お昼ご飯にひじき炊き込みご飯とトマト煮込みを食べながらの雑談です。前半はひじき、後半は武雄と女将さんの話をしています。ふきのとうのてんぷら、私も食べたいなー。
・いただきまーっす
・ひさしぶりだねぇ
・戻さず使えるひじきって革命だよね
・15分ってサラッと言うけど
・干し椎茸なんて
・生ひじきも美味しいけど日持ちがしない
・企業努力ですよね
・こういうものが作れるということは、
・①技術的にすごいよね
・②当たり前を疑える力がすごい
・しょっぱいなーって思いながら、食べちゃう
・武雄レモングラスティー
・僕ぐらいになると
・ハーブティーって好みが分かれるじゃないですか
・佐賀県武雄市に行ってきたなっちさん
・CCCが運営してる武雄市図書館
・こども図書館もよさげ
・夜、ひとりで飲みに行ったんすよ
・バーとか居酒屋で気楽に話せたりするのあるよね
・女将さんがねっふふっ
・客が聞き役
・「今日まだ4000歩。」
・春だなあ
・ふきのうとうの天ぷら
・なっちさんが小学生の記憶をそんな克明に語るのをはじめてみた
・1月、2月、3月ってすぐだなあ
・行く、逃げる、去る
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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください
00:01
スピーカー 2
しなくてもいいけど、あると嬉しい
この地に生んだお惣菜
お昼ごはんのおしゃべりを
スピーカー 1
ひとりごはんのお供にどうぞ
聞くお惣菜
いただきます。
スピーカー 2
なんか久しぶりだね。
スピーカー 1
ん?何が?
スピーカー 2
この前は夜の収録だったから
スピーカー 1
あ、そうだね。
スピーカー 2
普通にガチのお昼ごはんを食べながら
っていうのが久しぶりだな。
スピーカー 1
そうだよね、その前もさ、あんちゃん会だったもんね。
スピーカー 2
うん、そうだ。だからなんかすごい久しぶり感があるんだ。
スピーカー 1
久しぶりです。
どうも。
今日は全部残り物で
スピーカー 2
ひじきごはん、ひじき炊き込みごはんの冷凍してたやつと
これは朝の残りのなんか、なんだろう
トマト、豚肉と豆の入ったと野菜の入ったトマト煮込みみたいなやつと
あとこれ、さっき30秒くらいで作った株の即席和えみたいな
スピーカー 1
30秒で?
スピーカー 2
うん。本当はね、このなんかちょっとトマト煮の具をもうちょっと足そうかなと思ったんだけど
なんか食感が違うものが欲しいなと思って
サラダで食べられるって書いてあったから
サラダっぽいシャキシャキしたものが欲しくて
飲みました。
スピーカー 1
美味しい。
スピーカー 2
締めてないでしょ。サラダみたいな感覚かなと思って
それでいいやと思って
なんかひじきごはんがすごい気に入ったみたいで
あんちゃんがね、前から好きだったけどさ
ひじきを買い足したら
今日はこれ作って、これごはん作って
すぐ使う
だから2袋買ってきたんだけど
でもこのひじきがさ
戻さずそのまま使えるっていうのがね
ちょっと革命だという話をこの前食卓でもしましたけど
私の中でこれすごい使いやすくて
ひじきの煮物作る時に戻すのもそうなんだけどさ
ひじき炊き込みごはんがさ
戻さずに作れるのがさ
すごい楽
革命
03:00
スピーカー 1
でもひじきって戻さないと使えないんだっていう人いっぱいいると思うよ
スピーカー 2
そうだったもん
スピーカー 1
自分のことをたまに挙げた表現をしますけど
スピーカー 2
うるせえった
感情が高ぶってうるせえった
ひじきとかね、切れ干し大根とかね
スピーカー 1
戻すっていう工程があるからね
スピーカー 2
だいたい水とかだと15分くらい戻してくださいみたいなのをさ
すごい普通のこととしてパッケージに書いてあるけどさ
今作ろうと思って15分って言ってないの?
計画性のない私
スピーカー 1
全お家でお料理を作っている人の首がもげるほどのうなずきを今得ましたよ
スピーカー 2
いやいやいやいや
別にそんなの前もってやっておけばよくないっていう人が多数じゃない
スピーカー 1
いや多数じゃないよ
スピーカー 2
半分くらいね
スピーカー 1
みんな多数派の顔をするかもしれないけど
スピーカー 2
まあ半分くらいはいますよ
血だれたちが
スピーカー 1
ひじきを戻す時間を惜しいと思ったことのない者だけが石を投げなさい
スピーカー 2
干し椎茸だよね、もっと耐えたるものとしてはさ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
干し椎茸だけさ、水だったら2時間とかさ
そんなの
スピーカー 1
そんなの
スピーカー 2
予期してつけておけないよって思うよね
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
時短としてはさ
お湯で戻すとか電子レンジに水からかけるとか
そしたらすぐ戻るし
本当に家の料理だったらさ
バリバリそのまま砕いて圧力鍋でやれば戻さなくても食べられはするから
日常としてはいいんだけどさ
お正月とかちょっとちゃんと作ろうかなとか
なんか水戻しの方が美味しいらしいんだよね
スピーカー 1
そうなんだ
スピーカー 2
そう、だからなんかちょっとバリバリ砕くわけにもいかないし
ちゃんと作ろうと思ってさ
え?ってなる
スピーカー 1
2時間?
スピーカー 2
ちょっとこれ見てくる
そう、干し椎茸ちょうど今なかったわ
時間確かめようとしたんだけど
でもね、ストックであった戻さず使える国内酸味秘蹟とさ
ゆで干し大根を持ってきたんだけどさ
ゆで干し大根を15分
食べるくらいの水に15分ほど漬けるって書いてあるんだけど
この戻さず使えるやつ
06:01
スピーカー 2
戻さず使えると言えば
地元で採れた海から採ってきましたみたいな秘蹟は
たぶん普通にお魚コーナーに冷蔵コーナーに置いてあって
それはそれでさ、美味しい
生だから美味しくって
売ってたら買って煮物にしたりしてたけど
それはさ、日持ちがしないんですよ
スピーカー 1
生だからね
スピーカー 2
そう、だからそれはその良さがあるけど
とにかく日持ちがしないけど
これは普通の幹物のコーナーにね
音からもお分かりのように振りかけずもさ
普通のよくある戻して使うような秘蹟に見えるやつなんだけど
戻さずふっくらって書いてあって
いやもうね、いっぱい買ってストックしておきたい
スピーカー 1
日持ちもするんだよね
するする、1年くらい普通に
スピーカー 2
企業努力ですよね
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
これが開発されるということは
世の主婦勢からのこういうものが欲しいっていう
気持ちの現れだよね
スピーカー 1
こういうものがさ、作れるっていうのがすごいよね
作れるっていうのは2つステップがあってさ
まず作ろうと思い至るということが1つと
技術的にすごいよねっていうのと2つあるんですけど
その前者を
この秘蹟って戻して使うのが当たり前っていうことを
疑えるその観点に脱合ですね
スピーカー 2
そうだよね、それを秘蹟を作っている会社の人が
っていうのがすごいんだよね
そういうのは素人の方が思うじゃん
勝手に気づくというかさ
スピーカー 1
つまり毒とかですよ
秘蹟って戻すの?
スピーカー 2
そうそう、でもすげえ
それはあらゆることでそうだと思うよ
だからその分野に革命を起こす人って
外側の視点がないとダメだもんね
スピーカー 1
そこでさ、例えば僕がこの秘蹟を作っている会社に
スピーカー 2
侵入者に行ってさ
スピーカー 1
秘蹟って戻すんですか?なんで?って言った時に
周りの人がそれはしょうがないんだよっていう
説明をしたらもう終わりだよね
え、あ、そうなんだ
秘蹟って戻すしかないんだってなって
目が詰まれてしまう
スピーカー 2
そこで疑問を持てる侵入者に
育てる教育が必要だ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
前提を疑う的に
株種を入れすぎてしょっぱいね
スピーカー 1
これはこれで
スピーカー 2
白ご飯があったらちょうどよかったね
しょっぱいのに
しょっぱいって思いながら食べちゃうんだね
09:02
スピーカー 2
人は
なんか
しょっぱいものとか
脂っこいものとかって
なんかさ
食べちゃうよね
なんか別にこれ体に良くないんだろうなーって思いながらさ
食べちゃう
スピーカー 1
そうね
それは
まずいものじゃなければ味に関わらずそうじゃない?
スピーカー 2
どういう感覚なんだろう
スピーカー 1
目の前にあったら何でも食べちゃうんじゃない?
スピーカー 2
いや
もう
これを
体に入れなくていい状態だって分かってるのに食べちゃう
なんか今このトマト煮とかは
まだお腹が空いていて
味も美味しいし体にも優しそうだし
ボンとで食べてんだけど
なんか
こっちの株に関しては
しょっぱいなーって思いながら
惰性で食べてる
でもなんか本能的に
塩分とかカロリーとかを求めるのが
確かに今満腹ではないから
スピーカー 1
なんだろ
スピーカー 2
純粋に食べたいと思ってないくても食べてしまうっていうところが
なんか味の濃いものとかに
ありそうな気がしたけど
見ながらそんなことないなとも思ってる
スピーカー 1
いろんな観点があるよね
ここでこれを食べるのをやめたときに
この残ったやつどうしようかな
っていうことも考えるし
スピーカー 2
中途半端だから食べちゃうもある
タケオレモングラスティー
オーガニックのレモングラスティーですね
レモングラスがさ
ハーブの中で一番いい匂いだと思ってんだけど
そんなことない?
めっちゃいい匂いじゃない?
スピーカー 1
僕ぐらいになるとね
何がハーブで何がハーブでないかがわからないですからね
スピーカー 2
その境界は私も知らないけど
シソとかもハーブっていうしね
ほら匂い
これがレモングラスの香り
いい匂い
なんかさ
友達に私
三直スーパーみたいなところで売ってたから
関東の友達にね
会うときに
お土産で持って行ったりしたんだけど
ハーブティーって
その子はなんかカフェインに弱いから
カフェインが入ってないお茶にしたんだけど
ハーブティーって
とても好みが分かれるじゃないですか
個人的には
12:01
スピーカー 2
好きな人もいらっしゃると思うんだけど
私の個人としては
ローズヒップとか
ピンクっぽいやつの
ちょっと酸っぱい感じとかが
ちょっと苦手で
だからハーブティーって
好みが分かれると思ってるのすごく
香りだからさ
匂いがついているのがそもそも
嫌だっていう人もいるし
フレーバーティーとかもそうだと思うんだけど
だからお土産どうかなと思ったけど
レモングラスは
その中では
割と
好きっていう人にしか
とりあえず私の少ない友人の中では
そうそう
好きな人にしか
なんだろ
万人受けしやすいのかな
万人受けしやすいってもっと
カモミールとか他のがあるか
スピーカー 1
レモンみたいな香りっていうのはさ
ハーブの文脈じゃなくっても
慣れ親しんでるじゃない
そういうことではない
スピーカー 2
でもレモン
そうね
さほどレモンではない
スピーカー 1
感じは
スピーカー 2
感じは取れますけども
レモングラスっていう
スピーカー 1
名前はそういうことでしょ
そうだろうね
レモンのような香りの草でしょ
スピーカー 2
そうだと思う
綺麗だね色も
スピーカー 1
これは緑茶とか入ってないタイプだよね
スピーカー 2
そう
100%
すごい
すごい
緑茶みたいな色だね
ちょっと黄身が凝ってるけど
スピーカー 1
いただきます
竹尾に行ってきたんですよ
スピーカー 2
竹尾に
スピーカー 1
佐賀県竹越という
竹尾レモングラスって書いてあってさ
竹尾でレモングラスを作っているんでしょうね
スピーカー 2
じゃない
スピーカー 1
知らなかったんだけど行くまで
スピーカー 2
佐賀県さんって書いてあるし
スピーカー 1
仕事で一泊で出張に行ってきたんですけど
半日ぐらいね予定が空いてたから
スピーカー 2
いいねいいね
スピーカー 1
ちょっといろんなところ行ってきたんですよ
Xで竹尾で半日ぐらい暇なんですけど
どっかお勧めないですかみたいなこと聞いてさ
スピーカー 2
はいはいはい
いやーいいな
15:00
スピーカー 2
竹尾といえば図書館に行きたいよ私は
スタイアの図書館
スピーカー 1
行ってきましたよ
スピーカー 2
めっちゃ羨ましいんだけど
竹尾といえばスタイアの図書館だろうぐらい
スピーカー 1
行ってきました
スピーカー 2
ていうかそもそもそこは
スタイアのやっている図書館
民営の図書館ってことね詳しくは知らないけど
すごいらしいっていうことしか
スピーカー 1
正確なことは知らないんだけど
多分スタイアのCCCが運営している図書館
多分市の図書館なんじゃないかな
指定管理者制度みたいな
スピーカー 2
委託されてるっていう感じかな
スピーカー 1
でその図書館内にスタイアの書店
本を売ってるスペースがあったりとか
スピーカー 2
本内に
スピーカー 1
そうそうそう
でスターバックスが入っており
そこで館内の本どれでも読めますみたいな
スピーカー 2
とか書いてあって
スピーカー 1
というスペースでした
スピーカー 2
欲しい
スピーカー 1
近くに
スピーカー 2
都府県に
スピーカー 1
都府県にあるといいね
でその隣に子供図書館っていう建物があってさ
スピーカー 2
そうなんだ
建物が分かれてわざわざあるの
そう
スピーカー 1
絵本がメインかな
絵本とかお話の本とかがたくさんあって
自由に弾いていいピアノとか置いてあってさ
館内も段差がいっぱいある
子供がリラックスして遊べ
飽きずに遊べそうなスペースになってて
スピーカー 2
夢じゃん
夢の世界
夢の世界夢の図書館じゃん
おっさん一人で行ってきましたよ
スピーカー 1
別に止められなかった
スピーカー 2
止められなかった大丈夫
ピピーって言われなかった
大丈夫
スピーカー 2
入りたい入りたい
えー行きたいね
ぶんぶん触れて
スピーカー 1
えー行こうよなんかその仕事の
成果を見に
そうそうそう
でね
スピーカー 2
また脱線しちゃった
スピーカー 1
で竹うどでさ
夜一人で飲みに行ったのよ
ホテル近くの居酒屋に
どこ行くか決めてなかったから
グーグルマップ見て
現在営業中で昼出かけるじゃん
今から行けるとこ
で徒歩
ホテルから10分ぐらいのところに
行ってみたら
閉まってんの
スピーカー 2
10分ってまあまあの距離だよね
グーグルマップでは現在営業中ってなる
スピーカー 1
おかしいなー
スピーカー 2
で
18:00
スピーカー 1
結構ねお店選ぶのよ
そういう時って
1日しかないし
そうかよね
うん
スピーカー 2
なんかすごい
スピーカー 1
大事だよね
うんすごいお客さんと
店員が全然交流しないみたいな
そういうところに行ってしまうと
うん
なんか
ただのぼっちだよね
コンビニで飯買ってホテルで食ってもよかったな
そうだよね
スピーカー 2
そうならないように
スピーカー 1
いろんなレビュー見てさ
うん
あの
大昇とかみさんの雰囲気がとてもよく見たいな
なっちさんもそういうことするんだね
スピーカー 2
意外意外
うん
するんだ
っていうのを見て
うん
スピーカー 1
ここだなと思って
うん
行ったら閉まっててさ
え?2軒目?
スピーカー 2
違う違う1軒目だね
あ1軒目だね
スピーカー 1
1軒目がそれ
うん
スピーカー 2
で
スピーカー 1
で
あの
どうしたのかな
なんか別のお店を探して行ったんすよ
うん
そしたら開いてて
うんうんうん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でねそのお店はすごく雰囲気良くて
あ良かったね
うん
困って入ったにしてはすごく
あの良かった選択だったんすけど
スピーカー 2
うん
素晴らしい
スピーカー 1
うん
あの
飲み屋とかバーとかに行ってさ
日常から切り離された
うん
場所で
うん
特に旅行先出張先とかだと
うん
自分のこと知ってる人もいないし
うん
これから関わる人っていうのも
まあ奇跡が起きない限りないでしょ
みたいな
はいはいはい
人たちなわけじゃん
そういうところだと
うん
あの普段しない話をしたりとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だとなんだろちょっと大変な相談みたいな
はいはい
ことを気軽に出せたりとかするじゃん
スピーカー 2
はいはいはい
絶妙な距離感があるからね
スピーカー 1
そうそうそうそう
そういう話ってさ
うん
お客さんがするじゃん
スピーカー 2
そうだねあれもしかして
親
スピーカー 1
そこの
おかみさんがね
スピーカー 2
もう笑っちゃってるけど大丈夫
スピーカー 1
最近店やめようかと思ってるんですよね
スピーカー 2
あれ
常連でもなく
スピーカー 1
いや常連さんには逆に言えないんじゃないかな
なんかね
詳細は伏せますけど
あんまり景気も良くないし
出費も多いし
体力ももう年取ってきて大変だし
なんかねみたいな
スピーカー 2
インボイスも始まるしね
スピーカー 1
そうインボイス登録してないんですよとか言ってさ
なんかそう
スピーカー 2
店側の
聞かされるんだ客
スピーカー 1
そっか世知辛いっすね
21:02
スピーカー 2
聞き役なんだ
そうそうそうそう
面白いな
スピーカー 1
いいとこでしたよ
スピーカー 2
いいねオープンなの
腹を割る
まず先に腹を割れって言うしね
話が聞きたければ
これじゃない
スピーカー 1
腕時計式の万歩計つけてて
忙しい時はね店の中でも仕込みも含めて1万歩とか歩くんですけど
今日はまだ4000歩
スピーカー 2
かわいい
おかみさんかわいいな
言い方がもう
スピーカー 1
次行ったらまた行こうと思います
スピーカー 2
そうね
行かないとね
なんか春になってきたからさ
さっき暖房切ってしばらくするけど
今日はあったかいよね
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
またこのままというよりはもう1回寒くなりそうだけど
春が近いなと思って
春野菜も出てきたし
スピーカー 1
吹き野党の天ぷらを頂きましたよ
スピーカー 2
そのお店で
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
いいな
スピーカー 1
春だな
そうだね
スピーカー 2
それが春のっていうのは知ってた
スピーカー 1
知ってた知ってた
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
吹き野党はね
小学校の国語の授業とか
雪から吹き野党がこう出てきて
春の訪れみたいな
そういうお話があったのをなんか覚えてる
スピーカー 2
すごいなっちちゃんが
そんな国名に小学校の記憶を語るところを初めて見たよ
スピーカー 1
国名にじゃないのよ
もうその時の何年生だったかとか
先生が誰だったかとか
もうその辺の情報は全く分かんない
スピーカー 2
覚えてなくて
いいのいいのそんなのはどうだっていいんだよ
具体的な描写が出てきたっていうのが
すごい奇跡だと思いながら聞いてたけど
すごい
そうか
それで吹き野党がインプットされてたんだね
スピーカー 1
そうだね
よかった
スピーカー 2
感動したねそれは
感動できたね吹き野党の天ぷら
スピーカー 1
別に
感動とはちょっと直結しないですね
春の材料があるのだな
食べるかと思って
注文して
スピーカー 2
注文したんだもんね
そうだよ
旬だから注文したんだもんね
スピーカー 1
いや
旬だから
スピーカー 2
今しかないから
スピーカー 1
いや別に
そうなの
スピーカー 2
でも春の材料があるのだなー
言い方が違うだけでそうかと思ったんだけど
スピーカー 1
そうね
でもそういうことか
そうかもね
意識したとて
しなかったとて
春ですね
春が来てますよ
24:01
スピーカー 2
そうだから3月もきっとすぐだし
1月2月3月ってすぐだな
こうやって1年がすぐ過ぎていくんだな
スピーカー 1
1月は行く2月は逃げる3月は去るみたいなこと
スピーカー 2
そうなの?きれい
そうなのあるの?
スピーカー 1
よく言うよね
スピーカー 2
初めて聞いたそんなのがあるんだ
らしいですよ
みんな知ってるのこれ知らなかった
スピーカー 1
半分ぐらいは知ってるかな
スピーカー 2
そこに戻るんだ
じゃあ半分の人は安心していただいて
スピーカー 1
半分の人は絶望していただいて
スピーカー 2
なんでだよ
みんな安心して
みんな安心していただいて
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
みんな安心して春を迎えて
スピーカー 1
じゃあ春の訪れを知らせる曲を
スピーカー 2
歌ってくれるんですかありがとうございます
いつものやつ
スピーカー 1
集団の電池が切れてます
今日のごはんにありがとう
スピーカー 2
一緒にいてくれてありがとう
今日のごはんにありがとう
一緒にいてくれてありがとう
大豆
スピーカー 1
人参
スピーカー 2
戻さず使えるひじき
スピーカー 1
またつまみに来てね
ごちそうさまでした
26:24
コメント
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