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こんばんは。今回はブログの記事を書いた5つか6つぐらい、SNS関連とテク関連といった感じの話題に触れていこうと思います。
ざっくり見出しで話をすると、まずはインスタアプリが開けない不具合。
Android対象でもう治ってるかもしれないけど、昨日から今日にかけて発生していたみたいです。
続いて、アップルの開発者向けのカンファレンスWWDC2021の開催が決定というのが正式にアナウンスがありました。
続いて、IGTV広告動画収益化機能のエリアが拡大。
続いて、Getty ImagesがUnsplashを買収。
そして最後にインスタストーリーに下書き機能が間もなく公開という話、こちら5点、今回は触れようと思います。
この番組は、コオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト聴くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ちょっとこれは今回今撮り直しをしています。
あのまあ、たまにあるけど撮り終わったら録音できていなかったっていう。
もうこれ嫌になるんだけど。なのでちょっと気を取り直して。
えーと、無駄にまたグダグダと話してしまった部分もあったので、まあ整理、頭の中でできたというところも含めて、それで話をしていこうと思います。
ちょっとね、なんかね、あれだなと思うのが、今回の一番最後に話をするもの。
まあ実際、録音できていなかったからもうすでに話をしたものなんだけど、インスタストーリーズの下書き機能っていうところに関して、
えーとね、なんかちょっと、あれなんだね、一生懸命話したんだよね。それが撮れてなかったんだけど。
で、その中で何を触れたかというと、下書き機能があれば保険がかけられる。
あのストーリー作ってる途中に突然消えてしまうとか、そういうことってあったりするよねみたいな話をして、
だから定期的に下書き保存とか、配置しているものの前後関係がタップをミスすると狂ってしまうとか、
だからそれが起きる前に下書き的に保存するのがいいみたいなことを言ってました。
で、なんか一応話し切ったなと思ったら、この音声の方が撮れてなかったっていう。
なんかほら、保険のために下書き保存がどうこうとかって一生懸命話してたら、
もうなんか2,30分ぐらい話しても全部無効だったっていう。
はい、みたいな感じです。
ちょっとだからそこももう一回ざっくり同じこと話すことになるんだけど、
ちょっと順番にざっくりで話を進めていこうと思います。
まず一つ目、これはさっき触れたみたいにもうすでに解決しているかもしれないです。
インスタアプリが開けない、起動できないとか、なんかすぐに落ちてしまうとかなのかな。
なんかそんな話が、昨日3月30日。
03:00
はい、もう日が変わって2021年3月31日になっているので、
昨日の時点で発生していたみたいです。
で、調べてみると、おそらくAndroidで発生しているんじゃないかなという印象がありました。
Androidはメインでは使っていないのではっきり把握はできていないけど、
えーとね、日本人の人で言ってた人たちの見ると、
インスタグラムが繰り返し停止していますみたいなメッセージ。
これはTwitterとかでも同じようなことが起きて話題になったことがあったりして、
目にして記憶に残っているんだけど、
なんかそういうのでみんなに発生している。
全員が全員かわかんないけど、みたいなことで使えなくなっていたみたいです。
まあ今もう解消しているかどうかちょっとわからないけど。
はい、なので、あのー、例えば自分のアカウントの問題でとか、
まあ保端末が何かに問題があって使えないとかそういうことではなく、
基本的にはインスタとかAndroid側、そっちの問題で起きていることなので、
基本的には待つしかないかなっていう状況かと思います。
はい、えーと今のこの記事に関しても今後話すものに関しても全て記事を今回書いてあるので、
Podcastの概要欄から見てもらって、
その後に何か話し忘れたものとか、後々追記をしたものとか、
追記というか新しい情報が出たものに関しては記事側で追記補足をしていこうと思うので、
あわせてチェックしてみてください。
続いてAppleのデベロッパーカンフォレンス、開発者向けのカンフォレンス、
WWDC2021の公開日の発表がありました。
公開日、開催日、はい。
2021年の6月7日から11日にオンライン開催決定とのことです。
この日付の表記に関しては英語版を見ても日本語版のリリースを見ても両方とも7日からとなっていました。
だからこれは普通に考えたら現地時間ってことだと思うんだけど、
たまたま英語圏っていう言い方というか、どういう言い方をしたらいいのかな。
なんか日本でも例えば夜の10時に該当して、
現地時間でも7日に該当する。
あれ、そんなタイミングで起きようがないっけ。
まあいいか。
まあわかんないけど、基本的には現地時間だと思うので、
もしかしたら日本の時間で考えると日が変わって、
6月8日の例えばAM2時からとかそういうことかもしれないです。
ただし今のところなんかそういう細かい情報出てなかったような気がします。
普通にこれはiPhoneとかiPad、iOS、WatchOSだとか、
そのあたりの最新のOSに関する話題だとか、
なんかそういう話って上がってくると思うんだけど、
実際にこの公式のリリースの中でそのあたりの最新の情報の共有を予定しているみたいな記載はありました。
06:04
今回注目となりそうなのが、これはツイッター上とかでも話は上がっているんだけど、
スマートグラス、Apple Glassだとか、もしくはVRヘッドセットとか、
VRヘッドセットの話題だったっけ?
なんか時々ポッドキャストでも言った、
30万とか50万とか言ったら10万台で来るんじゃないかみたいな、
なんかいろんな話があっているもの。
はい、あると思うんだけども、何にしてもアイウェア関連、
メガネ型のものとか、そこら辺が発表何かしらあるんじゃないかみたいな話が上がっています。
これ何でかっていうと、Appleのニュース、リリースのアイキャッチ画像っていうのが、
ミーモジみたいなのが表示されていて、
ミーモジってアバターみたいな、
iOSで作れるアバターがあります。顔の見た目とか作って。
それがアップで横顔っぽく映っていて、
そのアバターがメガネをかけています。
その視線の先には、ノートパソコンみたいなものが置いてあって、
MacBookとかなのかな。
そこから多分反射したアプリのアイコンみたいなものが、
メガネに映り込んでいるみたいな、
そんな感じのアイキャッチになっています。
なので、まずメガネをかけているっていうところからして、
わざわざメガネを強調してそこでかける必要があるかないかっていう話も出てくるわけで、
なのでタイミング的に考えてもスマートグラス、ARグラスとか、
そういうところの何かしらの発表があるんじゃないか、
みたいな見方がされています。
ここからは考察ともいえないような、
ちょっと気づいたところと、深読みしたら何か答えが分かる部分もあったりして、
予測を楽しめるんじゃないかな、みたいな話だけなんだけど、
そのかけているメガネのところに、
iPhoneとかでもそうだけど、カレンダーのアプリってあると思います。
カレンダーのアプリの日付が6月7日、
今回のWWDCが開催する日付のアイコンがメガネに反射して映り込んでいるみたいな感じになっています。
他にも何個かアプリのアイコンがちっちゃく見えていたり、
何か文字も見えるんだけど判別できてないんだけど、
そう、何かそんなのがあって、
これはじゃあ果たして、
マックブックっぽいノートパソコンの画面に映っているものが、
メガネに反射して映っているってことなのか、
そうではなくて、
そのメガネ自体がスマートグラスで、
メガネのところに表示されているみたいな表現なのか、
みたいなのをちょっと思いました。
普通に考えた分、ノートパソコン画面に映っているものが映っているだけだとは思うんだけど、
よりちゃんと見てみると、
メガネに反射しているアプリのアイコンだけではなくて、
そのアバターの目の瞳のところにも映り込んでます。
同じアイコンが。
ん?ってことはどうなる?
別にあれか。
メガネのガラス部分と、
目で反射するものはノートパソコンに映っているものが、
09:02
両方とも同じものが映り込むだけか。
なんか要は、
これ全然考えが整理ができてないんだけど、
要はそこをちゃんと見ることによって何か、
反射の仕方が例えばさ、おかしいとか、
ノートパソコンのものが反射しているんだったら、
こういう映り込みにはならないはずだとか、
そういうところとか考えていくのも面白いんじゃないかなみたいな、
特に答えは出てないんだけど。
で、
ここのもう一つ全く別の観点から、
WWDCが楽しめるんじゃないかなって思うことの一つに、
このWWDC2021は6月7日から開催で、
同月の5日前、6月2日からだったかな、
FOOCのデベロッパーカンファレンスF8、
読み方未だに分かんないけど、
なんかフェイト、フェイト説もあるんだよね。
F8でフェイトって運命とかだっけ、
みたいな読み方だっていう説もどっかで目にしたんだけど、
ちょっと分かんないのでF8って言っておきます。
これが開催ってなっていて、
これ何が興味深いかっていうと、
この前個人的な考えで話したところで、
こういう発表来てもおかしくないんじゃないかっていうのは、
まさしくさっきAppleのほうでも触れたスマートグラスだとか、
VRヘッドセット、ヘッドマウントディスプレイの
Oculus 3とか4とか、フェイストラッキング、
アイトラッキングができるようになるんじゃないかみたいな、
そういう話題っていうのが控えてます。
これ実際に発表あるかは分かんないんだけど、
これは6月2日にあった上で、
じゃあ5日後になる6月7日にAppleイベントの中でも、
そういう類のものが発表になるってなると、
なんかね、いろいろ興味深いというか、
例えば現段階でまだ価格がどうこうって話にまではならないとは思うけど、
両方ともすぐリリースされるようなものではないと思うので、
なんだけど、なんかそこら辺がね、
ちらほらと見え隠れするような何かがあると、
あのなんていうの、前に携帯のキャリアでさ、
AUが、なんだっけちょっと、この前後関係とかも覚えてないんだけど、
なんか新しい料金プランかなんかの発表の時に、
なんかなんでその価格にしたみたいな、
なんか他の2社が先にも発表してたんだっけか、
でその上でその価格設定するとおかしいんじゃないかみたいな、
なんかそんな話だっけ、覚えてないんだけど、
まあなんかそんなのがなんか話題になってた気がします。
これって結局のところ、なんでそんな感じになってしまったかっていうと、
えっとね、もう事前に決めてあったことだみたいな、
なんかそんな話だったっけ、
前提的に曖昧で申し訳ないけど、
そうなんかその2社が発表した価格を見た上で、
それを発表したわけではなく、
後発でね、ではなく、
なんか事前に決めてあったことで、
なんか変更の、変更しないでそのまま出したのかできなかったのか、
なんだかわかんない、なんかそんな話だったと思います。
これは今の正確性は全然ないんだけど、
まあ要は何が言いたいかっていうと、
Facebookの発表を見た上で、
Appleが何かを、その5日後に変えてくる可能性があるのかないのかとか、
なんかそういう意味は、
繰り返しになるけど、価格がどうこうとか、
製品が実際リリースされるとか、
そういう段階にはまだないと思うので、
まあそういうところを考えても、
まあ意味はないんだけど、
なんかね、まあこの本当に短い期間の中で、
12:01
2つの企業が、
そういうプロダクトに関して発表する可能性があるっていうのは、
なんか面白いなって、
ちょっと思いました。
はい。
なんかそんな感じの楽しみ方も今回できるんじゃないかなっていう、
感じです。
まあどっちにしても、
うーん、
スマートグラスの方の話って全く未知数なのでわかんないけど、
ヘッドマウントディスプレイ、VRゴーグルのレベルで考えると、
価格帯で考えたらあっという時に、
オキュラス、Facebookの方が安いわけで、
まあAppleはまだ発表も出てないけど、
まあ少なからず10万するんじゃないかみたいな、
なんか漠然とした印象であるんだけど、
そうなるとどうなのかなっていうところでは、
スマートグラスに関してもARグラス、
なんかFacebookの方が下げてきそうな気もするし、
なんとも言えないか、
VRとかだとまた意味が違うか、
VRに関してはドキドキ触れてるみたいに、
インフィニットオフィスみたいな感じで、
FacebookがVR空間上で、
リモートワークとか進めるのにあたって、
活用したいというか、
製品を浸透させて安く提供して、
そこの上での、
例えばアプリでの収益とか、
そういうところをメインの収益として考えてるとか、
インフィニットオフィスっていう、
本当にそのVR空間上での働き方っていうのが
確立できれば、
ビジネス領域での収益ってのも
いろんなところで発生していくんだと思うし、
みたいなところがあるので、
対してARに関しては、
分かんないけどね、
そういう働く的なところには使いづらいじゃん。
いわばコロナ禍的なところで今まさしくみたいな、
広がりやすいであろう、
みたいな収益化もしやすそうなところに
いかない気もするので、
ARグラスだと本当に普段の生活とか、
日常とかをちょっと一歩進歩させる的な、
そのぐらいの感覚だと思うので、
どっちかっていうと趣味だとか、
そういう類いて購入するようなものかな。
何でもそうとも言えきれないか。
スマホの代わりっていう考え方するとまた違うけど、
どっちにしても、どっちかというと、
価格設定的には、
オキュラスと比べて高い低いとかではなく、
そのものとしては、
高めの設定になるんじゃないかなって、
なんとなく思っているところがあるので、
そう、みたいなところで、
Facebookの方に関しては、
レイバンとのコラボだか提携だかわからないけど、
そんな話は2020年の9月の
オキュラスコネクトっていうイベント、
元オキュラスコネクト、
現在はFacebookコネクトって名前になってるかもしれないけど、
そこで発表が一応ありました。
そこで出てた、
あれはまだ実物で、
プロトタイプの実物の写真だったのかな、あれは。
それとも3Dでレンダリングしたとか、
そういうものかもしれないけど、
なんかね、ごくごく至って普通の眼鏡の見た目で、
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なんかいかにもARグラスみたいな感じの見た目じゃなくて、
あのままもし製品化されるんだったら、
すごい良いなっていう印象はありました。
はい。
まあそんな中で、
だから6月の発表っていうのは、
この両者っていうところでは、
近い期間で発表になるので、
ちょっといろいろ聞きたいかなっていうところがあります。
ちょっと2回目の話はめちゃくちゃ長くなってるな。
はい、次の項目いきます。
IGTV広告配信とか裏返しで、
クリエイターの動画収益化機能エリアが拡大という話です。
ただし残念ながら、
というかまだ日本国内の話題は上がっていないです。
はい、今回対象となった国レベルの話なんだけど、
イギリスとオーストラリアの限定されたクリエイターも対象になるというか、
対象になるということです。
今後数週間とかで展開予定かな、
みたいな話だった気がします。
はい。
で、それ以外の国とかに関しても、
今後順次、
範囲拡大していくっていう話自体は上がっています。
はい。
で、このIGTV広告っていうところをちょっと振り返ってみると、
2020年の2月とか3月あたりの時点で、
どうやらインスタグラム側がトップビデオクリエイターとかに、
このIGTV広告のテストに参加してくれないか、
みたいなオファーを送っているという噂が浮上しました。
後で認めたってことだったと思うんだけど。
で、4月あたりに実際のテストを開始するって言ったんだけど、
コロナとかの絡みで多分遅れたんだろうね、
そういうことだと思うんだけど、
その間にすごい勢いでインスタグラム、
新機能リリースしたりをしていたので、
結果的に確か5月になって、
正式なテストが開始したって話だったと思います。
当初は英語の話せるトップビデオクリエイター約200名を対象に、
テストが開始っていう話でした。
でも今回イギリスとオーストラリアに拡大したっていう時の記載を見ると、
どうやらアメリカ限定で行われてたみたいです。
当時もメディアによってはアメリカとか書いてたのかもしれないけど、
多分アメリカとかっていう表記じゃなくて、
英語が話せるクリエイターっていう表記だった気がします。
そんな感じで、なので実際にIGTV広告は目にしたことはないんだけど、
もし目にする機会とか何かわかったことがあれば、
これも随時触れていこうと思います。
要はざっくり言うと、
クリエイター側からすると、
YouTubeみたいに動画で収益化が可能になるっていうことになります。
なのでここに関しては備えておくべきこととしては、
再生数だとか、YouTubeで言うとこの視聴者移立とかを確保できるように、
今のうちに動画配信を行っていくようにするとか、
18:02
既に配信している人、まだ手をつけてない人っていろいろいると思うけど、
これをすることによって、
当然動画の収益化にあたってのボーダーライン、
条件っていうのが存在するはずなので、
そこをクリアしやすくしておくっていうのは重要なんじゃないかなと思います。
YouTubeで言うところのチャンネル登録者数1000人以上だとか、
過去12ヶ月間だっけ、4000時間以上とか、
そういうボーダーが存在するはずだと思うので。
ここはもし気になる人は参考になりそうなのは、
フェイスブックのフェイスブックウォッチっていう動画の機能。
そこも収益化が可能になっていて、
そこの条件っていうのは既に公開をされています。
はっきり覚えてないけど何だっけ、
3分過去何日とか何ヶ月の間の3分以上の再生が何%以上だったら対象とか何とかだったっけな。
ちょっと今の全然当てにならないので調べてほしいけど。
フェイスブックの参加のInstagramの話になるので、
IGTVがなので共通する部分っていうのはあっておかしくないと思うので、
一つの指標にはなるんじゃないかなと思います。
ざっくりIGTV広告自体の話も全く把握してない人もいるかもしれないので触れておくと、
簡単に言うと、
IGTV動画の最初の15秒に縦型の動画、全画面の動画が挿入されるっていう感じの話です。
ただしこれは例えばIGTVの動画を直接見た時に表示されるっていうわけではなくて、
Instagramのアプリの中のホームフィードとか見てると、
IGTV動画の最初の冒頭の1分間だけ見られるのって流れてくることがあると思います。
続きを見るってタップするタイプのやつ。
あれはIGTVプレビューっていう名称がついてるんだけど、
あそこから続きを見るで、
飛んだ時に本体の方のIGTV側で動画再生される前に15秒間の広告が入るっていう話に現状になってます。
今後はそのパターンを増やすだとか、
スキップをできるようにするとか、できるようにもしてあるとかって話はどっちか覚えてないけど、
細かい仕様、変更というか今後いろいろ変えていくっていう予定っていうのは当然あるみたいです。
はい、なのでその話が、
まあ2020年5月の時点の話だったんだけど、
さっき現時点このエリアが拡大するってところの話に関して公式のアナウンス見たところでも
同じ記載しかなかったので、
実際のところ何か変更してても書いてないだけの可能性もあるけど、
同じ感じじゃないかなと思います。
IGTVプレビューから飛んで、
その後に本編が始まる続きを見る前の15秒間広告。
そんな感じで考えてもらうといいんじゃないかなと思います。
続いて次の項目、ストックフォト写真販売関連に関わるところ。
21:00
はい、世界最高峰と言っていいんじゃないかっていうストックフォトのプラットフォーム
Getty Imagesがアンスプラッシュを買収っていう話が上がってます。
アンスプラッシュの方がまだあれかね、
普段触る機会のある人ってのは多いのかな、どうなんだろうね。
Getty Imagesってめちゃくちゃ有名なはずなのに、知らない人っての結構いるんだよね。
ウェブに関わる人とか、写真素材とか購入するであろう人たちの中でも、
なんか不思議と知らない人って多い気がするんだよ。
たまたま周りの人たちがってだけかもしれないんだけど、
そんなことあるって思うぐらい有名なんだけど、
何にしてもとにかくめちゃくちゃ有名な写真素材販売サイト。
一番単価も高くてな感じなんだけど、
最小サイズSサイズってどのくらいのサイズだっけ、
600ピクセル以下とかもあるかもしれないけど、それで9000円くらいする感じのもの。
単品購入だと。
そこに対してアンスプラッシュっていうのは、
無料で使える写真素材のサイト。
一般的に考えて頭に浮かぶ写真素材みたいなイメージとは全く別で、
ものすごい高クオリティ。
フォトグラファーとかが撮ったアート性のあるものとかも含んだりしているので、
ブログでもアフィリエイトでもやっている人たちは触れる機会が多いと思うし、
あとは普通に仕事、企業とかで、
例えば広告関連とかマーケティング関連に限らず、
それこそ企業でブログを書くでも何かのページを作るときの写真素材というところでは、
アンスプラッシュという名前を見かけたこともある人、
もしくはアンスプラッシュという名前を知らないけど使っている人というのもいると思います。
画像の作成系のサービス、プラットフォームとかの中で無料で使える画像の中に
アンスプラッシュのものが含まれていることって結構あったりするので、
俺の写真も10枚ぐらいしかアンスプラッシュで公開していないんだけど、
それを使っている結局でっかい企業、日本国内とかも含めてあったりするんだけど、
それは果たしてアンスプラッシュからダウンロードして使ったものなのか、
そういう別のプラットフォームからなのかというところでどっちなんだろうな、
みたいに思ったりすることがあります。
これ何かというとアンスプラッシュから使ってくれた人というのは、
その意識するかどうかは別として、
俺の写真だということは少なからず視界ぐらいに入っているはずなんだよね。
俺の名前が入っているので。
そう、対してどっかのプラットフォームから、
例えばアドビスパークだとか、
Canva、ちょっと読み方わからない、
あの有名なサービスあるじゃん、ヘッダーガードを作ったりする。
あそことかもアンスプラッシュの無料提供写真って使えるようになっているんだけど、
そっちで見るとクリエイターが誰か多分わからないと思うんだね。
もう何かそこら辺に落ちている画像を使っているみたいな、
落ちているという言い方はちょっと違うけど、
ちゃんと使ってOKなものだという把握はした上で使っているんだと思うけど、
そう、何かみたいな感じがあって、
だから知らずにアンスプラッシュを使っている人というのも多分山ほどいると思います。
ちょっと迷い置き長くなったけど。
はい、でここの2つの有料と無料のでっかいところのプラットフォームがくっつくという話です。
買収なのでGetty Imagesの参加にアンスプラッシュが入るという感じになると思うんだけど、
24:00
はい、でここが何か目的としてどういうことなんだろうなみたいなちょっと思うところがあって、
思うところというか、何かパッと見有料と無料って全く別の領域じゃん。
そう、で書いてあるところを見たり、
個人的に写真の提供をどちら側でもしているのでそういう面も考えると、
まああれかなと単純に無料で写真に触れる人たち、使う人たちが有料で購入する機会につながるかもしれないし、
逆のパターンもあるかもしれない。
逆のパターンって無料で使われたらそれじゃ意味がないじゃんって話かもしれないけど、
Getty Imagesにそういう機能があるかわかんないけど、
アンスプラッシュというのは少し前にフォトグラファーの雇用機能を雇って写真撮影を依頼するみたいな、
多分そういうことだと思うんだけど、ちょっと詳しくは把握できてないけど、
そういう機能の実装があった気がします。
あとはブランドとのコラボレーション的な感じの機能というか、
そういう動きもしたりしていて、
なのでGetty Imagesのブランドとのコラボでどうこうっていうのをやってると思うんだけど、
主にフォトグラファーへの発注とか、
クリエイターだとか、そういう人材の発掘とか、その人たちの輝ける場の提供とか、
そういう側面も含んでGetty Imagesと考えが一緒みたいなところで、
今回のパートナーシップというか、買収というところにつながったんじゃないかなっていう。
実際そういう感じ。
同じ目標を持っているみたいなところの記載はあったりしたんだけど、
みたいなところです。
だからわかりやすいところで言うと、
例えば無料でアンスプラッシュの写真を使いまくってる人でも企業とかでもいいけど、
あったとして、
で、Getty Imagesと提携というところで、
有料での購入というのに頭が向く機会というのもないとは言えないし、
単純に考えても、
無料で配布されているものって他と被ることが可能性というのは高いと思うので、
その分枚数も出回ってるから被るか被らないかの率ってわかんないけど、
とか、Getty Imagesに行けば専属契約で使うことも写真によってはできたりするわけだし、
本当に両方で相乗効果が生まれるような、
何かそういうところも含めてっていうところなのかなと思いました。
あとは、そこが分裂してるってなかなか厄介なところで、
写真の提供側からしても、
だってわざわざ無料で提供する必要ってないじゃん。
買ってもらった方がいいわけで、お金入ってくる方が。
でもそうは言っても、やっぱり無料で使える状況になっている写真というのは、
明らか露出度が違うし、使用回数、使用率っていうのも圧倒的に跳ね上がるので、
もしこれが売れた扱いでお金入ってきてとんでもない額になるような感じの使われ方をしてます、実際。
10枚ぐらいしかアップしてないんだけど。
そんな感じなので、そこのジレンマって、
27:01
このフォトグラファー側もあったりするわけだけど、
要はGetty Imagesとアンスプラッシュにしても、
そこが対立してしまう可能性っていうのもあるわけで、
真正面からぶつかることは多分ないと思うよ。
無料と有料のプラットフォームだから。
けどここがくっつくことによって、さっき言ったみたいに、
その顧客層が相互作用という感じで、
片方のプラットフォームから片方のプラットフォームに流れるとか、
そこがくっつくことによって色々変わってくるところっていうのは確実に多分あると思うので、
そういうところが一番の目的なのかなっていう気がしました。
完全に別ベクトルで、でかいもの同士みたいな。
アンスプラッシュのほうが牙はちっちゃいとは思うんだけど、
よね、きっと。
多分。分かんないけど。
よりはそこ2つくっついてることのほうがメリットが高いっていう判断とかもあったのかなみたいな。
はい。ちょっとこれも無駄に長くなったね。
個人的に本当に写真を提供している側からして考えて思うところっていうのは色々あって、
今の話でちょっと説明しきれてないけど、
だからこれをもうプラットフォーム側からって裏返しに考えた時、
使用する側の感じとか含めて考えると、
なんか色んなことあるんだろうなーみたいにちょっと思いました。
はい。続いて一番最後。
今回これ録音できてるよね。大丈夫だよね。
何だろうな。さっき何だったんだろう。ボタンを押し忘れたのかな。そんなことあるかな。
はい。まあいいや。一番最後。冒頭でも触れた。
インスタストーリーに下書き機能が間もなく公開っていう話が回っています。
これは以前どっかの回でチラッと触れました。
はい。まあ言ったまま下書き機能が準備中っていう話なんだけど、
はい。これは冒頭で触れたまんま、
さっき2回目の話だからざっくりにするけど、
例えば文字をひっくり返しようと思って別のアプリを開いて、
別のアプリから文字コピーしに行ったら戻ったら、
インスタストーリーが閉じてしまったなんていう経験って誰もがあると思います。
そこに備えて一応画面の上に保存ってアイコンあると思うんだけど、
あれをやったとしても、
例えばテキストでハッシュタグを入れた場合っていうのは、
それは無効化してしまうわけでただの動画になってしまうから当たり前だけど、
そこを考慮して多分ストーリーいっぱい使ってる人っていうのは、
ハッシュタグに関しては一番最後に入れようっていう頭になると思うんだよね。
そんなことは考えながらやってるんだけど、
そうするとなんて言ったかな、あんまスムーズじゃない。
適合が悪いみたいなところもあったりして、
ちょっと言い方が悪いな。
バランスを取るのに文字も設置した上で進めてったほうがいいわけだけど、
でもさっき言ったみたいにハッシュタグを付けた状態で保存してしまうと
30:00
動画になっちゃうからちょっとまずいみたいなところがあって、
そんなことをしつつ何がすごい厄介かっていうと、
配置した写真とか動画とかそういうものの前後関係だよね。
いくつも例えばカードの部分だけ被るとかさ、
コラージュっぽくいろんなものを被せていったとして、
スタンプだったり写真だったり動画だったりってやったときに、
1個を見せると全部台無しになるときがある。
これ何かっていうと一番下の下に配置したものが間違ってタップしてもらって、
一番前に出てきてしまう。
そうなると全部そこでレイヤーとして重ね立ったものの順番をまた戻さなきゃいけない。
そのときに触れる場所の範囲の判定っていうのは何か微妙なんだよね、あれって。
例えば正方形の写真があったとして、
その正方形の写真なのにも関わらず触れる範囲っていうのは長方形だったりして、
何もないところが触れてしまう。
そのために他のものを触るつもりが最背面、
一番後ろにあるものが手前に出てきてしまう。
っていうのを何回も繰り返してその次やり直しになるみたいな。
ものすごいそれがフラストレーション溜まるんだけど。
がっつり触ったりしてる人は多分この感覚はすごい伝わると思うんだけど。
だからそんなときに冒頭で言ったままなんだけど、
下書き機能があるとすごい救われる感じがあるんじゃないかなって。
重ね順が完全に確定して、
例えばあとは最後に文字だけ一番上に載せようっていうときとかって、
その前のタイミングで保存しておけば文字を打って微調整で位置調節したとき、
間違ってまた一番後ろのものが前に出てきたのに、
全部もう一回配置やり直しみたいになったらもう閉じちゃって。
下書きから復帰して継続してやればいいじゃん。
セーブポイント的なゲームの。
っていうのができたらすごい楽だなと思います。
これ逆に言うと自動保存機能とかあったら、
それはちょっとそれできついんじゃないかなってちょっと思って。
要はここで重ね順はもう完璧で、
あとは文字を載せるだけっていうところで
ミスったタイミングで自動保存とかされるとまた厄介な話になるわけで。
これは実際に実装されるまで判別はつかないので何とも言えないけど、
何にしても使い方次第自動保存もいい場合もあるとは思うし。
なのでそういう話が上がっているので、
今のところは複数アカウントとか見ても目にしたことはないです。
けどだから人によってはアカウントによっては使えている人もいるかもしれないし、
これは実際に実装された時点で使ってみてどんなものかなっていうところです。
どのぐらいに発表があったっけ?
もう1週間前?もっと前だったのかな?
その後特に動きがあったのかないのかって把握はできてないけど。
そんなところで今回一番最後の項目として下書き機能を上げました。
その他SNS関連に関しては前回の中か何かでも触れたかもしれないけど、
ものすごい数話自体は上がっていて、
ちょっとこれも全部話はできてないんだけど、
33:03
ちょっと今回は触れたものは全てブログの記事、一応簡潔に書いてあります。
もう今回話した内容の方が多分内容としてはボリュームが多いと思うんだけど。
そういうものだけまとめてという感じで配信をしていました。
その他Twitterのタイムラインの振り返りみたいな、
最近やっているものをぐだって話しているものに関しても、
話をしたいものとかもあったりして、
例えばエンタメ関連だったりとか、
さっき撮ったからもう話したものなんだけど、
例えばあの花アニメが10年後の8月が今年らしくて、
みたいなので、
これは10年後のアニメが作成されるのかなって、
勝手に思ってしまって、うおーってなったんだけど、
どうやらそういうことではないっぽいです。イベントの開催。
ちっち部のあそこのイベントは定期的に開催されているとは思うんだけど、
それが10年後の8月というところでイベントを組まれたというところの発表みたいです。
その時にキービジュアルの公開もあったんだけど、
あの花のキービジュアル、もともとの10年前の時のやつが、
みんな大人になって成長した姿で、
同じ配置で描かれているみたいな、
なんかその感じとかもたまらないものがあって、もう明らか大人になっているんだよね。
だからそこにアニメの方が展開したらすごいというか、
もう是非見たいなって感じなんだけど、
今後そういう話が上がるのか、イベントのみで終わってしまうのかとかって、
ちょっと現時点では多分発表も何もないと思うんだけど、
なんかそんな感じで他にもそういう関連のものは何かあった気がするんだよな。
とにかくそのTL振り返りっていうところは、
また別のタイミングでやろうかなとは思うので、
今回触れたところに関してもタイトルのみ読んだり、
みたいな感じで合わせてもう一回やるかもしれないです。
ということで、今回大丈夫だよな、これ録音できてるよね。
やっぱマイクトラブルがあるからちょっとすごい怖いなって、
保険でもう一台で録音していくとか、そんなバカなことさすがにできないし。
ということで、これは無事配信できることを祈りつつ、
今回は以上です。さよなら。