね、
いろいろ道のりがあって、
持っていったのがすごいとかって思うと、
改めて自分に置き換えた時に、
頑張らなきゃなって。
えーすごい。
思ったりするんで、
夏の甲子園は見ます。
高校生たちが必死になって、
全力でやってるっていうのが、
ですよね。
もらえますよね、いろんなもの。
もらえます。
年々それが強く感じますね。
そうか。
大人になると、ある程度こなせたりするようになっちゃうんじゃないですか。
やれちゃうというか、
全力も使う時もあるけど、
やっぱどっかで頭を働くし、
やれちゃうみたいな、
ああいう必死さみたいなのは、
どっかもう置いてきちゃう。
確かに見ることで、
ああそうだよなみたいな、
奮い立たせられるみたいな、
それがあるみたいな。
そうそうですね。
あともうね、
3年生とかもう最後じゃないですか。
リミットがありますよね。
リミットもあるので、
そのリミットがあるのにも、
結構グッとくるんですよね。
2年生だと来年もあるけど、
でも出れるかどうかもわからないし、
もう最後の行進かもしれないし。
2年生とかは顔を覚えておいて、
来年出てくるとか、
とかっていう楽しみもあるし、
3年生だともう卒業かと思いながら、
一緒に変に気持ちを入れ込んでみる。
そうですね。
それは楽しみ方をもうわかっている感じが、
ありますよね。
そうですね。
見るポイントというか、
萌えポイントみたいなところが。
でもそんなことないかな。
決勝の時とか、
閉会式の時とかは、
だいたい一人で最後チラッと見て、
ちょっと涙。
涙しながら一緒に、
一緒に今日、
本当にお疲れ様って思いながら、
見てますね。
それも日々忙しく仕事をされていて、
脳器がとか、
リミットがあるじゃないですか。
そうなんです。
30:00
そこにちょっと何か、
近しい何かみたいな。
そうなんですよね。
感じているかもしれないですね。
感じているかもしれないですね。
人生のリミットじゃないですけど、
私今年50歳になるんですけど、
50歳の節目で、
リミットがあるとは全然思わないんですけど、
やっぱり今、
やっとかないとなっていうのも、
なんとなくやっぱりあって、
ついつい先延ばしにしたんじゃないですか。
しちゃいます。
いいか、
次やれば、
来年やればいいかって、
先延ばしに。
割と先延ばしにする癖も、
あったりもするんですよ。
自分のこととかだと。
まあいいや、
今やらなくちゃっていう、
悪い癖があるよね。
なんでそれも、
ちょっとやめなきゃなって、
今やっとかないとなっていうのは、
ちょっと考え方を変えて、
今しかないんだって、
思ってやらないと、
物事はうまくいかないんじゃないかと。
やっぱりそれも、
ブランドを始めてから、
思ってますね。
この期間にこれをやらないと、
意味がないっていうのが、
先延ばしにできない、
っていうのも、
すごい感じてたりとかして。
素晴らしいですよ。
それは、
いろんなやってきてる行為、
仕事を通して、
甲子園も通して、
自分の中に、
何かそういうものを、
ちゃんと確立していくっていうので、
ちゃんと今、
今日お話しいただいたような、
言葉としても、
出てきているわけですから。
課題ももちろんありながらも、
でもこれからやろうとしていることも、
あるわけですから。
そこは、
新しいと思うんですけど、
会社にはずっといるのかもしれないですけど、
やるということですよね。
そうですね。
仕事が趣味の職人のおじいさんに、
あんたと私は同じと言われて、
ちょっと救われたというお話。
そして、
夏の甲子園を見るのが好き。
高校生の賢明な姿に、
今しかないんだって思ってやらないと、
これからもお仕事に全力を注いでいかれるであろう、
岸本さんに、
さまざまにお話を伺いました。
岸本さん、
ありがとうございました。
それではまた次回、
ユイナーさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
32:37
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