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こんにちは。今回はガジェット関連の話に触れていこうと思います。
まず一つ目、定期的に話をしているDellアンバサダー。
今回も当選ということで、XPS 15 9500 9500
2020年の5月に発売になった最新モデルになると思います。
こちらの1ヶ月間レビューを決定して、おそらく今日明日ぐらいに届くと思うので
このあたりは普段から届く前あたりにこんなパソコンが届くという話と
一応どんな感じで使っていくか、毎回話すこととは大体同じなんだけど
そのあたりの話をしています。なので今回もこのスペック表のところを一応読んだりだとか
こんなパソコンで実際にメイン機として使う予定なので
このあたりちょっと今回触れようと思います。
合わせてガジェット関連というところで新旧含む形でノートに軽く記事を書いたものがあります。
一つがApple Watch、Apple Watchシリーズ6に関して、これはこの前ポッドキャストで触れたかもしれないです。
ドラフトっていう、ドラフツっていうアプリを使って音声録音を試したっていうのをノート上げてあります。
でもう一つ、これはレビューというわけではないんだけど、ふと感じたことVRヘッドセット、VRゴーグルを使っていて感じた
視界も耳も塞がれてしまっている状態で部屋の中でなんかとんでもないことが起きたら、例えば侵入者とか
そういう場合って困るよなぁみたいなノートに書きました。
このあたり今回3点メインに関連する形で脱線するところもありそうな気はするけど、話をしていこうと思います。
この番組はコーキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目はデルアンバサダーのパソコンに関する話、触れていこうと思います。
冒頭で触れたように1ヶ月間レンタル、モニターという形でお借りして実際に使用していく感じになります。
パソコンの知識はほとんどないので、長い間パソコンにはずっと触れているけど、グラボがどうこうとかそういうのは正直わからないです。
なのでそういう側面というよりは本当にメイン機として普段やっている、例えばブログを書いたりとか普通のこともそうだし、
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ネットを見るだとか動画編集なんかも特にこのモニター機を書いた時にはできるだけ動画編集に触れようという形ではやるようにはしています。
これもそんな特別がっつりした内容はやらないので、
アドビ製品の使用感、快適に使えたかどうかだとか、なんかそんなところは普段からモニターの際には触れるようにしています。
なので実用レベルでどうか、実際に購入をした時の感覚、そこを追体験的な感じでしてもらえるようにっていうのを一応考えて普段から配信はするようにしています。
一応スペックの方を読み上げています。
2020年5月に発売になったモデル、XPSの159500。
プロセッサーが第10世代インテルCore i7-10875H。
16メガキャッシュ、最大5.1GHzまで可能。
8コア。
OSがWindows 10 Home 64ビット日本語版。
メモリーが32GB。
これもどうやって読んでいいのかわかんないけど、DDR4 2933MHzにかける16GB、はいってなってます。
これがこの層、気になるところというか、メモリが多い方がいいとかそのぐらいはもちろんわかっているんだけど、
前回にAlienwareをお借りした時、何ヶ月か前の時に、
動画の書き出し速度がめちゃくちゃ速くて、
なんでだろうってあんまり気にしてなくて、よくわかってなくて、
というか普通にAlienware自体を触った時っていうのは、
なんか動作もさっとするなっていう印象でした、前回。
もうすでに3回目か4回目ぐらいのAlienwareのモニターになってるんだけど、
古いモデルだったり最新モデルだったり。
なんだけどなんかやたらもさっとするから、これ動画編集なんか試してもあれかなと思ったんだけど、めちゃくちゃ爆速で、
今までにいろんなもの試させてもらったけど、たぶん8機種ぐらいテルで試させてもらっているんだけど、
もうダントツで速かったです。分単位で明らかに高速化していた。
でそれが後々見た時にすごい単純な理由だったんだけど、おそらくそれも32GBでした。
でそれまでに使わせてもらっていたものは16GBのものだったので、
そうだから今回のXPSの方に関しても、
ちょっと今確認取れてないけど、前のモデルって32GBってあったのかどうかっていうちょっとそこがあって、
要はAlienwareと同じように過去のものは全部16GBだった可能性があるんじゃないかなっていう。
これはタイミング見てちゃんと調べてみようとは思うけど、
何にしても今回32GBなのでそのあたり、Alienwareと同様に動画あたりこのあたりでちょっと試してみたいなと思います。
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続いてストレージが2TB。グラフィックスがNVIDIA…
なんて読むんだっけ。GeForce GTX 1650 Ti 4GB GDDR6 with MAX-Q。
ちょっと読み方間違ってるかもしれないけど、そんな感じです。
ディスプレイが15.6インチ。
4K対応、フレームレス、タッチ反射防止、みたいな感じになってます。
一応、デルアンバサダーの方で確認しているので、表記を。
おそらくこのモデルで間違いないんじゃないかなと思います。
これはタイミングを見て、またブログの方に一応外観の写真なんかを載せつつ書こうとは思っています。
ただし音声の方が気軽に話ができるので、多分何回かに分けて話することがあると思います。
実際にちょっと触ってみた感想だとか。
あとは毎回パソコンのこういうモニターやる時っていうのは、パソコンの本体自体のマイクっていうのも試しています。
これをね、あんまりそんな需要があるとは思えないんだけど、
このポッドキャスト、いろいろ配信する人とかっていうのも増加してきたり、
あとはビデオチャットをするだとか、コロナの絡みとかでっていう時に、
ほとんどの人、多くの人はまあヘッドホンなりヘッドセットでマイク使ったりとかするようになっているとは思うんだけど、
なんか例えば急遽使わなきゃいけなくて、マイク関連一切ない場合とか当然パソコン本体で話すことになると思うので、
パソコン本体のマイク。
まあなんかそんなところも含めて以前よりは需要が上がっているのかなっていう。
はい、で実際のところを過去、さっき言ったみたいな、デルアンバサダーで8機種ぐらい試して、
全部が全部マイクは試してないけど、で対してマイクロソフトのSurfaceシリーズなんかも何台かマイク確か試したと思います。
ポッドキャスト内に残ってるはずなんだけど。
はい、どれを比べてもマイクの音質が良いみたいなことはもうパソコン自体そもそもないので、
なんか、ハウリングというか下水道みたいな音が聞こえるんだよね。パソコンはもう統一的に。
はい、だからこれは何も期待はできないんだけど、まあ期待ができない上でどんなもんかっていうのを、まあ今喋ってるこの感じを、
パソコン本体に話しかける感じで収録っていうのはやろうと思っています。
はい、あとはまあ定期的にっていうのと、あとはまあ最終的に音声で1ヶ月間使った時なんかにもレビューは音声でしているけど、
加えてブログの記事はどこかの段階で書くので、画像も含めてそこは見てもらえたらと。
こちら公開したらまた音声でアナウンスしようと思います。
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続いて、ノートに記事を書いたといったもの。
これはApple WatchのDraftsっていうアプリ、Apple Watchで音声入力して、
その文章をノートにコヒペしましたっていうものになります。これは多分以前触れたと思うので、
概要欄にリンクを貼っておくのでよかったら見てみてください。
記事内の半分以上がApple WatchじゃなくてiPhoneの音声入力、Siriで入力したものになってしまっているので、
その中の一部分がApple Watchから直接音声入力した部分、これをコヒペして、
他の部分は全部そこに関しての補足というか説明みたいな感じになっています。
そんなに精度的に問題は感じなかったというか、ごくごく普通にちゃんと使えたので、
Apple Watchの購入を検討している人なんかの何かの参考になればと思います。
個人的には何回も触れている通り、買わなくても別に良かったものかなぁとは思っているんだけど。
これもApple Watchに関しても定期的に話していこうと思います。
結論としては、まだ結論というとこまで言ってないんだけど、使おうという意識がある人にはかなり有用。
そうじゃない人には、なんとなく欲しいなっていう人に関しては多分いらないと思います。
もしくは安い廉価版のSEの方にしておくとか、6を買ってしまったので。
続いてもう一つノートに書いた記事。VRヘッドセットに関しての話になります。
タイトルを読みます。
VR油断、生死の分け目は犬なで? 現代で警戒すべきはシャンプー中よりも、視覚聴覚奪われ続けるVR中かもしれない。
はい、これはちょっとふと思うところがあって、最新のモデルでFacebookのOculus Quest 2とかって発売されていると思います。
VRに触れたのっていうのはごく少ししかなくて興味はすごいあるんだけど、Oculus Goを2年前ぐらいかなり遅れて購入しました。
で実際に使った印象としては、まあこんな感じだったら特に必要なかったかなっていうのが最初の印象で、数回試しただけで
ほぼ1年半、2年ぐらいほぼ放置。ごく稀に触ることもあるけど、やっぱりわざわざつけてまで使うものかっていうとそういう印象がなかったです。
はい、でその大きな理由としては、あの画質ってあんまりやっぱり良くないのでドットの視覚がちょっと見えてしまうような印象ってありました。
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そこだけ考えると別にスマホをあの段ボールみたいなのでくっつけてみるタイプのVRのものと、そこまでの差を感じなかった。
はい、まあそこが一番大きな理由でした。ただし今現時点となってはいろいろちょっとそのOculus Quest 2とかに興味があるっていうのも含めてなんとなく触る機会が
今回増えていて、で、あとは当時対応していなかったAmazonプライムビデオのアプリっていうのがOculusに用意されているので、その辺りを考えると
よく言われる映画館で、まあ映画館を独り占めしたみたいな感じで、目の前にでっかいスクリーンが登場して映画を見るっていうところに対してはすごい満足感今回得られました。
はい、なので割り切って使うんであればアリなんじゃないかなと。で、最新モデルが出たことによってOculus Goの方もしかしたら値段下がってるのかもしれないし、ちょっと価格はチェックできてないけど、はい。
でまあそんなところがあって、でそもそもそのVRヘッドセット、ゴーグルに関して、あの自分が
の動作とかを感知する形のゲームとかそういうところってのは一切興味が元々なかったので、そのOculus Goを買う段階っていうのは、そこに関しては一切
そこに関する不満はない。ただ実際に触ってみたら、ああやっぱりまあそっか多少動けた方がやっぱり
あの楽しめるのかなみたいなのは実際感じたところはあったけど、なんかそれ以前にゲームのこの種類自体が
まあなかなかこのぐらいのものしかないんだったら、まあ技でやることはないだろうなみたいな感じでした。
はい。で今回触ってみたらまたゲーム増えたのか、元々あったものかわからないけど、割とOculus Goでも楽しめるなーってものがあったりして
例えばFPSっぽいものとかに関しても、前からあったのかなこれは。あの
Oculus Goの場合って自分の体の上下移動とか左右の移動とか前後の移動、移動に関するところは一切判定されないので
もう座っている状態で顔を左右に振る、上下に振ると、あとは首を左右に傾ける
そこの3種類のところしか対応はしてないです。はい、だからそうなるとゲームって言ってもなかなかね制限があるのは今ので
わかってもらえると思うんだけど、今回触れたものでなんか面白いなと思ったのがFPSに関しては
銃は手に持っていて顔の視点移動、左右に振ったり上下に振ったり
でトリガーを合わせるみたいなゲームに触れました。それ結構面白かったです。
なので手を動かして照準を合わせるっていうのが普通のゲームだとそうだと思うんだけど
ゲーセンのものでもそうだし、古くはWiiとかもそうだったし
プレステーションのプレステムーブ棒みたいなの持ってるやつとかもそうだったんだけどあの感覚とは全然違う
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けど顔だけ動かしてトリガーを合わせるというのは割と楽しめる感じでした。はい、で他にもFPSっぽいもの
これは手を動かすタイプのものも存在したんだけど、なんかこれもなんか普通に面白いのがあって
ごく普通にFPSのゲームとして楽しめるなぁみたいな
ストーリー性はないやつで単純にカウントアップしていくだけで敵がどんどん出てきてみたいな感じなだけではあるんだけど
はいなんかそういうのを触っていっていろいろちょっと見直したところがありました。 でその流れでいろいろ調べてみたところ
ちょっとごめんなさい思いっきり話脱線してるけど、ノートに関してはちょっとVRをOculus Goで試した時に感じたことを書いてあります
さっきの油断大敵みたいな。ちょっとこれ1回置いておきます。 ざっくり言ってしまうとこれはまあさっき冒頭で触れたけど
VRゴーグルつけてでヘッドホンもがっつりつけてあったので周りで何か起きても一切わからない
例えばなんかそれこそホラー映画を見ていたわけだけど、ホラー映画を見ている最中に背後に例えば
幽霊とか化け物とかが迫ってきたりいたとしても気づきようがないなみたいな
なんかそういう話です。で犬を飼っているので犬に手を添えておくことによって何か起きれば
視界と身に塞がれていても犬が暴れるから気づくだろうみたいななんかそんな感じの内容です
はいちょっと先にまあそのVRオキラス関連の話広がってしまったけど一応そちらに話を戻します
その後に関して興味今ので湧く人はちょっと見てみてください
はいでVRに関してオキラスゴー今更感はあるんだけど
ネットで調べてみたりするとオキラスゴーを今も触っている人ってのやっぱりある程度いて
オキラスクエスト2に触れている人っていうのは新しいものを率先してみたいな人たちがやっぱり
そういう人たちが多いのかなっていうまだなんか普及するまでにはなってないのかなっていう印象を受けました
なんか単純にタイムラインとか眺めてると自分自身のものだとそういう最新の情報とかを発信するような人たちをたくさんフォローしているので
なんかみんな持ってるんじゃないかなみたいに極端な言い方すると思ってしまう瞬間とかもあったりしたんだけど
まあそんなことはないなっていうのを改めてネット上の話だけど確認しました
でもう一つそこで重要だったのがオキラスクエスト2ではオキラスゴーのアプリは対応していないって話でした
これ全部のアプリに対してなのかゲームっていう国なのかわからないけどそういう表記の確認がネット上で確認取れました
はい実際にそうかどうかっていうのはちゃんと気になる人は調べてほしいけど
ある程度ちゃんとしたところのメディアで取り上げられていた気がするので間違いはないと思います
なのでそうなってくると結局オキラスゴーのアプリはオキラスゴーを持っていないと遊べないわけで
なので今すでにオキラスゴーを持っている人はオキラスゴーを手元に残しておく理由にもなるし
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まずは安いものから手を出したいという人に関しては
オキラスゴーを今の段階で買うっていうところも考えようによってありなんじゃないかなっていうそういう説得材料としては
まあそういうところは余地は使う余地は残されているみたいな感じっぽいです
ただまあ個人的に話をするとオキラスゴーに関してはさっき触れたみたいにずっと放置してあって
今改めて価値を見出したというか感じではあるんだけど
主にはやっぱりAmazonプライムビデオかな気軽にアプリで見られるので
それまでっていうのはオキラスゴーの中でブラウザを開いて
ブラウザでAmazonにログインをしてみたいな感じで結構操作も無理やりな感じでやらないと
うまくいかないところとかもあったりしたのでこれが気軽に見られるというのはすごい良いなと
はいで何本か映画とかを見てみたりしたんだけど
そんな悪くないかなってさっき言ったみたいにドットがどうこうっていうのは多少ないともう目立つ時もあるんだけど
なんかその映画の世界観に没入してしまうとそんなに気になるところはない感じはあるので
はい
みたいな感じでVR気になるけど試したことないって人なんかにはオキラスゴーっていう選択肢はありなんじゃないかなと
ただ個人的には
オキラスクエスト2をどうすれば買うべきじゃないかなって気はするけど
オキラスクエスト2が多分税込みで3万7、8千円ぐらい
オキラスゴーに関しては現在の価格でちょっと今出てこないけど
1万8千円とかそのぐらいなのかな
ちょっとアマゾン見てみます
買った時が2年前でセールかなんかになっていて多分
1万8千円ぐらいで買ったような記憶があります
今現状だと、でもメーカー生産終了ってなったら買えないのかな、買えないことはないか
で、購入したって言ったのは64ギガ、あれ?32ギガかな?ちょっと覚えてないな
どっちにしてもちっちゃい方の容量、ちっちゃいのを購入しました
で、特に困ることはないです、さっき言ったみたいにこんな使ってなかったからってのがあるけど
はい、今アマゾンの表記を見ると
メーカー生産終了っていう表記になっていて64ギガで1万7千200円っていう出品社がいます
はい、だからまあそうだね、ゲーム動向には興味なくて
でっかいスクリーンで見たいとかVRを体験まずはしてみたいっていう人に関しては
1万7千円って考えるとお手頃な感じはするかもしれないです
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ただしやっぱりその先いろいろなんか興味湧く可能性のあるような人であれば
あの制限がかなり大きいので、今回触れていないようないろいろなところあるので
はい、で一方繰り返しになるけどオキュラスクエスト2の場合は3万8千円ぐらいだと思います
2万円の差、これは大きいようでちっちゃいような気もするし
逆に言うとオキュラスクエスト2、その体の上下移動、左右移動、前後移動
ここを判定してゲームなんか、もういろんな面白そうなゲームあるけど
有名なのだとなんだっけあれ、ビートセイバー?違ったっけ、なんか剣で切るやつ
はい、とかはすごい話題になってるっぽいけど
だからそこの上下左右前後とかの判定できる状態で
その価格って考えるとそれ自体がかなり驚異的な話だとは思うので
はい、という感じでオキュラスクエスト2に関してはちょっと思うところがあって
今回最近触れているっていうのもあるんだけど
ざっくりした言い方すると欲しいなって気になってる
購入検討しているみたいなところがあるって捉えてもらって問題ないかなと思います
何にしてもオキュラス号はオキュラス号で用途があるっていうのをさっき話したみたいに
分かったところがあるので
この点もちょっといろいろ使っていこうかなと改めて考えているので
そういったところもPodcast内でちょこちょこ触れていけたらと思います
はい、ということで今回はガジェット関連話をしました
今日明日にはXPS15最新モデルになると思うけど
9500、9500っていうモデル届くので
その時にまたパソコン本体のマイクで一旦録音して
ファーストインプレッション的なところは話すと思うので
それはタイトル見てもらうとすぐ分かると思うので
よかったら登録フォローなどしておいてもらってチェックしてもらえたらと思います
さようなら