1. 聞くお惣菜
  2. #085 - 分人と分人をつなぐもの
2023-08-30 27:26

#085 - 分人と分人をつなぐもの

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サラダうどん食べながら、ずぞぞっ音もかき混ぜ音も気にせずに、平常運転で収録です(苦手な方はスミマセン)。そろそろ夜に秋の虫が鳴きはじめたねえ、って季節の移ろいの話をしようとしたら、いつのまにか進化論と分人の話になっていったよ。慣れてるよ。

---

・おいしそうなうどんだねえ

・ひと皿に全部載せ!

・ずぞっ

・秋の虫が鳴き始めてるじゃないですか

・あれ、すごくない?

・人間よりも、植物とかのほうがちゃんと季節知ってる

・青いつぼみつけてるあじさいとか

・DNAに刻まれてる的な

・擬態する虫ってさ

・できないものが淘汰されてっただけ説

・情緒的な話のつもりが、進化論に

・なっちさんに情緒スイッチはあるのか

・ベースの思考が論理的なのではないのですよ

・論理は感情の説明をするためのもの

・根っこには感情が先にあるんだと思う

・どの出力方法を選ぶか

・「分人」に近いのかも

・分人とは(『私とは何か――「個人」から「分人」へ』講談社現代新書/2012)

・「個人」の対立概念としての「分人」

・「ほんとうの自分」で悩まなくていい

・いまはpodcast用の分人ですから

・リスナーさんも聞くお惣菜聞く用の分人で聞いてる

・最近、個人と分人がマージされた概念を考えてる

・分割可能、でも、頭と体はひとつよね

・分人同士のリンクの部分が、自分なのでは

・各分人の情報のやりとりだけを行うハブみたいなもの

・いいはなししましたね(?)

・もちこは秋の情緒の話でもよかった

・そこは別の分人がやるわ

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください


ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 1
1、2、3
スピーカー 2
しなくてもいいけどあると嬉しい
子達に会いたお惣菜
スピーカー 1
おっとなっちと
スピーカー 2
妻もちこと
ドキドキ
アン
スピーカー 1
お昼ごはんのおしゃべりを
ひとりごはんのお供にどうぞ
聞くお惣菜
いただきます
美味しそうなうどんだね
平板サラダうどん
前回お惣菜めっちゃあるみたいな話
スピーカー 2
そうだね、もう全部乗せて
ひと皿に全部乗ってるわ
これは一品です
スピーカー 1
作っていただけるだけでね、僕としては
分割したらこれもわかめサラダとかになるから
お惣菜を混ぜたってことよね、つまり
複数のお惣菜が含まれております
スピーカー 2
サラダうどんだからね
スピーカー 1
いいのよ、別にそんな取り繕わなくて
うん、味は美味しい
スピーカー 2
ちょっと麺というかさ
若干足りないかもしれない
なんかちょうど切れちゃったところで
スピーカー 1
ちょうどいい
わさびが欲しい
今日は
なんだろう、これはぶっかけうどんなのかな
小ネギとわかめと
玉ねぎ、ミニトマト、サバ缶
スピーカー 2
玉ねぎとサバ缶の相性がいいよね
そしてわさび
まだまだ暑いもんね
朝晩はわりと涼しくもないけど
暑さが和らいできたから
朝の部屋で仕事して
だけど今行ったら虫風呂だった
スピーカー 1
サウナ化してた
でもさ、秋の虫がさ
スピーカー 2
鳴き始めてるじゃないですか
あれすごいなって思うんだけど
毎年思うんだけどさ
こんなに日中暑くて
まだ真夏みたいじゃんな、日中はさ
でも夜は涼しくて
ちょっと秋っぽくなってきたなって思う
8月の終わりですけど
それで鳴き始めるってすごくない?
暑いじゃん、まだ
ずっと夜の気候だったら分かるんだけど
昼間真夏で普通に30度余裕で超えてるからさ
秋の虫たち大丈夫なんだ、それで
彼らとしても
植物や虫の季節感
スピーカー 1
いい加減にしろみたいな感じで
鳴き始めてるのかもしれない
そろそろ秋なんじゃないのかって
スピーカー 2
そんね
スピーカー 1
でもどういうなんか
人間よりも植物とか動物の方が
スピーカー 2
ちゃんと季節を知ってるなっていうのはすごい不思議だなって
スピーカー 1
思う、毎年
スピーカー 2
桜が咲き始めたりとか
なんか紫陽花のつぼみとかすごい
スピーカー 1
自分個人的に印象的なんだけど
スピーカー 2
まだ桜の余韻が残るくらいから
紫陽花が青っぽい花のつぼみをつき始めたりするじゃん
あの次の季節に行くんだみたいなのを
そういう次の季節の準備をしていう植物とかを目にすると
DNAに刻まれてるじゃないけど
なんか知ってるのすごいなーって
スピーカー 1
何なんでしょうね
植物には目があるわけじゃないじゃん
人間みたいなさ
気温を感じて自分の行動を変えるみたいな
そういう脳があるわけでもないじゃん知る限り
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
それがDNAに刻まれているということなんでしょうけど
どう考えても色々分かってるみたいな行動をするじゃん
うん、するする
それと似たような話で
擬態する虫っているじゃん
スピーカー 2
うんうん、いるね
スピーカー 1
ナナフシとかさ
カメレオンとかもそうだよな虫
虫じゃないけど
あれが
どう考えても外から見てこれは似てる似てないっていう
ジャッジがないと
そんな風に擬態できるはずがないって思うんですけど
進化論的には
間違ってたらごめんけど
あれはそういう正解に寄せていく動きみたいなのが
あったわけではなくて
自然淘汰によって
正解に近いものが残っている
という説明がされているらしいんですけど
スピーカー 2
なるほどね
実際それで身を守れるわけだしね
スピーカー 1
そうそうそうそう
だから擬態しようと思ってしてるわけじゃなくて
自然と
外から見たら擬態してるっぽいやつっていうのが
生き残る方向に
淘汰を働いたという話らしいんだけど
植物のさ
季節感への敏感さみたいなのも
そういうことなのかもしれないよね
そういう
偶然そういう動きをするやつが
はびこっているということ
スピーカー 2
できないものが淘汰されていくってこと?
わかるけど
スピーカー 1
すごい
スピーカー 2
そして実際その面ももちろん
ありそうだなって
きっとそうなんでしょう
スピーカー 1
人間よりもさ
一世代の時間が短いから
それだけ
淘汰の結果としての進化変化が
早いということはあると思うんだよね
植物とか虫とか
だから無理じゃねって思うような
適応とか
擬態とかを
彼らはできてしまうんだということなんですかね
スピーカー 2
ちょっと分かんなかった
スピーカー 1
一世代一個体が
なんか工夫して
めっちゃ擬態できるようになったとか
そういうわけじゃないじゃない
世代交代の突然変異を繰り返すことによって
ちょうどいいやつが生き残っていったという
そういうことか
だから世代交代の速さ
回数みたいなのが
多分適応の速さみたいな
収束の速さみたいなことだと思うんだけど
文人の存在
スピーカー 1
だから驚くような変化をしてるよね
寿命の短いやつらはっていう
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
これ多分
進化論の人に言わせると
もしかしたら
その間違いよくあるんだよね
っていう話をしたくるかもしれない
スピーカー 2
そこは分かんないんだけど
スピーカー 1
そんな話を聞いたことが
スピーカー 2
なんかすごい今頭の中でぐるぐる考えてたんだけど
全然話の方向性が違うんだけど
さっきつぼみの話とかをし始めた時は
なんか情緒的な話をするつもりだったんだけど
季節の移ろいみたいなところの
なんかいいよねみたいな話をしてるつもりだったんだけど
気づいたらいつの間にか進化論になってて
面白いなと思いながら
でもなんかそうだよねって
なっちさんと話すとそうなるよなって
頭の中で今思ってて
スピーカー 1
でもなっちさん歌の歌詞とか書いてたじゃんと思って
スピーカー 2
なんかそういう
情緒スイッチみたいなのが
入る時も
あるのだろうな
あるんだったらそれってどういうものなんだろう
もしくはそういう歌詞とかも別に
情緒スイッチじゃなくてあくまでも
フレーズの繰り返しとかさそういうのある
なんかテクニック的なものとかもあるだろうから
それだけでもしかしてできるのかみたいな
なんかそのなっちさんと情緒スイッチがね
今頭の中で気になったから聞いてみた
スピーカー 1
情緒スイッチとして認識しているものはないね
そうなんだ
スピーカー 2
なんかわかんない
ベースの思考が論理的だから
その詩的なみたいな
でも歌詞とかいっぱい書いてたじゃん
それどうやるんだろうって
スピーカー 1
ベースの思考が論理的なのではないんですよ
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
論理は感情の説明をするためのものであって
根っこにはやっぱり感情が先にあるんだと思う
それを論理の方法で出せば
さっきみたいな進化論みたいな
これ不思議だよねみたいな話になるし
歌詞を書こうとすれば
別に論理を通らずに歌詞になるんじゃないかな
スピーカー 2
なるほどね
じゃあいつもその転換みたいなものを意識して喋っているってこと?
感情が
スピーカー 1
無意識無意識
そうなんだ
多分思いついたことを
なんかに書こうと思った時に
紙とペンを持つのか
キーボードを叩くのか
ホワイトボードに書くのかっていうぐらいの差で
どんな方法で頭の中のものを出すかっていうことであって
それはその場に適切な方法っていうのはあるじゃん
スピーカー 2
そこで無意識に選択しているっていうことだと思う
それでじゃあつぼみの話には進化論につなげるのが適切だっていう回が
弾き出されてあの話になっていったのね
スピーカー 1
誰にとって適切だっていう話は置いといてそうですよ
スピーカー 2
いや面白かったから
文人みたいな話にちょっと近いのかもしれない
スピーカー 1
そうかもね
スピーカー 2
どの面で接するかみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそういうことですよ多分
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
文人について軽く説明させて
お願いします
スピーカー 2
俺が?
スピーカー 1
うん
まだ食べてるんだけど
スピーカー 2
そうだね
正しく説明できる気がしないけど
何だっけ
平野圭一郎さんだった?
うん
あってる?文人っていう文人主義だっけ
スピーカー 1
本の名前は私とは何か
スピーカー 2
私とは何かか
その中で文人という話がされてて何だろう
簡単に言うと私っていう人は存在しないのだみたいなことだよね
私の誰かがいて
その誰かと接するときに見えている
その一面も私っていうかその人によって
スピーカー 1
その人の接する面が変わってて
スピーカー 2
それは当然のことで
文人って別れる人
今更だけど別れる人で
その一人の私というものが存在しなくて
私って何なんだろう
なんかいろんな
発泡ビンジじゃないけどいろんな顔して
私とは一体なんだみたいな
悩みを持ちがちな人類ですけど
そんな私というものは最初からなくて
それぞれによって
違う面で接するのが当然なんだよ
っていう話だとざっくり捉えてるんですけど
旅終わったので
是非補足をお願いします
ナクスタの本だもんね
スピーカー 1
おおむねそういうことだと思うんですけど
冗長的な説明でよかったと思います
スピーカー 2
それしかできないんで
スピーカー 1
個人の対立概念としての文人なんだよね
個人ってインディビジュアルって英語で言うじゃん
あれはインデキナイ
ディビジュアルっていうのは
分割?ディバイドから来てる
分けられないものっていうのが
インディビジュアルの文人なんですけど
それの否定の説を
否定の説当語を取って
説当字を取って
ディビジュアルというのが文人
それじゃなかった
分割可能な人格
分割可能な個人
というような意味合いで
本当の自分みたいなものはなくて
その時々で
人格というものが
都度生成されていくと
それは継続する場合もあれば
その場限りのこともあるんだけど
とにかく
それらを派生させている
本当の自分みたいなものの
存在を否定する概念
スピーカー 2
本当の自分ね
スピーカー 1
だからこっちの人にはこれ言って
文人の話
スピーカー 1
こっちの人には全然違うこと言ってるんだけど
どっちが本当?みたいなことで
悩まなくていいんだよみたいな
受け止められ方を
多くの人が楽に生きられるようになりましたね
というような概念ですね
スピーカー 2
何の話だったか忘れましたけど
スピーカー 1
思ったこととかがあった時に
それをどんな方法でアウトプットするか
アウトプットの現れが変わるっていう
様子が文人みたいだよねっていう話だった
そうだと思います
スピーカー 2
今はね、ポッドキャスト用の文人ですからね
スピーカー 1
そうだね、そういうことですよね
聞いてる皆さんも
キクオ総裁を聞いてる用の文人ですからね
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
文人の話を
文人の話に行くんですけど
文人の話を読んだ直後
それからしばらくは
なるほどな、これは素晴らしいと思っていたんですけど
最近ね、本当の自分みたいなものを
ないと切り捨てるのではなくて
あるとしたらどうだろうとか
どんな風にあればいいんだろうとか
文人のその先みたいな
個人、文人の
マージされた新しい概念みたいなものを
考え始めてて
文人はさ、論理的には
いいのよ、その
現れの集合が自分なのであるみたいな
そういう分割可能であるっていう話は
論理的にはわかるんだけど
スピーカー 2
でも体と頭一個じゃんみたいなさ
スピーカー 1
こっちの人との話を覚えて
別の人と話してるから
完全に切り離されたものっていうのは
やっぱり現実的には無理があるよな
みたいなことも思っていて
整合性がなくてもいい
それから見た整合性がなくてもいいのだ
っていうぐらいの理解を
スピーカー 2
文人に対してするとちょうどいいな
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
自分の中では無意識かもしれないけど
何かしら繋がっているっていうことだよね
それは確かにしっくり
スピーカー 1
これは人による、性格によるけど
自分の人生の指針とか
自信とか信念みたいなものって
文人だとなかなか説明できないじゃん
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
そういうものを持ってた方がいい人っていうのがいて
そういう人たちにとっては
あまりに自分Aと自分Bが
別個のものであるっていう説明をされると
この俺の根っこはどうしたらいいんだ
みたいな気持ちになるから
そこは否定せずに
それはある人にはあるんだというか
それぞれがみんな
いい形であるんだよみたいな
っていうような捉え方をすると
すっきりするなって思ってる
自分の実体と他者との関係性
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
もしかしたらこれ私とは何かでも
語られてたのかもしれないんだけど
スピーカー 2
本当の自分をそんなに否定してたっけ
スピーカー 1
みたいな風に聞きながら思ってたんだけど
スピーカー 2
読み返さないとわからないんですけど
スピーカー 1
私も結構前に読んでから
それについて考えてた
自分の頭の中はこんな感じ
スピーカー 2
どっちかというと私の
都合よく解釈するタイプだから
都合良いエッセンスで覚えてる感覚で話すけど
Aと言ってる私Bと言ってる私も
別にそれが乖離していても
全部ひっくるめて認めていいんだよみたいな
それでそういう言い方はしてないんだろうけど
それも含めての自分でいいんだみたいな
多分どっか曲がってるんだけど
そういう解釈で落ち着いてたから
さっきの夏さんが話してたのと
そんなに遠くない気がしていて
完全に分かれてて
どっちが自分なんだみたいな
スピーカー 1
難しいな説明が
スピーカー 2
じゃあこの根本にあるものは何なんだみたいな風には
なりづらいというか
根本にあってそれを出せてる自分も多分いると思ってて
文人によっては
その出せてる自分もいるし
なんかちょっと出せてなくて
違うように映ってる自分もあるけど
そういう面も持ってていいんだよみたいな
さっきの夏さんの言い方だと
自分の自信みたいなものを
別個で腹に持ってるみたいなイメージだったけど
私はそうじゃなくて
それをもう出せてる文人がいると思ってて
スピーカー 1
そうじゃない文人との比率がおかしくなったりとか
スピーカー 2
出せてる文人が元気がなくなったりした時に
スピーカー 1
あれ自信はみたいになるのはあると思うんだけど
スピーカー 2
ひっくるめてそうじゃない自信に従っていないかに
スピーカー 1
一見見えるような自分も含めて
認めて受け入れていいんだよっていう考え方として捉えたり
思考の整合性と自己認識
スピーカー 1
そういうことですよね
スピーカー 2
こんな情緒的な説明でご納得いただけますか
分かりやすかったんじゃない
スピーカー 1
今自分が話したことと
もち子さんが話したことを聞きながら
さっきはコアみたいなものはやっぱりあって
そこは否定しないでいいみたいな言い方をしたんだけど
という表現よりも文人同士のリンクというのが
コアな自分と思っていたものの実態なんだ
自分の実態っていうのはやっぱりないんだけど
そのリンクの部分っていうのはないと思わなくてもいい
それはやっぱりあるよねっていうことなのかも
僕が思っているのは
自分っていう実態はないんだけど
文人が別個に存在しているのではなくて
その間の繋がりっていうのはやっぱりある
その繋がりがどんな風であるかっていうことは
外からは見えなくていいんだけど
スピーカー 2
そこのリンクを担保しているのが自分みたいな
でもなんとなく説得力ありそう
確かにそうだよね
それぞれを分割してみるとさ
ちょっと話はずれるかもしれないけど
それぞれを分割してみると
それぞれのコミュニティみたいなのって存在するじゃん
その先には
スピーカー 1
学校とか家庭とか
スピーカー 2
趣味の習い事とか
それは存在するんだけど
それを網羅的に持っているのは自分だけだから
それこそが自分であるっていうのは分かる
スピーカー 1
みたいな気持ちになった
スピーカー 2
他者と重なるもんね
一個一個の部分を見ればね
スピーカー 1
それを全部合わせ持ってるな確かに
自分というのはルーターだってことですね
Wi-Fiルーターですね自分というのは
スピーカー 2
いろんな端末に情報のやり取りをする
スピーカー 1
なんかもう一個あるな
スピーカー 2
ハブみたいな
スピーカー 1
ハブだね
イーサネットのスイッチングハブですね
具体的じゃなくてハブでいい
そういうことですよ
各文人間の情報のやり取りだけを担う主体ではないもの
実体のないものみたいな捉え方で
スピーカー 2
つっきりするんだ
スピーカー 1
さっき言ってたこととちょっと違くない
実体があるみたいな言い方をしてしまったのだけど
スピーカー 2
違う
でもなんか分かるよ
他者との関係性の中でしか自分は見出せないと思ってるのは
スピーカー 1
それは本当にそうだと思うから
そうだよねって思うけど
いい話しましたね
スピーカー 2
いい話だったのかな
全然私は蕾による季節の移ろいの話でよかった
お昼ご飯にこんな頭使う話すると思わないや
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
秋を感じる
なんかねスズムシとかの話を最初はして
そういう話をしようと思った
スピーカー 1
来週しよう
いいんだ
来週しよう
スピーカー 2
いいならないここの文人では
ここは別の文人でやるからいいわ
スピーカー 1
選べるんだ
スピーカー 2
選べる
スピーカー 1
今日のご飯に
ありがとう
お一緒にいてくれて
ありがとう
今日のご飯に
ありがとう
一緒にいてくれて
ありがとう
スピーカー 2
タバカン
スピーカー 1
小ネギ
スピーカー 2
タマネギ
スピーカー 1
うどん
スピーカー 2
あれ長い
スピーカー 1
またつまみに来てね
ごちそうさまでした
27:26

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