2025-08-21 34:30

案件詐欺?🥺海外SNS案件とWiseの罠。知らないとハマる米国口座での報酬/収益受取

第896回。動画版はSpotifyで「聴くまとめ」を検索!海外企業との取引で、報酬の支払いが滞り「詐欺では?」と疑った私の経験談です。Wise(ワイズ)の画期的な手数料の安さから、従来のPayPalや国内銀行との比較、そしてWise利用時に起こりうる送金トラブルの具体的な解決策まで、自身の体験をもとに詳しく解説します。 ※アフィリエイトリンク含みます


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✅️ 関連ツイート

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✅️目次

全体のテーマや導入

「詐欺られたのでは?」と疑った話の背景

YouTube案件とPayPalの手数料問題

Wiseの登場と低手数料の魅力

詐欺疑惑の結末:実は詐欺ではなかった

詐欺への警戒と自身の対応

海外からの報酬受け取り方法の種類と注意点

PayPalとUFJ銀行、Wiseの手数料比較

Wiseのマルチカレンシー口座とその活用法

Wise利用中に発生した送金トラブルの経緯

海外企業との契約における文化の違いと警戒

送金トラブル解決の鍵:Wiseの口座証明書と銀行の連携

Wise利用者が知っておくべきパートナー銀行の仕組み

なぜ契約初期から詐欺を疑ったのか

案件詐欺の典型的な手口とフリーランスへの警告

Wiseのメリットと知っておくべきトラブル対処法

疑いすぎることの弊害とチャンス


このコンテンツでは、私が海外の企業との取引で報酬の支払いが遅れ、「詐欺に遭ったのではないか?」と疑ってしまった体験を軸に、その中で得られた貴重な学びを共有しています。特に、海外送金におけるWise(ワイズ)というサービスの利便性と、実際に私が直面したトラブルとその解決策について詳しくお話しします。


例えば、こんな疑問はありませんか?

・海外企業との取引で、報酬がなかなか支払われない時、詐欺かどうかどう判断すれば良いのでしょうか?

・PayPal(ペイパル)や日本の銀行(UFJ銀行など)を使った海外からの報酬受け取りは、手数料が高すぎると感じています。Wise(ワイズ)は本当にそれらよりお得なのでしょうか?

・Wiseの「米国口座」や「マルチカレンシー口座」を利用する際、具体的にどのようなメリットがあり、注意すべき点はありますか?

・海外の企業や文化とのやり取りで、特に警戒すべき書類のやり取りやコミュニケーションの特徴はありますか?

・海外送金で銀行側がWiseのシステムを理解しておらず、送金が滞るトラブルに直面した場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?


私自身、とある海外企業からの案件依頼が増え、YouTube経由ではないかと考えていた矢先、お得な情報として Wiseの存在を知りました。それまでのPayPalやUFJ銀行での受け取りは、為替レートのスプレッドや手数料が非常に高く、受け取る金額が想定より少ないことに漠然とした疑問を抱いていました。Wiseは、従来の送金手段に比べて手数料が圧倒的に安く、ほぼ手数料がかからないレベルで利用できる画期的なサービスです。特に、日本に住んでいても「Wiseのマルチカレンシー口座」を利用することで、アメリカの銀行口座を仮想的に持つことができ、米国内送金として扱われるため、国際送金にかかる高額な手数料を大幅に削減できます。


しかし、私が実際にWiseを使って海外企業から直接報酬を受け取ろうとした際、送金がうまくいかないというトラブルに直面しました。相手の銀行がWiseのシステムを正確に把握できていないことが原因でした。契約書上の支払い期限が大幅に過ぎ、相手の対応にも不審な点が見られたため、一時は「やはり詐欺だったのか」と疑念を抱きました。さらに、契約段階で相手の企業担当者が、日本のマイナンバーのような個人情報が載った身分証明書や会社の在籍証明書を送付してきたことにも、文化の違いとはいえ強い違和感を感じ、AIサービスを使って企業の実在性や文化的な背景まで徹底的に調べました。最終的には詐欺ではなかったのですが、この経験から、Wiseの口座情報を共有する際に、相手の銀行がWiseの「パートナー銀行のルーティングナンバー」を認識していないと送金が滞る可能性があること、そしてその銀行名を相手に伝えることで解決できる場合があるという重要な知識を得ることができました。


この配信を聴くことで、これらの疑問や問題が解決されるかもしれません。海外取引における詐欺対策や効率的な送金方法、そしてWise(ワイズ)活用時の具体的な注意点などを探していた方は、是非最後まで聴いてみてください。


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✅️YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

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✅️使用アプリなど

音声編集:Adobe Audition

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動画編集:Adobe Premiere Pro

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全部入りCreative Cloud

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Adobe Express(アドビ版Canva/Firefly連携が良い感じ)

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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

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カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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ブログ

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Twitter(X)ポッドキャスト用

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Twitter(X)中の人

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聴くまとめ YouTube版

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ガジェット本音レビューチャンネル

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この番組はkoukichi_tが、SNS、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください⁠⁠

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以下でも聞けます!「聴くまとめ」で検索!

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#案件詐欺 #SNS案件 #Wise米国口座 #クリエイター#海外送金 #PayPal手数料 #Wise活用術 #フリーランス #インフルエンサー #Wise



サマリー

このエピソードでは、ケイティーが国際取引における詐欺の懸念について話し、特にPayPalやWISEを利用した際の手数料の違いに焦点を当てています。また、海外企業との取引における銀行の選定や送金方法についても詳しく述べています。WISEを利用した米国口座での送金についても触れ、国際送金の手数料の低減やシステム理解の重要性が強調されています。また、海外企業との取引で直面した疑念やエラーに対処しつつも、最終的に無事に報酬を受け取ることができた経験が共有されています。最近の海外SNS案件では詐欺の危険が高まっており、特にWISEを利用する際には注意が必要です。エラーの原因や銀行選定に関する問題が潜んでいるため、これらを理解しておくことが重要です。エピソードでは、WISEの利便性と詐欺のリスクについて議論し、米国口座での報酬受取に関する知識の重要性を指摘しています。

詐欺の懸念と経験
ケイティーです。8月21日朝の収録です。
今回話すのは、詐欺られたんじゃね?って疑ってた話。
この話に関しては、以前ちょっと触れたかな?
過去に触れていたとしたら、2つの事柄に関して関連のある話になります。
1つは、普通になんかある時期から急に案件の依頼とかが発生し始めたって話で、YouTube経由なんじゃないかって言ってた話。
そしてもう1点は、お得な情報として伝えた、PayPalとか使うと手数料実はめちゃくちゃ高いよっていうレート。
ドル円、ドル円とかそこの為替レートで。
で対してWISEっていう、何だろうね、オンライン銀行、ネット銀行って言うんだっけ、みたいなのでグローバルで使えるものを使うと手数料がめちゃくちゃ安く済むって話。
そう、この2点に絡むところ。そこの流れで、ちょっとね、これ詐欺られたんじゃね?ってしばらく思っていた事柄がありました。
詐欺られてはないだろうけど、色々細かに気にするし、基本疑ってかかるタイプなので、しかも詐欺られるような額ではない。
言ったら数万円とか、言っても10万円いかないぐらいの額なので、そういうものだったんだけど、なんかね、このやりとりとしてもどことなく、
なんかこの間延びさせるかのようなやりとりだったりとか、時々このポッドキャストの中で触れていたんだけど、ちょっと思うところがあるんだよなぁみたいな言い方をしながら、
何の話をしたっけか、海外の企業とのやりとりがなかなか難しいよね、みたいなそんな話を所々でちょこちょこ触れていました。
具体的なところを話したことはなかったかもしれないけど、それの答えが出たというところになります。
詐欺られているのか、詐欺られていないのか、結論から言うと、詐欺られてはいませんでした。
国際取引の手数料
ちゃんと、ちゃんとね丁寧に真摯な対応してくれたっていうことで、結果としては終わりました。
で、まあ結論としてそうなってしまうと、じゃあ今回の話は何なんだって話になってしまうんだけど、まず一つは普通に詐欺とかは警戒しましょうっていう話。
なんていうの、自分は大丈夫だと思ってて詐欺られちゃったみたいなケースってあったりするじゃん、話とか聞くと思います。
で、そういうのも目にしているし、俺はもともとそういうところすごい警戒をめちゃくちゃ警戒するので、相手に失礼なぐらいタイミングによって警戒することもある。
その反面、特に写真とかの話で触れていたみたいにさ、なんかちょっとしたそういうところを警戒のために、例えば返信せずに無視をしてしまうとか、そういうことに逃すチャンスっていうのがたくさんあることも知っているので、
だから、致命傷にならないようなものだったらとりあえずは連絡を取ってみるみたいなことは、まあいろいろ基本的にはそういう考え方はいるんだけど、その反面結構細かく気にはします。
どっちなんだって話かもしれないけど。
で、結構ね、本当に細かくそのさ、例えば何かのプラットフォームを通して報酬を受け取るとか、そういう類いってのは写真でもいいしさ、いろんなあらゆることから最近話してた、例えばYouTube関連とかの、YouTubeの動画、案件に対して動画、一般的にインフルエンサー系の案件のプラットフォームみたいなやつか、それのYouTube版みたいなやつ。
つまり、企業側がこういう案件があるっていうふうに投稿して、それを見たインフルエンサーとかクリエイター側が受注をして納品するみたいなパターンなもの。
まあ、わかりやすく言うとってことであって、必ずしもそういう景色とは限らないんだけど、個人的にやってるものは。
まあそういう感じのもので、その支払いを受けることが多いので、つまりそのプラットフォームのシステムに銀行情報は登録をします。
まあ当たり前だけど。だからこの個人対企業、まあ俺の場合で言ったら個人で海外の企業から直接支払いを受けるってこともなくはないけど、
今までは冒頭で触れたみたいにPayPalで支払いを受けていました。PayPal大丈夫なところであれば。他だとあとはもうあれか。
前に触れたかもしれないけど日本の国内の銀行だと、海外からの送金に対応している銀行っていうのは限られているので、そこら辺の知識、俺詳しくないかわかんないけど、
個人的にはね、もうめちゃくちゃ大嫌いなUFJをその受け取りのためだけに銀行の口座を持っているというか、仕方なしに使っているみたいな感じなんだけど。
そんな感じで、だからあれかな。基本的にはPayPalか、その海外からのPayPalがダメだっつうんだったらUFJで受け取っていたような感じになります。
そんな中、今回の詐欺の件と合わせて並行して話をしたいのが、これも冒頭の方で触れたWISEっていうグローバルのネット銀行みたいなもの。
これざっくり言うと、途中で触れたみたいにPayPalよりもめちゃくちゃお得に使える。UFJなんかと比べたらね、いくら差が出るかな。
これ過去のツイートとかしたから見ればわかるんだけど、下手したら6000円ぐらい変わるんじゃないかな。嘘かな。多分そのぐらい変わると思います。
そうは言っても、そのWISEっていう銀行に関して知ったのってここ数ヶ月ぐらいでした。いいとこここ半年。半年も経ってないかな。これも過去にPodcastでも配信はしてるんだけど。
それを使うとどういうことになるかっていうと、そもそも他の銀行を、例えばUFJなんてバカみたいに手数量が高いし、PayPalに関してもあんまり気にしてない人は気づかずに日本円で受け取っちゃってるかもしれないけど、
そのPayPalでさ、例えば今だいたい総和で言うとレートは1ドル147円ぐらいだよね。
ちょっとじゃあわかりやすく1ドル150円だったとします。普通に一般的なレートね。一般的なレートって言い方おかしいけど、ニュースとかで発表されているようなその1ドル150円だったとします。
その状態でPayPalで日本円で自分の銀行で受け取りをしようとすると、ドルで入ってきた。PayPalの中にあるドルね。これを日本円にしようとして自分の銀行に出そうとすると、もうね、PayPalの方で手数量としてスプレッドとして、FXとかっていうようなスプレッドとして一定の手数量がその1ドル150円に対してかかります。
どういうことかというと、本来世間的には1ドル150円なのに、いくらぐらいの差があったかがね、多分ね、PayPalだと150円だった時に142円とか143円ぐらいまで下がっちゃう気がします。そのぐらいのね、スプレッドある。それさ、でかいじゃん。普通に何百ドルとかさ、それから何千ドルとかになっちゃったらそれこそだけどさ、いくら変わるだって。ちょっと計算今できないけど、多分数千とかの差が出ると思います。金額によるけどさ。
そう、で、最初の頃ってあんまり気にしなくて、なんかその計算で、計算さ、そんな正確にしてるわけじゃないけど、レートで。なんとなく漠然と今いくらぐらいだかこんぐらいだよなーみたいに思って受け取るんだけど、なんか少ないんだよね。で、漠然と感じていて、そう。で、ある時、めっちゃスプレッド取られてるっていうのかかるんだなって。
さっき言った1ドル150円に対して1ドル143円計算で、その7円分は手数料としてペーパル側が取っている。つったってさ、まあしょうがないじゃんそれは。しょうがないからどうにもならないんだけど。で、さらにさ、UFJの方に関しても直接送金とかされたらさ、もう余計もっと手数料取られるわけだし。
ちょっとな、そこも細かいこと俺把握してないけど、海外からの場合に、その向こうが提示してきた報酬額まるまる入ってくる場合もあるから、その側は当然向こうが負担してくれてるってことになるよね。違うかな。よくわかんないけど。あんまりそんなことないか。ちょっとわかんないな。
どっちにしても基本的にはUFJの方が、この前計算したんだけど、ツイートしたのに載せたんだけど。UFJの方がはるかに高く手数料が取られて、何種類かの手数料がかかるのかな。わからんけど。で、その後にペーパルも十分高い。で、そこに対してWISEっていうその銀行の話を聞いたので計算してみたところ、もうね本当に圧倒的に安いんだよね。ほぼ手数料かかんないぐらいのレベルで安い。
WISEの利点
で、これは過去に結果は伝えてないっけな。まあいいか。ちょっと先に、じゃあその詐欺絡みの話の方にするか。
とりあえずそのWISEがめちゃくちゃ手数料かかんないので、これ実際に試してかかんないことを確認取りました。あそこだけ触れよう。まず例えば海外の銀行からドルでの支払いを受け取るときに、このWISEっていうのはWISEの中にマルチカレンシー口座っていう機能があって、これが何かというと、例えば俺自身は日本に居住していて、普通に考えたらさ、アメリカの銀行って作れないじゃん。作れないってことだよね。
そんなこと細かく調べたことないけど、このWISEの件の時に調べて作れないんだなと思ったぐらいの話だったかもしれないけど、作れたらみんな作っちゃうしね。そう。で、作れないのに対してWISEの中のマルチカレンシー口座っていうのを使うと、現地口座みたいな名目でアメリカの口座を仮想の口座みたいな感じで持つことができます。詳しい説明は俺にもできないんだけど。
なので、俺はアメリカの銀行を持ってるみたいな扱いになるから、ドルをそのままWISEの中の米国の口座としてドルで所有することができます。そう。だからその時に、例えば相手の企業がさ、支払いをする企業が米国の企業もしくは米国の銀行を使ってる場合も同じことだと思うんだけど、米国内間の送金っていうのは、手数よりはっきりわかんないけど無料なのかな。無料ではないのかな。ちょっとかかるのかもしれないけど、かかったにしてはめちゃくちゃ安いです。
で、そこに対して通常、米国以外から国際送金って形になるとスイフトっていう形式になるのかね。スイフトって形式って言い方でいいかわかんないけど、海外とのやり取りしたことがある人ならわかると思うけど。
海外専用のなんかあるんだよね。例えば俺がUFJで海外から受け取ってるって場合は、スイフトコードってものに該当する番号だったっけか。番号じゃなくてアルファベットを混ざったか。そういうのがあるの。そういうナンバーというかコードがあるんだよね。
と、海外専用の、Iバンじゃなくて、IBANじゃなくて、なんかコードあったよね確か。とにかく海外専用のコードが必要なんだね。複数確か。日本で普通に振り込みしてもらうときのコード番号とかだけではダメになります。
その経由、スイフトっていうのを使う国際送金って扱いになるのかな。それになるとそれなりに手数料がかかるわけよ。そこに対して、例えばドルで支払うときに先方が米国の口座を持っているんであれば、俺の受け取り側が俺もそのWISEの中で米国の口座を持っているわけだから、無料になるんだか安くなるんだかどっちだかちょっとわかんないけど、
米国内送金になるから圧倒的に安くなるわけ。これが米国の銀行から直接日本だったらさっきから何回も言ってるみたいにいっぱい手数料かかるわけよ。UFJ受け取るとき何千円かかるとかさ、そんな話になるわけ。その時点でめちゃくちゃまず安いです。
プラス、いろいろ考慮しなきゃいけない点っていうのもあるけど、細かいところは抜きとすると、そのWISEの米ドルの口座、自分の口座の中に入ってきたドルっていうのは、普通に世間的なレートの動きを見て高くなったときに円に変えるとか、日本の口座に振り込むとかそういうことができるわけよ。
でなってそこもお得だし、なおかつそのWISEっていうのはね、さらに日本の銀行に振り込みする際もめちゃくちゃ手数料が安いです。この前ね、ちょっと細かいそのWISEに入ってくる経路っていうのはこの前3カ所あって1回試したんだけど、2つそういう案件のプラットフォーム系のところから、まず米ドルでそのWISEの米国口座に入金がありました2件。
でどっちも確かね無料だったはず手数料一切かかんなかったと思います。でもう1件ね、ペーパルに支払いができるため、例えばアドビストックとかペーパルの支払いなんだけど、ペーパルでまず受け取ったドルがあってペーパルの中にドルが溜まっていました。
でそれをさ、さっき言ったみたいにペーパルから日本の銀行にやると、そのスプレッドで101ドル150円の時に143円換算ぐらいでしかお金が入ってなくなってしまうから損じゃん。これをペーパルからまずWISEの米国口座に送金しました。
でこうすると、このペーパルとWISE間では手数料発生するんだけど、それでもね、いくらだっけな?発生しなかったっけな?発生したかな?かかっても多分数百円分ぐらいしかかかんなかったはず。600円700円ぐらいかな?ちょっと定かな記憶じゃなきゃ1000円もかかってなかったと思います。送金額によるとかそういうのがあるのかもしれないけど、一旦試しで安い額でやったからあれなんだけど。
で、さらに受け取ったら安くするんだなと思って3件分でかかっても多分数百円ぐらいだったから。でじゃあここから日本に送金する自分の口座に振り込みをするのも、そこでさ安いっていう風に知識としては色々調べて得ていたんだけど、実際に試さないと分かんないじゃん。と思って試したところ確か200円ぐらい。
2ドル、2ドルだったか200円だったかしかかからない。だから合計でもう多分ね、その3件分の分をYSの米国口座の中に貯めて、その状態で出数料は1000円かかったはず。これがさっき言ったみたいに、それぞれさ、全部もし日本の口座に対してやったらおそらくね、振り込みした額によるだろうけどさ、めちゃくちゃ減るはず。
海外企業との取引の困難
10%、20%とか減ったっておかしくないんじゃないかなっていう、めちゃくちゃ適当な計算だけど、結構減るはずです。
話にまた揃っちゃったね、詐欺の方から。そういう状態にあって、そのYSの米国口座、それを使って今回海外の企業から直接報酬を送金してもらうっていう状況になりました。
で、その企業に関して、そのポッドキャストの中で名前出したりとかもしないしさ、具体的なことって全然触れてなかったんだけど、さっき言ったみたいにちょっとなんか海外との企業のやり取り、そういうちょっと大変な面があるなみたいな支払いを受けるの。
YSの件は触れたか。そう、YSを使っていろいろ何件か試しちゃんと受け取れてるから問題ないと思ってやったところ、なんかちょっと微妙な気配を感じるっていう流れになり。
で、先にわかりやすいところで言うと、YSのシステムをまず理解していない銀行っていうのが確実に存在するっぽいです。
これはネットで調べればわかる話なんだけど、YSがどういうものかとか。たださ、なんか調べたところでさ、本当に信憑性があるかないかとか、もしくはその銀行側のシステムで弾かれちゃうというかケースがもしあるんだとしたら、それってどうにもならなそうな気もするじゃん。
たとえどんなにちゃんとした銀行だって説明をしたとしても。それわかんないんだけどね、実際のところどこまでのケースがあるのかわかんないんだけど。
とりあえずそういう懸念があり、とりあえず振り込みがうまくできないって先方の企業が言うには。
取引先の銀行からエラーになって送金できないだか、本人確認が取れないかダメだとか、これは口座情報とか渡してるわけだけどさ。
さっき言った国際送金というのと米国内送金で必要な情報が違うわけ。
さっき言ったみたいに国際送金だとスイフトコードかな、ちょっと定かじゃないけど、となんか別のコードと必要だったり、米国内の場合はまた別のルーティングナンバーっていうのが必要なのかな。
多分スイフトでは使わないやつ。
なんかね、その先方のお答えをメールが来たやつを見る限り、スイフト国際送金と米国内送金をごっちゃに混同してんじゃないかなと思うような記載だったわけ。
その人もよくわかってないのかもしれないし、別にその相手はただのその企業の営業の人だと思うから、別にそういう金融関連のこと知らなくてもおかしくはないじゃん。
海外の人だから、リュウチョウの日本語で返してきてるのがAIで翻訳なのか、AIでの翻訳にしては流石に伝わりすぎてる気がするんだけど、わかんないけど。
何かわかんないけど、とりあえず海外の人なんだね。
で、そんな中、もともとその案件自体を受けている段階から、契約書の兼ね合いとか、国の文化が違うから、ちょっと色々とそれこそ警戒する部分がすごい多かったわけ。
で、そういうのを経て、ようやく案件も完了して、支払いの段階になったらなんか払いしぶってんのかなと思うような感じ。
報酬の受取と問題解決
結局払ってくんないんじゃねみたいな。その手段としてうまく送金できないとか言ってんじゃないのかってちょっと思っちゃったわけよ。
なんだかんだ送金できませんって話からもう10日ぐらい経って、契約書上は完了時点から5日以内に支払いするつってんだけど、もう大幅に過ぎてて。
で、向こうからも連絡が最初なかったからさ。で、最初にこっちから一応問い合わせをしたら、その経理の担当者が休みだったためみたいなこと言って、もう全部怪しいじゃん。
けど最終的には受け取りはできました。詐欺ではなかったんだけど。
で、その時に何が問題だったかっていうと、明確なところはまあわかんないんだけど、今となってはさ、その相手の企業、俺が案件を受けた企業の人が嘘をついてたわけではなかったってことになっちゃう。ちゃんと払われたわけだから。
そうってことは銀行側がやっぱりなんかこれは受け付けられないみたいなそういう状況だったらしいんだよね。
で、最終的に何だったかっていうと、やっぱり銀行側がWISEのシステムをちゃんと把握できてなかったってところになります。
だからなんかその先方の企業とのやり取りの中では、これこれこういう可能性があるんじゃないですかと問い合わせをして回答を待っている最中ですって話が直近できてたわけよ。
そう、つまりは今となって思えばその人は嘘もついてないし、本当にその人も困っていたっていう状況。
なんかね、今週になってからなんかかな、なんかまあ全部さ、疑ってかかっちゃうと全部怪しく見えちゃうじゃん。
なんかね、なんかその国の祝日との兼ね合いで、週末のさ土日も挟んで、その間もう急いで払ってくれよっていう中、しょうがないかもしれないけどさ、休日なわけだから。
なんか生まれ子と祝日も挟んで、マジでなんか先延ばししようとしてるのかなみたいな気配をものすごい感じてたわけ。
これも繰り返しなんだけど最終的には違ったからそんなことなかったんだろうけど。
もしくはなんかあれかな、資金繰りに困ってるとかそういうケースがあったらそんな大金じゃないかもね。
まあまあ。で、結局そのね、取引先の銀行っていうのがやっぱりよく分かってなかったのか、最終的にどういうことだったのか明確には分からないんだけど。
そのね、WISE側で自分の講座情報を丸々コピーして説明文もコピーできるやつが用意されてるの、シェア用のやつ。
つまりWISE自体が誤解されやすかったりとかまだ把握認識されていない状況にもあったりするからっていう意味でそういう共有機能があるんだろうけど。
それをやってもまず最終ダメで、その後に向こうが銀行とのやり取りしてるっていう中、メールの回答待ちどうなったかわからない状況の中、
こっちで勝手にいろいろ調べた中、WISEに問い合わせをして、そのWISEが信頼に足る企業だとか銀行だっていうことが分かるような情報と、
何か先方の銀行にうまく送金できるようにする、信頼してもらうための何か情報はないのかとかそういうこと質問をしたんだよね。
問い合わせをしました。そしたら講座、米国講座のところにさっきのシェア機能とは別で、
本人の証明書みたいな、講座の所有者証明書みたいなものがあってPDFでダウンロードできるようになってました。
それをダウンロードしてみたところ、ちゃんと読んでないけど、ちゃんと俺の講座だっていう、米国講座だけど俺のものだっていうのが分かるような内容が、
講座情報と合わせて書かれている。それもメールで送りました、その先方の企業。一応念のため送っておくので、こちら送信してみてくださいとか。
その後に、ちゃんと振り込みはされました。結果的には、一応念のためと思って、状況を知りたいじゃん。
その書類のおかげだったんですか?とか聞いたら、その書類のおかげだったってことはないらしく。
これね、そもそもWISEっていうのは、米国の中に、つまりは言ってみて仮想講座みたいなことなんだろうね、まんま。
パートナー銀行のルーティングナンバーっていうものを割り当てた状態で、その取引ができるようになってるんだって。細かいことは分かんないんだけど。
だから、その銀行のシステム側から見たときなのか、なんか分かんないけど、つまりそのルーティングナンバーだとか、何かそういう何かの情報と照らし合わせたときに、
WISEだっていう銀行名で俺の講座になってるにも関わらず、WISEって出ないんだと思うんだよね。
要は、例えば銀行名と講座番号を入れたときに、自動で相手の名前出たりするじゃん、日本で振り込みとかするとき。
WISEの送金問題
そこの情報が狂ってるみたいな、ちょっと意味合い違うけど、みたいなことだと思うんだよね。
最終的には、先方の担当者が気を利かせてってことだと思うんだ。調べてくれたのかな。
要はWISEのパートナー企業、ルーティングナンバーをパートナー銀行のものを使ってるってところを調べたのか、その銀行名を特定したっぽいんだよね、多分。
名称俺覚えてないから今話せないんだけど、先方の人が銀行に最終的に、そのWISEはパートナー銀行のルーティングナンバーを使う形になっていて、○○っていう銀行名を伝えたってことなのかな。
それを伝えたところ、無事に送金ができたっていう話でした。
だからどういうことなのか、システム上の問題なのか、結局最終的にエラーが出た上で、人の判断であれおかしいなってなった上で、その銀行が代わりのパートナー銀行のものを使ってるってことが分かったから送金したってことなの、システムじゃないか。
マニュアルでの操作ってことなのか、よくわからんけど、とりあえずそういうことっぽいです。
何が言いたいかというと、WISEに関してはそういう問題点があるっていうところ。
だからこれ知ってると知らないじゃん。大違いじゃん。
送金する側だって、もともと言われたんだけど、週明け、さっきの祝日プラス土日挟んで先延ばし仕事してるんじゃないかみたいな思ったって言ったとき、週明けにメールが来たんだけど、いまだに送金することができず、このままだとこちらも手数料とか返金処理とかになってしまうから、今週中には何とかしたいと考えています。
今週中ってそれも先延ばしだろうとか思ったんだけど、そのタイミングでは。結果的には違ったってことになるけどさ。
そんな感じで、とりあえずちゃんと振り込みはされました。
だからその仕組み、さっき言ったパートナー銀行の名称が出てこないかあれなんだけど、そういうことがありますよっていうのを分かった上で使ってないと、なんでなんだろうってことになるじゃん。
俺みたいに。その相手の企業が俺みたいな状態で、例えば個人、特に個人でね、個人で企業、相手は企業でも、相手は個人にしろさ。
彼らからの送金に対して、その人が嘘づいてるんじゃないかと思っちゃうじゃん、送金できませんって可能性としてね。
ってなっちゃうんだけど、今回の件を把握しておくことによって、そういう可能性があるんだなっていうのが、それ知っておくことでずいぶん違うと思うので、みたいな話でした。
契約における警戒
結果的には今ので完結なんだけど、今回なんでそんなに疑ってたかっていうところで、そのさ、契約段階からして、契約書だってさ、一通りある程度目通さなきゃダメじゃん、当たり前だけど。
目通した上で、怪しいか怪しくないかの判断も当然必要だし、文化の違いっていうのがすごいなと思って。
今回ね、めっちゃ違和感感じて、いやちょっと怪しいかなと思った理由というのが、相手はね、日本でいうところのマインナンバーみたいなものが掲載されているその人ね、その営業の人。
営業の人自身の、まず財席証明書、会社の財席証明書プラス、なんだっけな、金を借りるときだか、家を買ったときだかの証明書みたいなやつ?
それが要は財席証明書、違うな、ごめんなさい。財席証明書じゃないな。まず、会社の情報が掲載されているその国の公式の書類。
と、もう一点、財席証明書にも取れる、さっき言った金融なのか家を買ったとかの、その人の個人情報が丸々載ってる住所とか名前も全部載ってるもので、
マインナンバーカード、日本で言うマインナンバーとはちょっと意味合いは違うみたいなんだけど、セキュリティの度合いとか違うみたいなんだけど、それが載ったものを両方2枚送ってきたの。
送ってきたってSNS上のDMでだよ。送ってきて、え?って思って。考え方によるけどさ、そもそも俺もさ、一番最初にまず警戒はちょっとしたわけ。
誰に対しても基本SNSで来てるもんだから、いきなり連絡来たから、相手フォロー1でフォロワー0みたいなアカウントだったかさ。
だから一応案件の話はありがたいんですが、一応公式の企業のドメインからメールを送っていただけますかみたいな最低限のやり取りをして、ちゃんとそのドメインからメールは届いたりしてきたわけ。
でもその裏で、SNS上の方でそのさっき言った書類を送ってきたわけよ。
メール側はCCとかさ、3人分ぐらい付いたのかな。
あれだよね、メール使わない人なんてあんまりいないかも。メールなんて最近使わないか、特に若い人とかだと。
CCだったら、普通に今やり取りしているメールの内容を他の人にも同時に送信して、他の人にも認識しておいてもらえる状態みたいな感じに使うものなんだけど。
CCで3人ぐらい飛ばしてるから別に怪しくないじゃん。
でもその一方でSNS上でそういう個人情報とか会社の書類とかを送ってくるわけ。
国が発行しているような書類だよ、両方とも。
で、俺に送ってくるわけ。
で、それは考え方としては2パターン考えられて。
1つは俺が最初に警戒していたから、そこに対して安心してもらうためって捉えられるじゃん。
もう1個はもう完全に詐欺の手口でしょってならない。
どう思いますか?自分だったらどうする?
で、俺はその両方だったわけ。
どっちとも取れるなと思って。
ちゃんとしたドメインでも来てるし、会社とか調べてもちゃんと存在しているし、結構細かく調べたんだね。
それこそね、マナスを使ったりとか、フェロってあんま一般的じゃないかな、AIのサービスで。
自律確認、ファクトチェックとかの機能があって、それが優秀か知らんけどいいって言われてるのを目にしたことがあるから、その2つをよく使ってるんだけど。
どっちで調べてもちゃんとした企業で存在しているわけよ。
で、その状況についてどう思う?っていろんなAIに聞いたの。
そんな在籍証明してマイナンバーみたいなの送ってきてみたいな。
怪しんでるAIもいれば、基本怪しんでたか。
でもそんな中マナスとかに関してはね、それこそさっき俺が言ったみたいな文化の違いがどうこうっていうところで、
俺が仕事を受けた国の文化から考えるとそれはあり得ることですっていうの。
これを言うと人によってはどこの国かって分かったりするのかもしれないけど。
なんかそういう国柄的にあるらしいの。さっき言ったみたいに、仕事上でまず最初に自分の在籍証明書だとか、そういう書類を渡すらしいんだよね。
本当か知らないよ、それもさ。
多分結構いろんなパターンとか細かく聞いたから、さすがにハルシネーションだってことはないとは思うんだけど、
要は嘘みたいなことね、幻覚みたいな感じでAIがさも当然のように嘘をついてくるケースってあるじゃん。
そういうことではないとは思うんだけど。
本当にね、複数のAIに確認して同じような回答を返ってきたから、その国について聞いたら、グロックとかにも聞いても同じ回答だったし。
だからそういう文化の違いはそもそもあるらしいの。
と言われてもさ、ちょっと微妙じゃん。
その登記はまだ受けてもないから、契約書を交わす前の段階だし。
だから、いやー大丈夫なのかなって思いつつ、状況の中、契約書を交わして、最終的に案件を対応して、今回の払いしぶってんのかみたいな状況だったからさ、
やっぱ最終的に詐欺だったのかって、それにしたら額安すぎるぞみたいな感じだったっていう話になります。
結果的には詐欺ではなかった。
だから逆に言えば、途中で増えたみたいにさ、写真とかの件でいったみたいに、あんまり疑ってかかってチャンスを逃すことがあるからっていう、そういうところのプラスの方に働いたっていう結果にはなるわけだけど、今回の件に関しては。
なんかね、いろいろいい経験をしたなっていう感じの話なんだけど。
だからポイントとしては、何が伝えたいかっていうと、まずは大前提として詐欺に気をつけましょう。
今回の件が詐欺だった可能性があってもおかしくないじゃん。
案件詐欺の注意点
額がその場合は高いだろうけどさ、特に一般的によくあるって言われるような案件詐欺だと、よくあるのは、例えば第三のプラットフォーム上で資金のやり取りをするから、
例えば日本で言ったらココナラとかクラウドワークスとか、そういう系の聞いたこともないような架空のサービス、プラットフォームを作ってあって、そこでお金のやり取りをするからそれに登録してくださいって言って、あとはLINEとかも多いっていうね。
そこに登録させられて、その中で振り込みがされるんだって。振り込みというか、そのプラットフォーム内で案件の報酬が実際に入ってくるんだって、その画面上に。
で、それを最終的に自分の口座に引き出すとか振り込みをしてもらおうとすると、何か問題が発生したって言って、一時的に支払われる予定の額の半額半分を振り込んでくださいって。
もうその時点で怪しいから、普通に考えて、もうありえないじゃん。ありえないから、もう無しというか、絶対もう詐欺だなってわかるんだろうけど、大金とかだったらさ、ちょっと感覚も破棄してさ、これ入ってこないってちょっとあれだなってなっちゃったりするじゃん。
そう、だから典型的なのはそういうのだから、そういうのと俺のは訳が違うから、まあまあどっちにしてもその詐欺には気をつけましょうって話がまずいって、特にフリーダンスとか個人で動いてる人とかに関しては。
本当にね、AIが発達して言葉の壁とかもうなくなったようなもんだから、そのせいもあるのかもね。結構その冒頭で言った案件の話が急に来始めたって。
YouTube起点なのかなみたいな俺は言ったと思うけど、さっきも。前にも話したんだけど。結構ね、海外からの話が多い。
もともとあったのだと、俺は個人でやってたので受けたことあるものだと、もう大体写真とかの話だったんだけど、過去に海外から直接とかはね、プラットフォームとか買いさずにみたいなもの。
けど最近はそうじゃなく、普通にSNS上の案件として、例えばそれこそYouTubeに動画投稿してくださいだとか、あとはそうだな。
SNSの投稿もそうか。そういうのは本当に過去にも触れたけど、何パターンも違うところからいっぱい来たわけ。いっぱいっていうことじゃないけど。
その中の今回は一つだったんだけど。
WISEと詐欺のリスク
詐欺に気を付けましょうというのと、WISE。WISEは利便性は高いし、手数料も全然かかんないからいいんだけど、今回言ったようなトラブルというか、知識を持っていないとよく状況がつかめず、逆に詐欺なのかと相手を疑ってしまう可能性がある。
今回言った知識が分かっていれば、解決策って一応あるにはあるじゃん。相手の銀行への伝え方。過去にこういう経験があったからって。
聞いてくれてきた経験はないかもしれないけどさ。俺が言った代理の銀行、パートナー銀行のルーティングナンバーを使用しているっていう件だよね。
その銀行名を俺は今吐く、思い出せない回なんだけど、その銀行名を出して伝えれば、詐欺にできたって話だから、そこが重要なポイントになる。
もう一つなだけか。WISEの件と詐欺の件ともう一つ。ちょっと忘れちゃった。
まぁでもあれか。そんなまま疑っていても、そのSNSで普通に国の課金、言葉の課金は超えているような状態にあるから、あまりにもそこを気にしすぎてもチャンスを逃しますよってそこかな。
伝えたかったとしたら。はい。ということで。詐欺られてんじゃね?って疑い続けた。
1ヶ月間ぐらい経ってるか。疑い続けてはないけど。
抜ける前と主には支払いの段階の2カ所かな。
みたいなところで、今回の件が何かの参考になれば。
はい。ということで今回は以上となります。またこんな感じで配信していこうと思うので、よかったら今回始めている方、フォローお願いします。
はい。では以上となります。さよなら。
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