ちょっと謎なんだよな。ここは何かわかったらまた触れようと思います。
はい、でさっき言ったみたいにTwitterスペース、このクリップ機能が使えるかどうかっていうのをいろんなアカウント切り替えて試したんだけど、使えなかったっていうのはさっき話したけど、他にちょっと1点気づいたとこあります。
以前からこれも触れていて結構アクセスも多かったものとして、ボイチェン、ボイスチェンジャーの機能、スペースの。
これがなんかね、アカウントによって使える使えないとかが結構長い期間あって、特定のアカウントのみで俺自身は使えていました。
ただこれもなんかね、ある時に消えてしまったらそれ以降全く表示されないなみたいな状態ずっと続いてたんだけど、今回そのいろんなアカウント切り替えてみたところ、ほぼ全部、全アカウントかな、そのボイスチェンジャーの機能使えるようになってました。
だから今は普通に使えるのかね。
なんか時々記事をシェアしてくれる人に関しても、このボイスチェンジャーに関してはiOS限定っていうところと、現時点でちょっとわかんないけど、iOS限定だから使えないのかなみたいに言ってる人がいたりするの。
プラス、人によってアカウントに使えないのかなみたいなこと言ってる人もいたんだよね。
俺自身もそういう書き方はしてあったんだけど、だから変わらずそういう状態なのかなと思ってました。
たださっき言ったみたいに、手持ちのアカウントでずらっといろんなアカウントで使えたので、どうなんだろうね、みんな使えるようになってるのかね。
ここはね、なんかボイチェンの機能って結構人気っぽいんだよね。
なんかインスタの方の記事でも、インスタのリールのボイスエフェクトとかの方も反応あるし、なんかそんな感じでみんな興味あるみたいなので、
しばらくSpaceの配信試してなかったっていう人は、一回開いてみるのもありかと思います。
なんかなんていうのかな、ステッキみたいなアイコンというか、ステッキのアイコンじゃないかな。
タップすればその一目で分かるので、ボイチェンジャー機能っていうのは、ちょっと試してみてもらったらいいんじゃないかなと思います。
続いて、Twitterコミュニティ検索機能のテストが開始。
はい、こちらもTwitterコミュニティ図、公式アカウントが追投していました。
ここ翻訳でそのまま出してみると、翻訳がうまく機能しないんだよな。
まあ単純に検索できないってめちゃくちゃ不便じゃん。
はい、で、今これ画面の方では画像を映しています。
これはブラウザ版からテスト開始ってことだったっけか?そうだね。
ブラウザ版からテスト開始で、iOS、Androidにも拡大する予定はあるってことだよね、きっと、おそらく。
画面の方も一回見てみると、ブラウザ版の左の縦に並んでいるメニューのところからコミュニティのところ、コミュニティタブタップすると、
自分が現在登録しているコミュニティ横並びでカルーセルで出るの、プラス下にタイムラインで並んでいます。
この右上に虫眼鏡のアイコンが追加されているので、ここをタップすると検索することができます。
今見ている画面だと、Musicというふうに検索したのがスクショで載っていて、で、該当するものがずらっと並んでいるみたいな感じ。
これは実際に検索試してみたんだけど、今まさしくこの左、ちょっと動画の方だと分かると思うんだけど、コミュニティアイコンを押しています。
そうすると、今これは、この聞くまとめに該当するアカウントなので、特に普段使わないので、
もう、メインのアカウントのコオキシティの方で作ったコミュニティと聞くまとめを押して、両方ともテストで、特に誰も登録もしてないし、とりあえず作っただけなんだけど、
の2つが上に並んでいます。
で、ここでちょっと検索をしてみよう。
なんかね、もうね、レコメンドみたいな感じで見つけるみたいなので、何個か候補は上がっています。
これもともとこういう仕様だったと思うけど、
例えば、なんか変なもの出てきちゃっても困るかな。
検索窓をタップした時点でもうずらっと並ぶんだね。
なんか、これも候補に当たるようなものなのかな。
こんな風にずらっと並んでいます。
で、検索を試しに。
じゃあ、本当にミュージックを持ってみよう。
ミュージックって打つと、あれだね、アーティスト名とかそういう感じで出てくるよね。
コミュニティ機能なので、特定のアーティストに関して好きな人たちが集まるため用に作られたものとか、
なんかミュージックっていうキーワード含んでいるかどうかは関係ないってことなのかな。
タイトルから判定して、例えば一番上に出ているものだとTaylor Swiftってなってます。
海外のユーザーが多いかな、4,000人ぐらい。
とか、あとはBTSだとか、
あ、でもノーミュージック、ノーライフっていうコミュニティもあるね。
あとはマライア・キャリーとか、
マイケル・ジャクソン。
どういうひも付けをして判定しているのか分からないけど、
普通に明らかにアーティスト名だって有名な著名人とかだったら、
例えばTaylor Swiftとかだったらミュージックに該当するってところに出してるってことなのかな。
ちょっとタップしてみよう、これも。
あとは説明文のところにも、
なんかミュージック要素含んでたりとかがあったらとかかな。
うーん、これは悩ましいな。
なんか上位に出したいんだったらちょっと考える必要があるかなっていう、そんな気はします。
はい、ちょっとまあこれこのままやってもしょうがないので、ここで、
この件は終了とします。
続いて、
バッキーのVR展示会。
ちょっと覗いてみました。
スクショOKってことだったのでこれ撮ったものです。
オリバーの球体。
バッキー見た人にしか伝わんないと思うけど。
これすごかったよね。すごかったよねってか。
アンチェイン。
はい、こんな感じの雰囲気になってます。
なんかね、ちょっとね、これね、なんかこういうサービスがあるんだね。
なんかこのね、空間を作ったりとかできるようなサービス。
俺全く知らなかったんだけど。
ドア?
ドア?
ドアNTTってなってるね、ハッシュタグ。
NTTのサービスなのか。
アニメ浜バッキーの公式アカウントが案内していて、
インオリツイートを見ると多分ね、NTTもなんかツイートしてたんだな。
いろんな思惑があってのことだろうけどさ。
もしそうであれば。
対して、そもそもこれはNFTのプロフィール画像っていう機能に関しては、
Twitterブルーっていうサブスクの機能の中に含まれているものになります。
Twitterブルーっていうサブスク、日本だと350円設定っていうふうに前から表示されていて、
実際の価格が最終的どうなるかわかんないけど、
それが使えるようになったとして、
そしたらこの中に、
アーリーアクセス権っていうのが存在しています。
新機能への先行アクセス権。
そこに何種類か対象の機能があるんだけど、
その中の一つがNFTプロフィール画像っていう形になってます。
だから前提として日本国内でTwitterブルーが使えるようにならないと、
普通に考えたらこのNFTプロフィール画像の設定はできないはずです。
そんなのに興奮出ちゃってるのはどういうことかなっていう。
言ってみたらNFTプロフィール画像の案内が出た上で設定しようとして、
本来は最終的にTwitterブルーに登録してくださいってこと。
そういう動線なのかもしれないんだけど、
それが今エラーになってしまってる。
なんでかって言ったら日本はまだ対象になっていないからっていう感じなんだけど。
ここがもともと見ていた画面遷移とは別に、
普通に自分のプロフィールアイコンの設定するときの編集画面でもNFTを選択で出てました。
なんかいろんな人が画像を機能になってツイートしていて、
俺がツイートしたのが、気づいた人っていっぱいいたのかもしれないけど、
やっぱり俺が気づいた時点では多分多くの人が同じ状況だったってことだろうね。
みんな一斉にそういうツイートをしていたので。
NFTの選択画面みたいなやつ。
Twitterブルー使えるようになればNFTの設定も多分できるんだと思うけど。
逆に言うと裏を返すと、別のパターンで日本で展開する可能性が何かあるかっていうと、
一気にそんなことにはならないと思うんだけど、
もともとさっきから繰り返してるみたいに、
Twitterブルーの中の先行アクセス対象の機能っていう話なわけじゃん。
このNFTプロフィール画像の設定は。
それはある種のテスト機能っていうのを含んでいるので、
例えば極端な話、Twitterブルーの枠を飛び出して正式採用される、
特別扱い、特別枠じゃない通常の機能として、
Twitter側にいきなり来てしまうっていう可能性もなきにしもあらずなわけだよね。
普通に考えれば多分そこってお金取れるとこだから、
Twitterブルー専用の機能として格上げになったとしても先行アクセス権が外れて、
Twitterブルー内のあくまでお金を払った上で使える特殊な機能のうちの一つとして格上げになるっていうことの方が多分あるとしたら可能性高いと思うんだけど、
本当に極端に可能性だけ考えるとそこを飛び越してTwitterブルーの枠も超えてっていう可能性も絶対ないと言えないかなというのはちょっと思ってます。