ちゃんと、ちゃんとね丁寧に真摯な対応してくれたっていうことで、結果としては終わりました。
で、まあ結論としてそうなってしまうと、じゃあ今回の話は何なんだって話になってしまうんだけど、まず一つは普通に詐欺とかは警戒しましょうっていう話。
なんていうの、自分は大丈夫だと思ってて詐欺られちゃったみたいなケースってあったりするじゃん、話とか聞くと思います。
で、そういうのも目にしているし、俺はもともとそういうところすごい警戒をめちゃくちゃ警戒するので、相手に失礼なぐらいタイミングによって警戒することもある。
その反面、特に写真とかの話で触れていたみたいにさ、なんかちょっとしたそういうところを警戒のために、例えば返信せずに無視をしてしまうとか、そういうことに逃すチャンスっていうのがたくさんあることも知っているので、
だから、致命傷にならないようなものだったらとりあえずは連絡を取ってみるみたいなことは、まあいろいろ基本的にはそういう考え方はいるんだけど、その反面結構細かく気にはします。
どっちなんだって話かもしれないけど。
で、結構ね、本当に細かくそのさ、例えば何かのプラットフォームを通して報酬を受け取るとか、そういう類いってのは写真でもいいしさ、いろんなあらゆることから最近話してた、例えばYouTube関連とかの、YouTubeの動画、案件に対して動画、一般的にインフルエンサー系の案件のプラットフォームみたいなやつか、それのYouTube版みたいなやつ。
つまり、企業側がこういう案件があるっていうふうに投稿して、それを見たインフルエンサーとかクリエイター側が受注をして納品するみたいなパターンなもの。
まあ、わかりやすく言うとってことであって、必ずしもそういう景色とは限らないんだけど、個人的にやってるものは。
まあそういう感じのもので、その支払いを受けることが多いので、つまりそのプラットフォームのシステムに銀行情報は登録をします。
まあ当たり前だけど。だからこの個人対企業、まあ俺の場合で言ったら個人で海外の企業から直接支払いを受けるってこともなくはないけど、
今までは冒頭で触れたみたいにPayPalで支払いを受けていました。PayPal大丈夫なところであれば。他だとあとはもうあれか。
前に触れたかもしれないけど日本の国内の銀行だと、海外からの送金に対応している銀行っていうのは限られているので、そこら辺の知識、俺詳しくないかわかんないけど、
個人的にはね、もうめちゃくちゃ大嫌いなUFJをその受け取りのためだけに銀行の口座を持っているというか、仕方なしに使っているみたいな感じなんだけど。
そんな感じで、だからあれかな。基本的にはPayPalか、その海外からのPayPalがダメだっつうんだったらUFJで受け取っていたような感じになります。
そんな中、今回の詐欺の件と合わせて並行して話をしたいのが、これも冒頭の方で触れたWISEっていうグローバルのネット銀行みたいなもの。
これざっくり言うと、途中で触れたみたいにPayPalよりもめちゃくちゃお得に使える。UFJなんかと比べたらね、いくら差が出るかな。
これ過去のツイートとかしたから見ればわかるんだけど、下手したら6000円ぐらい変わるんじゃないかな。嘘かな。多分そのぐらい変わると思います。
そうは言っても、そのWISEっていう銀行に関して知ったのってここ数ヶ月ぐらいでした。いいとこここ半年。半年も経ってないかな。これも過去にPodcastでも配信はしてるんだけど。
それを使うとどういうことになるかっていうと、そもそも他の銀行を、例えばUFJなんてバカみたいに手数量が高いし、PayPalに関してもあんまり気にしてない人は気づかずに日本円で受け取っちゃってるかもしれないけど、
そのPayPalでさ、例えば今だいたい総和で言うとレートは1ドル147円ぐらいだよね。
ちょっとじゃあわかりやすく1ドル150円だったとします。普通に一般的なレートね。一般的なレートって言い方おかしいけど、ニュースとかで発表されているようなその1ドル150円だったとします。
その状態でPayPalで日本円で自分の銀行で受け取りをしようとすると、ドルで入ってきた。PayPalの中にあるドルね。これを日本円にしようとして自分の銀行に出そうとすると、もうね、PayPalの方で手数量としてスプレッドとして、FXとかっていうようなスプレッドとして一定の手数量がその1ドル150円に対してかかります。
どういうことかというと、本来世間的には1ドル150円なのに、いくらぐらいの差があったかがね、多分ね、PayPalだと150円だった時に142円とか143円ぐらいまで下がっちゃう気がします。そのぐらいのね、スプレッドある。それさ、でかいじゃん。普通に何百ドルとかさ、それから何千ドルとかになっちゃったらそれこそだけどさ、いくら変わるだって。ちょっと計算今できないけど、多分数千とかの差が出ると思います。金額によるけどさ。
そう、で、最初の頃ってあんまり気にしなくて、なんかその計算で、計算さ、そんな正確にしてるわけじゃないけど、レートで。なんとなく漠然と今いくらぐらいだかこんぐらいだよなーみたいに思って受け取るんだけど、なんか少ないんだよね。で、漠然と感じていて、そう。で、ある時、めっちゃスプレッド取られてるっていうのかかるんだなって。
さっき言った1ドル150円に対して1ドル143円計算で、その7円分は手数料としてペーパル側が取っている。つったってさ、まあしょうがないじゃんそれは。しょうがないからどうにもならないんだけど。で、さらにさ、UFJの方に関しても直接送金とかされたらさ、もう余計もっと手数料取られるわけだし。
ちょっとな、そこも細かいこと俺把握してないけど、海外からの場合に、その向こうが提示してきた報酬額まるまる入ってくる場合もあるから、その側は当然向こうが負担してくれてるってことになるよね。違うかな。よくわかんないけど。あんまりそんなことないか。ちょっとわかんないな。
どっちにしても基本的にはUFJの方が、この前計算したんだけど、ツイートしたのに載せたんだけど。UFJの方がはるかに高く手数料が取られて、何種類かの手数料がかかるのかな。わからんけど。で、その後にペーパルも十分高い。で、そこに対してWISEっていうその銀行の話を聞いたので計算してみたところ、もうね本当に圧倒的に安いんだよね。ほぼ手数料かかんないぐらいのレベルで安い。
で、これは過去に結果は伝えてないっけな。まあいいか。ちょっと先に、じゃあその詐欺絡みの話の方にするか。
とりあえずそのWISEがめちゃくちゃ手数料かかんないので、これ実際に試してかかんないことを確認取りました。あそこだけ触れよう。まず例えば海外の銀行からドルでの支払いを受け取るときに、このWISEっていうのはWISEの中にマルチカレンシー口座っていう機能があって、これが何かというと、例えば俺自身は日本に居住していて、普通に考えたらさ、アメリカの銀行って作れないじゃん。作れないってことだよね。
そんなこと細かく調べたことないけど、このWISEの件の時に調べて作れないんだなと思ったぐらいの話だったかもしれないけど、作れたらみんな作っちゃうしね。そう。で、作れないのに対してWISEの中のマルチカレンシー口座っていうのを使うと、現地口座みたいな名目でアメリカの口座を仮想の口座みたいな感じで持つことができます。詳しい説明は俺にもできないんだけど。
なので、俺はアメリカの銀行を持ってるみたいな扱いになるから、ドルをそのままWISEの中の米国の口座としてドルで所有することができます。そう。だからその時に、例えば相手の企業がさ、支払いをする企業が米国の企業もしくは米国の銀行を使ってる場合も同じことだと思うんだけど、米国内間の送金っていうのは、手数よりはっきりわかんないけど無料なのかな。無料ではないのかな。ちょっとかかるのかもしれないけど、かかったにしてはめちゃくちゃ安いです。
で、そこに対して通常、米国以外から国際送金って形になるとスイフトっていう形式になるのかね。スイフトって形式って言い方でいいかわかんないけど、海外とのやり取りしたことがある人ならわかると思うけど。
海外専用のなんかあるんだよね。例えば俺がUFJで海外から受け取ってるって場合は、スイフトコードってものに該当する番号だったっけか。番号じゃなくてアルファベットを混ざったか。そういうのがあるの。そういうナンバーというかコードがあるんだよね。
と、海外専用の、Iバンじゃなくて、IBANじゃなくて、なんかコードあったよね確か。とにかく海外専用のコードが必要なんだね。複数確か。日本で普通に振り込みしてもらうときのコード番号とかだけではダメになります。
その経由、スイフトっていうのを使う国際送金って扱いになるのかな。それになるとそれなりに手数料がかかるわけよ。そこに対して、例えばドルで支払うときに先方が米国の口座を持っているんであれば、俺の受け取り側が俺もそのWISEの中で米国の口座を持っているわけだから、無料になるんだか安くなるんだかどっちだかちょっとわかんないけど、
米国内送金になるから圧倒的に安くなるわけ。これが米国の銀行から直接日本だったらさっきから何回も言ってるみたいにいっぱい手数料かかるわけよ。UFJ受け取るとき何千円かかるとかさ、そんな話になるわけ。その時点でめちゃくちゃまず安いです。
プラス、いろいろ考慮しなきゃいけない点っていうのもあるけど、細かいところは抜きとすると、そのWISEの米ドルの口座、自分の口座の中に入ってきたドルっていうのは、普通に世間的なレートの動きを見て高くなったときに円に変えるとか、日本の口座に振り込むとかそういうことができるわけよ。
でなってそこもお得だし、なおかつそのWISEっていうのはね、さらに日本の銀行に振り込みする際もめちゃくちゃ手数料が安いです。この前ね、ちょっと細かいそのWISEに入ってくる経路っていうのはこの前3カ所あって1回試したんだけど、2つそういう案件のプラットフォーム系のところから、まず米ドルでそのWISEの米国口座に入金がありました2件。
でどっちも確かね無料だったはず手数料一切かかんなかったと思います。でもう1件ね、ペーパルに支払いができるため、例えばアドビストックとかペーパルの支払いなんだけど、ペーパルでまず受け取ったドルがあってペーパルの中にドルが溜まっていました。
でそれをさ、さっき言ったみたいにペーパルから日本の銀行にやると、そのスプレッドで101ドル150円の時に143円換算ぐらいでしかお金が入ってなくなってしまうから損じゃん。これをペーパルからまずWISEの米国口座に送金しました。
でこうすると、このペーパルとWISE間では手数料発生するんだけど、それでもね、いくらだっけな?発生しなかったっけな?発生したかな?かかっても多分数百円分ぐらいしかかかんなかったはず。600円700円ぐらいかな?ちょっと定かな記憶じゃなきゃ1000円もかかってなかったと思います。送金額によるとかそういうのがあるのかもしれないけど、一旦試しで安い額でやったからあれなんだけど。
で、さらに受け取ったら安くするんだなと思って3件分でかかっても多分数百円ぐらいだったから。でじゃあここから日本に送金する自分の口座に振り込みをするのも、そこでさ安いっていう風に知識としては色々調べて得ていたんだけど、実際に試さないと分かんないじゃん。と思って試したところ確か200円ぐらい。
2ドル、2ドルだったか200円だったかしかかからない。だから合計でもう多分ね、その3件分の分をYSの米国口座の中に貯めて、その状態で出数料は1000円かかったはず。これがさっき言ったみたいに、それぞれさ、全部もし日本の口座に対してやったらおそらくね、振り込みした額によるだろうけどさ、めちゃくちゃ減るはず。
結局払ってくんないんじゃねみたいな。その手段としてうまく送金できないとか言ってんじゃないのかってちょっと思っちゃったわけよ。
なんだかんだ送金できませんって話からもう10日ぐらい経って、契約書上は完了時点から5日以内に支払いするつってんだけど、もう大幅に過ぎてて。
で、向こうからも連絡が最初なかったからさ。で、最初にこっちから一応問い合わせをしたら、その経理の担当者が休みだったためみたいなこと言って、もう全部怪しいじゃん。
けど最終的には受け取りはできました。詐欺ではなかったんだけど。
で、その時に何が問題だったかっていうと、明確なところはまあわかんないんだけど、今となってはさ、その相手の企業、俺が案件を受けた企業の人が嘘をついてたわけではなかったってことになっちゃう。ちゃんと払われたわけだから。
そうってことは銀行側がやっぱりなんかこれは受け付けられないみたいなそういう状況だったらしいんだよね。
で、最終的に何だったかっていうと、やっぱり銀行側がWISEのシステムをちゃんと把握できてなかったってところになります。
だからなんかその先方の企業とのやり取りの中では、これこれこういう可能性があるんじゃないですかと問い合わせをして回答を待っている最中ですって話が直近できてたわけよ。
そう、つまりは今となって思えばその人は嘘もついてないし、本当にその人も困っていたっていう状況。
なんかね、今週になってからなんかかな、なんかまあ全部さ、疑ってかかっちゃうと全部怪しく見えちゃうじゃん。
なんかね、なんかその国の祝日との兼ね合いで、週末のさ土日も挟んで、その間もう急いで払ってくれよっていう中、しょうがないかもしれないけどさ、休日なわけだから。
なんか生まれ子と祝日も挟んで、マジでなんか先延ばししようとしてるのかなみたいな気配をものすごい感じてたわけ。
これも繰り返しなんだけど最終的には違ったからそんなことなかったんだろうけど。
もしくはなんかあれかな、資金繰りに困ってるとかそういうケースがあったらそんな大金じゃないかもね。
まあまあ。で、結局そのね、取引先の銀行っていうのがやっぱりよく分かってなかったのか、最終的にどういうことだったのか明確には分からないんだけど。
そのね、WISE側で自分の講座情報を丸々コピーして説明文もコピーできるやつが用意されてるの、シェア用のやつ。
つまりWISE自体が誤解されやすかったりとかまだ把握認識されていない状況にもあったりするからっていう意味でそういう共有機能があるんだろうけど。
それをやってもまず最終ダメで、その後に向こうが銀行とのやり取りしてるっていう中、メールの回答待ちどうなったかわからない状況の中、
こっちで勝手にいろいろ調べた中、WISEに問い合わせをして、そのWISEが信頼に足る企業だとか銀行だっていうことが分かるような情報と、
何か先方の銀行にうまく送金できるようにする、信頼してもらうための何か情報はないのかとかそういうこと質問をしたんだよね。
問い合わせをしました。そしたら講座、米国講座のところにさっきのシェア機能とは別で、
本人の証明書みたいな、講座の所有者証明書みたいなものがあってPDFでダウンロードできるようになってました。
それをダウンロードしてみたところ、ちゃんと読んでないけど、ちゃんと俺の講座だっていう、米国講座だけど俺のものだっていうのが分かるような内容が、
講座情報と合わせて書かれている。それもメールで送りました、その先方の企業。一応念のため送っておくので、こちら送信してみてくださいとか。
その後に、ちゃんと振り込みはされました。結果的には、一応念のためと思って、状況を知りたいじゃん。
その書類のおかげだったんですか?とか聞いたら、その書類のおかげだったってことはないらしく。
これね、そもそもWISEっていうのは、米国の中に、つまりは言ってみて仮想講座みたいなことなんだろうね、まんま。
パートナー銀行のルーティングナンバーっていうものを割り当てた状態で、その取引ができるようになってるんだって。細かいことは分かんないんだけど。
だから、その銀行のシステム側から見たときなのか、なんか分かんないけど、つまりそのルーティングナンバーだとか、何かそういう何かの情報と照らし合わせたときに、
WISEだっていう銀行名で俺の講座になってるにも関わらず、WISEって出ないんだと思うんだよね。
要は、例えば銀行名と講座番号を入れたときに、自動で相手の名前出たりするじゃん、日本で振り込みとかするとき。
結果的には今ので完結なんだけど、今回なんでそんなに疑ってたかっていうところで、そのさ、契約段階からして、契約書だってさ、一通りある程度目通さなきゃダメじゃん、当たり前だけど。
目通した上で、怪しいか怪しくないかの判断も当然必要だし、文化の違いっていうのがすごいなと思って。
今回ね、めっちゃ違和感感じて、いやちょっと怪しいかなと思った理由というのが、相手はね、日本でいうところのマインナンバーみたいなものが掲載されているその人ね、その営業の人。
営業の人自身の、まず財席証明書、会社の財席証明書プラス、なんだっけな、金を借りるときだか、家を買ったときだかの証明書みたいなやつ?
それが要は財席証明書、違うな、ごめんなさい。財席証明書じゃないな。まず、会社の情報が掲載されているその国の公式の書類。
と、もう一点、財席証明書にも取れる、さっき言った金融なのか家を買ったとかの、その人の個人情報が丸々載ってる住所とか名前も全部載ってるもので、
マインナンバーカード、日本で言うマインナンバーとはちょっと意味合いは違うみたいなんだけど、セキュリティの度合いとか違うみたいなんだけど、それが載ったものを両方2枚送ってきたの。
送ってきたってSNS上のDMでだよ。送ってきて、え?って思って。考え方によるけどさ、そもそも俺もさ、一番最初にまず警戒はちょっとしたわけ。
誰に対しても基本SNSで来てるもんだから、いきなり連絡来たから、相手フォロー1でフォロワー0みたいなアカウントだったかさ。
だから一応案件の話はありがたいんですが、一応公式の企業のドメインからメールを送っていただけますかみたいな最低限のやり取りをして、ちゃんとそのドメインからメールは届いたりしてきたわけ。
でもその裏で、SNS上の方でそのさっき言った書類を送ってきたわけよ。
メール側はCCとかさ、3人分ぐらい付いたのかな。
あれだよね、メール使わない人なんてあんまりいないかも。メールなんて最近使わないか、特に若い人とかだと。
CCだったら、普通に今やり取りしているメールの内容を他の人にも同時に送信して、他の人にも認識しておいてもらえる状態みたいな感じに使うものなんだけど。
CCで3人ぐらい飛ばしてるから別に怪しくないじゃん。
でもその一方でSNS上でそういう個人情報とか会社の書類とかを送ってくるわけ。
国が発行しているような書類だよ、両方とも。
で、俺に送ってくるわけ。
で、それは考え方としては2パターン考えられて。
1つは俺が最初に警戒していたから、そこに対して安心してもらうためって捉えられるじゃん。
もう1個はもう完全に詐欺の手口でしょってならない。
どう思いますか?自分だったらどうする?
で、俺はその両方だったわけ。
どっちとも取れるなと思って。
ちゃんとしたドメインでも来てるし、会社とか調べてもちゃんと存在しているし、結構細かく調べたんだね。
それこそね、マナスを使ったりとか、フェロってあんま一般的じゃないかな、AIのサービスで。
自律確認、ファクトチェックとかの機能があって、それが優秀か知らんけどいいって言われてるのを目にしたことがあるから、その2つをよく使ってるんだけど。
どっちで調べてもちゃんとした企業で存在しているわけよ。
で、その状況についてどう思う?っていろんなAIに聞いたの。
そんな在籍証明してマイナンバーみたいなの送ってきてみたいな。
怪しんでるAIもいれば、基本怪しんでたか。
でもそんな中マナスとかに関してはね、それこそさっき俺が言ったみたいな文化の違いがどうこうっていうところで、
俺が仕事を受けた国の文化から考えるとそれはあり得ることですっていうの。
これを言うと人によってはどこの国かって分かったりするのかもしれないけど。
なんかそういう国柄的にあるらしいの。さっき言ったみたいに、仕事上でまず最初に自分の在籍証明書だとか、そういう書類を渡すらしいんだよね。
本当か知らないよ、それもさ。
多分結構いろんなパターンとか細かく聞いたから、さすがにハルシネーションだってことはないとは思うんだけど、
要は嘘みたいなことね、幻覚みたいな感じでAIがさも当然のように嘘をついてくるケースってあるじゃん。
そういうことではないとは思うんだけど。
本当にね、複数のAIに確認して同じような回答を返ってきたから、その国について聞いたら、グロックとかにも聞いても同じ回答だったし。
だからそういう文化の違いはそもそもあるらしいの。
と言われてもさ、ちょっと微妙じゃん。
その登記はまだ受けてもないから、契約書を交わす前の段階だし。
だから、いやー大丈夫なのかなって思いつつ、状況の中、契約書を交わして、最終的に案件を対応して、今回の払いしぶってんのかみたいな状況だったからさ、
やっぱ最終的に詐欺だったのかって、それにしたら額安すぎるぞみたいな感じだったっていう話になります。
結果的には詐欺ではなかった。
だから逆に言えば、途中で増えたみたいにさ、写真とかの件でいったみたいに、あんまり疑ってかかってチャンスを逃すことがあるからっていう、そういうところのプラスの方に働いたっていう結果にはなるわけだけど、今回の件に関しては。
なんかね、いろいろいい経験をしたなっていう感じの話なんだけど。
だからポイントとしては、何が伝えたいかっていうと、まずは大前提として詐欺に気をつけましょう。
今回の件が詐欺だった可能性があってもおかしくないじゃん。